48:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 17:52:03.09 ID:0Df6lAmA0
さってと、本題戻るか
時雨の問題だ
正直心配だった、夕立に任せるしかいない
さってと、いつもの盗聴始めよか
−邪魔だ!!!
早速邪魔が入っていたようだ
私は走りながら、夕立のポケットに入った定位装置を開けた
そうか、前に回ると......って近い!?
私は弓を構えた
走ってきた夕立とすれ違いた
夕立「ぽい!?」
ルビレス「ここ私に任せろ」
夕立「頼むぽい!」
ルビレス「ぽいかよ、虫退治するぽいか」
自分の周りに立場変化させる矢を開けた
ルビレス「ハロ〜 そして安らかに眠れ」
「−−−−−−−−−−−−−−−−っ!?」
首を貫け、こうちを気づいたの虫たちは蒸し始めた
ルビレス「させないよ」
虫のためにオリバーから貰ったの接着剤を入っていた矢を構い、資料によると
蒸しは恐らく加速できるの成虫へ変るための手段だろう
しかし外の皮を抜けないと、加速できないよ!
ルビレス「さってと、安らかに眠れ」
首へ一つ一つに撃ち貫けた
ルビレス「......反応なしか......夕立のどころにいこうか」
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