ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
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106
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/11/07(月) 03:01:51.93 ID:DBnCgKGX0
「それで、今日はどうしたの? 急に連絡とって来たけど」
「飛鳥ユウリ」
「杏里あいり」
以下略
AAS
107
:
名無しNIPPER
2016/11/07(月) 03:05:44.36 ID:DBnCgKGX0
「ごめん、最近ちょっとあの二人とも連絡とってなかったし、
そういう事は知らなかった」
「そう………さっき、仲間って言ったけど、
あなたのお仲間で不自然に姿を消した人とかは?」
以下略
AAS
108
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/11/07(月) 03:09:21.24 ID:DBnCgKGX0
ーーーーーーーー
食後、ほむらと杏子の姿はネットカフェのブースにあった。
今時スマホでもいいのだが、
以下略
AAS
109
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[sage saga]
2016/11/09(水) 02:44:14.78 ID:B3RAv/ZC0
すいません、差し替え入ります。
該当箇所を、以下の通り差し替えになります。
>>107
以下略
AAS
110
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/11/10(木) 01:36:05.68 ID:t3CPdH3c0
それでは今回の投下、入ります。
>>108
==============================
以下略
AAS
111
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/11/10(木) 01:41:44.73 ID:t3CPdH3c0
「はーい、お待たせー」
ふわふわ髪を三角巾に包んだお姉さんが調理台から出て来て、
わくわくと舌なめずりするなぎさにフォンデュを差し出した。
以下略
AAS
112
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/11/10(木) 01:46:58.29 ID:t3CPdH3c0
「何やってんだこの野郎っ!!」
怒声と共に、黒スーツの一人が吹っ飛ばされる。
辛うじて軍用ナイフを抜いた者もいたが、
以下略
AAS
113
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/11/10(木) 01:52:30.97 ID:t3CPdH3c0
「な、に、やってんだぁ………
こんのっやろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっっっ!!!!!」
「!?」
「落ち着けっ!!」
以下略
AAS
114
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/11/10(木) 01:56:47.32 ID:t3CPdH3c0
「分かりました、今、詳しくお話しします」
マミは、そう言って静々と接近して来る里美をじっと警戒する。
すぐそこまで接近していた里美とマミの距離が、
以下略
AAS
115
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/11/10(木) 02:00:40.47 ID:t3CPdH3c0
ーーーーーーーー
「!?」
以下略
AAS
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