617:名無しNIPPER[saga]
2019/10/06(日) 16:09:49.68 ID:nAUZyT2m0
グウィンドリン「白竜公が書庫に幽閉された日を境に、我ら月の子らへの隔離も、より深く明確なものになっていった」
グウィンドリン「我が姉上プリシラと妹のヨルシカが、当時どのような処遇にあったかも、母と話さなければ知らずにいただろう」
グウィンドリン「だが少なくとも、我が耳に入る言葉は、新たな統治者が現れるまでは処遇が定まらぬ身であった、権限の少なき者……我が母の言葉のみとなった」
618:名無しNIPPER[sage]
2019/10/06(日) 21:50:09.29 ID:iMFr2bLpo
ハベルとシースが仲いいって斬新だけど説得力ある
619:名無しNIPPER[saga]
2019/10/06(日) 22:21:03.92 ID:nAUZyT2m0
グウィンドリン「我らがアノール・ロンドも、その地に住む神ですら、全ては火を護り、あらゆる生命を存続させるための生贄にすぎない」
グウィンドリン「我が母上の慈愛もそこに帰結する。だが運命は皮肉を心得ていたようだ」
620:名無しNIPPER[saga]
2019/10/07(月) 13:14:45.12 ID:e5A9POpf0
コブラ「毒沼……ふーん、そういうコトか」
コブラ「権力を握って増長したか。この女神様のサドっ気が増してきたぜ」
コブラ「俺が見たアノール・ロンドには蛆虫一匹湧いちゃいなかったし、それどころか鉄の巨人が護ってた砦にだって、病み村のヘドロは染み出しちゃいなかった」
621:名無しNIPPER[sage]
2019/10/07(月) 13:48:07.18 ID:FOjWf0GqO
アルトリウスか
622:名無しNIPPER[sage]
2019/10/09(水) 16:50:09.02 ID:UUCTd9UBo
このベルカとかいう奴少しは痛い目みりゃいいのに……って思ってしまう
623:名無しNIPPER[saga]
2019/10/09(水) 18:53:16.39 ID:Pt1A5g6W0
ザッ ザッ ザッ…
入場の許しを得て、群青の騎士は大広間を縦断していく。
624:名無しNIPPER[sage]
2019/10/09(水) 20:36:26.92 ID:UUCTd9UBo
本当このベルカとかいう奴どうにかして……マジで最悪やん……
625:名無しNIPPER[saga]
2019/10/10(木) 04:38:14.53 ID:O/ri+cnk0
ベルカは懐から黒鉄色の小箱を取り出した。
小箱には銀色に輝く頭蓋が彫られており、頭蓋の眼窩はアルトリウスを見返している。
その小箱を見て、神々は口を開くのをやめた。
626:名無しNIPPER[sage]
2019/10/10(木) 09:43:38.86 ID:w2ahAbi0O
ダクソでこういう権謀術数は新鮮だわ
実際本編過去でもあったんだろうな
627:名無しNIPPER[saga]
2019/10/11(金) 04:15:35.63 ID:j+TiaUXt0
グウィンドリン「アルトリウスは使命を負い、そして戻らなかった」
グウィンドリン「当時、我ら月の子らは政の表層すらからも離されていた。政の最奥、ましてや秘されしものなど、知り得るはずもない」
グウィンドリン「ゆえにアルトリウスを陥れた罠に、我は遂に気づくことができなかった」
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