123:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 03:30:23.49 ID:CkwEvwOOO
空からの強襲。
その衝撃によって地面が窪み土煙が上がったが、符術師によって直ぐさま土煙が払われた。
124:名無しNIPPER[sage saga]
2016/11/28(月) 12:39:59.61 ID:7ElujT9zO
どうやら、危機を感じて飛び退いたらしい。
しかし、辺りには魔力を練っている者もいなければ、符が動いた気配もない。
125:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 12:43:20.10 ID:7ElujT9zO
空からの強襲。
その衝撃によって地面が抉れ土煙が上がったが、符術師によって直ぐさま土煙が払われる。
126:名無しNIPPER[sage saga]
2016/11/28(月) 12:45:54.88 ID:7ElujT9zO
「(対価について文句はない。このくらいなら我慢出来る。うん、大丈夫)」
「(……てか、久し振りだねって何だ。何であんなこと言ったんだろ)」
127:名無しNIPPER[sage]
2016/11/28(月) 12:49:30.89 ID:7ElujT9zO
>>121>>123は無し。
書き直し申し訳ないです。
見返すと他にも沢山誤字脱字があるので、以後気を付けます。
また夜に書きます。
128:名無しNIPPER[saga]
2016/11/29(火) 00:48:37.22 ID:9oK9QQdRO
>>>>>>
勇者「魔女? 大丈夫?」
129:名無しNIPPER[saga]
2016/11/29(火) 00:51:03.26 ID:9oK9QQdRO
勇者「戻れないの?」
魔女「ん〜、それはまだ分かんない」
130:名無しNIPPER[saga]
2016/11/29(火) 00:52:16.94 ID:9oK9QQdRO
魔女「……そっか、良かった」
勇者「でも、北都が危険だ」
131:名無しNIPPER[saga]
2016/11/29(火) 00:53:19.26 ID:9oK9QQdRO
勇者「ごめん。一辺に話しすぎた」
勇者「……今の僕は、『僕を知っている者』が何をしているのか、ある程度は感じ取れるんだ」
132:名無しNIPPER[saga]
2016/11/29(火) 00:56:35.02 ID:9oK9QQdRO
魔女「……これから、行くの?」
勇者「ああ、絶望そのものを倒さない限り、オークは消えない」
133:名無しNIPPER[saga]
2016/11/29(火) 01:00:23.41 ID:9oK9QQdRO
魔女「(あの翼、天使かな……)」
魔女「(あんなに嫌がってた自分に対する信仰の力まで、躊躇いなく使ってるのか)」
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