提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
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106: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/01/12(火) 23:13:03.91 ID:vjF2MZgMO
それはつまり、他に目的があるということ。
それはつまり、私の目的を図っていたということ。
そしてこの執務室から帰ろうとしない今、つまり、ユーちゃんも私と同じ目的を持ってこの執務室までやってきたのだ、と推察できる。
あくまで推察なので、自分の口からそれを確認するようなことはしない。
なぜって?
以下略 AAS



107: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/01/12(火) 23:13:32.99 ID:vjF2MZgMO
内気なこの娘は、男性である司令官が若干苦手だったようだし。
……それがどうして私と同じ目的を持ったのか、疑問ではあるが。

「そ……、……そう、なんだ……」

以下略 AAS



108: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/01/12(火) 23:13:59.88 ID:vjF2MZgMO
こういった交渉ごとに秀でていても、なんら不思議はない。
まさか、あの内気なユーちゃんが、こんなカマかけをしてくるなんて……。
頭が真っ白になった私に、さらなる追撃が襲い来る。

「ひ、ヒビキは、えっち、なんだ……ね?」
以下略 AAS



109: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/01/12(火) 23:14:43.71 ID:vjF2MZgMO
……なんて失態。
まさか、ユーちゃんがあれほどの潜在的ドSだったとは……。

「せんざいてき……?」

以下略 AAS



110: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/01/12(火) 23:15:26.91 ID:vjF2MZgMO
心臓がどくどくと脈を打つ音が耳に煩い。
身体が強張り、膝に置いた両手に力が篭る。
その上から、ユーちゃんに手を握られる。
優しい拘束から、しかし、逃げることができない。

以下略 AAS



111: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/01/12(火) 23:16:28.27 ID:vjF2MZgMO
鹿島さんがドSではないと発覚した時点で、ユーちゃんを隠れドSにしたいと思っていたんだちんちんぽ


112:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/12(火) 23:20:52.15 ID:d1q7ytgSo
いいゾ〜これ


113:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/12(火) 23:30:31.98 ID:u13AvqKoO
響はエッチな娘なのです?


114:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/13(水) 00:52:41.52 ID:wekW9W2T0
響はエッチな娘なのです!


115:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/13(水) 01:45:49.91 ID:Hwv0iIH2o
素晴らしい


116:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/13(水) 08:06:34.35 ID:26btSSW+O
なにこれ素敵


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