81:名無しNIPPER[sage ]
2017/06/20(火) 00:11:34.04 ID:K3r+mxBpO
てんす(^q^)とそのキチ親と違って、身体障害者は心は普通の人間だからね。「普通」を背負わされるほど辛いこともないわ。
82:名無しNIPPER[sage]
2017/06/20(火) 15:31:28.98 ID:s+DCJ5VlO
まあ、偉そうなこと抜かしても我々エアプ勢には生涯理解できない境遇なんですけどね
83:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 19:49:02.12 ID:Y68L0yR+0
「――――何それ…?」
84:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 19:51:14.74 ID:Y68L0yR+0
「植野さんでしたね。
あなたは竹内先生から硝子さんのお世話係を押し付けられたわけですか。」
85:名無しNIPPER[sage]
2017/06/20(火) 19:52:47.14 ID:mOHqnRqr0
100%担当が悪い
86:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 19:55:34.59 ID:Y68L0yR+0
「やはり6年2組の問題は責任の押し付けだったわけですね。
担任の竹内先生は子供たちに硝子さんのお世話係をやらせることでその責務を放棄した。
しかし子供たちは硝子さんにどう伝えればいいのかわからなかった。
87:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 19:58:29.92 ID:Y68L0yR+0
「つまり善意の施しにも限度があったわけですか。
押し付けられた植野さんたちも最初のうちは善意で動いていた。
しかし障害への知識に乏しい子供たちではすぐに限界が来てしまったということですね。」
88:名無しNIPPER[sage]
2017/06/20(火) 20:00:38.48 ID:mOHqnRqr0
植野、全て八重子が悪いことにしようとしているけど、お前も同じ無地穴だからな
89:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 20:04:43.15 ID:Y68L0yR+0
「ちがう…私は…」
90:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 20:06:06.02 ID:Y68L0yR+0
『お前なんかに…何がわかる…』
91:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 20:08:29.05 ID:Y68L0yR+0
「西宮さん!落ち着いてください!」
188Res/162.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20