109:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 14:27:32.61 ID:EBZjZe1y0
コブラ一行から離脱した戦士は、森から抜け出し、祭祀場に戻っていた。
それは向こう見ずで無鉄砲に見え、その裏で策を練りつつ無茶を通すコブラの旅路に、危険を感じたゆえの逃避だった。
戦士(まったくなんて奴らだ。あんなのに付き合ってちゃ、あっという間に亡者になっちまうよ)
110:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 14:30:41.35 ID:EBZjZe1y0
小沼じゃねえよ大沼だ
どうやったらこんな書き間違えできるんだ
111:名無しNIPPER[sage]
2016/10/12(水) 14:58:19.18 ID:UqSFyDssO
ソラールさんの優しさが心にしみる……
112:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 08:16:04.40 ID:pqizT1gx0
自嘲思考に陥った戦士は、三人を心の中で嘲笑いつつ、また、崇敬の念なども抱いていた。
しかしそれらは複雑に混ざり合っていたため、俺とあいつらは違う、という思考に終始していた。
大沼から来た呪術師、ラレンティウス。
ヴィンハイムの元学徒、グリッグス。
太陽の戦士を自称する男、ソラール。
113:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 12:27:16.77 ID:pqizT1gx0
四人の不死が病み村を目指して旅を始めたころ、コブラは苔むした石造りの塔の上で、つかの間の休息を楽しんでいた。
もっとも、魔女ビアトリスの質問攻めをその間にも浴び続けていたのだが、お喋りなコブラにとって、苦では無かった。
114:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 14:05:19.84 ID:pqizT1gx0
ビアトリス「それと……これだな」スポッ
ビアトリスはおもむろに、指にはめた指輪を抜き、コブラに手渡した。
その指輪にはなにやら文字らしきものが隙間なく刻まれていたが、その文字はコブラの知るいかなる文化圏にも、属していなかった。
115:名無しNIPPER[sage]
2016/10/13(木) 15:20:42.17 ID:C1ZNxO17O
レディが頼めばコブラは喜んで抱き抱えて運んでくれるのに
116:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 19:06:50.87 ID:pqizT1gx0
コブラとレディは駆けた。
木々の間をくぐり、月明かりの下から抜け、祭祀場に辿り着くと小ロンド遺跡に降りた。
次にこじ開けておいた格子扉を抜けると、今にも崩れそうな木製の橋を渡った。
そして、腐臭漂う大きな横穴に辿り着いた。
117:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 19:12:00.71 ID:pqizT1gx0
×合う奴全部
○会う奴全部
118:名無しNIPPER[sage]
2016/10/13(木) 21:08:17.41 ID:WY1EQ15ko
文字通りに腕を上げたにちょっとクスリときた
119:名無しNIPPER[sage]
2016/10/13(木) 21:29:22.20 ID:X0fPUuWjO
本当にレディは良い女だなぁ
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