668:名無しNIPPER[saga]
2017/06/12(月) 18:19:38.46 ID:M7PAy5oS0
社長「殺せ」
スコール「貰うわね」パシッ
オータム「あっ、テメェ!」
669:名無しNIPPER[saga]
2017/06/12(月) 18:37:27.58 ID:M7PAy5oS0
オータム「流石は対IS用だ。文字通り消し飛んじまったな……ま、クラシックもたまには良いって事だ」
スコール「で?次はどうするの?」
社長「きッ……貴様等ッ……!!」
670:名無しNIPPER[saga]
2017/06/12(月) 18:54:03.28 ID:M7PAy5oS0
オータム「ロックンロール!!」クイッ
ズドドドドドドドドドドドドド
671:名無しNIPPER[saga]
2017/06/12(月) 19:11:51.40 ID:M7PAy5oS0
オータム「まずは本日のイカしたスペシャルゲストをご紹介させて頂くとしようか!大将が会いたがってた天才博士!さあ、拍手で迎えてもらおうかぁ?」
オータム「レディースアンドジェントルメン!篠ノ之束博士のご登場だ!!」
社長「なッ……はあっ!!?」
672:名無しNIPPER[saga]
2017/06/26(月) 18:30:23.52 ID:lhfBXlB70
束「クローン技術、ナノマシン、IS、対IS火器、パワードスーツ、それ等を用いてのIS学園襲撃……」
束「私が忙しい時に実行出来て良かったね」ニコッ
社長「忙しい、だと?小娘が笑わせるな、今回の作戦は貴様が解析が必要だと言ってIS技術を公開しようとしないから行ったものだ」
673:名無しNIPPER[saga]
2017/06/26(月) 19:01:27.35 ID:lhfBXlB70
束「………」
スコール「どうかしたの?震えてるわよ?」
束「……で……に……のさ……」ボソッ
674:名無しNIPPER[saga]
2017/06/26(月) 19:16:23.36 ID:lhfBXlB70
束「今の人類に!!あの力は手に負えない!!!だから私は恐いんだよ!!!」
675:名無しNIPPER[saga]
2017/06/26(月) 20:22:32.51 ID:lhfBXlB70
社長「滅びたのだろうな。それも一切の痕跡を残さず」
オータム「滅びたんじゃなくて、白いISが滅ぼしたんじゃねぇか?」
社長「は?」
676:名無しNIPPER[saga]
2017/06/26(月) 20:50:02.52 ID:lhfBXlB70
スコール「ちょっと待って、白いISが別の世界とか別次元から来た存在、って可能性もあるんじゃないかしら?」
社長「は?」
束「何で今それを言うの……」
677:名無しNIPPER[saga]
2017/06/26(月) 21:14:51.40 ID:lhfBXlB70
秘書「社長の所有されているスイスの銀行口座が何者かにハッキングされ、預金全てが盗まれました!」
社長「何だと!?貸せ!」カタカタカタ タンッ
ピッ ピピピピピピピピピピピピ
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