333:名無しNIPPER[sage]
2016/12/14(水) 06:45:47.87 ID:nKe8EGvA0
乙
334:名無しNIPPER[sage]
2016/12/19(月) 23:04:01.04 ID:J7SNv4baP
乙
べえさんがやるとしたら、さやかを誘導してまどかの同情を引くとかかな?
それはともかく次話マダー?
335: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/01/01(日) 11:06:30.01 ID:VvqbIC3bO
***
ほむら「……」
そのとき、ほむらはパトロール中であった。
336: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/01/01(日) 11:07:43.69 ID:VvqbIC3bO
ほむら(これだけ繰り返しても、まだ手探りの段階……一体私は、何度繰り返すことになるのでしょうね)
別に途方に暮れているわけではない。
まどかを救うまでは、何度でも時間を巻き戻し続ける。
既にその覚悟はできている。
337: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/01/01(日) 11:10:42.70 ID:VvqbIC3bO
ほむら「!」
不意に、ソウルジェムが反応した。
魔力の反応だ。
338:名無しNIPPER[sage]
2017/01/14(土) 22:10:51.95 ID:ehy+aXmdO
乙
339: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/01/31(火) 06:55:18.05 ID:FuB4lQQQO
使い魔に同様の違和感を覚えつつも、危なげなく凪ぎ払い、ほむらは魔女の下に辿り着いた。
ほむら「……やっぱり」
その姿を見て、疑惑が確信に変わる。
340: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/01/31(火) 06:58:27.10 ID:FuB4lQQQO
ほむらも魔法少女である以上、綱渡りで生きているようなものだ。
そのことを忘れてはならない。
魔女との戦いに絶対はない。
何かひとつでも間違えれば、それであっけなく終わってしまう。
341:名無しNIPPER[sage]
2017/02/10(金) 19:54:00.89 ID:pjyP1w6A0
乙
炉路さんとは顔見知りなのかな?
342: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2017/02/28(火) 23:53:49.23 ID:dl+eeVL8O
***
さやかには、ひとつの予感があった。
さやか「……」
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