160:名無しNIPPER[saga]
2016/11/22(火) 00:52:30.06 ID:J9MS4e7k0
ゆみ「・・・いいね? モモ…」
モモ「…///」コクン
スススス・・・
ゆみの手がモモのブラウスの下に滑り込み、その掌におさまりきらないほど大きなおもちをわっしとワシヅカミにしました。
モモ(あ、あぁ・・・/// きもちいぃっす・・・!!//////)
モモ(体が溶けてしまいそうなくらい気持ちいいっす… やっと… この人と一つになれるんっすね…!)
モモ(幸せっす… 本当に幸せっす…! 私…やっぱり人間になって、良かったっす・・・!!)ポロポロポロ
モモの瞳からは涙が流れてきました。 そう… あまりにもたくさんの幸せが、モモの体の中では収まりきらず、幸せの水となって溢れてきたのでした。
ゆみ「モモ・・・」ペロペロ
モモの頬を流れる涙を、ゆみが舌ですくい取りました。
二人は体だけでなく、心までもが今まさに、一つになろうとしていました。
しかし・・・
世にも恐ろしい出来事が起こったのは、その時でした。
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