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【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる10【女神様】
- 461 :サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2021/09/27(月) 06:40:14.63 ID:qLrVk3Fro
- 結子さんに怒られてお仕置きされた話
あまり時間が取れなくて小分けでの報告になるゴメン
とりあえずまとめたとこまで
経緯は>>438とか>>441-442とかそのへん
一緒にお風呂入って、体とか洗ってる間もしっかりお小言を頂戴
内容はまぁ時と場所を考えろとか空気読めとか…
今夜しようって流れだったのに変なタイミングでふざけるんなじゃい!と…
反論の余地が一切ないので素直に怒られてました(-ω-;)
洗い終わって湯船へ
結子さんが私の背もたれになる形での後ろから抱っこ
される側が前に座るのが暗黙のルール
からの相変わらずお小言…私が悪かったので仕方ない…
と思ってたら結子さんが急に黙って、お腹に手を回して抱きついてくる
サ「……?」
結「まぁ…ごめん、私もさ、怒りたいわけじゃなくて…」
サ「うん。楽しみにしてくれてたのに、私が茶々入れちゃったのが悪い」
結「元気になったらイチャイチャしたいなってずっと思ってた」
サ「うん」
結「サラも思ってた?」
サ「もちろん。でもちょっと先走っちゃった、ごめんね」
結「ん、嬉しい…ねえ、こっち向いて」
顔だけ振り返ったら何回かキスされた
結「……あのさ…」
サ「どしたの?」
結「…ベッドまで我慢できないかも」
サ「…ん」
結「このまま…してもいい?」
キスした直後の至近距離で、うつむきながら上目遣いで照れながら聞く結子さん
めっちゃ可愛くて萌えまくったんだけど…今思えばこれも計算か…
サ「もちろんいいよ」
結「…ぎゅってしたい」
サ「ん」
体ごと向き直って抱きしめたらいっぱいキスされた
色んなとこキスされたり撫でられたり等々してるうちに簡単に声が漏れ始める私…
我ながらちょろすぎて心配になるわ(-ω-)
私のリアクションを見つつ、結子さんのお口が徐々に胸のほうへ
ちょっと窮屈そうだったのでやりやすいように私もまた体勢変更
結子の腰のあたりを跨いで膝立ち、いわゆる対面ホニャララ的な感じ
結「あの……私、我慢できなくて激しくしちゃうかも」
サ「…うん、いいよ」
結「ん…いっぱい気持ち良くなってくれると嬉しい」
サ「うん、いっぱい気持ち良くしてくれると嬉しい」
結「ん…サラ、好きだよ」
サ「私も好きだよ」
って言い終わらないうちに胸を触り始める結子さん
手でいじったり舐めたり噛んだり吸ったり、いきなり私の弱い攻め方オンパレード
あのー…あれだね、あれだよ…
口で胸しながら、両手でお尻掴んでむにって広げられるのは…何度されても恥ずかしいね…
まぁそんな感じで早々に下にも手が伸びてきて軽くさわさわ
溜まってたのもあって軽く一回(-ω-)
そのまま休憩なしで、私の感度あげる触り方を続ける結子さん
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