153:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 23:13:02.34 ID:mCGHpyv90
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーー
ゆみ「私は、君が欲しい!」
いちご「え、お、王女様…? そんな、ちゃちゃのん、恥ずかしいんじゃ…///」
ツルガ国王女ゆみは、城下の街でナンパをしていました。
彼女は実は国王も頭を抱えてしまうほどの女たらしで、よく城下に出かけては、目につく美しい少女をそのイケメンスマイルでたらしこめているのでした。
ゆみ「瑞々しいストロベリーのようにかわいらしい少女よ… どうだね? 私と王室の豪奢なベッドの上でワルツを踊らないか?」キリッ
いちご「ん〜…/// そこまで言うのなら…///」
ゆみがいちごをエスコートし、城へと歩き始めた、その時でした。
モモ「……」ニコニコ
ゆみ「ん? 君は・・・?」
210Res/175.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20