114: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 06:55:35.59 ID:RZ3H8hdh0
桐生「そうか。徽章をもっているからそれなりに偉い立場だというのは想像していたが」
エミリア「ごめんね。もっと早く説明すれば良かったかな」
エミリアは手のひらに乗せた徽章を見せる
115: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 06:57:46.30 ID:RZ3H8hdh0
ロズワール「そう〜こまで言うなら止めはしないさ、カズマくん」
桐生「ああ。やっと分かってくれたか」
エミリア「ちょっと待って!」
116: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 06:59:25.74 ID:RZ3H8hdh0
それから桐生は宣言通り夕食も、次の日の朝も昼も、スープだけ飲んで過ごした
日中は庭園で昼寝しつつ感情を整理し、今後の事を考えていた
桐生(……俺がアサガオの園長をやっていた頃なら、元の世界に帰ることを模索してたに違いない)
117: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 07:00:16.46 ID:RZ3H8hdh0
桐生「どれだけ〜強い、お酒で〜も〜」
桐生「歪まない〜思い出が〜馬鹿みたい」
桐生「……1曲歌っただけじゃダメだな。あと3曲くらい歌ってみるか」
118: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 07:01:01.49 ID:RZ3H8hdh0
エミリア「勉強はひと段落したからきたわ」
エミリア「それよりもね、私ちゃんと考えてきたの…カズマへの恩返し」
桐生「そうか。一応聞いてやる」
119: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 07:02:54.30 ID:RZ3H8hdh0
桐生「ふふ…はははは…」
桐生「ははははは…!」
エミリア「あーっ!笑ってるひどい!一生懸命考えたのに!」
120: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 07:05:07.60 ID:RZ3H8hdh0
エミリア「そうよ、それに私はハーフエルフだから…確実にカズマよりも年上だし」
桐生(そうか。場合によっては俺の倍は生きてるんだもんな。見た目は十代だが)
桐生「なら…どうすれば良い…」
121: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 07:06:25.43 ID:RZ3H8hdh0
桐生「エミリア、俺の兄弟になってくれないか?」
エミリア「兄弟?」
桐生「ああ。渡世の兄弟になってほしい」
122: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 07:08:12.95 ID:RZ3H8hdh0
【数時間後・庭園にて】
ラム・レム「お待たせしましたエミリア様」
ベアトリス「なんで私まで…」
123: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 07:09:17.32 ID:RZ3H8hdh0
桐生「まあ本来の作法とはちょっと違うが…コレでいいだろう」スッ
エミリア「ええっと…こう?」スッ
桐生の腕とエミリアの腕が、互いに交差する
124: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 07:14:12.55 ID:RZ3H8hdh0
桐生「しかし驚きだぜ、まさか巨大化できるとはな」
現在のパックの身長は、元の手のひらサイズではなく、2m近い物に変身している
パック「ふっふっふっ、その気になればもっとデカくなれるよ!」
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