388: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/11/27(月) 09:26:09.09 ID:wr82tVGwO
ほむら(……ダメだ、糸口が見えない。一体何が起こっているのか、見当もつかない……!)
そして、杏子がわざわざほむらの思考を待つはずもない。
杏子「さぁ、どうする? 頼みの綱の能力が破られて、次はどんな手を繰り出してくる?」
杏子の言葉に、ほむらの表情が歪む。
ほむら(次の手なんて、あるはずがない……かと言って、正面から戦って、私が杏子に勝てるとは到底思えない……!)
ほむらの強さは、決して能力一辺倒というわけではない。
能力を使わずとも、大抵の魔女は倒せる自信がある。
だが、今回ばかりは相手が悪い。
先程杏子は、銃弾を槍で防ぐという離れ業を見せた。
いくら魔法少女であろうと、簡単にできる芸当ではない。
しかし、杏子は事も無げにやってみせた。
つまり、正面戦闘における杏子の強さは、その域にまで達しているのだ。
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