113:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 12:27:16.77 ID:pqizT1gx0
四人の不死が病み村を目指して旅を始めたころ、コブラは苔むした石造りの塔の上で、つかの間の休息を楽しんでいた。
もっとも、魔女ビアトリスの質問攻めをその間にも浴び続けていたのだが、お喋りなコブラにとって、苦では無かった。
114:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 14:05:19.84 ID:pqizT1gx0
ビアトリス「それと……これだな」スポッ
ビアトリスはおもむろに、指にはめた指輪を抜き、コブラに手渡した。
その指輪にはなにやら文字らしきものが隙間なく刻まれていたが、その文字はコブラの知るいかなる文化圏にも、属していなかった。
115:名無しNIPPER[sage]
2016/10/13(木) 15:20:42.17 ID:C1ZNxO17O
レディが頼めばコブラは喜んで抱き抱えて運んでくれるのに
116:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 19:06:50.87 ID:pqizT1gx0
コブラとレディは駆けた。
木々の間をくぐり、月明かりの下から抜け、祭祀場に辿り着くと小ロンド遺跡に降りた。
次にこじ開けておいた格子扉を抜けると、今にも崩れそうな木製の橋を渡った。
そして、腐臭漂う大きな横穴に辿り着いた。
117:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 19:12:00.71 ID:pqizT1gx0
×合う奴全部
○会う奴全部
118:名無しNIPPER[sage]
2016/10/13(木) 21:08:17.41 ID:WY1EQ15ko
文字通りに腕を上げたにちょっとクスリときた
119:名無しNIPPER[sage]
2016/10/13(木) 21:29:22.20 ID:X0fPUuWjO
本当にレディは良い女だなぁ
120:名無しNIPPER[saga]
2016/10/14(金) 13:50:45.79 ID:csxUMTxe0
巨漢達を振り切ったコブラはそのまま走ったが、すぐに思わぬ形の行き止まりに当たった。
コブラ「おわっとっとっとぉ!まっ、待ったぁ!」
121:名無しNIPPER[saga]
2016/10/14(金) 17:47:30.61 ID:csxUMTxe0
その頃、最下層では…
ズズズズゥン
122:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 07:45:22.45 ID:0HWheuQZ0
コブラ「ふー、危なかったぜ。あんなむさ苦しいのと心中はごめんだ」
レディ「降りられそうな場所はないかしら?」
123:名無しNIPPER[sage]
2016/10/15(土) 12:18:33.30 ID:Bv7ftn3jo
服はまだ変えればいいけどレディの方は本当にヤバいな
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