本田未央「プロデューサーとのごはん」 その2
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706: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:02:34.17 ID:swKObOD40

――店の中

未央「ん、中は思ったよりも広い……かも?」

以下略 AAS



707: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:03:24.10 ID:swKObOD40

――

未央「お、これは突き出しってやつですね?」

以下略 AAS



708: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:04:37.89 ID:swKObOD40
凛「ん、次の、来たね。……鰹?」

未央「ほうほう……これは、おいしそうだね」

P「ああ。大ぶりで、軽く炙られていて……絶対うまいな」
以下略 AAS



709: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:05:04.78 ID:swKObOD40
P「面倒くさい……身なりもしっかりしてなくてさらに面倒くさくてごめんな……」

藍子「お酒、飲んでませんよね?」

凛「本当に面倒くさいね」
以下略 AAS



710: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:05:43.88 ID:swKObOD40
未央「とかなんとかやってる間に、握りの時間だよ。まずは……イカ!」

藍子「突き出しでも出ましたけど、やっぱり全然違いますね」

凛「じゃあ、早速……ん。これ……すごくおいしい」
以下略 AAS



711: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:06:48.99 ID:swKObOD40

――店の外

P「ふぅ……最高だった」

以下略 AAS



712: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:07:39.06 ID:swKObOD40
P「……とにかく、帰るか。せっかく入ったのにこんな時期から……ってのはな」

藍子「こんな時期から……って、こんな時期じゃなければ、プロデューサーさんはどうだったんですか?」

P「……反面教師としては優秀な人材だったかな」
以下略 AAS



713: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:08:24.40 ID:swKObOD40
P「……それで、凛は何を言いたいんだ?」

凛「べつに。ただ、無責任で……自分でも、言うべきじゃないと思うこと」

P「……そうか」
以下略 AAS



714: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:09:12.54 ID:swKObOD40
P「……さて。いつまでも二人で話してないで、さっさと二人に追いつくか。さすがに二人だけにはしてられないからな」

凛「そうだね。でも、最後にひとつだけ」

P「ん?」
以下略 AAS



715: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:21:11.53 ID:swKObOD40
これにて今回は終了です。
今回は前回からの流れってことでお寿司でした。お寿司はおいしいですね。おいしいです。お高いお寿司食べたいです。今回のはそんなにお高くない設定ですが、実際のところおいくらだったんでしょうか。東京のお寿司食べたいです。
もうちょっと同じ年齢の子を出すかどうかも迷ったんですがやめておきました。みくとか、さすがに……ですからね。

藍子→プロデューサーの呼び方は確か以前書いた時は「Pさん」でしたが、今回は「プロデューサーさん」でした。表記に一貫性がなくてすみません。個人的なあれやこれやです。
以下略 AAS



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