92:名無しNIPPER
2016/04/28(木) 15:02:52.68 ID:J/z+MWGoO
支援
93: ◆LR5VnE45SxEJ[saga]
2016/04/28(木) 15:03:32.37 ID:AZl8tieV0
杏子「つーかさ、前から思ってたけどやっぱ家族と離れて暮らすのって変だって」
ほむら「ぅ……」
94:名無しNIPPER
2016/04/28(木) 15:03:38.99 ID:J/z+MWGoO
支援
95: ◆LR5VnE45SxEJ[saga]
2016/04/28(木) 15:04:26.25 ID:AZl8tieV0
織莉子「日本でナノマシン治療を受けられるのは見滝原か長崎くらいのものでしょうね」
ほむら「……」
96:名無しNIPPER
2016/04/28(木) 15:05:24.36 ID:J/z+MWGoO
さやかff「重要な設定の説明が然り気無い会話に混ざってるスタイル」
ゆきな「良くないね!」
97: ◆LR5VnE45SxEJ[saga]
2016/04/28(木) 15:06:18.21 ID:AZl8tieV0
マミ「環境になじめなければ濁りは早くなるし、そんな時に助けてくれる友達は向こうにいないし作れないでしょ?」
ほむら「が、頑張ります……」
織莉子「正直に言うとほむらさんが持ってても全体のパワーバランスが傾くことはないし、そっちのが余計な事もなさそうでよさげなんだけど」
98:名無しNIPPER
2016/04/28(木) 15:06:29.05 ID:J/z+MWGoO
支援
99: ◆LR5VnE45SxEJ[saga]
2016/04/28(木) 15:07:25.69 ID:AZl8tieV0
杏子「だからそれが嫌なら、あたしらが手を出す前にさやかが追い出せっていつも言ってるだろ。その為に訓練だってしてんだしさ」
さやか「……」
マミ「そういえば魔法が使えなくなったっていうのも深刻ね」
100:名無しNIPPER
2016/04/28(木) 15:08:46.58 ID:J/z+MWGoO
支援
101: ◆LR5VnE45SxEJ[saga]
2016/04/28(木) 15:08:52.69 ID:AZl8tieV0
マミ「まあこれは時間をかけて気持ちの整理をつけてもらうしかないわね」
ゆま「そこのタンスの中身全部グリーフシードだし、協会の倉庫も半分くらい埋まってるから余裕だね」
さやか「うん、あたしの部屋の引き出しも一つ占拠されててお母さんに変なコレクションと思われてるよ」
102:名無しNIPPER
2016/04/28(木) 15:10:57.20 ID:J/z+MWGoO
さやかff(コンスコンってわかる人居るの……?)
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