提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
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170:名無しNIPPER[sage]
2016/05/17(火) 01:12:51.79 ID:O9Rcr/iAO
何か急に湧いた変な奴ともおさらば出来るなら板移動も悪いことではないな


171:名無しNIPPER[sage]
2016/05/17(火) 02:06:20.40 ID:+NpX3U8zo
急に湧いたとは失礼な、最初からずっと見てるわ
なんで俺が荒巻の懐事情の為の我が儘に手間かけなきゃいけないんだって話だろ


172: ◆kquYBfBssLZl[sage]
2016/05/17(火) 04:13:08.63 ID:dVXWFMybO
面倒な気持ちもわかる
すまんな、なるべく早く投下できるように努力する


173:名無しNIPPER[sage]
2016/05/17(火) 20:38:23.54 ID:vYb2xzNqO
あくしろよ


174:名無しNIPPER[sage]
2016/06/20(月) 01:34:18.99 ID:WlEVHKhAO
まだか?


175: ◆kquYBfBssLZl[sage]
2016/06/22(水) 19:57:37.45 ID:KzZmolM9O
〜〜


まず、触覚。
司令官の肉棒――おちんちんの先端は思ったよりも柔らかく、ツルツルとして舌触りが良い。
以下略 AAS



176: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/06/22(水) 19:58:22.32 ID:KzZmolM9O
私のうなじに生まれた甘い痺れは司令官の先端から溢れた雫のように、下に、下に、背骨を伝って伸びていく。
やがてそれは私の腰へ、お尻へ、太腿、脹脛、脚首、爪先へ辿り着く。
全身が痺れるような感覚。
全ての感覚が麻痺していくような、そんな甘い痺れの中で、心臓だけが何故だか速くなっていく。
ドクドクと血液が全身を駆け巡り、全ての感覚が鋭くなって、それらを血液が全身に運んでいく。
以下略 AAS



177: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/06/22(水) 19:58:56.48 ID:KzZmolM9O
「ヒビキのおまんこ、えっち」

ユーちゃんの言葉に、ただでさえ熱くなった顔が更に熱を増す。
こ、この娘はっ……!

以下略 AAS



178: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/06/22(水) 19:59:22.57 ID:KzZmolM9O
ここまでの道中で、思い込みによって痛い目を見たばかりだと言うのに。
そしてまた、気づいた時には既に遅い。
司令官の視界は私を捉え、訝しげに眉が歪んでいく。
そんな司令官の様子を見て、背筋に冷や汗が流れる。
そして、同時に快感も感じていた。
以下略 AAS



179: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/06/22(水) 19:59:53.94 ID:KzZmolM9O
司令官は、不思議と抵抗しないようだった。
それがほんの少し疑問だったが、しかし、司令官の吐息に、嗚咽に、体臭に、視線に、溢れる甘美な蜜に頭をどうにかされて、そんなことはどうでもよかった。

「テートク、起きてたの?」

以下略 AAS



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