忍「隠し事、しちゃってましたね……」 アリス「……シノ」
1- 20
501: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2015/03/14(土) 00:29:37.32 ID:uXxto72B0



「……ありがとう、ございましたっ!」

以下略 AAS



502: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2015/03/14(土) 00:30:03.53 ID:uXxto72B0


「嬉しくなったり悲しくなったり、どうすればいいか分からなくなるって」
「……ごめんなさい。それでも、絶対にお伝えしたかったんです」

以下略 AAS



503: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2015/03/14(土) 00:33:15.01 ID:uXxto72B0



――公園

以下略 AAS



504: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2015/03/14(土) 00:34:15.39 ID:uXxto72B0



――

以下略 AAS



505: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2015/03/14(土) 00:42:39.60 ID:uXxto72B0
以上、『告白のお礼』でした。
今回、カレンとアリスはお留守番です。期待された方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
帰宅したシノにハグしている彼女たちの姿を想像して頂ければ幸いです。
次回は、思い切り動いてもらう予定です……「予定」ですね。

以下略 AAS



506: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2015/03/19(木) 01:30:04.59 ID:LFw5pSPt0
 ――私たち、一緒にいることになりました。


 シノからそんな知らせが私たちのもとに届いたのは、文化祭から間もない時のことだった。
 後で聞いたら、どうやら私だけでなく陽子もちょっと困ったらしい。
以下略 AAS



507: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2015/03/19(木) 01:30:34.75 ID:LFw5pSPt0
陽子「……」

綾「……」

陽子(ああ、そうだった)
以下略 AAS



508: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2015/03/19(木) 01:31:08.90 ID:LFw5pSPt0
カレン「……あっ、そうデシタ」ポンッ

カレン「シノ、アリス? 今日の放課後は、空いてマスカ?」

アリス「……え?」キョトン
以下略 AAS



509: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2015/03/19(木) 01:31:48.10 ID:LFw5pSPt0
カレン「Sorry、お二人トモ……」

カレン「今日、シノやアリスとばかりお話ししてしまいマシタ……」

カレン「――ゴメンナサイ」ペコリ
以下略 AAS



510: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2015/03/19(木) 01:32:20.11 ID:LFw5pSPt0
アリス「……あ、そっか」

アリス「きっと――私は今日、向こうにお泊りすることになるかも」

忍「ええ……きっと、そうなるでしょうね」
以下略 AAS



713Res/681.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice