214: ◆8hR4QzB4Ro[ saga]
2016/12/20(火) 13:12:21.41 ID:3gIh0IDh0
えりか「ってな感じで、あんたも何も覚えてない口?」
ここまでに起きたことをあらかた説明してもらった
215:名無しNIPPER[sage]
2016/12/20(火) 13:13:21.91 ID:+OZtfV4TO
支援
216: ◆8hR4QzB4Ro[ saga]
2016/12/20(火) 13:13:42.60 ID:3gIh0IDh0
あゆむ「あークソだ……マジで身体動かねぇ……」
いろんなところを動かしてみて確信したのは、どうやら自分は本当に数日間昏睡していたらしいということだけだ
217:名無しNIPPER[sage]
2016/12/20(火) 13:13:52.88 ID:+OZtfV4TO
支援
218: ◆8hR4QzB4Ro[ saga]
2016/12/20(火) 13:14:57.44 ID:3gIh0IDh0
あゆむ「体格的には腕が一本飛んだとかの次元だろ」
かなりおざなりな計算だがそんなものだろう
219:名無しNIPPER[sage]
2016/12/20(火) 13:17:21.33 ID:+OZtfV4TO
支援
220: ◆8hR4QzB4Ro[ saga]
2016/12/20(火) 13:17:29.12 ID:3gIh0IDh0
底抜けに明るい声色で元気に挨拶するこの女性は……どうやら誰も知らない
みちか「わたくしは脳外科医学の研究部門……即ち、脳科学の権威(オーソリティ)神近 みちかよん!みんなはちかみち先生って呼ぶわ!」
221:名無しNIPPER[sage]
2016/12/20(火) 13:20:39.95 ID:+OZtfV4TO
支援
222: ◆8hR4QzB4Ro[ saga]
2016/12/20(火) 13:20:45.42 ID:3gIh0IDh0
みちか「説明しましょう!……要するに、人とは違った形で物を感じ取れる人の事よ!」
まだ?といった表情のえりかの様子を見て彼女は続ける
223:名無しNIPPER[sage]
2016/12/20(火) 13:22:19.62 ID:+OZtfV4TO
支援
286Res/171.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20