373:名無しNIPPER[saga]
2016/09/27(火) 00:14:19.24 ID:JF3eK7aYo
「何か最近はお前の方が落ち込んでるみたいだな」
それまで黙っていた麻人が突然私を見て言った。
374:名無しNIPPER[sage]
2016/09/27(火) 00:14:48.18 ID:JF3eK7aYo
今日は以上です
また投下します
375:名無しNIPPER[sage]
2016/09/27(火) 12:50:33.51 ID:MMShoi2AO
乙乙
今回の分から新しいのか
376:名無しNIPPER[sage]
2016/09/27(火) 19:14:47.68 ID:IizJEM3fo
おつです
377:名無しNIPPER
2016/10/03(月) 15:28:40.60 ID:gJ4JOMRlO
お、完全新作に突入したね
これは次が楽しみ
378:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 23:43:03.19 ID:am0+7R9Jo
私が、放課後学園祭の準備に向った時、会長は放課後の生徒会室の前で所在なげに立っ
ていた。
「会長、何してるんですか?」
379:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 23:43:45.22 ID:am0+7R9Jo
意外なことに副会長は今日も生徒会室に姿を見せていなかった。というか祐子ちゃんに
よれば授業そのものを休んでいるみたいだった。
「唯さんは単なる貧血でたいしたことはないって聞いてたのにね」
380:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 23:44:28.24 ID:am0+7R9Jo
いずれにせよ会長も副会長も不在な以上、これまで副会長先輩の補佐を努めてきた私が
その代理をするより他に手はなかった。私はこの日から謎の解明は会長に任せて、必死で
学園祭の準備を指揮することになったのだった。
381:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 23:45:02.46 ID:am0+7R9Jo
私が店内に入ると、奥まった席の方から手を振っている会長の姿が見えた。私は注文し
て受け取ったコーヒーが乗せられたトレイを持って会長の向かいの席に座った。
「いきなりどうしたんですか?」
382:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 23:45:33.01 ID:am0+7R9Jo
麻衣ちゃんの顔は青く、華奢な身体はショックに震えてたけれど、彼女はやはり真っ直
ぐ私たちの方を見ていた。
「誤解って何? お姉ちゃんと先輩はあたしに隠れてこそこそこんなところで会ってたん
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