忍「隠し事、しちゃってましたね……」 アリス「……シノ」
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370:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/05(金) 17:08:32.30 ID:IQr+smSbO



371: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2014/12/22(月) 00:28:34.75 ID:c4dYWrVV0
カレンの演劇の話は、次回以降になると思います。ごめんなさい。


372: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2014/12/22(月) 00:29:29.14 ID:c4dYWrVV0


「それじゃ、陽子ちゃん。後はよろしくね」


以下略 AAS



373: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2014/12/22(月) 00:30:56.73 ID:c4dYWrVV0

「……シノ、が」
「わ、私が、しっかりしない、と」


以下略 AAS



374: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2014/12/22(月) 00:32:32.01 ID:c4dYWrVV0
 

 ――AM12:00


以下略 AAS



375: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2014/12/22(月) 00:33:51.66 ID:c4dYWrVV0


「それじゃ、食べ物屋回ろうか!」


以下略 AAS



376: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2014/12/22(月) 00:34:41.33 ID:c4dYWrVV0


 ここで、私は驚いた。二回目だ。
 こういう、いかにも恥ずかしくなりがちなことを、綾が即座に言い出したことに。
 ……綾も、間違いなく変わっているんだ。
以下略 AAS



377: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2014/12/22(月) 00:37:44.20 ID:c4dYWrVV0
ここまでになります。

カレンの演劇に一気に話を飛ばそうと考えていたのですが、いざ書いてみると思いました。
一旦、その場面に至るまでにある程度の決着みたいなものを付けておいたほうがいいのではないか、と。
とはいえ、読者の方によっては冗長に感じられるかもしれませんが……。
以下略 AAS



378:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 10:01:28.53 ID:weX5eX0SO
おつ


379: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2015/01/21(水) 00:03:09.20 ID:IqDtd8Jf0




――廊下・ベンチ
以下略 AAS



380: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2015/01/21(水) 00:04:30.99 ID:IqDtd8Jf0
忍「お二人に心配をかけてしまったのでしょうか」

陽子「そりゃそう思うよ」

陽子「……シノが悪いんじゃなくて」
以下略 AAS



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