150:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 23:03:56.81 ID:mCGHpyv90
トシ「ふふ…w そこまで言うなら止めないよ。 私の還暦汁を飲むがいいさ」
モモ「の、望むところっす!」バッ
151:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 23:07:17.31 ID:mCGHpyv90
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152:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 23:09:42.52 ID:mCGHpyv90
トシ「さあ、とりあえず鏡を見てごらんっす」スッ
モモ「!?!?」
153:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 23:13:02.34 ID:mCGHpyv90
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154:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 23:16:13.49 ID:mCGHpyv90
ゆみといちごを通せんぼするようにして立っているその少女を見た途端、ゆみは雷に打たれたほどの衝撃を受けました。
黒く艶やかでしなやかな髪…
155:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 23:18:18.45 ID:mCGHpyv90
ゆみ「き、君、すまないが… 私はこの少女と大切な約束をしていたんだ。 今日はここで帰ってくれ」
いちご「は!?」
156:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 23:20:27.88 ID:mCGHpyv90
城へ着くまでに、モモは今までのことをホワイトボードに書いてゆみに伝えました。
もちろん、自分がうんこであったことは伏せましたし、口がきけないことは、悪い魔女に騙されて声を奪われてしまったからだと、少し脚色はしましたが…
157:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 23:21:31.65 ID:mCGHpyv90
止まります
また明日書いていきます
158:名無しNIPPER[saga]
2016/11/22(火) 00:46:26.60 ID:J9MS4e7k0
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159:名無しNIPPER[saga]
2016/11/22(火) 00:49:13.30 ID:J9MS4e7k0
モモ「……!?///」
ゆみ「ん…」ニュルッ、 チュパァ・・・
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