忍「隠し事、しちゃってましたね……」 アリス「……シノ」
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165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/07(木) 07:46:53.73 ID:X0nIzb8Po



166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/07(木) 16:31:46.19 ID:aUNh/W8yo
おもしろいなあ


167: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2013/11/11(月) 01:52:35.90 ID:S2zVCSa60
投下します。

今回、全体が地の文なので、読みにくいかもしれません。ご容赦下さい。


168: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2013/11/11(月) 01:53:44.85 ID:S2zVCSa60
 大宮家での「お泊り会」が終わり、五人の少女はそれぞれの生活に戻っていった。

 帰途につく中で、小路綾は猪熊陽子に顔を赤らめることが多かった。
 恐らく、その日の朝の一件が尾を引いていたのだろう。
 そんな綾に、陽子は呆れながらも優しく接していたのはいつもの通り。
以下略 AAS



169: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2013/11/11(月) 01:55:06.25 ID:S2zVCSa60
「――いきなり、あんな」


 大胆なこと、と言い終わる前に、近くに体温を感じた。

以下略 AAS



170: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2013/11/11(月) 01:56:07.94 ID:S2zVCSa60
「――アリスは、おかしな事を言いますね」


 忍は、アリスの発言を意に介した風もなく、一旦アリスから腕を離した。
 そして、アリスの前に周りこんで、座り込む。
以下略 AAS



171: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2013/11/11(月) 01:58:12.28 ID:S2zVCSa60
「――もう、二人ともお熱いんだから」

 廊下にて、私――大宮勇は呟く。
 扉を開けると、シノとアリスが抱き合っていた。
 まるで、世界に二人だけしかいないような、おとぎ話のごとき空間。
以下略 AAS



172: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2013/11/11(月) 01:59:04.70 ID:S2zVCSa60

 ――その夜。


「ハァ……」
以下略 AAS



173: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2013/11/11(月) 02:01:14.86 ID:S2zVCSa60
ここまでです。

たしか、カレンは自分のマンションを所有してそこに住んでいたような気がしますが、このSSでは同居している設定と
思って下さい。それとも勘違いだったかな……。

以下略 AAS



174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/11(月) 02:07:06.47 ID:ll8ld6kN0
うおお…いいところで止まった…!
更新乙ですーカレン可愛すぎてもう…続きも楽しみデス…


175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/11(月) 02:36:27.93 ID:RCa4D7zko
家族でマンションに住んでるんじゃないの?



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