男「……いよいよメラが使える様になるとか末期だな俺は」
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761:名無しNIPPER[sage]
2016/08/27(土) 07:26:30.46 ID:/gbQVfsAO

ヤバい状況だね。
ザオリク使える奴が大量に出るとは…
マホトーンかマホカンタ使えないとキツいな。


762:名無しNIPPER[saga]
2016/08/27(土) 10:23:46.77 ID:uGE1Alt4o

多少の余裕はあったとはいえ、それでもブラッドソードが戦闘不能になる必要があった程の相手。

その実力に狂いはなく、店員が聞かされていた『八魔将』の名に値する脅威だった。

以下略 AAS



763:名無しNIPPER[saga]
2016/08/27(土) 11:46:20.63 ID:uGE1Alt4o



────────── ッ・・・ォォン

以下略 AAS



764:名無しNIPPER[saga]
2016/08/27(土) 21:04:01.88 ID:uGE1Alt4o

━━━━━━━━ 【同時刻……主任】


< キィン……キィン……
以下略 AAS



765:名無しNIPPER[saga]
2016/08/27(土) 21:19:38.04 ID:uGE1Alt4o

< 「何をしているのだ、早くしろ」

< 「まさか……我が王の命に背く気か」

以下略 AAS



766:名無しNIPPER[sage]
2016/08/28(日) 02:31:18.18 ID:eRud64qJo
おつおつ きててうれしい


767:名無しNIPPER[saga]
2016/08/28(日) 18:38:35.91 ID:4IAMM1UTo

エビルマージ「……ほう、確かに此処へ汚いネズミが入らぬよう配置していた『私』が敗れたのは知っていたが」

────────── ヒュンッ
         パシッ!!
以下略 AAS



768:名無しNIPPER[saga]
2016/08/28(日) 21:00:05.53 ID:4IAMM1UTo


エビルマージ(あれで『私』を倒したとは考え難い、他の地区から集まった他の『私』が敵を消している頃の筈)

エビルマージ「……まぁ良い、あの女にはこの儀式による絶望を直に味わえばいい」
以下略 AAS



769:名無しNIPPER[sage]
2016/08/29(月) 03:31:05.47 ID:+QtCciIvO



770:名無しNIPPER[saga]
2016/08/29(月) 06:10:03.78 ID:UQ6UXNVuo


< バキィッ……
     ガシャァアッ!!

以下略 AAS



771:名無しNIPPER[saga]
2016/08/29(月) 06:34:11.69 ID:UQ6UXNVuo

主任は一つ、エビルマージを誤解していた。


それまでの彼女にとって、エビルマージというモンスターは自分よりも遥かに呪文に長けていて、恐るべき強さだと認識していた。
以下略 AAS



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