魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」
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109: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/10/25(日) 05:53:57.43 ID:6LNCYEUg0

しばらくの間沈黙を続けた室内は、次第にザワザワと騒がしくなっていく。

他種族からも信頼の厚い竜王を手当てしようと動き出す者。
仲間の住む場所へと遣いを放つ者。
ただただ圧倒されて、興奮気味に語りだす者――


獣王「魔王サマ」

魔王「む? おまえも、俺にかかってくるか?」

獣王「異論なド、持ちあわせなイ。強き我が王、その強さに魅せられタ」

魔王「クク。筆頭として認めるわけにはいかぬのでは?」

獣王「構わなイ。同族から異議があれバ、我が筆頭となリ、我が一族を従えテ、魔王サマについて参りまス」

魔王「好きにしろ」

獣王「それよりモ、魔王サマ。かかってくる者がいないのなれバ――」


獣王「是非とモ。1戦、お相手願いたイ」グルル…

魔王「……怪我などしてくれるなよ」クス




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