159:名無しNIPPER[saga]
2016/11/22(火) 00:49:13.30 ID:J9MS4e7k0
モモ「……!?///」
ゆみ「ん…」ニュルッ、 チュパァ・・・
モモの口の中にゆみの舌が入ってきました。
唇の裏、歯茎、舌、ほっぺの裏・・・と、ゆみの舌がモモの柔らかい口内をすべっていきます。
エンドルフィン、ドーパミン、セロトミン、エンケファリン・・・ モモの頭の中では、様々な脳内麻薬物質と性腺を刺激するホルモンが滝のように溢れ始めました。
モモは、されるがままに口内を侵されながら、ジィーンと体が熱くなってくるのを感じました。
ゆみ「・・・ぷはっ」チュポンッ
モモ「……//////」ボー・・・
ゆみ「ふふ、かわいいよ、モモ…」チュッ
蕩けるような表情のモモの額にもう一度キスをしたゆみは、ひょいとモモをお姫様抱っこし、ベッドの上にやさしくおろしました。
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