186:名無しNIPPER[sage]
2017/04/11(火) 19:27:08.31 ID:uuE0uPBF0
実質最終回っぽいけど次回があれば楽しみ
187: ◆rEvr4ZSeHI[sage]
2017/04/16(日) 18:23:09.16 ID:UAJkDBt90
季節が変わったのも有り、思いの外ssを書くだけの時間が全く取れず、ほとんど書けていない状態です。
時間が出来次第、すぐに取り掛かるので気長に待っていただけたら幸いです。
後少しだと云うのに本当に申し訳ございません。
188:名無しNIPPER[sage]
2017/04/16(日) 19:26:22.94 ID:oMlc5zoDO
生存報告乙、無理しないで
189: ◆rEvr4ZSeHI[saga]
2017/04/23(日) 21:46:56.94 ID:LF3LDUZH0
大変長らくお待たせしてしまい申し訳ございません
ようやく完成したので投下いたします
少々長いのでご注意を
190: ◆rEvr4ZSeHI[saga]
2017/04/23(日) 21:47:33.07 ID:LF3LDUZH0
経営者「…これから先、ここが観光都市として発展していくとするだろう?」
経営者「すると……まあ、やっぱり海目当てで来る観光客が大半になるはずだ」
経営者「土地を拡張して海に面した平地を増やせば…その分人の目に付かないところで海に入る可能性が増える」
191: ◆rEvr4ZSeHI[saga]
2017/04/23(日) 21:48:12.40 ID:LF3LDUZH0
[そして、次の日]
経営者(通信が終わって割りかしすぐに、お迎えは来た)
192: ◆rEvr4ZSeHI[saga]
2017/04/23(日) 21:48:47.92 ID:LF3LDUZH0
経営者「……まあ、被害は出なかったから、特に気にはしないんだけどねぇ」
経営者「それよりも…アンタは自分の町がどれくらい評価されるかとか考えないのかい?」
運営者「そりゃあもちろん、考えていますよ!」
193: ◆rEvr4ZSeHI[saga]
2017/04/23(日) 21:49:14.40 ID:LF3LDUZH0
経営者(お、戻ってきた戻ってきた)
経営者「…おめでとう、運営者」
運営者「ありがとう、ございます……」
194: ◆rEvr4ZSeHI[saga]
2017/04/23(日) 21:49:42.35 ID:LF3LDUZH0
偉い人「経営者よ。優勝を果たした貴殿には第九王子から賞賛の言葉が送られる。心して聞け!」
経営者「はっ」
親友「…優勝おめでとう。経営者殿」
195: ◆rEvr4ZSeHI[saga]
2017/04/23(日) 21:50:31.95 ID:LF3LDUZH0
[その日の夜……パーティー会場にて]
作業員「経営者さん!おめでとうございます!」
196: ◆rEvr4ZSeHI[saga]
2017/04/23(日) 21:50:58.51 ID:LF3LDUZH0
親友「経営者さん!おめでとう!本当におめでとう!!」
経営者「うわっ!?…いきなり大きな声を出すんじゃないよ、吃驚するだろう?」
親友「あっ…ご、ごめんね。喜ぶのずっと我慢してたから…つい…」
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