101: ◆LR5VnE45SxEJ[saga]
2016/04/28(木) 15:08:52.69 ID:AZl8tieV0
マミ「まあこれは時間をかけて気持ちの整理をつけてもらうしかないわね」
ゆま「そこのタンスの中身全部グリーフシードだし、協会の倉庫も半分くらい埋まってるから余裕だね」
さやか「うん、あたしの部屋の引き出しも一つ占拠されててお母さんに変なコレクションと思われてるよ」
杏子(まあ返り討ちついでのカツアゲで稼いでるんだけどな)
織莉子「で、これも置いておくとして……ほむらさん、あの子はどう?」
ほむら「あ、いや別に……特に何も……」
キリカ(ほむらから漂うメスの香りを見るに、何もないわけないんだよなぁ♀)
マミ「何かあったら首のリボンですぐさま斬ネックしちゃうから大丈夫よ」
杏子「ってかあいつ今なにやってんの?」
ほむら「え、知らない……」
杏子「えぇぇ……」
キリカ「そういや調べてみたんだけど、あの子指名手配になっちゃってるよ」
マミ「……暁美さんの家に置いといて平気かしら?」
ほむら「た、多分……あの人はそういうドジを踏む人ではないと思うので……」
キリカ(『あの人』ね……ほむらの雰囲気がマドカルシウム無しでポジティブになったことも考えると……ねぇ♀)
織莉子「じゃ、あとは杏子さんの勉強をみんなで冷やかしましょうか」
杏子「なんでそうなる……」
ゆま「スマブラしよ!」xネ
キリカ「任せとけ、私のゼルダがトラウマになるまでぼこぼこにしてしんぜよう」
杏子「言っとくけど割とガチでゆま強いからな、普通に本気でやんないとトラウマになるぞ」
織莉子「あらあら、それは楽しみだわ」
さやか「じゃ、あと一人はあたしが」
マミ(ゆまが強いのは鹿目さんのお父様にオンラインで散々負けてるからなんだけど……ということは美樹さんも……)
〜〜
ゆま「(*´▽`*)」
キリカ「もうやだ……ゆまちゃんのマリオなんて大嫌いだ……正確にはマリオのマントが嫌いだ……」
織莉子「横Bのマントってあんなに使いまわせるものなのね……」
さやか(3分で撃墜12って何……)
ほむら(コンスコーンと倒されたわね)
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