ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
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135:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/21(月) 03:46:38.44 ID:gLShNy640

「それじゃあ、その携帯電話の位置情報から
彼女達の立ち回り先を?」
「大体合ってる」

以下略 AAS



136:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:28:40.83 ID:z1Lpz1fr0
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>135
以下略 AAS



137:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:35:27.44 ID:z1Lpz1fr0

「建物………」

目の前に現れた物体を見て、マミが呟く様に言う。

以下略 AAS



138:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:40:50.98 ID:z1Lpz1fr0

「これって………」
「待って、まどか」

言って、ほむらが盾から検知器を取り出す。
以下略 AAS



139:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:46:05.33 ID:z1Lpz1fr0

「おい」

亜里紗が言った。

以下略 AAS



140:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:49:51.22 ID:z1Lpz1fr0

「どう、マツリ?」
「聞こえる、嫌な、まがまがしいものが」
「そうね、それに、これは………魔力だわ、それも巨大で邪悪な」

以下略 AAS



141:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:53:28.10 ID:z1Lpz1fr0

「ほむ、らちゃん………」
「!?チッ!!」

まどかの呻きにほむらが反応し、
以下略 AAS



142:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:56:44.06 ID:z1Lpz1fr0

「よし、っ………」

しかし、次に飛んで来た毒液を華々莉は這う這うの体で交わしていた。

以下略 AAS



143:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:59:52.58 ID:z1Lpz1fr0

「ひっ!」

注意を引き付けた結果として、ずしゃあっと床を滑るほむらに
何本もの大蛇の首ががぱっと大口を開いて迫って来る。
以下略 AAS



144:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/08(木) 02:40:22.41 ID:qgufq2ev0
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>143
以下略 AAS



145:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/08(木) 02:45:59.91 ID:qgufq2ev0

「指示通りに配置を完了した」
「そう」

聖カンナとレディリーが言葉を交わす。
以下略 AAS



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