男「……いよいよメラが使える様になるとか末期だな俺は」
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765:名無しNIPPER[saga]
2016/08/27(土) 21:19:38.04 ID:uGE1Alt4o

< 「何をしているのだ、早くしろ」

< 「まさか……我が王の命に背く気か」

以下略 AAS



766:名無しNIPPER[sage]
2016/08/28(日) 02:31:18.18 ID:eRud64qJo
おつおつ きててうれしい


767:名無しNIPPER[saga]
2016/08/28(日) 18:38:35.91 ID:4IAMM1UTo

エビルマージ「……ほう、確かに此処へ汚いネズミが入らぬよう配置していた『私』が敗れたのは知っていたが」

────────── ヒュンッ
         パシッ!!
以下略 AAS



768:名無しNIPPER[saga]
2016/08/28(日) 21:00:05.53 ID:4IAMM1UTo


エビルマージ(あれで『私』を倒したとは考え難い、他の地区から集まった他の『私』が敵を消している頃の筈)

エビルマージ「……まぁ良い、あの女にはこの儀式による絶望を直に味わえばいい」
以下略 AAS



769:名無しNIPPER[sage]
2016/08/29(月) 03:31:05.47 ID:+QtCciIvO



770:名無しNIPPER[saga]
2016/08/29(月) 06:10:03.78 ID:UQ6UXNVuo


< バキィッ……
     ガシャァアッ!!

以下略 AAS



771:名無しNIPPER[saga]
2016/08/29(月) 06:34:11.69 ID:UQ6UXNVuo

主任は一つ、エビルマージを誤解していた。


それまでの彼女にとって、エビルマージというモンスターは自分よりも遥かに呪文に長けていて、恐るべき強さだと認識していた。
以下略 AAS



772:名無しNIPPER[saga]
2016/08/29(月) 06:57:15.33 ID:UQ6UXNVuo

ドサァッ!


エビルマージ「ふむ、私を相手に接近戦で挑む発想は買ってやろう」ザッ…ザッ…
以下略 AAS



773:名無しNIPPER[sage]
2016/08/29(月) 11:28:05.01 ID:M14w85d3o
己の力を過信しすぎたな


774:名無しNIPPER[sage]
2016/08/29(月) 13:54:41.55 ID:hkcruBCFo
更新きてた


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