54:名無しNIPPER[saga]
2016/08/23(火) 13:01:34.02 ID:r3Effy250
(明日の朝)
ルビレス「......」
−カメレオン共和国の軍艦は東京近海に接近中、砲撃してきます!!!!
−......砲弾......消えた?
ニュースを見ていていながら、世界は動いている
ルビレス「......なんか、誰に操られているような......気がするけど」
−軍艦は......何者に破壊したのです! 引き続きはどうなるでしょうか!
ルビレス「他のチャンネルは?」
−ゼロの妖精のついて、新しい本を出版した作者-天空 界磁先生です
ルビレス「おや?」
−どうやって彼女のことを気付いたのでしょうか?
−アメリカ軍の隨行記者に担当していたの時、彼女の飛び方を惚れてしまってな
−これから彼女を追いで、色々の国に行った
−そして......彼女の名前を再び歴史の中に詠み帰るのご本人になるのことはとっても嬉しいです
−へェ〜 そうなんだ
−彼女の様子見せてくれる?
−残念だけど、彼女動き早過ぎるので、顔は上手く撮れなかった
プレイしたのは映像だった
白いISを動かして、敵を翻弄しながら撃墜していく
それは私の知り合いだった
まだ暗殺屋やっている頃
彼女と遭ったことあった
凄い人だった
次のチャンネルで行って見ろうか
−勝者! 大洗女子学園!
−民間艦娘会社の荒潮さんは、これからはどうする?
−まずは深海棲艦の対策を立て直し、その後は戦力の補給かしら?
−え?
−前の戦いに失った戦力多過ぎるので、補給しないといけませんです
−あら?
−......荒潮さん、真面目にしてくたさい
......荒潮さん......なにやってんだ
−あ......仕事が入ったので、先は朝潮ちゃんに任せるわ
−ええ!? ちょっと!!!
荒潮は走りながら、曲道に回って
−アマゾン!!!!
−声でかい!
まったく......なにやってんだ
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