モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part13
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495
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◆lhyaSqoHV6
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2018/11/08(木) 06:03:41.38 ID:LkNOvbtJ0
もう一つ書きあがったので連投します
496
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◆lhyaSqoHV6
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2018/11/08(木) 06:04:25.02 ID:LkNOvbtJ0
超々高層建築物が林立する世界有数の一大メガロシティ──ネオトーキョー。
文字通り天を穿つかのようにそびえ立つ摩天楼群は、訪れた者に驚愕をもたらし、その視線を釘付けにして離さない。
だが、少し目線を動かし海上(ネオトーキョー自体が埋立地の上に建つ都市ではあるが)を見やると、
陸の都市部とはまた違った存在感を放つ地域が存在する。
以下略
AAS
497
:
◆lhyaSqoHV6
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2018/11/08(木) 06:06:01.29 ID:LkNOvbtJ0
むつみ「ふぅ……とりあえず、見つからないで来れましたね」
密入国紛いの動きで上陸を果たした人影──氏家むつみは、周囲の様子を伺いつつ息をついた。
以下略
AAS
498
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◆lhyaSqoHV6
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2018/11/08(木) 06:08:15.38 ID:LkNOvbtJ0
クォーツ『目的地──アストラルクォーツがある場所だが、対外的には「関係者以外立ち入り禁止」の区画内にある』
クォーツ『まあ、その表現自体は偽りでは無いのだが、問題はその後だ』
以下略
AAS
499
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◆lhyaSqoHV6
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2018/11/08(木) 06:09:28.21 ID:LkNOvbtJ0
クォーツ『我々の仮想敵は、この都市の、防犯機能も含めた諸々のシステムにアクセスする能力を有しているのだ』
むつみ「それって、警察……?」
以下略
AAS
500
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◆lhyaSqoHV6
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2018/11/08(木) 06:10:59.04 ID:LkNOvbtJ0
クォーツ『理想を言えば、今日我々がネオトーキョーに存在していた事実を、全く誰にも知られることが無ければそれがベストだ』
クォーツ『もしも、万が一カース等の存在に遭遇することがあっても、人前では戦闘を避けろ』
以下略
AAS
501
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◆lhyaSqoHV6
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2018/11/08(木) 06:12:31.01 ID:LkNOvbtJ0
むつみはクォーツの案内に従い、人目を避けて港湾区の建物の間を抜けて進んでいく。
すると、ある扉に突き当たった。
扉が据え付けられている建物はコンクリート製で、窓などは見られない。
以下略
AAS
502
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◆lhyaSqoHV6
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2018/11/08(木) 06:14:14.60 ID:LkNOvbtJ0
むつみ「……なんですか? この雰囲気」
通路に足を踏み入れた途端、むつみは異様な空気を感じ取った。
以下略
AAS
503
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◆lhyaSqoHV6
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2018/11/08(木) 06:15:07.98 ID:LkNOvbtJ0
そんな話を続けながら進んでいると、前方から金属製の案山子のような物体が近寄ってくるのが目に入った。
むつみ「な、なんですか? あれ……?」
以下略
AAS
504
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◆lhyaSqoHV6
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2018/11/08(木) 06:16:21.37 ID:LkNOvbtJ0
案山子は着実にむつみの居場所に向かってきており、徐々に距離が詰まる。
時折、天井近くの壁面を伝うパイプから漏れ出る蒸気にボットが発する走査レーザー光が映り込み、威圧感を与える。
そのうち、低周波モーター音と共に、細身の金属が打ち合わさるようなガシャガシャとした音──恐らくはボットの歩行時に発するものと思しき音が聞こえてきた。
以下略
AAS
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