魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」
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106: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/10/25(日) 05:42:03.79 ID:6LNCYEUg0

魔王の言葉に、臣下達は混乱を極めた。

“魔王の為に魔王に従う”事を絶対としてきた臣下達にとって
忠誠を棄てることも、帰らされることも、主人にかかっていくことも、なにもかもが理解不能だったからだ。
以下略 AAS



107: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/10/25(日) 05:48:05.45 ID:6LNCYEUg0

……………
………
……

以下略 AAS



108: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/10/25(日) 05:52:16.76 ID:6LNCYEUg0

竜王「強く……なられたのじゃのう…。若君・・・」

魔王「ああ。そしてお前は老いた」

以下略 AAS



109: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/10/25(日) 05:53:57.43 ID:6LNCYEUg0

しばらくの間沈黙を続けた室内は、次第にザワザワと騒がしくなっていく。

他種族からも信頼の厚い竜王を手当てしようと動き出す者。
仲間の住む場所へと遣いを放つ者。
以下略 AAS



110: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/10/25(日) 06:09:36.22 ID:6LNCYEUg0

魔王にとって、それは単なる時間つぶしだった。

庭先だけでは狭いのか、太鼓橋の向こうまで駆け、嬉しげに尾を立てている獣と
魔力による弾撃でそれを決して近づけさせぬ魔王。
以下略 AAS



111: ◆OkIOr5cb.o[sage saga]
2015/10/25(日) 06:14:51.47 ID:6LNCYEUg0
今日はここまでにします。
次回から本気で地の文を減らすことと、投下速度の向上に全力を注ぎたいと思いますね…。



以下略 AAS



112:名無しNIPPER[sage]
2015/10/25(日) 12:56:01.64 ID:V1DcPruLo
乙乙
これくらいならあっても構わないと思うけど1の好きなようにどぞ


113:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 16:50:22.61 ID:+jMqQ+y60
敵意の天使「くくく、光の御国が魔王如きに滅ぼされる訳がありません。魔王と其の一派はかつてのルシファーとの戦で大敗を喫した事をお忘れになったよう

      だ。それに我々が出るまでもありません。光の力を授かった人間“勇者”がいるのですからね。はっはははははは!」


114: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/11/11(水) 13:53:48.07 ID:7otrRdBQ0

::::::::::::::::::::::

本殿・最奥の間

以下略 AAS



115: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/11/11(水) 13:54:39.51 ID:7otrRdBQ0

天使「近衛様…。戦争の事を、自責していらっしゃるのですね…?」

近衛「天使殿を逃がすことも叶わず、それどころかその故郷を無くそうというのです。
魔王陛下をお止めすることも出来ない自分の無力さを、ただ恥じるばかりしかない」
以下略 AAS



116: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/11/11(水) 13:55:25.23 ID:7otrRdBQ0

天使「…違うんです。私はただ、本当に考えが及ばないだけ…。きっと、何も理解しようとしていないだけなのです」

近衛「理解しようとしていない…?」

以下略 AAS



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