268: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/06/06(火) 12:13:09.06 ID:ikf63dqr0
ファズ「この虫けらがぁ!!」
たま「ぎゃん!」
269: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/06/06(火) 12:16:34.16 ID:ikf63dqr0
今回はここまで >>263のsagaが消えてたのでもう一度投稿しました
>>258
解決策が強引と思ったのは自分のSSの事ね
270:名無しNIPPER[sage]
2017/06/06(火) 12:38:28.63 ID:G3x46kR1O
おかしいな、この場面だけ見るとプロフェッサーが正義の味方みたいだ
自分の脳をハカイダーに移植するようなマッドなのに
271: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/06/07(水) 00:08:13.47 ID:KH9ZSJdJ0
ファズ「素晴らしいパワーだ!!これだけの魔力があれば私の研究を完成させる事が出来る」
賢者の石から供給される無尽蔵の魔力がケルベロスの傷を癒し、右腕を再生させた。
ゴルドケルベロスから発せられるオーラが圧倒的力の差をこれでもかと見せつけていた。
272: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/06/07(水) 00:08:54.87 ID:KH9ZSJdJ0
ファズ「ぐぎゃあああ!!おのれ凌馬ぁ!!」
デューク「こう見えてね。弓の腕前は良い方なんだ」
273: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/06/07(水) 00:10:17.85 ID:KH9ZSJdJ0
ファズ「ば、馬鹿な……賢者の石の力を手にしたこの私が貴様らなんぞに……ぐわああああああああ!!!!」
ゴルドケルベロスの肉体が分子レベルにまで蒸発して爆散した。
余波によって賢者の石も消失し、マスター端末が転がり落ちた。
274: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/06/07(水) 00:10:46.86 ID:KH9ZSJdJ0
笛木の研究所
ここはN市のどこかに存在する隠された研究所である。
そこでは蛮野ですら知らない、もう一つの研究が行われていた。
275: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/06/07(水) 00:11:24.14 ID:KH9ZSJdJ0
N市に甚大な被害をもたらしたファントム事件
それを起こした犯人が魔法の国の人間であった事実。
276: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/06/07(水) 00:14:18.53 ID:KH9ZSJdJ0
一旦、ここまで
今日中にエピローグを投下して終わらせる予定
まほいくキャラが誰も死なずに済んでよかった
>>270
277:名無しNIPPER[sage]
2017/06/07(水) 00:17:23.13 ID:lDiZP5WyO
突然のイオク様に吹いたwww
このSSでは原作よりまともな存在だな
278: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/06/07(水) 16:32:31.01 ID:KH9ZSJdJ0
エピローグ
華乃の高校
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