379: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/08/20(日) 13:16:32.00 ID:go5q8SprO
ほむら「……佐倉杏子。あなたも魔法少女なら、腕ずくできたらどう? そうよ、私と勝負しなさい」
ほむらの突然の提案に、杏子は戸惑いを見せた。
杏子「はぁ? お前、突然何を……」
380: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/08/20(日) 13:20:09.70 ID:go5q8SprO
もちろん確実ではない。
策というより、賭けに近いかもしれない。
しかし、たとえどれほど薄い可能性であっても、ほむらに諦めるという選択肢はなかった。
381: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/08/20(日) 13:23:58.28 ID:MAPqlOtvO
ほむら「始めましょうか。せっかくだし、決闘形式でいきましょう。このコインが地面に着いたら、スタートよ」
杏子「……いいぜ。やりな」
ほむら「……」
382:名無しNIPPER[sage]
2017/09/18(月) 03:10:27.66 ID:94Q23K5mo
ほ
383: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/09/29(金) 17:13:19.87 ID:ZwAUqzOvO
ほむらは、即座に能力を発動させた。
『時間停止能力』
魔法少女の中でも、トップクラスに強力な能力だ。
384: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/09/29(金) 17:15:57.32 ID:ZwAUqzOvO
ほむら(この決闘で私に求められるのは、勝つことだけではなく、杏子の動きをしばらく封じること)
その理由は、さやかを殺すためだ。
たとえ決闘に負けても、杏子がさやかを殺すことを素直に了承するはずがない。
385: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/10/31(火) 21:51:18.22 ID:5Xc7cQz4O
「おいおい、そいつはやり過ぎじゃねーの?」
386: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/10/31(火) 21:54:32.80 ID:5Xc7cQz4O
ほむら「……ッ!?」
ほむらが引き金を引く、その直前だった。
背後から、声が響いた。
387: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/10/31(火) 21:56:13.12 ID:5Xc7cQz4O
──あり得ない。
ほむらの能力は間違いなく発動している。
現に、ふたりの周囲からは物音ひとつしない。
388: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/11/27(月) 09:26:09.09 ID:wr82tVGwO
ほむら(……ダメだ、糸口が見えない。一体何が起こっているのか、見当もつかない……!)
そして、杏子がわざわざほむらの思考を待つはずもない。
杏子「さぁ、どうする? 頼みの綱の能力が破られて、次はどんな手を繰り出してくる?」
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