51:名無しNIPPER[saga]
2016/08/23(火) 08:39:09.69 ID:r3Effy250
ようやっく立ってるようになったの時
私は直に夕立たちの基地へ行くことをした
そこは人間の地獄でも言える、科学家みたいな人は食われていた......不完全の死体を残っていた
そして夕立達は......倒れていた
「お〜そい!!!!」
クロックアップを起動して、夕立達を殴り飛ばした
ルビレス「......厄介だな」
矢を構えて
そのまま彼女へ撃って行く
「うお!?」
ルビレス「私が相手になってしましょう」
夕立「アローさん......駄目です」
時雨「逃げて!」
ルビレス「......逃げませんわ!」
近くにマビ矢を撒して
「いたい〜!!!」
子供の声だ......でも
手加減はしない!
重力矢を彼女の体上に刺し込む
「うおおお!?」
ルビレス「......これで動きを見える」
腕、足、そして他の部位に重力矢を刺した
ルビレス「投降せよ」
「......いやだね〜 カストアップ」
夕立「逃げてぽい!!!!!」
ルビレス「......予想外だな」
私は後退一歩して立って直すつもりだったか
火力のある砲弾は私襲ってきた
ルビレス「!?」
「魚雷装填! 発射!!」
ルビレス「......くッ!」
撃つ前、私は閃光グレネートを投げた
「うおおおう!?」
ルビレス「......眠れ!」
催眠カスを彼女の鼻にぶち込み
「し......」
彼女はゆっくり眠れていく
ルビレス「......時雨」
時雨「......うそ......」
ルビレス「生存者を連れて、ここに行けえ」
ルビレス「わたくしはこの子を......きゃああ!?」
何かにぶっ飛ばされた
私は凄い勢にとばされ、地上に倒れた
そして......あの艦娘はどこにもいなかった
ルビレス「......しょうがないな」
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