46:名無しNIPPER[saga]
2016/08/01(月) 08:17:40.71 ID:WeXG3R7X0
夕立去った後、私は家に戻って
着替えして、学校へ向かった
律「おっす〜！」
47:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 08:09:10.68 ID:0Df6lAmA0
というわけで、律の家に行くことになった
聡「今開けます......ルビレスねえちゃん？」
ルビレス「はい」
48:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 17:52:03.09 ID:0Df6lAmA0
さってと、本題戻るか
時雨の問題だ
正直心配だった、夕立に任せるしかいない
さってと、いつもの盗聴始めよか
49:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 21:46:51.21 ID:QmdwvtzJ0
夕立達がいるのある荒原に辿り着くと
夕立は既に時雨と交戦していた
高速移動しているから上手く見えないけど
50:名無しNIPPER[saga]
2016/08/23(火) 08:15:35.34 ID:r3Effy250
ルビレス「......先にいけえ......」
高速移動のせいて、ルビレスは地上にＯＴＺの姿をしていた
ルビレス「......吐けそう......」
51:名無しNIPPER[saga]
2016/08/23(火) 08:39:09.69 ID:r3Effy250
ようやっく立ってるようになったの時
私は直に夕立たちの基地へ行くことをした
そこは人間の地獄でも言える、科学家みたいな人は食われていた......不完全の死体を残っていた
52:名無しNIPPER[saga]
2016/08/23(火) 09:06:19.08 ID:r3Effy250
ルビレス「全員集めたね？」
時雨「......ここは......」
ルビレス「万一の時作った隠し基地だ、私だけちゃ管理辛いから売れようかと思ったけど」
53:名無しNIPPER[saga]
2016/08/23(火) 09:15:49.35 ID:r3Effy250
死体を一つ一つに運んで
隠し基地へ運んでいった
ルビレス「......なんで墓一つだけ？」
54:名無しNIPPER[saga]
2016/08/23(火) 13:01:34.02 ID:r3Effy250
（明日の朝）
ルビレス「......」
−カメレオン共和国の軍艦は東京近海に接近中、砲撃してきます！！！！
55:名無しNIPPER[saga]
2016/08/23(火) 15:05:33.53 ID:r3Effy250
律「お〜い、起きている？」
ルビレス「起きているけど......なんだ？」
律「ゼロの妖精とかさ、中二病じゃないの？」
56:名無しNIPPER[saga]
2016/08/23(火) 15:12:43.46 ID:r3Effy250
ルビレス「......撃たないか......」
律「どれほど撃ちたいのよ、お前は」
ルビレス「撃たないと行きできない程度」
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