魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」
↓
1-
覧
板
20
310
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2016/04/23(土) 02:23:59.93 ID:Ss644WqA0
獣達「「ガウァァッ!!」」
神「〜〜〜死にぞこないの獣が、邪魔をするな!」
以下略
AAS
311
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2016/04/23(土) 02:26:20.10 ID:Ss644WqA0
神「っ、カハ…ッ…!」
魔王「ちっ!!」
以下略
AAS
312
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2016/04/23(土) 02:26:48.46 ID:Ss644WqA0
神「ならば、急所をはずし甚振るのが目的か…!?」
魔王「クク、おかしなことを」
以下略
AAS
313
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2016/04/23(土) 02:27:32.48 ID:Ss644WqA0
獣王「……先代魔王サマの、人間掃討戦のことカ」
神「先代…?」
以下略
AAS
314
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2016/04/23(土) 02:30:18.46 ID:Ss644WqA0
魔王「獣王、待て…」
騒ぎ立てる声を聞き、鬱陶しそうに目を細めた魔王。
以下略
AAS
315
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/23(土) 14:24:05.81 ID:JwN4Tp6AO
面白い…続きが気になるのう
316
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2016/04/26(火) 04:16:36.05 ID:1vpioc0+0
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
以下略
AAS
317
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2016/04/26(火) 04:17:22.34 ID:1vpioc0+0
神「侮ってなど、いない……。我らが魔王を戦闘不能にできる可能性があるとすれば、その策しかありえなかったんだ」
神「……正面きって戦えば、負けることは明白だった。賢い手を探し、少しでも多くの神族を生かして残す方法をかんがえた」
以下略
AAS
318
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2016/04/26(火) 04:18:41.41 ID:1vpioc0+0
神はビクリと身を震わせた。
本当に口にしていいものか悩むように、口を開けては閉じ、剣を見つめ――視線を落とした。
それから、ゆっくりと剣を鞘に収めた。
以下略
AAS
319
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2016/04/26(火) 04:20:20.90 ID:1vpioc0+0
神「遠く遠い昔―― 最初の魔王は、元々は我らと同じ神族… 天使だったんだ」
魔王「な…に…?」
以下略
AAS
494Res/366.46 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442551708/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice