669:名無しNIPPER[saga]
2017/06/12(月) 18:37:27.58 ID:M7PAy5oS0
オータム「流石は対IS用だ。文字通り消し飛んじまったな……ま、クラシックもたまには良いって事だ」
スコール「で?次はどうするの?」
社長「きッ……貴様等ッ……!!」
スコール「まさかこの程度で終わりだ、なんて言わないで頂戴。こっちはこの程度で済ませる気なんてないのよ?」
スコール「さっさと次の手を使いなさい。その為に通信だけは出来るようにしてあるのよ?」
社長「貴様等!仕事だ!!早く社長室に来い!!」ピッ
オータム「あ?今度は雇われか?」
スコール「一小隊……どこの連中かしら?ナノマシンは入ってないとなると……雇われたばかりね」
オータム「せめて同情だけでもしてやるか、初仕事で相手が相手……対IS装備のプロを相手にするんだからな」
社長「対IS装備だと!?貴様等のどこにそんな物がーーー」
スコール「格好良くいこうかしら、小隊一斉射用意、装弾」
ガコンッ
社長「何ッ!?どこから音が!!?」
スコール「隊長殿、目標は後十秒で到着……御命令を」
オータム「よーし、テメェ等ァ!派手に行こうぜ!!」
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