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雑文日記(写本)
32 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/08(土) 14:10:29.98 ID:I3UCLb7eo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 色々ぶっちゃけてしまうと / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| こういう謙遜って言った後に「返しで褒められるだろうな」って考えてる場合多いね。 .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 さっきのとか ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ でもやっぱり「真面目に考えてる」って言われると後ろめたく感じるのは ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 手元の起動状態のPSPが関係してるのかもしれない ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ さっき言った「あまり親しくない相手に迷惑をかけられている場合」で言うなら . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 前提として相手が少し落ち着いて周りを見るだけで相手が「自分が悪かった」と思えるような . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 行為、及び人物であること。 / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 注意をする側がその注意を口にする直前まで、あまりふざけすぎた口調ではなかったこと。 ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ ふざけている口調から急に真面目な口調になるとそれだけで場の空気にさざ波がたつし . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ ふざけた口調のままだと相手も落ち着けない場合が多いしね。 その前提がある上で相手の事情……その行為の理由、動機、潜在的或いは顕在的思考で「何を求めて その行動を起こしていたのか」を、ある程度でいいから推測して、それに対してその目的を達成不可能にしないように気を使って諫める事が必要になると思う。 最初の動機付けや目的が達成不能になればその相手にとっては「全体的な失敗」になるけど、達成の余地を残して、そのごそれが達成出来れば「途中で少しの失敗は有ったけど結果的に成功」 ってなるからね。
33 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/08(土) 14:28:22.26 ID:I3UCLb7eo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ 勿論言葉選びに注意を払うのも必要だと思うよ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ 「やめて欲しい」「控えてくれ」「どうかと思う」そういった直接的な否定の言葉を避けて | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. 「そうするとこう感じるから、代わりにこうしたらどうか」「もっとこういう感じにしたらいいんじゃないか」 .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. って言ったりとか。 .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. ただ行為を「やめた方がいい」と言うと人は何もしなくなったり席を外したり、発言を控えるようになって / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 結果、場の雰囲気に「誰かがトチって退席した」っていう傷が残るから .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 「代わりにこうしたらいい」等とか、代わりの行動や方向性を示せば ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 相手がそれを受け止めてくれれば、注意をした人を慮ってそれを実践しようとして i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 結果「傷がついた」から「軌道修正した」という風に印象が変わるはず ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 何を求めて……の例としては . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 例えば何気ない雑談のつもりの最中での失言なら . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 目的は「他人と雑談を楽しむこと」と推測できるから / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 諌めた後に、ちゃんとそこで会話が途切れないように気を使うとか ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ 例えば「こちらの体調が悪いのに背中を叩くなどのスキンシップで体調に悪影響を与えてくる」なら その人の振る舞い方次第だけど大抵は「気分が悪そうな人を心配する、元気づけようとする」ことが目的と推測できるから 「今は体調が悪いからおとなしめに話しかけるか今だけそっとしておいて欲しい」と伝えた上で 「それでも気にしてくれた気持ちは嬉しかったから気分が少し楽になった」って言うとか。 その時に実際に気分が軽くなっていたとかは関係ない。
34 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (空) [sage]:2013/06/08(土) 14:33:40.04 ID:QCQI8uIUo 正直ですね・・・ww 冷静な判断の出来る相手か否かというのは、かなり重要なファクターですね 皆がそう言うタイプなら生きやすい世の中になるのでしょうけど 自然な流れで相手に気付かせてあげて その上で相手の目的を汲んで、出来る限り達成させてあげる ・・・までいければベスト と。
35 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/08(土) 14:45:41.95 ID:I3UCLb7eo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ 基本的に正直になるメリットなんて好感度稼ぎ以外にあんまり無いけど i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ こんな板で、こんなこと書くスレだしいいかなと | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. 相手を冷静にさせることができるか、っていうのは .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 相手がこちらを尊重してくる相手であるかどうか、っていうのが肝心だね .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. そういう相手ならこちらが相手を尊重すれば相手も多少は落ち着いてくれるはず / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 相手がこちらを軽んじている場合は、そもそも聞き入れないか「話を聞いてあげている自分」を ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 演じるだけになるかもしれない i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| キレイ事みたいになるけどまずはこちらが相手を尊重すること…… ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ と言うよりは相手に「この人は私の事を尊重してくれている」と思わせることも前提になるかな /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 実際にはどうかはどっちでもいいか . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 自分の考えを省略せずに書くとやたら長くなるから / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 纏めてくれるのはありがたいね ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ つまりはそういう事です
36 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (空) [sage]:2013/06/08(土) 15:04:46.24 ID:QCQI8uIUo 実際好感を持ったので、成功かとww お互い尊重し合えてれば、話は通じやすい・・・けど 相手の気持ちは分からないし、とにかく自分としては 「相手を尊重してあげる」事が大切って事だね? 例え、心からそう思っていなかったとしても・・・。 まとめているのは、単純に僕の理解が合っているかどうか という確認の意味合いが 大きいんですけどね 僕は理解力の低い人間らしいので、確認をとらないと不安になるんです。
37 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/08(土) 15:29:19.51 ID:I3UCLb7eo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 一見メリットのない行動でも別のメリットに形が変わるだけだね .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 何かしらのメリットを見込むからこそ人は行動を起こすわけだし / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' やっぱり上辺だけだと分かる人には分かるわけだし、端々から漏れ出ることもあるし i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 心からの尊重があるに越したことはないね。 ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 心からの尊重がちゃんと有ったとしても「相手に尊重しているように見えるようにする努力」は要るだろうけれど ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 繕う尊重はよく出来た偽札くらいの、バレる人にはバレるものだと思う /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 確認はありがたいものだよ、する側にとってもされる側にとっても / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 時には煩わしく感じる人もいるだろうけれど ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ それでも自分の言がどういったものなのか、どう見られるものなのか、 . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ 他人が見た時に目につくのはどの部分なのかっていうのが分かるわけだし。
38 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (空) [sage]:2013/06/08(土) 15:51:05.77 ID:QCQI8uIUo そうですね、何も無いのに動くような人は 基本的に居ません。 上辺だけでは乗り切れませんよね・・・ シビアだ・・・ 相手が何処を見ているか、どう見ているのかは 常に気になる所ではありますね 気にしすぎると、動けなくなるんですけど。
39 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/08(土) 16:30:11.60 ID:I3UCLb7eo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| それをわかっていても奉仕行為に対して「大した得もないのにやるのは偉い」と .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 褒め言葉を言いえるくらいの社交術は欲しい ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 相手にこう見えているならこう反応するかな? /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ っていう話を振って相手の反応から確認することが多いかな . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 気になるなら確かめればいいわけで。 . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 上述の否定される事を想定した自虐も ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ そういう確認をするために言われることが多い気がする。本人に自覚があるかどうかはともかく . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ では離席
40 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (空) [sage]:2013/06/08(土) 16:52:32.92 ID:QCQI8uIUo そうですね、それも、相手の望む反応を 返してるって事になるのかな。 僕は相手の意図が掴めないシーンが多々あるので それが悩みだったりします。 お疲れ様です。
41 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/09(日) 02:47:16.39 ID:ip+fEQULo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. 私は .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 普通の会話でも掲示板のレスでも相手に何かを伝える時は .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 「自分はそれを伝えてどうしたいのか」って言うのを基本考えてしまう質。 .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ でも、別に「この人はそれを伝えてどうしたいのかを何も考えてないんじゃないか」 ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| って思うような人を見かけても、その人が特別心配な、目をかけたいような人じゃなければ ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 私は何も言わない。 /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
42 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/09(日) 09:13:31.36 ID:ip+fEQULo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 自戒も込もっちゃう一日一言 / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 「誰かのためにやったことと ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 誰かのせいでやったことはちゃんと分けて考えましょう」 i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 例え誰かの為を思って行った行動、あるいは言動を ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 相手が受け止めてくれず、或いは聞いてくれず、或いは忘れさられたとしても /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ それで裏切られたと感じるのも、腹をたてるのも筋違いだと思う . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ コミュニケーションを経済活動に例えれば、心遣いとはいわば通貨 / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 通貨(心、思いやり)を払って対価(感謝、好感)を受け取りたいなら ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ 相手の口座にそっと、気づかれないように振り込んでも意味は無いし . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ 勝手に「お金は払ったからそれをよこせ」何て言いだすのは理不尽でしか無い
43 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/09(日) 09:27:17.92 ID:ip+fEQULo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. それと昨日の文字の人が言っていた .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. 「他人の意図がつかめないシーンが云々」について .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 少し考える事があったので雑文書き散らす。 .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 他人の意図を把握しようとするときに「おし自分だったら・・・」と考えるのは .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 よく言われる主砲だけれど、それは悪手じゃないかと私は思う。 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 勿論「自分が」何かアクションを起こすときに「もし自分がされたらどう感じるか」 i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ というのを考えることは前提というか当たり前だけれど ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 「他人が」起こした何かしらのアクションに対して「これはどういった意図を持って為されたんだろう」 ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ と考えるのは、感性が近い相手ならそこそこ上手く行くかもしれないけれど /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 感じ方が近いかどうかなんて実際には分かるわけ無いのだから . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 失敗する、或いは間違えて理解をしてしまう事が多い気がする。 . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
44 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/09(日) 09:41:49.38 ID:ip+fEQULo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. ではどうするか、というと .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. そもそも「人」というものが何を望むものなのか .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. ということを心理学的に学んで / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| その人が意識的でも無意識的でも求めている .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 「その行動を起こすことによって生じるメリット」とは何なのか ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' その辺りから把握を始めたほうがいいと思う。 i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| そういた事に関して学ぶなら ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ H.A.マレーの「社会的動機のリスト」なんかがすgクわかりやすく、かつ丹念に /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ まとめられてる . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
45 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/09(日) 09:49:28.59 ID:ip+fEQULo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 誤字脱字多いな…… / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' >>43 の他人の「アクションに対して〜失敗しやすい」、っていうのは i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 「もし自分だったら・・・」っていう推測の仕方をすることに関してね ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
46 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (空) [sage]:2013/06/09(日) 15:29:56.95 ID:QGYkTTlTo 『自分ならどう思うか』を考えろ と子供のころから 教えられてきたけれど、歳を取った今でも同じ考え方じゃ不足って事ですね。 そういうのを本で勉強しようなんて発想自体が無かったです・・・
47 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (愛知県) [sage]:2013/06/10(月) 18:25:59.37 ID:M6DeBgFIo ,イヽ/::::/ : : : : ,: : : : : : ‘, : : : : | | |:| 〕 {::::/: : : : : :/: :.i: : : : : : }: __i_: :.| | |:| { ̄∨: : : : i: :{ : /|i: : : : :.:{´:八jハ| | |:| 〕-/:/: : : : ,.ィT/ 八: : : : : !/,.斗=| | |:| }/`!:!: : : : ':|/,ム弌示\: : .| ,_)::! | |:| . / : |:| : i : : j'〃_)::::ハ. \j V | | |:| しんすめです /: :..:|:! : {..: :.:|{{ V:::::::リ `¨.| | |:| /: : : 八: :ヘ: : ヽ. ゞ^´ ; ''| | |:| ,: : : : : : ヽ: :ヽ: : :.\'''''' _ | | |:| i: : :i: : : , /\{\:_:_:.ゝ ‘ ’ ,| | |:|. |i : { : : :i {: ハi: : ハ|: :i/,`≧ - . __ .イ´|,r .、|. |:|:. . 八: ヘ: : :{:.V八,/^'|: :|:::::::ヽ`¨ヽ o | .ハ/ / ):! |:|::.. / ̄\:ヽ ヘ.! ̄`ヽ |: :|:::::::::::::\.ヘ_ j/,/ / / .| |:|:::.. { \{ヽj. |: :|:::::/ ̄`ヽ/'´ / / :! !:!::::...
48 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/10(月) 23:45:21.48 ID:GWsnfgU9o ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 自戒込みの一日一言 / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 「失敗の覚悟をするということは、失敗をしてもいいということではありません」 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 「覚悟する」という言葉はそれが起こっても受け入れる、或いは起きても構わないように準備するということで ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 「人を纏めようとする以上誰かに嫌われる覚悟はできている」とか言っても /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ だからといって人に嫌われないようにする努力をしなくていい訳はない . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ その事象が起こっても心にさざ波立てず、怒らず打ちひしがれず。受け入れ、冷静に対処できるように準備をする / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ その上でそんなことが起こらないように最善を尽くしてこその「覚悟」だと ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ そう思うのです。
49 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/10(月) 23:55:14.77 ID:GWsnfgU9o ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. ほんとはここから勉強するということについて「写し」書きたい事あったけど…… .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 今度にしよう。絶対長引くし / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 基本書き写しとはいえ ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 自分にしか分からないように書いてある文を噛み砕くのはなかなか手間 i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| >>46 あれもあれで大事 ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ ただ思うにあれから学べることは「他人も自分も同じ『人間という生き物』である」ってことで /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 歳をとって人と人が複雑に違う道を辿っていくにつれ必要にもなるのは . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 「他人と自分は同じ人間でもあくまでも『違う人間』である」ってことじゃないかなと . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ あと私がそれを知ったのは本でだけれど、「社会的動機のリスト」はほんとにただのリストで ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ 本ってわけじゃあない . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ まあそんなの読まなくても経験で大体わかるようにもなるだろうけれど せっかくなら知識と経験両方あった方がいいし知識のほうが手軽だよねって
50 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/10(月) 23:56:44.10 ID:GWsnfgU9o ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. あとありすめ / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| この板も活動範囲だったのね .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ こんな変ことばっか書いてあるスレ覗くとは物好きさんめ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
51 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/18(火) 08:07:34.71 ID:trybys/5o ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. お久しぶりの一日一言 / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 「ニュースや、他人から聞く話でわかるのは『こんなことが合った』ということではなく i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 『こんなことが合ったと言っている人が居る』ということ」 ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 判断は慎重に。 /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 更に言うなら誰かの普段らしからぬ一場面を自分が目撃したとしても . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー わかるのは「あの人は実はこんな人だった」ということではなく . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 「あのひとがこういうことをしている所を目撃した」ということで / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 結局のところ信じるべきは情報じゃなく自分の判断だと思う。 ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
52 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/18(火) 08:25:02.00 ID:trybys/5o ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 自分の判断を信じるべき……だと語弊があるなあ .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 当然自分の判断を盲信して情報を無視したらいけないわけで。 / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 情報を真実として受け取るんじゃなく ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 情報はあくまでも情報として受け取るべき、と言えばいいんだろうか i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 細かく言うと長くなるけど時間がないから後で ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
53 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (空) [sage]:2013/06/18(火) 21:46:19.07 ID:MmbaGUdqo _ ,.斗*≦:i:i:i:i:i:i:i≧*,。, .*'゚:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ir'~:i:i:i:i:i:i:i:≧*、 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:i:∧ . /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:iハ ':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY.:i:i:i i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Y:i:i| |:i:i:i:i:i:i:i:斗ォミ{:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i| |:i|:i:i:i:i:i:i:}:i/{:i:{:i:i:i:i:i:i:i:芹≧x:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i{ }:i|:i:i:i:i:i:i:r=ミ:iW:i:i:i:i:Y:i:i| }:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i小 }:iハ:i:i:i:i:i:i{ {. 心 Y:i:i/ィfi示芋:i:i:i:i:i:i:i:八:i:i∧ 「自分の目で見られるなら、他人の話に耳を貸す必要はない」 ノ' .Y:i:i:爪.う辷} ヾ ' う し 以:i:i:i:i:i:i:/:i:i}:i:}ヾム ※バトルロワイアルより抜粋 Y:i:i{:.:.:`¨´ ゞ---':i:i:i:i:i:i/:i:i:/}:i:} ヾ从ゝ :.:.:.:.:/:i:i:i:i:i/:i/ }:ノ ここまで言っちゃうのは、ちょっと極端 Y:i:{> ( ヽ_ /:i:i:i:i:iイイ ´ Y:| f笊x{____,イ彡へ:i:i:iイ ヾ' .|ニ.Y__//ニニ.}=Y:) |ニニ{ )/ニニニ}ニ.Y:)__ _|ニニ{≧ ,ニニニ.,ニニ Y } rへ"|ニニ{ニ ,ニニニ ,ニニニ弐< __ ___,,彡へ }ニニ{ニ,ニニニ./ニニニニシ 〜へ ___ , *゚ へニ.ハ ゝiニニWニニ=/ニニニ='' ⌒t  ̄^:. { ヽ ハ ニニ} 人_彡}ニニニ√´ {. \彡{ } 人 V }_}彡< ゝ-(__,>' ク  ̄ ゝr‐〈 \. 7 -- ''´¨´ ”ゝ ノ(_r--. ミ{ )__,彡' `¨¨.7*'。- 、\ニ=7´ Y ⌒ヽ \ヽ/ | ∨ 彡' 人 ノ*' `¨´
54 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/18(火) 22:56:33.69 ID:trybys/5o ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. んー、そういうのだと .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. 自分を信じて人の話を聞かない困った人ができるだけだと思うんだよね .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. ざっくり言ってしまえば「何事も程々に」の一言で済むんだけど .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. それだと具体的にどう気をつければいいかがわからない / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 他人の話はそのまま信じるのでも切り捨てるのでもなく ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 「その人がなぜそれを自分に伝えるに至ったか」を考えてみれば i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 多少はマシな判断が下せるんじゃないかと思う ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
55 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (空) [sage]:2013/06/18(火) 23:25:08.89 ID:MmbaGUdqo _ ,.斗*≦:i:i:i:i:i:i:i≧*,。, .*'゚:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ir'~:i:i:i:i:i:i:i:≧*、 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:i:∧ . /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:iハ ':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY.:i:i:i i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Y:i:i| |:i:i:i:i:i:i:i:斗ォミ{:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i| |:i|:i:i:i:i:i:i:}:i/{:i:{:i:i:i:i:i:i:i:芹≧x:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i{ }:i|:i:i:i:i:i:i:r=ミ:iW:i:i:i:i:Y:i:i| }:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i小 }:iハ:i:i:i:i:i:i{ {. 心 Y:i:i/ィfi示芋:i:i:i:i:i:i:i:八:i:i∧ ノ' .Y:i:i:爪.う辷} ヾ ' う し 以:i:i:i:i:i:i:/:i:i}:i:}ヾム 色んな角度からライト当てるみたいに、 Y:i:i{:.:.:`¨´ ゞ---':i:i:i:i:i:i/:i:i:/}:i:} 色んな意見聞いてから判断するのがいいと思う ヾ从ゝ :.:.:.:.:/:i:i:i:i:i/:i/ }:ノ 自分の目だけじゃ見えないことばかり Y:i:{> ( ヽ_ /:i:i:i:i:iイイ ´ Y:| f笊x{____,イ彡へ:i:i:iイ ただし人付き合いに関してはこれを適用しない ヾ' .|ニ.Y__//ニニ.}=Y:) |ニニ{ )/ニニニ}ニ.Y:)__ _|ニニ{≧ ,ニニニ.,ニニ Y } rへ"|ニニ{ニ ,ニニニ ,ニニニ弐< __ ___,,彡へ }ニニ{ニ,ニニニ./ニニニニシ 〜へ ___ , *゚ へニ.ハ ゝiニニWニニ=/ニニニ='' ⌒t  ̄^:. { ヽ ハ ニニ} 人_彡}ニニニ√´ {. \彡{ } 人 V }_}彡< ゝ-(__,>' ク  ̄ ゝr‐〈 \. 7 -- ''´¨´ ”ゝ ノ(_r--. ミ{ )__,彡' `¨¨.7*'。- 、\ニ=7´ Y ⌒ヽ \ヽ/ | ∨ 彡' 人 ノ*' `¨´
56 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/18(火) 23:45:18.47 ID:trybys/5o ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. さっき言ったこととほぼ同じ事だけど .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 私は「その人がなぜそう考えるに至ったか」を考えようにしてる .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 様々な角度からライトを当てる、それはいい。 .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 でもそのライトにはそれぞれの「色」があって ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' ただそのライトを当てるだけでは色が混ざり合って本当の色がわからなくなる i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 分かるのは輪郭という、分かりやすい形だけ。 ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ それを人物像で例えるなら /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ その人が実際に何をしたかという「輪郭」はわかっても . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー その人がどういう考えの人か、それらの行動がどんな考えのもとに行われたか、っていう「色」は . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 人によってどう映るかが違うから、ただ意見を聞くだけではわけがわからなくなってしまう / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ だからその情報を教えててくれた人はどういう受け止め方をするのか、どういう経緯を経てその考えに至ったのか . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ っていうのを考えてライトの色を出来るだけ透明にしたいのです。
57 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/18(火) 23:53:16.72 ID:trybys/5o ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. が、色を透明にするつもりで .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 余計に現実とはかけ離れた色にしてしまうことも多々あるわけで…… .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 なぜ現実とはかけ離れた色になるのか、といえば ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' それは自分自身の視界にもも「色」が付いているからだと思う i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ……ん、まてよ ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ でもどんな人間の視界にも色が付いている以上 /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ いわば神の視点でも存在しない限り「本当の色」なんてものは . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 存在しないのか . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
58 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/18(火) 23:58:43.91 ID:trybys/5o ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. 「自分がどんな人間か」というのが自分では、思い込まない限りは分からない .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. 他人に聞いても分かるのはその人にとってどんな人間に見えるのかが分かるだけ .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. そもそも物質的に存在しない物に真実の姿なんて求めるほうがおかしいのだけど / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| でもそれだとどーも虚無主義っぽくなっちゃうのがな…… .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 何にせよこの試作で知りたいのは「どう振る舞えばいいか」なんだからそっちを考えるとしても ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| そもそも自分にとって「いい結果」というのは…… ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ だめだな、頭が回ってない . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
59 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (空) [sage]:2013/06/18(火) 23:59:54.83 ID:MmbaGUdqo _ ,.斗*≦:i:i:i:i:i:i:i≧*,。, .*'゚:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ir'~:i:i:i:i:i:i:i:≧*、 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:i:∧ . /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:iハ ':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY.:i:i:i i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Y:i:i| |:i:i:i:i:i:i:i:斗ォミ{:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i| |:i|:i:i:i:i:i:i:}:i/{:i:{:i:i:i:i:i:i:i:芹≧x:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i{ }:i|:i:i:i:i:i:i:r=ミ:iW:i:i:i:i:Y:i:i| }:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i小 }:iハ:i:i:i:i:i:i{ {. 心 Y:i:i/ィfi示芋:i:i:i:i:i:i:i:八:i:i∧ ノ' .Y:i:i:爪.う辷} ヾ ' う し 以:i:i:i:i:i:i:/:i:i}:i:}ヾム 一つの意見と、その意見を発した人の意図を考えるより、 Y:i:i{:.:.:`¨´ ゞ---':i:i:i:i:i:i/:i:i:/}:i:} 複数の意見を参考にした方が信頼できる ヾ从ゝ :.:.:.:.:/:i:i:i:i:i/:i/ }:ノ なら複数の意見と複数の人の意図を考えればどうかといえば、 Y:i:{> ( ヽ_ /:i:i:i:i:iイイ ´ それは正直割に合わない Y:| f笊x{____,イ彡へ:i:i:iイ ヾ' .|ニ.Y__//ニニ.}=Y:) 自分の人生に深く影響する物事でなければ、 |ニニ{ )/ニニニ}ニ.Y:)__ 僕はそこまではしない _|ニニ{≧ ,ニニニ.,ニニ Y } rへ"|ニニ{ニ ,ニニニ ,ニニニ弐< __ そんでもって、上の考え方は人付き合いの場合は関わらせない ___,,彡へ }ニニ{ニ,ニニニ./ニニニニシ 〜へ 「あの人にとってはそう見える人、僕にとってはこう見える人」 ___ , *゚ へニ.ハ ゝiニニWニニ=/ニニニ='' ⌒t  ̄^:. それでいいや { ヽ ハ ニニ} 人_彡}ニニニ√´ {. \彡{ } 人 V }_}彡< ゝ-(__,>' ク  ̄ ゝr‐〈 \. 7 -- ''´¨´ ”ゝ ノ(_r--. ミ{ )__,彡' `¨¨.7*'。- 、\ニ=7´ Y ⌒ヽ \ヽ/ | ∨ 彡' 人 ノ*' `¨´
60 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/19(水) 00:10:39.67 ID:k2WtOnODo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. その言い方なら .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 私は複数の意見を複数の意図を考える質かな .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 馴れのせいかそこまで手間には感じないから / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 考え事が好きだから、というのもあるかもしれない i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 人付き合いの場合はそもそも相手によって接し方が違うのが当たり前だから /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 私は「あの人はこの人にそう言う風に見られる人」と考えるよりは . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 「この人はあの人をそういう風に見る人」て考えるかな . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 人の人に対する評価を聞く時は評価対象についてじゃなくて ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ 評価者に関する情報として受け止める . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ まあさっき言った「色眼鏡の色を取り除く行為」がまだ無理だと考えているから 現状は第3者の評価はそこまでアテにしない、っていうことになるのかな。私の場合は
61 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/19(水) 00:20:05.16 ID:k2WtOnODo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ 人にとって人がどういう人物であるかっていうのは | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. 過去にどういう出来事があったかどんな思い入れがあるか .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. どんな言葉を交わしたかどんあ人だと感じたか .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. それによってできる「印象」が同じ人なんて / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| そもそものかかわり合いが希薄じゃない限りは存在しないと思う。 .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 だから人によって接し方も変わるもの ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' という考え。 i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ちょっと言葉足らずだったけど、さっきの ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 「色眼鏡の色を取り除く行為がまだ無理」っていうのは /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 人が見る人の色が複雑すぎて無理っていう意味 . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ それ以外の何かの商品だとか作品だとかに関しては / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ まだわかりやすい ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
62 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (空) [sage]:2013/06/19(水) 00:20:54.30 ID:2eXBAHxVo _ ,.斗*≦:i:i:i:i:i:i:i≧*,。, .*'゚:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ir'~:i:i:i:i:i:i:i:≧*、 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:i:∧ . /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:iハ ':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY.:i:i:i i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Y:i:i| |:i:i:i:i:i:i:i:斗ォミ{:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i| |:i|:i:i:i:i:i:i:}:i/{:i:{:i:i:i:i:i:i:i:芹≧x:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i{ }:i|:i:i:i:i:i:i:r=ミ:iW:i:i:i:i:Y:i:i| }:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i小 }:iハ:i:i:i:i:i:i{ {. 心 Y:i:i/ィfi示芋:i:i:i:i:i:i:i:八:i:i∧ ノ' .Y:i:i:爪.う辷} ヾ ' う し 以:i:i:i:i:i:i:/:i:i}:i:}ヾム どちらのやり方でも実態は捉えられない(準にゃんの試行の方が Y:i:i{:.:.:`¨´ ゞ---':i:i:i:i:i:i/:i:i:/}:i:} より真に近づけるとは思うけど)以上、得られる実感もさして変わらない ヾ从ゝ :.:.:.:.:/:i:i:i:i:i/:i/ }:ノ なら楽な方を選ぶ Y:i:{> ( ヽ_ /:i:i:i:i:iイイ ´ Y:| f笊x{____,イ彡へ:i:i:iイ なるほど ヾ' .|ニ.Y__//ニニ.}=Y:) 「その人の好きなもの(こと)、嫌いなもの(こと)」に分類できるね |ニニ{ )/ニニニ}ニ.Y:)__ _|ニニ{≧ ,ニニニ.,ニニ Y } 寝るすみ rへ"|ニニ{ニ ,ニニニ ,ニニニ弐< __ ___,,彡へ }ニニ{ニ,ニニニ./ニニニニシ 〜へ ___ , *゚ へニ.ハ ゝiニニWニニ=/ニニニ='' ⌒t  ̄^:. { ヽ ハ ニニ} 人_彡}ニニニ√´ {. \彡{ } 人 V }_}彡< ゝ-(__,>' ク  ̄ ゝr‐〈 \. 7 -- ''´¨´ ”ゝ ノ(_r--. ミ{ )__,彡' `¨¨.7*'。- 、\ニ=7´ Y ⌒ヽ \ヽ/ | ∨ 彡' 人 ノ*' `¨´
63 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/19(水) 00:27:17.00 ID:k2WtOnODo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 私のやり方で分かるのは .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 意見を聞いた複数がどんな人たちであるか / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| っていう事のほうが大きいかも .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' おやすみ i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
64 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/19(水) 00:28:52.82 ID:k2WtOnODo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 私の言葉じゃなく他人の言葉だから / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 一日一言にはカウントしないけど .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れ」っていうのは i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 当たり前の事だと思うのに ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| どうも実践できてない人が多いような…… ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
65 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/19(水) 00:31:35.66 ID:k2WtOnODo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. いや、コレを言うこと自体がダメか。 .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 命を大切にしない奴は[ピーーー ]って言うようなものだ .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| さっき蘇芳が言ったように .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 ものに対する評価を ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' その人の好きなもの嫌いなものにわければ i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 例えばその人の紹介文を書いた時に ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 「好きなもの」の欄に少ししか買いてなくて /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 「嫌いなもの」の欄にずらずらと並べてあったら . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー その紹介文を見た人は同思うか、っていう話だよね . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
66 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/19(水) 00:44:42.61 ID:k2WtOnODo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. 規則正しく生活するために .| .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. 部屋をキッチリ片付けておくように .|/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 楽しく生きるために / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 自分の人生を明るく飾りつけていたい .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 自分がどう思っていたかはいずれ忘れ去るようなものだけれど ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 自分がどんな言葉を言ったか ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 自分がどんな文を書いたかは /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 結構覚えてるものだしね。 . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
67 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/19(水) 05:04:15.24 ID:k2WtOnODo /: . /: . :/: .;イヽ: . \: \: . : . : . : . \: . ヽ /:/ /: . : j: . | | \ . :>:‐\‐:‐:-: . : . \: キ==、 .,: /: ,′: .:.|: .:.| | `く . ,rテ气ミ、┬i- 、: . ヽ:', j! j/l: .|: . : .:.| ,斗1 Y.Vi ::: レトj: |) }\: V', リ |! |: .|: . : .イ ,.rテミ V、:::_ ソ |:.| ノ: . :ヽj. :, |! |: .|: . : .小〈.Vi: ハ `ー '′ |:.|´ヽ: . : . : .', l! |: .|: . : . }小.弋zン j:.j_:.',: . : . : ., つまり言動がネガってると ヽ:j: . : . レ1ハ ' _ ,イ|:.| >.ヘ_,: . : . : ', 雰囲気がネガっぽくなるので ヽ: . /|:.|!: i> .. イ .|:.|';;;;;;;;};\: . : . , j: / .|:.||: |: . ,.斗孑 .ァく /|:.|;;;;;;;/\;;\: . :, 言うならできるだけポジティブな事にするか |/ |:.||: |/;;;〃 / i {;;;;;|:.|;;/;;;;;;; \;\: , ポジティブなこととセットで言いたい……って言うこと |:.|l:/;;;;;;;;く. / V;;|:.|´;;;;;;;;;;;;;/; ̄ヽヽ |:.|∧;;;;;;;/∨`ー ‐'〉;|:.|;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;}:l |:.{;;;;ヽ/;;/ 〈;; |:.|;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |:| |:.j;;;;;;/;;;;/ ヽ|:.|;;;;〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |:| _,r‐-、 |/;;;;;;{;;;イ .|:.|;;;;;;;Y;;;;;;;;;/;;;;;;;; |:| _// , --.ミ_;;; レ;ハ. |:.|;;;;;;;;|;;;;;;;;/;;;;;; ; ;|:| ,イ/ ./ / \;j;;l;;;| |:.|;;;;;;;;|;;;;;;/;;;;;;;; ; ;|:| { l.l {_ノ- ―‐- ヽ;l;;;l |:.|;;;;;;;;|;;;;/;;;;;;;;;; ; ;|:| . ゝ┴< (_人_)_⊂⊃};;;} |:.|;;;;;;;;|;;;;;;;;;z==;┴'.、 / \/´ ¨ 'マ j/;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;/⌒`r‐f⌒ヽ、 ... / / \ i /;;;;;;;;;; |;;;;;_ ノ ヽ l } } j } . / , ' .,′ \ /;;;;;;;;;;;; {;;〈 ヽr| | l〈_ノイ i / / } \ /;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;\ 〉ヽ人ノ;;;\{\
68 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/22(土) 01:43:08.79 ID:DcwBywp/o x≦二二≧ ̄二ニ=‐- . /´ >:::::::-=ミ `ヽ、 ` ヽ / /:::::::::::::::::::::仆、 ', / :/:::::/7::::::::::::/ !:::::\ \ ′ / :/:::::/}/::::::;:=ァ‐ ⌒T::\ ヽ ヽ i :/::::x=ァミ´ ,ィァ=‐-:.:.:.ヽ | . : :厶イ、 {::0:} . {::0::}_冫. . .ヘ 、 i さっき言及したアッシュの印象形成の実験について思い出した ' . :/:: イー┴ ´i `'冖冖| |ハ ヽ ! アレは中々面白い ∨:/:::| | |::::::. ∨| /:∧|八 _,ィ´ ̄ ヲ | |::::::::、 V 例えば初頭効果の実験だと /:∧/|::::l::.、  ̄  ̄ _,| |:::::::::ヘ } 複数の人をAグループ・Bグループに分け . ′{:/八:::!:::::> ____ -=ニ:::| ∨:l:::::::} .∧ r─v─┴─┴┐::::::::;} {::;⊥| V::::::::!へノ とある人の特性だとして、Aグループには レ=ミl________|::::::ノノ r‐ァく:{ | ト、:::::V \ 1.知的な 2.勤勉な 3.衝動的な 4.批判的な 5.頑固な 6.嫉妬深い……人 rく z人 人´ /∠l:| l |ヽ\:} .ノ^ヽ {ヽ( ̄ ̄)====z'へ辷zz爻 ' ニ|:| | | | }≧ト<} そしてBグループには 人::::( ̄ ノフ / ニ ニ ニ ニ ニ キV´| | |、 ,仁ヲ:::::::::`ヽ、1.嫉妬深い 2.頑固な 3.批判的な 4.衝動的な 5.勤勉な 6.知的な……人 イ爻7::ト.二フYニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ Vi. | | |::`:::':<:::ノ:::::::〃:} という順番で聞かせると x父爻7:::::/:::::/{ ニ ニ ニ{ニ ニ ニ ニ八.| | |:::::::|:::| `ヾ:≠::::::| r仁爻'´:::::イ::/ /| 、 ニ ニ 仁 ニ ニ ニイ爻{| W|:::::::|:::| }:::::::::::| Aグループではそれに対して「良い人」と評価して Bグループは反対に「悪い人」と評価したという実験結果が出た
69 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/22(土) 01:56:36.73 ID:DcwBywp/o x≦二二≧ ̄二ニ=‐- . /´ >:::::::-=ミ `ヽ、 ` ヽ / /:::::::::::::::::::::仆、 ', / :/:::::/7::::::::::::/ !:::::\ \ ′ / :/:::::/}/::::::;:=ァ‐ ⌒T::\ ヽ ヽ i :/::::x=ァミ´ ,ィァ=‐-:.:.:.ヽ | . : :厶イ、 {::0:} . {::0::}_冫. . .ヘ 、 i ' . :/:: イー┴ ´i `'冖冖| |ハ ヽ ! で、初頭効果というのは ∨:/:::| | |::::::. ∨| 人は最初に与えられた情報を元に印象を構築して /:∧|八 _,ィ´ ̄ ヲ | |::::::::、 V 後から入る情報はその基本印象に合うように意味を変えて受け止めるか /:∧/|::::l::.、  ̄  ̄ _,| |:::::::::ヘ } 合致しないものは捨て去っている……という可能性があるという話で . ′{:/八:::!:::::> ____ -=ニ:::| ∨:l:::::::} .∧、 r─v─┴─┴┐::::::::;} {::;⊥| V::::::::!へノ さっきの実験だと、Aグループの人達は最初の「知的で勤勉」という情報を元に レ=ミl________|::::::ノノ r‐ァく:{ | ト、:::::V \ 後の「批判的」や「頑固」という情報をちゃんとした批判の出来る、自分の意志を曲げない人 rく z人 人´ /∠l:| l |ヽ\:} .ノ^ヽ という風に解釈してしまう。勤勉で頑固というのも自分でちゃんと学び取ったものがあるから {ヽ( ̄ ̄)====z'へ辷zz爻 ' ニ|:| | | | }≧ト<} 他人の風聞に惑わされないんだろう、というように 人::::( ̄ ノフ / ニ ニ ニ ニ ニ キV´| | |、 ,仁ヲ:::::::::`ヽ、 イ爻7::ト.二フYニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ Vi. | | |::`:::':<:::ノ:::::::〃:} そしてBグループは最初の「嫉妬深く、頑固で批判的」という情報を元に x父爻7:::::/:::::/{ ニ ニ ニ{ニ ニ ニ ニ八.| | |:::::::|:::| `ヾ:≠::::::| 勤勉さや知的さは活かされない、或いは誰かへの嫉妬や批判に対して r仁爻'´:::::イ::/ /| 、 ニ ニ 仁 ニ ニ ニイ爻{| W|:::::::|:::| }:::::::::::| 勤勉である……と感じるのだろう。
70 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/22(土) 02:04:13.91 ID:DcwBywp/o x≦二二≧ ̄二ニ=‐- . /´ >:::::::-=ミ `ヽ、 ` ヽ / /:::::::::::::::::::::仆、 ', / :/:::::/7::::::::::::/ !:::::\ \ ′ つまり第一印象はとても大事、ということ / :/:::::/}/::::::;:=ァ‐ ⌒T::\ ヽ ヽ i :/::::x=ァミ´ ,ィァ=‐-:.:.:.ヽ 勿論実験は実験。あくまでこの場合の一例で絶対じゃない | . : :厶イ、 {::0:} . {::0::}_冫. . .ヘ 、 i 悪い人だと思ってたけどある出来事を境に見直した、という事もあるし ' . :/:: イー┴ ´i `'冖冖| |ハ ヽ ! ∨:/:::| | |::::::. ∨| そしてそのことに関する「中心特性」と「周辺特性」という言葉もある /:∧|八 _,ィ´ ̄ ヲ | |::::::::、 V あとは「親近性効果」もあるか /:∧/|::::l::.、  ̄  ̄ _,| |:::::::::ヘ } . ′{:/八:::!:::::> ____ -=ニ:::| ∨:l:::::::} .∧ r─v─┴─┴┐::::::::;} {::;⊥| V::::::::!へノ 全体印象の構築には総ての情報、特性語が等しく影響するんではなく レ=ミl________|::::::ノノ r‐ァく:{ | ト、:::::V \ 「暖かい」「冷たい」のように印象の中核となる中心特性と rく z人 人´ /∠l:| l |ヽ\:} .ノ^ヽ そうでなくその中心特性次第で意味を変容されてしまう周辺特性がある {ヽ( ̄ ̄)====z'へ辷zz爻 ' ニ|:| | | | }≧ト<} っていうのと 人::::( ̄ ノフ / ニ ニ ニ ニ ニ キV´| | |、 ,仁ヲ:::::::::`ヽ、 イ爻7::ト.二フYニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ Vi. | | |::`:::':<:::ノ:::::::〃:} 親近性効果は最新に得た情報が最終的な判断に大きな影響を与えるというもの x父爻7:::::/:::::/{ ニ ニ ニ{ニ ニ ニ ニ八.| | |:::::::|:::| `ヾ:≠::::::| まあ最新の情報を優先するのは当たり前のことではあるけど r仁爻'´:::::イ::/ /| 、 ニ ニ 仁 ニ ニ ニイ爻{| W|:::::::|:::| }:::::::::::| 昔からそうである事でも、提示される順番変えるだけで影響力は変わるということかな
71 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/22(土) 02:06:12.28 ID:DcwBywp/o x≦二二≧ ̄二ニ=‐- . /´ >:::::::-=ミ `ヽ、 ` ヽ / /:::::::::::::::::::::仆、 ', / :/:::::/7::::::::::::/ !:::::\ \ ′ / :/:::::/}/::::::;:=ァ‐ ⌒T::\ ヽ ヽ i :/::::x=ァミ´ ,ィァ=‐-:.:.:.ヽ | . : :厶イ、 {::0:} . {::0::}_冫. . .ヘ 、 i 初頭効果の実験と親近性効果は矛盾するようにも思えるけど ' . :/:: イー┴ ´i `'冖冖| |ハ ヽ ! ∨:/:::| | |::::::. ∨| 初頭効果は情報の方向性。いわばベクトルの向き /:∧|八 _,ィ´ ̄ ヲ | |::::::::、 V 親近性効果は情報の影響の大きさ。いわばベクトルの絶対値に関する /:∧/|::::l::.、  ̄  ̄ _,| |:::::::::ヘ } 効果だからそこまで矛盾はしない……と思う . ′{:/八:::!:::::> ____ -=ニ:::| ∨:l:::::::} .∧ r─v─┴─┴┐::::::::;} {::;⊥| V::::::::!へノ レ=ミl________|::::::ノノ r‐ァく:{ | ト、:::::V \ rく z人 人´ /∠l:| l |ヽ\:} .ノ^ヽ {ヽ( ̄ ̄)====z'へ辷zz爻 ' ニ|:| | | | }≧ト<} 人::::( ̄ ノフ / ニ ニ ニ ニ ニ キV´| | |、 ,仁ヲ:::::::::`ヽ、 イ爻7::ト.二フYニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ Vi. | | |::`:::':<:::ノ:::::::〃:} x父爻7:::::/:::::/{ ニ ニ ニ{ニ ニ ニ ニ八.| | |:::::::|:::| `ヾ:≠::::::| r仁爻'´:::::イ::/ /| 、 ニ ニ 仁 ニ ニ ニイ爻{| W|:::::::|:::| }:::::::::::|
72 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/22(土) 02:13:38.92 ID:DcwBywp/o x≦二二≧ ̄二ニ=‐- . /´ >:::::::-=ミ `ヽ、 ` ヽ / /:::::::::::::::::::::仆、 ', / :/:::::/7::::::::::::/ !:::::\ \ ′ / :/:::::/}/::::::;:=ァ‐ ⌒T::\ ヽ ヽ 中心特性に関しては文章上の効果だから他人の紹介時くらいしか気をつける時は無いと思うけど…… i :/::::x=ァミ´ ,ィァ=‐-:.:.:.ヽ | . : :厶イ、 {::0:} . {::0::}_冫. . .ヘ 、 i これらを知って考えることは ' . :/:: イー┴ ´i `'冖冖| |ハ ヽ ! 人に自分を見せるのは社会上必要なことだけど ∨:/:::| | |::::::. ∨| どのような順番で見せるか /:∧|八 _,ィ´ ̄ ヲ | |::::::::、 V どのような見せ方をするか……というのがその後まで大きく影響するので /:∧/|::::l::.、  ̄  ̄ _,| |:::::::::ヘ } ちゃんと考えないと行けない……ってことかな . ′{:/八:::!:::::> ____ -=ニ:::| ∨:l:::::::} .∧ r─v─┴─┴┐::::::::;} {::;⊥| V::::::::!へノ レ=ミl________|::::::ノノ r‐ァく:{ | ト、:::::V \ rく z人 人´ /∠l:| l |ヽ\:} .ノ^ヽ {ヽ( ̄ ̄)====z'へ辷zz爻 ' ニ|:| | | | }≧ト<} 人::::( ̄ ノフ / ニ ニ ニ ニ ニ キV´| | |、 ,仁ヲ:::::::::`ヽ、 イ爻7::ト.二フYニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ Vi. | | |::`:::':<:::ノ:::::::〃:} x父爻7:::::/:::::/{ ニ ニ ニ{ニ ニ ニ ニ八.| | |:::::::|:::| `ヾ:≠::::::| r仁爻'´:::::イ::/ /| 、 ニ ニ 仁 ニ ニ ニイ爻{| W|:::::::|:::| }:::::::::::|
73 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/22(土) 02:22:10.38 ID:DcwBywp/o x≦二二≧ ̄二ニ=‐- . /´ >:::::::-=ミ `ヽ、 ` ヽ / /:::::::::::::::::::::仆、 ', / :/:::::/7::::::::::::/ !:::::\ \ ′ / :/:::::/}/::::::;:=ァ‐ ⌒T::\ ヽ ヽ i :/::::x=ァミ´ ,ィァ=‐-:.:.:.ヽ | . : :厶イ、 {::0:} . {::0::}_冫. . .ヘ 、 i ' . :/:: イー┴ ´i `'冖冖| |ハ ヽ ! 詰まり後で外す事を前提に初対面で取り敢えず猫をかぶっておくのは ∨:/:::| | |::::::. ∨| /:∧|八 _,ィ´ ̄ ヲ | |::::::::、 V けっこう有効な手段かもしれない……? /:∧/|::::l::.、  ̄  ̄ _,| |:::::::::ヘ } . ′{:/八:::!:::::> ____ -=ニ:::| ∨:l:::::::} .∧ r─v─┴─┴┐::::::::;} {::;⊥| V::::::::!へノ あと、自分がどう思われても他人の評価何て気にしない、って言葉もよく聞くけど レ=ミl________|::::::ノノ r‐ァく:{ | ト、:::::V \ 仮に初頭効果が影響すると考えると rく z人 人´ /∠l:| l |ヽ\:} .ノ^ヽ 他人から伝わる情報が後々「他人じゃなくなるかもしれない人」にも伝わって {ヽ( ̄ ̄)====z'へ辷zz爻 ' ニ|:| | | | }≧ト<} 印象形成に大きな影響を及ぼす、というのも 人::::( ̄ ノフ / ニ ニ ニ ニ ニ キV´| | |、 ,仁ヲ:::::::::`ヽ、 イ爻7::ト.二フYニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ Vi. | | |::`:::':<:::ノ:::::::〃:} まあ、少し考えればわかる当たり前のことなんだけど x父爻7:::::/:::::/{ ニ ニ ニ{ニ ニ ニ ニ八.| | |:::::::|:::| `ヾ:≠::::::| 当たり前の事を当たり前として知らない人に説明するのはとても面倒かつ難しい。 r仁爻'´:::::イ::/ /| 、 ニ ニ 仁 ニ ニ ニイ爻{| W|:::::::|:::| }:::::::::::| こういう効果がある、ということも含めて説明すれば多少はわかりやすくなるのかな?
74 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/23(日) 20:50:27.59 ID:SZbnpqBNo ___ __ ,. ''.´ . . . . . ', ___ l ` - 、 . . . . . . . レ'. . . . .ノ l i_ - ''. / . . . . . . . . . .ヽ.-. 、 ____ | /. . ./ . . . . . . . . . . . . . . . < / , - ''レ'. . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ/ / /. . . . . . . . . . . . ./. . . . . . . . . . . . . . . . .', /、 ! . _. - . . . . . , -(, . . . . . . . . . . ./ . . . ヽ.. ∨. .ヽ l.(. . . . . . . .( ). . . . . _ -、.丿. . . . . .i . . . .__ノ /. . i . . . . ./ ___(. . . . ノ ヽ. . . . .ノノ. . .ヽ /. . . .ゝ. . .ノ ヽ.ノ  ̄ ̄ ̄ ゝ. . . ノ . . . . .) 元々手帳に書いてあることを書き写すためのこのスレだけど .(. . . 人. . . ( ( __ ゝ. . . . . . . ./ なんか見返すと個人的な情報で補講しすぎて書けないの多いなあ ヽノ ヽ. . .ヽ、  ̄ ヽ、 _) し. . . . ._. ノ (. . ( .>,,....,_ _ ,,, .. イ ノ. .ノlノ こないだみたいに、一人ブレインストーミングみたいな ヽ_-' / ) ニ=r‐i'' l. .ノ 使い道にしようか , '' 'Y r.イ/:::::::レ'::\ i l-'::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ _ .ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ヽ _::::, -i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ __ .}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / Yヽ-.┘::::::::::::::::::::::::::::::::::}___ ,' |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ i. ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i |
75 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/24(月) 04:14:16.20 ID:bzE5TjLQo x≦二二≧ ̄二ニ=‐- . /´ >:::::::-=ミ `ヽ、 ` ヽ / /:::::::::::::::::::::仆、 ', / :/:::::/7::::::::::::/ !:::::\ \ ′ / :/:::::/}/::::::;:=ァ‐ ⌒T::\ ヽ ヽ i :/::::x=ァミ´ ,ィァ=‐-:.:.:.ヽ | . : :厶イ、 {::0:} . {::0::}_冫. . .ヘ 、 i ' . :/:: イー┴ ´i `'冖冖| |ハ ヽ ! ∨:/:::| | |::::::. ∨| 変に長文書きなぐった上に /:∧|八 _,ィ´ ̄ ヲ | |::::::::、 V 書いた後に消したりなんかすると /:∧/|::::l::.、  ̄  ̄ _,| |:::::::::ヘ } . ′{:/八:::!:::::> ____ -=ニ:::| ∨:l:::::::} .∧ 致命的に遅くなっていけないね r─v─┴─┴┐::::::::;} {::;⊥| V::::::::!へノ レ=ミl________|::::::ノノ r‐ァく:{ | ト、:::::V \ rく z人 人´ /∠l:| l |ヽ\:} .ノ^ヽ {ヽ( ̄ ̄)====z'へ辷zz爻 ' ニ|:| | | | }≧ト<} 人::::( ̄ ノフ / ニ ニ ニ ニ ニ キV´| | |、 ,仁ヲ:::::::::`ヽ、 イ爻7::ト.二フYニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ Vi. | | |::`:::':<:::ノ:::::::〃:} x父爻7:::::/:::::/{ ニ ニ ニ{ニ ニ ニ ニ八.| | |:::::::|:::| `ヾ:≠::::::| r仁爻'´:::::イ::/ /| 、 ニ ニ 仁 ニ ニ ニイ爻{| W|:::::::|:::| }:::::::::::|
76 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/28(金) 17:09:39.84 ID:CPnsLZX9o ',、 ',ヽ ___ i i ,ヘ、 , '" ` ´ > 、_ / 、 、ー―' ̄ _ / ', '、 イ. `,′ ,′ ! i i、、 ! / , -.! , - 、 ! i /リ i.∨ i / .! ,′ .!、.! i!!i' '、 i i! ! /,! i` .! i リ', ヽ! 駄目だなあ、心がささくれ立ってる i ', i i ! i. ! 愚痴を吐いてしまいそう……これが既に愚痴だけど | ',!i / ', ! / | リ ', !イ i i ! i i ,′ i i ! ',. i / / ,′ i !. ',ヽ、 / / / i !. ',イヽ、 / / / i ',. ',- 、i / / ,′ ! ',. ', ! ,' ,' ,′ i ! ! i
77 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/28(金) 17:54:11.89 ID:CPnsLZX9o ',、 ',ヽ ___ i i ,ヘ、 , '" ` ´ > 、_ / 、 、ー―' ̄ _ / ', '、 イ. `,′ ,′ ! i i、、 ! / , -.! , - 、 ! i /リ i.∨ i / .! ,′ .!、.! i!!i' '、 i i! ! /,! i` .! i リ', ヽ! i ', i i ! i. ! んうー……誰かに叱られたい、駄目だしされたい | ',!i / ', ! / | リ ', !イ i i ! i i ,′ i i ! ',. i / / ,′ i !. ',ヽ、 / / / i !. ',イヽ、 / / / i ',. ',- 、i / / ,′ ! ',. ', ! ,' ,' ,′ i ! ! i
78 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/28(金) 18:21:43.49 ID:CPnsLZX9o /⌒ \ { { /' |\ ,. -ヾ、, -  ̄ - 、 /: / {: : \/ ,.-- ⌒\ ヽ /: : / 、: :/ ' , | ヽ ヽ ∨:/ ,. --∨ / .' / / | | l | |l | | 〈:/--- 、 / ,. -/ 〃 / /l_/ / l | | l | |l | | ∧-、-、 ヽ { / / イ.' / 'l |/|`ヽ从 }ィ七/l ' | ∧: :、 \ } |' { /:,|{ イ {从芋笊Y∨ィ笊芋}/ |\:{ ∨ ∧{イ八、八W ヒzリ ヒzリ | | | `\  ̄ |\}ミ、 ' | | . 一人で色々考えて、結果一人で勝手に立ち直れてしまった i| :、 っ イ | :. 我ながら単純なことだなあ / i| l/l>r .._. イ -| | . / ,: 八: | |¨ TT ¨| |: | |_ ヽ / ,:/ /-: :、| |、[二]_,! l八 {: : : `ヽ、} / /:/ /∧: ://:、__|::|_,.∧ヽ:} ',: : : : / 〉、 そもそもなんで私は荒れかけてしまったんだろう / /: / /: : :}:〈〈\__「::Y/,〉〉 . ∨: :/ /: : ヽ ,: /: :./ /: : :/: : `\/乂j、 //: : :\ \{〈: : : : :} リアルでちょっと辟易してしまう人と関わらざるを得なかったからというのはわかるけれど / {-'/ イ: : : {: : : : :| |、,|::|_,.| {: : : : |:\ \\__ノ なぜそれで心にさざ波たててしまったのか / ∨ /ノ,-、--、: : :| |>:<| |:-- 、{:__, \ \∧ / { /: //^〉::::}>-- ´ ̄ ̄\_/::::/ ̄`ヽ} :. 以前に辟易するような人と会っても ,: |{∨{'{ /´,-/\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./\:::〈--、 / | その違いを忌むのではなくその違いを楽しめるようになりたいと自分で言っていたのに
79 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/28(金) 18:30:51.71 ID:CPnsLZX9o ,ィ ニ=- / / __ , -、 ',/, ィ ´ ` ー 、__ / __ _ ヽ、 、イ / ./ , ヽ ', __ >-/ i. / / 、i ! _,イ `ヽ / , / / i/ ,′ ! ! 、 ',! .! ソ T ̄ヽ、、 ', | i! / / ,′ .! ハ .! ! ', i ! ! .! ヾ!'、 ! レ',/ / / i!. `ト 、 ! ', .!', iヽ /',、 i ! ,' | ! ! ,i ハ ! i!i、 ! ',_` ', ! ',!-'ヽ ', 〉 ! | リ まあ再確認のためにこんなこと言ったけど、やっぱり |',i i .i! !i! ヽ、i=='' ヽ ! === .,'! ! .| 言うは易し行うは難し、理想は未だ高く……ってことなんだろうか | i! ',.!'、.! i i "" , "" ,' i | | i ! i. ! !.' 、 /イ !. | 他人が自分と違う考えで動く ,'. ! ! > 、‐- ,. イ. `i i、__|_ そんなことは当たり前のことだ ,'. ! ! / ` ー、' i! !/. ヽ その違いになぜ、嫌悪感……に似たようなものをいだいてしまうのだろう /. ! !.! // ヽ ', __ i! i! ! / ! !' i ! 、_, ´ i i;! ,′ あの人が自分に陶酔している様に見えるのが見苦しかった? / , ',!'、! ヽ!.ヽ ,! i/ /, 自分が普段心がけていることをまるで一顧だにしないような言動をされて / / ,′ i `ー― ''" ヾ/ /i ', 自分がしていることを無意味に感じてしまわないために拒絶反応でも示したんだろうか / ,′ ,′ , iヽ、_____.>/ / .! ',
80 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/28(金) 18:32:58.25 ID:CPnsLZX9o ,ィ ニ=- / / __ , -、 ',/, ィ ´ ` ー 、__ / __ _ ヽ、 、イ / ./ , ヽ ', __ >-/ i. / / 、i ! _,イ `ヽ / , / / i/ ,′ ! ! 、 ',! .! ソ T ̄ヽ、、 ', | i! / / ,′ .! ハ .! ! ', i ! ! .! ヾ!'、 ! レ',/ / / i!. `ト 、 ! ', .!', iヽ /',、 i ! ,' | ! ! ,i ハ ! i!i、 ! ',_` ', ! ',!-'ヽ ', 〉 ! | リ もしそうだとしたらどうすれば |',i i .i! !i! ヽ、i=='' ヽ ! === .,'! ! .| 同じ轍を踏まない様に出来るだろう | i! ',.!'、.! i i "" , "" ,' i | | i ! i. ! !.' 、 /イ !. | 或いは他に考えられる理由は無いものか…… ,'. ! ! > 、‐- ,. イ. `i i、__|_ ,'. ! ! / ` ー、' i! !/. ヽ /. ! !.! // ヽ ', __ i! i! ! / ! !' i ! 、_, ´ i i;! ,′ / , ',!'、! ヽ!.ヽ ,! i/ /, / / ,′ i `ー― ''" ヾ/ /i ', / ,′ ,′ , iヽ、_____.>/ / .! ',
81 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/28(金) 18:38:57.22 ID:CPnsLZX9o ,ィ ニ=- / / __ , -、 ',/, ィ ´ ` ー 、__ / __ _ ヽ、 、イ / ./ , ヽ ', __ >-/ i. / / 、i ! _,イ `ヽ / , / / i/ ,′ ! ! 、 ',! .! ソ T ̄ヽ、、 ', | i! / / ,′ .! ハ .! ! ', i ! ! .! ヾ!'、 ! レ',/ / / i!. `ト 、 ! ', .!', iヽ /',、 i ! ,' | ! ! ,i ハ ! i!i、 ! ',_` ', ! ',!-'ヽ ', 〉 ! | リ さっき言った仮定がもし正しいとして |',i i .i! !i! ヽ、i=='' ヽ ! === .,'! ! .| | i! ',.!'、.! i i "" , "" ,' i | | 原因は自分と相反する他人の立ち居振る舞いを肯定することによって i ! i. ! !.' 、 /イ !. | 自分のそれまでの行いの自己否定をしてしまわないように ,'. ! ! > 、‐- ,. イ. `i i、__|_ ,'. ! ! / ` ー、' i! !/. ヽ 内心でもそれを否定するための拒絶感…… /. ! !.! // ヽ ', __ i! i! ! / ! !' i ! 、_, ´ i i;! ,′ / , ',!'、! ヽ!.ヽ ,! i/ /, なら目指すべき心構えは / / ,′ i `ー― ''" ヾ/ /i ', 「私は貴方の意見には反対だ、だが貴方がそれを主張する権利は命をかけても守る」 みたいなのかな?ヴォルテールの。 でもなんか違うような気もする…… / ,′ ,′ , iヽ、_____.>/ / .! ',
82 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/28(金) 18:50:42.14 ID:CPnsLZX9o ,ィ ニ=- / / __ , -、 ',/, ィ ´ ` ー 、__ / __ _ ヽ、 、イ / ./ , ヽ ', __ >-/ i. / / 、i ! _,イ `ヽ / , / / i/ ,′ ! ! 、 ',! .! ソ T ̄ヽ、、 ', | i! / / ,′ .! ハ .! ! ', i ! ! .! ヾ!'、 ! レ',/ / / i!. `ト 、 ! ', .!', iヽ /',、 i ! ,' | ! ! 「私はこう、あの人はそう」それでいい……そう考えていたいけど ,i ハ ! i!i、 ! ',_` ', ! ',!-'ヽ ', 〉 ! | リ 果たして私は自分のやり方が周囲に受け入れられ、上手く行って |',i i .i! !i! ヽ、i=='' ヽ ! === .,'! ! .| 他人のやり方が周囲の反感を受け、失敗したのを見た時 | i! ',.!'、.! i i "" , "" ,' i | | 「ざまあみろ」と、或いは「私が何か口を出していれば」と思わずにいられるだろうか i ! i. ! !.' 、 /イ !. | ,'. ! ! > 、‐- ,. イ. `i i、__|_ そして逆に私のやり方が上手く行かなかった場合 ,'. ! ! / ` ー、' i! !/. ヽ その時も私は平常でいられるだろうか /. ! !.! // ヽ ', __ i! i! ! / ! !' i ! 、_, ´ i i;! ,′ / , ',!'、! ヽ!.ヽ ,! i/ /, 不安があるということは不完全ということで / / ,′ i `ー― ''" ヾ/ /i ', 不完全だと思うということは、ただでさえいくら完全に近づけようと穴を塞いでも / ,′ ,′ , iヽ、_____.>/ / .! ', 座礁した舟の船底のようにあちこち穴の見つかる解答に 傍と見てわかる位の大穴が開いているということで……
83 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/28(金) 19:10:10.12 ID:CPnsLZX9o ,ィ ニ=- / / __ , -、 ',/, ィ ´ ` ー 、__ / __ _ ヽ、 、イ / ./ , ヽ ', __ >-/ i. / / 、i ! _,イ `ヽ / , / / i/ ,′ ! ! 、 ',! .! ソ T ̄ヽ、、 ', | i! / / ,′ .! ハ .! ! ', i ! ! .! ヾ!'、 ! レ',/ / / i!. `ト 、 ! ', .!', iヽ /',、 i ! ,' | ! ! ,i ハ ! i!i、 ! ',_` ', ! ',!-'ヽ ', 〉 ! | リ 自分が上手く行かなかった時、っていうのは |',i i .i! !i! ヽ、i=='' ヽ ! === .,'! ! .| 行動の責任はどこまでも本人に帰依するんだと、当たり前の事を思い出せる程度の | i! ',.!'、.! i i "" , "" ,' i | | 理性を残すようにできればいい i ! i. ! !.' 、 /イ !. | ,'. ! ! > 、‐- ,. イ. `i i、__|_ 他人の時は…… ,'. ! ! / ` ー、' i! !/. ヽ その人の行動はその人の責任 /. ! !.! // ヽ ', __ i! i! ! でも世の中には「見殺し」という言葉がある / ! !' i ! 、_, ´ i i;! ,′ 正直寝覚めが悪いし気分も悪い / , ',!'、! ヽ!.ヽ ,! i/ /, でも仮に何か口を出したとはいえ、それがその人にとって良い結果に繋がるかはわからないし / / ,′ i `ー― ''" ヾ/ /i ', 自分から見ても悪い結果になってしまう可能性だって勿論有る / ,′ ,′ , iヽ、_____.>/ / .! ', 他人を管理しようなんていうのはおこがましい事じゃないんだろうか でも私もこのままなら将来的にはある意味他人を管理する立場になるわけだし…… でも信用させられる権威や相手の同意が無いなら選択肢の提示に留めておくべきなんだろうか
84 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/28(金) 19:30:32.29 ID:CPnsLZX9o ,ィ ニ=- / / __ , -、 ',/, ィ ´ ` ー 、__ / __ _ ヽ、 自分から見て「このままだとこの人まずいだろうな」って人に出くわした時 、イ / ./ , ヽ ', __ >-/ i. / / 、i ! _,イ `ヽ さして愛着も沸いてない人なら / , / / i/ ,′ ! ! 、 ',! .! ソ T ̄ヽ、、 ', 自分がつい口を出してしまったりしないように、ただ「関わらないようにする」 | i! / / ,′ .! ハ .! ! ', i ! ! .! ヾ!'、 ! それだけの対処をすればいいし、今まではそうしてきた レ',/ / / i!. `ト 、 ! ', .!', iヽ /',、 i ! ,' | ! ! ,i ハ ! i!i、 ! ',_` ', ! ',!-'ヽ ', 〉 ! | リ あとは基本話題に出さないようにすれば忘却が解決してくれる |',i i .i! !i! ヽ、i=='' ヽ ! === .,'! ! .| | i! ',.!'、.! i i "" , "" ,' i | | i ! i. ! !.' 、 /イ !. | ただ忘れることもそうそうできない、あるいはしたくないような人だと…… ,'. ! ! > 、‐- ,. イ. `i i、__|_ 受け入れられなかったり、嫌われるくらいは別にいい ,'. ! ! / ` ー、' i! !/. ヽ それくらいは口を出す時点で覚悟しなきゃいけないことだし。 /. ! !.! // ヽ ', __ i! i! ! だからといって嫌がられないようにする配慮を怠っていいわけじゃないけれど / ! !' i ! 、_, ´ i i;! ,′ / , ',!'、! ヽ!.ヽ ,! i/ /, ただそもそも自分の口出しで良い方に向かうかどうかは分からない / / ,′ i `ー― ''" ヾ/ /i ', 自分が絶対に正しいだなんて信じられるほど宗教にのめり込んでもいないし / ,′ ,′ , iヽ、_____.>/ / .! ', 選択肢の提示にしても察しのいい人ならなぜ選択肢の提示謎してきたのか、を分かりそうなものだし
85 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/06/28(金) 19:44:53.49 ID:CPnsLZX9o ,ィ ニ=- / / __ , -、 ',/, ィ ´ ` ー 、__ / __ _ ヽ、 、イ / ./ , ヽ ', __ >-/ i. / / 、i ! _,イ `ヽ / , / / i/ ,′ ! ! 、 ',! .! ソ T ̄ヽ、、 ', | i! / / ,′ .! ハ .! ! ', i ! ! .! ヾ!'、 ! レ',/ / / i!. `ト 、 ! ', .!', iヽ /',、 i ! ,' | ! ! そも他人の行動を評して不味いなんて言うのが傲慢か ,i ハ ! i!i、 ! ',_` ', ! ',!-'ヽ ', 〉 ! | リ |',i i .i! !i! ヽ、i=='' ヽ ! === .,'! ! .| ifの話だったけど、実際は関わりを立ちたくないと思えるような人相手なら | i! ',.!'、.! i i "" , "" ,' i | | 大抵はこの人なら大丈夫だろうという「信頼」がある i ! i. ! !.' 、 /イ !. | なら最低限の確認さえすれば ,'. ! ! > 、‐- ,. イ. `i i、__|_ 口を出すような必要もほぼ生じないだろうし ,'. ! ! / ` ー、' i! !/. ヽ そこまで意味のある思索じゃあなかったかな /. ! !.! // ヽ ', __ i! i! ! / ! !' i ! 、_, ´ i i;! ,′ / , ',!'、! ヽ!.ヽ ,! i/ /, やっぱり「つい」でここに書き込んじゃうような時は / / ,′ i `ー― ''" ヾ/ /i ', 大抵頭回ってないなあ / ,′ ,′ , iヽ、_____.>/ / .! ',
86 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/07/11(木) 04:47:05.34 ID:5ToWkBhwo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. いつもより、少し早めに目がさめたので久しぶりに雑文を書いてみよう / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
87 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/07/11(木) 04:51:30.61 ID:5ToWkBhwo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. まあ書くというか、整理しながら書き写すだけなんだけど…… | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. ともあれ書こう |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 私は子供の頃は酷く嫌な子供で、周りの大人に「なぜ?」という質問を良くしていた .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . 例えば「人の嫌がることをしてはいけない」という教えに対して「なぜそうしてはいけないの?」 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' と言った具合に i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
88 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/07/11(木) 04:55:42.32 ID:5ToWkBhwo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 周りの大人は面倒に感じただろうし、これからはそんな事はしないように心がけようと思う。 / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 「何故」か? .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . 他人に面倒がられるということは多くの場合付き合いを敬遠される事となって ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' それは私にとって十分な社会的不利益に成り得るからだ i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 何にでも「なぜ?」と質問すること自体は今も続けている ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ ただ対象が他人に大してじゃなく、自分に対してになった /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
89 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/07/11(木) 05:02:23.80 ID:5ToWkBhwo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 「なぜ?」と問うことで見えるものは結構ある / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 私は自分が自分を妄信することが怖い人間だから .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . 自分がそんなことを思うのは、そんな事をするのは「なぜ」と自分に問いかけることで ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 後からの後悔が少し減る i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 「なぜ」かというと ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 私は理想の自分と現実の自分にギャップがあって /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 行動に起こす前にそう自問することは自分の理想からかけ離れた行為に関して . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 「待った」をかけるのにとても有効だから、ということが一つ . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ そして自分の発言に「なぜ?」と問いかけることで ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ その発言が本当にい自分の言葉なのかを再確認することができるのが、また一つ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
90 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/07/11(木) 05:09:54.95 ID:5ToWkBhwo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 前者に関して。 .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 私は私なりに理想の生き方がある .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . そうでなくても自分なりの良識というものがある。 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 例えば誰かに関して批判的感情を抱き、批判的なことを口にしようとした時 i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 「自分がそう考えるのは何故か?」と自問してみると、2,3度「なぜ」という質問を繰り返せば ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 行動の根底として大抵は自分の汚い、人様に晒せないような感情にたどり着く ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ そしてそんな感情に基づいた行動を実行することは、私の、私なりの良識や理想に反する事で . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー それに反する行動を起こすことは長期的に(大抵は短期的にも)自分の不利益となる . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ そんなことに、待ったをかけられるというのが「なぜ」という自問を重宝している理由の一つ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
91 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/07/11(木) 05:14:29.88 ID:5ToWkBhwo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. そして>>89 の後者 / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| その発言が本当に自分の言葉なのかを再確認できることについて .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' なぜ?という自問に対して「それはそういうものだから」としか答えられない時がある i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ そんな時はどんな時かというと、そのことについて本質的な理解を全くしていない時が多い。 ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| そうでない時は大抵、感情任せに「そうである」と思い込みたがって居る時。 ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ まあ理解していないという点では同じ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー そして自分が起こす行動、思考、あるいは自分が言う言葉なのに理解していない時というのは . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 大抵それが誰かの模倣だったり何処かからの借り物であるときだ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
92 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/07/11(木) 05:24:14.17 ID:5ToWkBhwo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. 昔の私の例を出せば |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 特定の人物や団体を嫌ったりしていた時、なぜそこまで嫌うのか自問をして .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 結果その感情が他人の借り物だったと気付いたことがある / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 「なぜ嫌うのか?」A.「あの人が○○をして、しかもその後の態度が○○だったから」 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 「それがなぜ嫌うことに繋がるのか?」「それが良くないことで、そんな行動を取る人を許してはいけないから」 i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ そうしてたどり着く「それが良くないことであることや、それを許してはいけないことであると、なぜ判断したのか?」 ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| という自問に、私は「それはそういうものだから」としか、その時は答えることが出来なかった ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 「周りに迷惑を掛けるから悪」という答えは迷惑を掛ける=悪という図式の脆さから答えるまでもなく破棄した /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ そして考えなおせば、私はただ周囲の人が憤慨しているのを見て、それに協調していただけだったんだ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
93 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/07/11(木) 05:34:13.00 ID:5ToWkBhwo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. ちゃんと自分で判断して、自分で考えて、自分の良識に則ったことなら .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 「なぜ」と聞かれても即答はできなくても自分の内を探って行くうちに / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 恥じずに他人に言えるような答えが出てしかるべきだと思う .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
94 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/07/11(木) 05:39:36.16 ID:5ToWkBhwo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| それが「なぜ」かというと .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 「なぜ」という質問に答えられない時というのは i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 自分で判断していない、誰かに乗せられたり流されたりしていたことや ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 自分でもよく理解していない、自分で考えたとは言えないものや ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 自分の良識に反するような、恥ずべき答えが出たり自分の直視したくないから想起できないような /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 汚い部分からなる衝動によるものだったりするから。 . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
95 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/07/11(木) 05:43:40.52 ID:5ToWkBhwo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. で、なぜ答えられない時がそういう時だと思うかというと / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 自分で判断していない、流されて考えたことなら ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 根本の衝動を理解できていないから答えられないし i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 根本が自分以外の所にあると、「なぜ」を繰り返すときに分かるし ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 自分でも理解していなければ、なぜという疑問に対して本質を捉えて答えを出すことが出来ないし /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 自分の恥ずべき部分を認めたくないがあまり、答えに十分たどり着ける情報を持っていても . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ そこにたどり着くことを自意識が拒否する事があるから / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
96 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/07/11(木) 05:48:20.43 ID:5ToWkBhwo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. んーだめだな .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| どうも「自分向けの文章」になっちゃう。 .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . コレを他人が読んでもわけがわからないんじゃないかという疑念が過る ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' まあ読む人がいるかどうかもわからないけど i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 読めない文章を人前に晒しても意味が無いし ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ かとて感想が欲しければこの場所に書くべきじゃないし /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
97 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/07/11(木) 05:50:48.04 ID:5ToWkBhwo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. まあいいや、要約すると .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 自分に対する「なぜ?」という自問は .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . 自分の言動や思考をより掘り下げて ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 最適化したり思い直したりするのに便利。おすすめ。 i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| というこれだけだし ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
98 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/07/25(木) 06:03:26.52 ID:94aRCt9Do .. __´. -−¬‐-= 、` . _,.ィ´i=l|「 jl_ ` .、 / ̄ 7:/⌒ト、 _ _/」]|>...、 \ / //r 、└-  ̄二 ̄-‐<!/`゙'<:>..、ヘ 私にだって l!__/./j /`' ミ三三三廴_./_ .`゙'<`ヾ. 誰かに必要とされたいって願望くらいはあるけれど 「¨./ _.斗‐_″-─────- ミ_' . `ヽ! 自分が誰を失おうが深く悲しみはするがいずれは (二>'´.ィ ´、ゝ-‐¬ ´、 ヽ \ \|l | `> ミ 、 :| その人がいなくてもやっていけるようになる、そんな人間である |/ィ´〈 iヽ ヽ iヽ _,,\ヘ ', \. `ヽ\j ということを、友人の死によって実感しているので ヽ! l: l `ト.、ヽ \ l,ィ´ ,.zェ=キ.ハミヾ` ./ \ | l: l i | _\ヽ ! 代:::沙刈 | || ./ゝ. __> 自分が出来ないことを他人に求めるのは諦めてる。 i l: l i .!´zェミ` \{ `W j i!:|| ./ヽ| ! \l i li代:沙 从 l || / : ∧ V\ム`W 、. 彡!:|| ./ :. ∧ ヾ 、 だからせめて、いなくてはならない存在には慣れなくても X ヽ}、 . -‐=ュ、 /:!:|| / :. ∧ ',.ヽ いたら有難い存在になりたくて V j |γ´:., 、 : : :} /.:.:.:レ|| ./ :. ヽ i :.ヘ 好きな人に対しては少しでも有益な存在で在ろうとは考えてるけど V :|:i: : : ー': : :ノ- ´ヽ、 .:||/\ :. \ l :. ', しかししかし、物や自分が考える実益だけ渡しても人の心には響かないもので V :|乂_: : :_:/′ l! }. 「!.l! ` ー‐ - , 、 :. .\ .、 l ハ 心に響いたとしても、贈り物とはほどほどでなければ人を困らせるもので Y  ̄ | l l! l」l! γ/ ヽ \ `ヾ 、 lハ } .: . 〉! !l ヘ. l! l! // V :. \ } ハ j ! / .: l 中々難しいものだね {_| | |i . 、 l! l! .// ゝ. :. ` -.' ノノ .ノ/,. .: 丿 |:| l || i 、ヽ.l! l! . l.i \ :. ` ‐ - ‐ ´ノ /.ノ ではどうすればいいか |:| .! ゝ=iヽ.l! l! .: |.|. i /` ァ- . _ . -‐ ´, ´./ |:| l | l i l〈 }.l! l!.: |.|_', l-‐' / \ /// j:j | ! l l l 匕Zュェ-、_,ュZtハ ! メ、 ヽ \,>‐<彡'-‐ | ! l l l .匁 `ヽ. 廴} ∧ l イ \ ヽ / 乂λゞ l lヽ.`_‐+=、 .廴} ∧ l l ` `ー /  ̄ ̄_ . -‐ヽ `ー丐.ノハ l ヽ . ´ . -‐ ´ l : ! _ . -‐ ´ /´ , __ ____ ..ノ _j_ l` ー−‐- 、 ///´ __ ノ ノ´-‐ −− ""  ̄ ! ` - . _ ヾ〈 くッ (_/ ノ  ̄ ` ´ .{ , .. -- −− ´
99 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/07/25(木) 06:19:58.19 ID:94aRCt9Do .. __´. -−¬‐-= 、` . _,.ィ´i=l|「 jl_ ` .、 / ̄ 7:/⌒ト、 _ _/」]|>...、 \ / //r 、└-  ̄二 ̄-‐<!/`゙'<:>..、ヘ 多分ほどほどを見極める、のが大事なんだと思う l!__/./j /`' ミ三三三廴_./_ .`゙'<`ヾ. でもその「ほどほど」の程度は人によって違う 「¨./ _.斗‐_″-─────- ミ_' . `ヽ! だから人をよく見て、その人が普段どんなことを望んで言動する人か、衝動にどの程度身を任せる人か (二>'´.ィ ´、ゝ-‐¬ ´、 ヽ \ \|l | `> ミ 、 :| ふだんどの程度まで考えこんだりこちらの意思を汲もうとする人か |/ィ´〈 iヽ ヽ iヽ _,,\ヘ ', \. `ヽ\j どの程度の事を気にせずにいられてどの程度の事で傷つく人か、そういったことを見てそれらの情報から ヽ! l: l `ト.、ヽ \ l,ィ´ ,.zェ=キ.ハミヾ` ./ \ その人の利になるためにどれくらいこちらが害を出す(例え実際には害が出てないとしても、相手にどう見えるか)と気にする人か | l: l i | _\ヽ ! 代:::沙刈 | || ./ゝ. __> i l: l i .!´zェミ` \{ `W j i!:|| ./ヽ| ! を考えていけばいい……と、私はそう考えて行動して行くのが理想だとは思っている \l i li代:沙 从 l || / : ∧ まあ悪魔で理想で、そんなにうまくいってないけど V\ム`W 、. 彡!:|| ./ :. ∧ ヾ 、 X ヽ}、 . -‐=ュ、 /:!:|| / :. ∧ ',.ヽ V j |γ´:., 、 : : :} /.:.:.:レ|| ./ :. ヽ i :.ヘ V :|:i: : : ー': : :ノ- ´ヽ、 .:||/\ :. \ l :. ', .イ V :|乂_: : :_:/′ l! }. 「!.l! ` ー‐ - , 、 :. .\ .、 l ハ / ! Y  ̄ | l l! l」l! γ/ ヽ \ `ヾ 、 lハ } .: .!/.: | `ヽ 〉! !l ヘ. l! l! // V :. \ } ハ j ! / .: l .: ! i ', {_| | |i . 、 l! l! .// ゝ. :. ` -.' ノノ .ノ/,. .: 丿 リ .! .} |:| l || i 、ヽ.l! l! . l.i \ :. ` ‐ - ‐ ´ノ /.ノ ,′ / | |:| .! ゝ=iヽ.l! l! .: |.|. i /` ァ- . _ . -‐ ´, ´./ / _ /..: ノ |:| l | l i l〈 }.l! l!.: |.|_', l-‐' / \ /// _ノ ̄ ./ j:j | ! l l l 匕Zュェ-、_,ュZtハ ! メ、 ヽ \,>‐<彡'-‐−−=-‐−─- . _ | ! l l l .匁 `ヽ. 廴} ∧ l イ \ ヽ / ` 乂λゞ l lヽ.`_‐+=、 .廴} ∧ l l ` `ー /  ̄ ̄_ . -‐ヽ `ー丐.ノハ l ヽ . ´ . -‐ ´ l : ! _ . -‐ ´ /´ , __ ____ ..ノ _j_ l` ー−‐- 、 ///´ __ ノ ノ´-‐ −− ""  ̄ ! ` - . _ ヾ〈 くッ (_/ ノ  ̄ ー- ` ´ .{ , .. -- −− ´
100 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/09/16(月) 10:21:33.06 ID:mJu2HuG7o .i ::/:, i i:|: i | , :::';:.:.. ::...l .i l |: :|:l::: !:: .::: ! ';:::. | | :l:/ |l: !:| l : l::. :i:!':;::i;::::::!. .l ll_!/-l:::/!i:: ::;'. l:::! l l :::/ ';. 'l l |:.: |,'-┼‐'-!ヽ;:::::: l| !' |:,' ! | / .|:l .! | .::/! ヽ.:| l l::i:! \:! ヽ \:::l ,.z==ゞl:' .l l:l: | .! :l:::l lヽ!: l ';l ! ,.z==x ゙' ゙ , ,’ |:. l |:!:.l ', ::::| | l.l.i';.. !. ',ヽ ,, , , " !: l il |:.| 本当に駄目な人というのは、何か理由があって駄目になるのではなく ヽ :::! l.l.l.ヽ!. !: .lヽ、 ! |: l l.| ';::l ヽ :'., i ! :l';:.';:.. |., l:.:l .l l ';::| 自分が駄目である事に何かと理由をつけて納得しようとするから駄目になる \ヽ.|l i ::lヽ::.::.. ',ヽ ー .. ´ /!:: !l .|. ヽ', ヽ:ヽl l::l::::\:::. ヽr丶 、 /l::::|i:::: l l ';:i .i':;ヽ::ll:::::::l:ヽ:::...\ヽ ` ' - .. ' l::ヽ:::l|!:::. l ! !' ,' .:i:l::ll:::::::l:::,r\::..:.'., `"'' -,-、 |:;'|l :、!:';:: ';:ヽ / . / .::::!|ll;;:r‐<´ ヽ:ヽ::.: i // ':,l::l l.| ヾi-;::.';: i /.:;: -''!´ `ヽヽ ヽヽ::::i';. i./ i:|',|.l. ',',ヽ::.i`'ー ..... _
101 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/09/16(月) 10:31:55.07 ID:mJu2HuG7o l |. / ∨| / / / / ‘, .l i| /xf芍_|/| /]/]/]// / | :| 人というのは、苦しい思いをする事から逃げ l .i| .' r'//} |/ x===≪ //} | . :// : 嬉しい思いのできる事へ向かおうとする .l 八| .ヒツ / ,_ノ//_、/ ./ . : :// : : それは当たり前のことのはず l .′ {/////./ / ./. : : ://. : / .l | `゙'ー.⌒7 ./⌒ヽ.: .: .: .: :/ なら、人が何か失敗をした時、誰かに迷惑をかけた時 l | / ./ }.: : : : :/ 嫌な目に合うことが無ければ、叱られる事が無ければ。 l ∧ / ./ ノ /Τ\/ 「苦しい思いをしない」と憶えてしまえば . │ / '. _ /. : . :∠__//|: :| | | .′ |:. ` ./. : . :/、_,,.. イ.:.:.:|: :| | 何か落ち度があった時、自分にとっても他人にとっても駄目なことをしでかした時 | | |.:.:.. ./..: : : :/ │:.:.:.: |:.:.:.:|: :| | 周囲の人に慰められれば、労られれば。 l │ |.:.:.:.:.,,___,,. /..: : : :/__, ┴ァ.:.:.:|:.:.:.:|: :| | 「嬉しい思いもできる」と憶えてしまえば ‘, | | .:.:.:.:.:.:.:.: ∧ /.: .: : :/"~} } /.:.:.:. |:.:.:.:|: :| | . __‘. | | .:.:.:.:.:.:.: { ∨ : : /,. '"~ ̄ ̄| :.:.:.: |:.:.:.:|: :| | そうなったら人はどんな風に育つか、とういのは頭では判ってるんだけどナア . //::.::.::.::ノ'^7ァ‐┴‐ァー< `'/ : // .| :.:.:.: |:.:.:.:|: :| |
102 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/09/16(月) 10:38:20.09 ID:mJu2HuG7o / ,ィ′―‐ / / \ __ ./ // l‘, / i ヽ, ∨ ‘, / / ' ! l ∨ , ' | .,'! i| ' { ‘, / / { i| ! ' /{_/|/ | | ' l| i | ‘, / / | l| ', | |´ハ/ i!``| i| / ,' l|/ | | | , ,' 〉-‐='´| |乍弍心、',{∨ / /ト、/} | ト、 ‘ i ,' | |i ト,| | 込__ノ_ ∨/ィ云ミ、! ; | ヽ i| わかったつもりになってただけなのかもナー { | |l ヽ| |´ 之ノ〃 ,' / i| , l|、 i | .| |l ∧ | , `・ // i| ‘,| i | ' ,' ∧ | ムイ/ 〃 }i| まあ、どの道趣味が合わなかったり キ .| / / / ∧ i| ― . ,イ | |l 〃 /}| わざわざそこ迄してあげたい、と思わないような人なら キ | / / / 「クム. l|\ ,.ィ´ l{ i| |l 〃 〃/ 基本見ててもノータッチだけど }/ / /__/_,ノ ‘,l|n、`` ー '゙´ i| l| l| |l 〃 /,. ' / ̄ ̄ ̄\:::::::\`ヽ ,|ヾク艾{ l| l| l| |l i| /' ´ / \:::::::::.. __ ‘ |. YV i、 l| l| l| |l l| ! ヽ:::::::∨込ュリ r‐i| >払、_lj__!_!l_j| ∧ ヽ ',:::::::i!圭圭ニ=、__,/圭f払::::::\ ヽ . ∧ \ ',:::::::i!圭圭圭}‐{圭圭#ヨ:::::::::::', ‘,
103 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/09/22(日) 10:27:54.77 ID:QP6Y5TX6o / / / ∧| | ./ / / ! | | | || | | / .! !.lーl-ミ | | | ,从 ! || | | | | |人八 八 斗-}|=A|| ∨| | | | | | | 、___,、 \ ∨ノーノ// }」 .∨..| | | | | | | ´`¨^`` )ノ ,、___,, .| ∨ | | | | | | | l ´`¨^`・ ∧ ∨ | | | | | ..l八 ∧: | | | ひっさしぶりの一日一言 | | ./| . .| : : . ___ ∧::: | | | 忌避するべき怠惰とは「やらなきゃいけないことが分かってるのにやらない」事ではなく | | / .| : :l: : : :\ `ー ´ ノ: :: | | | 「自分はそれをやる必要が無い」と考えること | / / |: :: :: :|: :: :__| ` _ <: : : : : :.. | | | | ./ /. |: :: :: :|: :: :〉.__\ _|}: : : : : : : | | / |/ / . : |: : : : | r‐′ \\/_〉: : : : : : : . ∧ | / 時に調子に乗って自分はここが優れていると誇るのも大事なことだけど /. . : : : | -=<l | ̄ ̄\ / ̄ } : : : : : . ∧ |/ その誇りは定期的に自分で疑い、それを乗り越えることで実証されるべきだと思う / , ,<: : : | | | {__} { > 、: : : . ∧ , 、-一 ´ | |: : : : : | | /|__/ \__|、 l ト 、 ∧ ./ ∧. | |: : : : : | | \ ./ V \ ! !: : : :ll 、_ /. ∧ .| |: : : : : | | \/ V____/`| |:: :: ::|l. Y | ∧ | |: : : : : :゙===l=l=============l=l〃 : : : || | | ∧ | | : : : : : : : : :| |: : : : : : : : : : : :: ::| | : : : : : || |
104 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/10/11(金) 06:31:01.11 ID:JK/nBg+Eo /: . /: . :/: .;イヽ: . \: \: . : . : . : . \: . ヽ /:/ /: . : j: . | | \ . :>:‐\‐:‐:-: . : . \: キ==、 .,: /: ,′: .:.|: .:.| | `く . ,rテ气ミ、┬i- 、: . ヽ:', j! j/l: .|: . : .:.| ,斗1 Y.Vi ::: レトj: |) }\: V', リ |! |: .|: . : .イ ,.rテミ V、:::_ ソ |:.| ノ: . :ヽj. :, |! |: .|: . : .小〈.Vi: ハ `ー '′ |:.|´ヽ: . : . : .', l! |: .|: . : . }小.弋zン j:.j_:.',: . : . : ., 人の学習を大別すると、主なものは二種類 ヽ:j: . : . レ1ハ ' _ ,イ|:.| >.ヘ_,: . : . : ', 「懲りる」か、「味をしめる」か。 ヽ: . /|:.|!: i> .. イ .|:.|';;;;;;;;};\: . : . , j: / .|:.||: |: . ,.斗孑 .ァく /|:.|;;;;;;;/\;;\: . :, 何か失敗を振り返る時に考えるべきは |/ |:.||: |/;;;〃 / i {;;;;;|:.|;;/;;;;;;; \;\: , この二種類で区別した時 |:.|l:/;;;;;;;;く. / V;;|:.|´;;;;;;;;;;;;;/; ̄ヽヽ 自分はどっちの「学習」をしていたかということ |:.|∧;;;;;;;/∨`ー ‐'〉;|:.|;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;}:l |:.{;;;;ヽ/;;/ 〈;; |:.|;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |:| |:.j;;;;;;/;;;;/ ヽ|:.|;;;;〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |:| _,r‐-、 |/;;;;;;{;;;イ .|:.|;;;;;;;Y;;;;;;;;;/;;;;;;;; |:| _// , --.ミ_;;; レ;ハ. |:.|;;;;;;;;|;;;;;;;;/;;;;;; ; ;|:| ,イ/ ./ / \;j;;l;;;| |:.|;;;;;;;;|;;;;;;/;;;;;;;; ; ;|:| { l.l {_ノ- ―‐- ヽ;l;;;l |:.|;;;;;;;;|;;;;/;;;;;;;;;; ; ;|:| . ゝ┴< (_人_)_⊂⊃};;;} |:.|;;;;;;;;|;;;;;;;;;z==;┴'.、 / \/´ ¨ 'マ j/;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;/⌒`r‐f⌒ヽ、 ... / / \ i /;;;;;;;;;; |;;;;;_ ノ ヽ l } } j } . / , ' .,′ \ /;;;;;;;;;;;; {;;〈 ヽr| | l〈_ノイ i / / } \ /;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;\ 〉ヽ人ノ;;;\{\
105 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/11/20(水) 19:23:01.66 ID:638JXtw4o / / / ∧| | ./ / / ! | | | || | | / .! !.lーl-ミ | | | ,从 ! || | | | | |人八 八 斗-}|=A|| ∨| | | | | | | 、___,、 \ ∨ノーノ// }」 .∨..| | | | | | | ´`¨^`` )ノ ,、___,, .| ∨ | | 世界が自分の思い通りにならない時 | | | | | l ´`¨^`・ ∧ ∨ | | 自分がどうありたいかを主張して | | | ..l八 ∧: | | | | | ./| . .| : : . ___ ∧::: | | | | | / .| : :l: : : :\ `ー ´ ノ: :: | | | 自分が変化することを拒否し | / / |: :: :: :|: :: :__| ` _ <: : : : : :.. | | | その上で起こる結果を受け入れて覚悟する事が | ./ /. |: :: :: :|: :: :〉.__\ _|}: : : : : : : | | / 「頑固」で |/ / . : |: : : : | r‐′ \\/_〉: : : : : : : . ∧ | / /. . : : : | -=<l | ̄ ̄\ / ̄ } : : : : : . ∧ |/ ただ自分はこうだという主張をするだけで / , ,<: : : | | | {__} { > 、: : : . ∧ 自分が変わろうとせず、それで起こる結果を受け入れず , 、-一 ´ | |: : : : : | | /|__/ \__|、 l ト 、 ∧ 世界を変えようとポジティブに働きかけようともしない事を ./ ∧. | |: : : : : | | \ ./ V \ ! !: : : :ll 、_ 「我侭」と言う /. ∧ .| |: : : : : | | \/ V____/`| |:: :: ::|l. Y | ∧ | |: : : : : :゙===l=l=============l=l〃 : : : || | 私は、そう思う | ∧ | | : : : : : : : : :| |: : : : : : : : : : : :: ::| | : : : : : || |
106 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/12/14(土) 23:25:30.69 ID:hrfkUqFzo / / / ∧| | ./ / / ! | | | || | | / .! !.lーl-ミ | | | ,从 ! || | 愚痴というか弱音というか | | | |人八 八 斗-}|=A|| ∨| | | | | | | 、___,、 \ ∨ノーノ// }」 .∨..| | | | | | | ´`¨^`` )ノ ,、___,, .| ∨ | | 一本開けるのは行き過ぎたか | | | | | l ´`¨^`・ ∧ ∨ | | | | | ..l八 ∧: | | | げろげろり…… | | ./| . .| : : . ___ ∧::: | | | | | / .| : :l: : : :\ `ー ´ ノ: :: | | | | / / |: :: :: :|: :: :__| ` _ <: : : : : :.. | | | | ./ /. |: :: :: :|: :: :〉.__\ _|}: : : : : : : | | / |/ / . : |: : : : | r‐′ \\/_〉: : : : : : : . ∧ | / /. . : : : | -=<l | ̄ ̄\ / ̄ } : : : : : . ∧ |/ / , ,<: : : | | | {__} { > 、: : : . ∧ , 、-一 ´ | |: : : : : | | /|__/ \__|、 l ト 、 ∧ ./ ∧. | |: : : : : | | \ ./ V \ ! !: : : :ll 、_ /. ∧ .| |: : : : : | | \/ V____/`| |:: :: ::|l. Y | ∧ | |: : : : : :゙===l=l=============l=l〃 : : : || | | ∧ | | : : : : : : : : :| |: : : : : : : : : : : :: ::| | : : : : : || |
107 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/12/16(月) 08:24:01.45 ID:2SQqIMpSo / / / ∧| | ./ / / ! | | | || | | / .! !.lーl-ミ | | | ,从 ! || | | | | |人八 八 斗-}|=A|| ∨| | | | | | | 、___,、 \ ∨ノーノ// }」 .∨..| | | | | | | ´`¨^`` )ノ ,、___,, .| ∨ | | 自身が悪である、或いは少なくとも善ではないことを | | | | | l ´`¨^`・ ∧ ∨ | | 対外的には認めた風でいながら | | | ..l八 ∧: | | | 改める気の無い人は質が悪い | | ./| . .| : : . ___ ∧::: | | | | | / .| : :l: : : :\ `ー ´ ノ: :: | | | | / / |: :: :: :|: :: :__| ` _ <: : : : : :.. | | | が、最悪は | ./ /. |: :: :: :|: :: :〉.__\ _|}: : : : : : : | | / 自身が正しい、或いは少なくとも「正当な事」を |/ / . : |: : : : | r‐′ \\/_〉: : : : : : : . ∧ | / 許される理由の元にやっている、と「信じている」人 /. . : : : | -=<l | ̄ ̄\ / ̄ } : : : : : . ∧ |/ ……特に、それで誰かを悪しように思う、言う、攻撃しているのは / , ,<: : : | | | {__} { > 、: : : . ∧ 直視に耐えない , 、-一 ´ | |: : : : : | | /|__/ \__|、 l ト 、 ∧ ./ ∧. | |: : : : : | | \ ./ V \ ! !: : : :ll 、_ 正当防衛って言葉は悪用されすぎる /. ∧ .| |: : : : : | | \/ V____/`| |:: :: ::|l. Y | ∧ | |: : : : : :゙===l=l=============l=l〃 : : : || | | ∧ | | : : : : : : : : :| |: : : : : : : : : : : :: ::| | : : : : : || |
108 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/12/16(月) 08:34:46.34 ID:2SQqIMpSo / / / ∧| | ./ / / ! | | | || | | / .! !.lーl-ミ | | | ,从 ! || | | | | |人八 八 斗-}|=A|| ∨| | | | | | | 、___,、 \ ∨ノーノ// }」 .∨..| | | | | | | ´`¨^`` )ノ ,、___,, .| ∨ | | 悪用と言うよりは、誤用か | | | | | l ´`¨^`・ ∧ ∨ | | | | | ..l八 ∧: | | | | | ./| . .| : : . ___ ∧::: | | | あくまでも個人的な判断、観点、価値観に寄るものだけれど | | / .| : :l: : : :\ `ー ´ ノ: :: | | | どうもそういうのは目を背けたくなる…… | / / |: :: :: :|: :: :__| ` _ <: : : : : :.. | | | | ./ /. |: :: :: :|: :: :〉.__\ _|}: : : : : : : | | / 少なくとも社会的には、罪に罰を宛がう事は必要だけれど |/ / . : |: : : : | r‐′ \\/_〉: : : : : : : . ∧ | / 社会で必要な事をなぜ個人で、それも自分の価値観で適用して /. . : : : | -=<l | ̄ ̄\ / ̄ } : : : : : . ∧ |/ あまつさえそれが正しいだなんて思ってしまうのだろう / , ,<: : : | | | {__} { > 、: : : . ∧ , 、-一 ´ | |: : : : : | | /|__/ \__|、 l ト 、 ∧ 必要だから正しいだなんて、とんでもない ./ ∧. | |: : : : : | | \ ./ V \ ! !: : : :ll 、_ /. ∧ .| |: : : : : | | \/ V____/`| |:: :: ::|l. Y | ∧ | |: : : : : :゙===l=l=============l=l〃 : : : || | | ∧ | | : : : : : : : : :| |: : : : : : : : : : : :: ::| | : : : : : || |
109 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2013/12/18(水) 18:18:20.22 ID:ovoClLNyo / / / , 、 ヽ ハY⌒ヽ、 ′ 〃 / / / ', i' |ハ、 | 再びの出かけ前にぽつり i /{ ′ / / ,' i | ノ|´`| i | | ' }V ハ i | / l |,′| | l | 「愚かな者は自分の知っている事を話す。 | i |,| {NVヽj、 イ ノ | リ ,ノ| | l | | l {.| | ` {ヽレ'/イ .ィ ノ /く | | .' 賢い者は自分が何を話しているのかを知っている」 . l | !'| | ! ′ '´・'イ_r‐{,ノ | j | ', l |ハ !、 、_ /^〈 ヽi 〉 | | ; リ | ∧ Vヽ  ̄ .ィゝ' / i| | / 後者で在りたいとは思っているのだけれど ノ ̄{'}ヽ. ',弌.¬=´/ x≦、__ l l / なかなか、なかなか。 〃 |:| } }、 `Y}' 〈 ,/ {:} ハ | l' /′ |:| | | \jノ>'´ ̄ ̄ ̄! j:j' | | ′ 自戒せねば / !:! ノ ノ_,.イ^ハ | |:| | |
110 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (東京都) [sage]:2013/12/26(木) 00:17:03.23 ID:iRtPunufo __ 、*≦/:i:/:i:i:i:iヽi:、ミ、 _,彡/{弐:i:{:i:i/}:i:i:}:i:iヽ= 、 最近変に熱くなりやすくなってる気もするけれど /:i:/:{:i:il:iメ,_}从}:i:i}:i}⌒ どうも堪らない。ここで吐き出しておこう ___.、r、_r-, /:i:/:从:i:{芍 }'伝:i:ノ:i} ´⌒}彡へ} __r'∧从:i:i:i{ _' 从:i}:i:} ゞ弐vr{:<' ´ }从:{>≦ゝ'l从:} 変に、そして嫌にタイミングが重なってしまった。 ヽ´⌒) 〈.ヽ‐t┐ 豸 7 ⌒ヽ }-、 ≧_ ゞ=彡{ 〈 / / ー― 、 _ノへ --O/ニ-{彡< ’, それが相手にどう意味し、響くかちゃんと考えようとせず / \ //x≦≧土≦彡''_っ:i{≧s。._、 ) ― 、 r、ー ̄ }={' { {' \/_}.{<{:iー<彡ハ その言葉が相手に引き起こす反応に責任を取らない . / ´ \ノ:i} ニ=- 辷}―=ァ<={ニ {彡ヘへ:i{\ ,.*ヘ ( / ⌒ヽ ,彡' /ーへ==≦<⌒><k ゝ. ヽ そういった無責任な言葉を、私は、嫌いだ! }∧  ̄ ,  ̄ハ ゞ<. -./}' ハ_ヽ \彡-_┐ }:i:ノ 辷彡'=ム ≧≦}ノ =辷{ ゞ┴ゝ') . 八( ___ 辷.f〃⌒}} ┬ヘ´ ヾ〉=辷} . \ /⌒ヽ:i:i:i:i:.<´ {:./ゞ'.、}彡ヘ /=ゞ'ニ、} (´ `乂:i:i:i:≧={.ニニニ.}/ 、ニニニニ、  ̄\:i:i:.ニニニ.} 、ニニニ=、 ⌒:.ニニニ} } 、ニニニ\
111 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2013/12/26(木) 00:29:00.55 ID:iRtPunufo __ 、*≦/:i:/:i:i:i:iヽi:、ミ、 _,彡/{弐:i:{:i:i/}:i:i:}:i:iヽ= 、 /:i:/:{:i:il:iメ,_}从}:i:i}:i}⌒ ___.、r、_r-, /:i:/:从:i:{芍 }'伝:i:ノ:i} ´⌒}彡へ} __r'∧从:i:i:i{ _' 从:i}:i:} ……私は今、自分の行き所の無い感情の発散のために ゞ弐vr{:<' ´ }从:{>≦ゝ'l从:} ヽ´⌒) 〈.ヽ‐t┐ 豸 7 言わなくても良い事を言ったな ⌒ヽ }-、 ≧_ ゞ=彡{ 〈 / / ー― 、 _ノへ --O/ニ-{彡< ’, / \ //x≦≧土≦彡''_っ:i{≧s。._、 ) ― 、 r、ー ̄ }={' { {' \/_}.{<{:iー<彡ハ . / ´ \ノ:i} ニ=- 辷}―=ァ<={ニ {彡ヘへ:i{\ ,.*ヘ ( / ⌒ヽ ,彡' /ーへ==≦<⌒><k ゝ. ヽ }∧  ̄ ,  ̄ハ ゞ<. -./}' ハ_ヽ \彡-_┐ }:i:ノ 辷彡'=ム ≧≦}ノ =辷{ ゞ┴ゝ') . 八( ___ 辷.f〃⌒}} ┬ヘ´ ヾ〉=辷} . \ /⌒ヽ:i:i:i:i:.<´ {:./ゞ'.、}彡ヘ /=ゞ'ニ、} (´ `乂:i:i:i:≧={.ニニニ.}/ 、ニニニニ、
112 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2013/12/26(木) 00:43:46.69 ID:iRtPunufo __ 、*≦/:i:/:i:i:i:iヽi:、ミ、 _,彡/{弐:i:{:i:i/}:i:i:}:i:iヽ= 、 ちゃんと自分をコントロールできるよう /:i:/:{:i:il:iメ,_}从}:i:i}:i}⌒ 一層の精進……というか警戒が必要なのは自明として ___.、r、_r-, /:i:/:从:i:{芍 }'伝:i:ノ:i} ´⌒}彡へ} __r'∧从:i:i:i{ _' 从:i}:i:} ゞ弐vr{:<' ´ }从:{>≦ゝ'l从:} 心配なのはコレを見たどこかの誰かが ヽ´⌒) 〈.ヽ‐t┐ 豸 7 誰に対しての言葉なのかを誤解…… ⌒ヽ }-、 ≧_ ゞ=彡{ 〈 / もっと言えば、自分に対して言ってるんじゃないかと思ってしまう事、か / ー― 、 _ノへ --O/ニ-{彡< ’, / \ //x≦≧土≦彡''_っ:i{≧s。._、 違うのだけれどね ) ― 、 r、ー ̄ }={' { {' \/_}.{<{:iー<彡ハ . / ´ \ノ:i} ニ=- 辷}―=ァ<={ニ {彡ヘへ:i{\ ,.*ヘ ( / ⌒ヽ ,彡' /ーへ==≦<⌒><k ゝ. ヽ }∧  ̄ ,  ̄ハ ゞ<. -./}' ハ_ヽ \彡-_┐ }:i:ノ 辷彡'=ム ≧≦}ノ =辷{ ゞ┴ゝ') . 八( ___ 辷.f〃⌒}} ┬ヘ´ ヾ〉=辷} . \ /⌒ヽ:i:i:i:i:.<´ {:./ゞ'.、}彡ヘ /=ゞ'ニ、} (´ `乂:i:i:i:≧={.ニニニ.}/ 、ニニニニ、  ̄\:i:i:.ニニニ.} 、ニニニ=、 ⌒:.ニニニ} } 、ニニニ\
113 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2013/12/30(月) 11:07:57.80 ID:3cVGY2z6o ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 人に言葉を投げかけるというのは 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' 見えない壁に向かってボールを投げる事に似ている /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' どんな壁か見えないから、基本どういった撥ね方をしてくるか分からない . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} その着弾点がどんな表面なのか分からないのだから ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) でも、その壁が概ねどんな表面なのか、今どんな風に傾いているのか ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 ……そしてどんな傷があって、壁のどこが脆いのか |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} 投げて反射してきたボールの軌道で、その壁がどんな壁なのか に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ 段々予想がついてくる }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) 当たり障りのない形のボールを、当たり障りの無い程度の勢いで |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} 何度か投げては撥ねてきたのを捕り、撥ねてきたのを捕り }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { そうやって繰り返すことで、次第にお互いがどんな形なのかがわかってくる }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ それが「対話」ってものだと、私は思う ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
114 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2013/12/30(月) 11:17:26.13 ID:3cVGY2z6o ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== でも相手の形を予測するには、いくつか大事な事もある 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' まず自分が投げているボール(言葉)が、一体どんなボールなのかを知る事 /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ 自分が投げたボールを知らなければ、撥ね方から相手の形を予測することだって出来はしない ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 壁にラグビーボールを投げた時、鈍くてとんでもない撥ね方をして帰って来ても /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) そんな撥ね方をしたのが壁のせいなのかボールのせいなのかわからないようではいけない ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} そして次に、壁はたまに自ら手を伸ばしてボールを「手で」キャッチし に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ その壁の思う方向に投げ返して来る事もある }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) まるでさも「私はこういう風に反射しましたよ」と言わんばかりに。 |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} それは「取り繕う」ということだ。そしてその頻度は壁次第 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { ただ、緩く投げた軟なボールほど、壁は容易にキャッチする }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ 或いは豪速球を壁に投げつければ、壁はそのボールを取る暇もなく ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ しっかりとその表面で反射して、どんな壁なのかを教えてくれるかもしれない {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_ ただ豪速球を投げる時は気をつけねばならない。勢いが強ければ強いほど 壁にかかる負担も大きく、ともすればその壁の脆い場所に突き刺さってしまうかもしれない
115 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2013/12/30(月) 11:26:36.40 ID:3cVGY2z6o ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ そして無論 _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ 意識して、帰ってきたボールの軌道から相手の壁の形を予想しようとしなければ ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' その壁がどんな壁なのか、「なんとなく」で感じるには途方もない時間と . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} 運が必要になるだろう ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 「一般的な壁がどう返すかの予想」なんていうのは |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ いわば全くの平らな壁にボールを投げた時の事がわかるだけだ |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ 入射角と反射角が等しいように返してくるのは、あくまでも平らな壁で }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) 「人」という壁は、常に動き形を変え、それまで送ってきた人生次第でぼこぼこになったり傷がついている |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} その時の感情や機嫌次第で傾いていたり別の方を向いていたり }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { そしてあまつさえ、その壁自身でさえ自分がどんな形なのか見えはしていないんだ }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ どこに着弾するかはなげたボールと、そのボールに込めた力加減(気持ち)と、天運次第 ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ どういう風に跳ね返ってくるかも予測はついても確実に正確になんてわかりはしない {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
116 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2013/12/30(月) 11:31:28.40 ID:3cVGY2z6o ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ ……でも、それでもなお _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ 「平らな壁ならどう返ってくるか」というのは大いに参考になるだろう ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' 投げても、自分が捕れっこないような場所に反射するような球を . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 投げる前に思いとどまる事ができる /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ キャッチボールがしたいなら、多少はどう帰って来るのかを予想して |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ 自分が捕れる場所に帰って来るようにせめて少しは計算して投げよう }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) もちろん、ちゃんとどんなボールなのかは確認して、ね |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { まあ、取れないから、或いは球が帰ってこなかったからと新たなボールを取り出して }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ 次々投げる手もあるけど イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ 片方が片方にひたすらボールを投げ続けるのはキャッチボールとは言わないだろうし {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 相手には、貴方がどんな形をしているかも伝わりにくいだろう |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
117 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2013/12/30(月) 11:33:59.22 ID:3cVGY2z6o ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 以上、例え話でした .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ んー、思いの外色々考えが浮かんでくるな ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' 伝わりやすいような言葉になってるかは正直不安だけれど . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) 我ながら、この例え結構好きかもしれない ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} あと「熱をもったボール」とか「壁に向かって投げないボール」とか に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ そもそも今私が投げてるこのボールはどういうものかとか }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) 色々思い浮かんで、書き散らしておきたいこともあるけど |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 時間無いのでまたこんど 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
118 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/01/05(日) 01:38:27.95 ID:bQ5gGEvBo __ ノ: : : __: : : : >一┓ /: :-=ミ:.\\:/=Y=ミ /:/: : : : : : :\:ヽ 辷リi: :ヽ ヽ /:/i: : : : : : \: : :ハ Y{: : : Vノ さて、熱を持ったボールついて ノ:イ: |: :{、: :.{ヽ:/斗ミ: : 弋}: : :\ _ |: :|i八_\ヽ 伐zソ: : : :ゞイ: ハ⌒ |: :|l: : :x=ミ⌒ }ハ : : |:从: :乂 ここまでボールとは投げかける言葉である、という体で話していたけれど _ |:八: : : :ゞ' 、 _ ' / }: 从/ ーァ:.、_ / 7⌒ゝ{ 〉: \个=--- '≦:/< >:i廴_ それは誰かに投げかける前、まだ自分の手に持っている時点から . / vr{ \: {≧=ー{ニノイ< 弌 ⌒〉:}ミ、 / | }八 \ Y/´ > > /⌒: :人 熱を持っている事がある , | |\ r'V{/\__彳 < / Y: : : / / ; √ ≧=彡く: :rvYr: : :|}へ从{´ /イ }: : ∧ , ; |:i:i:i:i:i:i:iヘ\≧=--=<大> ,/ { ヘソ: :} それは力をくれるような温かい物であったり / ; |:i:i:i:i:i:i:iYニr=r-‐=rへ \ \ } 〉: : :イ , | |:__:ノ:i:i:i:i:iニYYニニyゞ /\ 、_,ノく: :Y: r' とてもずっと触れていられないような、熱い物であったりする i | | |ニ \:i:i:i:}ニ}ニニ /ニ {:i:i:i}≧=ミ\: ノ:.ソ | | | |ニニ=\ノニ{ニニ {ニ彡、:ir{ニニ/ /''\ 熱いボールを胸の内に抱えた時 | { | |ニ > ⌒≧=- -=- / ヽ ) Y\{ / __\ 人はどうしようもなく昂ぶり、思いを自分の中に留めておく事ができず 人 V⌒ ; |ニi{ニニニニニニf< / =彡ハ ゝ、//_ヽ たまらず、どこでもいいからその熱いボールを放り投げてしまいたくなる時がある \彡ヘ 乂彡'ニニ}iニニ=ヽニニ| v /ゝ=彡へ:i:i:{___ ヘ_ 人 }==リ:iニニニ:}ニニ, i { }{ 辷二ム:i人___彡へ 〔 } ヘ ;=--ァニニニ:|彡イ .| /人、 辷二 し':i:iヽヽ }7ソ 〔 } | y ´ /-{ニニニ!_ 二レ≧=―--辷二}:i:i:i:} {,ノ:i:\―=ミ i / , _,}ニニニ} ≧=- __:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=― --- | j / {ミr彡 ̄rr}r、__ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ' ' }⌒⌒ F:}Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ≧=― ------=ミ:i:i:i:i ; :i i { { 〔_〕 \ ゝ\| _} ', Y } ミY__ } V 、 ; { | { } } {
119 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/01/05(日) 01:50:41.47 ID:bQ5gGEvBo __ ノ: : : __: : : : >一┓ /: :-=ミ:.\\:/=Y=ミ /:/: : : : : : :\:ヽ 辷リi: :ヽ ヽ /:/i: : : : : : \: : :ハ Y{: : : Vノ ノ:イ: |: :{、: :.{ヽ:/斗ミ: : 弋}: : :\ _ 熱を持ちすぎたボールを、ただじっと抱えているのは大変な事だ |: :|i八_\ヽ 伐zソ: : : :ゞイ: ハ⌒ 不可能では無い、いずれその熱は収まるだろう |: :|l: : :x=ミ⌒ }ハ : : |:从: :乂 しかしその熱は空中に溶けるように霧散するのか _ |:八: : : :ゞ' 、 _ ' / }: 从/ ーァ:.、_ 抱えた胸に染みわたるように「負荷」として残るのか / 7⌒ゝ{ 〉: \个=--- '≦:/< >:i廴_ それはきっと、そのボールと人次第 . / vr{ \: {≧=ー{ニノイ< 弌 ⌒〉:}ミ、 / | }八 \ Y/´ > > /⌒: :人 でも大抵の場合において、その熱いボールをどこかに , | |\ r'V{/\__彳 < / Y: : : / 或いは誰かに投げてしまうと、すっと楽になる / ; √ ≧=彡く: :rvYr: : :|}へ从{´ /イ }: : ∧ 勿論悩みの種が取り除かれるわけじゃないから , ; |:i:i:i:i:i:i:iヘ\≧=--=<大> ,/ { ヘソ: :} じきにまた熱を持ち始めるかもしれないし、それはけっこう直ぐかもしれない / ; |:i:i:i:i:i:i:iYニr=r-‐=rへ \ \ } 〉: : :イ , | |:__:ノ:i:i:i:i:iニYYニニyゞ /\ 、_,ノく: :Y: r' でも再び熱い球が帰ってきても、熱い球を一時手放せた開放感はあるだろうし i | | |ニ \:i:i:i:}ニ}ニニ /ニ {:i:i:i}≧=ミ\: ノ:.ソ 或いは誰かへの行き帰りの間にそのボールの熱もある程度は冷めてる場合もある | | | |ニニ=\ノニ{ニニ {ニ彡、:ir{ニニ/ /''\ | { | |ニ > ⌒≧=- -=- / ヽ ) Y\{ / __\ ただ……これは自戒、自省になるけど 人 V⌒ ; |ニi{ニニニニニニf< / =彡ハ ゝ、//_ヽ その熱いボールを受け取る、或いは返すのが下手な奴もいる \彡ヘ 乂彡'ニニ}iニニ=ヽニニ| v /ゝ=彡へ:i:i:{___ ヘ_ そういう相手でもとりあえず手放せた訳だから一時の開放感は有るだろうけれど 人 }==リ:iニニニ:}ニニ, i { }{ 辷二ム:i人___彡へ また別の不快感が残る時もある 〔 } ヘ ;=--ァニニニ:|彡イ .| /人、 辷二 し':i:iヽヽ }7ソ 〔 } | y ´ /-{ニニニ!_ 二レ≧=―--辷二}:i:i:i:} {,ノ:i:\―=ミ 受け取る側は相手の望みを聞き、思いを聞き、その熱を持った部分を i / , _,}ニニニ} ≧=- __:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=― --- 相手に「開放」させるのが望ましい | j / {ミr彡 ̄rr}r、__ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 自分のボールを投げてちゃあ、相手はすっきりできないんだ ' ' }⌒⌒ F:}Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ≧=― ------=ミ:i:i:i:i ; :i i { { 〔_〕 \ ……これ以上は言い訳がましくなるからこれについてはこの辺で ゝ\| _} ', Y } ミY__ } V 、 ;
120 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/01/05(日) 01:58:31.77 ID:bQ5gGEvBo __ ノ: : : __: : : : >一┓ /: :-=ミ:.\\:/=Y=ミ /:/: : : : : : :\:ヽ 辷リi: :ヽ ヽ /:/i: : : : : : \: : :ハ Y{: : : Vノ ノ:イ: |: :{、: :.{ヽ:/斗ミ: : 弋}: : :\ _ さて、ボールが持った熱は、それを受け取った誰かにも伝わる |: :|i八_\ヽ 伐zソ: : : :ゞイ: ハ⌒ ……「こともある」 |: :|l: : :x=ミ⌒ }ハ : : |:从: :乂 _ |:八: : : :ゞ' 、 _ ' / }: 从/ ーァ:.、_ 熱を受け取りやすいようなボール、投げ方だったか / 7⌒ゝ{ 〉: \个=--- '≦:/< >:i廴_ 相手の、熱を感じられるような場所にボールが当たったのか . / vr{ \: {≧=ー{ニノイ< 弌 ⌒〉:}ミ、 / | }八 \ Y/´ > > /⌒: :人 他にも基準とする温度など、色々な物が左右するだろうけれど , | |\ r'V{/\__彳 < / Y: : : / / ; √ ≧=彡く: :rvYr: : :|}へ从{´ /イ }: : ∧ 確かに、伝わる場合はある , ; |:i:i:i:i:i:i:iヘ\≧=--=<大> ,/ { ヘソ: :} / ; |:i:i:i:i:i:i:iYニr=r-‐=rへ \ \ } 〉: : :イ そのボールが持つ熱 , | |:__:ノ:i:i:i:i:iニYYニニyゞ /\ 、_,ノく: :Y: r' 熱さも i | | |ニ \:i:i:i:}ニ}ニニ /ニ {:i:i:i}≧=ミ\: ノ:.ソ 暖かさも | | | |ニニ=\ノニ{ニニ {ニ彡、:ir{ニニ/ /''\ ……冷たさも | { | |ニ > ⌒≧=- -=- / ヽ ) Y\{ / __\ 人 V⌒ ; |ニi{ニニニニニニf< / =彡ハ ゝ、//_ヽ \彡ヘ 乂彡'ニニ}iニニ=ヽニニ| v /ゝ=彡へ:i:i:{___ ヘ_ まあ、厄介な所として熱を本当は持って無くても 人 }==リ:iニニニ:}ニニ, i { }{ 辷二ム:i人___彡へ 相手には熱を持っていたかのように感じられるよう 〔 } ヘ ;=--ァニニニ:|彡イ .| /人、 辷二 し':i:iヽヽ }7ソ ボールの投げ方次第で偽造ができちゃう、って事もある 〔 } | y ´ /-{ニニニ!_ 二レ≧=―--辷二}:i:i:i:} {,ノ:i:\―=ミ i / , _,}ニニニ} ≧=- __:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=― --- | j / {ミr彡 ̄rr}r、__ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ' ' }⌒⌒ F:}Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ≧=― ------=ミ:i:i:i:i ; :i i { { 〔_〕 \ ゝ\| _} ', Y } ミY__ } V 、 ; { | { } } {
121 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/01/05(日) 02:02:48.50 ID:bQ5gGEvBo __ ノ: : : __: : : : >一┓ /: :-=ミ:.\\:/=Y=ミ /:/: : : : : : :\:ヽ 辷リi: :ヽ ヽ /:/i: : : : : : \: : :ハ Y{: : : Vノ だから ノ:イ: |: :{、: :.{ヽ:/斗ミ: : 弋}: : :\ _ 相手にボールの熱を伝えたい場合 |: :|i八_\ヽ 伐zソ: : : :ゞイ: ハ⌒ ただ自分に感じられる熱さえボールにこもっていればいいわけではない |: :|l: : :x=ミ⌒ }ハ : : |:从: :乂 _ |:八: : : :ゞ' 、 _ ' / }: 从/ ーァ:.、_ 相手に感じられるようにボールの形を考え / 7⌒ゝ{ 〉: \个=--- '≦:/< >:i廴_ 相手に熱が届くように、相手のどこにそのボールが当たるかも考えねば . / vr{ \: {≧=ー{ニノイ< 弌 ⌒〉:}ミ、 / | }八 \ Y/´ > > /⌒: :人 ……まあ、見えない壁相手にそれをやるのはものっすごーく大変だけどね , | |\ r'V{/\__彳 < / Y: : : / / ; √ ≧=彡く: :rvYr: : :|}へ从{´ /イ }: : ∧ , ; |:i:i:i:i:i:i:iヘ\≧=--=<大> ,/ { ヘソ: :} / ; |:i:i:i:i:i:i:iYニr=r-‐=rへ \ \ } 〉: : :イ , | |:__:ノ:i:i:i:i:iニYYニニyゞ /\ 、_,ノく: :Y: r' i | | |ニ \:i:i:i:}ニ}ニニ /ニ {:i:i:i}≧=ミ\: ノ:.ソ | | | |ニニ=\ノニ{ニニ {ニ彡、:ir{ニニ/ /''\ | { | |ニ > ⌒≧=- -=- / ヽ ) Y\{ / __\ 人 V⌒ ; |ニi{ニニニニニニf< / =彡ハ ゝ、//_ヽ \彡ヘ 乂彡'ニニ}iニニ=ヽニニ| v /ゝ=彡へ:i:i:{___ ヘ_ 人 }==リ:iニニニ:}ニニ, i { }{ 辷二ム:i人___彡へ 〔 } ヘ ;=--ァニニニ:|彡イ .| /人、 辷二 し':i:iヽヽ }7ソ 〔 } | y ´ /-{ニニニ!_ 二レ≧=―--辷二}:i:i:i:} {,ノ:i:\―=ミ i / , _,}ニニニ} ≧=- __:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=― --- | j / {ミr彡 ̄rr}r、__ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ' ' }⌒⌒ F:}Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ≧=― ------=ミ:i:i:i:i ; :i i { { 〔_〕 \ ゝ\| _} ', Y } ミY__ } V 、 ; { | { } } {
122 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/01/05(日) 02:10:55.78 ID:bQ5gGEvBo __ ノ: : : __: : : : >一┓ /: :-=ミ:.\\:/=Y=ミ /:/: : : : : : :\:ヽ 辷リi: :ヽ ヽ /:/i: : : : : : \: : :ハ Y{: : : Vノ ノ:イ: |: :{、: :.{ヽ:/斗ミ: : 弋}: : :\ _ |: :|i八_\ヽ 伐zソ: : : :ゞイ: ハ⌒ |: :|l: : :x=ミ⌒ }ハ : : |:从: :乂 だからまぐれ当たりはあれど _ |:八: : : :ゞ' 、 _ ' / }: 从/ ーァ:.、_ / 7⌒ゝ{ 〉: \个=--- '≦:/< >:i廴_ 基本的に、ちゃんと己の言葉の熱を伝えるというのは . / vr{ \: {≧=ー{ニノイ< 弌 ⌒〉:}ミ、 / | }八 \ Y/´ > > /⌒: :人 普段からよくボールのやりとりをしていて , | |\ r'V{/\__彳 < / Y: : : / / ; √ ≧=彡く: :rvYr: : :|}へ从{´ /イ }: : ∧ 相手がどういう形の、どんな壁で , ; |:i:i:i:i:i:i:iヘ\≧=--=<大> ,/ { ヘソ: :} / ; |:i:i:i:i:i:i:iYニr=r-‐=rへ \ \ } 〉: : :イ 今どんな角度(機嫌)なのか、という事を , | |:__:ノ:i:i:i:i:iニYYニニyゞ /\ 、_,ノく: :Y: r' i | | |ニ \:i:i:i:}ニ}ニニ /ニ {:i:i:i}≧=ミ\: ノ:.ソ 分かっている人でないと難しい | | | |ニニ=\ノニ{ニニ {ニ彡、:ir{ニニ/ /''\ | { | |ニ > ⌒≧=- -=- / ヽ ) Y\{ / __\ 人 V⌒ ; |ニi{ニニニニニニf< / =彡ハ ゝ、//_ヽ \彡ヘ 乂彡'ニニ}iニニ=ヽニニ| v /ゝ=彡へ:i:i:{___ ヘ_ 熱を持った物を投げるだけなら楽だし、誰相手でも楽に慣れるものなんだけれどね 人 }==リ:iニニニ:}ニニ, i { }{ 辷二ム:i人___彡へ その熱を伝えることのなんとまあ難しき事 〔 } ヘ ;=--ァニニニ:|彡イ .| /人、 辷二 し':i:iヽヽ }7ソ 〔 } | y ´ /-{ニニニ!_ 二レ≧=―--辷二}:i:i:i:} {,ノ:i:\―=ミ i / , _,}ニニニ} ≧=- __:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=― --- | j / {ミr彡 ̄rr}r、__ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ' ' }⌒⌒ F:}Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ≧=― ------=ミ:i:i:i:i ; :i i { { 〔_〕 \ ゝ\| _} ', Y } ミY__ } V 、 ; { | { } } {
123 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/01/05(日) 02:16:40.72 ID:bQ5gGEvBo __ ノ: : : __: : : : >一┓ /: :-=ミ:.\\:/=Y=ミ /:/: : : : : : :\:ヽ 辷リi: :ヽ ヽ /:/i: : : : : : \: : :ハ Y{: : : Vノ ノ:イ: |: :{、: :.{ヽ:/斗ミ: : 弋}: : :\ _ で、「壁に向かってなげないボール」 |: :|i八_\ヽ 伐zソ: : : :ゞイ: ハ⌒ |: :|l: : :x=ミ⌒ }ハ : : |:从: :乂 こちらは簡単 _ |:八: : : :ゞ' 、 _ ' / }: 从/ ーァ:.、_ / 7⌒ゝ{ 〉: \个=--- '≦:/< >:i廴_ . / vr{ \: {≧=ー{ニノイ< 弌 ⌒〉:}ミ、 先ほど言ったとても持っていられないほど熱を持ったボール / | }八 \ Y/´ > > /⌒: :人 それを手放すことでスッキリできるという例え , | |\ r'V{/\__彳 < / Y: : : / / ; √ ≧=彡く: :rvYr: : :|}へ从{´ /イ }: : ∧ その、投げる事でスッキリできるボール , ; |:i:i:i:i:i:i:iヘ\≧=--=<大> ,/ { ヘソ: :} 言わばどこかの壁に受け止めてもらう事が目的ではなく「投げることが目的」の球 / ; |:i:i:i:i:i:i:iYニr=r-‐=rへ \ \ } 〉: : :イ , | |:__:ノ:i:i:i:i:iニYYニニyゞ /\ 、_,ノく: :Y: r' それが壁に向かって投げない場合だ i | | |ニ \:i:i:i:}ニ}ニニ /ニ {:i:i:i}≧=ミ\: ノ:.ソ | | | |ニニ=\ノニ{ニニ {ニ彡、:ir{ニニ/ /''\ | { | |ニ > ⌒≧=- -=- / ヽ ) Y\{ / __\ 人 V⌒ ; |ニi{ニニニニニニf< / =彡ハ ゝ、//_ヽ 要は私のこのスレのレス全部だね \彡ヘ 乂彡'ニニ}iニニ=ヽニニ| v /ゝ=彡へ:i:i:{___ ヘ_ 人 }==リ:iニニニ:}ニニ, i { }{ 辷二ム:i人___彡へ 〔 } ヘ ;=--ァニニニ:|彡イ .| /人、 辷二 し':i:iヽヽ }7ソ 〔 } | y ´ /-{ニニニ!_ 二レ≧=―--辷二}:i:i:i:} {,ノ:i:\―=ミ i / , _,}ニニニ} ≧=- __:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=― --- | j / {ミr彡 ̄rr}r、__ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ' ' }⌒⌒ F:}Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ≧=― ------=ミ:i:i:i:i ; :i i { { 〔_〕 \ ゝ\| _} ', Y } ミY__ } V 、 ; { | { } } {
124 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/01/05(日) 02:21:00.61 ID:bQ5gGEvBo __ ノ: : : __: : : : >一┓ /: :-=ミ:.\\:/=Y=ミ /:/: : : : : : :\:ヽ 辷リi: :ヽ ヽ /:/i: : : : : : \: : :ハ Y{: : : Vノ これは随分気楽なボールだ ノ:イ: |: :{、: :.{ヽ:/斗ミ: : 弋}: : :\ _ |: :|i八_\ヽ 伐zソ: : : :ゞイ: ハ⌒ 相手の壁などそもそも想定して居ないのだし |: :|l: : :x=ミ⌒ }ハ : : |:从: :乂 _ |:八: : : :ゞ' 、 _ ' / }: 从/ ーァ:.、_ ボールが壁のどこに当たるかなんて何も考えなくて良い / 7⌒ゝ{ 〉: \个=--- '≦:/< >:i廴_ . / vr{ \: {≧=ー{ニノイ< 弌 ⌒〉:}ミ、 投げ方も投げる方向も相手の壁の状態も気にせず / | }八 \ Y/´ > > /⌒: :人 , | |\ r'V{/\__彳 < / Y: : : / とにかく「このボールを投げたい」という欲求が満たせればいいんだ / ; √ ≧=彡く: :rvYr: : :|}へ从{´ /イ }: : ∧ , ; |:i:i:i:i:i:i:iヘ\≧=--=<大> ,/ { ヘソ: :} ただ……どこまで気にするかはその人次第 / ; |:i:i:i:i:i:i:iYニr=r-‐=rへ \ \ } 〉: : :イ , | |:__:ノ:i:i:i:i:iニYYニニyゞ /\ 、_,ノく: :Y: r' そして思うに、どこまで気にするべきかはそのボールを投げる場所次第だ i | | |ニ \:i:i:i:}ニ}ニニ /ニ {:i:i:i}≧=ミ\: ノ:.ソ | | | |ニニ=\ノニ{ニニ {ニ彡、:ir{ニニ/ /''\ | { | |ニ > ⌒≧=- -=- / ヽ ) Y\{ / __\ 人 V⌒ ; |ニi{ニニニニニニf< / =彡ハ ゝ、//_ヽ \彡ヘ 乂彡'ニニ}iニニ=ヽニニ| v /ゝ=彡へ:i:i:{___ ヘ_ 人 }==リ:iニニニ:}ニニ, i { }{ 辷二ム:i人___彡へ 〔 } ヘ ;=--ァニニニ:|彡イ .| /人、 辷二 し':i:iヽヽ }7ソ 〔 } | y ´ /-{ニニニ!_ 二レ≧=―--辷二}:i:i:i:} {,ノ:i:\―=ミ i / , _,}ニニニ} ≧=- __:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=― --- | j / {ミr彡 ̄rr}r、__ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ' ' }⌒⌒ F:}Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ≧=― ------=ミ:i:i:i:i ; :i i { { 〔_〕 \ ゝ\| _} ', Y } ミY__ } V 、 ; { | { } } {
125 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/01/05(日) 02:29:04.20 ID:bQ5gGEvBo __ ノ: : : __: : : : >一┓ /: :-=ミ:.\\:/=Y=ミ /:/: : : : : : :\:ヽ 辷リi: :ヽ ヽ /:/i: : : : : : \: : :ハ Y{: : : Vノ ノ:イ: |: :{、: :.{ヽ:/斗ミ: : 弋}: : :\ _ このボールは大抵力いっぱい投げる |: :|i八_\ヽ 伐zソ: : : :ゞイ: ハ⌒ |: :|l: : :x=ミ⌒ }ハ : : |:从: :乂 投げてみたい衝動のままにね _ |:八: : : :ゞ' 、 _ ' / }: 从/ ーァ:.、_ / 7⌒ゝ{ 〉: \个=--- '≦:/< >:i廴_ . / vr{ \: {≧=ー{ニノイ< 弌 ⌒〉:}ミ、 だからひっそりとした、望んで受けに行かなければそのボールに当たらないような場所か / | }八 \ Y/´ > > /⌒: :人 或いは誰か、そのボールを受け止められるような人、つまり , | |\ r'V{/\__彳 < / Y: : : / 「この人ならいいか」と(良きにせよ悪くにせよ)思えるような人に / ; √ ≧=彡く: :rvYr: : :|}へ从{´ /イ }: : ∧ 投げるのがきっと、「事故」は起きにくい , ; |:i:i:i:i:i:i:iヘ\≧=--=<大> ,/ { ヘソ: :} / ; |:i:i:i:i:i:i:iYニr=r-‐=rへ \ \ } 〉: : :イ , | |:__:ノ:i:i:i:i:iニYYニニyゞ /\ 、_,ノく: :Y: r' 間違っても無作為に選んだ人や良く知らない人や i | | |ニ \:i:i:i:}ニ}ニニ /ニ {:i:i:i}≧=ミ\: ノ:.ソ それなりに人のひしめく、いろんな人に当たりそうな場所で投げるべきではない | | | |ニニ=\ノニ{ニニ {ニ彡、:ir{ニニ/ /''\ | { | |ニ > ⌒≧=- -=- / ヽ ) Y\{ / __\ 人 V⌒ ; |ニi{ニニニニニニf< / =彡ハ ゝ、//_ヽ \彡ヘ 乂彡'ニニ}iニニ=ヽニニ| v /ゝ=彡へ:i:i:{___ ヘ_ 人 }==リ:iニニニ:}ニニ, i { }{ 辷二ム:i人___彡へ 〔 } ヘ ;=--ァニニニ:|彡イ .| /人、 辷二 し':i:iヽヽ }7ソ 〔 } | y ´ /-{ニニニ!_ 二レ≧=―--辷二}:i:i:i:} {,ノ:i:\―=ミ i / , _,}ニニニ} ≧=- __:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=― --- | j / {ミr彡 ̄rr}r、__ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ' ' }⌒⌒ F:}Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ≧=― ------=ミ:i:i:i:i ; :i i { { 〔_〕 \ ゝ\| _} ', Y } ミY__ } V 、 ; { | { } } {
126 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/01/05(日) 02:34:43.42 ID:bQ5gGEvBo __ ノ: : : __: : : : >一┓ /: :-=ミ:.\\:/=Y=ミ /:/: : : : : : :\:ヽ 辷リi: :ヽ ヽ /:/i: : : : : : \: : :ハ Y{: : : Vノ ノ:イ: |: :{、: :.{ヽ:/斗ミ: : 弋}: : :\ _ |: :|i八_\ヽ 伐zソ: : : :ゞイ: ハ⌒ 言葉には時に刺がある |: :|l: : :x=ミ⌒ }ハ : : |:从: :乂 _ |:八: : : :ゞ' 、 _ ' / }: 从/ ーァ:.、_ 角があり、毒を持つ時だってある / 7⌒ゝ{ 〉: \个=--- '≦:/< >:i廴_ . / vr{ \: {≧=ー{ニノイ< 弌 ⌒〉:}ミ、 / | }八 \ Y/´ > > /⌒: :人 勿論その刺が刺となるか、身を刺すか , | |\ r'V{/\__彳 < / Y: : : / 毒が毒となるか、身を蝕むか / ; √ ≧=彡く: :rvYr: : :|}へ从{´ /イ }: : ∧ , ; |:i:i:i:i:i:i:iヘ\≧=--=<大> ,/ { ヘソ: :} そんなのは当たる壁次第で変わるだろう / ; |:i:i:i:i:i:i:iYニr=r-‐=rへ \ \ } 〉: : :イ , | |:__:ノ:i:i:i:i:iニYYニニyゞ /\ 、_,ノく: :Y: r' 万人に効いてしまうような毒もあれば i | | |ニ \:i:i:i:}ニ}ニニ /ニ {:i:i:i}≧=ミ\: ノ:.ソ 大抵の人には何ら効果は無いが少数の人に覿面に効いてしまう毒もあるだろう | | | |ニニ=\ノニ{ニニ {ニ彡、:ir{ニニ/ /''\ | { | |ニ > ⌒≧=- -=- / ヽ ) Y\{ / __\ 人 V⌒ ; |ニi{ニニニニニニf< / =彡ハ ゝ、//_ヽ だからこそ、投げる場所は考えないといけない \彡ヘ 乂彡'ニニ}iニニ=ヽニニ| v /ゝ=彡へ:i:i:{___ ヘ_ 人 }==リ:iニニニ:}ニニ, i { }{ 辷二ム:i人___彡へ その言葉が他人にどう捉えられるか、考えないといけない 〔 } ヘ ;=--ァニニニ:|彡イ .| /人、 辷二 し':i:iヽヽ }7ソ 〔 } | y ´ /-{ニニニ!_ 二レ≧=―--辷二}:i:i:i:} {,ノ:i:\―=ミ i / , _,}ニニニ} ≧=- __:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=― --- | j / {ミr彡 ̄rr}r、__ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ' ' }⌒⌒ F:}Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ≧=― ------=ミ:i:i:i:i ; :i i { { 〔_〕 \ ゝ\| _} ', Y } ミY__ } V 、 ; { | { } } {
127 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/01/05(日) 02:47:59.19 ID:bQ5gGEvBo __ ノ: : : __: : : : >一┓ /: :-=ミ:.\\:/=Y=ミ /:/: : : : : : :\:ヽ 辷リi: :ヽ ヽ /:/i: : : : : : \: : :ハ Y{: : : Vノ ノ:イ: |: :{、: :.{ヽ:/斗ミ: : 弋}: : :\ _ こういった「壁に向かって投げなボール」の例としては…… |: :|i八_\ヽ 伐zソ: : : :ゞイ: ハ⌒ |: :|l: : :x=ミ⌒ }ハ : : |:从: :乂 _ |:八: : : :ゞ' 、 _ ' / }: 从/ ーァ:.、_ / 7⌒ゝ{ 〉: \个=--- '≦:/< >:i廴_ . / vr{ \: {≧=ー{ニノイ< 弌 ⌒〉:}ミ、 / | }八 \ Y/´ > > /⌒: :人 熱に耐えられなくて手放したい場合 , | |\ r'V{/\__彳 < / Y: : : / / ; √ ≧=彡く: :rvYr: : :|}へ从{´ /イ }: : ∧ 「自分はこんなボールを持ってるんだぞ」と誰ともなく誇示したい場合 , ; |:i:i:i:i:i:i:iヘ\≧=--=<大> ,/ { ヘソ: :} / ; |:i:i:i:i:i:i:iYニr=r-‐=rへ \ \ } 〉: : :イ 無聊を慰めたくて、ただボールをぽんぽんと中空に投げていくだけの場合 , | |:__:ノ:i:i:i:i:iニYYニニyゞ /\ 、_,ノく: :Y: r' i | | |ニ \:i:i:i:}ニ}ニニ /ニ {:i:i:i}≧=ミ\: ノ:.ソ | | | |ニニ=\ノニ{ニニ {ニ彡、:ir{ニニ/ /''\ 他にも色々あるけど、とりあえずこんな場合だろうか | { | |ニ > ⌒≧=- -=- / ヽ ) Y\{ / __\ 人 V⌒ ; |ニi{ニニニニニニf< / =彡ハ ゝ、//_ヽ 自戒を込めて言うと、気楽だからとこれに慣れてしまって \彡ヘ 乂彡'ニニ}iニニ=ヽニニ| v /ゝ=彡へ:i:i:{___ ヘ_ 人 }==リ:iニニニ:}ニニ, i { }{ 辷二ム:i人___彡へ 人に向かって投げる場合もこれと似た調子で投げてしまわぬよう気をつけないとね 〔 } ヘ ;=--ァニニニ:|彡イ .| /人、 辷二 し':i:iヽヽ }7ソ 〔 } | y ´ /-{ニニニ!_ 二レ≧=―--辷二}:i:i:i:} {,ノ:i:\―=ミ i / , _,}ニニニ} ≧=- __:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=― --- | j / {ミr彡 ̄rr}r、__ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ' ' }⌒⌒ F:}Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ≧=― ------=ミ:i:i:i:i ; :i i { { 〔_〕 \ ゝ\| _} ', Y } ミY__ } V 、 ; { | { } } {
128 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/01/05(日) 02:50:07.26 ID:bQ5gGEvBo __ ノ: : : __: : : : >一┓ /: :-=ミ:.\\:/=Y=ミ /:/: : : : : : :\:ヽ 辷リi: :ヽ ヽ /:/i: : : : : : \: : :ハ Y{: : : Vノ ノ:イ: |: :{、: :.{ヽ:/斗ミ: : 弋}: : :\ _ |: :|i八_\ヽ 伐zソ: : : :ゞイ: ハ⌒ |: :|l: : :x=ミ⌒ }ハ : : |:从: :乂 あと、人の多い場所で投げるなら _ |:八: : : :ゞ' 、 _ ' / }: 从/ ーァ:.、_ / 7⌒ゝ{ 〉: \个=--- '≦:/< >:i廴_ せめて角は取らねば . / vr{ \: {≧=ー{ニノイ< 弌 ⌒〉:}ミ、 / | }八 \ Y/´ > > /⌒: :人 , | |\ r'V{/\__彳 < / Y: : : / 他にも色々言えることあるけど / ; √ ≧=彡く: :rvYr: : :|}へ从{´ /イ }: : ∧ , ; |:i:i:i:i:i:i:iヘ\≧=--=<大> ,/ { ヘソ: :} ひとまずは以上、例え話でした。 / ; |:i:i:i:i:i:i:iYニr=r-‐=rへ \ \ } 〉: : :イ , | |:__:ノ:i:i:i:i:iニYYニニyゞ /\ 、_,ノく: :Y: r' i | | |ニ \:i:i:i:}ニ}ニニ /ニ {:i:i:i}≧=ミ\: ノ:.ソ | | | |ニニ=\ノニ{ニニ {ニ彡、:ir{ニニ/ /''\ | { | |ニ > ⌒≧=- -=- / ヽ ) Y\{ / __\ 人 V⌒ ; |ニi{ニニニニニニf< / =彡ハ ゝ、//_ヽ \彡ヘ 乂彡'ニニ}iニニ=ヽニニ| v /ゝ=彡へ:i:i:{___ ヘ_ 人 }==リ:iニニニ:}ニニ, i { }{ 辷二ム:i人___彡へ 〔 } ヘ ;=--ァニニニ:|彡イ .| /人、 辷二 し':i:iヽヽ }7ソ 〔 } | y ´ /-{ニニニ!_ 二レ≧=―--辷二}:i:i:i:} {,ノ:i:\―=ミ i / , _,}ニニニ} ≧=- __:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=― --- | j / {ミr彡 ̄rr}r、__ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ' ' }⌒⌒ F:}Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ≧=― ------=ミ:i:i:i:i ; :i i { { 〔_〕 \ ゝ\| _} ', Y } ミY__ } V 、 ; { | { } } {
129 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/01/20(月) 21:14:53.28 ID:jeyFZ1Pco ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 社会的な善悪や報酬はあくまでも社会的なものであり / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 外から加えられる「力」である .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 現実は二種類あり i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 物質的に確かにそこに存在するが一切の色のついていない ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 客観的な現実と ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 客観的な現実を受けて人間個人個人の心の内、意識の鏡に投影される . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 不確かだが、その鏡の持ち主が色を付ける . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 主観的、体感的な現実と / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ 確かで不変で実際にそこにあるのは客観的な現実だが . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ それは人の心に重くのしかかることも人の心を軽くし、動きやすくすることもない
130 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/01/20(月) 21:16:01.17 ID:jeyFZ1Pco ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| それらを行うのはあくまでも後者 .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 人が自身の内面に映し出す現実だ i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ そしてその現実こそが、人が死ぬ最期の時に . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー ただひとつ抱える事の出来る持ち物でもある . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
131 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/01/20(月) 21:35:40.01 ID:jeyFZ1Pco ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. その荷物をあらためて心の内で取り出し眺めて |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 時系列順に追憶してみる時 .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 大抵の人はそれを「人生」と呼ぶ .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 過去に現在に未来に例え何が起ころうと何をしていようと ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ それ受け止め、自分の一部とするのは自分の意識であり /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 蔑みも不義理も不道徳も何もかも確かにそこに存在したとしても . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー それを痛みに、茨に、壁に変換するのは . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 自分自身の意識そのものだ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ 意識の内容を変えるだけで人は自身を幸福にも惨めにも出来る . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ 「外」で起こっていることとは無関係に
132 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/01/20(月) 21:39:08.48 ID:jeyFZ1Pco ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. ただそれを行うためには思考と意識の統制統御が不可欠で |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. その方法を確立させる近道なんて存在しないわけで / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 例えどんな状況でも ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' それは不可能では無い。不可能では無いけれど…… i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| どんな状況でも ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 楽に成す事のできる事ではない /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 残念な事に . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 結局今できる事は日々意識して模索していくだけだ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
133 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/02/18(火) 04:54:51.02 ID:xlY0YtDro , < ≧ミ /≧=/ _ 、 \ \ _ rャ=┐\ {ニУ / ヽ rャ≦Y}ニニニ}\ ヽ 7 ./ `、 .マニニニ/}「ニく \∧ / /! r 7i`ヽ! i .\ /ニ{∨ニ ヽ \! , / .| |/_ i i ! | |ニ | .∨ニニ〉 ∧ i ./| .| |f:}\、} } } |三!  ̄ ∧ |/ .!.r ∨ !j j ,′ | |ヽ ∧ V.ハ ,′ / /、 | | ∨ i 不幸なんていう物は、お化け屋敷で抱く恐怖と似たようなものだ | ∧っ / / /i / Vi .} } .Y | /| ヘ __/ /| / .}/'´ _にv ∧ !‐- 、} 驚き怯え嘆き叫んでも i′! / / ./} , / / }/ i/ / .i/Z / }7} //}イ _}i > そこにあるのはプラスチックのセットで、そこにいるのは特殊メイクをした只の人間で。 7}} i i/ くV 斗rヤ r― _〉 r'´/ ̄ `y' / 7 〉―― くノ\ ̄}´ 不幸なんていう物は、確かにそこに実在するものなんかではなく /| { .{ /\__xく \} ,′V ヽ__/! \ / / i 人間が、状況に対して抱くただの「感想」に過ぎない , i! .| { / > / ∧ ___」 く ィ′ \ / |/7//| | / 7 } \ / |{///.L} 71!ヽ}_ }
134 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/02/18(火) 04:55:09.00 ID:xlY0YtDro , < ≧ミ /≧=/ _ 、 \ \ _ rャ=┐\ {ニУ / ヽ rャ≦Y}ニニニ}\ ヽ 7 ./ `、 .マニニニ/}「ニく \∧ / /! r 7i`ヽ! i .\ /ニ{∨ニ ヽ \! , / .| |/_ i i ! | |ニ | .∨ニニ〉 ∧ i ./| .| |f:}\、} } } |三!  ̄ ∧ |/ .!.r ∨ !j j ,′ | |ヽ ∧ V.ハ ,′ / /、 | | ∨ i そしてそれは、幸せについても同じことさ | ∧っ / / /i / Vi .} } .Y | /| ヘ __/ /| / .}/'´ _にv ∧ !‐- 、} i′! / / ./} , / / }/ i/ / .i/Z / }7} //}イ _}i > 7}} i i/ くV 斗rヤ r― _〉 r'´/ ̄ `y' / 7 〉―― くノ\ ̄}´ /| { .{ /\__xく \} ,′V ヽ__/! \ / / i , i! .| { / > / ∧ ___」 く ィ′ \ / |/7//| | / 7 } \ / |{///.L} 71!ヽ}_ }
135 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/02/18(火) 05:11:29.47 ID:xlY0YtDro , < ≧ミ /≧=/ _ 、 \ \ _ rャ=┐\ {ニУ / ヽ rャ≦Y}ニニニ}\ ヽ 体の痛みはただの神経信号で 7 ./ `、 .マニニニ/}「ニく \∧ / /! r 7i`ヽ! i .\ /ニ{∨ニ ヽ \! 人や物の喪失はただの物理的な運動で , / .| |/_ i i ! | |ニ | .∨ニニ〉 ∧ i ./| .| |f:}\、} } } |三!  ̄ ∧ 社会の蔑視はただの有機物達の脳内の電気伝達の結果で |/ .!.r ∨ !j j ,′ | |ヽ ∧ V.ハ ,′ / /、 | | ∨ i | ∧っ / / /i / Vi .} } .Y | /| ヘ __/ /| / .}/'´ _にv ∧ !‐- 、} それらによって人が手に入れている不幸とは苦痛、喪失感、劣等感 i′! / / ./} , / / }/ i/ / 全てその心の内側で起きている事だ .i/Z / }7} //}イ _}i > その人自身が自身の不幸を生み出している 7}} i i/ くV 斗rヤ r― _〉 r'´/ ̄ `y' / 7 〉―― くノ\ ̄}´ /| { .{ /\__xく \} ,′V ヽ__/! \ / / i , i! .| { / > / ∧ ___」 く ィ′ \ / |/7//| | / 7 } \ / |{///.L} 71!ヽ}_ }
136 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/02/18(火) 05:17:28.22 ID:xlY0YtDro , < ≧ミ /≧=/ _ 、 \ \ _ rャ=┐\ {ニУ / ヽ rャ≦Y}ニニニ}\ ヽ 7 ./ `、 .マニニニ/}「ニく \∧ / /! r 7i`ヽ! i .\ /ニ{∨ニ ヽ \! ちなみに私の論は , / .| |/_ i i ! | |ニ | .∨ニニ〉 ∧ i ./| .| |f:}\、} } } |三!  ̄ ∧ 「人間という種である私という生命個体のどこまでが【私】か」という問題に対しての答えが |/ .!.r ∨ !j j ,′ | |ヽ ∧ 「この思考している私の意識そのもの、それのみが【私】である」という V.ハ ,′ / /、 | | ∨ i 前提の元に全てが立っている | ∧っ / / /i / Vi .} } .Y | /| ヘ __/ /| / .}/'´ _にv ∧ !‐- 、} i′! / / ./} , / / }/ i/ / .i/Z / }7} //}イ _}i > 7}} i i/ くV 斗rヤ r― _〉 r'´/ ̄ `y' / 7 〉―― くノ\ ̄}´ /| { .{ /\__xく \} ,′V ヽ__/! \ / / i , i! .| { / > / ∧ ___」 く ィ′ \ / |/7//| | / 7 } \ / |{///.L} 71!ヽ}_ }
137 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/02/18(火) 05:25:59.78 ID:xlY0YtDro , < ≧ミ /≧=/ _ 、 \ \ _ rャ=┐\ {ニУ / ヽ rャ≦Y}ニニニ}\ ヽ 7 ./ `、 .マニニニ/}「ニく \∧ / /! r 7i`ヽ! i .\ /ニ{∨ニ ヽ \! 創作のセリフだけどこんなものがあったね , / .| |/_ i i ! | |ニ | .∨ニニ〉 ∧ i ./| .| |f:}\、} } } |三!  ̄ ∧ |/ .!.r ∨ !j j ,′ | |ヽ ∧ 「世界が残酷なのは当たり前の事です。 V.ハ ,′ / /、 | | ∨ i | ∧っ / / /i / Vi .} } .Y 生の始まりは化学反応に過ぎず | /| ヘ __/ /| / .}/'´ _にv ∧ !‐- 、} i′! / / ./} , / / }/ i/ / 人間存在はただの記憶情報の影にすぎず .i/Z / }7} //}イ _}i > 7}} i i/ くV 斗rヤ r― _〉 魂は存在せず r'´/ ̄ `y' / 7 〉―― くノ\ ̄}´ /| { .{ /\__xく \} 精神は神経細胞の火花にすぎず ,′V ヽ__/! \ / / i , i! .| { / > 神の居ない無慈悲な世界で、たった一人で生きねばならない」 / ∧ ___」 く ィ′ \ / |/7//| | / 7 } \ / |{///.L} 71!ヽ}_ } スタンスとしてはこれが近いか
138 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/02/18(火) 05:38:08.99 ID:xlY0YtDro , < ≧ミ /≧=/ _ 、 \ \ _ rャ=┐\ {ニУ / ヽ rャ≦Y}ニニニ}\ ヽ 7 ./ `、 .マニニニ/}「ニく \∧ / /! r 7i`ヽ! i .\ /ニ{∨ニ ヽ \! , / .| |/_ i i ! | |ニ | .∨ニニ〉 ∧ i ./| .| |f:}\、} } } |三!  ̄ ∧ ただ一つの事象を除いて、人に絶対的に干渉出来る物は存在しない |/ .!.r ∨ !j j ,′ | |ヽ ∧ V.ハ ,′ / /、 | | ∨ i 自身の肉体や脳の化学物質など、強く干渉できる物はあれど。 | ∧っ / / /i / Vi .} } .Y | /| ヘ __/ /| / .}/'´ _にv ∧ !‐- 、} 何せ思考は「今」しか感じる事ができず i′! / / ./} , / / }/ i/ / 過去はどう捉えるも精神の思うままなのだから .i/Z / }7} //}イ _}i > 7}} i i/ くV 斗rヤ r― _〉 どんな出来事も一瞬が過ぎれば世界は己が自由自在だ r'´/ ̄ `y' / 7 〉―― くノ\ ̄}´ /| { .{ /\__xく \} ,′V ヽ__/! \ / / i だがどうしようもない……と、思われる物がただ一つ , i! .| { / > / ∧ ___」 く ィ′ \ / |/7//| | / 7 } \ / |{///.L} 71!ヽ}_ }
139 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/02/18(火) 05:50:34.10 ID:xlY0YtDro , < ≧ミ /≧=/ _ 、 \ \ _ rャ=┐\ {ニУ / ヽ rャ≦Y}ニニニ}\ ヽ 7 ./ `、 .マニニニ/}「ニく \∧ / /! r 7i`ヽ! i .\ /ニ{∨ニ ヽ \! , / .| |/_ i i ! | |ニ | .∨ニニ〉 ∧ 「死」、これだけはどうしようも無い……と、思われる i ./| .| |f:}\、} } } |三!  ̄ ∧ 幾分体験ができないので憶測しかできないけれど、何もかも無くなるのだから。 |/ .!.r ∨ !j j ,′ | |ヽ ∧ V.ハ ,′ / /、 | | ∨ i 老化や病気による衰えはまだいい | ∧っ / / /i / Vi .} } .Y 勿論強力な働きかけもあるだろうし | /| ヘ __/ /| / .}/'´ _にv ∧ !‐- 、} 機能的な阻害は思考という「自分」にとって重大な問題になるだろう i′! / / ./} , / / }/ i/ / だがそれでも生きていて、考えている。 .i/Z / }7} //}イ _}i > 7}} i i/ くV 斗rヤ r― _〉 思考は今しか考える事ができず r'´/ ̄ `y' / 7 〉―― くノ\ ̄}´ 過去は過去でありもう存在しない物であり /| { .{ /\__xく \} 記憶や情報連結の欠落だって ,′V ヽ__/! \ / / i 今の自分のままでは居られなくなるし自分自身が「変容」もするだろうけれども , i! .| { / > そんな事どんな瞬間だって一分一秒の間に起こっている。 / ∧ ___」 く ィ′ \ 一晩寝て起きて、あるいは衝撃的な経験をして、気分や考え方がさっぱり変わったのならば / |/7//| | / 7 } \ それは「変容」 / |{///.L} 71!ヽ}_ } 足された事による変容も引かれた事による変容も本質的にはそう変わらない
140 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/02/18(火) 05:58:41.62 ID:xlY0YtDro , < ≧ミ /≧=/ _ 、 \ \ _ rャ=┐\ {ニУ / ヽ rャ≦Y}ニニニ}\ ヽ 7 ./ `、 .マニニニ/}「ニく \∧ / /! r 7i`ヽ! i .\ /ニ{∨ニ ヽ \! , / .| |/_ i i ! | |ニ | .∨ニニ〉 ∧ i ./| .| |f:}\、} } } |三!  ̄ ∧ だが死は、死だ。 |/ .!.r ∨ !j j ,′ | |ヽ ∧ V.ハ ,′ / /、 | | ∨ i それで終わりだ、どう捉えるも何もない | ∧っ / / /i / Vi .} } .Y | /| ヘ __/ /| / .}/'´ _にv ∧ !‐- 、} どうなるかも分からないが、死者から学び取る限り意識は物理的な影響力を全く失う i′! / / ./} , / / }/ i/ / .i/Z / }7} //}イ _}i > 意識という「自分」は何も出来なくなる 7}} i i/ くV 斗rヤ r― _〉 r'´/ ̄ `y' / 7 〉―― くノ\ ̄}´ 自己の表明もできないし思考もできないし存在もできない /| { .{ /\__xく \} ,′V ヽ__/! \ / / i 自身の肉体にも世界のあらゆる物質にも一切合切の働きかけができず , i! .| { / > / ∧ ___」 く ィ′ \ おそらく一切合切を感じる事も知る事もできない / |/7//| | / 7 } \ / |{///.L} 71!ヽ}_ }
141 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/02/18(火) 06:08:30.28 ID:xlY0YtDro , < ≧ミ /≧=/ _ 、 \ \ _ rャ=┐\ {ニУ / ヽ rャ≦Y}ニニニ}\ ヽ 7 ./ `、 .マニニニ/}「ニく \∧ あくまでも私の価値観による答えだけれども / /! r 7i`ヽ! i .\ /ニ{∨ニ ヽ \! , / .| |/_ i i ! | |ニ | .∨ニニ〉 ∧ i ./| .| |f:}\、} } } |三!  ̄ ∧ 死んだ人間存在がどこへ行くか、何も知ることはできない |/ .!.r ∨ !j j ,′ | |ヽ ∧ V.ハ ,′ / /、 | | ∨ i だからこれまで、人間存在について全てその意識の内側での話をしていたけれど | ∧っ / / /i / Vi .} } .Y ここで意識の外側の話をしよう | /| ヘ __/ /| / .}/'´ _にv ∧ !‐- 、} 透明人間の輪郭を、空中に粉を振りまいて割り出すように i′! / / ./} , / / }/ i/ / 外側を知ればその輪郭だけはわかるはずだ .i/Z / }7} //}イ _}i > 7}} i i/ くV 斗rヤ r― _〉 r'´/ ̄ `y' / 7 〉―― くノ\ ̄}´ /| { .{ /\__xく \} ,′V ヽ__/! \ / / i / ∧ ___」 く ィ′ \ / |/7//| | / 7 } \ / |{///.L} 71!ヽ}_ }
142 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/02/18(火) 06:17:13.83 ID:xlY0YtDro , < ≧ミ /≧=/ _ 、 \ \ _ rャ=┐\ {ニУ / ヽ rャ≦Y}ニニニ}\ ヽ 7 ./ `、 .マニニニ/}「ニく \∧ / /! r 7i`ヽ! i .\ /ニ{∨ニ ヽ \! , / .| |/_ i i ! | |ニ | .∨ニニ〉 ∧ i ./| .| |f:}\、} } } |三!  ̄ ∧ 意識、人間存在は、その外部に影響を与えることができる |/ .!.r ∨ !j j ,′ | |ヽ ∧ V.ハ ,′ / /、 | | ∨ i 脳内の化学的作用経由で肉体を動かす事ができるし | ∧っ / / /i / Vi .} } .Y その肉体を用いて外部に運動エネルギーを与え | /| ヘ __/ /| / .}/'´ _にv ∧ !‐- 、} 物を動かしたり、その結果文字や言葉を綴って自己を表現する事ができる i′! / / ./} , / / }/ i/ / 他者は、その物理干渉の結果、意識の表現によって他者もその人間の存在を確認できる .i/Z / }7} //}イ _}i > 生きている間は、それができる。 7}} i i/ くV 斗rヤ r― _〉 r'´/ ̄ `y' / 7 〉―― くノ\ ̄}´ /| { .{ /\__xく \} では死んだ時の人はどうなるか ,′V ヽ__/! \ / / i 死人はなんの干渉を与える事もできない , i! .| { / > 肉体を動かす事もできず、意思を表現する事もできない / ∧ ___」 く ィ′ \ 他者は意識の存在を確認する事ができない / |/7//| | / 7 } \ / |{///.L} 71!ヽ}_ }
143 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/02/18(火) 06:29:03.25 ID:xlY0YtDro , < ≧ミ /≧=/ _ 、 \ \ _ rャ=┐\ {ニУ / ヽ rャ≦Y}ニニニ}\ ヽ 7 ./ `、 .マニニニ/}「ニく \∧ / /! r 7i`ヽ! i .\ /ニ{∨ニ ヽ \! , / .| |/_ i i ! | |ニ | .∨ニニ〉 ∧ i ./| .| |f:}\、} } } |三!  ̄ ∧ |/ .!.r ∨ !j j ,′ | |ヽ ∧ 死者が与える干渉とは、その死者が「生きていた頃の残滓」だ V.ハ ,′ / /、 | | ∨ i 死ぬその瞬間に与える、「その人が死んだ」という事実を残す事が最後で | ∧っ / / /i / Vi .} } .Y | /| ヘ __/ /| / .}/'´ _にv ∧ !‐- 、} その後に物理世界に一切の影響を与えた人間は居ない、というか存在を証明されていない i′! / / ./} , / / }/ i/ / .i/Z / }7} //}イ _}i > 7}} i i/ くV 斗rヤ r― _〉 「その『死ぬ』という事を最後に世界に何も影響を与える事が無くなる」 r'´/ ̄ `y' / 7 〉―― くノ\ ̄}´ それが死んだ存在に対して /| { .{ /\__xく \} 生きている人間が判断できること ,′V ヽ__/! \ / / i , i! .| { / > / ∧ ___」 く ィ′ \ / |/7//| | / 7 } \ / |{///.L} 71!ヽ}_ }
144 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/02/18(火) 06:34:55.76 ID:xlY0YtDro , < ≧ミ /≧=/ _ 、 \ \ _ rャ=┐\ {ニУ / ヽ rャ≦Y}ニニニ}\ ヽ 7 ./ `、 .マニニニ/}「ニく \∧ / /! r 7i`ヽ! i .\ /ニ{∨ニ ヽ \! , / .| |/_ i i ! | |ニ | .∨ニニ〉 ∧ 死んだ時、意識がどこに行くのかは分からない i ./| .| |f:}\、} } } |三!  ̄ ∧ 分からないから、そこは問題から外そう |/ .!.r ∨ !j j ,′ | |ヽ ∧ V.ハ ,′ / /、 | | ∨ i 「たとえ本人がどこに行っていようと、そこに居たままであろうと」 | ∧っ / / /i / Vi .} } .Y 「世界に対して物理的な干渉を一切与える事が無くなる」 | /| ヘ __/ /| / .}/'´ _にv ∧ !‐- 、} i′! / / ./} , / / }/ i/ / それを死としよう .i/Z / }7} //}イ _}i > 7}} i i/ くV 斗rヤ r― _〉 r'´/ ̄ `y' / 7 〉―― くノ\ ̄}´ /| { .{ /\__xく \} ,′V ヽ__/! \ / / i , i! .| { / > / ∧ ___」 く ィ′ \ / |/7//| | / 7 } \ / |{///.L} 71!ヽ}_ }
145 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/02/18(火) 06:41:48.21 ID:xlY0YtDro , < ≧ミ /≧=/ _ 、 \ \ _ rャ=┐\ {ニУ / ヽ rャ≦Y}ニニニ}\ ヽ 7 ./ `、 .マニニニ/}「ニく \∧ / /! r 7i`ヽ! i .\ /ニ{∨ニ ヽ \! , / .| |/_ i i ! | |ニ | .∨ニニ〉 ∧ i ./| .| |f:}\、} } } |三!  ̄ ∧ そして今、こうして考える事で自分の事が少しわかった |/ .!.r ∨ !j j ,′ | |ヽ ∧ V.ハ ,′ / /、 | | ∨ i | ∧っ / / /i / Vi .} } .Y 体が発する情報や信号に身を任せ | /| ヘ __/ /| / .}/'´ _にv ∧ !‐- 、} 感じるままに動き、快楽を優先させ i′! / / ./} , / / }/ i/ / 考えるという事を極力しない、したがらないように見える人間を .i/Z / }7} //}イ _}i > 私が嫌いにはならなくとも、選んで好く事が無かったのは 7}} i i/ くV 斗rヤ r― _〉 r'´/ ̄ `y' / 7 〉―― くノ\ ̄}´ この考え方をどこかで持っていて /| { .{ /\__xく \} そういった人達をまるで死人と同じであるように感じていたからか…… ,′V ヽ__/! \ / / i , i! .| { / > なんたる傲慢 / ∧ ___」 く ィ′ \ / |/7//| | / 7 } \ / |{///.L} 71!ヽ}_ }
146 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/02/18(火) 06:48:59.33 ID:xlY0YtDro , < ≧ミ /≧=/ _ 、 \ \ _ rャ=┐\ {ニУ / ヽ rャ≦Y}ニニニ}\ ヽ 7 ./ `、 .マニニニ/}「ニく \∧ / /! r 7i`ヽ! i .\ /ニ{∨ニ ヽ \! , / .| |/_ i i ! | |ニ | .∨ニニ〉 ∧ ここまでの独り言をまとめると i ./| .| |f:}\、} } } |三!  ̄ ∧ |/ .!.r ∨ !j j ,′ | |ヽ ∧ 不幸とはその人自身が心の内に生み出すもので V.ハ ,′ / /、 | | ∨ i | ∧っ / / /i / Vi .} } .Y 外から心に与えられる絶対的影響は死それのみ。 | /| ヘ __/ /| / .}/'´ _にv ∧ !‐- 、} i′! / / ./} , / / }/ i/ / そして死とは、外に一切の影響を与えることが「出来なくなる」事、か…… .i/Z / }7} //}イ _}i > 7}} i i/ くV 斗rヤ r― _〉 r'´/ ̄ `y' / 7 〉―― くノ\ ̄}´ /| { .{ /\__xく \} しかしこう、痛々しい事をネットに書きまくったものだ ,′V ヽ__/! \ / / i 幸せと死について考えるとか思春期の中学生みたい , i! .| { / > / ∧ ___」 く ィ′ \ / |/7//| | / 7 } \ / |{///.L} 71!ヽ}_ }
147 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/06(木) 01:05:22.98 ID:y5brtLjyo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ 太陽も死も、じっと見つめてはいられない .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
148 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/06(木) 10:15:42.63 ID:y5brtLjyo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } 前レスと同じく、ラ・ロシュフコーの箴言集より抜粋 ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ 持っていない感情を、まるで持っているかのように見せかける事よりも .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) 持っている感情をまるで持っていないかのように隠す事のほうが難しい .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
149 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/06(木) 13:11:33.78 ID:y5brtLjyo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , ここからは私の言葉 { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, 人の精神に…… l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } 「特別な」生まれながらの悪質、変質、病み、歪み ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} そんな物は無い r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ だって人は皆、根っこの部分は狡賢く傲慢で自分勝手でプライドが高くて .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) 汚く醜くく薄情で飽きっぽいんだもの .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ 「良い人」「賢い人」「社交的な善人」なんていうのは {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } その醜い本性を理性の力で抑え、隠し、繕う事ができているかどうかに過ぎない l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ 綺麗なお化粧してるだけなのさ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
150 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/06(木) 13:22:03.84 ID:y5brtLjyo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , 人は時に疲れで、毒で、病気で { , { .V r==‐、 その繕う理性の力を失い、素顔を露出する .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } でもそれは別にその人が壊れた訳でもなく豹変したわけでもなく ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ 悪徳が露出したからと、その人が決定的に人と違う .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ 「悪人」というわけでも「異常者」というわけでも .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) 「不適格者」というわけでも「小人」というわけでも無い .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ その人はただの「弱ってるだけの普通の人」だし {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } 間違いなくその人本人さ l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
151 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/06(木) 13:36:20.14 ID:y5brtLjyo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, 誰だって、お化粧が剥がれればそんな物なのさ l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} 叔父も私も。 r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) 「昔の綺麗さは嘘だったんだ」なんてことは当たり前の事で .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く 夢を信じたがってるだけ .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } 「本性はこんな嫌な人だったんだ」なんてことは欺瞞で l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ 自分や周りを棚上げしてるだけ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} 「昔のあの人は死に、別人になってしまった」なんてことは逃避で .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 目をそらしているだけ ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 叔父も、私も…… ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
152 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/07(金) 02:50:56.53 ID:oIVOFYx0o .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 別に性悪説論者って訳じゃないんだけどさ .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } それでも考えれば考える程 ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} 人の行動には全てきちんと「動機」があって r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ そしてそれは感心するほど、何かしらの利益がその人の中で見込まれているからで .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ うまくできてる物だよね、人間って .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く 悪とか、善とかじゃなくて .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ 人間社会でいう企業のように {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } 利益の求められる行動をするもの l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ それが人 ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
153 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/07(金) 02:56:09.04 ID:oIVOFYx0o .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} 別に悲観してるわけでもなく r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ 例え内実がどうだろうと .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) 綺麗な物は綺麗だし .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く 有難い物は有難いし .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ 暖かい物は暖かい {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ だから、それでいいんだ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
154 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/07(金) 02:58:21.55 ID:oIVOFYx0o .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 だからきっと、こんなに寒いのは .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} ただ単に私が今弱っているせい r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
155 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/08(土) 01:08:45.02 ID:jFoxA+DWo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} ふぅ……私も少し飲むか r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
156 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/08(土) 21:53:47.39 ID:jFoxA+DWo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ あー……胸が痛い .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) 心が痛いとか精神的な気に病み事が原因で痛いとかじゃなくて .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ 普通に病理的な理由で胸の真ん中あたりが痛い {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
157 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/08(土) 22:04:26.76 ID:jFoxA+DWo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ ……長いな今日は .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
158 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/09(日) 02:36:00.87 ID:C0h03Jt7o .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ 落ち着いた .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
159 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/19(水) 15:20:15.51 ID:nNwuSGtYo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ 知ることは好くことに如かず .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ 好くことは楽しむ事に如かず .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く 色んな趣味事に対して .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ それについて詳しい人になるよりそれが好きな人になりたいし {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } それが好きな人よりそれを楽しんでる人でありたい l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 というわけで ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) 何をするにも性急にマスターしようなんて考えず / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 楽しめる時に楽しむ事を目標に ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ ……一つだけを好んでも、いつそれができなくなるかも分からないしね .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
160 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/19(水) 15:37:19.77 ID:nNwuSGtYo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } いわゆる「にわか」を嫌う人っていうのは ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} 3つの内知る人、好く人を目指しがちだ。 r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ 自分がにわかや未熟者と目されるのを恥じるために .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ 早々に熟練者、「知る人」や .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) こだわりを持つ人、「好く人」になろうとする .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ そういった場合 {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } しばしばそれ(知る人や好く人)になる事が目的になってしまって l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ 楽しむ事を忘れてしまいがち ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} その趣味の目的、その趣味によって得る快楽を .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 趣味そのものじゃなく、その趣味における自分の熟達を ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) 他人に誇る事で得るようになってしまったり。 / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 そうなると行為の外側から楽しみを期待するようになってしまう ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
161 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/19(水) 15:44:06.90 ID:nNwuSGtYo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , 予め行っておくと私はそれが悪い事とは思わない { , { .V r==‐、 結局何でもメリット・デメリットがあって .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, 私はこれに関してはデメリットが好みじゃなかった、というだけの話 l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} さておき r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ 楽しみを行為の外側から期待するようになると .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) その人はその趣味を楽しむために「外部」が必要になる .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ その趣味に精通していない人からの賞賛や尊敬や {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } 同じ所を目指す人からの嫉妬や承認を楽しむ事になる l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} それはそれで、良い。 _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} 言い換えれば社交的だし、人と人の間の刺激になるし、向上心を養う物だ .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) ただ問題は / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 その外部が無いと ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) その趣味を楽しめ無くなってしまう事 : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
162 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/19(水) 15:59:45.68 ID:nNwuSGtYo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 手帳とか紙に考え事書く時と違って .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, 後からもっとわかりやすく整理したり記述の順番変えたりできないのが l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } 掲示板の難点だなあ…… ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ 外部が無いと楽しめないって事は、つまり不安定になるということ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く 誰に知らせる事も無くただ独りでその趣味に興じても .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ 楽しくない、虚しく感じる、といった事にもなってくるし {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} 流行、相手の変化、そういった自分以外から来る要因によって _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 褒めてくれる人、尊敬してくれる人、嫉妬してくれる人 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) 認めてくれる人、共感してくれる人、一体感をくれる人 / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) そういった人が居なくなれば勿論何も得られなくなるし : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ また、人はいつしか「慣れる」物だから . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ 同じ人でもいつまでもその喜びを与えてくれるとは限らない .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 そうなった時に楽しみを失ってしまう事 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ それがデメリット ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
163 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/19(水) 16:03:30.43 ID:nNwuSGtYo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, メリットは l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} さっき言ったように励み、社交性、向上心、互いへの刺激 r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ そういった物が得られる事 .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) それと、いつまでも互いに切磋琢磨したり .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く 共に楽しむ事のできる相手がいれば .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ 時間経過や他の変化で楽しみを失うデメリットは無視できる {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ まあ独りでやる時のは解消できないけど ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} 元より1人でやるものでないタイプの趣味もあるし _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
164 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/19(水) 16:13:01.55 ID:nNwuSGtYo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, 私が目標としてる行為その物を楽しむ事 l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } 楽しむ人になるメリットは…… ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ 自分と、その行為、その2つで完結できる事 .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ いわゆる内部報酬性によるもの .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く 何にせかされる事も恥じる事もなく、最初から万全に楽しむ事ができ .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ 自分自身に問題が出ない限りは楽しみを得続けられるし {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ 独りでも問題なく自らの内からくる喜びを楽しめる ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} その喜びの源泉は概ね…… _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} 達成感、五感的な充足、自己承認 .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 その辺かなあ ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 デメリットは…… ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) 後から外部報酬への欲求が芽生えた時の弱鬱感 : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ 自己承認の形で喜びを得ていた場合は、 .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ 自分自身に生じた問題、障害でその趣味を行えなくなった時の自己への自信喪失 ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ 後は……周囲からの理解、交流の得にくさか ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
165 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/19(水) 16:15:29.21 ID:nNwuSGtYo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } 自分の目標としてる物だから ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} 多分見えてない、或いは目を逸らしてるだけで r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ デメリットはもっとありそうだなあ…… .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く メリットに関しては、最初から万全に楽しめる事の派生だけど .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ 新しく始める時に躊躇したり及び腰にならずに済む事もかな {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ 未熟を恥じなくて良いから ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
166 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/19(水) 16:23:58.64 ID:nNwuSGtYo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, 恥じる感情とは、何かを嫌う感情から生まれる物 l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} 嫌わなければ恥じなくて良い筈だし r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ 恥じたくなければまずは嫌わない事 .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ 未熟者を嫌う人だけが未熟な自分を恥じるし {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ 独り者を哀れに見る物だけが独りの自分を哀れむ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) いじょ / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
167 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/22(土) 01:19:20.45 ID:xXlIRidNo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } 一般人間なんてどこにも居ないし ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ 人生なんてどこにも無いさ .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ 私の人生観は今のところ>>129 ->>132 のまま {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
168 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/31(月) 02:22:16.90 ID:3TQmp96No .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} 傷は、病は、曲がってしまったものは r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ 薬で治ることもあるだろう .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) 慰めだったり助言だったり心遣いを感じる事だったりで .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く 勘違いを正したり考えを変えたり .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ 平穏に諦めたり正気に戻ったり自分の持つ何かに気付いたり {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} だが、弱さを治せる薬はない .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 それを治したければ本人が体力を、気力を、「力」をじっくり少しずつ付けるしかない ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
169 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/31(月) 02:26:42.29 ID:3TQmp96No .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 弱さは、別に治すだけが対処法じゃない .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} 弱くても問題なくなるように立ちまわったり r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ 弱さを見せるタイミングをコントロールしたり .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ それを埋め合わせて支えてくれる何かを見つけたり .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く 方法は無限にあるだろうね .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ただそれでも「弱さは薬で治らない」 ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} ということは、きっと頭に入れておいた方が良いんだろう _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 弱い人よりも、弱い人に接する人は特に ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
170 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/03/31(月) 02:35:30.65 ID:3TQmp96No .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ まあつまるところ .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) じっくりやっていきましょう、って事だね .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ 薬での劇的な効果なぞ期待してはいけない {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
171 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/04/30(水) 18:26:13.28 ID:38zv1j45o __ , ィ<`´: : : : `: .、_ /: /: :/: : : : : : : : : ヽ:、 /: : :/: :/ : : : : : : : : : : : ハ ヽ イ : ム{: :,ィ>、´!: : : : : : : : :}: :ハ 心の伝え方について ノ: ソ'{:jメ イ=、 `; : : : : : : : ノ : : l ´f: :/ i´ {:ぅイ: : : : : :/: /: : : :i 言葉で人の心は絶対に変わらない、なんて l: :i `"ノ人: : :ノ: : : : :ノ: l 言い切るような事はできない。変わることはある }:ハ ヽ _, /{: : 彡' i : : : : : : ハ ′i ` /: : : イ r‐': : : : : ィ: ノ けれど、考えて悩んで言葉を選んでも `r =-、 'ハ: / ≧ : : : : : : r{´ 自分の考えを述べても相手の心に響かない事は、確かに有る。 /:.:.:イハ }' l: {: ィ: : : :ノ ` ハ:.:.∧ j //:.:`ヽイfr' /:.:.:.l、_` -‐イ:.:.:.:.:.:.:.:ハ 例えば ,:.:.:.:.:∨/7ィ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', 言葉の解釈が思い通りに伝わらない時 j:.:.j:.:.:.ハーイ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i i:.:/:.:.:./:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.リ:! 言葉の意味を正確に伝えようと言葉を選ぶ余り、そこに籠めた心が伝わらない時 ,イ:,:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.l l:.:.i:.:.:.l:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:! 相手の方が、既に何か理由があって強い観念を抱いている時 ノ:.:.',:.:.:,:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.l {:.:.:.:.,:.:.:.,:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:.:/:レ:.:.:.:.:{ ノ:.:.:.:.:,:.:.:ヽ:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.i 今日は自分の考えも整理しながら、ゆっくり書いていこう /:.:.ニ:.、:}:.:.:.:y:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.: l {:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:./!:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:.:.:ハ ',:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.l:.:.:.:.:./:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ i:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:./:.:.:.:.:.:.`:.ー-`へ ,.イ:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:/:.:.:.i:.:.r―:.-:.、:.:.:.:.:.:.:.:.\ r´:.:.:{:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:`ーi:.:.:.:.:.:.ヽ ,イ:.:>'ハ:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ _, > ´. . く_j_ハ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ,ィ. . . . ._,.. . .´. ._. -/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ス !. . . . /. . . . .´. . ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ_ _ l. . . .i . . . . . . . . . ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ス. .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>. .´ . ヽ `ー ゝ. . . . . . . . . . .ヽ-、-rrく`ー'. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._> ´. . . . . . . . `ー、 ` 、_. . . . . . . . ゝンヽ`ー. . . . ゝ、:.:.:.>-´―――- 、. . . . . . . `ハ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ` -、 . . . . } `ー '
172 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/04/30(水) 18:32:49.74 ID:38zv1j45o __ , ィ<`´: : : : `: .、_ /: /: :/: : : : : : : : : ヽ:、 /: : :/: :/ : : : : : : : : : : : ハ ヽ イ : ム{: :,ィ>、´!: : : : : : : : :}: :ハ ノ: ソ'{:jメ イ=、 `; : : : : : : : ノ : : l ´f: :/ i´ {:ぅイ: : : : : :/: /: : : :i l: :i `"ノ人: : :ノ: : : : :ノ: l }:ハ ヽ _, /{: : 彡' i : : : : : : ハ いわば、心は腕、言葉は手 ′i ` /: : : イ r‐': : : : : ィ: ノ `r =-、 'ハ: / ≧ : : : : : : r{´ /:.:.:イハ }' l: {: ィ: : : :ノ ` 手が無ければ、細かい作業も表現もできない ハ:.:.∧ j //:.:`ヽイfr' 具体的に何をしたいのかも伝えられない /:.:.:.l、_` -‐イ:.:.:.:.:.:.:.:ハ 正確にどこにエネルギーを伝えたいのか調整するのも、手の形で行うもの ,:.:.:.:.:∨/7ィ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', j:.:.j:.:.:.ハーイ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i だが腕が無ければ、物を動かすエネルギーは得られない i:.:/:.:.:./:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.リ:! 手だけで行う小手先の動きだけでは、既に元からあるエネルギーをすり替える事はできても与える事ができない ,イ:,:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.l l:.:.i:.:.:.l:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:! ノ:.:.',:.:.:,:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.l {:.:.:.:.,:.:.:.,:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:.:/:レ:.:.:.:.:{ ノ:.:.:.:.:,:.:.:ヽ:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.i /:.:.ニ:.、:}:.:.:.:y:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.: l {:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:./!:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:.:.:ハ ',:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.l:.:.:.:.:./:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ i:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:./:.:.:.:.:.:.`:.ー-`へ ,.イ:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:/:.:.:.i:.:.r―:.-:.、:.:.:.:.:.:.:.:.\ r´:.:.:{:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:`ーi:.:.:.:.:.:.ヽ ,イ:.:>'ハ:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ _, > ´. . く_j_ハ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ,ィ. . . . ._,.. . .´. ._. -/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ス !. . . . /. . . . .´. . ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ_ _ l. . . .i . . . . . . . . . ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ス. .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>. .´ . ヽ `ー ゝ. . . . . . . . . . .ヽ-、-rrく`ー'. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._> ´. . . . . . . . `ー、 ` 、_. . . . . . . . ゝンヽ`ー. . . . ゝ、:.:.:.>-´―――- 、. . . . . . . `ハ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ` -、 . . . . } `ー '
173 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/04/30(水) 18:39:59.98 ID:38zv1j45o __ , ィ<`´: : : : `: .、_ /: /: :/: : : : : : : : : ヽ:、 /: : :/: :/ : : : : : : : : : : : ハ ヽ イ : ム{: :,ィ>、´!: : : : : : : : :}: :ハ ノ: ソ'{:jメ イ=、 `; : : : : : : : ノ : : l ´f: :/ i´ {:ぅイ: : : : : :/: /: : : :i l: :i `"ノ人: : :ノ: : : : :ノ: l }:ハ ヽ _, /{: : 彡' i : : : : : : ハ 繊細な動きをしようとすればするほど、勢いは失われる ′i ` /: : : イ r‐': : : : : ィ: ノ それが「冗長」という事 `r =-、 'ハ: / ≧ : : : : : : r{´ /:.:.:イハ }' l: {: ィ: : : :ノ ` ……私は、よくよくこれになりがちだ ハ:.:.∧ j //:.:`ヽイfr' /:.:.:.l、_` -‐イ:.:.:.:.:.:.:.:ハ ,:.:.:.:.:∨/7ィ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', j:.:.j:.:.:.ハーイ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i i:.:/:.:.:./:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.リ:! ,イ:,:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.l l:.:.i:.:.:.l:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:! ノ:.:.',:.:.:,:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.l {:.:.:.:.,:.:.:.,:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:.:/:レ:.:.:.:.:{ ノ:.:.:.:.:,:.:.:ヽ:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.i /:.:.ニ:.、:}:.:.:.:y:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.: l {:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:./!:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:.:.:ハ ',:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.l:.:.:.:.:./:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ i:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:./:.:.:.:.:.:.`:.ー-`へ ,.イ:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:/:.:.:.i:.:.r―:.-:.、:.:.:.:.:.:.:.:.\ r´:.:.:{:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:`ーi:.:.:.:.:.:.ヽ ,イ:.:>'ハ:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ _, > ´. . く_j_ハ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ,ィ. . . . ._,.. . .´. ._. -/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ス !. . . . /. . . . .´. . ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ_ _ l. . . .i . . . . . . . . . ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ス. .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>. .´ . ヽ `ー ゝ. . . . . . . . . . .ヽ-、-rrく`ー'. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._> ´. . . . . . . . `ー、 ` 、_. . . . . . . . ゝンヽ`ー. . . . ゝ、:.:.:.>-´―――- 、. . . . . . . `ハ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ` -、 . . . . } `ー '
174 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/04/30(水) 18:48:19.56 ID:38zv1j45o __ , ィ<`´: : : : `: .、_ /: /: :/: : : : : : : : : ヽ:、 /: : :/: :/ : : : : : : : : : : : ハ ヽ イ : ム{: :,ィ>、´!: : : : : : : : :}: :ハ ノ: ソ'{:jメ イ=、 `; : : : : : : : ノ : : l ´f: :/ i´ {:ぅイ: : : : : :/: /: : : :i l: :i `"ノ人: : :ノ: : : : :ノ: l }:ハ ヽ _, /{: : 彡' i : : : : : : ハ だが、だからと拳を握って腕を振り回せば ′i ` /: : : イ r‐': : : : : ィ: ノ それはとても危なっかしく `r =-、 'ハ: / ≧ : : : : : : r{´ /:.:.:イハ }' l: {: ィ: : : :ノ ` ハ:.:.∧ j //:.:`ヽイfr' /:.:.:.l、_` -‐イ:.:.:.:.:.:.:.:ハ ,:.:.:.:.:∨/7ィ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', j:.:.j:.:.:.ハーイ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i i:.:/:.:.:./:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.リ:! ,イ:,:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.l l:.:.i:.:.:.l:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:! ノ:.:.',:.:.:,:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.l {:.:.:.:.,:.:.:.,:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:.:/:レ:.:.:.:.:{ ノ:.:.:.:.:,:.:.:ヽ:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.i /:.:.ニ:.、:}:.:.:.:y:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.: l {:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:./!:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:.:.:ハ ',:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.l:.:.:.:.:./:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ i:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:./:.:.:.:.:.:.`:.ー-`へ ,.イ:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:/:.:.:.i:.:.r―:.-:.、:.:.:.:.:.:.:.:.\ r´:.:.:{:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:`ーi:.:.:.:.:.:.ヽ ,イ:.:>'ハ:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ _, > ´. . く_j_ハ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ,ィ. . . . ._,.. . .´. ._. -/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ス !. . . . /. . . . .´. . ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ_ _ l. . . .i . . . . . . . . . ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ス. .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>. .´ . ヽ `ー ゝ. . . . . . . . . . .ヽ-、-rrく`ー'. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._> ´. . . . . . . . `ー、 ` 、_. . . . . . . . ゝンヽ`ー. . . . ゝ、:.:.:.>-´―――- 、. . . . . . . `ハ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ` -、 . . . . } `ー '
175 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/05/23(金) 22:04:36.63 ID:SRveX4IWo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| すこし、きつく当たりすぎた…… Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| いや、焦り過ぎたな Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ 私の悪癖 !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' }
176 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/05/23(金) 22:09:22.13 ID:SRveX4IWo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| 真っ直ぐ最短距離を行くことが正しい訳じゃないんだ Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ 時には最短距離が見えていながら、実行可能でありながら !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ それでもひどく労力も時間もかかるし周りくどい博打みたいな手段を選ぶべき時もある .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 急ぐ時の道の、その険しさに耐えられない時なんかがそうだ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! だが、「そういう時もある」という事を言い訳にして .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | 今がそうだと根拠もなく考え、辛い道を避ける口実にしてはいけない /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l 常に悩み続けるべきだ `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! |
177 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/05/26(月) 21:28:42.92 ID:kTHYfSrNo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / / / , 、 ヽ ハY⌒ヽ、 ′ 〃 / / / ', i' |ハ、 | i /{ ′ / / ,' i | ノ|´`| i | | ' }V ハ i | / l |,′| | l | | i |,| {NVヽj、 イ ノ | リ ,ノ| | l | 思う所があったので | l {.| | ` {ヽレ'/イ .ィ ノ /く | | .' . l | !'| | ! ′ '´・'イ_r‐{,ノ | j | 少しばかり「経験」と「経験則」について雑文書き散らしていこう ', l |ハ !、 _ /^〈 ヽi 〉 | | ; リ | ∧ Vヽ  ̄ .ィゝ' / i| | / ノ ̄{'}ヽ. ',弌.¬=´/ x≦、__ l l / 〃 |:| } }、 `Y}' 〈 ,/ {:} ハ | l' /′ |:| | | \jノ>'´ ̄ ̄ ̄! j:j' | | ′ / !:! ノ ノ_,.イ^ハ | |:| | |
178 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/05/26(月) 21:33:53.88 ID:kTHYfSrNo / / / , 、 ヽ ハY⌒ヽ、 ′ 〃 / / / ', i' |ハ、 | i /{ ′ / / ,' i | ノ|´`| i | 人はしばしば | ' }V ハ i | / l |,′| | l | 「自分には経験があるから分かる」と言って | i |,| {NVヽj、 イ ノ | リ ,ノ| | l | | l {.| | ` {ヽレ'/イ .ィ ノ /く | | .' 視野狭窄したような意見や . l | !'| | ! ′ '´・'イ_r‐{,ノ | j | 思い込みのような見当違いを言う事がある ', l |ハ !、 _ /^〈 ヽi 〉 | | ; リ | ∧ Vヽ  ̄ .ィゝ' / i| | / ノ ̄{'}ヽ. ',弌.¬=´/ x≦、__ l l / その原因として 〃 |:| } }、 `Y}' 〈 ,/ {:} ハ | l' その人が経験を「知る」だけで「考えて」いないから /′ |:| | | \jノ>'´ ̄ ̄ ̄! j:j' | | ′ 「覚える」だけで「理解」していないから / !:! ノ ノ_,.イ^ハ | |:| | | といった場合が多いように思える
179 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/05/26(月) 21:43:00.93 ID:kTHYfSrNo ./ / / ∧| | / / / ! | | | || | .| / .! !.lーl-ミ | | | ,从 ! || | .| | | |人八 八 斗-}|=A|| ∨| | それはどういう事かというと .| | | | | 、___,、 \ ∨ノーノ// }」 .∨..| | .| | | | | ´`¨^`` )ノ ,、___,, .| ∨ | | 自分が経験した出来事について .| | | | | l ´`¨^`・ ∧ ∨ | | 「どうすればどうなる」といった .| | | ..l八 ∧: | | | 受動的に受け取った原因と結果の情報しか覚えていなくて .| | ./| . .| : : . ___ ∧::: | | | .| | / .| : :l: : : :\ `ー ´ ノ: :: | | | その内側の事、何がどういう働きをして .| / / |: :: :: :|: :: :__| ` _ <: : : : : :.. | | | どうしてその原因がその結果を齎すに至ったか .| ./ /. |: :: :: :|: :: :〉.__\ _|}: : : : : : : | | / 法則について考えていない .|/ / . : |: : : : | r‐′ \\/_〉: : : : : : : . ∧ | / だから、条件が違う時にも前の経験を適用しようとして齟齬が出る ./. . : : : | -=<l | ̄ ̄\ / ̄ } : : : : : . ∧ |/ ./ , ,<: : : | | | {__} { > 、: : : . ∧ 例えるなら、物理の力学の過去問題に対して . , 、-一 ´ | |: : : : : | | /|__/ \__|、 l ト 、 ∧ 数字や今の問題における条件を何も見ず、 . ./ ∧ .| |: : : : : | | \ ./ V \ ! !: : : :ll 、_ ただ「物理の問題」って所だけ見て暗記問題の覚え方をしているような . /. ∧. | |: : : : : | | \/ V____/`| |:: :: ::|l. Y | ∧ | |: : : : : :゙===l=l=============l=l〃 : : : || | | ∧ | | : : : : : : : : :| |: : : : : : : : : : : :: ::| | : : : : : || |
180 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/05/26(月) 21:50:19.74 ID:kTHYfSrNo ./ / / ∧| | / / / ! | | | || | .| / .! !.lーl-ミ | | | ,从 ! || | .| | | |人八 八 斗-}|=A|| ∨| | .| | | | | 、___,、 \ ∨ノーノ// }」 .∨..| | どれだけ過去問を解いたって .| | | | | ´`¨^`` )ノ ,、___,, .| ∨ | | 暗記問題として捉えてちゃあ .| | | | | l ´`¨^`・ ∧ ∨ | | 新しく直面する問題は解けないまま .| | | ..l八 ∧: | | | たまに、偶然答えが一致する事もあるかもしれない .| | ./| . .| : : . ___ ∧::: | | | でもそんな運任せなら、元より過去問を何も解いて居ない状況と変わらない .| | / .| : :l: : : :\ `ー ´ ノ: :: | | | .| / / |: :: :: :|: :: :__| ` _ <: : : : : :.. | | | ボールを壁に投げ、跳ねた方向を観測した時 .| ./ /. |: :: :: :|: :: :〉.__\ _|}: : : : : : : | | / 「ボールを壁にこの角度で投げればあっちに跳ねる」 .|/ / . : |: : : : | r‐′ \\/_〉: : : : : : : . ∧ | / をそのまま覚えるんじゃなく ./. . : : : | -=<l | ̄ ̄\ / ̄ } : : : : : . ∧ |/ ./ , ,<: : : | | | {__} { > 、: : : . ∧ ボールはどういう形状だったか、壁はどんな材質で状態だったか . , 、-一 ´ | |: : : : : | | /|__/ \__|、 l ト 、 ∧ 投げた時どういう力が篭ってたか、大気の状態はどうだったか . ./ ∧ .| |: : : : : | | \ ./ V \ ! !: : : :ll 、_ そういった事を改めて確認した上で . /. ∧. | |: : : : : | | \/ V____/`| |:: :: ::|l. Y 「壁が投げられたボールを反射する時の物理法則」について考える | ∧ | |: : : : : :゙===l=l=============l=l〃 : : : || | | ∧ | | : : : : : : : : :| |: : : : : : : : : : : :: ::| | : : : : : || | それが経験を理解することで、経験を経験則に昇華することだと思う
181 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/05/26(月) 21:56:12.28 ID:kTHYfSrNo ./ / / ∧| | / / / ! | | | || | .| / .! !.lーl-ミ | | | ,从 ! || | .| | | |人八 八 斗-}|=A|| ∨| | 野球ボールを投げた時の答えを .| | | | | 、___,、 \ ∨ノーノ// }」 .∨..| | ラグビーボールを投げた時に同じに考えちゃあダメでしょう。 .| | | | | ´`¨^`` )ノ ,、___,, .| ∨ | | .| | | | | l ´`¨^`・ ∧ ∨ | | でも、法則を理解できれば .| | | ..l八 ∧: | | | ラグビーボールを投げる時だって .| | ./| . .| : : . ___ ∧::: | | | 望みの方向に跳ねさせたい時、どういう風に投げればいいか .| | / .| : :l: : : :\ `ー ´ ノ: :: | | | ある程度は分かってくる .| / / |: :: :: :|: :: :__| ` _ <: : : : : :.. | | | .| ./ /. |: :: :: :|: :: :〉.__\ _|}: : : : : : : | | / .|/ / . : |: : : : | r‐′ \\/_〉: : : : : : : . ∧ | / つまり、1を知って10を知るということができる ./. . : : : | -=<l | ̄ ̄\ / ̄ } : : : : : . ∧ |/ 勿論、法則性を知るために経験の数は必要だけれどね ./ , ,<: : : | | | {__} { > 、: : : . ∧ . , 、-一 ´ | |: : : : : | | /|__/ \__|、 l ト 、 ∧ . ./ ∧ .| |: : : : : | | \ ./ V \ ! !: : : :ll 、_ . /. ∧. | |: : : : : | | \/ V____/`| |:: :: ::|l. Y | ∧ | |: : : : : :゙===l=l=============l=l〃 : : : || | | ∧ | | : : : : : : : : :| |: : : : : : : : : : : :: ::| | : : : : : || |
182 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/05/26(月) 22:01:01.90 ID:kTHYfSrNo ./ / / ∧| | / / / ! | | | || | .| / .! !.lーl-ミ | | | ,从 ! || | .| | | |人八 八 斗-}|=A|| ∨| | .| | | | | 、___,、 \ ∨ノーノ// }」 .∨..| | ただ、また考えて置かないといけない事として .| | | | | ´`¨^`` )ノ ,、___,, .| ∨ | | .| | | | | l ´`¨^`・ ∧ ∨ | | 現実は物理の問題とは違う .| | | ..l八 ∧: | | | 壁の状態にしても、ボールの形状にしても .| | ./| . .| : : . ___ ∧::: | | | 条件を調べる事はできても、それが正確とは限らないし .| | / .| : :l: : : :\ `ー ´ ノ: :: | | | 見えない所知らない所に無数の、「自分が知らない条件」がある .| / / |: :: :: :|: :: :__| ` _ <: : : : : :.. | | | .| ./ /. |: :: :: :|: :: :〉.__\ _|}: : : : : : : | | / だから「自分は法則を理解している」なんて考えてはいけない .|/ / . : |: : : : | r‐′ \\/_〉: : : : : : : . ∧ | / 「この状況ではこうなるに違いない」などと信じてはいけない ./. . : : : | -=<l | ̄ ̄\ / ̄ } : : : : : . ∧ |/ ./ , ,<: : : | | | {__} { > 、: : : . ∧ 経験はあくまでも判断を下す上での参考にするべきで . , 、-一 ´ | |: : : : : | | /|__/ \__|、 l ト 、 ∧ 優先するべきは自分の判断だ . ./ ∧ .| |: : : : : | | \ ./ V \ ! !: : : :ll 、_ . /. ∧. | |: : : : : | | \/ V____/`| |:: :: ::|l. Y | ∧ | |: : : : : :゙===l=l=============l=l〃 : : : || | | ∧ | | : : : : : : : : :| |: : : : : : : : : : : :: ::| | : : : : : || |
183 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/05/26(月) 22:15:40.99 ID:kTHYfSrNo ./ / / ∧| | / / / ! | | | || | まとめると .| / .! !.lーl-ミ | | | ,从 ! || | .| | | |人八 八 斗-}|=A|| ∨| | 何か出来事を経験として覚えたい時は .| | | | | 、___,、 \ ∨ノーノ// }」 .∨..| | 「なぜそうなったのか」という事を考えるのはもちろん .| | | | | ´`¨^`` )ノ ,、___,, .| ∨ | | それで「原因」に思い当たったとしても .| | | | | l ´`¨^`・ ∧ ∨ | | そこで考えが止まってはいけない .| | | ..l八 ∧: | | | .| | ./| . .| : : . ___ ∧::: | | | そこからその原因がどのように作用して .| | / .| : :l: : : :\ `ー ´ ノ: :: | | | どういう条件、働き、課程、変遷を持ってその結果に至ったのか .| / / |: :: :: :|: :: :__| ` _ <: : : : : :.. | | | それらを考えて確かめて理解しようとして .| ./ /. |: :: :: :|: :: :〉.__\ _|}: : : : : : : | | / 別の条件における似たケースと比較して .|/ / . : |: : : : | r‐′ \\/_〉: : : : : : : . ∧ | / そこから類似点を探すんじゃなく、法則性を探す、それが「経験則」 ./. . : : : | -=<l | ̄ ̄\ / ̄ } : : : : : . ∧ |/ ./ , ,<: : : | | | {__} { > 、: : : . ∧ そして新しい問題において . , 、-一 ´ | |: : : : : | | /|__/ \__|、 l ト 、 ∧ ただ類似点を発見して以前と同じ結論に持って行こうとするんじゃなく . ./ ∧ .| |: : : : : | | \ ./ V \ ! !: : : :ll 、_ 今までの経験から見いだせる経験則を用いて . /. ∧. | |: : : : : | | \/ V____/`| |:: :: ::|l. Y ちゃんと「考えて」どうなるかの予測を立てる | ∧ | |: : : : : :゙===l=l=============l=l〃 : : : || | それがきちんと経験を活かし | ∧ | | : : : : : : : : :| |: : : : : : : : : : : :: ::| | : : : : : || | 経験によって視野狭窄に至らないようにするために大事な事なんじゃないか、という事
184 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/05/26(月) 22:21:30.97 ID:kTHYfSrNo ./ / / ∧| | / / / ! | | | || | .| / .! !.lーl-ミ | | | ,从 ! || | .| | | |人八 八 斗-}|=A|| ∨| | .| | | | | 、___,、 \ ∨ノーノ// }」 .∨..| | つまり .| | | | | ´`¨^`` )ノ ,、___,, .| ∨ | | なんでも暗記問題として考えるんじゃなく .| | | | | l ´`¨^`・ ∧ ∨ | | 時にはちゃんと計算問題として考えましょう .| | | ..l八 ∧: | | | .| | ./| . .| : : . ___ ∧::: | | | .| | / .| : :l: : : :\ `ー ´ ノ: :: | | | 経験を盲信して思考停止しては齟齬が出るから .| / / |: :: :: :|: :: :__| ` _ <: : : : : :.. | | | きちんと経験と現在との .| ./ /. |: :: :: :|: :: :〉.__\ _|}: : : : : : : | | / 共通点、相違点をどちらも見て .|/ / . : |: : : : | r‐′ \\/_〉: : : : : : : . ∧ | / ./. . : : : | -=<l | ̄ ̄\ / ̄ } : : : : : . ∧ |/ その上で今を見据え、自分で考えましょう ./ , ,<: : : | | | {__} { > 、: : : . ∧ . , 、-一 ´ | |: : : : : | | /|__/ \__|、 l ト 、 ∧ . ./ ∧ .| |: : : : : | | \ ./ V \ ! !: : : :ll 、_ . /. ∧. | |: : : : : | | \/ V____/`| |:: :: ::|l. Y | ∧ | |: : : : : :゙===l=l=============l=l〃 : : : || | | ∧ | | : : : : : : : : :| |: : : : : : : : : : : :: ::| | : : : : : || |
185 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/06(金) 05:48:52.27 ID:gVhBMOu/o ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ もはや一日でもなんでもないけど自戒込み込みの一日一言 i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. 「 価値観はちゃんと自分の視点に据えよう 」 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 客観的な視点を持つというのは、大事な事だ。 .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 自分以外の視点からどう見える、どう受け止められる / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| そういった事を「仮に置いた視点」から見る事で .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 他人から見た印象や考えを把握しやすくなる ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ただ物事の価値基準、何が良いのか、優れてるのか、有り難いのか ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| そういったものに関しては、客観的な物を「知る、踏まえる」事こそすれ ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ それを自分の考える価値観として採用するべきではない /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 社会的な物にしろ、特定団体の物にしろ、特定個人の物にしろ、ね . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 何故かというと、その価値観を基に行動する時「自分に見込める利益」を見失いやすいから ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ そしてもう一つの理由が、他所の価値観を意識で信じてみた所で . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ 結局、無意識的には自分の価値観に沿って自分の喜びのために動くからだ
186 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/06(金) 05:57:56.42 ID:gVhBMOu/o ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ とはいえ、 | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. 別の視点からの価値観を知る事それ事態はきっと役に立つ | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 自分を見直すにしても、上手く立ちまわるにしても。 .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' つまるところ、自分の欲を見据えろって事になるのかな i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
187 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/24(火) 01:46:00.95 ID:EcOmnzkBo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 語彙を豊富に「持っている」かどうかなら |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 語彙という言葉の意味通り、どれだけの言葉を知っているかどうかだろう { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 語彙を豊富に「使えている」かどうかは 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| どういうことなのか . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ 難解な言葉遣いや微に入り細を穿つ言い回しを扱えるかどうか、ではなく。 . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ 真摯な愛を語る時と、冗談で親愛を語る時 {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ 受け入れられない境遇を拒む時と、些細な不満を漏らす時 ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 そこに込めた感情の種類によって、言葉と表現を伝わるように使い分けられることが r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) 「語彙が豊富」という事で --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) どんな時も同じ言葉しか用いられない事が _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ 「語彙が貧相」という事だと、私は思う ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
188 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/24(火) 01:57:57.93 ID:EcOmnzkBo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ つまるところ、それより上の表現が出来ない状態で |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 最も大きな意味を持つ言葉を些細な事に使ってしまえば { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ 例え他にどんなに沢山の、「より控えめ」な表現を持っていようが . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| もう後は語彙が貧相な人間になるしかないのだ . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
189 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/24(火) 02:05:07.89 ID:EcOmnzkBo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 逆も然り |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
190 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage/saga]:2014/06/24(火) 23:28:43.47 ID:tFTweW46o . ⌒ヽ\ ∨\ ____ ー、\ ///⌒ 〕 \\ //// .l! \\ _,ィa´/´ } }/:| ,ィa { ./ .}/:| // / ./ |/:| } }: / ../ ∨| _)ヽ // ':| __/____ }i, ///ハ∧,━…ー 、 // \ . ´ ̄\ ̄ ̄`¨¨ _、 }i, ////∧/| ‘,_ // '\ \ \ V\ )//j⌒ヾ| }入 // ____\ / ̄ ―= `气込,__  ̄{>、-ヽx__ ....::: /二{ ,ィノ _ = ´ ̄ ̄ ̄/⌒ \_ .x:c`Y>/// )_(__)¨¨´__)、/ _rz=彡'¨´ / たくさんの言葉を知っていようとTPOに ) xc/ :∧{ レ;// 八文从j殳厂ハく < )):/\ ={ 応じて使い分けられなければ、宝の持ち ) xc / :|:l∧ 乂人〉ゝ、 _ 彡 /:! |:ハ /:/. \ / 腐れになってしまう、ということか。 \...:〃 / }八 \ ___ ヾ,|` ーァ' ⌒ヾレ ノ 〃' : : \. / |:〃 __,/ ̄ ヽ Уxx)'´/乂_ノ´ {=zz=彳/_: : :‘, _j |:/ / ̄ └)〈/ハ∨ §〔_∧, {'´ ̄ヽ/´ \ : l} ( |' / / V仄ヽ ( ̄ーO、_j \ : }! / |/ .厂}》入、 ヽ⌒フ)レ' \ |' ′ ___∨厶⌒i\_/ヾ'厶)_____ ∨ |三三 `| ´ ̄ ) ̄}爿 ):////ニニ/ _,z┬┬── _ |三三ニ=‐ァ…≦レ' ̄`ヽ/ /ニニ/ /_/_,/三三三ニ辷冖z――‐=ニ三:::八 ∨ニニ{ .{///) ̄7\ニ、)´: : : : _、..::::::::::::/ ::', \,斗―――― 、 ー/ニ//ニニΥ): : : :/:に)::::::::::::/ :::: ヽ \三三三三三ニ>、 .{ニ| |三三}コ: : /: : : に):::::::::/ ___:: ‘:, \三三三ニ| />/\ .V∧‘,三∨ /: : : : :に}::::::/ _rノレ7:::. \. \三三i/jニ(///´ \.\_/ ): : : : : : : )〔::::/_jノ !に:::::::.. ヽ \ニ//__ノ`´
191 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/25(水) 21:37:27.53 ID:k0fPEtc6o --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ おや、このスレに人が来るなんて久しぶりだね |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ ふふふ |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ そういうことそういうこと . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 特に「応じて」という部分が肝心で 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } 結局のところ、言葉とは伝えるための道具なのだから . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ そこに自分がこめた意味合いも伝える事が出来なければ意味が無い . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 そのためには、ただ多彩なだけではなく . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ きちんと応じて、使い分ける…… /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ つまり、表現に「差」を付けるのが良い。そう考えるよ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) ただ自分の中で使い分けてる積もりになってても --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] 相手に伝わらなければ意味が無いし。 ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ 人間本来のコミュニケーションでは ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧ 抑揚や、肉体での行動による表現の選択肢もあって {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ 表現の上限下限なんて気にしなくて良いはずなのだけれど `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ 今はネットやらメールやらSNSやら発達しているから…… \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
192 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage/saga]:2014/06/26(木) 21:39:45.75 ID:iY5i6Jero ,. -―… …‐- , ┌::::‐:、 / ′, . r::_‐--..... _ r::_┘::::::::::\{ \ __-―…::┘:::::\:::::::::\}:::::::\__;;::-‐ト ,_f⌒ヽ, i⌒7 \ . /::::>、:::::::::|:::::::::ノ\:::::::::r‐-=ニ.,_ ,∠⌒7⌒廴__,.,V__ , // \_::レ'´ ,ニ=‐-\::::.../\ {(⌒:::ァ-、 /^>''^しヘ ′ 〃 __>ァ7.ー一'. . . . ー一. '. . . \/ (⌒>、 v:、 ___ ' >>191 /:八/〃. . .-‐ァ'⌒7. . ./. ._, . . .ー. '. . . 〉 \:、、 _) 〉 多くの人で賑わう場所が好きな者もいれば、ひっそりと /:::::( { { /-‐=彡イ . . /∠\-ァ. ./. . . . ./::. \Vヾ:、 / 落ち着いた場所を好む私のような者もいる。それに _{::::::::::! }. ⌒ . .ァ=. .7. .イfヘx,、厶イ. . , . }└、―-'ノ /⌒し ° あなたの語ることは興味深い。書き込むことはなくとも /::::i}:::::::::; //}厂// 八 (/ 乂゚ノ^/. ./xイ. . . .\ く__ {爪 関心を持ってここを覗いている者は少なくないと私は思うね。 /::::::::八:::::/ {′ 〃. . /.:.:.ヾ{ ⌒¨ア ,.厶 ヘ/. . .^.ーv八^'ヘ, /::::x-―… '′ ー' i. . 乂.:.:.:}lハ, 、 ' `ヾ=v/. . . . {. . .|:! ′ そうだな。ここでは意思疎通を図るための言語意外の ::::( |/ }.:.:八:.'ヘ ゙ _ ー=彡. . . . . ,ハ. .|::'ヘ, } 情報が圧倒的に不足している。だから言葉の使い方に |::::::\ _{ // x≒7丶 ___ /./. .___,/.}. .\::::..\ { より慎重になるのだろう。 |/⌒'ド /⌒\rxァ/ rヘ{ x:- ―┴个. . / / 人. . . r―…' / こ7{{ /r=介ヘ |. ./⌒7ァ彡⌒ヽ i| ところで、今更になるがここに書き込んでも良かったかな。 ┌‐… ア ___/___{_{ {{ /厶::::::)'1 __八 {-‐七{/ } リ | /:::::::::::::::::_::::-‐:::::::⌒V |==冖,.ニ ベーア― 、ー=彡° | {::::::::r‐:''__::::::::::::/::::::::ハ 〉-ァく\_)'⌒′ ⌒', r- ゝ, \:::|::::::/^\/:::::::/::::', └‐┴ '^´ / ^:. } Vこ ヘ. 广 ´ /:::::rく::::::::{ / v \/〉__ >、,/ \::::::|/⌒i:八 / \
193 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/26(木) 23:14:38.75 ID:GoIcjhgto ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ あら嬉しい。そう言ってくれるとこのスレを建てた甲斐があるというものだ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ あまり褒められると恥ずかしくもなるけれどね。好々 ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. 現実と同じ勝手とはいかない、という事を常に自覚できれば良いのだけど | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. そうもいかないからたまにこうして自戒をこめて文を書く |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| さて、書き込んでも良いのかどうかは……まあ独板だし懸念は分かる .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' たまに他人の意見や見ている人の存在を感じられると嬉しいよ i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| まあただ雑文投棄したい気分の時は私は返答を面倒がるだろうけれど ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ スレの速度から分かるように私もたまーに程度しかここに書かないだろうから /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ たまたまばったり居合わせることも稀だろうし . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 意識しなくともさして問題はないでしょう . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ まあつまるところ、>>2 だね ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
194 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage/saga]:2014/06/27(金) 00:11:39.82 ID:+Ejh+6aVo . ⌒ヽ\ ∨\ ____ ー、\ ///⌒ 〕 \\ //// .l! \\ _,ィa´/´ } }/:| ,ィa { ./ .}/:| // / ./ |/:| } }: / ../ ∨| _)ヽ // ':| __/____ }i, ///ハ∧,━…ー 、 // \ . ´ ̄\ ̄ ̄`¨¨ _、 }i, ////∧/| ‘,_ // '\ \ \ V\ )//j⌒ヾ| }入 // ____\ >>193 / ̄ ―= `气込,__  ̄{>、-ヽx__ ....::: /二{ ,ィノ _ = ´ ̄ ̄ ̄/⌒ では、自戒の最中に誤って声を掛けて \_ .x:c`Y>/// )_(__)¨¨´__)、/ _rz=彡'¨´ / しまわないように心掛けておこう。 ) xc/ :∧{ レ;// 八文从j殳厂ハく < )):/\ ={ ) xc / :|:l∧ 乂人〉ゝ、 _ 彡 /:! |:ハ /:/. \ / 応じてくれてありがとう。 \...:〃 / }八 \ ___ ヾ,|` ーァ' ⌒ヾレ ノ 〃' : : \. / 私は負け犬と言う。敬称はいらない。 |:〃 __,/ ̄ ヽ Уxx)'´/乂_ノ´ {=zz=彳/_: : :‘, _j 呼び捨ててくれ。あなたのことを準と |:/ / ̄ └)〈/ハ∨ §〔_∧, {'´ ̄ヽ/´ \ : l} ( 呼んでも構わないだろうか? |' / / V仄ヽ ( ̄ーO、_j \ : }! / |/ .厂}》入、 ヽ⌒フ)レ' \ |' ′ ___∨厶⌒i\_/ヾ'厶)_____ ∨ |三三 `| ´ ̄ ) ̄}爿 ):////ニニ/ _,z┬┬── _ |三三ニ=‐ァ…≦レ' ̄`ヽ/ /ニニ/ /_/_,/三三三ニ辷冖z――‐=ニ三:::八 ∨ニニ{ .{///) ̄7\ニ、)´: : : : _、..::::::::::::/ ::', \,斗―――― 、 ー/ニ//ニニΥ): : : :/:に)::::::::::::/ :::: ヽ \三三三三三ニ>、 .{ニ| |三三}コ: : /: : : に):::::::::/ ___:: ‘:, \三三三ニ| />/\ .V∧‘,三∨ /: : : : :に}::::::/ _rノレ7:::. \. \三三i/jニ(///´ \.\_/ ): : : : : : : )〔::::/_jノ !に:::::::.. ヽ \ニ//__ノ`´
195 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/27(金) 01:12:04.70 ID:9nVhkrQeo ,. ‐  ̄ ̄ `ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ /.:.:.:.:./.:.:.:./.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ /.:.:.:.:./.:.:.:./l:|:.l:、:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ.:.:'; /.:.:.:l.:.:!.:.:.:./ |:l|:!:、ヽ.:.:ヾ:、:.:.:.\| /.:.:.:.:|.:.l -‐/'/l:!|! ヽ` ー-ハ\.:.:.:ヽ /:.:.:.:.:.:l:.l ィ_¨ヽ! | | ィ_¨ 丶、ヾ:、ヽ:.:ハ |:./:.:.:.:.|:l r'::::::} r':::::::::}:.:.|'ヽ l\:'; まあ面倒がっても反応が終ってからになるだけで |/l:.:.:.:.:l:.! ゝ- ' , ゝ-- 'l:.:l ノ:.| ヾ 疎う気持ちはないし気負う事もない |'∧:.:.:.:l:.':、 '"'" '"' ."' /!/,:':.:.:.| 私はこの場所での事に関してだけ、我慢しない / ヽ:.:|__::丶、 ^ ,.ィ':.//:.l:.:.:.:.:! /´ヾ 7'ーr,!` ´ ト/イー-、:.:.:l 雑談するスレは別に持ってるし ;' , / ./{ // | ヽ.:.l _!_,..∠、 / ヽ__,// l !:.l これはご丁寧に。 / ー-`、` ー--―{/、 l' l:.:.! 負け犬ね、私はその通り準で構わないよ { 、ヾ 、ゝ } l l.:.:.l l ー-; 、 ヽ、\ゝ l | .!:.:.:.l 〉 / }_` ー' / ,' l.:.:.:.:.! /.:!/ /  ̄ ̄ ` ┬-‐' / l.:.:.:.:.:.l ,.. '´.:.:.:/ / | / l.:.:.:.:.:.:.l ,.. -‐ '.:.:.:.:;. , ' / l / |.:.:.:.:.:.:.:l ,. ‐ ''´.:.,. -― '´/ / l /| l.:.:.:.:.:.:.:.', ヽ(´ ̄ ,.. ''´ / l l.:.l |.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ___,.. =´_/ ,' .|.:.| !、.:.:.:ヽ、.:.:.:\ ‐  ̄ `ヽ、 / lヽl l \.:.:.:ヽ.:.:.:.:
196 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/27(金) 03:34:01.00 ID:9nVhkrQeo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | 人は注意して生きなければ / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 自力では何事にも気づく事はできない ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| と、いうことについてちょっとつらつら ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 書き写しじゃなく今思ったことを纏めながら書くので時間かかりそう /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
197 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/27(金) 03:52:45.19 ID:9nVhkrQeo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 人は注意して生きなければ何事にも気づくことはできない ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' それは人の記憶構造に依るものだ i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 例えば私達は、日頃道をあるく時に通行人の顔を覚えない ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ その人達の出で立ちや顔形は一瞬の間は意識の数十分の一を占めるかも知れないが /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ ほどなくそれは、その雑踏の光景ごと意識の彼方へ追いやられる。 . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
198 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/27(金) 03:54:11.45 ID:9nVhkrQeo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | だが、完全に忘れ去れられる訳じゃあない。 / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| 忘れた積もりでいても、意図せず同じ道へやって来た時 { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 「見た覚えのある光景だ」と既視感を抱くことがあるだろう。所謂再認だ ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 「意識の外へ出される」というのは頭の中からなくなるのではなく ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 「覚える必要のないさもない風景」としてカテゴライズされ、埋没するんだ ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
199 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/27(金) 03:59:50.94 ID:9nVhkrQeo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | だが時に、雑踏の中の特定の人物に注目する事もある / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 例えば奇抜な髪型や服装だったり、知古に似た人相だったり、不審な挙動をしていたり ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ それら奇抜な者はまず意識の中心に入り込み ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 今まで記憶に貯蔵された「変わった人達」の情報と結び付けられ ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ それらの内のどこに属するかが決められる /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧
200 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/27(金) 04:01:17.15 ID:9nVhkrQeo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | あの髪型はどこの流行りか、あの人に顔の似た兄弟は居たか、あれは酔っぱらいなのか / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 そういった可能性のうちどれかと合致すると、それは即座に同一化される。 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ そして次にそれらは吟味される ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| これは気にすべき事なのか、なにか行動につながるべき情報なのか ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 否ならば変わった人もいるものだとでも考えて、また普段通りの行動に移るだろう /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 是ならばそれらにはすぐさま対応した行動を考える。 . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 本人か確認するために声をかけたり、危なっかしいからと避けたりだ。 . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧
201 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/27(金) 04:04:23.61 ID:9nVhkrQeo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 こうした行程は脳内で一瞬の内に処理され ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| そしてその結果その記憶は脳内の特別なフォルダに保存されるわけだ { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 「日常のさもない光景」とは別の場所へ ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ そしてようやく言いたかったことだけれど ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 「注意」とは何か /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 注意しないとはどういうことか . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧
202 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/27(金) 04:07:54.56 ID:9nVhkrQeo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | 「注意」とは、日常の中の出来事を逐一意識の中に入れ / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| 吟味し、丁寧にフォルダ分けする事だ { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 そこらに溢れかえる特別を拾い上げる事だ ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 注意という事をしなければ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| つまり、漫然とただ日々を過ごしていれば ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 身の回りを通り過ぎて行くあらゆる出来事、情報を /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 「然もない出来事」として一括してフォルダに放りこみ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー それらを吟味することも、その価値に気づくこともなくなる . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧
203 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/27(金) 04:17:05.58 ID:9nVhkrQeo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ 日常の中の出来事、というよりは対象って行ったほうが良かったな | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 日常の中の、っていうのは「注意して生きる」って場合だ | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| さておき { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 つまり、ただじっと見つめていたり ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 差異を記憶したり、習慣づけられた応対をしたり i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 義務や業務をこなしたりしていても ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| その意味を吟味する事がなく ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 日常の記憶の中に埋没させるのならば、それは注意とは言えない /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 日常というフォルダとは別の . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 特別なフォルダに入れる用意をすることが注意だと / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 私はそう考える
204 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/27(金) 04:25:52.92 ID:9nVhkrQeo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 >>199 辺りで言っていた例は ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | いわば「尖った物」だ / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 日常という時の流れの平面を手のひらで撫でた時 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 比較的漫然と撫でていても手に引っかかりやすいものだ i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 勿論、それでもまた注意を一切払っていなければ ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 何の意味も見いだせない物ではある /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー だが、日常には本来無数の丸みを帯びた凹凸がある . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ それらを注意する事で感じ、覚え、自身の中の感情や記憶と結びつける事ができれば / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 日常をよほど刺激的で変化に富んだ物だと気づかせてくれるはず…… ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
205 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/27(金) 04:33:18.92 ID:9nVhkrQeo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o で、これらで何が言いたかったかって言うと |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 無数の情報を秘めた物を、一緒くたに一つのフォルダにまとめたら' ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | 世界はさぞ単純な構造に見えるだろう / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| 意味を見いだせず、心に響かず、記憶に残らず { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 失望するときも一緒くた、絶望する時も一緒くた ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 自分の中の感情や記憶と結びつける物も発見しにくいから ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 意欲も湧きにくければ、自分のやりたい事だって見つからないだろう ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ だがそれは世界がつまらないんじゃあなく . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー やり方が悪いだけ . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 広く受信できるパラボラアンテナを、閉じて生きているだけなんだ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
206 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/27(金) 04:41:17.94 ID:9nVhkrQeo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 世の中は吟味すべき情報と、メッセージで溢れている ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | 雑なフォルダ分けをしていては / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| もしかしたら自分にとって重大なヒントになるかもしれなかった事も { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 生きがいになるかもしれなかった感動も ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 体を動かす原動力になるかもしれなかった興味も i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ みんな見過ごしてしまうだろう ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 閉じたパラボラアンテナをで /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 刺激的に作られた売り文句を唱えるCMしか受信しないのはもったいない . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ まあ、良いものだけ受信できるかっていうとそうでもなく / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 知りたくも無いこと気づきたくもないこと嫌な気分になる実態。 ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ そういったものも注意したからこそ知ることもあるけどね . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
207 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/27(金) 04:43:14.43 ID:9nVhkrQeo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o 総論 |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | なんでも一緒くたに考えず注意して生きよう / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| フォルダ分けは丁寧にネ { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 以上 i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
208 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/28(土) 02:26:38.55 ID:x/Gb7ydto ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | 昨日の注意に関する雑文はM,チクセントミハイの著書から多大な影響を受けていて / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| ていうか記憶の順序に関しては多分ほぼ引用してた { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 私なりの解釈や言い換えも多分にあったし i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 総論含めて後半はあほぼ自分の言葉だけれど ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ で、引用ついでにまたもラ・ロシュフコー箴言集から引用 . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー この本好きだったな…… . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 「 我々が欠点を告白するのは、その欠点のせいで人に悪く思われる分を ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ 率直さによって埋め合わせるためである 」 . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
209 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/28(土) 02:37:36.95 ID:x/Gb7ydto ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o こっからは私の解釈 |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | 上の文章通り、自分の欠点を素直に告白する人である、という / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| 潔さによるプラスのイメージを得るためというのもあるのだろう { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `' だが、別の理由として' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 他人に「自分の欠点を把握していない人」という認識を持たれる事を ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 嫌がるためというのもあると思う ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ そしてそれを嫌がるために . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 「私は自分のこういう点を把握していますよ、これで貴方を不快にさせることもあるでしょうが . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 私はその度に反省し後悔していますよ」 / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ と、予め予防線を貼っておくんだ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
210 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/28(土) 02:44:08.48 ID:x/Gb7ydto ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o で、これがどう作用するかというと…… |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | 思うに、他人へはさしたる害は無く / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| 別に悪い事じゃない { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 自覚しないよりは自覚してる方がその欠点を無くすためには都合が良いし i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ その欠点で被害を被った人がいたら、怒るに怒れなくなりはするだろうが ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| それだって勿論、変に悪感情を抱えるよりはお互いにとって良いはず ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ ただ、その欠点を見つめ続けた上で理性的な嗜好を重ねる事ができないくらい . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 精神的気力が無かった場合は、欠点を持つ本人の、その精神状態にとっては . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 言葉にすればするだけ気持ちが下向きになるという点で / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 不利益を被るやもしれない ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
211 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/28(土) 02:52:44.21 ID:x/Gb7ydto ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 >>210 嗜好じゃない思考思考 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | 欠点を自覚した場合 / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| 最終的に考えるべきはそれを無くすためにどう動けば良いか。 { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' なんだけれど i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 自らの欠点を他人に吐露し、>>209 の目的からその欠点に嘆き悲しみ、悔やむ様を ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 観客向けにたっぷり演じる事で ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 時に自分の言葉で自分の心を下に向けてしまう /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 己の批判を受け止める事で己の心を消耗してしまい . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ その先、どう欠点を克服するかといった前向きな思考をする事ができなくなって / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 結果、欠点の克服ができないまま同じことを続ける事になる ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ と、いうのが精神的タフネスが足りなかった場合に考えるべき懸念
212 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/28(土) 03:00:28.30 ID:x/Gb7ydto ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 所謂自縄自縛 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| これを避けるためには…… { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 根本的に精神的タフネスをつけ ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 己が発した己への批判を受け止めた上で i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 前向きな思考ができるようになるか ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 自縄自縛している事を自覚し /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 自分が消耗しすぎないように自己批判を抑えるか . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 自己批判っていうのは目的からして基本的に他人に向かって言う…… / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 或いは他人に見える所で言う物だから ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ その他人に、自己批判を打ち破って貰うなり前向きに考えられる力を貰うなり . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ とにかく他人の力を借りる事で思考する力を貰うか
213 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/28(土) 03:04:59.95 ID:x/Gb7ydto ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | まあどうするにせよ、肝要は / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| 考える事を止めない、思考停止しない { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 マイナスの思い込みを打ち破る ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' と、いう所に行き着く事か i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| まあこれは欠点無くす場合で ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 人間欠点抱えたままでも生きていけるから /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ いちいちしっかり考えなくたって . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー なんとなく前向きになれば、或いは時間経過で、或いは忘却で . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ なんとかなっちゃうって言う人もいる / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ と、いうかそれが殆どだろうけれど . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
214 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/28(土) 03:08:41.09 ID:x/Gb7ydto ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | 総論 / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 「 我々が欠点を告白するのは、その欠点のせいで人に悪く思われる分を i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 率直さによって埋め合わせるためである 」 ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 自分の欠点を告白すれば、知らない振りをするよりは楽になれるだろう /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ だが、自分が発した批判に自分で呑まれないように気をつけましょう . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 以上 ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
215 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/30(月) 20:16:06.23 ID:IiEX6vDvo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 心の乾きに喘ぐ貧民が ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | 現状を何とかしたいと願う時 / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 まずするべきは恵みの雨を乞う事ではなく ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' それを受け取るコップを作る事だ i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 器を持たない人間に ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ どこかの親切な人が水をくれてやった所で /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 満たされるのはその人が水を注いでいる間だけ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー その人が目の前からいなくなればまた嘆き始める . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 本人が居ない所で水を飲む方法が無いんだから / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ 器ごと与えてもらえれば運が良いけれどね…… . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
216 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/30(月) 20:41:51.73 ID:IiEX6vDvo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ まあ比喩はしたもののぶっちゃけ構ってちゃんや寂しがりやが | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 いつまでもそのままとなるのは何故だろうという考察 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | コップを作るとはどういう事かと言うと / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 ちゃんと聞く姿勢を作る、というのは勿論 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' ただ相手の存在に安心するんじゃなく i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ただ漫然と孤独が消える快楽に浸るんじゃなく ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ その存在の意味を、伝えてくれる事の意図を /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 相手がどういう事を望んでいるのかを、しっかりと考えて受け止め . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 相手の意思をその場限りの栄養じゃなく、これからを生きていける財産にする / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ それが気持ちをきちんと受け止めて、大事にするという事……だと思う ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
217 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/30(月) 20:51:15.49 ID:IiEX6vDvo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | よって、その「話を受け止める」用意をして / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| そのつもりがある事、それが可能である事を { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 伝わるように伝える事が、コップを作るという事 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 器の有無で、水をやる人間の消耗にも関わってくるだろうし /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ きっと、大事な事 . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
218 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/06/30(月) 20:55:20.16 ID:IiEX6vDvo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 水を吸っては育つ植物の鉢植えには、人は喜んでいつも水をやるが ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 水を吸っても吸っても乾くばかりの、砂の鉢植えでは i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 短期的には鉢植えが潤ったと喜んでも ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 何度も何度も繰り返す内に、水をやる人はだんだん疲れて行く ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 人は自分の行いに効果が無いと感じると . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 徒労感で消耗するもの / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 費やした労力が大きければ大きいほど、揺り返しも大きい ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
219 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/07/11(金) 07:46:44.45 ID:PRL/SSbho / / .:.:.:.:/ .′ | i .:.:| .:l .:.;.:.:./:.:/!:.:,:.:.: .:}′ .:.:} } ヽ/ / :/ .:.:.::/″ .:.:| .:| :ハ:.:ム :l、:. .:.:!.:/{:./-!/リ:.:,:.:/ .:.:.:′|/ .: . / :/ .:.:/ / .: :.:.:|:. :i:.:l、{ V-リ、∨:.:!:{ `' ,-{_V / .:.::/ / .:.:/ 〃 / :/ .′:.:./.:∧ :|:.:{ィf斤不` \{リ イ斤圷″ .:.::/ ' .:.:/ {{ // .′:.:./.:/ ∧:V代V:::::ソ | V::::ソ′ .:.:〃 .:.:/ 〃 / i :./.:/xf⌒{ヾ ¨ ̄ ` ̄′ .:.:/′ .:.:/ i :,″ | :{:/,.:{´ハ """ """ / .:.:/ .:.:/| 後悔とか、自己嫌悪とか、色々抱えたって | | /´} ,| :|/.:..:\、'. f´ ̄ ̄ ̄`, / .:.:/ .:.:/ | | l .′ { ∧ :V.:./.:.:./`ヘ ヽ / ′.:/{ :.:/: | 今は出すべきではないと思ったなら ヽゝ | |,/ ∧ :.:∨.:.:/.: .: .:.>、 ` ー ´ i :/イ:.| :.:l:.: ト、 にっこりしよう . | l' ./ 〃、 :ヽ/:.:.:.:/ .:.:.> ` ,| i:.:|:.:| :.:l:.: | i| r― 、 | |,/ {{ :.:.\ \/ .:.:./ .:.:.:.}` ―‐ ´,| .:l:.:|:∧ :.:' ,.: | l| 目的に沿わせるなら。 ノ ヽ| | / 〉.:/.:.\ \:/.:.:.:.: 〈工}>x<工| .:i〉j,'.: ゝ、__ヽ__!ソ . (ー' ノ、 | |/ /.:/.:.:.:.:/.: ̄`::{ ̄ ̄`ヽ`V}´x<! :{ ̄`}:.:.:/.:.`ヽ|'ヽ . `{ ̄ `ヽ ! / /.;厶- 、;__;>〈 ハ H/ 廴ヽ_厶ィ.:.:.:.:.:.:.} } /´| ,' ´ / ,'´ / // /} 、{ ̄{ ///`>、_j>-、 | | { ,{ i / // /(___ノ ̄`>、___〉/ // / ハ | ヽ .} / | / // /く´ / // _}′ // / ' ', ト、 { ソ / | ,′ ,{/ // \ / // ___,ノ// .// / !
220 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/07/20(日) 22:31:00.53 ID:1Dv1oPESo / _ `V´_ / >‐ ‐ミ 、 ヽ、 ″ ´ _,ソ´ ̄/ / ′\ \ \ // / 〃i \/ / / ′ i| l ヽ ヽ Y⌒ヽ、 . // / ,″ \.′〃 ,/ ,/ l| | ハ Y、`ヽ| // / {{\ .′ {{、_i{__ j{ l| | i | !| | i | . ' ′ .′ '}}\`i {{ハ 人 `ハ. リ | l | /' !| | l | |i { 〃f⌒| 亥f芹ミ心{リ、 i| /jオナメj l,' !| | l | |l : |i八 (| i{ 込_ク Vル'´rf斧ミ刈 ,リ| ! ! |l. 、 |l iヽ| |{、 { 込,ク ' ソ 〃 ,′// ヾ. \ |l l |i l |i | ・彡' 〃 / // そうういえばこっちのスレで言ってたっけ? \、 '|l l |l | !',j /イ 〃 ,′// }i |l l |l | !∧ ` ー イ l {i / // 今度クトゥルフTRPGのKPやります。 |l |l l |l | ∧、 /´!´ i l|′// |l |l l |l ∧ l l| >--- イ| | ! l l|i l i 良い感じに厨二で綺麗にまとまったシナリオが作れたので リ |l l |l ′i l|[>‐r‐<}| | ! l l|i l | かなり楽しみ 〃 |l l | i/| ll`冖岔冖´| |} i l l|i l | 〃 ,/!l ,r≦| l | l|_{_}_! {`ト{ i l|i l | {{ {{/ .\刈/| リ /{`V⌒ ヽV' リ リ≧x|_ ,r┴‐r≦、 ヽ \l /' ∧`〈/´⌒ , ∨ | / // , `, . |l `ヽ \\ \レ'、 / ∧/ /¨二、 }i リ / // / |
221 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/07/20(日) 22:31:25.94 ID:1Dv1oPESo / _ `V´_ / >‐ ‐ミ 、 ヽ、 ″ ´ _,ソ´ ̄/ / ′\ \ \ // / 〃i \/ / / ′ i| l ヽ ヽ Y⌒ヽ、 . // / ,″ \.′〃 ,/ ,/ l| | ハ Y、`ヽ| // / {{\ .′ {{、_i{__ j{ l| | i | !| | i | . ' ′ .′ '}}\`i {{ハ 人 `ハ. リ | l | /' !| | l | |i { 〃f⌒| 亥f芹ミ心{リ、 i| /jオナメj l,' !| | l | |l : |i八 (| i{ 込_ク Vル'´rf斧ミ刈 ,リ| ! ! |l. 、 |l iヽ| |{、 { 込,ク ' ソ 〃 ,′// ヾ. \ |l l |i l |i | ・彡' 〃 / // あ、自スレ誤爆った。じーざす \、 '|l l |l | !',j /イ 〃 ,′// }i |l l |l | !∧ ` ー イ l {i / // |l |l l |l | ∧、 /´!´ i l|′// |l |l l |l ∧ l l| >--- イ| | ! l l|i l i リ |l l |l ′i l|[>‐r‐<}| | ! l l|i l | 〃 |l l | i/| ll`冖岔冖´| |} i l l|i l | 〃 ,/!l ,r≦| l | l|_{_}_! {`ト{ i l|i l | {{ {{/ .\刈/| リ /{`V⌒ ヽV' リ リ≧x|_ ,r┴‐r≦、 ヽ \l /' ∧`〈/´⌒ , ∨ | / // , `, . |l `ヽ \\ \レ'、 / ∧/ /¨二、 }i リ / // / |
222 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/04(月) 11:44:25.23 ID:+LegsBD3o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l 人の可能性と言うものは ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! 誰かにレールを敷かれた時も |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ 社会の冷たさ、現実のままならなさに晒された時も li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ 力で押さえつけられた時も !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ 勿論狭まる物ではある .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! でもそれらのどれよりも狭まるのは /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | 自分で自分の型や限界を作って {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! そこに勝手にハマっている時に思える .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | もっとも、前述の3つの時に併発するものでもあるけれど…… /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ 「自分らしさ」なんて物こそが一番厄介な鎖だ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
223 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/04(月) 12:07:49.25 ID:+LegsBD3o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l 何でそう思うかっていうと ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ 外から加えられる重圧っていうのは li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ あくまでも圧力であり、「負荷」でしかない !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ 逆風みたいなものだ .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 動きづらくなったって、動けない訳じゃあない !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! 可能性としては、の話だとしても。 /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | 対して自分で決める型や限界っていうのは /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | 自分でラインを引いて囲いを作り /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l 「自分はこの中で動くべき」と決めるようなもの `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! そこから出られないんじゃなく、出ようとしなくなる。 |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' }
224 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/04(月) 12:14:43.23 ID:+LegsBD3o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l 強風に煽られ時に風に負けながらも ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| 好きな方向に、限度なく向かう事の出来る物と Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ 見えない箱の中で、できるだけ壁にも触れないように動く物じゃあ !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ 後者の方が不自由だろうさ .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | しかも、箱の中だって風は吹くんだ {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' }
225 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/04(月) 12:24:19.22 ID:+LegsBD3o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l 勿論、意思の力さえあればなんだって出来るだなんて ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| 無責任な事を言うつもりは無いけれどね。 Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ 人は動ければ良いってものじゃない !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ 目的を持って動くんだ .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! 時に大事に抱えていたい /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | 壊してはいけない荷物を抱えていて {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! それを目的の場所に運ぶために動いている事もあって。 .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | だからこそ逆風の吹く方に、だなんて /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l 危なっかしくて行けやしないなんて時だってある。 `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! 転べば割れ物を壊してしまうし |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ 荷物の方が風に負けて飛ばされてしまう事もある /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | でもそういう時こそ、自分で作った壁に囚われず限界を決めつけず /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! 風向きと、自分がどれだけ踏ん張れるかをしっかりと見据えて _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! 進むべき道を探すために箱の外を見渡すべきだと思う。 rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
226 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/04(月) 15:23:05.57 ID:+LegsBD3o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l 自分を知る、という事と。 ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ 頭の中に自分で描き出した、理解しやすいよう単純化され li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ デフォルメされ記号化されレッテルをべたべたと貼りつけた !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ 抽象的な架空の人物像に .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 「自分」という名前をつけて分かった気になる事との。 !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! 違いは、一体なんだろう .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
227 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage/saga]:2014/08/04(月) 21:29:46.09 ID:gX4xCy/To ___ /  ̄ ̄ ̄ ̄ _/ /___ ―〃⌒ <}__ / /' \}_ / / ヽヽ ' ' ' \ ∨ ,, ァ / / / \ |Y: : : : { ___ ノ ∧ 'i i | | \ / ̄ ̄ /: : : : : : : : \ >>226 ' ⌒i x=ミ| | | | | |人 /}\ /ヽ ̄ ̄ ̄ その違いは、現実の自分と向き合って /| 灯ハ ! 斗匕  ̄、 { !i⌒`_rvrr 、 V _/ -=ニ), いるか否かではないか。 /:. :.从 i vリ从 ! ,,斗=ミ\\_从''r{ { { { {≦::_ ニ=‐ 7' _ ∨| , /:. :. :. :.:.| 从 \ { '' } ソ^ハ '''⌒i八ゝー ' "ヽ: : : : : ̄ ̄\|/乂 後者は現実の自分を無視している。 / :. :. /:. :. | 、 、 `¨´ /r| | \'⌒~⌒V⌒V⌒V⌒V⌒v⌒) もちろん、創造された架空の人物像が , .: .: :. :. /: : : : 八 、\ ' .イ―| | ⌒ 八\__∨ :. :. :. V:. :. V / 楽観的か、悲観的かの違いはあるだろう。 __ -=: : : : : : _彡': : : : : : : : :.:\ ゝ-=≦: :{八: :.l八 ,:. :. /: :.\≧=彡 ̄ ̄¨¨==/ しかし、いずれにしても現実の自分とは :. :. :. :._:. :.-=≦ニニニニニ=-‐<⌒ヽ{\}> _}彡へ:. :.V:. :./:. :. :.八:. :. :. :. :. :. :. :. イ 程遠い。 ≦ニニニニニ=---=≦|:. :. :弋彡' ==彡'| | | / ̄ ̄ − く/\:. :.i:. \:. :. :. :./人_ ニニ=-‐  ̄ }⌒/ :. :. |:. :. :./}≪////ノ | l/ _ i / \:. :.ー\:. :.丁 ̄\ ) そして、仮に現実の自分を創造の " < {{:. :. 八:. :. i /:. :. `¨¨¨¨´/ \ / ノ i|:. :. .{:. :. :. :.| :. :. :. ∨{ 起点としていたとしても、やはりそれを 〉 || :. :. :.:.、:.: | |:. :. :. :. :. :. /ハ ― --=彡 / 八:. :. 、:. :. :. |:. :. :. :. }/__ 「自分を知る」行為とは言えぬだろう。 < ||:. :. :. :. \|_|:. :. :. :. :._彡' {/ イ--=彡:. :` :. :.\:. :|:. :. :. :./ / 向き合い受け入れるだけでなく、手を _〉 ||:. :. :. :. :/⌒ー=≦⌒∨/ 人 r|:.| :. :. :. : ̄¨¨´:. :. :. :.}_,/ 加えてしまっている故にな。 _\ 八:. :. :. :/:. :. :. :. /:. :. :.人 へ _,彡イ匕]|:.| :. :. :. :. .: /:. :. :. :./  ̄{ __}\∧∧}⌒/:. :. :. :. /:. :. /:./ :. :. :. : : \/:. :. :.《:. :0+匕]|:.| :. :. :. :/:. :. :. :. : (∠-='⌒ヽ___ \ / ̄ ̄ ̄:. :. \:. :. :/:._彡:.⌒ヽ :. :. :. :. :.ハノi_:. :.》:. 0+匕]|:八:. :/:. :. :. :. :. :. :. :.  ̄ ̄\ ノ <i:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. {:. :. ---------≧=----<:.《:. :0+匕]|へ/:. :. :. :. :. :. :. :. /:. :. :. :. :.\ ̄ ̄} <|:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.≧=―--r-:. :. :. :. :. :. :. : }>》:. :. :.|  ̄/\}\:. :. :. :. :. :. /:. :. :. :. :. :. :. : \/、 < |__________ :. :. :. :. 八:. :. :. :. :. :. : : : | >i{: : : : |\':. : : |:. :.\__彡:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : \ 〉 '":. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :./ : :\:. :. :. : : : : :人〉ll: : : : |:. :. :. :.人:. :. :} ̄ ̄:. ):. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.}〉〉
228 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/04(月) 22:08:54.38 ID:+LegsBD3o / _ `V´_ / >‐ ‐ミ 、 ヽ、 ″ ´ _,ソ´ ̄/ / ′\ \ \ // / 〃i \/ / / ′ i| l ヽ ヽ Y⌒ヽ、 . // / ,″ \.′〃 ,/ ,/ l| | ハ Y、`ヽ| // / {{\ .′ {{、_i{__ j{ l| | i | !| | i | . ' ′ .′ '}}\`i {{ハ 人 `ハ. リ | l | /' !| | l | |i { 〃f⌒| 亥f芹ミ心{リ、 i| /jオナメj l,' !| | l | |l : |i八 (| i{ 込_ク Vル'´rf斧ミ刈 ,リ| ! ! そう、考えもしたけれど |l. 、 |l iヽ| |{、 { 込,ク ' ソ 〃 ,′// ヾ. \ |l l |i l |i | ・彡' 〃 / // その「現実の自分」というのが中々厄介でね \、 '|l l |l | !',j /イ 〃 ,′// }i |l l |l | !∧ ` ー イ l {i / // 程遠いとも言い辛いと思うんだ |l |l l |l | ∧、 /´!´ i l|′// なにせ、架空の人物像に現実の自分が寄ってしまうから |l |l l |l ∧ l l| >--- イ| | ! l l|i l i リ |l l |l ′i l|[>‐r‐<}| | ! l l|i l | 人物像に出来る事は自分に出来ると考え 〃 |l l | i/| ll`冖岔冖´| |} i l l|i l | 出来ない事は自分にも出来ない事だと考え、そう振る舞う 〃 ,/!l ,r≦| l | l|_{_}_! {`ト{ i l|i l | {{ {{/ .\刈/| リ /{`V⌒ ヽV' リ リ≧x|_ そして実際には出来ないことも出来ることもやってみるまでは分からないし ,r┴‐r≦、 ヽ \l /' ∧`〈/´⌒ , ∨ | / // , `, 昨日できなかった事が今日できないとも限らない . |l `ヽ \\ \レ'、 / ∧/ /¨二、 }i リ / // / |
229 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage/saga]:2014/08/04(月) 22:23:08.46 ID:gX4xCy/To .,_,,.. -‐━‐-ミ , '´ ,. -‐-ミ .,..,,_ / / / l\ \}..,,_ ,′ ,:' l | { ` \} {/ / ll | { 、 \ \_ } .′ 'l |l | { |\/ `' ミ Vマ⌒ 乂_,」/ { { |N 、 トし'_,)冬ミ,_}\}\} __,ノ ⌒ア ,{ { { }二\l\| 爪Jハ }[\ ミ<⌒ __彡ィf { { lV勹lJハ '冖'^ |{ヘ, ヽ., ノl| { |]{_乂ツ } "" | ,xヘ `\ / 八{\Nトミ.,__ _ 爪__,彡ヘ `、) >>228 ( ,′ハ \__"" ._ '´ 〈 \__ :, }‐━‐ァ'^ 厄介、か。どうしてそのように思うのだ? \{ { } _,,ノ⌒ニ=- /} \ ⌒¨} l} ´ / _」_ `, `' ミ.,_彡'⌒¨¨ミ: 、___/ { `、___,.彡クノ^¨ア{_/ ,.. {_ なるほど。そうあろうとする心の働きが現実に影響を及ぼす \ /⌒\ マ \___,ニ.,___ / ,{_/ /冖;_ ということか。理想を掲げ、そこに近づかんとするそれは、 _,.ニ´冖r‐…'? 八 } \\ `( / ´/ '^ } 向上心であるとも言い換えられそうだな。 /´ }. .| {/ } / / .:. \({ヘ,└{_/ / .′ .:| ..,,_ /'´ _,. ´ l:. { `、 ´, / うむ! 未来は未だ白紙だ。何かが出来るとも、出来ないとも .: :|,. -‐-ミ: 、 /´ -‐-ミ:. { 、|` ′ 決まっておらぬ。 l ,{.:| ヽ、 . ´ _」}__{ `,| l 往々にして人は出来ぬと考えがちだが、そう思い込むこと | Y⌒^¨ミ: 、___, `、 , _,r'´___,八,_ } | こそが出来ぬ未来を引き寄せてしまうのだろう。 l }ア^'⌒Y⌒(_ V _/´ __)⌒¨^^ } l l {′ ^'冖ミ: 、 ,:__,ノ⌒ア´ } ,´ l i ) )厶) ノ^ ,: ,: l ! 、 (__爪_,仄 _∧ ,´ ! l {{\_ // /⌒ヽ\_ _,.. ´} | i^Y⌒¨¨´ / / } }⌒¨¨⌒Y´ { } | | { 〈_/ [/ l ; | | } : l :、 ′ | {,厶 '´ i `、 /
230 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/04(月) 22:24:42.01 ID:+LegsBD3o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| 一般的に言われる「自分を知る」というのは Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| 大抵は自分の限界、或いはパターンを知るという事 Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ 「こういう時自分はこうなるな」 li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ というのを、良かれ悪しかれ想定できる事を指している !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ でも、そう考えた時点で、本当に「そうなって」しまう .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! だが現実の自分を見据えていう時と /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | 現実を無視して自分を {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! どういう違いがあるのか .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l 結局頭の中で想像することは違いなく `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! その後に結果も想像に寄ってしまうのなら |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ どう正否を判断すればいいのか /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | 他人の判断を信用すればいいのか /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! でも他人もまた、頭の中にイメージを作り上げていて _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! そしてやはり、本人もその影響は受けてしまう rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! 実存は本質に先立つが ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 | 後から定義された本質によって実存もまた形を変えてしまう……
231 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/04(月) 22:30:27.53 ID:+LegsBD3o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l おっと…… ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! >>229 |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ まあ上で言った通りだけれど li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ 確かめようが無いからだよ。 !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ あやふやで不定形で、たくさんの可能性を持っているけど !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! 変わりやすいからこそ、簡単に可能性も狭まってしまう /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! 自分の想定した型にハマってしまった時 .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | 「やっぱりな」と思いやすくなってしまう /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
232 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage/saga]:2014/08/04(月) 22:46:11.77 ID:gX4xCy/To .,_,,.. -‐━‐-ミ , '´ ,. -‐-ミ .,..,,_ / / / l\ \}..,,_ ,′ ,:' l | { ` \} {/ / ll | { 、 \ \_ } .′ 'l |l | { |\/ `' ミ Vマ⌒ 乂_,」/ { { |N 、 トし'_,)冬ミ,_}\}\} __,ノ ⌒ア ,{ { { }二\l\| 爪Jハ }[\ ミ<⌒ >>230-231 __彡ィf { { lV勹lJハ '冖'^ |{ヘ, ヽ., 未来を想像しようとするから、予測しようとするから、結果も ノl| { |]{_乂ツ } "" | ,xヘ `\ 想像に影響を受けてしまうのだろう。 / 八{\Nトミ.,__ _ 爪__,彡ヘ `、) ならば、未来を予測するのを止めれば良い! ( ,′ハ \__"" ._ '´ 〈 \__ :, }‐━‐ァ'^ \{ { } _,,ノ⌒ニ=- /} \ ⌒¨} l} ´ / _」_ もちろん、何らかの危機を回避するなど未来を予測することの `, `' ミ.,_彡'⌒¨¨ミ: 、___/ { `、___,.彡クノ^¨ア{_/ ,.. {_ 有用性もあろう。 \ /⌒\ マ \___,ニ.,___ / ,{_/ /冖;_ しかし、元来予知できぬ未来を無理矢理に予測してしまうから _,.ニ´冖r‐…'? 八 } \\ `( / ´/ '^ } 己の可能性を狭めてしまうことが多いのも事実だ。 /´ }. .| {/ } / / .:. \({ヘ,└{_/ / .′ .:| ..,,_ /'´ _,. ´ l:. { `、 ´, / .: :|,. -‐-ミ: 、 /´ -‐-ミ:. { 、|` ′ 現実の自分は確かめようがない。本当にそうだろうか? l ,{.:| ヽ、 . ´ _」}__{ `,| l 今ここにある余は確かな実体がある。行動という結果がこの | Y⌒^¨ミ: 、___, `、 , _,r'´___,八,_ } | 瞬間にも繰り返されている。余はこれを指して「現実の自分」は l }ア^'⌒Y⌒(_ V _/´ __)⌒¨^^ } l 確かなものであると思っておる。 l {′ ^'冖ミ: 、 ,:__,ノ⌒ア´ } ,´ l i ) )厶) ノ^ ,: ,: l 準の考える「現実の自分」とは、そなたの「可能性を持っている」 ! 、 (__爪_,仄 _∧ ,´ ! という言葉から推測するに「未来の自分」のことを指しておるの l {{\_ // /⌒ヽ\_ _,.. ´} かな。そうであれば、なるほど、確かめられぬという意味で厄介だ。 | i^Y⌒¨¨´ / / } }⌒¨¨⌒Y´ { } | | { 〈_/ [/ l ; | | } : l :、 ′ | {,厶 '´ i `、 /
233 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/04(月) 22:46:44.75 ID:+LegsBD3o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! 言ってくれた通り、このあやふやさは理想を目指す向上心にもつながる i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| だから架空の人物像に「自分」と名づけた所で Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l 別にそれは決まって悪いことって訳じゃない。 ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! ただ私が気になってるだけだ |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ なら自分を知る事とはどういう事になるのかと。 li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ そもそも違いなんて無いかもしれない事だし !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ 違いなんて分からなくたって良い事だけれど。 .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | あと>>230 豪快に脱字してたね /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l 現実を無視して自分を作り上げてしまう時とで…… だ `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' }
234 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/04(月) 23:00:08.05 ID:+LegsBD3o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! 予測するのを止める…… |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l まあ、自分にできない、できるを考えず ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| やるやらないで考える。というのは Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! 壁を越えて動き出すにはひとつの解決法、か。 |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ あと「現実の自分」の指す物は……これは確かに人によって変わるものか .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 少なくとも私に取っては !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! 「自分」というのは /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | 実体でも無く、今この瞬間思考している「意識」そのもので、それだけ。 {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! そしてその意識が肉体に命じて実行し、実現できる行為の限界 .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | 思考からでた態度の連続であり /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l 態度からでた行動の連続であり `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! 行動からでた習慣の連続であり |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ 習慣によってつくりあげられる運命……ここは限界とかの方が通りがいいか…… /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } それが「現実の自分」かな。 l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | ややこしいけど。 /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! つまるところ、自分の性能だ。 rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
235 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage/saga]:2014/08/04(月) 23:18:23.56 ID:gX4xCy/To /⌒ヽ / ,. ‐-ミ \ . -‐…‐- . __ . / / >ヽ ` <_}_ >>234 / / . ´ \ | うむ! . / / / ヽ ヽ._|_ 未来を予測することの危うさは、「何かをしないことの / / / / | ', ゚。 } 言い訳」に使いがちなところにあると思う。「どうせ余には . , ′ ′ , , | l| i '. ',く できぬ」「これまでできなかった。だから今度も無理だ」 | | i l | ト、 | l| l| | | i_ . \ とかのう。もちろん、これは出来ぬのではない。やらぬ | | |l | | | ゚. l| l| l| | |l | ` 、 i_,ノ 言い訳をしているだけだ。 . 八{ |{ | | | 、 l| 斗‐lト、「 ̄ |l | \ | \ 八 |i八_,{ \{ヽ{,.斗≠ミ, |l |__ ,:|_,ノ そして、例え予測する未来が良いものであったとしても、 Νヽ{x=ミ 〃 んィハj}^l |r Y ノ.:.:r―-ミ 予測できぬものを予測している故に、予測した未来と | {{ {心 乂):ソ |l |:):} |{-=彡/:.:i|:.ヽ:.:.:.:.\ 現実が乖離、届かぬことが多い。そして、人は落胆して | i Vソ , , , |l |:ソ 八 ,..:.:′ !|::.:.:.\:.:.:.:.\ いく。無駄に落ち込んでしまうのだな。 | | ^´、 |l |/.::彡{|:.:.:.:.八:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.\ | |八'゙ , |l |「i .:.:.:.八:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ふふふ、このように思えるので余は未来のことを | | ` | 八| :.:.:.:.:.:.`ト、:.:.:.:.:. \:.:.:.:.:.:/ 想うのは控えるようにしておる。 | |l ト、 ..:| |:.:.:.:.:.:.:.:.| \:.:.:.:.:.:.:.ーく |l八 | __ < | /´ ̄ ̄ }、 :.:.:| ーァ:.:.:.:.:.:.:.} ふむ、ふむ。 . 八 |\ | | , И /:――‐く `¨´ /:.:.:.:.:.:.:.:/ 準の言う「現実の自分」とは、余のように「今このとき . Y \{ / _ ノ j/:.:.:.:.:.:__:.ヽ,..-‐…:.:.´:.:.:.:.:.:./ 一点」を指すのではなく、過去から現在を数珠繋がりに ハ |:.:.:.: /:.:.:.:/_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 捉えたものなのだな。 /:.:.:.} |:.:.:.:.:.:.:.:/ / / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ,..-‐….:.:´.:.:.:.:.「 ノ:.:.:.:.::///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
236 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/04(月) 23:35:10.22 ID:+LegsBD3o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! 個人的な……そう、世界観にもよるのか |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l 自分の性能、自分に出来ることを考えるってことは ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| そもそもが「可能性」について考えてた、ともなる Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ >>235 !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ んー……成る程。そういう危うさは確かにある !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! 可能性が狭まる事も確かにある /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! なんだか新しい考えが組立ってきそうだ .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | ただ、未来との乖離は落ち込むだけとは限らないさ /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l 人の理想とは目的地じゃあなく、羅針盤だと `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! そう認識して、舵を取り直しそれに喜べる事もある。 |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | そして……数珠繋がりというのは確かにそうだね /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! そう考えるからこそ _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! これまでの系譜の先を、これまでの道をたどって考える rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
237 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage/saga]:2014/08/04(月) 23:52:45.26 ID:gX4xCy/To { ___ __,、 ハ 乂_ `Y7>、 ( / / '^ヽ \}7〉 / トミ ∨〉 -―ァ やればできる。良い言葉だな。我々に避妊の / { \ ∨〉゜/ 〈 大切さをうんぬん(AA略 イ i ヽ ' `ーァ〈/ __. ′ , -‐===‐ 、 │ | l{ i\} \ ヽ }_〉^´ / > U,イ !‐t{ ':, lト、 | } トミ、}\ }_〉 )、 ./ __ -‐‐ ¨´ >>236 У.|h 芹ミ、ヽ i}^´} 人\ }、 リ `ー--―ァ__,ノノ / 今、余は嬉しい! 見ているのもいいがやはり // |人_, {vう )ノ ,ィ゙芹ミ、∧ノU\ ー-- ‐==ミ /{{_/ こうして話すのは何より楽しいな! / ./ {│、 `゙ , 乂'うノ^'| ∧_ \‐=ニ、 ̄\^ヽ / {{ ,.ヘ { { 、 乂∧ 人\´~. : . : . : ヽ} : :\ / .:∧ うむ。もしかすると、そなたのその「理想とは、 、_\ Y´゙ヽ \ヽ V _.> ノ〃 \ヽ. : .. :-‐. : . : . : }____/ , :.:.:.\ 目的地ではなく羅針盤である」という考え方こそが、 {U \ ∨:.、__ _彡'゙{{.:.:.:.:.:) .: . : . '´ ̄ . : .:.:.:.:.:. 未来を予測することの危うさを回避する術なの . 乂_ ┌}ノ.:ヽ}_/_/ヽ〉:》” .:.:.:.:.{{.:.:.:.;' .: . : . : .:.:.:.:.:.:.: かも知れぬな。理想とは羅針盤。うむ、三度 ,.、 {{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧《 //、.:.:.:.:.:'.. : . : . . : .: : .:.:.:.:.:.:.: 心に留めよう。 ┌‐-、「∨ \/\ .{{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ∨/ \.:.:.:.:\. : . : . : . : . : __. : . : . : . : . :.:.:.:.:.:. '.〈〉 ヽ 〈〉 '; `7.:.:.:.:.:.:.:.:.} ! \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./⌒⌒>―-‐―━‐- 一歩一歩階段を登るように、だな。何かを積み __〉 〃⌒⌒Y⌒⌒ヽ、, ′.:.:.:.:.:.:./ U_ _ ..___\.:.:.:.:.:.:.:/ /. : . : . : . : . : . : . : 上げていくように現在の自分を捉えることは、 ヽ .″.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:/`ヽ、_y'. . . . . . . . . . ..\:.:.:.:}! /.:' :.: .:.:.:. : . : . : . 揺るがぬ自信にも繋がってきそうだ。 〉{{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/. . . . Ο. . . . . . . . . . . ._.__ヽ__}! / .: .:.:. : . : < )).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:/. . . . . . . . . . . . . . . . ../.:.:.:.:.:.:.:} .: ,:'. . : . : . / {{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 丶. . . . . Ο. . . . . . ./.:\\:.:.:.:L , 今夜ほど頭を働かせたのは久しぶりであった。 \〈〉)).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j} >、,,._., . . . . . 〈.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:.:.:`ヽ、 .: また話そう。 /` 乂.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ ,. .'´.:.:.:.:.:.:.:.:.∨;' .___∨;'.::.:\\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. __,.: 余はこれで寝る。おやすみ、良い夢を。  ̄ヽ `^―‐-===ァ''″/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨;《三ニニ∨;'.:.:.:./ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‐- __ └‐-'^.、__/=、 〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨;》三ニニ∨;'.:.:\\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: . : . :/. /.: . .:‐
238 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/05(火) 00:10:14.62 ID:qfQE8zvoo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ その「やればできる」はある意味、生き物が作れる最高の可能性ではある…… / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ 人にはできる事出来ないことがある。これは変わらない ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! どんなに心配に思っててもずっと徹夜で何もせず付き添っている事はできないし i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! 大見栄切って大丈夫だ任せろと言ってもいざ問題が起これば何も上手い解決手段が浮かばない時もある |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l 目的を持って動けば、可不可と言うものは出てくる ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ >>237 !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ ろくろく返せなくて申し訳ないけれども .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 話を喜んで貰えたようで私も嬉しい !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | 自分で考えておきながら、私もお気に入りの言葉だよ {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! 北はいつだって北で、だからこそ進むべき道を .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | いつまでも教え続けてくれる。 /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | 届いてない事を嘆く必要は無いんだ /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! 積み上げることは自信を持つ事にもなり |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ 古傷を深めていく事にもなり。 /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } どちらにせよ、前だけは見ていられないよ l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' そうだね、また。 ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! お休み、良い夢を ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
239 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/05(火) 00:31:00.09 ID:qfQE8zvoo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! さて i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! 今組立った考えを整理しつつ、並べて見よう |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l 私が知りたかったのは ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| 「自分を知る」ことと、「作り上げたイメージに自分と名付ける」事の違い Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ そして今引っかかった li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ というか、手がかりになったのは !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 「これまで」と「今」と「これから」の違い !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! まあやっぱり、勝手に決められるものじゃなく .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | 定義なんて出来るものじゃあないけれど /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l 私が勝手にこう違うんだと考える分にはいいだろう `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
240 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/08(金) 00:22:37.33 ID:BdhaAzXGo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! あの後ちょこちょこ考え続けて i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! なんとか組立った考え |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l 「自分を知る」とは ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| 俯瞰的、客観的な視点を持ち Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! しかし主観的な判断を下せる事 |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ 「想像の人物像に自分と名付ける」というのは .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 俯瞰的、客観的視点なを持ち !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! 客観的な判断を下そうとしてしまう時だ /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
241 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/08(金) 00:41:48.04 ID:BdhaAzXGo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| 「客観的に考えてどうするべきか」なんて思うとき Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! 人は盲目に近付く |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ 簡単に自分を不幸にするし !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ 自分の思い込みで八方ふさがりな状況をつくり上げてしまう .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | なんでかって {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! 客観的な視点になると、善悪や可不可というのがひどく曖昧になるからだ .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | 客観的な善悪、というのは詰まるところ /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l 倫理的だったり、道徳的だったり、社会的な視点からの判断だ `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! 可不可もまた、「こういう判断する人もいるだろう」程度の物…… |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ 大多数の同意に裏打ちされて初めて「こうするべき」なんて言える奴だ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
242 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/08(金) 01:15:38.88 ID:BdhaAzXGo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l それでどう変わるかっていうと ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ 自分の今までを知って、その上で「今の自分」の視点に立って li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ その場所からこれからを見据えるのと !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 俯瞰した「どこかからの」視点に立って !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! 自分の今までと今とを見て、さらに「これから」までを見ようとしてしまうのと /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | その差が出てくる /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
243 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/09(土) 00:39:56.71 ID:7mGRzEuzo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ 「過去」から客観的な視点を構築し /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ 可不可と力量と限界と、そういったものを踏まえた上で ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| 「自分はどうしたいか」に基づき Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l 「今」の自分の快、不快と自分の欲に沿った最適な判断ができる ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! それが客観的な視点を持ち主観的な判断を下すことだと思うし、私はそうありたい |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | 自分の快、不快と欲から目をそらし {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! 客観的な視点から自分の性能を見極めるまではいいが .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | そこから自分はどうあるべきかという「善悪」までも客観的視点から求めようとしてしまう /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | そうすることで自分が「取れる道」だけでなく「取るべき道」を決め打ってしまう /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! それが判断までも客観的に下すという事だと思う |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } そしてなぜそうはありたくないかというと l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | 1に客観的視点から見る善悪というのは、主観的な物とくらべてひどく曖昧になるから /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! 2に、人間に(広義での)自分の欲に沿わない行動なんて出来ないと思っているので齟齬が絶対に出ると思っているから _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! そして3に、そういう考え方を持つと自分を悪者にしやすくなってしまうからだ rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 | そういうわけで>>240 に続く
244 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/09(土) 00:45:23.16 ID:7mGRzEuzo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! 先日書いてる途中で中断やら何やらしてたせいで i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| 間延びしてしまった Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! しかもまとめずに書いてるから順番が前後 |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! まあいいやここで気にしてもしょうがない .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! |
245 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/09(土) 00:49:30.08 ID:7mGRzEuzo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! 詰まるところ、私は人は誰しも客観的な視点を持った方が |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| 何かと効率を求めやすく失敗もしにくくなると思うので便利で良いと思うが Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| 客観的な判断は嫌いだ Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ ということ。 .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' }
246 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/09(土) 01:16:22.34 ID:7mGRzEuzo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| 既に手帳につらつら書いてあるものの内容が纏まってなくて Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l 書いとこうかな―って事メモ ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ ・能力と才能というものが具体的に何なのか、について li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ ・「べき」という言葉が含む事と一般良識について .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! ・人の動かし方と私個人が普段の会話で考えて気をつけてそして大抵無駄になってる事 /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! ・二元論と唯物論のような世界の見方の個人差とそれによる行動への影響について .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | ・子供の褒められ方育ち方と、大人になって自由が苦手になっていく事の関連性 /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! ・他人の言葉を受け止めるコップについてその2 |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } 他にもごちゃごちゃ書いてあるやつは書けないしいいや l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! あと手帳の方に書いてないけど今度纏めこうかなって思った事が _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! ・善悪という言葉が嫌いな理由と「適不適」を指す「良し悪し」について……はたった今ちょっと言ったか rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ・私が使う「人の欲」という言葉が指すものについて ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ・ 個人的なかぎかっこの使い方について ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
247 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/13(水) 03:14:18.34 ID:1fjgGieXo / / / , 、 ヽ ハY⌒ヽ、 ′ 〃 / / / ', i' |ハ、 | i /{ ′ / / ,' i | ノ|´`| i | | ' }V ハ i | / l |,′| | l | | i |,| {NVヽj、 イ ノ | リ ,ノ| | l | | l {.| | ` {ヽレ'/イ .ィ ノ /く | | .' 本当に何も嫌う事がないのならば . l | !'| | ! ′ '´・'イ_r‐{,ノ | j | きっとどこへも向かう事ができない ', l |ハ !、 、_ /^〈 ヽi 〉 | | ; リ | ∧ Vヽ  ̄ .ィゝ' / i| | / だってどこからも遠ざかれないのだから ノ ̄{'}ヽ. ',弌.¬=´/ x≦、__ l l / 〃 |:| } }、 `Y}' 〈 ,/ {:} ハ | l' /′ |:| | | \jノ>'´ ̄ ̄ ̄! j:j' | | ′ / !:! ノ ノ_,.イ^ハ | |:| | |
248 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/13(水) 03:35:59.61 ID:1fjgGieXo / / / , 、 ヽ ハY⌒ヽ、 ′ 〃 / / / ', i' |ハ、 | i /{ ′ / / ,' i | ノ|´`| i | | ' }V ハ i | / l |,′| | l | | i |,| {NVヽj、 イ ノ | リ ,ノ| | l | 嫌う事は、無為ではない。 | l {.| | ` {ヽレ'/イ .ィ ノ /く | | .' . l | !'| | ! ′ '´・'イ_r‐{,ノ | j | ただ、嫌われる事はだいたい無駄だ。 ', l |ハ !、 、_ /^〈 ヽi 〉 | | ; リ | ∧ Vヽ  ̄ .ィゝ' / i| | / ノ ̄{'}ヽ. ',弌.¬=´/ x≦、__ l l / 〃 |:| } }、 `Y}' 〈 ,/ {:} ハ | l' /′ |:| | | \jノ>'´ ̄ ̄ ̄! j:j' | | ′ / !:! ノ ノ_,.イ^ハ | |:| | |
249 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/13(水) 05:17:03.91 ID:1fjgGieXo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! 言われてもどうしようも無い事は |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ つまり、言ってもどうにもならない。 !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! トートロジーみたいな事だけど、大事な事だ /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
250 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/13(水) 05:37:40.73 ID:1fjgGieXo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l ここは「こう思う」を叫びたい場じゃなく ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! 「こう考えてる」を見せびらかしたい場なので |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ できるだけ「なぜそうなるのか、なぜそう思うのか」の理由も合わせて書く .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! どんな方法であれ他人に「成る程、もっともだ」と思わせられないと /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | 言葉に中身はない {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! そういう人もいるんだなあ、で終ってしまう。 .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | この人はなぜそう考えるんだろう、と相手から考察してくれない限りは。 /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l そして何より `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! 人が感じる事思う事には何事もそう思うだけの理由があるが |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ それがどんな理由かはいちいち掘り下げてみないとわからないんだ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } 本人さえも。 l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
251 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/13(水) 05:47:48.24 ID:1fjgGieXo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! まあそれを日常会話でまで行うと i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! 蛇足になったり、末節を拾われて本筋が伝わらなかったりするから |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| ちゃんと伝える目的の時はどう思うかだけでも短く纏めた方がいいんだけれど…… Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! さておき、さしあたって>>248 に関して |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ 嫌うことが無為ではない、という事の理由は .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 大体>>247 で言ったことそのものだ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! 何かを嫌う事は、どこか好きな所へと向かうには必要な事だ /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | なにせ「好き」というのは、「他を差し置いてそれを選ぶ」という事なのだから {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! 差し置かれる他が無ければ好く事もできない .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | もっとも、価値観を複数持つ事で複数の物を好く事ができるし /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l それを何重にも重ねれば全てを好く事もできるかもしれない。 `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! だが、一つの判断と選択において用いる事のできる価値観はそう多くない。 |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ 結局選ぶ必要は出てくるんだ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
252 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/13(水) 06:02:00.97 ID:1fjgGieXo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! 嫌われる事が無駄という事に関して |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l まず嫌う事と嫌われる事の違いとして ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| 単なる能動受動の差だけじゃあなく Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! 嫌われる、とは「相手がこちらを嫌っている事を認識する」事でもある |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ 嫌うことは自分の心の内側の感情で完結するのに。 li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ つまり「嫌われる」とは相手が自分を嫌っていると思う事でもあり .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 自分が相手を嫌っている事を伝えてしまう事でもある !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | これは別に何かの動力にはならない {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! なにせ他人の好みなのだから、参考にならない。 .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | 相手の好みを踏まえて自分の好みを構築する事は参考になるが…… /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | 嫌われる事はそのためには適さない /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l マイナスを回避するよりプラスに向かった方が手っ取り早いからだ `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
253 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/15(金) 20:42:31.50 ID:/M5kPpEoo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| 人生とは長く険しく、歩み続けて居れば生傷が絶えない Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| 故に己が負った傷をそのままにし続けていれば Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! とうてい外気に晒せる皮膚など一片たりとて残る筈も無く |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ しからば人は自分が負った傷を !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ 何の力を借りようが自分の力で治さねばならない .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 傷をかさぶたとせなばならない !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | でなければ、偽物の皮を被り道化を晒すばかり {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | by私 /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' }
254 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/17(日) 10:21:26.01 ID:mL8F4d61o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| 別所で書いた事だけれど Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| ちょっとまとめておきたい事と Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! さらに書いておきたいこと、書いてた時に気付いた事とかあったのでここに再掲 |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ 「集中の種類と自律神経系のメカニズム」について。 !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 特に実証データの裏付けがある訳でもないので !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! ただの推論であり個人的持論だが /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
255 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/17(日) 10:38:26.42 ID:mL8F4d61o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| まず自律神経には交感神経と副交感神経の二種類があり Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| 興奮した時、体を動かす時、活発に動く時に「交感神経優位」の状態になり Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ 落ち着いている時、リラックスする時、体を休める時に「副交換神経優位」になる。 li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ これらを切り替えたり、均衡のとれた状態にしながら人は生きていて !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! そしてこれらは気持ち、行動、習慣の影響をよく受ける。 /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | 不随意ではあるので「気持ち」の影響は受けても「意思」だけでなんとかなるものでもないが。 {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | で、集中に関して。 /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! 一般的には人は「交感神経優位」の時に集中力が高まるとされている |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ 緊急事態に対処するための状態であり、血圧が上がり脳に酸素が行き渡り /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } 緊張感も高まる、そのため考える事に適した状態になると。 l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! 一方「副交感神経優位」の時は、休息のための状態であり _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! 睡眠時の状態でもあるから眠くなり、脳にまわる血液も少なくなり rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' 思考力もぼーっとするようになると言われている ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 | だが特にデスクワークなど体を動かさない事で、周囲に気を散らされず 落ち着いて何か「1つの事」に集中したい場合。 交感神経優位の状態では帰って気が散ってしまうのではないかと私は考える。
256 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/17(日) 10:53:49.11 ID:mL8F4d61o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! なぜそう思うかというと…… |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l そもそも私達に「交感神経と副交感神経の切り替え」なんていう機能が ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| どうして備わったのか、という点からの憶測だ Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ 人が文明を気づく前、まだ動物だった頃。 li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ 交感神経が優位となる状態というのは .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 狩りの対象と戦う時であり、外的から逃げる時 !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! 闘争(逃走)の時であったと言われている。 /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! ではその時、人はどんな「力」を備える必要性があったかを考えると .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | まず当然、運動能力。そのために血圧があがり筋肉にも良く酸素が行くようになった /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | 次に観察力。散瞳……瞳孔が開き敵を良く見つめるように /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! そして私のこの話の肝である「注意力」……辺りの些細な変化に良く気付く力。 |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ 意識を「広く」持つ力。 /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } 狩りや逃走の時はこの力が必要になってくると考えるし l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | そうであるならば、交感神経優位の状態ではこの力が向上するはずだ /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
257 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/17(日) 10:59:40.36 ID:mL8F4d61o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! そしてそれがどういう事になるかというと |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l 何か1つの事に没頭しようと思っているのに ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| 辺りがやけに気になってしまって集中できない Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! 気づけば別の事を考えてしまっている |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ 心が中々作業に入り込めない…… li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ そういった事が起きるのはこの「広い注意力」のせいではないか .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ と、いう考えに至った。 !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | 勉強しようと意気込むとやけに部屋の散らかりが気になって、片付けを初めてしまったりね {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
258 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/17(日) 11:10:32.61 ID:mL8F4d61o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| よって何か1つの事に没頭、集中したい時。 Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| 例えば「この本を読みきるぞ!」っという時など。 Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ そういう時に必要なのは意気込みや緊張感ではなく li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ リラックスする事ではないかと思う。 !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 副交換神経優位の状態は昔も今も休息の時であり !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! ねぐらで落ち着いて体を休め、外的に煩わされない状態。 /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! ならば1つの事に没頭し、辺りへの警戒が疎かになっても問題ない .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | そんな状態であり /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | それが集中に必要な物だと。 /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
259 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/17(日) 11:33:33.14 ID:mL8F4d61o ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! そう考えると、分かってくる事がいくつかある。 |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l まず1つは頑張るぞ!と気合を入れると却って辺りが気になってしまうこと ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| 落ち着いて事に望む事が集中には大事になるはず。 Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ その方法の1つとしては習慣付ける事。 li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ 「特別な山場」ではなく「いつもどおりにこなす事」と認識すれば !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ 比較的興奮はし難く、副交感神経優位の状態にも持っていきやすいはず .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! 次に、「集中力」と「注意力」の使い分けについて。 /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | 当たり前だが交感神経優位の状態が悪い訳ではなく {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! 脳の活動そのものはこっちの方が活発になるはずなので大事なのは使い方 .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | デスクワークなどでの「1つの作業に没頭」する事には向かないかもしれないだけで /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | 例えば現場作業、場所の準備、監督や教導等人の管理、プレゼン、接客などの仕事には /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l 仕事以外でも対人で行う趣味やスポーツなどには `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! 「頭がフルに働き」「細かい所にも気がつく」交感神経優位の状態が良いはず。 |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ 思考そのものは早くなるはずだし細やかな注意力から /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } 新たなアイデアも思いつきやすくなると思われる。 l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! そして他にも、「集中したい時、注意したい時に気をつけるべき環境と習慣」……についても書きたいけど rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' 時間がなかったので今日はここまで ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
260 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/18(月) 19:37:13.25 ID:FvKfoPmYo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| >>256 >>257 あたりに穴があった気がするので追記 Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| 辺りの些細な変化に良く気付く力、意識を広く持つ力というのは Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! つまり周囲の環境に敏感になるという事で |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ そして敏感になれば、自分の周りが気になってしまって !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ 部屋の片付けを初めてしまったり .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 思い当たった些細な事や違和感を見過ごす事ができず !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! 別の事を考えようとしてしまう…… /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | で、「集中したい時注意したい時に気をつけるべき環境と習慣」は…… /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! 状況を緊急事態ではなく日常の一部だと思う事、焦りや目的意識を持ちすぎない事 |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ そういった事で交感神経の活発化を抑え /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } 競争意識や危機感を持つ事で交感神経を活発化させることになるはずで l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | ……これだと環境や習慣っていうより心がけだな /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! 後は規則的な生活をし、そもそもの自律神経をしかと保つこと _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! 特に朝食は交感神経を働かせるには大事だ。血糖値を上げねばならないし rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! あとまあ……「別の事を考えてしまう」のは注意による物だとは思うけれど 「ボーっとしてしまう」はリラックスしすぎなので糖分等を補給する事。かな ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
261 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/27(水) 01:21:08.63 ID:WBXMQ5ilo . 、‐ ¨ ̄¨ . . ´ ヽ \ . ´ ,. ,.. / ハ さて、一度別所に誤爆っちゃったりもしたけれど改めて…… . ,.´. ξ弋へノノ ,r'ーo ⌒ ー-- " ! <. __jー心. γ、ヽ. __ ハ ` ‐-キ::ハ:ヘ Y ヽ {_ノ SOSを出さない人間を助ける事は難しい。 マ:::}:::} ゝ.....ノ リ 本当に、実に、難しい。 `¨¨゙ゝ.._ , ' r≠‐‐'‐>..、-< 理由はある程度は自明であるだろうけれど / 〃ハ. 丶. 幾つかの理由が重なってそうなっていると思うので / !{:弋:、 丶. ひとつひとつ考えて行こう ,i o〉ミ;:::彡、 ,rミ:、 _...... --‐rx::‐‐‐- 、 /≠ 、.. ,..〉'′ \ 〃、ミミ/ }'//ミョ: ,ュ.....=わ 〃}:o::::::::心.ン′ \マソ::{リ .≠`¨x:‐←'x<´ / {ノ:::::::::::::::::リ `^`'----‐ ´ ヘ.ハ `´ 入`ミ=::;;;,,::メ,、 `" ,./ `¨¨¨¨¨´ ヘ 〃:; 9 ハ /'::::i ,. ャ:::::王心」
262 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/27(水) 01:31:37.96 ID:WBXMQ5ilo . 、‐ ¨ ̄¨ . . ´ ヽ \ . ´ ,. ,.. / ハ . ,.´. ξ弋へノノ ,r'ーo ⌒ ー-- " ! まずそもそも「助ける」って事の定義を……この言葉自体私は好きじゃないけれど <. __jー心. γ、ヽ. __ ハ まあ意味する事としてはこっちの方が通りがいい……定義をすると ` ‐-キ::ハ:ヘ Y ヽ {_ノ マ:::}:::} ゝ.....ノ リ 「助ける」=相手がその時感じている特定一種類の苦しみから解放する `¨¨゙ゝ.._ , ' と、いう事にとりあえずしよう。 r≠‐‐'‐>..、-< 本来そんな狭義の言葉じゃあないだろうけれど / 〃ハ. 丶. この話の間だけは助けるとはそういう意味だ。 / !{:弋:、 丶. ,i o〉ミ;:::彡、 ,rミ:、 _...... --‐rx::‐‐‐- 、 /≠ 、.. ,..〉'′ \ 〃、ミミ/ }'//ミョ: ,ュ.....=わ 〃}:o::::::::心.ン′ \マソ::{リ .≠`¨x:‐←'x<´ / {ノ:::::::::::::::::リ `^`'----‐ ´ ヘ.ハ `´ 入`ミ=::;;;,,::メ,、 ,./ `¨¨¨¨¨´ ヘ で、その難しい理由。 〃:; 9 ハ @に……他人が手を出し辛い。そもそも相手がそれを望んでいるかどうかも分からないからだ。 /'::::i ,. ャ:::::王心」 余計なお節介と拒絶されるかもしれない。過干渉として却ってストレスとなるかもしれない そういった疑念が手助けを躊躇させる。
263 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/27(水) 01:57:01.49 ID:WBXMQ5ilo . 、‐ ¨ ̄¨ . . ´ ヽ \ . ´ ,. ,.. / ハ 疑念が生じるだけでもなく、実際助けを求めていなければそういった状態になりやすい。 . ,.´. ξ弋へノノ ,r'ーo ⌒ ー-- " ! <. __jー心. γ、ヽ. __ ハ 例えば、仮にちゃんと助けを求めていた場合だとしても ` ‐-キ::ハ:ヘ Y ヽ {_ノ 助言や行動の内容次第ではどちらにせよストレスは発生する。 マ:::}:::} ゝ.....ノ リ だけど、ストレスが発生した時、助けを求めていれば `¨¨゙ゝ.._ , ' 「でも求めたのは自分だし……」と、ストレスの矛先を失い、結果として抑えられる事が多いが r≠‐‐'‐>..、-< 助けを求めて居なかった場合 / 〃ハ. 丶. 元から「自分で何とかしよう」という意識が無かったとしても / !{:弋:、 丶. 「頼んでもないのに勝手に口を出してきたこいつが悪い」と、発生したストレスの矛先を見つけてしまう ,i o〉ミ;:::彡、 ,rミ:、 _...... --‐rx::‐‐‐- 、 /≠ 、.. ,..〉'′ \ 〃、ミミ/ }'//ミョ: ,ュ.....=わ 〃}:o::::::::心.ン′ \マソ::{リ .≠`¨x:‐←'x<´ / {ノ:::::::::::::::::リ `^`'----‐ ´ ヘ.ハ `´ 入`ミ=::;;;,,::メ,、 ,./ `¨¨¨¨¨´ ヘ 矛先を持ったストレスは、肥大化しやすい。 〃:; 9 ハ 実際的な言動や態度として表面化する事で状況を悪化させ /'::::i ,. ャ:::::王心」 更なるストレスを産む原因になってしまうし 思考の形としてはっきりとしてしまうので、後に残りやすくなる。 まあ、ストレスを自分に向ける事が自分を傷つけてしまうと無意識化で理解して抑えてしまえる人も居れば 傷つくのも構わず自分に矛先を向ける事ができてしまう人もいるけれど…… この辺は個人差でもあり、状況によっても差がつく事でもある さておき、例え行動側(助けようと動く人間)の行動内容が同じだろうが、 能動側(助けを求めた人間)の心境が同じだろうが 助けを求めて いた/いない によって、上手く行かなかった場合の状況の悪化具合は変わってくると私は考える。
264 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/27(水) 02:04:42.85 ID:WBXMQ5ilo . 、‐ ¨ ̄¨ . . ´ ヽ \ . ´ ,. ,.. / ハ まあ、その辺は責任の所在に関わる事なので . ,.´. ξ弋へノノ ,r'ーo ⌒ ー-- " ! 当たり前といえば当たり前なのだけれど。 <. __jー心. γ、ヽ. __ ハ ` ‐-キ::ハ:ヘ Y ヽ {_ノ ただ一言二言の言葉を出せていたかどうかで マ:::}:::} ゝ.....ノ リ 同じ状況に陥ったとしても `¨¨゙ゝ.._ , ' ストレスの大きさや後々の自分の心境に大きく影響する r≠‐‐'‐>..、-< と、いうのはきっと大事な事。 / 〃ハ. 丶. / !{:弋:、 丶. ,i o〉ミ;:::彡、 ,rミ:、 _...... --‐rx::‐‐‐- 、 /≠ 、.. ,..〉'′ \ 〃、ミミ/ }'//ミョ: ,ュ.....=わ 〃}:o::::::::心.ン′ \マソ::{リ .≠`¨x:‐←'x<´ / {ノ:::::::::::::::::リ `^`'----‐ ´ ヘ.ハ `´ 入`ミ=::;;;,,::メ,、 なにせ、「言った場合」と「元々言うつもりも無かった場合」で差が大きいのは当たり前だとしても ,./ `¨¨¨¨¨´ ヘ 「言った場合」と「言うつもりだったけれど言い出せなかった場合」でも 〃:; 9 ハ 大きく、とても大きく、変わってしまうのだから。 /'::::i ,. ャ:::::王心」
265 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/27(水) 02:18:21.42 ID:WBXMQ5ilo . 、‐ ¨ ̄¨ . . ´ ヽ \ . ´ ,. ,.. / ハ . ,.´. ξ弋へノノ ,r'ーo ⌒ ー-- " ! それで……こういった事があるので <. __jー心. γ、ヽ. __ ハ ` ‐-キ::ハ:ヘ Y ヽ {_ノ 相手が内心で助けて欲しいと思っていようが、いまいが マ:::}:::} ゝ.....ノ リ それを表明、伝えていないのならば `¨¨゙ゝ.._ , ' 手を出しにくくなってしまう r≠‐‐'‐>..、-< / 〃ハ. 丶. というのが理由その@ / !{:弋:、 丶. ,i o〉ミ;:::彡、 ,rミ:、 _...... --‐rx::‐‐‐- 、 /≠ 、.. ,..〉'′ \ 〃、ミミ/ }'//ミョ: ,ュ.....=わ 〃}:o::::::::心.ン′ \マソ::{リ .≠`¨x:‐←'x<´ / {ノ:::::::::::::::::リ `^`'----‐ ´ ヘ.ハ `´ 入`ミ=::;;;,,::メ,、 次に…… ,./ `¨¨¨¨¨´ ヘ A 相手の望みが分からないので 〃:; 9 ハ どこに向かうための助言をすればいいのかが分からない /'::::i ,. ャ:::::王心」 ……これはもうちょっと良い表現というか、この言葉だけでは足りないかもしれないけれど まあとりあえずこれでいいや。 そもそも助けようとするって事は、大抵は何か相手が抱えている苦しみがあり、それが伝わっているからだろう。 でもそれで分かるのは「現状が嫌だ」という事だけで 「ではどんな状況が望みなのか」という事が伝わらない 「どうすればその苦しみが無くなるか」という事すら難しい 苦痛とは所詮箱のなかのカブトムシ。他人には推察は出来ても実感はできない。 例え全く同じケースに置かれた経験があったとしても、それは同じ。
266 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/27(水) 02:33:40.52 ID:WBXMQ5ilo . 、‐ ¨ ̄¨ . . ´ ヽ \ . ´ ,. ,.. / ハ 実感ができないので . ,.´. ξ弋へノノ ,r'ーo ⌒ ー-- " ! その苦痛の内側……苦痛の原因は何か、それが苦痛となる理由は何か。 <. __jー心. γ、ヽ. __ ハ それらを探る事は本人にしかできない。 ` ‐-キ::ハ:ヘ Y ヽ {_ノ マ:::}:::} ゝ.....ノ リ ただそれを知らなくても、苦痛を和らげる事はできる。 `¨¨゙ゝ.._ , ' 快感で中和させたり、逃避させたり、そういった事でだ。 r≠‐‐'‐>..、-< だが、苦痛が発生していた以上どこかに苦痛の源がある。 / 〃ハ. 丶. 源をどうにもしないまま、離れていないまま苦痛を和らげた所で / !{:弋:、 丶. 効果が切れればまた苦痛が貯まり始める。 ,i o〉ミ;:::彡、 ,rミ:、 _...... --‐rx::‐‐‐- 、 /≠ 、.. ,..〉'′ \ 〃、ミミ/ }'//ミョ: ,ュ.....=わ 〃}:o::::::::心.ン′ \マソ::{リ .≠`¨x:‐←'x<´ / {ノ:::::::::::::::::リ `^`'----‐ ´ ヘ.ハ `´ 入`ミ=::;;;,,::メ,、 そればかり繰り返していればどうなるかは、薬物中毒者の例とあまり変わらないだろう ,./ `¨¨¨¨¨´ ヘ それでは苦痛から「解放」されているとは言いがたく、従ってそれは「助ける」行為には該当しない。 〃:; 9 ハ ただし、苦痛の源は時間経過によって去っていく事もあり /'::::i ,. ャ:::::王心」 その場合は無理に労苦を払って対処をしなくとも 快楽や逃避で和らげる事でそれまでの時間をやりすごせてしまう事もある その場合はきっとそれを「助ける」行為と称しても問題は無いと思う。
267 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/27(水) 02:54:43.89 ID:WBXMQ5ilo . 、‐ ¨ ̄¨ . . ´ ヽ \ . ´ ,. ,.. / ハ もっともあまりに快楽の味を占めてしまえばまた別の問題も起きるかも知れないけれど . ,.´. ξ弋へノノ ,r'ーo ⌒ ー-- " ! 今の「助ける」の定義は「相手をその時感じているある一種の苦痛から解放する事」だ <. __jー心. γ、ヽ. __ ハ 結果別の苦しみが生じていようがそ定義の内だ。 ` ‐-キ::ハ:ヘ Y ヽ {_ノ マ:::}:::} ゝ.....ノ リ さておき、そういうわけで苦痛の源から逃れるためには `¨¨゙ゝ.._ , ' ……効率的に苦痛の源から逃れる方向へ向かうためには。その内側を探る必要がある。 r≠‐‐'‐>..、-< / 〃ハ. 丶. 辛い現状から逃れるという事は、今を蹴りだしてどこか別の場所へ向かうということだ / !{:弋:、 丶. だからその手助けをしたくとも、どこへ向かう手助けをしたらいいのか分からなければ ,i o〉ミ;:::彡、 ,rミ:、 _...... --‐rx::‐‐‐- 、 手の出しようが無い。 /≠ 、.. ,..〉'′ \ 〃、ミミ/ }'//ミョ: ,ュ.....=わ わからなくともどこかに動かす事はできるかもしれないが 〃}:o::::::::心.ン′ \マソ::{リ .≠`¨x:‐←'x<´ それで今の苦しみから解放されるのかもわからない / {ノ:::::::::::::::::リ `^`'----‐ ´ ヘ.ハ `´ 入`ミ=::;;;,,::メ,、 だから苦痛発生のメカニズムを……原因だけでなく、それを受けた自分の心の動きに至るまで ,./ `¨¨¨¨¨´ ヘ 探る必要がある。これは本人にしかできず、しかも辛い作業で、そして独りでは中々ここまで辿りつけない。 〃:; 9 ハ 勿論これは行動側が手助けの一部として、まず最初に聞く事でもある。悩み相談を受ける時の基本ともいえる事だ。 /'::::i ,. ャ:::::王心」 それが相談や、話し合い、或いはA雑のようなSNSの場での事なら。 だが現実での悩み事やトラブルの場合はそんなじっくりとした、1対1の問答に持っていく暇が無い場合もある 或いは、そもそも状況に持ち込める関係では無い時も。 そういう訳でこれを能動側……これ受動側って言った方がいいな。そちらから伝えて貰えるとぐっとやりやすくなる 何が嫌なのか、何を知りたいのか、どうなりたいのか。どういう助けが欲しいのか、を。 これが、理由A。 ……>>265 でAは助言をすれば〜って書いてたけれど。正しくは手助けをすれば、だった。
268 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/27(水) 03:11:56.23 ID:WBXMQ5ilo . 、‐ ¨ ̄¨ . . ´ ヽ \ . ´ ,. ,.. / ハ . ,.´. ξ弋へノノ ,r'ーo ⌒ ー-- " ! 独りでは中々ここまで辿りつけない、という事に関して追記 <. __jー心. γ、ヽ. __ ハ ` ‐-キ::ハ:ヘ Y ヽ {_ノ 助けを求められればそういった事も聞きやすいし察しやすい マ:::}:::} ゝ.....ノ リ そして「何故嫌か」までできずとも、「何が嫌か」まで伝えられれば `¨¨゙ゝ.._ , ' トラブル等に関してはかなり助けやすくなる。 r≠‐‐'‐>..、-< / 〃ハ. 丶. 「何故嫌か」が必要になるのは、長期的な状況での苦痛や悩み事で / !{:弋:、 丶. そしてそういった話を聞くには、どうしても突っ込んだ話をせねばならず ,i o〉ミ;:::彡、 ,rミ:、 _...... --‐rx::‐‐‐- 、 そういう話もやはり、相手から助けを求めていなければ /≠ 、.. ,..〉'′ \ 〃、ミミ/ }'//ミョ: ,ュ.....=わ やはり聞きにくい 〃}:o::::::::心.ン′ \マソ::{リ .≠`¨x:‐←'x<´ / {ノ:::::::::::::::::リ `^`'----‐ ´ ヘ.ハ `´ 入`ミ=::;;;,,::メ,、 ,./ `¨¨¨¨¨´ ヘ 〃:; 9 ハ /'::::i ,. ャ:::::王心」
269 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/27(水) 03:31:41.87 ID:WBXMQ5ilo . 、‐ ¨ ̄¨ . . ´ ヽ \ . ´ ,. ,.. / ハ . ,.´. ξ弋へノノ ,r'ーo ⌒ ー-- " ! <. __jー心. γ、ヽ. __ ハ さて3つ目……これは単純 ` ‐-キ::ハ:ヘ Y ヽ {_ノ マ:::}:::} ゝ.....ノ リ B そもそも、その人が苦しんでいる事に、気づけない。 `¨¨゙ゝ.._ , ' r≠‐‐'‐>..、-< >>265 で助けようとするって事は相手の苦しみが伝わっているという事 / 〃ハ. 丶. と、書いたけれど / !{:弋:、 丶. ,i o〉ミ;:::彡、 ,rミ:、 _...... --‐rx::‐‐‐- 、 そもそも苦しんでいる事に気付いていなければ /≠ 、.. ,..〉'′ \ 〃、ミミ/ }'//ミョ: ,ュ.....=わ 助けようなんて思う事もなく、どうもしようがない 〃}:o::::::::心.ン′ \マソ::{リ .≠`¨x:‐←'x<´ / {ノ:::::::::::::::::リ `^`'----‐ ´ ヘ.ハ `´ 入`ミ=::;;;,,::メ,、 ,./ `¨¨¨¨¨´ ヘ そしてそれだけでなく。仮に言動の節々から察することが出来たとしても 〃:; 9 ハ 相手が、自分がその苦痛に気付く事を望んているかどうかもわからない /'::::i ,. ャ:::::王心」 これは@に繋がる事でもあるけれど 相手がそもそもその苦痛を隠したがっていた場合。手出しを嫌い自分で解決しようとしていた場合。 そういった可能性を考えて動きづらくなってしまう。 この場合なら、相手の苦痛に気付いたとしてもその「気づいたという事」を伝える事ができない そういう意味でも「気付けない」事になる。
270 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/27(水) 03:38:24.05 ID:WBXMQ5ilo . 、‐ ¨ ̄¨ . . ´ ヽ \ . ´ ,. ,.. / ハ . ,.´. ξ弋へノノ ,r'ーo ⌒ ー-- " ! これらの理由についてさらに色々書こうと思えば書けそうだけれど <. __jー心. γ、ヽ. __ ハ 手帳の方には書いてないし、筋道だててまとめられる自信はないなあ ` ‐-キ::ハ:ヘ Y ヽ {_ノ マ:::}:::} ゝ.....ノ リ 今書いた事ですら、見なおしてみるとおかしい所もわかりにくい所も頷けない所もある `¨¨゙ゝ.._ , ' 書きながら逐次修正もしていたというのに r≠‐‐'‐>..、-< / 〃ハ. 丶. そして、まだ理由もありそうな気はするけれど…… / !{:弋:、 丶. とりあえず、時間も時間だ。今日はこれくらいにしとこう ,i o〉ミ;:::彡、 ,rミ:、 _...... --‐rx::‐‐‐- 、 /≠ 、.. ,..〉'′ \ 〃、ミミ/ }'//ミョ: ,ュ.....=わ 〃}:o::::::::心.ン′ \マソ::{リ .≠`¨x:‐←'x<´ / {ノ:::::::::::::::::リ `^`'----‐ ´ ヘ.ハ `´ 入`ミ=::;;;,,::メ,、 ,./ `¨¨¨¨¨´ ヘ 苦労ほどの益体もなく、単純に色々考えるために考えてるから 〃:; 9 ハ こんな長々となっているけれど /'::::i ,. ャ:::::王心」 訓示垂れたいだけなら 「助けを求めない人間を助ける事は難しい。助かりたくて誰かの力が欲しくば素直に求めた方が良い」 で、済むね。
271 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/29(金) 06:36:09.05 ID:WnJS1haHo . 、‐ ¨ ̄¨ . . ´ ヽ \ . ´ ,. ,.. / ハ . ,.´. ξ弋へノノ ,r'ーo ⌒ ー-- " ! <. __jー心. γ、ヽ. __ ハ 人の発する言葉の中にある ` ‐-キ::ハ:ヘ Y ヽ {_ノ 矛盾、食い違い、穴 マ:::}:::} ゝ.....ノ リ そういった「隙間」を切り捨てるのはもったいない `¨¨゙ゝ.._ , ' r≠‐‐'‐>..、-< 確かにそこには頼れる真理は無いかもしれないけれど / 〃ハ. 丶. / !{:弋:、 丶. ,i o〉ミ;:::彡、 ,rミ:、 _...... --‐rx::‐‐‐- 、 /≠ 、.. ,..〉'′ \ 〃、ミミ/ }'//ミョ: ,ュ.....=わ 〃}:o::::::::心.ン′ \マソ::{リ .≠`¨x:‐←'x<´ / {ノ:::::::::::::::::リ `^`'----‐ ´ ヘ.ハ `´ 入`ミ=::;;;,,::メ,、 ,./ `¨¨¨¨¨´ ヘ でも、その隙間からは その人の心が見える 〃:; 9 ハ 整然と噛みあった隙のない言葉よりも、よーく見える。 /'::::i ,. ャ:::::王心」 何故なら、言葉とは自分の心の動き(思考)を意識的に「現そうとする」もので その隙間や矛盾とは、心の動き(思考)の結果として勝手に「現れてしまう」ものだからだ
272 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/08/29(金) 07:39:30.92 ID:WnJS1haHo . 、‐ ¨ ̄¨ . . ´ ヽ \ . ´ ,. ,.. / ハ 正論や厳しい教師が嫌われるのは . ,.´. ξ弋へノノ ,r'ーo ⌒ ー-- " ! <. __jー心. γ、ヽ. __ ハ 人は自分に「良い思い」をさせてくれる相手を慕うからだと思う ` ‐-キ::ハ:ヘ Y ヽ {_ノ マ:::}:::} ゝ.....ノ リ だから納得……「成る程!」と腑に落ちる快感を与えられないのならば `¨¨゙ゝ.._ , ' どんなに正しい事だろうが、相手のためになる事だろうが r≠‐‐'‐>..、-< 好かれる訳がないだろうし、好かれたいなら言わない方がいい / 〃ハ. 丶. / !{:弋:、 丶. 後々から納得できて「自分のために言ってくれてたんだ」って思い返して「良い思い」ができる ,i o〉ミ;:::彡、 ,rミ:、 _...... --‐rx::‐‐‐- 、 場合もあるけど /≠ 、.. ,..〉'′ \ 〃、ミミ/ }'//ミョ: ,ュ.....=わ 時間がかかるしね 〃}:o::::::::心.ン′ \マソ::{リ .≠`¨x:‐←'x<´ / {ノ:::::::::::::::::リ `^`'----‐ ´ ヘ.ハ `´ 入`ミ=::;;;,,::メ,、 ,./ `¨¨¨¨¨´ ヘ しかし、好かれる事を目的にするならそうした方が良い、とは言ったが 〃:; 9 ハ /'::::i ,. ャ:::::王心」 ただただ相手に「良い思い」をさせる事しか考えずに言葉を選び 無責任に快楽だけを与えるやり方は 私は嫌いだ。
273 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/13(土) 20:11:45.97 ID:Wartwi2io ,ャ===ミ /〃ヽ__∧ ヾ /} ゚.-‐┬──- . /゚ ∨广o ̄ヽ. ヽ / rt∧_∧=ミ y==ミー‐} 誰かを救おうとするのは結構だが /ヽ _.ィ∧. ∨ 乂_ノ y′ . / /::::::/ノノ∧_∧o { 誰かに救われた時、人は喜ぶという事を忘れてはいけない / 《::::::/¨ ̄ ̄《 ム≧===彳__ . / >’ 弋_ノ::::l} 〈〈〈〈 >rミ、 そして生き物は、快楽を学習する生き物だという事も  ̄ ̄ ̄ ゝ:::イo く._ノ:::ノ (_)) Y!o--r‐《  ̄ ̄ _…≧彡ヘ 厂 ̄`:ミト. ト. i \ノ::∧ | i::ノ : ___ ゚. |′ i \ >==ミ / | | \ 《:::ヽ ,:::V ′ \ {:::::廴_/:::厶 / ヽ __》::::/∨ /厂}  ̄》___/ ′ / / i / l ./ | / |__,/
274 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/13(土) 20:18:33.36 ID:Wartwi2io ,ャ===ミ /〃ヽ__∧ ヾ /} ゚.-‐┬──- . /゚ ∨广o ̄ヽ. ヽ / rt∧_∧=ミ y==ミー‐} 「生き物だという事」じゃなく、「ものだという事」。だった /ヽ _.ィ∧. ∨ 乂_ノ y′ . / /::::::/ノノ∧_∧o { / 《::::::/¨ ̄ ̄《 ム≧===彳__ . / >’ 弋_ノ::::l} 〈〈〈〈 >rミ、  ̄ ̄ ̄ ゝ:::イo く._ノ:::ノ (_)) 大抵は意識的でなく無意識的な問題だろうけれど Y!o--r‐《  ̄ ̄ 喜びを与えて貰える手段を覚えてしまったら _…≧彡ヘ 誘引力は発生してしまう 厂 ̄`:ミト. ト. i \ノ::∧ | i::ノ : だから私は、困った時にだけ現れるヒーローが嫌いだ ___ ゚. |′ i \ >==ミ / | | \ 《:::ヽ ,:::V ′ \ {:::::廴_/:::厶 / ヽ __》::::/∨ /厂}  ̄》___/ ′ / / i / l ./ | / |__,/
275 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/13(土) 20:24:25.75 ID:Wartwi2io ,ャ===ミ /〃ヽ__∧ ヾ /} ゚.-‐┬──- . /゚ ∨广o ̄ヽ. ヽ / rt∧_∧=ミ y==ミー‐} /ヽ _.ィ∧. ∨ 乂_ノ y′ . / /::::::/ノノ∧_∧o { / 《::::::/¨ ̄ ̄《 ム≧===彳__ 悲しい時にだけ側に寄って、喜びを与えるのではなく . / >’ 弋_ノ::::l} 〈〈〈〈 >rミ、  ̄ ̄ ̄ ゝ:::イo く._ノ:::ノ (_)) 楽しそうにしている時にも、一緒に楽しむようでないと Y!o--r‐《  ̄ ̄ _…≧彡ヘ 厂 ̄`:ミト. ト. さもなくば i \ノ::∧ 「自分を呼びたければ、できるだけ悲しげに鳴いてみせろ」と | i::ノ : 言われてるように感じちゃうじゃあないか ___ ゚. |′ i \ >==ミ / | | \ 《:::ヽ ,:::V ′ \ {:::::廴_/:::厶 / ヽ __》::::/∨ /厂}  ̄》___/ ′ / / i / l ./ | / |__,/
276 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/13(土) 20:39:41.80 ID:Wartwi2io ,ャ===ミ /〃ヽ__∧ ヾ /} ゚.-‐┬──- . /゚ ∨广o ̄ヽ. ヽ / rt∧_∧=ミ y==ミー‐} /ヽ _.ィ∧. ∨ 乂_ノ y′ それが出来ないならば . / /::::::/ノノ∧_∧o { 元々手を出さないか / 《::::::/¨ ̄ ̄《 ム≧===彳__ つい手を差し伸べてしまうような時でも . / >’ 弋_ノ::::l} 〈〈〈〈 >rミ、 程度を見て、じっと我慢して見守る事がいいのだろうか  ̄ ̄ ̄ ゝ:::イo く._ノ:::ノ (_)) Y!o--r‐《  ̄ ̄ 見てられないような危うさを _…≧彡ヘ 知らんぷりするでもなく見守る事は大変な事だけれど。 厂 ̄`:ミト. ト. 飢えた捨て猫が、餌を与えてもらえる手段を知ってしまったのに i \ノ::∧ それを振りきって自分で食べ物を得ようとするのは | i::ノ : きっともっと大変だろう ___ ゚. |′ i \ >==ミ / | | \ 《:::ヽ ,:::V ′ \ {:::::廴_/:::厶 / ヽ __》::::/∨ /厂}  ̄》___/ ′ / / i / l ./ | / |__,/
277 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/13(土) 20:42:13.00 ID:Wartwi2io ,ャ===ミ /〃ヽ__∧ ヾ /} ゚.-‐┬──- . /゚ ∨广o ̄ヽ. ヽ / rt∧_∧=ミ y==ミー‐} /ヽ _.ィ∧. ∨ 乂_ノ y′ しかし、時に支えておきながら . / /::::::/ノノ∧_∧o { 時に見放す事は / 《::::::/¨ ̄ ̄《 ム≧===彳__ . / >’ 弋_ノ::::l} 〈〈〈〈 >rミ、 相手には薄情にも、残酷な気まぐれにも見え  ̄ ̄ ̄ ゝ:::イo く._ノ:::ノ (_)) Y!o--r‐《  ̄ ̄ _…≧彡ヘ 態度としても、誠実なのか適当なのか…… 厂 ̄`:ミト. ト. i \ノ::∧ | i::ノ : ままならないなぁ ___ ゚. |′ i \ >==ミ / | | \ 《:::ヽ ,:::V ′ \ {:::::廴_/:::厶 / ヽ __》::::/∨ /厂}  ̄》___/ ′ / / i / l ./ | / |__,/
278 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage/saga]:2014/09/13(土) 20:46:21.04 ID:PCciv/xVo .V∧ .ィ≦ニ=- V∧ {-=ニニニニニ=- .V∧ V乂>、ニニニニニ\ V∧ r‐=≦`ヽ ̄::¨::<ニニニニ\ .V∧ r<{八::::::::::::}∨:::::::::::::\.ニニニニヽ V∧ヽ /}:::》¨´V: }:::::|:::∨::::::::::::::::ヽニニニ∧ .Vリ::::}、 ./:/:/ __Vハ::::|:::::∨::::::::::::::::∧Yニニ.∧ /::::/::ハ /:/V、 ´ / }:八:::::}::::|::::::::ハ:::::}ノニニニノ .′::::::::/〉 ./:/:从 .i符ア:::::::八:|:::::::::::l::::|≧=≦ _{:::::::::::::∧ .ィ〃::/::┌ ´ ¨´从::::::/:::::八::::::::|::::| /´: .: :`\ハ.∧ ( {{::/:::::::ハ ./::::::::/:::::/}::::!:::::::{:::ハ . /: : : : : : : : : 〉V∧ 八{::::::::{∧¨´ /:::::::イ:::::/イ:::::|:::::从::∧ _l{: : : : : : : : : ′.V∧ .∧::::::|:込 _ //:::::::/::人:::{:::::{:::::V∧ _l!: : : : : : : : :l{ .V_》z ヾ八「¨7 ` </:::/}:::}:人:人::::V:::} 悲しみには、人を捉えて離さない力があると思いませんか? ハ : /: : : : : 《 《:::∧ {{.//´: ̄>、>:八:|::::::}::::::乂}ノ ∨ /: : : : ∧ ヽ:::≧=-ノ/: : : : : : : : :.ヽ }:人:/}:::/ ∨: /: : / ∧-===≦>. :´: : : : : : : : : : : : :} j/ .∨ :/ : /: ∧/><: : : : : : : : : : : : : : : /:′ ∨: /: : /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.イ:.ハ V: :/ : : : : : : : : : : : : : : :>--=≦ : /: :! ∨: : : : : : : : : : :> :´: : : : : : : : : /: : :| ヽ:_:_:_: >: :´: : : : : : : : : : : : : :イ: : : ハ ./: : /: : : : : : : : : :{: : : : : : /!: /: : : {:l} / : : ′: : : : : : : ヽ:|: : :>イ V: /: : :八 .′: :′ : : : : : : : : : }¨´ V∧ V: : : : :/ .′: :′ : : : : : : : : : {′ .V∧ .′: : : .′ .′: /: : : :/: : : : : : :} V/l{: : : : : :{ {: : /: : /: : : : : : : : 人. ∨: : : : : : | | : {: /: : : : : : : : : 、: : :`: 、 人: : : : : :/ .}: :}′: : : : : : : : : : : `: :、 : \ ≧=<∧
279 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/13(土) 20:55:41.35 ID:Wartwi2io ,ャ===ミ /〃ヽ__∧ ヾ /} ゚.-‐┬──- . /゚ ∨广o ̄ヽ. ヽ / rt∧_∧=ミ y==ミー‐} /ヽ _.ィ∧. ∨ 乂_ノ y′ . / /::::::/ノノ∧_∧o { / 《::::::/¨ ̄ ̄《 ム≧===彳__ 人は自分を悲しい人物にする事で . / >’ 弋_ノ::::l} 〈〈〈〈 >rミ、 現実から目を逸し「物語」にする事ができるし  ̄ ̄ ̄ ゝ:::イo く._ノ:::ノ (_)) Y!o--r‐《  ̄ ̄ _…≧彡ヘ 自分を嫌悪する事で 厂 ̄`:ミト. ト. 「悪いところをちゃんと嫌悪できる正しい自分」を作る事ができる i \ノ::∧ | i::ノ : ___ ゚. |′ i 人が一番飲みにくいのは、甘すぎる甘露でも悲劇的な毒でもなく \ >==ミ / | | 生臭い泥だと、私は思う \ 《:::ヽ ,:::V ′ \ {:::::廴_/:::厶 / ヽ __》::::/∨ /厂}  ̄》___/ ′ / / i / l ./ | / |__,/
280 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/23(火) 01:16:39.00 ID:6owt+Thmo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. 世のどんな職業よりも |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 休みが無く、拘束時間が長く、気が抜けず / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . 世話した相手にも辛く当たられる事が常であり、上司からのいじめも横行し ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 1つ1つの判断の責任が重く失敗すれば容赦なく追求され ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ それでいてちゃんとした給与などまず出ない /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー そんな仕事があるとしたら . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ その職業の名は、きっと「母」というのだろう ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
281 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/25(木) 05:52:38.07 ID:nj1a7MZDo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' 今の時代 /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ 電子辞書や検索エンジンがあるのだから ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ 知識を貯めこむ事は必要ない……かというと、そんな事はなく ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 人は頭の中にある既知の事から /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) 想起し、要素を結びつけ、閃く事ができる ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 1の知識から10の知見を得ることができる |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} だが、まだ知らない知識からは に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ 何も生み出せないし何も閃く事はできないのだ }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
282 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/25(木) 23:58:24.15 ID:nj1a7MZDo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} >>281 について追記 ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 知識を教える事は実に簡単だけれど |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ そこから知見を得る方法というのは |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} それぞれが自分で考えなければ身につかないため に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ 意図的に身に付かせるなら、教えるのではなく導かなくてはいけない }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) それがなーかなか、難しい。 |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 自分で考える、実績の無い人間が生きづらい社会でもあるしね、昨今は…… 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ {
283 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 00:19:13.56 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ んー……まぁいい加減に ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} >>246 で言ってた奴 ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) 1つくらい書いておこうか ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} 改稿しながらになるから時間かかるし、1つくらいになるけど に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ どれにしようか…… }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
284 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 00:47:23.88 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ せっかくだし ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' 能力と才能という物が具体的にどういう物なのかについての考察 にしよう . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 しばらく雑文書き散らしましょ /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
285 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 01:06:25.67 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== まず「能力」 とは何か。 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ それは文字通りに、「何かを可能にする力」の事 _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' 精神的だろうが、肉体的だろうが、何らかの課題に対して言われる事だ /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ 寄って「能力が有る」とは何かの問題、課題に対して ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' それを達成する力があるとみなされている時に言われる事。 . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} それは他人に対して言う時も、自分に対して言う時もそうだ ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 よってその逆になるならば、「能力が無い」という言葉は達成する力が無いという時 |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ その人物では不可能な時に言われるべき事だけれど…… |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} 実際には、「○○には能力がない」と「○○には不可能である」という言葉は に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ しばしば別のニュアンスが含まれる }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) そこについて色々……はもちょっと後で |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
286 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 01:31:53.81 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' さて、能力を語るにあたって、踏まえておきたい事として /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ 「才能」とは何か?という事についての考察。 ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' 一般的なニュアンスとしては、その人自身が生まれ持っている . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} 物事への適正であり ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 「才能がある」とはそれに向いており、飲み込みが早かったり成長が早かったり /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) 「才能がない」とは概ね、努力した積もりなのに中々「能力」の可能域が伸びない時に言われる ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ で、その才能、物事の適正とは一体どういう事か、どうやって形造られるか |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} それを考えると……ここからは多分に感覚的で憶測混じりの事になるが に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト まず、人には宿命がある。 |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) これは「銃夢」という漫画のセリフから一部借用した言葉だけれど |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 人が産まれる時、何時、何処の、どんな環境へ、どんな肉体を持って産まれるかを 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { 自分で選ぶ事はできない。 }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ よって、人は産まれた瞬間にそれぞれの人間の生きる条件は異なっている。 イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ それが「宿命」だ (ここまでがその例のセリフを借りた箇所) ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 そしてその宿命の中に置いて、人はその人物にしか得ることのできない |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_ 様々な外からの影響、経験、過去、記憶を積み重ねて「自己」を作り上げていく。 その「自己」とは、その人自身の過去であり、環境であり、肉体であり、精神であり、思考や感受性の癖だ 「自己」の違いがあるから、人は途中から同じ環境に放り込んでも全く同じ反応は返さない
287 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 01:42:24.35 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ 他にもたーくさん有るだろうけれど /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 「自己」について、の部分は .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 大分わかりにくく、厳密にしようとするととてーも長くなるお話…… 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' なので、今回の話に関して大事な部分だけを抜き出す /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ 「肉体」 「経験」 「感受性の癖」 「思考の癖」 の4つだ ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' 「肉体」とは肉体及びその遺伝的形質、幼年期からの生育環境によって形作られた成長の癖 . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} これが一番わかり易い「才能」の概念で、これがきっと一般的認識に近い ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 思考速度にも関係してるかもしれないし /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) 筋力や体格等、スポーツ関係の「才能」にはこれが一番大きく影響しているだろう ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 最も大きく「宿命」に支配されてどうしようもない箇所だ |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} 「経験」とは に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ その人が辿った過去であり、学んだ事柄、学習した事柄であり、知識だ }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト これは後述の「感受性の癖」「思考の癖」に大きく関係して来る |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) 人の意識と無意識両方に対して |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} 「それがどういう物か」 「それに対してどうするべきか」 }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} これらを導きだす要因となるものが、経験によって創りだされるのだと思う 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { 価値観を構築する物というと通りがいいかな }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ 生物的な本能とかは肉体の一部としてカウントします イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
288 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (東京都) [sage]:2014/09/26(金) 01:57:32.94 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ あと改めて言うと、私は二元論信奉者です /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' さて、そして後者2つが、これまた説明が大変な物…… /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ まず「感受性の癖」 ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' これは意識が観測、あるいは気づいた物事に対して . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} 無意識がどういう物として捉えるか、どう感じるか。そういった物。 ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) 私はこれも飽くまでも「癖」であり、有意識の動きで矯正できる物だと思っているが ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 それでも無意識の領域であり、すぐにはどうにもできない事だと思う |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ だからよく、「そう感じてしまうのは仕方ない事」といった旨の事を言う |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} 実際意識ではどうしようもないし、宿命が関わる以上そうなる課程を責めた所で に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ やっぱりどうしようも無いのだ }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) さておき……自分の行動に関して長期的な視点を持ってメリット・デメリットを比べる時 |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} この「感受性の癖」というのは中々大きく関わってくる }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 自分が感じる「不快感」「悦楽」「安堵」そういった目的に関わる事が 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { この感受性の癖によって左右されるからだ。 }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
289 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (東京都) [sage]:2014/09/26(金) 02:16:24.02 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ この感受性の癖。 _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' 字面からは見抜く力や感じ取る力 /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ 他人の感情や意図を読み取る力も含んでいるようにも思えるけれどお ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ その辺は、私は「思考の癖」との合わせ技であると考えます ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} というわけで「思考の癖」について ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) さっきの感受性の癖が無意識の領域での事 ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 物事によって感情がどう波立つかだとすると |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ こちらは有意識の領域であり |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} 最も自己に近く自由になり得る部分だと思う。完全に思うままって訳じゃあないが…… に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ 可能性に関してはきっと一番広く自在 }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) で、具体的にどういう事かというと |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} 情報を受け取った後でその情報をどう整理するか、どういった視点や着眼点を持つか }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} どういう意味合いに受け取るか、どういうイメージで処理するか 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { 脳内でどういう計算を行うか、そもそも考えようとするか……等など、そういった事かな }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ 所謂「頭がいい」とか、そういう系の才能は ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ だいたいこの「思考の癖」だと思う。 {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 これに関しては正直根拠は薄いが |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_ 脳の処理速度や記憶の良さなんて、構造的な差異よりも技術的な差異の方が大きいと思うね
290 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (東京都) [sage]:2014/09/26(金) 02:26:54.42 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 機能的構造的な差異より技術的な癖の差異が大きく影響している事について 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' 何故そう思うかというと /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ 頭の中での情報処理の手法において ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ どんな人間でも覚えればより効率的に勧められる方法、例えば ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' 「九九」等(心理学的にはおそらくチャンク数の圧縮?)が . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} むかーしから、たくさん、様々な人種の文化にあり ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 そしてその習得の有無によって明らかに処理速度等が目覚ましく変化しているからだ /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 所謂「箱のなかのカブトムシ」なせいで中々共有ができないが |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ 情報の処理方法、思考方法、どこからどう考えるか、っていうのは |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} 「頭の良さ」の個人差について肉体的な差異以上の物を与えているのだと思う に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) というわけで、そういう手法の差が「思考の癖」だ |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} ただ処理速度とかそういうわかりやすい性能だけじゃなく 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { 方向性としての思考の癖も勿論あると考える }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ 計算等に限らず、癖は飽くまでも「癖」であり、性能の良し悪しとは考えていない ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
291 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 02:33:13.96 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' で、上の4つとその他細々とした差異等が組み合わさって出来上がった /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ 個性の集合体が「自己」である。 ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ と、私は考えます ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 さて才能の話に戻ろう /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 これら4つの「自己」が |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ 何か1つの課題を達成しようとした時に |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} 都合良く作用し、「能力」を得たり広げたりしやすくしている時 に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ それこそがその事に対して「才能がある状態」 }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) よって才能とは、ただ単純に生まれ持った何かではなく |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} 今まで辿った道筋や総合的な個性が合致した時に }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 「やりやすくなる」物を指すのだと 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { 私は思う。 }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ 「宿命」は関わるが先天的な物でも、肉体的などうこうだけじゃ無いのだ ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
292 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 02:40:25.78 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ 例えば幼児期にたまたまテレビで流れていた野球の試合を見て _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' その選手が観衆に応援されているのを見て /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ 野球という物に憧れを感じ、成長後実際に野球をやってみて ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ たまらなく楽しい!と感じるようになり練習も苦にならなくなったのなら ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' それは「野球の才能」を後天的に得たのだし . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 例えば夫婦仲の悪い課程に産まれ両親の顔色を伺って育ち /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) 鎹の役目もこなす内に人間関係の調整のノウハウを掴み、人の感情の機微にも聡くなったのなら ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 結果的にそれは部下の管理も任される管理職としての才能を後天的に得たと言えるだろう |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト 日常の色んな経験や、感じ方の癖や、行動の癖や、思考の癖が |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) 才能に通じる事であり |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} 才能を生まれ持ってないからどうやっても駄目 }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} というのは、大抵においては 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { 体格等遺伝的肉体的な才能について言われた事を }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ 他の才能についても混同して言っている事である。と思う イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
293 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 02:46:10.08 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== そしてそれを踏まえて 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' さっき一旦置いておいた能力の話に戻ろう /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' さっき言った4種類の「自己」を用いて . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} 能力の有無とはどういう事か、という事に関して ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 1つの例えを出してみよう /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
294 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 02:52:56.43 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' とある、大きな水たまりが真ん中にある一本道があったとしよう /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ 人が歩いていてそこに行き当たった時 ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 そもそも目が悪かったり盲目だったりして /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) 水たまりのある場所とない場所を認識もできず ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 避ける事もできずに足を突っ込んで濡らしてしまうのが |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ 「肉体」の能力が無い場合 |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ きちんと目視して水たまりの範囲を確認できるのが }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト 「肉体」の能力がある場合 |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 視認した水たまりが、一体どういう物なのか 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { 足を突っ込むと濡れてしまう物だと知っているかどうか }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ 足元が水に濡れるとこの後どうなるかが推察できるか イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ この後の自分の行動や快不快のために避けるべきであると判断できるか ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 それが「経験」の能力の有無 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
295 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 03:00:46.76 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' 肉体の能力によって得た情報と /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ 経験によってそれにつけられた価値観から ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' どういった心情に至るか . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 さあ今からこの水たまりを越えてやるぞとワクワクするか /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) 特に何も思う事はなく超える方法を考えるか ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 こんな状況に遭遇するとはなんて不幸なんだと打ちひしがれるか |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} これが、「感受性の癖」による差異 に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト そしてその水たまりに対して対処方とそのメリット・デメリットを考えて |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) 超える方法を考えようとするか |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} 道を戻ろうとかんがえるか }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} その場にくずおれて鳴き始めるか 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { この辺が「思考の癖」と「感受性の癖」との合わせ技だと考える }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ で ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ まず水たまりのどこを見るか、深さを見るか広さを見るか水たまりの端の地面を見るか {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 或いはそれら全てを見るか、それらに「経験の能力」と自分が持つ「肉体の能力」も合わせて |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_ その水たまりを足を濡らさずに超える方法を考え出せるかどうかが 「思考の癖」による能力の有無
296 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 03:06:50.71 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ 更に言うと _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ 「思考の癖」による能力から導き出した水たまりを超える方法に対して ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' その方法が自分にとってどの程度 . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} 大変であり労苦であるか ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 楽しかったり快楽であったりするか /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) その辺を導き出すのも「感受性の癖」だ ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ メリット・デメリットを比べて |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} その方法を実行するかどうかを考える時に に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ その結果が大きく作用するだろう }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
297 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 03:11:54.39 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' さてさて /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ こういった要素が絡み合って…… ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' そして、結果的に水たまりを足を濡らさずに越えた人間だけを . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} 足を濡らさずに水たまりを超える「能力があった」と ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 評する事ができる /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 実際に実行していない間は |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ 「あるだろう」「無いだろう」しか言えないが |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} まぁ参考程度にはきっとなる に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) で……ここで>>285 で言った事に立ち戻ろう |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 「能力がない」と「不可能である」という言葉が持つ 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { ニュアンスの違いに関してだが }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ さっきの喩えを見ると分かると思うけれども ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ 「感受性の癖」によって水たまりを越えられない(越えようとする気になれない)場合 {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 結果的に「能力がない」としばしば言われる状態にも関わらず |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_ 「不可能である」とは言いがたい状態になる
298 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 03:22:07.08 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 思考の癖による、方法を編み出す能力が無い状態でも 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ 誰かが方法を教えたなら、肉体的能力さえ満たされていれば _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' 不可能ではないんじゃないかとも思えそうだけれど /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ 独力で切り抜けられないなら「単独では不可能」である事には変わりないし ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ 既に方法を知っている場合は「経験」の能力に含む。 ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) 所謂やればできる、とりあえずやってみろ、といった根性論が横行する理由や ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 概ね、こういう感受性の癖による無能力に対して言われる物を |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ 広範に使っちゃってるせいだと思う |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト 感受性の癖によって、その他の能力は満たしているにも関わらず |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) それに取り組む事が出来ない類の「能力が無い」状態は |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} なぜ出来ないのか。 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { それを考えると…… }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ おそらく、達成に際して「付加条件」を付けているからだと思う ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 さっき言ったメリット・デメリットの話のように |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_ ただその行動をこなしたいのではなく、「楽しく」或いは「楽に」こなしたいと考えるから 少なくともその「能力」は無いから、できないのだと。
299 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 03:29:49.23 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== ちょっと修正。こっちのがわかりやすい 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' X 少なくともその /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ ○ でも、そこまでの ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 飽くまでも推論であり考察だけれどネ /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 感受性の癖による「能力が無い」とは、おそらくそういう事だと思う |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ この状態の場合、他人から見るときは「向かない」とも言われるが |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} それは苦労しながら実行してる時も含むから に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ 能力がない事だけを示す言葉ではない }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) 能力が無いとは |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} 飽くまでも実際に行動できてない時か }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 或いは元より「楽しく」「苦もなく」「恙無く」等の条件込みで言われる場合 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ 何にせよ、他の能力を満たしながらこの感受性の癖だけを指して イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ 能力が無いというのは、具体的な行動だけではなく ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ 条件ありきに思える {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
300 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 03:42:34.59 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ ある程度の限界を超えないレベルでなら ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ どの「自己」だって訓練も変化も可能な物だ ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} その変化にまで条件をつけたら不可能にもなるだろうけれどね ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) だが一番自由になる思考の癖だって ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 何もない所からさっとすぐにどうこうなる物ではない。 |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} したがって、今できるかで問われれば「能力がある」「能力はない」 に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ という2つに分けなきゃいけない課題は、沢山できる。 }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} ただ、長期的、或いは将来的なビジョンまで含めれば }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} それらの能力の伸び代とは中々広大な物であり 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { 宿命や運も絡むとはいえ、可能性まで含まて }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ 「能力が無い」と言えるような物は イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ 早々合ったものではない。 ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ 寿命の限界を超える、とか無茶な能力の無さを本気で憂う人はごく少数だ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 だからこう言われる |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_ 『人が不可能だと言う時、大抵は、(そんなに苦労するなら)やりたくないと決めているのだ』 なんて
301 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 03:53:56.87 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ 私自身は、上記でつらつら述べた考察から _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' 「やりたいと思えない」というのも /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ 「能力がない」の内ではあると思うが ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ この辺は個人によって変わる所だろうね ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} 私だって能力がないとは思うけど ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 不可能だとは思わないし。 /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ で |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ 纏めると }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト 能力や才能というのは |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} 生まれ持った肉体構造的天稟だけではなく。 }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 宿命も関わるにせよそれだけではなく。 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { そこから辿ってきた人生の課程によって作り上げられた }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ 「自己」の要素が絡み待って導き出される イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ 「今現在実行可能であろう範囲」と『有利不利』 ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ それが「能力」であり、『才能』 {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
302 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 04:10:03.74 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ つまるところ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 肉体の束縛はとてーも厄介な物ではあるけど .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ 「思考力」なんてものは癖に大きく左右される物でしかないし _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ 「感受性」もまた癖であり生まれつきどう感じる人間か何て決まってる訳が無いし ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' 「経験」なんざどう感じ動くかで意味合いまで180度変わるし . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 精神的習得的な飲み込みの早さに関する才能がある、だなんて /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) 思考経路や物の見方の癖が ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 たまたまその活動をするのに向いていただけに過ぎない |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} まあ、思考の仕方の癖は1つ向けばそれなりに万事に通ずるけど に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ 天稟でなく癖な以上何らかの課程を経て習得した物だ }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト 課程を経ればどの宿命からも目指せる物ではある。 |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) 偶然そうなった人程楽ではないにせよね |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { でも宿命は平等にする意思なんて作用してないようだから }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ 何か同じ物を目指しても苦楽の天に置いて不条理は勿論ある イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ 宿命の環境要素における家庭なんかはわかりやすいし {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 生きる年数が浅いとどの自己もまだ全然可能性狭いしね |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_ 特に感受性
303 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 04:17:32.80 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ 元々の考察結果に関しては>>301 のまとめとそれ以前の説明でだいたいオチてるので _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ >>302 はまとめっていうよりは個人的感想か ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 自戒的に説教っぽい事を垂れるなら /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) 不可能だとか、自分に能力が無いだとか嘆く場合 ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 そこに何か条件がついてしまってないかを確かめよう。 |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ なぜなら、その条件に思い当たってしまった人からすると、しばしば |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} その嘆きはそこまで悲劇的には見えなくなってしまうから。 に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
304 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/09/26(金) 04:19:49.76 ID:gBJ5irGOo ,,, --/:i:i:i:i:i:i≧s、 __/:i:i/:i:≦:i:i:i:i:i\:i:i:\_ /:i//:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i≧寸ニニニユ /:i/:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i\:\ニニニ廴 .. {:i/:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ :i:i:i\:i寸ニニニニ=== 小:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i从:i:_:i}:i≧==-:i\弍¨¨¨´ _ .-=彡|:i:i:i:i:爪:i:i:i:i:i斗笊,斗ミ:i:i:i:i:i:}≧:i\彡' /=/ (=|:i:i:笊,斗ミ:从` ィチしリ }:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i\:iヽ ゞ ´ 〃|:i八圦弋う ヾ `´ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}、:i:}ヾノ あー長くなってしまった。いつものことだけれど ノ={.|:i:i:iヾ:i\ , , }:i:i:i:i:i:i|:i:iヽ)' 書きながら「いやここはこれだと伝わらないな……」 . /ニヲ{ハ:i: , --ゝ、 ー /:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i} 「この考えは間違ってるな……?」と改めつつだったから…… ⌒´ { / ̄: :.ヽ: : ≧-< .小/:i/:\:i:i人 /: : : : : : : :.Y : : :\ /:i:/{/'、:i:i:iY:i:i:i) ,: : : : : : : : : :}: : :}: : /:i:メ、.{_ノ }ミx:i:i:入 言い忘れた事。伝わらなくなってる箇所 |: :/: : : : : : : |: : :|、/:イ===彡' 、:i:i:i:iヽ::ヽ 矛盾点、見逃してる点、色々あるだろうから |:/: : : : : : : : |: :.リ: : /: :、=- / vr-:i:i}:i:i:} もっかい見直したいけれど に : : : : : : : :}::/': :./: : : : } }W:i:i:i:i:メ もう寝な…… }: : : : : : : : : ハ: :〈: : : : :.. | /.|:ゞ、:i:i:i:i:ト |: : : : : : : : ,: :}: : :V:/: : }.| ./ |: :∧:i:i:iヽ:) |: : : : : : :.:.:,:.:.|: : : V/: :.l. / .| /: :|{:i、:i:i} 明日早いのになぁ }: : : : : : : :.,: : : : : : } : : l .|:':.:.:.|ト:i:i:i/} 小: : : : : : :/:|: : : : : :.:l: : :, 小:.:.:.メ:i:Y{ニ { }:、: : : : : :彡}:.|: : : : : :.:|: :/ < 三≧=彡シ イ、:.\: ̄:.::.:ィ: |: : : : : :.:|:/ |:\ニニ/:iヽ ./: : |: :\: : :/:., : |: /: : : / /:i:i:ゞ/:i:i:i:iハ {: : : :,: : : : : : : :,:/__: : /ゝ- 、 _,彡/:i:i/:i:}:i:i:i:i:i:i从 |: : :/: : : : : : : : /:/: : : ///⌒Y-=ノ イ:i:i:/:i:i:i:i:i:i}ノ_
305 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/04(土) 13:52:03.43 ID:ec4K4rzwO 激情、悲哀、懊悩、煩悶。そんなものは 楽しい事の片手間にやれてしかるべきもんだ
306 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/06(月) 00:56:47.60 ID:T1jRp23W0 ._ .'´:::::::::::ヽ. . 他人に分かる文章に編纂するのに幾分手間がかかるので l /rノハ弋f. | (l|゚ ヮ゚ノl1 最近の生活でここに書きたいことはたくさん増えたのだが、書く時間は無く | r |i準i|っ. ./:|::l::|:i 手帳がますます厚くなるばかり。 .`i7i7´
307 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/06(月) 01:15:06.28 ID:T1jRp23W0 仕方ないので「なぜそう思うのか」を添えない言い捨てタイプの一言をちょくちょくと。 価値や意味が齎す力とは、人が見出すものであり、つまり現実に現れる影響に於いては「扱い」の差に過ぎない。 よって価値がない意味がないと嘆く者は、つまり扱いに不満があるのだ。他人からのものにせよ、自分自身からのものにせよ。
308 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/06(月) 01:25:50.22 ID:T1jRp23W0 序でについでに。 上手に成功できない奴よりも、上手に失敗できない奴の方が余程愚かだ
309 :以下、VIPにかわりまして民がお送りします [sage]:2014/10/06(月) 01:40:12.99 ID:GFGXbZcio 感情をコントロールしたい
310 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/06(月) 01:47:40.44 ID:x6BP1BkWO 更にさらに。 甘味を知らずに生きてきた人間が、食べさせられた甘露の味を己の既知の味の中で解釈しようとして不快に感じるように。 知っている事が狭く、またその世界に閉じ籠ろうとする人間は 例え幸運にも新しい何かが降って湧いた所で、新たな物として認識しようとしないので感じる事も狭く、幸運を幸運と認識できない。 既知の世界の何事かにカテゴリ分けされ、それ以上考えることがないのなら、それ以上得る事もない。
311 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/06(月) 01:52:34.74 ID:x6BP1BkWO おっと……珍しい。下げ忘れてなかったか確認してしまった 人の肉体はいつもその状況に於いては正しい判断をする。 怠くて動きたくない時はやらなきゃいけない事が有ってもだらけていることが正しいし。裏切られたと思えるような情報が入ってきて、それを信じられる時はそれが良い結果をもたらさないとしても、激情する事が正しい。
312 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/06(月) 01:56:57.44 ID:x6BP1BkWO よって思うに、精神には感情そのものをどうこうする力はない。 自由意志に出来るのは、推理して思考して判断して行動するだけで。自由に感じることはできないからね。 だから感情をコントロールしたい時は感情そのものをどうにかしようとするのではなく、意思で左右できる事を意識するべきと思う。 その情報がどんな意味があるのか、とか。 何が正しいのか、とか。
313 :以下、VIPにかわりまして民がお送りします [sage]:2014/10/06(月) 02:01:07.06 ID:GFGXbZcio 難しい・・・・・ 単純に好きな女の子が他の男と親しくなってるのを見たときの感情をどうにかしたいのです 何事もどーでもよくなりたいのです
314 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/06(月) 02:08:27.13 ID:x6BP1BkWO 例えば話を聞いてもらえない、という自分にとって不快な事をする人に対して激情したくない場合。 その感情を抑えようとした所で、できるのは行動を抑えるだけで。 ならば、自分は何故それで不快に感じるのか?相手は何故そんな事をするのか?そんな事を考えれば。 自分は相手に嫌われているのではないか、相手は自分の話を聞きたくない、あるいは聞くつもりがないんじゃないかという疑念から不快に思っていたと気付き。 相手は忙しいから、或いは単にその話題に興味が無かったから聞いてくれなかった、という事に気づいて。 事実とそれによってもたらされた情報を、自分にとって不快ではない状況に再整理出来るかもしれない。
315 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/06(月) 02:13:44.63 ID:x6BP1BkWO 偶然にも近い例だった さっきの例だと得た情報に対して無意識に自分がつけた解釈と認識によって 「激情することが正しい」状況が作り上げられるから、当然の反応として激情する訳で ならばその状況を自分が望むままに再認識して、激情しない状況に解釈しなおせば良い。
316 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/06(月) 02:19:20.47 ID:x6BP1BkWO 感受性は人それぞれだし変化もするが、急に変わるものでもなく。 一つの状況に対しては、もはやその場では人の感受性はもうどうしようもない。感じるべくして感じてしまう。 なら、感情をコントロールしたければ状況を変えるのが手っ取り早い。 それは物理的な行動で変えるだけではなく、自分に入ってくる情報の解釈を変える事でもっと大きく変えることができる。 所謂見方が変われば世界が変わる、というやつ。
317 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/06(月) 02:25:12.63 ID:x6BP1BkWO ちなみに私はここでは難しい言葉しか言わないし噛み砕くのもうまくはないのでで解釈や理解には恐らく努力が必要。 何にせよ、身をまかせるままでは何も変わらない
318 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/06(月) 05:44:13.36 ID:T1jRp23W0 それが他人であれ、自分自身であれ、哀れむ人間が現れたその瞬間に初めてそいつは「可哀想な奴」になる
319 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/06(月) 05:54:38.57 ID:180OfgnDO 自分が可哀想だなどと絶対に思ってやるものか
320 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/08(水) 01:29:51.02 ID:+ntZF6XmO あらゆるものはただ其処に在るだけのものでも、皆何らかの理由や過程があってそこにある。 また、あらゆるものはどんな過程や理由があっても、その因果でただそこにあるだけに過ぎない。 それ以上の意味付けは須らくただの妄想で、各々の瞼の裏にだけ映し出されている物で、目を開けてみればその実体はどこにも見つからない
321 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/08(水) 01:36:42.11 ID:Ai45AA+h0 瞼の裏の世界は詰まり精神的概念的な世界で、目で見える世界とは物質的観測的な世界。 つまり、これは概ね、「実体二元論」のお話 ただ、瞼を閉じた時の世界も、開けた時の世界も、どちらかが虚像とは思わない。 なにせ、自分が居ると感じられるのは瞼の裏の世界の方なのだし
322 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/08(水) 01:40:30.25 ID:Ai45AA+h0 ただとても大事な事として、瞼の裏の世界は誰とも共有できない。
323 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/08(水) 01:46:07.88 ID:Ai45AA+h0 瞼の裏の世界が実在するかどうかはどうでもいいが、人の意識による主観的な視点とはそう感じられるようなものだ なので「そうである体」で動くと色々と都合が良い
324 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/08(水) 01:55:49.13 ID:Ai45AA+h0 その前提で動くと、大事なのは自覚する事と区別すること。 瞼を閉じた時に見え、感じられるものを 目に見える世界で形として追い求めた所で、得られる物は虚ろだし 目に見える世界の法則を瞼の裏で適用させようとした所で、何を計ることもできない
325 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/08(水) 01:57:42.34 ID:Ai45AA+h0 瞼の裏でどんなに善悪や法則を感じても、目を開ければそれはただそこに在るだけで どんなに近くで人が寄り添ってくれていても、瞼を閉じればその世界では独りだ。
326 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/08(水) 02:01:09.37 ID:Ai45AA+h0 だから私は いやなことには目を開けて 楽しいことには目を瞑ろう
327 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/08(水) 02:15:19.96 ID:Ai45AA+h0 ありそうな箴言っぽく言うならば 嫌な光景にこそ、目を見開いて実体を見つめろ 楽しい光景にこそ、目を瞑って思いを馳せろ といったところか
328 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/10(金) 23:55:42.87 ID:H3ATGwg60 楽しく過ごす事と、辛い事を避けて過ごす事は違う。 得る楽しみには喪失の恐怖が、積み上げる楽しみには完璧に届かない憤りが伴う。 辛さがあるからと捨てれば、避ければ、何も手には入らない
329 :以下、VIPにかわりまして民がお送りします [sage]:2014/10/11(土) 00:03:19.93 ID:ZolLRKbHo 都合の良い解釈なんて要らない
330 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/11(土) 00:43:30.30 ID:KPc5j31/0 安価もAAもないと察するの面倒だな! 本人がどうして自分がそう感じるのか説明も出来ない以上、心の問題に対して真実は無い。 出来るだけ悲観的な物が真実だと思う人も居るが、それは悲観的な物ほど「実感しやすい」というだけで 人は矛盾する複数の事を実感することがある。 例えばコースターを恐ろしいと感じながら楽しいと感じるように。 或いはある人を愛しいと感じながら悪だと憎むように、ね。 悲観的な予想も楽観的な予想も どちらが間違っているとも、正しいとも言えないならば、後は「選ぶ」のみ
331 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/11(土) 00:47:45.57 ID:KPc5j31/0 矛盾する感情を感じながら、それを感じてしまう自分を許し。 その上で自分が選びたい物を「自分の感情」として信じ、採用する事が感情をコントロールする事だと私は思う。 316あたりの奴は、正確にはその選択肢を増やす手段。
332 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/11(土) 02:59:27.89 ID:KPc5j31/0 つまり 都合の悪い解釈も都合の良い解釈も、只の解釈であり真実ではない。 ならば都合の良い解釈上等。 都合の悪い解釈が過る事もあるだろうが 矛盾の苦しみくらいは受け入れて生きよう。 なにせ苦しまない道は、捨てる道だけなのだから。 以上が私の考え。ぐっどないと
333 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/12(日) 02:15:25.46 ID:X2qcpCx+0 今悩んでいる問題は 極端に言えば 本人が捨てられることを望んでいる姥を、姥捨山に捨てて楽に生きるかどうか。という問題に似ている。 直ぐには死ぬわけじゃ無いが。
334 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/12(日) 02:22:52.86 ID:X2qcpCx+0 本人の望みを叶えれば私はやる事は楽だが苦渋を飲むことになる 望みに反すれば心は楽だが、道はとんと険しくなるし、積み上げた物を崩さないといけない。 苦渋と共に易く生きるか 悔いなく苦路を行くか……いや、そっちでも難点が無くなる訳じゃないな なまじ選択の余地はあるのがな……
335 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/12(日) 02:33:26.40 ID:X2qcpCx+0 何が合理的かはわかるが 意味付けとは私の視点が一つなら 人の弱さも、仕方ない事か…………
336 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/12(日) 02:42:00.79 ID:X2qcpCx+0 世間的に正しく、綺麗な物を選ぶのが正解ではない。 それは自分を肯定してくれるし、身を委ねる事で安心も与えてくれるだろうけれど 私は楽しく過ごしたいのであって、楽に過ごしたいのでは無いので 選びたいものを選ぼう
337 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/12(日) 02:45:42.37 ID:X2qcpCx+0 楽しいのと楽なのは違うので 苦しみの少ない道が楽しい道かというと、そうでもない。 何か楽しみを得ようとするとき、それは必ず何らかの負と一緒だ。人間が関わることは特に。
338 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/12(日) 03:02:59.46 ID:X2qcpCx+0 トートロジーのようだけれど微妙に意味は違うことだ。 相手の望みを叶えたいのかと言うと、それも違う。相手の要望を叶えるのも意思を尊重するのも、実利的にとても大事なことではあるけれど 私は私以外のために生きるつもりはないし どう理由付けても自分の為にならない行動はそもそも不可能だ。 相手のために何かをすることがひどく気持ちが良いから、人は己の満足のための行動を「誰かのため」と称する、というのが持論だ。 そも相手の意思を尊重する一番のメリットはそれに任せることが最も長く相手の(精神の)ためになる結果を得やすいからだ。 つまり意思を尊重するかは、今回に関しては誰かの為になる満足感という一要素が得られるだけの問題だ。普段はそれだけで十分話が済むけれど
339 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/12(日) 03:25:05.92 ID:X2qcpCx+0 結局私にとってこの問題は 世間的な親不孝に値することを行った後悔を感じ 自分が楽行をするために相手に苦行を負わせた自分の汚さを抱え 相手の苦しむ姿を目の当たりにした時に己の良心を削り 相手の意思を尊重した満足を覚え 社会的実働的には楽な道を行き 或いは 世間的な孝行、誰かのために己の何かを犠牲にした満足を感じ 自分が満足するために相手に心苦しい思いをさせる苦慮を抱き 相手の健やかな姿をみた時に良心を満たし 社会的実働的には苦労を抱き その苦労に直面した時に再び苦しみ直す どちらの道を選ぶか、か。
340 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/12(日) 03:28:26.77 ID:X2qcpCx+0 さて、自分はどうしたいやら。 それがわかれば大分楽になるというのに どちらが楽しく また、過去の私が課した楽しく生きる条件付けを満たしてくれるやら
341 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/12(日) 03:33:29.42 ID:X2qcpCx+0 なんで私はこんなふぁっきん面倒くさい悩み方をする人間になってるのだろうね
342 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/14(火) 02:05:45.94 ID:/ZB40aKY0 ._ .'´:::::::::::ヽ l /rノハ弋f. 君が、己に便宜を図ってくれない世界を憎む時。世界もまた君の自分勝手を許さないだろう。 | (l|゚ ヮ゚ノl1 | r |i準i|っ. ./:|::l::|:i だが君があるがままの世界を許せば。君は少しは、あるがままの自分が世界に許された様な気分に浸れる。 .`i7i7
343 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/14(火) 02:15:27.02 ID:/ZB40aKY0 ._ .'´:::::::::::ヽ l /rノハ弋f. まぁ現実そのものは何も変わらんがね。 | (l|゚ ヮ゚ノl1 | r |i準i|っ. 雨の中で出かけるのを恐れて屋根の下にしがみついていた人間が ./:|::l::|:i 勇気を振り絞って一歩を踏み出した所で .`i7i7´ . 都合よく雨が止んで陽が射す……なんて事はない 雨の中で突っ切って走らねばならない。
344 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/14(火) 02:40:41.81 ID:/ZB40aKY0 ._ .'´:::::::::::ヽ l /rノハ弋f. でもまぁ、世の中そんなもの。 | (l|゚ ヮ゚ノl1 | r |i準i|っ. 冷たい雨に体温奪われても笑って許せるようになれば。 ./:|::l::|:i 冷えた身体で他人に触って体温を奪ってしまう事も .`i7i7´ . 冷えた他人に触れられて身体を冷やされてしまう事も受け入れて 人と身体を温めあう事に怯えなくて良くなるかもしれない
345 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/20(月) 01:22:15.72 ID:9UWBA81o0 「卒直」というものは二種類あるように見える。 一つは心を開くための卒直で、他人の言葉を受け止めるために行われる。 もう一つは心を閉じるための卒直で、他人の言葉を締め出すために行われる。
346 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/22(水) 02:28:30.24 ID:EQmV3OpJo すまーいる
347 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/22(水) 02:36:01.65 ID:EQmV3OpJo 最近どうも色々忙しいというか心身ともに大変ではあるのだけれど 刺激が多いせいか考え事も良ーく湧く湧く ただ、インスピレーションは増えたものの、最近だんだんと前ほど深く思考できていなくなってきているような気がする。 貧すれば鈍するとも言うし、やはり体力的余裕がないと思考の余裕もなくなるのだろうか。 じっくり考える時間がない、というのもまた真ではあるけれど。 手帳が厚くなるのは良いが、やっぱり自分しか見ない文はどうしても「自分にしか分からない文章」になる。 そうした自分向けの文は、どうも見なおしても「ちゃんと筋が通っている」ように思えてしまうのだけれど、 でも、このスレに書き「誰かに向けた文章」として再編すると後から見なおして「これは違うんじゃないか?」と思う事が度々。 詰まる所、一度形にした考えを見直し、より深い所にたどり着くのにこのスレはとても役に立っているのだと思う。 やはり考え事を深く深くするのは、もはや趣味であるからして 貴重な自由時間をここに投資したい所だけれど 体調が既に一線を越えてしまったのもあるし、何よりやっぱり時間がない
348 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/22(水) 02:40:18.15 ID:EQmV3OpJo んで結局>>307 で一度出した結論に戻る。 言い捨てるだけで何も説明も掘り下げも根拠の追求もしなくていい箴言もどきの なんと楽な事か 楽すぎて悲しくなるね
349 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/22(水) 02:47:33.63 ID:EQmV3OpJo というわけで、手帳での1項目を一言に短縮する事で ちゃんとした、そのままの意味での『一日一言』を目指していこう きっとネタ切れは早い まずひとつ 「 立ち向かうことで失う物はあるが それは逃げることで得られている訳ではない 」
350 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/23(木) 01:26:48.66 ID:/RYuy/cfo 一日一言(予定)、きょうのぶん 苦痛は幸福を相殺しない それらはよく天秤の両端に乗せられる事はあるが、別種類の物である ただし苦痛は、人間から余裕という物を奪い去る
351 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/24(金) 02:11:57.36 ID:sbD34dBYo ._ きょうのぶん .'´:::::::::::ヽ l /rノハ弋f 傍観に徹する事も含めた『自分の意思決定』が、どこにも介在せずとも成立する愛では無いのならば | (l|゚ ヮ゚ノl1 それは自分のためにならない愛ではない | r |i準i|っ ./:|::l::|:i 自分の意思決定がどこにも介在せずとも成立する愛ならば .`i7i7´ それは自分の愛ではない
352 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/25(土) 01:07:30.84 ID:EguhbfVbo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ きょうのぶん i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 人間の、思考を経ていない感想というのは |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 心のメカニズムから出てくる反射のような物なので、 }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 思考によって妥当性を吟味せず簡単に鵜呑みにするべきじゃないし 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } ましてや軽々と口に出して「自分の発した言葉」にしてしまう物ではない。 . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 自分のものは特に。 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
353 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/25(土) 23:19:46.06 ID:EguhbfVbo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ きょうのぶん |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 人は自分とは「違う」、と感じられる人間に対して |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 特に敬い褒め称える事もあれば、時に貶し迫害する事もある { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ それを分けるのは本質的な優劣などではなく . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| ひとえに、それを評価する本人がその「違う」人物の境遇に対して . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } 近づきたいと思うか、遠ざかりたいと思うかの差にすぎない . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
354 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/27(月) 03:07:40.81 ID:OoFWo5llo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 今日のぶん { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} どんなに苦心して辿り着き 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 今までどんな困難を乗り越えさせてくれた「考え方」や「信条」であっても . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ それは人を運ぶための筏に過ぎず . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 一度人を新たな地平に送り届けてくれたのであれば . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ もう筏としての用はなくなるものだ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ 敬する事はあっても固執する事があってはならず ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 新たな困難に会ったのならば、新たな筏をその都度組み直した方がいい r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
355 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/28(火) 02:21:49.44 ID:O6QdaiCoo ._ .'´:::::::::::ヽ きょうのぶん l /rノハ弋f | (l|゚ ヮ゚ノl1 ものごとには備わっている性質と、見出されている性質がある | r |i準i|っ ./:|::l::|:i 区別するためのただの事実が前者で .`i7i7´ 善であるとか美しいとかの「価値」が後者
356 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/29(水) 03:38:06.27 ID:rOT0wvhxo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ きょうのぶん |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 自分がどんな言葉を使われ、どんな反応をされると喜ぶのかを覚えておこう { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ 人を喜ばせたり、自分を好い人だと想われたい時にはそれを自分が行いましょう . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 自分が行動に起こす段階で、「何をしたら喜ぶかな」と考えるんじゃなく . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } 自分が行動を受け喜んだ段階で、「自分は何で喜ばしく感じているのだろう」 . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ 「これを他人に行ったらどうなるだろう」という事を考える . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ これが第一の手段です /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
357 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/29(水) 23:46:16.45 ID:rOT0wvhxo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ 一日一言、今日のぶん |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 「顔を美しくしたい」という欲と }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ 「心を美しくしたい」という欲とは根源は同じものだ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 他人から見える自分の姿と自分から見える自分の姿の . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } どちらを重視するかだけの違いである . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
358 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/31(金) 01:35:29.25 ID:cfgnfjG5o --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ きょうのぶん ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ 嘘をつく人間への罰は |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 嘘を疑う心を持つようになる事 |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 軽率に言葉を使う人間への罰は }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ 人の言葉の重みを信じられなくなる事 . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
359 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/10/31(金) 01:42:36.00 ID:sf8nB+Fto 誰よりも嘘が嫌いで嘘を吐かないようにしていて 誰よりも軽い言葉を疎んじて重みも責任も持たせるようにして それなのにそれだから 誰の言葉も、自分の言葉すらも信じられないままで 私の犯した罪は、何だったのですか?
360 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/31(金) 01:48:39.90 ID:cfgnfjG5o --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ >>359 |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 断定はできないけど、もし心当たりがあったなら当たっているのかもしれない |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | たぶん、人を「人」として許せきれなかった事かな }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ 誰も、自分も . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 一度言葉を裏切ってしまった罰を . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } 精算する事なく引きずってしまった時 . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ 人はそうなる事がある . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
361 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/10/31(金) 01:52:49.93 ID:sf8nB+Fto 誰よりも罪に潔白なのは、犯した罪か、犯された罪があるから それが当たっているとするなら どうしたら、その罪は贖えるのですか?
362 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/31(金) 02:00:06.73 ID:cfgnfjG5o --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 人間一般について知る事は |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| それぞれの個人について知る事よりたやすく { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ それぞれの個人の弱さを許す事は . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 人間一般の弱さを許す事より難しい 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ 「贖う」というのは、一般的な意味では . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 罪に応じた苦しを受ける事で、懲罰者に許しを貰う事 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ そして社会的に見れば。そうする事で次にその罪人、あるいは誰かが /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ 罪を犯す事のないようにする「見せしめ」に過ぎない……と、私は思う {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 だから私の考えでは、自分が懲罰者である限り r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) どんな罪も贖う事では苦しみからは解放されないし --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] どんな場合でも罪はなかった事にはならない ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
363 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/10/31(金) 02:04:30.57 ID:sf8nB+Fto その罪を探して、自らが許すしかないのですね ありがとうございました、神父さま
364 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/31(金) 02:10:34.38 ID:cfgnfjG5o --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ あいにく、ウチの宗教にはキリスト様は居ないので |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 罪を代わりに背負ってくれる人も { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 代わりに懲罰を与えてくれる人もいない }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 司法というのは、罰するための機構でもあるけど 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| なにより許す口実を与えてくれる機構でもある . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ 個人個人の抱える罪は裁判官が居ないからこそ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 消える事はなく、忘れる事は難しい . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ 苦を無くすよりは ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 苦を背負って生きていける自分自信を r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) 探し求める方が確実性はあるでしょう --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) どういたしまして _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
365 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/31(金) 02:20:26.00 ID:cfgnfjG5o --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ せっかくだし、雑文としてもう少し書いておこう ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ これも個人的な考えだけれど |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 「仕方ない」という結論に行き着く限りは |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 懲罰なしに許す、というのは { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | つまりその罪と弱さを、背負う事であり }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ 自他どちらを相手するにせよ認める事でもあり。 . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 無能と悪を切り離して考え . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } 非万能性、至らなさを受け入れる事だと思う . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 罪として認識される物は須らく理由ではなく結果であって . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ 因果の「果」の部分で。 /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ だから、罪と思うような事になった理由、「因」の部分を探って {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ それと向き合う事が許しに繋がるのではないかと ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 私はそー思います r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
366 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/31(金) 02:22:37.89 ID:cfgnfjG5o --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 日付も変わってる事だし { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 今日(31日)の分の一日一言も済ませてしまおう }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 「善に非ずは、悪に非ず」 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
367 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/10/31(金) 03:54:39.78 ID:cfgnfjG5o 自由意志による選択を行うもの、言わば「自分の精神」は自分の心の中にあるが 自分の心の中にある物が全て自分の精神という訳ではない。 人は色んな理由で、色んな事を感じ、頭の中で導き出しながら生きていくが 時にはそれらは矛盾を起こす。 だが感じる事、頭を過る「考えの可能性」のうち どれを「自分の考え」として採用していくかは自由だ それが雑念と、信念の違いだと私は信じる。
368 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/03(月) 01:53:19.59 ID:JzpyUo+po ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } 一日分飛ばしてしまってた気がするけどまぁいいや .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } 間にそれっぽい事挟んでたし ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ 今日のぶん jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ちょっとポエムっぽい。 ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ .j/  ̄/ ̄> // ゝ 人生とは孤独な映画館であり 〈 〈 ./ -=ニ \ 上映されてる映画の中で、自分の思い通りに動く主人公に ヽ/Y⌒ ̄ :| どんなにたくさんの友人や、恋人ができても | } :| 映画館の中ではいつまでも独りであり | } | :| 映画の中の主人公がどんな人と寄り添い同じ風景を見つめいる時も | .′ :| 丶 映画館のスクリーンを眺めている人は自分独りしかいない // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
369 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 02:05:24.46 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ また飛ばしてしまった jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ きょうのぶん .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ .j/  ̄/ ̄> // ゝ 「貴方が他人を責める時、貴方は貴方が責められる理由を作る」 〈 〈 ./ -=ニ \ ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| | } | :| ……まぁ内容としては要するに>>342 とほぼ同じ事なんだけれど | .′ :| 丶 // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
370 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/11/06(木) 10:23:40.62 ID:htcJd40Xo r、 j |/ ) __ / / /__ :´: : : : : : : :`: . / '´ =ニ : : : : : : : : : : : :\ ′ r― '′ : : : : : : : : : : :。: :. , r‐ノ |!: : : : : : : : : : : : : : : : : :.l ∧ \ ノ j: : : o: : : : : : : : :o: : : : :.l 言いたいことは分かるんですけど ∧::::\ \〔 //「{≧=- -=≦T「\: :l /:::::\::::`ー/ 〈/i/|i|i|筏ッ|八iii|f笏{|i|iiii|) _〉 つまり責め苦を受け続ければ良いんですか? /::::::::::::::`ー/ / }iii|i|i|、__ j{⌒メ}__.ノ|i|ハi|i‘, . /::::::::::::::::::;. ′, ' /i/i|i|ハ、 /i|ii|i|iii‘, 誰も解決してくれないから受け入れろと /:::::::::::::::::,〈_ / /}iハ|i|i|州≧ ` イiiiiリ|ii|i|i|iii‘, /:::::::::::::::::/{:::...、:`>┬‐|i|}「:く>:`>r ┴/Уi|i|i|iiiii‘, 言った所で他人に自分の痛みはわからないから . 〈::::::::::::::::/:::::\:::\:::::[ ̄|i|::\/==\:{[レ从リi{W ‘, 丶::::::::::::::::::::::::`::::::::::::}::::|i!::::|: :≧=-≦´ :|:〃\} ‘ 自分が他人の悪口を言ったという事実だけが残ってしまうから . ` ー- _:::::::::::::V::/::::::||:::::|:.〃: : : : : : :〃:::::〈≧:.、 `7「::::メ{:┌‐ ':::::{≠===]: : :.{{.:|:::r<丶:::ヽ / ハ:::::::::::|:::::::::: '. :}}: : : : : |: ̄:.r┴ ∨:‘, / 〃}/::::::::|::::::::/: : {{:. : : : :.|‐- ゚r ´_ }:::::‘, _/ {{ |::::::::/::::::/=≠===]: :.|: : :└':::} { 、::::‘, jj 〈::::::/::::::/: : : :〃: : : : :└―|:::::ハ }∧:::‘, {{/:::/::/: : : : :{{: : : : : : : : : : |::::{/ハ //::∧:::‘, /::::::/イ: : : : : : : }} : : : : : : : : : |:::::\-.:´/:::::::::::}
371 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 12:15:06.58 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , ふむ……ま、ここなら丁度良いか |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ 少し合っているけれど少う ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ .j/  ̄/ ̄> // ゝ まずあの文言は「こうするとこういう苦しみが生じる」 〈 〈 ./ -=ニ \ 「世の中そういう物であると思う」、という事を言いたかっただけで ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| じゃあそこからどうするか、どうあるべきかはそれぞれの人達が現状を見据えて選択する事だ | } | :| | .′ :| 丶 苦しみのない道を選ぶにせよ、苦しんででもやりたい事をやるにせよ。 // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ でも、どうしたら良いかという持論がないわけではないので / /__ \ } `ヽ せっかくだし改めて述べましょう { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
372 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 12:21:14.60 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } まず合ってるけど違うと言った事について。 .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ >>370 は苦を受け続ける……受け入れる、という点では合ってる。 jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ただ責め苦というと、少し違ってくるけど……詳しくは後述 ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ そしてさらに違ってる点は、誰かを責める事になった原因の何かが .j/  ̄/ ̄> // ゝ 解決するかどうか、或いはしたかどうかは、一切関係ない。 〈 〈 ./ -=ニ \ 責める事で解決したとしてもこの苦しみが発生する事は変わらない ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| >>369 で言っていた「責められる」というのは、 | } | :| 誰かを責める時、悪口を言ったという理由でもって責められる理由を作る訳じゃあなく | .′ :| 丶 // / \ 自分が世界にルールを敷く事で、自分の生きる世界を窮屈にしてしまうという事。 { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ 「こういうのは悪」と決めてしまう事で / /__ \ } `ヽ 自分自身がその悪になる事を恐れ怯えるようになる。 { / \ ゝ } 或いは、悪に見えてしまう自分を、自分自身が責めてしまうようになる 乂ヽ ) \ / と、いった事。  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
373 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 12:38:07.99 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', >>371 あ、「少う」じゃなく「違う」 ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , では何をも受け入れるべきかというとそれも違って |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ そこに「苦を受け入れる」と「責め苦を受け続ける」の違いが関わる jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ 仮に自分が受けている苦しみが責め苦だとした場合、一体誰が誰を責めているのか? .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ 確かに生きていて人は苦痛を感じる。でもそれは一体何処から来るのか? .j/  ̄/ ̄> // ゝ 〈 〈 ./ -=ニ \ 例えば誰かに罵られたとする。その時生じる苦痛はどこから生まれるのだろう。 ヽ/Y⌒ ̄ :| 相手の意思?意思そのものが影響を与えている? | } :| 人は他人の心の内面に触れられると言えるのか? | } | :| 物質的には受け取ったのは言葉だけで、例えばその罵りがただの言い間違いや聞き間違いであっても | .′ :| 丶 そうである事を知らなければ変わりなく苦痛は発生するのに? // / \
374 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 12:49:21.65 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } 私は、人の心に苦痛を与える物は現実の何かではなく ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , それぞれが自分の心に創りだす現実の「イメージ」だと、そう思う。 |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ そして現実では、責め苦の原因とされる物は、 ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ 全て因果に依ってそこにあるだけだとも思う。 .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ .j/  ̄/ ̄> // ゝ 勿論、その因果をどうにかしようとするのもまた良い 〈 〈 ./ -=ニ \ でも、どうにもならなかったとしても、その因果の中に非を求めても仕方がない ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| 何も悪い事などしていなくても人は苦しむが、それは何か別の悪いものに責め苦を受けているのではなく | } | :| ただ世界がそういう物で、自分の心がそれを苦しみに変換しているから、苦がそこにあるだけなんだと。 | .′ :| 丶 // / \ そう考える事で、因果が自分にどうにもならず、自分の心の中に苦しみが生じても受け入れ { ./ / \ \ 「何か理不尽な物に苦しめられている」ではなく __r――――― \\ }___ 「ただ世界がそういう物だから苦しい」という心でもって受け入れ / /__ \ } `ヽ 自分に見える世界から自分の敵を無くし心を平穏にする { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ / 私が良く言う「諦める」「許す」といった事は、概ねそういう意味だ  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
375 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 13:03:26.60 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } >>370 への最終的な解答としては .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , 自分が痛みを感じる場合 |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ その苦が発生しないように働きかける事は ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ 全くもって健全な反応だと思う .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ .j/  ̄/ ̄> // ゝ ただその働きかけは自分を苦しめる悪い何かを 〈 〈 ./ -=ニ \ 糾弾し「正す」、といったやり方ではなく ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| ただあるがままの形でも自分に苦痛を与える物を | } | :| 自分にとって快適な物になるよう | .′ :| 丶 世の因果を、或いは自分の心の方を // / \ 「変える」よう働きかける、といった意識でやると { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ 後々で自分がルールに縛られる事なく / /__ \ } `ヽ 自分の視界を悪い物で満たす事なく、比較的心安らかに { / \ ゝ } 生きることができるんじゃないか、と思う。 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/ 私の場合はそうやる。といっただけだけれどネ
376 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 13:10:41.90 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ 受け入れるのは、苦痛その物ではなく jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ その苦痛を発生させる原因も .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ それを苦痛にしてしまう自分の心も .j/  ̄/ ̄> // ゝ 〈 〈 ./ -=ニ \ ただそういう反応を起こすというだけで ヽ/Y⌒ ̄ :| 何かが悪いから苦しいんじゃない。 | } :| 受け入れるのはそういう世界の在り方……と言えばいいのかな | } | :| | .′ :| 丶 そういう世界と言うよりは世界へのそういう解釈か……ともかく。 // / \ __r――――― \\ }___ ルールを敷くことと世界に優劣が存在しない事への更なる説明とか / /__ \ } `ヽ 色々書いてみたい事もできたけど { / \ ゝ } 今はとりあえず以上 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
377 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/11/06(木) 13:23:19.75 ID:htcJd40Xo r、 j |/ ) __ / / /__ :´: : : : : : : :`: . / '´ =ニ : : : : : : : : : : : :\ ′ r― '′ : : : : : : : : : : :。: :. , r‐ノ |!: : : : : : : : : : : : : : : : : :.l 話にならないわけだ。 ∧ \ ノ j: : : o: : : : : : : : :o: : : : :.l ∧::::\ \〔 //「{≧=- -=≦T「\: :l 悪は正されなきゃいけないと思ってるし /:::::\::::`ー/ 〈/i/|i|i|筏ッ|八iii|f笏{|i|iiii|) _〉 /::::::::::::::`ー/ / }iii|i|i|、__ j{⌒メ}__.ノ|i|ハi|i‘, そういうのがのさばる世界は間違ってると思うから . /::::::::::::::::::;. ′, ' /i/i|i|ハ、 /i|ii|i|iii‘, /:::::::::::::::::,〈_ / /}iハ|i|i|州≧ ` イiiiiリ|ii|i|i|iii‘, 間違うことは仕方がないけれど、それを是正しようとしない存在は /:::::::::::::::::/{:::...、:`>┬‐|i|}「:く>:`>r ┴/Уi|i|i|iiiii‘, . 〈::::::::::::::::/:::::\:::\:::::[ ̄|i|::\/==\:{[レ从リi{W ‘, 私は許せないしだから自分が大嫌い 丶::::::::::::::::::::::::`::::::::::::}::::|i!::::|: :≧=-≦´ :|:〃\} ‘ . ` ー- _:::::::::::::V::/::::::||:::::|:.〃: : : : : : :〃:::::〈≧:.、 何が正解で何が間違ってるかなんてそりゃ確実なものは無く `7「::::メ{:┌‐ ':::::{≠===]: : :.{{.:|:::r<丶:::ヽ / ハ:::::::::::|:::::::::: '. :}}: : : : : |: ̄:.r┴ ∨:‘, 全部自分基準だけど / 〃}/::::::::|::::::::/: : {{:. : : : :.|‐- ゚r ´_ }:::::‘, _/ {{ |::::::::/::::::/=≠===]: :.|: : :└':::} { 、::::‘, jj 〈::::::/::::::/: : : :〃: : : : :└―|:::::ハ }∧:::‘, {{/:::/::/: : : : :{{: : : : : : : : : : |::::{/ハ //::∧:::‘, /::::::/イ: : : : : : : }} : : : : : : : : : |:::::\-.:´/:::::::::::}
378 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/11/06(木) 13:30:24.27 ID:htcJd40Xo r、 j |/ ) __ / / /__ :´: : : : : : : :`: . / '´ =ニ : : : : : : : : : : : :\ ′ r― '′ : : : : : : : : : : :。: :. , r‐ノ |!: : : : : : : : : : : : : : : : : :.l ∧ \ ノ j: : : o: : : : : : : : :o: : : : :.l ∧::::\ \〔 //「{≧=- -=≦T「\: :l まぁ、私には正すなんて言える資格もないし力も無いので /:::::\::::`ー/ 〈/i/|i|i|筏ッ|八iii|f笏{|i|iiii|) _〉 /::::::::::::::`ー/ / }iii|i|i|、__ j{⌒メ}__.ノ|i|ハi|i‘, 何言っても無駄だなって思ったので . /::::::::::::::::::;. ′, ' /i/i|i|ハ、 /i|ii|i|iii‘, /:::::::::::::::::,〈_ / /}iハ|i|i|州≧ ` イiiiiリ|ii|i|i|iii‘, これ以上不快になる前に抜けましたけど /:::::::::::::::::/{:::...、:`>┬‐|i|}「:く>:`>r ┴/Уi|i|i|iiiii‘, . 〈::::::::::::::::/:::::\:::\:::::[ ̄|i|::\/==\:{[レ从リi{W ‘, 丶::::::::::::::::::::::::`::::::::::::}::::|i!::::|: :≧=-≦´ :|:〃\} ‘ . ` ー- _:::::::::::::V::/::::::||:::::|:.〃: : : : : : :〃:::::〈≧:.、 `7「::::メ{:┌‐ ':::::{≠===]: : :.{{.:|:::r<丶:::ヽ / ハ:::::::::::|:::::::::: '. :}}: : : : : |: ̄:.r┴ ∨:‘, / 〃}/::::::::|::::::::/: : {{:. : : : :.|‐- ゚r ´_ }:::::‘, _/ {{ |::::::::/::::::/=≠===]: :.|: : :└':::} { 、::::‘, jj 〈::::::/::::::/: : : :〃: : : : :└―|:::::ハ }∧:::‘, {{/:::/::/: : : : :{{: : : : : : : : : : |::::{/ハ //::∧:::‘, /::::::/イ: : : : : : : }} : : : : : : : : : |:::::\-.:´/:::::::::::}
379 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 14:40:55.47 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', そういう考え方の違いが見える時 ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } 私は何もおしつけない。 .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } 自分の考え方にどんな理由があっても ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , 世界の見方は人それぞれだし、どうあるべきとも思わない |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ 必要以上に苦しまないためにはどうすれば良いと思うか、というのは述べたけど。 jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ その人が苦しくてもその人自身が自身に責められても .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ その人の思う世界への解釈を自分で選ぶなら、それでいいし .j/  ̄/ ̄> // ゝ 〈 〈 ./ -=ニ \ なによりこういう根本的な考え方というのは他人が押し付けるだけでは ヽ/Y⌒ ̄ :| 結局受け入れられない。 | } :| 自分で考えようとしないと。 | } | :| 求められれば説明するけど、求められなければ説明しても意味が無い | .′ :| 丶 // / \ ただ、それでも { ./ / \ \ 変化するためには、どう変化するかを選ばないといけないが __r――――― \\ }___ 変化しないというのも、自分の選択の結果だということは / /__ \ } `ヽ 覚えていて欲しい { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
380 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 14:49:47.69 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', 何もしないというのも結局行動の一種、という事。 ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ただ ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , もし考え方を変えようとしたり、或いは |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ 同じ考え方のままでも心穏やかでいられる術を探ろうとする場合 jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ 自分はなぜこういう考え方をするのか .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ なんのためにそう考えるのか .j/  ̄/ ̄> // ゝ そうすることでどんな恩恵と弊害があるのか 〈 〈 ./ -=ニ \ ヽ/Y⌒ ̄ :| そういった、そこまで辿り着くルートを考えるのがまず1つの手段だけれど | } :| | } | :| それを行うと、間違いなく | .′ :| 丶 // / \ 自分のとても嫌な部分、汚い部分、情けない部分 { ./ / \ \ そういった所に行き当たり、それをしっかり見据えないといけなくなる __r――――― \\ }___ それは酷い苦痛で、そこにたどり着くと人は目を逸らしたくなるし / /__ \ } `ヽ 誰か、或いは状況のせいで無理やりそこに目を向け続けさせられると { / \ ゝ } 恐ろしく負担になるし、人は何もかもを投げ出したくなってしまう 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/ そういった懸念もある
381 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/11/06(木) 14:51:37.90 ID:htcJd40Xo r、 j |/ ) __ / / /__ :´: : : : : : : :`: . / '´ =ニ : : : : : : : : : : : :\ ′ r― '′ : : : : : : : : : : :。: :. 冷静になって、私の多分今回の一番嫌だなって思った点を言うとアレだね , r‐ノ |!: : : : : : : : : : : : : : : : : :.l ∧ \ ノ j: : : o: : : : : : : : :o: : : : :.l 前の場所じゃ思うようにやれないし、自分のやりたいこともやれないから ∧::::\ \〔 //「{≧=- -=≦T「\: :l /:::::\::::`ー/ 〈/i/|i|i|筏ッ|八iii|f笏{|i|iiii|) _〉 抜けて新しく自分のやりたいことが出来るような場を作ったけれど /::::::::::::::`ー/ / }iii|i|i|、__ j{⌒メ}__.ノ|i|ハi|i‘, . /::::::::::::::::::;. ′, ' /i/i|i|ハ、 /i|ii|i|iii‘, それに対してケチつけてきたからだね。 /:::::::::::::::::,〈_ / /}iハ|i|i|州≧ ` イiiiiリ|ii|i|i|iii‘, /:::::::::::::::::/{:::...、:`>┬‐|i|}「:く>:`>r ┴/Уi|i|i|iiiii‘, 私がなんであの場に居たくないかちゃんと言って、内容も理解してくれたけれど . 〈::::::::::::::::/:::::\:::\:::::[ ̄|i|::\/==\:{[レ从リi{W ‘, 丶::::::::::::::::::::::::`::::::::::::}::::|i!::::|: :≧=-≦´ :|:〃\} ‘ 諦めろ。的な感じだったくせに . ` ー- _:::::::::::::V::/::::::||:::::|:.〃: : : : : : :〃:::::〈≧:.、 `7「::::メ{:┌‐ ':::::{≠===]: : :.{{.:|:::r<丶:::ヽ 私が別に話せる場を作ろうとしたら、気に食わないって言われたのがムカついたんだと思う / ハ:::::::::::|:::::::::: '. :}}: : : : : |: ̄:.r┴ ∨:‘, / 〃}/::::::::|::::::::/: : {{:. : : : :.|‐- ゚r ´_ }:::::‘, _/ {{ |::::::::/::::::/=≠===]: :.|: : :└':::} { 、::::‘, jj 〈::::::/::::::/: : : :〃: : : : :└―|:::::ハ }∧:::‘, {{/:::/::/: : : : :{{: : : : : : : : : : |::::{/ハ //::∧:::‘, /::::::/イ: : : : : : : }} : : : : : : : : : |:::::\-.:´/:::::::::::}
382 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします :2014/11/06(木) 14:59:32.16 ID:htcJd40Xo r、 j |/ ) __ / / /__ :´: : : : : : : :`: . / '´ =ニ : : : : : : : : : : : :\ ′ r― '′ : : : : : : : : : : :。: :. , r‐ノ |!: : : : : : : : : : : : : : : : : :.l ∧ \ ノ j: : : o: : : : : : : : :o: : : : :.l 何もしなければむしろ状況は悪くなってくと思うんですよね。 ∧::::\ \〔 //「{≧=- -=≦T「\: :l /:::::\::::`ー/ 〈/i/|i|i|筏ッ|八iii|f笏{|i|iiii|) _〉 変わらないために何かをしなければならない。動的平衡。 /::::::::::::::`ー/ / }iii|i|i|、__ j{⌒メ}__.ノ|i|ハi|i‘, . /::::::::::::::::::;. ′, ' /i/i|i|ハ、 /i|ii|i|iii‘, 前、部室の例えを出してましたけど 昔はそれなりに熱心にやっていたのに /:::::::::::::::::,〈_ / /}iハ|i|i|州≧ ` イiiiiリ|ii|i|i|iii‘, /:::::::::::::::::/{:::...、:`>┬‐|i|}「:く>:`>r ┴/Уi|i|i|iiiii‘, だんだんと他のことばかりになっていくのが私は嫌でしたし . 〈::::::::::::::::/:::::\:::\:::::[ ̄|i|::\/==\:{[レ从リi{W ‘, 丶::::::::::::::::::::::::`::::::::::::}::::|i!::::|: :≧=-≦´ :|:〃\} ‘ 変わらないためにその関係で色々と話題出したけれど . ` ー- _:::::::::::::V::/::::::||:::::|:.〃: : : : : : :〃:::::〈≧:.、 `7「::::メ{:┌‐ ':::::{≠===]: : :.{{.:|:::r<丶:::ヽ 自分も言ってたので悪いですが、多分出来ない 皆やる気が無い / ハ:::::::::::|:::::::::: '. :}}: : : : : |: ̄:.r┴ ∨:‘, / 〃}/::::::::|::::::::/: : {{:. : : : :.|‐- ゚r ´_ }:::::‘, とか言って諦めるような環境になってるのも嫌でした _/ {{ |::::::::/::::::/=≠===]: :.|: : :└':::} { 、::::‘, jj 〈::::::/::::::/: : : :〃: : : : :└―|:::::ハ }∧:::‘, {{/:::/::/: : : : :{{: : : : : : : : : : |::::{/ハ //::∧:::‘, /::::::/イ: : : : : : : }} : : : : : : : : : |:::::\-.:´/:::::::::::}
383 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします :2014/11/06(木) 15:06:42.81 ID:htcJd40Xo r、 j |/ ) __ / / /__ :´: : : : : : : :`: . / '´ =ニ : : : : : : : : : : : :\ 多分、論点がずれてるとか言いたくなると思いますけど ′ r― '′ : : : : : : : : : : :。: :. , r‐ノ |!: : : : : : : : : : : : : : : : : :.l 私にとって大事なのは多分そこです ∧ \ ノ j: : : o: : : : : : : : :o: : : : :.l ∧::::\ \〔 //「{≧=- -=≦T「\: :l /:::::\::::`ー/ 〈/i/|i|i|筏ッ|八iii|f笏{|i|iiii|) _〉 イメージ的には全体的に雰囲気あわなく感じてきた所で /::::::::::::::`ー/ / }iii|i|i|、__ j{⌒メ}__.ノ|i|ハi|i‘, . /::::::::::::::::::;. ′, ' /i/i|i|ハ、 /i|ii|i|iii‘, 他の部員と喧嘩して逃げ出して、部長に相談したら /:::::::::::::::::,〈_ / /}iハ|i|i|州≧ ` イiiiiリ|ii|i|i|iii‘, /:::::::::::::::::/{:::...、:`>┬‐|i|}「:く>:`>r ┴/Уi|i|i|iiiii‘, 部長は話は聞いてくれるけれど特にどう動くわけではなく . 〈::::::::::::::::/:::::\:::\:::::[ ̄|i|::\/==\:{[レ从リi{W ‘, 丶::::::::::::::::::::::::`::::::::::::}::::|i!::::|: :≧=-≦´ :|:〃\} ‘ 嫌になって抜けだした後で別に活動場所作ろうとしたら . ` ー- _:::::::::::::V::/::::::||:::::|:.〃: : : : : : :〃:::::〈≧:.、 `7「::::メ{:┌‐ ':::::{≠===]: : :.{{.:|:::r<丶:::ヽ 裏切り者って言われた感じ / ハ:::::::::::|:::::::::: '. :}}: : : : : |: ̄:.r┴ ∨:‘, / 〃}/::::::::|::::::::/: : {{:. : : : :.|‐- ゚r ´_ }:::::‘, _/ {{ |::::::::/::::::/=≠===]: :.|: : :└':::} { 、::::‘, jj 〈::::::/::::::/: : : :〃: : : : :└―|:::::ハ }∧:::‘, {{/:::/::/: : : : :{{: : : : : : : : : : |::::{/ハ //::∧:::‘, /::::::/イ: : : : : : : }} : : : : : : : : : |:::::\-.:´/:::::::::::}
384 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 15:08:15.96 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ では、せっかく聞いてくれたようなので jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ 説明しておきましょう ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ 私は気に食わないのではなくただ、悲しかった。 .j/  ̄/ ̄> // ゝ 〈 〈 ./ -=ニ \ 貴方がもしも、あり得るかどうかではなくもしも、あの場に居たくなくなった原因が ヽ/Y⌒ ̄ :| その「新しい場」に入りたがろうとした時 | } :| 或いは、また別の居たくない原因が新しい場で発生した時 | } | :| どう対処するつもりなんだろう、と、そう思って。 | .′ :| 丶 // / \ そういう事が発生する事は { ./ / \ \ 前の場でも、新しい場でも、人間が集まる場所であるかぎり __r――――― \\ }___ 諦めなければいけないと思っていたから。 / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
385 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします :2014/11/06(木) 15:15:36.09 ID:htcJd40Xo r、 j |/ ) __ / / /__ :´: : : : : : : :`: . / '´ =ニ : : : : : : : : : : : :\ ′ r― '′ : : : : : : : : : : :。: :. , r‐ノ |!: : : : : : : : : : : : : : : : : :.l ∧ \ ノ j: : : o: : : : : : : : :o: : : : :.l ∧::::\ \〔 //「{≧=- -=≦T「\: :l …え?いや、そんなん普通に話し合うでしょ。 /:::::\::::`ー/ 〈/i/|i|i|筏ッ|八iii|f笏{|i|iiii|) _〉 /::::::::::::::`ー/ / }iii|i|i|、__ j{⌒メ}__.ノ|i|ハi|i‘, 接触持ちにきてくれたってことはお互いに意思疎通出来るチャンスだし . /::::::::::::::::::;. ′, ' /i/i|i|ハ、 /i|ii|i|iii‘, /:::::::::::::::::,〈_ / /}iハ|i|i|州≧ ` イiiiiリ|ii|i|i|iii‘, それで話して理解してくれなかったらいつか確実に他人への被害にも /:::::::::::::::::/{:::...、:`>┬‐|i|}「:く>:`>r ┴/Уi|i|i|iiiii‘, . 〈::::::::::::::::/:::::\:::\:::::[ ̄|i|::\/==\:{[レ从リi{W ‘, 自分へのストレスにもなるから切るよ 丶::::::::::::::::::::::::`::::::::::::}::::|i!::::|: :≧=-≦´ :|:〃\} ‘ . ` ー- _:::::::::::::V::/::::::||:::::|:.〃: : : : : : :〃:::::〈≧:.、 `7「::::メ{:┌‐ ':::::{≠===]: : :.{{.:|:::r<丶:::ヽ / ハ:::::::::::|:::::::::: '. :}}: : : : : |: ̄:.r┴ ∨:‘, / 〃}/::::::::|::::::::/: : {{:. : : : :.|‐- ゚r ´_ }:::::‘, _/ {{ |::::::::/::::::/=≠===]: :.|: : :└':::} { 、::::‘, jj 〈::::::/::::::/: : : :〃: : : : :└―|:::::ハ }∧:::‘, {{/:::/::/: : : : :{{: : : : : : : : : : |::::{/ハ //::∧:::‘, /::::::/イ: : : : : : : }} : : : : : : : : : |:::::\-.:´/:::::::::::}
386 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 15:24:20.12 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ……「話して理解してもらう」の内容の解釈の違いでしょかね ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ 例えどんな接触の仕方でも、相手に一方的に自分に合わせて貰うのは、無理。 .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ .j/  ̄/ ̄> // ゝ 〈 〈 ./ -=ニ \ 詳しく説明する事もできるけど ヽ/Y⌒ ̄ :| ……まぁ、嫌な事も言っておこう | } :| | } | :| | .′ :| 丶 // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
387 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 15:31:29.51 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ 「他人への被害が出るから切る」 jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ 「自分へのストレスになるから切る」 ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ それを前の場で適用するとしたら .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ 私は切られないといけなくなるし .j/  ̄/ ̄> // ゝ 貴方も、他にも積極的に動き喋ってくれる人複数人も 〈 〈 ./ -=ニ \ 切ることになります ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| 結局それは、自分が感じたストレスへの反発であって | } | :| 「自分に快適な場を作る」というのは結局「あいつが嫌いだからあいつを除け者にしたい」 | .′ :| 丶 そういう事になってしまう // / \ { ./ / \ \ そう感じたから、悲しかった __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
388 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします :2014/11/06(木) 15:41:37.03 ID:htcJd40Xo r、 j |/ ) __ / / /__ :´: : : : : : : :`: . / '´ =ニ : : : : : : : : : : : :\ ′ r― '′ : : : : : : : : : : :。: :. , r‐ノ |!: : : : : : : : : : : : : : : : : :.l 極論がお好きなのですね ∧ \ ノ j: : : o: : : : : : : : :o: : : : :.l ∧::::\ \〔 //「{≧=- -=≦T「\: :l 許容量というのがあると思います。 /:::::\::::`ー/ 〈/i/|i|i|筏ッ|八iii|f笏{|i|iiii|) _〉 /::::::::::::::`ー/ / }iii|i|i|、__ j{⌒メ}__.ノ|i|ハi|i‘, 実際その許容量をオーバーしたから切った人もあなた居るじゃないですか。 . /::::::::::::::::::;. ′, ' /i/i|i|ハ、 /i|ii|i|iii‘, /:::::::::::::::::,〈_ / /}iハ|i|i|州≧ ` イiiiiリ|ii|i|i|iii‘, /:::::::::::::::::/{:::...、:`>┬‐|i|}「:く>:`>r ┴/Уi|i|i|iiiii‘, 他人が快適であるためには自分もある程度快適である必要があるんじゃないですか? . 〈::::::::::::::::/:::::\:::\:::::[ ̄|i|::\/==\:{[レ从リi{W ‘, 丶::::::::::::::::::::::::`::::::::::::}::::|i!::::|: :≧=-≦´ :|:〃\} ‘ . ` ー- _:::::::::::::V::/::::::||:::::|:.〃: : : : : : :〃:::::〈≧:.、 `7「::::メ{:┌‐ ':::::{≠===]: : :.{{.:|:::r<丶:::ヽ / ハ:::::::::::|:::::::::: '. :}}: : : : : |: ̄:.r┴ ∨:‘, / 〃}/::::::::|::::::::/: : {{:. : : : :.|‐- ゚r ´_ }:::::‘, _/ {{ |::::::::/::::::/=≠===]: :.|: : :└':::} { 、::::‘, jj 〈::::::/::::::/: : : :〃: : : : :└―|:::::ハ }∧:::‘, {{/:::/::/: : : : :{{: : : : : : : : : : |::::{/ハ //::∧:::‘, /::::::/イ: : : : : : : }} : : : : : : : : : |:::::\-.:´/:::::::::::}
389 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 15:52:25.52 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , 勿論許容量はありますし |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ だからこそ受け入れられていた人もいたのだろうけれど jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ でも……さらに嫌な事を言うけど .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ その許容範囲の線引は、やはり個人の基準で .j/  ̄/ ̄> // ゝ 〈 〈 ./ -=ニ \ 日々のストレスで既に許容範囲を超えている人は ヽ/Y⌒ ̄ :| 直接的なきっかけの量に関わらず方向性と理由さえ揃えばそれで線を越える | } :| | } | :| | .′ :| 丶 // / \ 他人の快適さは他人の快適さ { ./ / \ \ 自分の快適さは自分の快適さかと __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
390 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 15:54:44.71 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ 話しかけてくれたから jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ なんとか気をつけつつ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ 以前嫌になるだろうからと口ごもった事も小出しにしているけれど .j/  ̄/ ̄> // ゝ 〈 〈 ./ -=ニ \ 辛くなったら言って下さい ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| そこで止めましょう | } | :| | .′ :| 丶 // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
391 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします :2014/11/06(木) 16:02:37.64 ID:htcJd40Xo r、 j |/ ) __ / / /__ :´: : : : : : : :`: . / '´ =ニ : : : : : : : : : : : :\ ′ r― '′ : : : : : : : : : : :。: :. , r‐ノ |!: : : : : : : : : : : : : : : : : :.l ∧ \ ノ j: : : o: : : : : : : : :o: : : : :.l そりゃ個人の基準に決まってるじゃないですか ∧::::\ \〔 //「{≧=- -=≦T「\: :l /:::::\::::`ー/ 〈/i/|i|i|筏ッ|八iii|f笏{|i|iiii|) _〉 余裕が無い人にさらに圧をかけると簡単に爆発するって話ですか /::::::::::::::`ー/ / }iii|i|i|、__ j{⌒メ}__.ノ|i|ハi|i‘, . /::::::::::::::::::;. ′, ' /i/i|i|ハ、 /i|ii|i|iii‘, じゃあ相手のせいで余裕がなくなってた私は抜けて正しかったですね /:::::::::::::::::,〈_ / /}iハ|i|i|州≧ ` イiiiiリ|ii|i|i|iii‘, /:::::::::::::::::/{:::...、:`>┬‐|i|}「:く>:`>r ┴/Уi|i|i|iiiii‘, . 〈::::::::::::::::/:::::\:::\:::::[ ̄|i|::\/==\:{[レ从リi{W ‘, だからこそ、まず自分が快適で余裕が無いと他人の快適さのことなんて考えられないでしょ 丶::::::::::::::::::::::::`::::::::::::}::::|i!::::|: :≧=-≦´ :|:〃\} ‘ . ` ー- _:::::::::::::V::/::::::||:::::|:.〃: : : : : : :〃:::::〈≧:.、 `7「::::メ{:┌‐ ':::::{≠===]: : :.{{.:|:::r<丶:::ヽ / ハ:::::::::::|:::::::::: '. :}}: : : : : |: ̄:.r┴ ∨:‘, / 〃}/::::::::|::::::::/: : {{:. : : : :.|‐- ゚r ´_ }:::::‘, _/ {{ |::::::::/::::::/=≠===]: :.|: : :└':::} { 、::::‘, jj 〈::::::/::::::/: : : :〃: : : : :└―|:::::ハ }∧:::‘, {{/:::/::/: : : : :{{: : : : : : : : : : |::::{/ハ //::∧:::‘, /::::::/イ: : : : : : : }} : : : : : : : : : |:::::\-.:´/:::::::::::}
392 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 16:13:32.02 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , 個人の基準だからこそ |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ 「確実に他人への被害にもなる」 jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ということは早々ありえなくて……個人の話になります ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ 申し訳ないけれど .j/  ̄/ ̄> // ゝ 相手のせいというよりは環境と時節 〈 〈 ./ -=ニ \ 更にいうと家庭と性格のせいに見えました ヽ/Y⌒ ̄ :| 勿論、それに良しも悪しもありませんが | } :| | } | :| そのままであれば | .′ :| 丶 新しい場からも「抜けて正しい」といった状況に // / \ 近いうちになってしまうのではないか、という危惧がありました { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ 余裕がなければそれはできないでしょうけれど { / \ ゝ } その余裕を作るために 乂ヽ ) \ / 息苦しさを感じてしまう事もあって  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
393 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 16:21:07.19 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', >>392 の ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } 最後の部分に関して、周りくどい言い方をやめると .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , 「あいつが嫌いだからあいつを除け者にしたい」 |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ という意図が他の人にも見て取れた時 jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ その上で、その行動で手に入れた余裕があろうが ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ 他人を快適にはできないかと。 .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ .j/  ̄/ ̄> // ゝ 〈 〈 ./ -=ニ \ 随分と話しがずれてしまったけれど ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| 私は口論がしたい訳でも | } | :| 自分はこういう理由で正しかっただなんて弁明がしたい訳でもなく | .′ :| 丶 // / \ >>381 に対してですが { ./ / \ \ そういう嫌な気分にしてしまったのは申し訳ありません __r――――― \\ }___ ただ、気に入らない訳でもなく / /__ \ } `ヽ ケチつけたい訳でもなくって。 { / \ ゝ } 新しい場を求めたくなる気持ちも分かるし 乂ヽ ) \ / その行動に嫌な顔なんてしません  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/ ただ、私がついよぎらせてしまった考えが、問題が 将来の破綻が、杞憂であるよう祈りますし。 もしその懸念も一理あると思えてしまって、どうにかしたくなれば その解決にできるだけ力になります
394 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします :2014/11/06(木) 16:58:37.74 ID:htcJd40Xo r、 j |/ ) __ / / /__ :´: : : : : : : :`: . / '´ =ニ : : : : : : : : : : : :\ ′ r― '′ : : : : : : : : : : :。: :. , r‐ノ |!: : : : : : : : : : : : : : : : : :.l ∧ \ ノ j: : : o: : : : : : : : :o: : : : :.l まぁ、そこら辺も多々あるでしょう。認めます。 ∧::::\ \〔 //「{≧=- -=≦T「\: :l /:::::\::::`ー/ 〈/i/|i|i|筏ッ|八iii|f笏{|i|iiii|) _〉 それでもやっぱりあの主張はどうしても受け入れられませんし /::::::::::::::`ー/ / }iii|i|i|、__ j{⌒メ}__.ノ|i|ハi|i‘, . /::::::::::::::::::;. ′, ' /i/i|i|ハ、 /i|ii|i|iii‘, 私は個人の視点で考えますから管理者には向きません /:::::::::::::::::,〈_ / /}iハ|i|i|州≧ ` イiiiiリ|ii|i|i|iii‘, /:::::::::::::::::/{:::...、:`>┬‐|i|}「:く>:`>r ┴/Уi|i|i|iiiii‘, 私は多少強引にでも話の場を作ったり . 〈::::::::::::::::/:::::\:::\:::::[ ̄|i|::\/==\:{[レ从リi{W ‘, 丶::::::::::::::::::::::::`::::::::::::}::::|i!::::|: :≧=-≦´ :|:〃\} ‘ それなりのことをして解決しようとして欲しかったんでしょうね . ` ー- _:::::::::::::V::/::::::||:::::|:.〃: : : : : : :〃:::::〈≧:.、 `7「::::メ{:┌‐ ':::::{≠===]: : :.{{.:|:::r<丶:::ヽ 今はあの場は私がそれなりに管理してるのでアレですけど / ハ:::::::::::|:::::::::: '. :}}: : : : : |: ̄:.r┴ ∨:‘, / 〃}/::::::::|::::::::/: : {{:. : : : :.|‐- ゚r ´_ }:::::‘, 前のあの場はあなたが管理者だからこそ、変に期待…いや、甘えようとしてしまってましたね _/ {{ |::::::::/::::::/=≠===]: :.|: : :└':::} { 、::::‘, jj 〈::::::/::::::/: : : :〃: : : : :└―|:::::ハ }∧:::‘, {{/:::/::/: : : : :{{: : : : : : : : : : |::::{/ハ //::∧:::‘, /::::::/イ: : : : : : : }} : : : : : : : : : |:::::\-.:´/:::::::::::}
395 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 16:58:42.60 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ ま、ここでも向こうでも、やりやすい方で jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ 話したくなれば声をかけてくれていいし ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ とりあえず気にしたくないなら .j/  ̄/ ̄> // ゝ 何も無かったかのようにアレの話を振ってきてくれても構いません 〈 〈 ./ -=ニ \ ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| | } | :| | .′ :| 丶 // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
396 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします :2014/11/06(木) 17:06:49.10 ID:htcJd40Xo r、 j |/ ) __ / / /__ :´: : : : : : : :`: . / '´ =ニ : : : : : : : : : : : :\ ′ r― '′ : : : : : : : : : : :。: :. これからちょっと他所事するのでアレですが , r‐ノ |!: : : : : : : : : : : : : : : : : :.l ∧ \ ノ j: : : o: : : : : : : : :o: : : : :.l ∧::::\ \〔 //「{≧=- -=≦T「\: :l 向こうにもちゃんと話して解決しようとしてくれたのだろうか /:::::\::::`ー/ 〈/i/|i|i|筏ッ|八iii|f笏{|i|iiii|) _〉 /::::::::::::::`ー/ / }iii|i|i|、__ j{⌒メ}__.ノ|i|ハi|i‘, 私だけにそういうの受け止めさせるようにしてるんだろうか . /::::::::::::::::::;. ′, ' /i/i|i|ハ、 /i|ii|i|iii‘, /:::::::::::::::::,〈_ / /}iハ|i|i|州≧ ` イiiiiリ|ii|i|i|iii‘, /:::::::::::::::::/{:::...、:`>┬‐|i|}「:く>:`>r ┴/Уi|i|i|iiiii‘, そこら辺だと思います . 〈::::::::::::::::/:::::\:::\:::::[ ̄|i|::\/==\:{[レ从リi{W ‘, 丶::::::::::::::::::::::::`::::::::::::}::::|i!::::|: :≧=-≦´ :|:〃\} ‘ 私、よく自分だけが損することを嫌うよねって言われるので . ` ー- _:::::::::::::V::/::::::||:::::|:.〃: : : : : : :〃:::::〈≧:.、 `7「::::メ{:┌‐ ':::::{≠===]: : :.{{.:|:::r<丶:::ヽ 多分これがそうです / ハ:::::::::::|:::::::::: '. :}}: : : : : |: ̄:.r┴ ∨:‘, / 〃}/::::::::|::::::::/: : {{:. : : : :.|‐- ゚r ´_ }:::::‘, _/ {{ |::::::::/::::::/=≠===]: :.|: : :└':::} { 、::::‘, jj 〈::::::/::::::/: : : :〃: : : : :└―|:::::ハ }∧:::‘, {{/:::/::/: : : : :{{: : : : : : : : : : |::::{/ハ //::∧:::‘, /::::::/イ: : : : : : : }} : : : : : : : : : |:::::\-.:´/:::::::::::}
397 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします :2014/11/06(木) 17:12:24.74 ID:htcJd40Xo r、 j |/ ) __ / / /__ :´: : : : : : : :`: . / '´ =ニ : : : : : : : : : : : :\ ′ r― '′ : : : : : : : : : : :。: :. , r‐ノ |!: : : : : : : : : : : : : : : : : :.l ∧ \ ノ j: : : o: : : : : : : : :o: : : : :.l ∧::::\ \〔 //「{≧=- -=≦T「\: :l こうやって話してることを損とか言ってるわけじゃないです /:::::\::::`ー/ 〈/i/|i|i|筏ッ|八iii|f笏{|i|iiii|) _〉 /::::::::::::::`ー/ / }iii|i|i|、__ j{⌒メ}__.ノ|i|ハi|i‘, ただ、相手にも妥協させず私だけに妥協させようとしてたなら . /::::::::::::::::::;. ′, ' /i/i|i|ハ、 /i|ii|i|iii‘, /:::::::::::::::::,〈_ / /}iハ|i|i|州≧ ` イiiiiリ|ii|i|i|iii‘, 嫌だなぁ、と多分思ってたんですね /:::::::::::::::::/{:::...、:`>┬‐|i|}「:く>:`>r ┴/Уi|i|i|iiiii‘, . 〈::::::::::::::::/:::::\:::\:::::[ ̄|i|::\/==\:{[レ从リi{W ‘, 丶::::::::::::::::::::::::`::::::::::::}::::|i!::::|: :≧=-≦´ :|:〃\} ‘ . ` ー- _:::::::::::::V::/::::::||:::::|:.〃: : : : : : :〃:::::〈≧:.、 `7「::::メ{:┌‐ ':::::{≠===]: : :.{{.:|:::r<丶:::ヽ / ハ:::::::::::|:::::::::: '. :}}: : : : : |: ̄:.r┴ ∨:‘, / 〃}/::::::::|::::::::/: : {{:. : : : :.|‐- ゚r ´_ }:::::‘, _/ {{ |::::::::/::::::/=≠===]: :.|: : :└':::} { 、::::‘, jj 〈::::::/::::::/: : : :〃: : : : :└―|:::::ハ }∧:::‘, {{/:::/::/: : : : :{{: : : : : : : : : : |::::{/ハ //::∧:::‘, /::::::/イ: : : : : : : }} : : : : : : : : : |:::::\-.:´/:::::::::::}
398 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 17:12:39.62 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , おっとと…… |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ あの主張……が、私のどれかを指すのか ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ 他の人のどれかを指すのかイマイチ分かってないけれど .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ .j/  ̄/ ̄> // ゝ 取り敢えず 〈 〈 ./ -=ニ \ 私が話を聞くだけに留めて何もしなかったのは ヽ/Y⌒ ̄ :| 第三者が表面的な事だけ整えてもすぐ再発するような状況に見えて。 | } :| そして内面的な事は、求められもせずに押し付けた所で | } | :| 受け入れる事はできないと思っていたからです。 | .′ :| 丶 // / \ そして、私は貴方の考え方を否定しないし、一人の人として尊重するけれど { ./ / \ \ それでも私は私なりの考え方があって __r――――― \\ }___ 全てを貴方に沿うようには変えられないから / /__ \ } `ヽ なんとかする事はつまり { / \ ゝ } 貴方の考え方を一部変え、そしてそうしきれなければ 乂ヽ ) \ / 貴方にどこかは我慢させる事になると思っていました  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/ そして前者は力づくでは不可能で、後者にはあの時の貴方には耐えられないと思ってました
399 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 17:17:55.39 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ごちゃごちゃ言いましたがつまり…… ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ もし今、結構落ち着けていて。許容量にも余裕ができてて ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ 話し合って解決できそうだと思うなら .j/  ̄/ ̄> // ゝ 〈 〈 ./ -=ニ \ 私はその手伝いをしますし、できます。 ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| | } | :| そして貴方にだけ受け止めさせようとは思いません | .′ :| 丶 貴方の感じた事を伝える手伝いも、その説明の手伝いもします // / \ 仕方ない事だとしても問題が無い訳ではありませんから…… { ./ / \ \ そちらは正直どこまでうまくいくかわかりませんが、ある程度の勝算はあります __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ だけど、それでもやっぱり { / \ ゝ } 全部を納得行く形にはできないと思います 乂ヽ ) \ / 人の性格までは急には変わりません。  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/ その「ままならない部分」を受け止める事は、できそうですか?
400 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/06(木) 17:25:13.08 ID:hqr3UKs1o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , まあそういう事で |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ 改めて>>395 ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ .j/  ̄/ ̄> // ゝ 〈 〈 ./ -=ニ \ ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| | } | :| | .′ :| 丶 // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
401 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします :2014/11/07(金) 21:25:22.22 ID:yqt0hYX+o r、 j |/ ) __ / / /__ :´: : : : : : : :`: . / '´ =ニ : : : : : : : : : : : :\ ′ r― '′ : : : : : : : : : : :。: :. , r‐ノ |!: : : : : : : : : : : : : : : : : :.l ∧ \ ノ j: : : o: : : : : : : : :o: : : : :.l なんとなく理解った。私駄目だ。 ∧::::\ \〔 //「{≧=- -=≦T「\: :l /:::::\::::`ー/ 〈/i/|i|i|筏ッ|八iii|f笏{|i|iiii|) _〉 多分絶対戻さないほうが良い類の存在だ。 /::::::::::::::`ー/ / }iii|i|i|、__ j{⌒メ}__.ノ|i|ハi|i‘, . /::::::::::::::::::;. ′, ' /i/i|i|ハ、 /i|ii|i|iii‘, だからやめとこう。絶対良くない結果にしかならない。 /:::::::::::::::::,〈_ / /}iハ|i|i|州≧ ` イiiiiリ|ii|i|i|iii‘, /:::::::::::::::::/{:::...、:`>┬‐|i|}「:く>:`>r ┴/Уi|i|i|iiiii‘, . 〈::::::::::::::::/:::::\:::\:::::[ ̄|i|::\/==\:{[レ从リi{W ‘, 丶::::::::::::::::::::::::`::::::::::::}::::|i!::::|: :≧=-≦´ :|:〃\} ‘ . ` ー- _:::::::::::::V::/::::::||:::::|:.〃: : : : : : :〃:::::〈≧:.、 `7「::::メ{:┌‐ ':::::{≠===]: : :.{{.:|:::r<丶:::ヽ / ハ:::::::::::|:::::::::: '. :}}: : : : : |: ̄:.r┴ ∨:‘, / 〃}/::::::::|::::::::/: : {{:. : : : :.|‐- ゚r ´_ }:::::‘, _/ {{ |::::::::/::::::/=≠===]: :.|: : :└':::} { 、::::‘, jj 〈::::::/::::::/: : : :〃: : : : :└―|:::::ハ }∧:::‘, {{/:::/::/: : : : :{{: : : : : : : : : : |::::{/ハ //::∧:::‘, /::::::/イ: : : : : : : }} : : : : : : : : : |:::::\-.:´/:::::::::::}
402 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/08(土) 03:46:18.43 ID:ZTNPHDnio ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', そうですね ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } 貴方自身がそう思うのなら .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } 実際、そう言える様な所があるのでしょう ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ それならそれで結構です。 jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ 別にそのままで居たって受け入れるけれど .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ もし何か、どこか変わりたいと思ったのなら .j/  ̄/ ̄> // ゝ 力を貸せます。そう思わないなら何もしません。 〈 〈 ./ -=ニ \ ヽ/Y⌒ ̄ :| ただ、>>379 で言いたかった事を改めて言いますが | } :| 変わろうとしないという事も、変わる事を諦める事も | } | :| それらもまた選択の結果であるという事 | .′ :| 丶 改めて言っておきます // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
403 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/08(土) 03:55:26.00 ID:ZTNPHDnio ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } また空いちゃったけれど ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ 一日一言、きょうのぶん jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ 「 喜ばしいことに、どんな鎖に繋がれたとしても .j/  ̄/ ̄> // ゝ 〈 〈 ./ -=ニ \ 鎖に対してどんな態度でも取る事ができる私達は自由だ。 ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| 悲しいことに、どんな鎖に繋がれたとしても | } | :| | .′ :| 丶 鎖に対してどんな態度でも取る事ができてしまう私達は // / \ { ./ / \ \ 否応も無く自由だ 」 __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
404 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/08(土) 04:09:23.89 ID:ZTNPHDnio ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , 苦痛なく楽に生きたい |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ という願いを持つ人がいたとして。 jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ その人が銃をつきつけられ、「動くな、動けば撃つ」と言われたとする。 .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ .j/  ̄/ ̄> // ゝ そうして動きを止めた時、それでもなお 〈 〈 ./ -=ニ \ その人は動きを止める事をどうしようもなく強制されているのではない。 ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| 撃たれるかもしれないけど、それでも動く未来と | } | :| 撃たれないであろう、指示通り動きを止める未来とを天秤にかけ | .′ :| 丶 // / \ 後者を選択、選びとっているのであり { ./ / \ \ 選択の責任は常にその人自身にもあり __r――――― \\ }___ 完全に逃れる事はできない。 / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
405 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/08(土) 04:26:34.64 ID:ZTNPHDnio ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } 銃撃の恐怖と不自由のどちらかに .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } 挟まれている状況になったのなら ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ 「苦痛なく楽に生きる事はできない」 jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ という強制はあるのではないか? ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ という見方もできるけれど .j/  ̄/ ̄> // ゝ 〈 〈 ./ -=ニ \ 当たり前だけれど行動というのは ヽ/Y⌒ ̄ :| どう動くのか選択する瞬間には結果はまだついてこない。 | } :| | } | :| つまり、先ほどの例で言えば | .′ :| 丶 その結果がどうなるにせよ // / \ { ./ / \ \ 頭の中で状況を愉快なものだと認識しようとすることはできるし __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ そうしないという事は { / \ ゝ } そうしないという事を選択した結果だ。 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
406 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/08(土) 04:40:06.69 ID:ZTNPHDnio ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , 「努力したくない」 |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ という願望に対してもまた jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ それが結果的に努力する事になってしまうかどうかは別として .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ .j/  ̄/ ̄> // ゝ 「努力なしに場を改善する方法は何か」 〈 〈 ./ -=ニ \ を思索する事はできる ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| | } | :| とはいえ | .′ :| 丶 諦める事を選択する事が悪という訳では当然無い、と私は思う。 // / \ 選択の責任から逃れようとする事もまた然り。 { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ 選択の責任から逃れる術を探ろうとする事も / /__ \ } `ヽ 逃れられるような考え方を採用しようとする事も { / \ ゝ } それらもまた選択であり自由だ。 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
407 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/08(土) 10:03:36.17 ID:ZTNPHDnio ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , あ、スレ上がってる。 |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ 随分久しぶり、というかスレ建て以来かな ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ なんとなく恥ずか……しくもないか。 .j/  ̄/ ̄> // ゝ 最初の方で書いてある通り目的が目的だし。 〈 〈 ./ -=ニ \ ヽ/Y⌒ ̄ :| どうせ見られたとしても最初と最後くらいで | } :| 途中までぜーんぶ目を通す人なんて | } | :| めったに居ないだろうけれども。 | .′ :| 丶 // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
408 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/11/11(火) 03:27:23.53 ID:bE6Sjjg7o _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ 最近ちょいと哲学かぶれた事ばっかだった気がするから V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ ……まあ考え事を晒す場だからそれでいいのだけれど .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ とにかく、偶には違ったこともということで / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ 身だしなみについてを色々書き散らそうかと思ったけど _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l やっぱまた今度 r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 l! { /.∧ ,ィク .V | } 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! l V / / / V l | ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ . ソ .l .∧ .l l / ノ │ . { .l ∧ l l / { 1 l l ∧l レ゙ .l 1 { l | | | .| .| W ∧ . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ / .| | | 〈 ヽ ∧
409 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/12(金) 20:40:38.64 ID:7vx+pyXCo , -‐ ´ ̄ ̄` - 、 , ´ Y /::.:::::::::::::;.イ::::::ハ;::::',::::', ,:::::::::::::::::/ |::il厶斗::l::::::l |:::::::::::::::ナ .j/ rヒうj:i.)::ノ 八:::::::::::::|う , jノルノ 人が自分勝手な事をしないようにするのは \:::::::!、 - ,イァ=≠ミ だいたいの場合そうすると不安になってしまうからで。 ヽ、!vハァ-「ヾ_ノ/ ヽ ,'"フ.ト-イヽ ', だから安心を得られる時或いは不安を感じない時 { {| | .〉 .| ', 人はとてもとても、自分勝手になれる i .i│ | |、 ', l j | │ { ∨ ', .|/ j j \∨ ', 「誰かのため」というのが一番使われやすい安心感だ / / ./ / ∨ 、 それがお互いのためと考えれば、もう人を突き放す事に躊躇しない j .j二j / .∨ \ /´ |.| |{ _ -‐く ∨ \ そこからさらに相手が傷つかないように……とまで気を回せる人は稀で ,./ .}.| |.} , -‐ う、 .∨., -'" ̄ ̄\ 大抵はその一つの「相手のため」さえあれば安心は得られるからそれ以上はせず / {.| | .i \ ∨ __, --─〉 後はさっさと手放して楽になりたがる
410 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/12/12(金) 23:23:11.26 ID:c2dDw+lno じゅんさんが誰かにお互いのためだって冷たく突き放されたの? そのことで裏切られたと感じてるの?
411 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/12(金) 23:52:58.55 ID:7vx+pyXCo _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ んー? いや、特にそういう事はないよ .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ そういう人を見る事はけど __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ 強いて過去を掘り返すなら、私は突き放してしまった側だ /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ 私がここにだらだらと並べる事は _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l 明言してない限りは、ただ色んな事についての考えを述べてるだけさ r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 l! { /.∧ ,ィク .V | } 基本的には、ここは愚痴を言う場所って訳じゃない 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! l V / / / V l | ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ . ソ .l .∧ .l l / ノ │ . { .l ∧ l l / { 1 l l ∧l レ゙ .l 1 { l | | | .| .| W ∧ . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ / .| | | 〈 ヽ ∧
412 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/12/13(土) 21:06:45.25 ID:JpEZjpxAo それなら安心だよ 濃い体験してきたのかな?いまなにか抱えてるのかと思った
413 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/14(日) 02:20:47.98 ID:UdDFU9Cro /.:::::::::::::::::::::::::::::、.::::::::::::.ヽ::::::::::::::::::::::::.<_ ,.::::::::、.::::::::::::::::::::.\―- 、::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄≧ .′::::::.ヽ.:::::::::::::::::::、::\ \__\::ヽ::::::::::`ヽ:::.\_ |::.:::::::::::::::.、:::::::::::::::!\ヽ:孑=-ァ、::::i- 、:::::::ト、::‘,  ̄` |.:::::、:::::::::..\::::::::::| \ ゝ’''イ:∧r ト,゙:::::{ヾ! ̄` >>412 {::::::::.ヽ:::::::::::::|\::::ト、 ヽ Xイ{,'人:_;::ヘ、 ……抱えてるように見えたのはAA補正もあるんじゃないかな i( ヽ、\::::::::{ リ ヽ .i∧! トヾ、 \}.::::::\//、 ,. -‐= 、 /:.::Y:.\ 生きてれば色々あるさ リヾ{/ /;::.ヽ ヾ__ ノ ,':.:.:.:.:リ  ̄` 私だって誰だって何時だって / 〈ミー- ,イ:.:.:.:/^\_ ただそれを見ようとしてないか、見ようとしてる最中か、見据えた後かの違いはあるだろーけど く \≧ー_ / |:./レ`ー-、 __ゝ‐- ∨////// |″ ヽ \_ -‐< ヽ 丶 ト、///// X__| \  ̄`ヽ \ .ト-、 ̄/_ ヽ | / ̄`ヽ 、 丶 ヽ ̄ 丶 \ //
414 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/16(火) 00:04:31.26 ID:PIzAKZiDo _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| 「身だしなみ」と「お洒落」の違い、厳密な定義ではないけれど .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ ざっくらばんな私的考察としては l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ 身だしなみとは、マイナスの印象を抱かれないようにする心がけ .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ お洒落とは、プラスの印象を身につけようとする心がけ __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 より言うと、身だしなみは周囲に合わせて安心を得る事 l! { /.∧ ,ィク .V | } お洒落は周囲よりひとつ上を目指し、優越感を得る事 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! l V / / / V l | と、私は思う ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ . ソ .l .∧ .l l / ノ │ . { .l ∧ l l / { 1 l l ∧l レ゙ .l 1 { l | | | .| .| W ∧ . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ / .| | | 〈 ヽ ∧
415 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/16(火) 00:17:15.56 ID:PIzAKZiDo _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ 詰まる所、ギャルが派手な配色の服装をしあれこれとデコっても .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ それが「自分が所属している共同体における標準に近づけるため」 .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ 「ダサいと笑われないため」であるならば __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ それは身だしなみと言えるし /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ 清潔感のある服装を心がけ、襟元をただし正式な着こなしを徹底しても _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l その人がだらしない服装が常の集団に所属していて r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 「周囲と差をつけ、特別に良い印象を得ようとする」事を目的としているなら l! { /.∧ ,ィク .V | } それはお洒落だと言える 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! l V / / / V l | もっとも後者の場合、だらしない小集団で飛び抜けるためでなく ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 社会というより大きな集団での標準に則るため、という意識を持っていたなら 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ それは身だしなみだと言えるんだろうけれどね . ソ .l .∧ .l l / ノ │ . { .l ∧ l l / { 1 l l ∧l レ゙ .l 1 { l | | | .| .| W ∧ 同じことをやっていても違いは出てくる . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ それを左右するのは意識だ l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ / .| | | 〈 ヽ ∧
416 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/16(火) 00:26:29.23 ID:PIzAKZiDo _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| とまぁここまでは自分勝手な定義付けで .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ じゃあその2つでどういった違いが出るかというと .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ まず「お洒落」の方がボロが出やすくなる。 __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ 自分一人でこういうのが良いんだと心がけるものだから /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ 一人よがりになりがちで、周りから見ると奇異に映る事もあるし / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l 本人の気が回らなかった所で徹底できてなかったりして r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 よりいっそうみすぼらしく思われたり。そういうリスクが大きくなる。 l! { /.∧ ,ィク .V | } 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! 簡単に言うと、洗練されにくい訳だ。 l V / / / V l | ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ 身だしなみの方は比較的そうではない . ソ .l .∧ .l l / ノ │ なにせ常識に近づけようとする訳だから参考にする物がわかりやすいし . { .l ∧ l l / { 1 他人の視点を気にして整える訳だから、その点で気をつけやすくなる。 l l ∧l レ゙ .l 1 また、それが常識である集団に飛び込む事で粗があれば修正される { l | | | .| .| W ∧ 他人の意見を聴きやすく、蓄積された常識から洗練された物を得ることができる . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ / .| | | 〈 ヽ ∧
417 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/16(火) 00:37:13.18 ID:PIzAKZiDo _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ 洗練というのは大事だな V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ 小集団においての「身だしなみ」にしても .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ 社会における常識からは切り離されて構築されていけば __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ 必然、「お洒落」として奇特な物が生まれやすい /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ 大きな集団に対する「お洒落」が浸透していくと / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ 小さな集団において「身だしなみ」となっていくわけだ _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 そこにはその小さな集団なりの洗練はあっても l! { /.∧ ,ィク .V | } 大きな集団が培ってきた印象形成の文化からくる蓄積を受け継いでない 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! そのため大体は、大きな集団からはマイナスのイメージを得る l V / / / V l | ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ . ソ .l .∧ .l l / ノ │ . { .l ∧ l l / { 1 l l ∧l レ゙ .l 1 { l | | | .| .| W ∧ . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ / .| | | 〈 ヽ ∧
418 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/16(火) 00:41:56.46 ID:PIzAKZiDo _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ 身だしなみに気をつけよう、という同じ心を持っていても l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ 周りから変なお洒落をしていると思われるような事態が産まれるのは V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ 小さな集団に対しては身だしなみでも .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ その大元が、大きな集団に対してはお洒落だったからだと、私は思う .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ だから一見奇特な格好をしている人でも、それが身だしなみの結果なら /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ ちゃんと話してみると心がけや態度は至極常識的であったりする / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 l! { /.∧ ,ィク .V | } 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! l V / / / V l | ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ . ソ .l .∧ .l l / ノ │ . { .l ∧ l l / { 1 l l ∧l レ゙ .l 1 { l | | | .| .| W ∧ . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ / .| | | 〈 ヽ ∧
419 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/16(火) 00:50:50.61 ID:PIzAKZiDo _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ そうだ、洗練される事に対して V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ 間違った事をして笑われる、馬鹿にされる __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ 変わった事をして奇異に見られ変だよと言われる /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ それは確かに主観的には嫌な思いもするし窮屈にも見える _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 ただ、そういった事がなくなんでも受け入れられた場合どうなるかと言うと l! { /.∧ ,ィク .V | } その分洗練される事がなくなる。 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! l V / / / V l | 奇異な事をしていても「まぁあの人はあの人なりで良いよね」と口を出されなかったり ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 周りが口に出して傷つける事を恐れていたりすれば 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ 必然その人には周りの目を気にしてを整えるという意識は産まれにくく…… . ソ .l .∧ .l l / ノ │ というか、少なくとも環境によって自然に洗練されるという機会は一切無くなる。 . { .l ∧ l l / { 1 l l ∧l レ゙ .l 1 所謂オタ系グループのちょっとアレなファッションは { l | | | .| .| W ∧ こうして産まれるんじゃないかなと思う . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ 自分の気分や落ち着く物だけを求めて結果地味な色合いになったり。 l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ / .| | | 〈 ヽ ∧
420 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/16(火) 00:53:31.56 ID:PIzAKZiDo _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ この「洗練」に関しては V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ ファッションに限った話しではなく…… .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ 喋り方、言動、行いや振る舞い、癖や価値観に対しても __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ なんでも受け入れられるというのは / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ それはそれで、残酷な事なんでしょう。 _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 l! { /.∧ ,ィク .V | } 洗練される事ができなければ 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! 「身だしなみ」は整えられず l V / / / V l | 自力で「お洒落」するしか無いのだから。 ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ . ソ .l .∧ .l l / ノ │ . { .l ∧ l l / { 1 l l ∧l レ゙ .l 1 { l | | | .| .| W ∧ . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ / .| | | 〈 ヽ ∧
421 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/16(火) 00:57:40.08 ID:PIzAKZiDo _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ 他にも色々書いておきたい気分の事はあったんだけれど .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ 長くなりそうだし今日は以上。 __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 l! { /.∧ ,ィク .V | } 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! l V / / / V l | ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ . ソ .l .∧ .l l / ノ │ . { .l ∧ l l / { 1 l l ∧l レ゙ .l 1 { l | | | .| .| W ∧ . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ / .| | | 〈 ヽ ∧
422 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (大阪府) [sage]:2014/12/18(木) 03:14:35.36 ID:6wxiDeoro 受け入れられていればそれ以上洗練する必要はないような
423 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/18(木) 03:58:11.63 ID:eeROVR1/o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', 勿論洗練されることが無条件で正しく良いことだなんて事はない ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } ただ、必要がないからこそ洗練されずしようとも思わないし…… .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , その受け入れてくれる場所ではそれで良くても、そこ以外で肩身が狭くなったりして |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ その場所以外で生きていけなくなっていく jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ 服装の例でいえば .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ どんな服装でも構わないよ馬鹿にしないよと .j/  ̄/ ̄> // ゝ 受け入れてくれる集団にだけ居続ければ 〈 〈 ./ -=ニ \ だんだんとお洒落(と本人が思う)な集団に近寄りがたく混ざり難く感じていく。 ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| | } | :| | .′ :| 丶 // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
424 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/18(木) 04:08:04.89 ID:eeROVR1/o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , 受け入れて貰える場所にだけ永遠に居たって幸せならそれでいい |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ 元より、洗練されていてばどこでだって通用する訳じゃない。 jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ 洗練というのは要するに集団に対する最適化だから、絶対のプラスという訳じゃなく ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ 別の集団では通用しない形の洗練が殆どだ。 .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ .j/  ̄/ ̄> // ゝ それでも社会の広さが無限ではなく有限な以上 〈 〈 ./ -=ニ \ 受け入れられる集団の多寡と大小は無視できない ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| 集団に上下はなくとも、集団に上下があると「見做されている」事は多々あるしね。 | } :| | } | :| | .′ :| 丶 // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
425 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/18(木) 04:15:30.19 ID:eeROVR1/o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } 一般社会という、何より巨大な集団に寄り添う形の洗練がある ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , その洗練の有無、何より洗練という意識の有無が何より大事になってくるのは |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ なんでも受け入れてくれる集団で洗練されずに過ごしてきた人が ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ 時間による卒業か、或いは集団そのものの変化か消滅か破綻か…… .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ 理由はどうあれその集団から出る事になった時 .j/  ̄/ ̄> // ゝ 〈 〈 ./ -=ニ \ その時否応もなく、人は一般社会という集団を意識する事になる ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| | } | :| | .′ :| 丶 // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
426 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/18(木) 04:30:46.41 ID:eeROVR1/o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } あ、ちょっと文章書き直したら消し忘れのせいで「何より」がやたらと連打されてる .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ その人は jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ 今までその必要のない場所で過ごしてきたのだから、洗練されてないのは勿論として ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ 今までのやり方をそのまま適用しようとする。「それが当たり前」として。 .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ .j/  ̄/ ̄> // ゝ 当然うまくいかず、それに愕然とする。 〈 〈 ./ -=ニ \ そして「洗練」の一環として、嫌な思いをする。 ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| 失敗の羞恥なり馬鹿にされるなり視線に晒されるなり自己嫌悪なり叱責なり…… | } | :| 周りの既に洗練されている人々にとっては、そういった時嫌な目にあうのは当たり前の事だ | .′ :| 丶 叱責とかの人が齎す形だとしても、そうするのが善とか悪とかそんな意識もなくそれが常識で自然。 // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ 元よりその集団に住まう人たにとっては、それは地形みたいなものだ。 { / \ ゝ } 人の歩く道にはところどころ穴があって 乂ヽ ) \ / たまに穴に落ちて痛い目を見る人がいて、それを見た他の人達は穴を避けて歩いていく  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/ そうして穴を避ける歩き方効率的な歩き方を学んでいく、それが「洗練」だ。
427 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/18(木) 04:39:13.66 ID:eeROVR1/o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', もし、元からその常識に住む人ならば。 ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } 穴に落ちても、穴を避けそこねたとかその程度の意識だろう .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } 自分が失敗した油断したとそうして改めて ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , 次は穴に落ちないように……と注意深く周りを見渡し |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : , 歩き出す事ができる。穴が存在する事そのものは当たり前だから、 jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ 自分の不甲斐なさはともかく世界に悲観はしない ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从 .j/  ̄/ ̄> // ゝ しかし、洗練されずに過ごしてきた人 〈 〈 ./ -=ニ \ その人が一般社会における「穴」に落ちた時 ヽ/Y⌒ ̄ :| 今までそんな穴のない所で過ごしてきた人はこう言う人が多い | } :| 「ここに穴があるのはおかしい!」と。 | } | :| | .′ :| 丶 // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
428 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/18(木) 04:47:01.94 ID:eeROVR1/o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } その人は .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } 自分が今まで居た場所では穴に落ちる筈のない歩き方をしていたのだからと ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , その穴に落ちたのは謂れ無き被害だと考える |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ ここは平らな道であるべきで、ここに穴があるのは間違いだ jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ 自分は何も間違っていないのにその間違いに巻き込まれた被害者である……と。 ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ 私が思うには、その考えも間違ってない .j/  ̄/ ̄> // ゝ わざわざそこに穴が無くても成立できる世界もあるだろうから。 〈 〈 ./ -=ニ \ ヽ/Y⌒ ̄ :| ただ、そこに穴があるのが当然 | } :| 落ちたくなければそれを避ける歩き方をするべき | } | :| 落ちた後でもそこから学べばいいい……と思ってる人たちにとっては | .′ :| 丶 // / \ 「こいつは何を言ってるんだ?」という認識にもなるだろう { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
429 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/18(木) 04:58:26.10 ID:eeROVR1/o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } だが穴があるのが間違いだと考える人にとっては ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , その認識が何よりの苦痛になる |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ 周りとのギャップ、認識のずれ、理解されない感覚 ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ そして主張を続ければ「我儘な奴だ」と思われる、その認識からくる自己否定 .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ .j/  ̄/ ̄> // ゝ そして周りを見渡して、穴の数を認識してびっくりする 〈 〈 ./ -=ニ \ 「本来平らである世界は、こんなにも穴だらけなんだ」と絶望する。 ヽ/Y⌒ ̄ :| その時陥る状況は、世界はこういう地形なんだなとただ納得して慎重に歩き出せる人とは違う | } :| なにせ本来平らだと思っていた場所を踏み抜いたら穴だった物だから…… | } | :| 一見平らに見える別の場所にも穴が隠されているんじゃないかと怯え | .′ :| 丶 結果自分が落ちた穴のあった「方向」全般を一括りにして、進みたくなくなる。 // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ 世界が、ただのでこぼこの山道ではなく / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 悪意に満ちた罠だらけの地雷原に見えてくる。 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
430 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/18(木) 05:10:57.85 ID:eeROVR1/o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } こうした>>429 のような事があって…… .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , 「生きたくない」と考えようになる人もそれなりに居るんじゃなかろーか。 |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ 生きたくないというのは「死にたい」に非ず .j/  ̄/ ̄> // ゝ 死という一つの結果に向かうような行動をしたいのではなく 〈 〈 ./ -=ニ \ ただ一歩も進みたくない状態。 ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| | } | :| 考え事の陳列だからここで終わってもいいんだけれど | .′ :| 丶 あんまり嫌な事ばかり並べるから少し続けよう // / \ { ./ / \ \ こうした結果になってしまう理由を考えて、酸っぱいブドウのような働きか __r――――― \\ }___ 「自分は向いてない」とか「こういう人間なんだ」と / /__ \ } `ヽ 何かと運命的に考える人もそれなりに居るけれど { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ / 私個人は、ただ環境と思考プロセスとが合わさってできただけの顛末で  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/ 後はただ思考で克服するか、洗練の過程を1から積み直して嫌な思いして経験で克服すれば 一般社会に適応だろうがなんだろうができると思う
431 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/18(木) 05:17:35.24 ID:eeROVR1/o ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , ここまでが>>422 を見てから浮かんだ |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ 私の考えとか書いてみたくなった事とかそういうので jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ それを書き散らし終わったので改めて>>422 への返事をすると .j/  ̄/ ̄> // ゝ 〈 〈 ./ -=ニ \ そうだね!必要は無い。 ヽ/Y⌒ ̄ :| 生きるのに必要な物を食事と呼吸と睡眠くらいだからね | } :| | } | :| それ以上の「必要」は、全て何らかの目的があってはじめて発生するもので | .′ :| 丶 そこに個人及び集団の趣味趣向や利害はあっても // / \ 少なくとも私は、絶対的な「こうあるべき」は無いと思う。人それぞれだよ。 { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ ただ少なくとも私個人にとっては / /__ \ } `ヽ より色んな種類の集団の中で生きていけるようになるために { / \ ゝ } また、洗練が必要ない集団の中に居る時であっても、安心して過ごすために。 乂ヽ ) \ / 洗練は必要な物で、欲しているよ。  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
432 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/24(水) 02:38:11.56 ID:K7UqH5xco ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ ./: : : : : : : :.:/:.: : :.:./}: : : : : : : : :', /: : : : : : : : : :/ : : :/ .}: : : : : : : : : ', ./: : : : : \__/ : :/ .} : : : : : : : : : } .,: : : : x=云_ //_,,. }:.:.| : : : : : : : } ′: : : :./r'/} / ィf云=ミ:.| : : / : : : , |: : : : :/ ゞ ' 〃 r///}: |: :./: : : : ,′ 説教したい訳じゃないが jハ.:.: :| "" Vr'ク:.:|:./: :/: :./ ∨:.ト 、_ "" :}: :j/:/: :./ .∨{ \ ___ /:.:/ }从/ 説教臭くなるかもしれないから .j/  ̄/ ̄> // ゝ って理由で黙るくらいなら 〈 〈 ./ -=ニ \ できるかぎりでいいから言っておく ヽ/Y⌒ ̄ :| | } :| 自分の求む目標を満たす条件内で | } | :| 可能な限りしなくていい方向へ努力はするけどね | .′ :| 丶 // / \ { ./ / \ \ __r――――― \\ }___ / /__ \ } `ヽ { / \ ゝ } 乂ヽ ) \ /  ̄ ̄ ̄ ニ=- ――‐\_,,. 〜 ..,___/
433 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/12/24(水) 09:57:31.92 ID:/WxMh20B0 ___ , . : ´: : : : : : : : : `: :へ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ト 、 /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : |: : \ /: : : : : : : :/ : : : : /: ://: : : : |: : : : \ . /: : : /: : : :/ : -―/ミ//|: |: : : |: : : : : ト\ お邪魔します… ': : : /: : : :/ : : : : //レ l: |: : : |: : : : : | i: : : ' : : : /: : : : :/x=≠ミ, レ| ::.ナ|‐: : : : | 質問の答えですけど…少し思ってるかもしれません l : : l : : : ': : : : :〃だ刈 |lx=ミ!イ : : ハ! . | : : |: : : :l: : : : :.| 辷ツ た }}|: : / . 八|: |: : :(l: : : : : | lツ ノル′ |: |: : : :|: : l : : | _ |: :| lハ!: :八|: : l : : ト、 / : | |:/ ヽト!: : :|__> _ イ/ |: :/ . __/⌒\「ヽ: | ̄`ヽく_lノ レ′ / \\ {.0Uθ!//  ̄ `ヽ / ,.'´ヽ、>-r-'< ヽ | / / \ \ ヽ | ,. -'´ イi __ ,.r-,ヽ `ヽ、 | 「 ̄ ,. - '´ | | |‐|-,,,ii-i | .| `ヽ- |
434 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/25(木) 01:34:32.90 ID:Tah1fpdqo _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ 悪いね、面倒な手間取らせて。 V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ ただこっちなら .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ 答えたくなくなったら、そこまででいいから。 __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ もっとも逆に聞きたい事が何かあれば聞いてくれてもいい /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l さて……少しか。 r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 l! { /.∧ ,ィク .V | } 昨日した幾つかの質問のを踏まえてさ 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! 親しい人は「違う」理由 l V / / / V l | 改めてなんでだと思う? ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ . ソ .l .∧ .l l / ノ │ . { .l ∧ l l / { 1 l l ∧l レ゙ .l 1 { l | | | .| .| W ∧ . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ / .| | | 〈 ヽ ∧
435 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/12/25(木) 01:44:14.87 ID:pBuORpm00 ___ , . : ´: : : : : : : : : `: :へ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ト 、 /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : |: : \ /: : : : : : : :/ : : : : /: ://: : : : |: : : : \ . /: : : /: : : :/ : -―/ミ//|: |: : : |: : : : : ト\ ': : : /: : : :/ : : : : //レ l: |: : : |: : : : : | 強い部分も知ってるから…でしょうか… i: : : ' : : : /: : : : :/x=≠ミ, レ| ::.ナ|‐: : : : | l : : l : : : ': : : : :〃だ刈 |lx=ミ!イ : : ハ! . | : : |: : : :l: : : : :.| 辷ツ た }}|: : / . 八|: |: : :(l: : : : : | lツ ノル′ |: |: : : :|: : l : : | _ |: :| lハ!: :八|: : l : : ト、 / : | |:/ ヽト!: : :|__> _ イ/ |: :/ . __/⌒\「ヽ: | ̄`ヽく_lノ レ′ / \\ {.0Uθ!//  ̄ `ヽ / ,.'´ヽ、>-r-'< ヽ | / / \ \ ヽ | ,. -'´ イi __ ,.r-,ヽ `ヽ、 | 「 ̄ ,. - '´ | | |‐|-,,,ii-i | .| `ヽ- |
436 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/25(木) 01:46:29.07 ID:Tah1fpdqo _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ ほう .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ 強い部分があると /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ 弱い部分は帳消しになって、許せる? / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l そして許せない人達には r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 強い部分は1つも無いように見えたのかな l! { /.∧ ,ィク .V | } 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! l V / / / V l | ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ . ソ .l .∧ .l l / ノ │ . { .l ∧ l l / { 1 l l ∧l レ゙ .l 1 { l | | | .| .| W ∧ . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ / .| | | 〈 ヽ ∧
437 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/12/25(木) 01:50:33.95 ID:pBuORpm00 ___ , . : ´: : : : : : : : : `: :へ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ト 、 /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : |: : \ /: : : : : : : :/ : : : : /: ://: : : : |: : : : \ . /: : : /: : : :/ : -―/ミ//|: |: : : |: : : : : ト\ ': : : /: : : :/ : : : : //レ l: |: : : |: : : : : | ……少しゴチャゴチャになってますけど i: : : ' : : : /: : : : :/x=≠ミ, レ| ::.ナ|‐: : : : | 強い部分を知ってたら、弱ったときに l : : l : : : ': : : : :〃だ刈 |lx=ミ!イ : : ハ! その強いときの状態に持っていけますけど . | : : |: : : :l: : : : :.| 辷ツ た }}|: : / 知らなければ困るから…だと思います . 八|: |: : :(l: : : : : | lツ ノル′ ごめんなさいわかりづらくて… |: |: : : :|: : l : : | _ |: :| lハ!: :八|: : l : : ト、 / : | |:/ ヽト!: : :|__> _ イ/ |: :/ . __/⌒\「ヽ: | ̄`ヽく_lノ レ′ / \\ {.0Uθ!//  ̄ `ヽ / ,.'´ヽ、>-r-'< ヽ | / / \ \ ヽ | ,. -'´ イi __ ,.r-,ヽ `ヽ、 | 「 ̄ ,. - '´ | | |‐|-,,,ii-i | .| `ヽ- |
438 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/25(木) 02:00:33.34 ID:Tah1fpdqo _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ その人はどうあるべきか、というのが分かるから .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ 弱ってるのを見た時にそこに先導しようと頑張れるけど .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ そうでないとできないから /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ それで自分を困らせるから、嫌い? / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 いや、わかりづらいのは私もだったよ l! { /.∧ ,ィク .V | } 人の弱さっていうのは、弱るとか落ち込むとかそういう事じゃなく 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! その人の「無能」に関してさ l V / / / V l | ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 例えば、人の力になれなかったり、ずっと気丈に在れなかったり 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ 人と真っ直ぐ向き合う事ができなかったり . ソ .l .∧ .l l / ノ │ 人に対して責任を取る事ができなかったり . { .l ∧ l l / { 1 人の心を伺って気を使えなかったり……そういう事ができなくて l l ∧l レ゙ .l 1 傷つけたり、嫌な状態を作り出してしまう { l | | | .| .| W ∧ . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ そんな「無能」の事 l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ 貴方が気に病んでいたのは / .| | | 〈 ヽ ∧ そういう無能じゃなかったかい?
439 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/12/25(木) 02:02:26.68 ID:pBuORpm00 ___ , . : ´: : : : : : : : : `: :へ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ト 、 /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : |: : \ /: : : : : : : :/ : : : : /: ://: : : : |: : : : \ . /: : : /: : : :/ : -―/ミ//|: |: : : |: : : : : ト\ ': : : /: : : :/ : : : : //レ l: |: : : |: : : : : | ごめんなさい…取り急ぎ… i: : : ' : : : /: : : : :/x=≠ミ, レ| ::.ナ|‐: : : : | 明日頭がしっかりしてるときに返事します… l : : l : : : ': : : : :〃だ刈 |lx=ミ!イ : : ハ! . | : : |: : : :l: : : : :.| 辷ツ た }}|: : / . 八|: |: : :(l: : : : : | lツ ノル′ |: |: : : :|: : l : : | _ |: :| lハ!: :八|: : l : : ト、 / : | |:/ ヽト!: : :|__> _ イ/ |: :/ . __/⌒\「ヽ: | ̄`ヽく_lノ レ′ / \\ {.0Uθ!//  ̄ `ヽ / ,.'´ヽ、>-r-'< ヽ | / / \ \ ヽ | ,. -'´ イi __ ,.r-,ヽ `ヽ、 | 「 ̄ ,. - '´ | | |‐|-,,,ii-i | .| `ヽ- |
440 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/25(木) 02:05:17.01 ID:Tah1fpdqo _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ おーけい V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ 時間あいてもいいし無理もしなくていいさ .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 l! { /.∧ ,ィク .V | } 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! l V / / / V l | ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ . ソ .l .∧ .l l / ノ │ . { .l ∧ l l / { 1 l l ∧l レ゙ .l 1 { l | | | .| .| W ∧ . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ / .| | | 〈 ヽ ∧
441 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/12/25(木) 17:24:23.99 ID:pBuORpm00 ___ , . : ´: : : : : : : : : `: :へ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ト 、 /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : |: : \ /: : : : : : : :/ : : : : /: ://: : : : |: : : : \ . /: : : /: : : :/ : -―/ミ//|: |: : : |: : : : : ト\ ': : : /: : : :/ : : : : //レ l: |: : : |: : : : : | 無能さについても、親しい人なら有能?な部分も知ってるので i: : : ' : : : /: : : : :/x=≠ミ, レ| ::.ナ|‐: : : : | 無能な部分しか知らない親しくない人とは違います l : : l : : : ': : : : :〃だ刈 |lx=ミ!イ : : ハ! . | : : |: : : :l: : : : :.| 辷ツ た }}|: : / まぁただ、自分の無能さはどんなに自分の有能な部分を知ってても . 八|: |: : :(l: : : : : | lツ ノル′ 許せませんけどね |: |: : : :|: : l : : | _ |: :| lハ!: :八|: : l : : ト、 / : | |:/ ヽト!: : :|__> _ イ/ |: :/ . __/⌒\「ヽ: | ̄`ヽく_lノ レ′ / \\ {.0Uθ!//  ̄ `ヽ / ,.'´ヽ、>-r-'< ヽ | / / \ \ ヽ | ,. -'´ イi __ ,.r-,ヽ `ヽ、 | 「 ̄ ,. - '´ | | |‐|-,,,ii-i | .| `ヽ- |
442 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/25(木) 21:12:53.20 ID:Tah1fpdqo _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ 成る程 .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ ただ、有能な部分を知ってても許せない場合があるなら .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ 理由は有能な部分が在るから、じゃあ無いんじゃないかな __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ 或いは / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ それもあるけど、もっと強い別の理由があるか。 _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 親しくなくたって、実感が無くたって l! { /.∧ ,ィク .V | } 有能な部分が見て取れる人も居るんじゃないかい? 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! l V / / / V l | ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ . ソ .l .∧ .l l / ノ │ . { .l ∧ l l / { 1 l l ∧l レ゙ .l 1 { l | | | .| .| W ∧ . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ / .| | | 〈 ヽ ∧
443 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/12/26(金) 00:42:57.70 ID:prtm4yy90 ___ , . : ´: : : : : : : : : `: :へ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ト 、 /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : |: : \ /: : : : : : : :/ : : : : /: ://: : : : |: : : : \ . /: : : /: : : :/ : -―/ミ//|: |: : : |: : : : : ト\ ': : : /: : : :/ : : : : //レ l: |: : : |: : : : : | そう…なんでしょうか… i: : : ' : : : /: : : : :/x=≠ミ, レ| ::.ナ|‐: : : : | けど別な理由なんてなにも… l : : l : : : ': : : : :〃だ刈 |lx=ミ!イ : : ハ! . | : : |: : : :l: : : : :.| 辷ツ た }}|: : / . 八|: |: : :(l: : : : : | lツ ノル′ |: |: : : :|: : l : : | _ |: :| lハ!: :八|: : l : : ト、 / : | |:/ ヽト!: : :|__> _ イ/ |: :/ . __/⌒\「ヽ: | ̄`ヽく_lノ レ′ / \\ {.0Uθ!//  ̄ `ヽ / ,.'´ヽ、>-r-'< ヽ | / / \ \ ヽ | ,. -'´ イi __ ,.r-,ヽ `ヽ、 | 「 ̄ ,. - '´ | | |‐|-,,,ii-i | .| `ヽ- |
444 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/26(金) 17:34:06.85 ID:BAwgQf9To _ --───-- 、 , - '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 /::: / ::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::: ヽ ,'::: / :::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::: ', |:::::../ ..::::::::::/ l:::::::::::∧:::::::::. ! .l::::::::l... ...::::::::::/ ̄`ヽ |:::::::/ }::::::::::..!:::i |:::::::l::::::::::::::::::::::::≠ー 、 /::-ァ-- .l::::::::::::|}::| .l:::::::l:::::::::::::::::::::伊 .//jノ___ !::::::::::l.}ノ l:::::::l::::::::::::::::::/_ ./'゙ 'l聿ソ l }:::::/j/ V::::l:::::::::::::::::l  ̄ ノハ/ 何事にも理由はあるさ .ヽ:::l;イ::::::::::l ヽ`'''゙ ./:/ 最も、「誰が何するために」みたいな運命的な物じゃなく .ヽ::::l::::::::::l ヽ、_ ノ::/ ただの因果関係だけれども。 __ -ヽ:∨:::::l\ , イ`∨ /ヾ¨ _|∨]]! > 、 , < ム_ / \ ./ | ∨ ∧ / `ヽ んー、基本的には。私が「それはこういう理由だ!」なんて言い切る事はできない _,..;-/ , < \./ __/ ∧ / l 自分で自分を見つめて、そこから見つけないと意味は薄い事だから。 r'ヘ ム'´ .,r/¨ ‐- -‐ ¨∧ ∧/ 亅 l! { /.∧ ,ィク .V | } ただ、可能性の1つとして、いくつかの質問の答えを聴いた限りで言うならば…… 〕 { ./ / / `‐--─'゙./ .V ! ! 貴方は辛い時「こんな事があっていいはずがない」と少しは思う、と言ったね l V / / / V l | それが自分を取り巻く世界の辛さへの拒否感だとしたら。 ./ /〈 / / .〉 jノ .∧ 〈 ノ { ∧ l l / 〈 │ 親しい人に対して「きれいな世界」である事を求めたがってるんじゃないかな . ソ .l .∧ .l l / ノ │ だから親しい人が弱った時、弱い部分を認めて慰めたり憤ったりするんじゃなく . { .l ∧ l l / { 1 弱い部分を否定して強い人であって欲しいという願望を伝える。 l l ∧l レ゙ .l 1 { l | | | .| .| W ∧ そして、それでも嫌な事が起きた時に生じる感情は . l | | | | | .i| .| .|.V ∧ ぶつけやすい方にぶつける……と。 l | | | | | || .| │ | ヽ │ | .├¨Z_⊥_||__| | .| ∧ / .| | | 〈 ヽ ∧
445 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/31(水) 00:28:41.13 ID:gWnZlLQzo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| ま、返事は無いでもいいし { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 有るにしたって何時でもいいさ }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 未解決の問いかけが残れば今はそれでいい 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ それはそれとして /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ いつもの雑文書き散らすのも続けさせてもらおう {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ……まぁとりあえず今は書かないけど ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
446 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2014/12/31(水) 00:35:32.13 ID:M1WfF54R0 , --- 、 __ , -// ̄ ` "<⌒ヽ .,∠: ,:i/: : : : , ┐_: ヾ::::ァ /: : / j: ><: :ハ: : : ヽ: V:ヽ /: : : : {: : :,イ }: : :}、: : ハ iヾ:i . ,:!: : : :─‐:i ! j}─--: : : : !:!: ! ごめんなさい…今は答えられないや… ..i:i: : : :!j _V レ' _∧: : : :!/:i !V: : 行:了 行::::]!: : :,ヽ:| ヾヽ 代::ソ 弋_:リi : ノ ノ: ! ,ノ ゝ''' __ ___''',' "-<ト:i ,<x-r≧--`"-xヽ> .}:i ` (( .{ ¨ __, -{:ハ . ゝr-`─r──x ≦ i: ム r┴- 、 .V , ._V ヽ .ヽ} ハ | .7 r." .i ヽx .!ヽム | , .V i V }: }V! } ,.V i ! }}' / .}j ., 、 .i .ゝ __! i_ノ':ノ L__ 」 }‐-- _」 ¨ ` ¨¨
447 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2014/12/31(水) 00:55:32.36 ID:gWnZlLQzo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ いや、別に構わないさ |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 少なくとも、私にとっては。 }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
448 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/01(木) 00:19:51.50 ID:1tEAoBVho /rゝ_‐-.、 イ .ィ 乂r::::__ゝ\ |レ' / _ .. -─'── - 、 rー..、|' /ーr-ォ ' ´ \::!::V:::/ |:_j___ / ::::::ヾ:::l ///ヽ::ヽ ' / ヾ::::::V/∠ __ |::/ / イ ィ' ト., V !::::::ト///´`ヽi' /! _/_|__./ トi j __ゝ \ |/l ハ/⌒i . / ' / /j_.| l` |ハ.ヽ. `., V /::| / l l / イ::レ、 \ヽ_ゝ_ ヽ,. \|_ i l |: ! r::::::j イ:::::ヽトi|\ ハヽ | ノイ | ゝフ r::::__ハ├、\ /:: i|ヾ! >>429 っと (_/ | ハ ー' | |ヌ,レ/l:::: イ.ノ / ハ-ゝ ′ | レ'l::/!:::/::j 、 _,j/ ' ゝ.  ̄ . イ< ヒ-―_フ ,` r ´ - 、| | _/ ;; i /" i | _,.--イ ; レ;´ _,.|ノ 、 __,., ,イ l ;,'' / ヽ. i ./.:i / | ,,;'' / ', 'i / ;: i,/ | ;;' / /´ i ! /丶;: i ,i;;' , ' ,/ | 'i i ;!i r‐''´ ミ‐ ._ ,:'/ ! ! ri ', Y~`〜ミ_‐- `'- ., ;レ′ |: / f´i , L-‐ ''´ `'‐- .,‐- `! / i / | ヽ , | ^ヽ/ , ´ / | / / ヽ ! i━⊇j━━━━/ ,. ' , ´ 「´ ./ ヽ i | .:| ,,' / ,i .i ヽ v'`ー‐ ‐‐ ‐- --.,」,.. ‐ '´ /:/ ! ヽ ヽ、__ _,. ‐''´ , ' /
449 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/04(日) 23:54:55.40 ID:4JiXqYIro --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ さて。 |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 久しぶりにちょいと、つらつらと |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
450 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/04(日) 23:58:23.29 ID:4JiXqYIro --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 今日は、そうだね |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 言葉の意味と、語用論もどきについて { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
451 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 00:04:43.19 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ まず前提として |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ 実際に運用される言葉に含まれる意味というのは |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 決して語義通りの物だけではない。 |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 一般に「文脈」とも呼ばれる言葉以上の意味というのがある { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ 一番わかり易い例をwikipediaの「語用論」の項から失敬すると . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 「今が何時かわかりますか?」という問に対しては 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 文法通りに受け止めれば「はい/いいえ」だけで十分な答えとなるはずだが . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } 実際には明確に『時刻を教えて欲しい』という依頼が含まれている . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 その依頼こそが言葉に、その言葉の能力以上に込められた意味だ . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨
452 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 00:12:02.76 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ つまり、言葉というものは |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ 文法ルール以上の「イメージ」による意味を含む事がある訳だ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 「今、何時かわかりますか?」という文章には { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | その言葉が使われるのは時間の教示を依頼する場合だ、というイメージがある }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ そのイメージが話し手と受け手に共通した場合に . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 語義より優先されてそのイメージが伝わり 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 依頼は達成される . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ こういった「イメージ」と、言語表現や話者やその状況との関係に関する学問が . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 つまり「語用論」 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨
453 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 00:16:25.49 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ さて、こういう時にこういう事を言うもの |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ という「イメージ」は |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 時に文章による意思伝達を簡略し円滑にしてくれたり { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 表現の幅を広げ豊かな拡張性を齎してくれるけれど }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 時に、そのイメージが人の認識に混乱を齎していると 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 私は思う . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ その言葉が何を意味しているのかを . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 「イメージ」の方を持って理解した積もりになってしまい . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ 語義とイメージの間で認識が止まり /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ 思考が曖昧化し、思索が前に進めず止まってしまう事があるのだ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨
454 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 00:20:46.69 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ いくつかの具体例をあげると ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ 「善/悪」及び「良い/悪い」 |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ 「頑張れ」 |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 「必要/不要」及び「いる/いらない」 |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 「理由」 { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | そして「意味」 }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 特にこれらの言葉において 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| イメージと語義の混乱が多いように思える . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
455 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 00:28:09.22 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ 順番に見てみよう |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ まず「善悪」について |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| これは仮に宗教的な観念に根ざす言葉である場合 { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 語義とイメージのマッチングは比較的簡単になる }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ 神や聖書、ラビの定めた善悪に沿うかどうかが全てになるわけだ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| これらの言葉の混乱にとって一番の問題である『何にとって、何のために』という点が . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } 「神にとって善or悪か」とか「天国へ行くための善or悪である」 . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ そういった事で解決できる . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ただ、宗教の背景を保たない場合に用いられる「善悪」という言葉は {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ この辺が不明瞭になり、よって複雑になる ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
456 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 00:35:04.29 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ まず先ほどの「何にとって、何のために」という『基準』部分が問題になる |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 「○○が善であるか」という命題に対して { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | まずそれらを定めないと判断しようがない。そのためには個人なり集団なり、何らかの対象が必要となる }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} しかし当然、絶対者(神)が居ない以上 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| その答えは多面的になる . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ 例えば他人の心地よさにとっては悪である図々しい狼藉者が . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 その人の家族にとっては必要な物を必死で取ってきてくれる善である場合もある . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ その場合一面では確かに悪であり、一面では善であると言える /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 こういう時、一番多く使われる基準は「司法」及び「社会」だ r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) 司法に照らしあわせて善か悪か --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] 社会のルールとして善か悪か、という基準が一番用いられやすい ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) ただこれもやはり、一番多く使われるというだけで常に使われる訳じゃない _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ 社会的には常識であり悪ではないとされるだけれど ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 道徳観念的に悪と判断したくなるような事も、多々あるだろうし。 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
457 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 00:39:56.81 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ この『基準』ありきの「善悪」が ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ 恐らく文法的には正しい使い方 i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ しかし |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ こういった『基準』を考慮せずに |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 「イメージ」を元にして用いると { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ 漠然と、「それは良い事だ」とか . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 「これは悪いことじゃない」とか 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } 「それはダメだ」とか . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ 「これは間違っている」とか言われ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ そしてそこから混乱が生じる /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ これらの言葉によって伝わるのは ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 何にとって何のために 善か、悪か、そういった厳密な事じゃなく r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) 漠然とした「プラス/マイナスのイメージ」で --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) 「私はプラスのイメージを受け取ってますよ」「マイナスの印象を受けてますよ」 _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ というのが語用論も踏まえた、これらの言葉が発された時の意味となるだろう ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ が、語義との間の混乱のせいで受け取り手はそのイメージだけを正確には受け取れない \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
458 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 00:45:15.09 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 「良いよ/悪いよ」という、これらの発された言葉は |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 「私(話者)は良い/悪いイメージを受けましたよ」という意味しか { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 意識的かどうかはともあれ、もたないのに }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} その意味を正確に把握できなかった言葉の受け取り手は 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 語義通りに考えしまい、その善悪が「何にとってなのか」を考え、判別できないが故に . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } 「全てにとって」と考えてしまう . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 「これは全てにおいて善」 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ 「これはどうあっても悪」といった風に認識してしまう。 /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ 尚これは、話者と受け取り手が同一人物である自問自答においても ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 恐らく頻繁に起こる。 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) これが「善悪」という言葉によく見られる意味の混乱だと _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ 私は思う ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
459 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 00:51:21.53 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ 私の考えにおける前提として |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 「全てにとって善/悪」 |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| といった物が全く存在しないとは思わないけれど { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | あらゆる全ての物が全ての物に対して }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ 「何か1つに対して善/悪 ならばどれに対しても善/悪」 . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} といった事は無い。と考えているので 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } この混乱は殆どのケースに置いて誤謬をもたらしていると思う . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ 善悪に関してはこれくらいか /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ もし万一見てる人でも読んでる人でもいて {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ 何か言いたい事あったらどうぞ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 この問題に関しては私自身もバイアスが掛かってる気はするので r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) そういうのもいいでしょう --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
460 : ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 00:52:51.84 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ さて、では次。 |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 「頑張れ」について { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ これに関してはきっと . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 英語における「頑張れ」の類義語を並べると 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| とってもわかりやすい . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
461 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 00:59:07.11 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ 英語における「頑張れ」の類義語 i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ 「Work hard」 (一層励め) |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 「Good luck」 (幸運を祈る) { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ 「Keep it up」 (その調子を維持して) . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 「Hung in there」 (そのまま持ちこたえて) . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ 「Go ○○(固有名詞)」 (行け!) . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ 「Go for it」 (思い切れ) /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ 「Do your best」 (全力を尽くせ) ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) 「Cheer up」 (くよくよするな) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) ……で、この全てを日本語における「頑張れ」は内包している訳だ _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
462 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 01:02:44.71 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ 勿論「頑張れ!その調子!」とか |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 「もっと頑張れ!」とか |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 「頑張ってみなよ!」とか { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 少し付け加えるだけである程度の使い分けを行う事はできるけれど }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} ただ「頑張れ!」とだけ言われた場合 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } それに付随した>>461 のイメージが . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ 全て選択しとして現れてくる訳だ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ そりゃ混乱もするし /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ 何気ない「頑張れ」で気負ってしまったり {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ 傷ついてしまう人も居るだろう ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) 精神医療の現場では禁句とされる所もあると聞く --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
463 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 01:06:39.83 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ これについてはあまり言う事もない…… i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ じゃまた次。 |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 「必要/不要」について { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| これは>>431 あたりでちょっと触れてたっけ . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
464 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 01:17:04.73 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ さらに言うと |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ ちょっとした別所で既に言った事でもあるんだけれど |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 改めて並べてみよう |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 『必要』『不要』における混乱は善悪と似ている }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 語義通りに用いるなら 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 「何のために」 『必要』 なのか、という「目的」が . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } 言語の意味を明確にするために必要な訳だ . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 が、必要不要という言葉が用いられる時 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ これをきちんとセットで言及しているケースはあまり多くないように思える /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
465 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 01:28:55.59 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. イメージの観点から見てみると . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ 特にこのネット界隈でよく見られる i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ 自分はいらない子、などと言った表現は |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ 概ね疎外感や求められない不安を感じた時 |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ そういう時に言う言葉、というイメージがあるように思える |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | そしてそこに含まれる意味は }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ 「無くてはいけない」という『必要』である事に対する否定形 . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} この「無くてはいけない」には大抵目的は考慮されておらず 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 何をするにしても必須。という状況を『必要』と定義しての . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } 「自分は必要ではない」であると思われる。 . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 で、そのイメージと . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ 「何のために」という目的が求められる語義とのギャップによって生じる混乱は /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ 善悪のケースと同じように「何にとっても必要ない」への混同を招き {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ 「必須ではない」という意味での必要ないから「無い方がいい」という意味での必要ないへの ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 変換へと繋がる。と思う。 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] 勿論。混乱だけじゃなく悲観や悲劇に対するあれこれした感情も ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) 含まれるのだろうけれど。 _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ そういった感情によって改変される余地が産まれるのは ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 この混乱によるせいだと私は思う {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
466 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 01:31:39.31 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ この必要ないの変換に関してもやっぱり自信は持てていない。 i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ これの可能性は一概に言い切れず |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 後は安心を求める気持ちとリスク回避の考えからくる不安回避のための行動やら |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 何やら色々絡んでくるのだろうけれど { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ これもやっぱり別所で言ってた気がするし . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 語用論と意味の話からは外れるので 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 一旦おいておく。 . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
467 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 01:39:04.29 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ 必要不要という言葉には、文章的に正しくは、色んな意味が含まれる |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 必要に関しては { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 「何にとって」「どんな目的のために」必要であるか }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ また、「必須」なのか、「あるとより良い」なのか . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 不要に関しては . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } 「何にとって」「どんな目的ののために」 . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ また「必須ではない」なのか、「無いほうがいい」なのか . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ それらと比較して /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ イメージとして発信/受信している「必要」「不要」の意味はどれに該当するのか {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ 或いは、それ以外のどんな意味が篭ってしまっているのか ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 それを正確に把握しておこう r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
468 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 01:52:21.06 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ さて、で…… |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 次に「意味」について |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 意味という言葉単体に対しては }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ さほど混乱も少ないと思う . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} しかし意味が「ある」「ない」の話となると 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 途端に曖昧で、間違いの多い物となる . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
469 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 02:11:30.43 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ 意味という言葉は「あるかないか」の話になると |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ 途端に「効果」とか「価値」といったものと |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 混同されたイメージを持つようになる。一応意味という言葉にもそういったそういった側面はあるが…… { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ 後は……まぁやっぱり概ね善悪とか必要不要と似たような『目的』不足による誤謬かな . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 「何にとって」「何のために」効果や価値があるのかが抜け落ち 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 曖昧な適用をされる事による言葉としての意味のすり替わりだ . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ 意味という言葉を「価値」や「効果」として言うのならば . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 『目的』を踏まえなければ物事の持つ意味の有無等は語れないし . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ 目的も無く言語意味的な「意味」を考えるのならば {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ それは万物に在ると言えるし、観測者を指定しないなら何にだって無いと言える ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
470 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/05(月) 02:13:28.37 ID:lQB4wOMZo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ 結局「目的」が大事ってことを再三強調する事になってしまった ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ まぁさておき |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ これらから派生して |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| 人の意志による自由選択の及ぶ範囲と { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 人が自分の意志で責任を取れる或いは取るべきと思う範囲について }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ とかも書いてみたくなったけれど . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| 今日は一旦ここまで . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨ \ニニニ.{ニニニニニ=- ¨ `¨¨¨´ ` -=ニ- ¨
471 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/23(金) 03:05:39.63 ID:8Dt98PIqo // / / ̄ _ _ / // ト///// / ,</// ノ///// ./ _ < _ ̄....-―..............- ._ / //// /::::::::::::::::::::::y、:::::::::::::::Y、 ///∨ , '::::::::::::::::::::::r ' |::::::::::::::::::.>、─=‐- , /二Y:/´ ̄ /:::::::::::::::::::::::::|ゝ _,イ::ゝ--、::_:::_ 三〜二=<_ __, ////// ∠::::::::::::|::::::::::_ :| |:::{ !} ノ! ヽ三三  ̄ ̄三 ̄ i 物事に対して .///////|. ゛、 ̄ ̄|::::::::::`iミ=<_|::::` ¨::/ヾ/:::i / よくわからない、よくわからないと言っている人は大抵 |///////i i` 、 ̄i::::::::::リ/:::::::/.i::::::::::/_ ./::::/::|__−=−__−=−_ / |//////ノ ∨::\|:::::::::::|:::::::/ |:::://:::ゝ:/:::::|三三三三三三三> ._>- ’ 自分の視点の位置を知らない .〉///r‐´ ∨:::::/i:::::::::|-ャ’ レ /::::/:/::::::::!=− ̄−=− ̄ -‐‐ ´ |//// , _ _i:ハゆ::::::::! .ゞャレ:::::::::::|´¨ 〉// .く \/////ハ::∨:::ト . 凵@ ノゅ∨::::::|、___ 自分の視界が、一体どんな所から見た図なのか // \ VΦ , ‐ ー∨:|=`二_ ̄/∧ ∨::::l,.、 > || `ヽ //i レ’ ¨´ ヽ,//_.. ヽ::|//> .__ >、 それを知らないから |廴 V :l __ , =、i、 ノ:::::::>=─::::::::く `ヽ,. \ . 〉// ‐- 、_ _ _∨::`ー/ i:::::::::イ´i ヽ'ー:::::::_:::::::::::::::::::::;:::::::ヾ辷=z __, 複数の視点で見るよう努めてみても . ∨i /////.(}::::::::/'i┘:::::::ゝ | く{///ヽ  ̄ 1‐<:::::::::::/ ̄,. -‐─ く それをどう掛けあわせて立体図を作ればいいのかわからないんだ . ∧| ゝ//////::::::///i::::::::::::::ゞヽ ヾ///) \ ヽ::| ヽ 二ノ ノ// .)/////::::::////i:::::::::::::::乂=ノ/// .\ \ }ヽ }
472 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/01/23(金) 03:10:05.00 ID:8Dt98PIqo // / / ̄ _ _ / // ト///// / ,</// ノ///// ./ _ < _ ̄....-―..............- ._ / //// /::::::::::::::::::::::y、:::::::::::::::Y、 ///∨ , '::::::::::::::::::::::r ' |::::::::::::::::::.>、─=‐- , /二Y:/´ ̄ /:::::::::::::::::::::::::|ゝ _,イ::ゝ--、::_:::_ 三〜二=<_ __, ////// ∠::::::::::::|::::::::::_ :| |:::{ !} ノ! ヽ三三  ̄ ̄三 ̄ i .///////|. ゛、 ̄ ̄|::::::::::`iミ=<_|::::` ¨::/ヾ/:::i / |///////i i` 、 ̄i::::::::::リ/:::::::/.i::::::::::/_ ./::::/::|__−=−__−=−_ / 自分が何を求めているのか、何を忌避しているのか |//////ノ ∨::\|:::::::::::|:::::::/ |:::://:::ゝ:/:::::|三三三三三三三> ._>- ’ .〉///r‐´ ∨:::::/i:::::::::|-ャ’ レ /::::/:/::::::::!=− ̄−=− ̄ -‐‐ ´ 何を喜ぶのか何を悲しむのか |//// , _ _i:ハゆ::::::::! .ゞャレ:::::::::::|´¨ 〉// .く \/////ハ::∨:::ト . 凵@ ノゅ∨::::::|、_ __ 何を善として何を悪とするのか // \ VΦ , ‐ ー∨:|=`二_ ̄/∧ ∨::::l,.、 > || `ヽ //i レ’ ¨´ ヽ,//_.. ヽ::|//> .__ >、 |廴 V :l __ , =、i、 ノ:::::::>=─::::::::く `ヽ,. \ そして、無意識にどんな働きがあるのか . 〉// ‐- 、_ _ _∨::`ー/ i:::::::::イ´i ヽ'ー:::::::_:::::::::::::::::::::;:::::::ヾ辷=z __, 何を守ろうとしてしまうのか何を傷つけようとしてしまうのか . ∨i /////.(}::::::::/'i┘:::::::ゝ | く{///ヽ  ̄ 1‐<:::::::::::/ ̄,. -‐─ く 何を快感に感じてしまうのかどこに向かおうとしてしまうのか . ∧| ゝ//////::::::///i::::::::::::::ゞヽ ヾ///) \ ヽ::| ヽ 二ノ ノ// .)/////::::::////i:::::::::::::::乂=ノ/// .\ \ }ヽ } そこに何があるかを知りたいならば、まずは、自分の事から知らないと。
473 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2015/01/23(金) 17:29:05.41 ID:oyFSr2bco 意味と意義と使い分けてみるといいかもしれませんね。 仰るとおり世の大半の人々は混同しているようですが。
474 :準 ◆junnXXL3g2 :2015/01/25(日) 11:39:43.02 ID:7/hk1nXHo ,.ィ..:::::::::::::::: ̄ :.. ..イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::` . <::::::::::::::::::::::::::/ノi::::::::::::::::, ヽ 7:::::::::::::::::/、_ィ::r‐ ミiノ i:::', ──┤:::::/ |::{ ノ } Y::::::i \ヘi:::::::ト=ミ |::ゝ ィム|:::::/ 使い分けや補足で ゅl::::::li:::ノ レ::/i:::ノ/:::/ 言葉をできるだけ語義通りに使うのも レN::::| ¨ _' ¨ノ::/ もちろん1つの手段だけれど . ´ヽ:::|≧ー < |:::/ ,/ i,_`|_ `: !/ それだとどうしても限界がある。 _ ../ー!='=イ===ミ l ! 言葉と「イメージ」というのは切っても切れない関係にあって . ト<:::::::::::::::::{ I }:::i'{ ノ }'=、’ 言語の意味を考える時、それが発された背景というのは決して無視できない . < >:::::::::::::::::::::|::::::::|:ゝ'ィ’:::/ . ///i ヽ`i┐:::::::::|::::::::|ヌ./::::/ 母が我が子を起こす時と、軍務教官が訓練兵を起こす時で /// ‘, `¨¨'ミv:::;|::::::::|. /::::/ 全く同じ言葉が使われていても、そこに込められる意味は明確に違うように /;< ゙;ー':::::::::ソ{:i:::::::::Y::::::{..、 . i/// Y´i`Y::::::}::イ⌒ヾ::ィ´Y:`:..、 . |//\ ゝ.!ノ:::::::i::::ゝ ソ、:ゝ!}:::::::::\ . ∨//i__ ヾ:::::::::ヘミ彡ミヽミL>マ::::\ ヽ//∧_ \:::::ヘ ハ i、ハ/ij´ `ヽ::::ヽ ヽ//∨>、._ヽ:::ヘノ ヾ \ >‐' ` ゚ </////∧::::::∨/ミ \  ̄ ̄∧::::::∨ヽ Y \:::::Y.∧ | Y ヽ >’ ノ .! ヘ `ー- - "´ ′ . \ ,/ >─────<
475 :準 ◆junnXXL3g2 :2015/01/25(日) 11:47:12.40 ID:7/hk1nXHo ,.ィ..:::::::::::::::: ̄ :.. ..イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::` . <::::::::::::::::::::::::::/ノi::::::::::::::::, ヽ 7:::::::::::::::::/、_ィ::r‐ ミiノ i:::', ──┤:::::/ |::{ ノ } Y::::::i \ヘi:::::::ト=ミ |::ゝ ィム|:::::/ ゅl::::::li:::ノ レ::/i:::ノ/:::/ レN::::| ¨ _' ¨ノ::/ 然り而して。 . ´ヽ:::|≧ー < |:::/ 先述の、イメージと語義の混同による混乱を防ぐためには ,/ i,_`|_ `: !/ 言葉を語義通り「正確に用いる」事よりも _ ../ー!='=イ===ミ l ! 言葉を、語義もイメージも含めて「正確に把握」する事が重要だと、私は思う。 . ト<:::::::::::::::::{ I }:::i'{ ノ }'=、’ . < >:::::::::::::::::::::|::::::::|:ゝ'ィ’:::/ そしてそれは、聞き取りてとして誰かの言葉を受け止める時だけでなく . ///i ヽ`i┐:::::::::|::::::::|ヌ./::::/ 話者として、或いは自分自身の言語的思考の中であっても /// ‘, `¨¨'ミv:::;|::::::::|. /::::/ 寧ろ自分の発する言葉にこそ、特に気をつけて把握しておくべきだとも。 /;< ゙;ー':::::::::ソ{:i:::::::::Y::::::{..、 . i/// Y´i`Y::::::}::イ⌒ヾ::ィ´Y:`:..、 その言葉がどういう意味で用いられているのか . |//\ ゝ.!ノ:::::::i::::ゝ ソ、:ゝ!}:::::::::\ 語義にも、付属するイメージにも引っ張られる事なく . ∨//i__ ヾ:::::::::ヘミ彡ミヽミL>マ::::\ 「その時その場合の意味」でもって把握しておく事 ヽ//∧_ \:::::ヘ ハ i、ハ/ij´ `ヽ::::ヽ ヽ//∨>、._ヽ:::ヘノ ヾ \ >‐' それこそが混乱を防ぎ、また思考において無駄な行き詰まりを防ぐ ` ゚ </////∧::::::∨/ミ \ 効率的な言語の使用方だと考えるのです  ̄ ̄∧::::::∨ヽ Y \:::::Y.∧ | Y ヽ >’ ノ .! ヘ `ー- - "´ ′ . \ ,/ >─────<
476 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2015/01/25(日) 12:01:05.03 ID:YF33r2eDo シニフィアンとシニフィエとは違うのですか?
477 :準 ◆junnXXL3g2 :2015/01/25(日) 12:24:25.53 ID:7/hk1nXHo ,.ィ..:::::::::::::::: ̄ :.. ..イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::` . <::::::::::::::::::::::::::/ノi::::::::::::::::, ヽ 7:::::::::::::::::/、_ィ::r‐ ミiノ i:::', ──┤:::::/ |::{ ノ } Y::::::i \ヘi:::::::ト=ミ |::ゝ ィム|:::::/ ゅl::::::li:::ノ レ::/i:::ノ/:::/ レN::::| ¨ _' ¨ノ::/ . ´ヽ:::|≧ー < |:::/ フェルディナンの言語学に関してはそこまで詳しくはないけれど ,/ i,_`|_ `: !/ 今さしてる物は違うね _ ../ー!='=イ===ミ l ! . ト<:::::::::::::::::{ I }:::i'{ ノ }'=、’ . < >:::::::::::::::::::::|::::::::|:ゝ'ィ’:::/ シニフィエはあくまでも、言語そのもののに付随する物であって . ///i ヽ`i┐:::::::::|::::::::|ヌ./::::/ 言語を発された背景に関わる「意図による意味」は関係しないから /// ‘, `¨¨'ミv:::;|::::::::|. /::::/ /;< ゙;ー':::::::::ソ{:i:::::::::Y::::::{..、 . i/// Y´i`Y::::::}::イ⌒ヾ::ィ´Y:`:..、 >>452 例えばで出していた例に出てくる . |//\ ゝ.!ノ:::::::i::::ゝ ソ、:ゝ!}:::::::::\ 「依頼」という意図による意味は . ∨//i__ ヾ:::::::::ヘミ彡ミヽミL>マ::::\ シニフィエとはいえないはず ヽ//∧_ \:::::ヘ ハ i、ハ/ij´ `ヽ::::ヽ ヽ//∨>、._ヽ:::ヘノ ヾ \ >‐' ` ゚ </////∧::::::∨/ミ \  ̄ ̄∧::::::∨ヽ Y \:::::Y.∧ | Y ヽ >’ ノ .! ヘ `ー- - "´ ′ . \ ,/ >─────<
478 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/02/09(月) 23:40:33.89 ID:+Gjc0Xino ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 変わろうという目的を持って動く事がなければ / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 変わりたい方向へ勝手に動く事は無い ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 人は何もしなくとも変わらずには居られないが ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 時間の川に流されていれば勝手に立派な大人という下流に行ける、なんていうのはお伽話で . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー あいにくこの世は海なんだ . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 泳ごうとしなければ、波間に揺られて運ばれて。 ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ いつしか、自分がそんな所に行くとは想像もしてなかったような場所で . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ 「どうしてこんな所に来ちゃったんだろう」なんてひとりごちる羽目になる
479 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (大阪府) [sage]:2015/02/09(月) 23:48:58.74 ID:XAgofFfjo そこがどんなところでもそこはそこで多分いい
480 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/02/09(月) 23:50:08.33 ID:+Gjc0Xino ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. 「人並み」というのは |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 漫然と、ただ日々を過ごしてたどり着ける場所じゃあない / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . それこそ努力して、苦労しないといけない ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' そうしてやっと普通になれる i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| それより上に行くには、普通に努力しているだけでは得られない特殊な何かが必要で ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ それより下に行くのは、何もしていなければそうなる . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
481 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/02/09(月) 23:59:58.32 ID:+Gjc0Xino ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. 人並み以下っていうのはね |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 何か特別な原因があってどうしようもなく行く場所じゃあないのさ…… .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . >>479 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 「何にとって」いいのかは知らないけれど ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| どう在りたいとか、どんな生き方を送りたいとか、何をしたいされたいとか ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ そういう目的があれば、その目的にその場所が即していればいいし即してなければ良くない /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 目的が何もなければ、何も良くないし何も悪くない . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
482 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2015/02/10(火) 00:00:21.33 ID:be9t6iRao 「住めば都」
483 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (大阪府) [sage]:2015/02/10(火) 00:08:10.58 ID:XyNqZ0gpo 生きたい場所のあるなしにかかわらず そこはそこでいい
484 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/02/10(火) 00:08:47.11 ID:7HJL7BNSo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. 済めば都は目的が無いタイプかな | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 今居る場所を差し置いて行きたい場所も無く .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 或いは酸っぱいブドウの寓話のように .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . 行きたかった場所を貶す事で諦めて。 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 今居る場所を嫌って、そこを足蹴にして飛び上がる . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー そんな原動力がなければ . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 当然、人はどこに向かって跳ぶ事もない ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
485 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/02/10(火) 00:18:08.25 ID:7HJL7BNSo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ 私個人は、どんな場所も | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. 善だ悪だなんて言える絶対的な価値観なんてものはないと思う | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. ただ個々の価値観だけがあって。 |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. そしてそういった自分の価値観の中で / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 漠然と「自分はこうなるだろうな」と思っている人が .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . 流されるままに任せていると、その想定との差に呆然とする羽目になる ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' というのが>>478 の主旨 i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 勿論、あらゆる場所にはその場所が出来ただけの流れと理由があり ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ そこなりの……個々の価値観における「良い点」というのは見つけられるだろう。 /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 全体としてそこを受け入れ、そこで生きる事を望むように . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 自分の価値観を完全に適応させられたらいいけれど . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 気をつけなければいけないこともある / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
486 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (大阪府) [sage]:2015/02/10(火) 00:24:09.24 ID:XyNqZ0gpo 別に嫌わなくてもどことでも行けるでしょ 結局やったかやらなかったかがすべてなんだし
487 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/02/10(火) 00:29:23.52 ID:7HJL7BNSo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ どんな物にもある「良い点」を見つける、それはいい | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. でもそこに縋ってしまうことと |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. そこ以外から目を背けてしまう事は .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. 安心を得る上での危うさと、生きる上での窮屈さを産む。 / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 望みがあったけど、望みじゃない場所に行ったとしよう i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ それだって別に構わない。そも、望み通りの場所というのはたどり着くことのできない ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 永遠に向かい続けるしかできない場所だしね。 ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ そこにもそこなりの良さはあって、そこに定住しようとするのもその人なりの選択だ。 . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー ただそれまでの自分の望み、或いはその場所の良くない部分 . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ そういった物を全て見据えた上で、そこに留まるのでなければ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ それは見てはいけない場所を世界に作る事になり . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ どうしても、安定性には欠ける。
488 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/02/10(火) 00:33:26.75 ID:7HJL7BNSo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. おや、ここまで意見が続いたのは随分と久々、少し嬉しい | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. >>486 / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 人というのは常に、勝手に変化するものから ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 今居る場所を嫌わなくとも、日々の時間を過ごしているだけで勝手に何処かへは行く i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ただそれは海原を波に揺られて漂うだけで ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ どこかに「向かって」自分で「跳んでいる」訳じゃあない /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 勿論、もし全く同じ場所に行ったのならば / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 流されて行こうが自分で跳んで着こうが同じ事。 ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ ただ、流されて望む場所に行ける確率は著しく低い。 まぁ向かっても確実に行ける訳じゃないけど . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
489 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (大阪府) [sage]:2015/02/10(火) 00:47:38.85 ID:XyNqZ0gpo いや、嫌わなくても別に飛んで行けるんだって 今いる場所を認めたまま生きたいところへ行きたいんですー
490 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/02/10(火) 01:04:30.38 ID:7HJL7BNSo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ 何かに近付こうとするって事は | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. 何かから離れるって事と切り離せはしないさ | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. >>489 の場合なら目的を持ち / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| そして、その目的のためには .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . 今いるそこが「最適」では無いって事じゃないかな ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 何かを好くのなら ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ 何かを嫌う事から目を逸らしたって仕方がない /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー そして「自分の目的に適さない」って事は . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ けして、だから悪ってなる訳じゃない / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ 人それぞれである事を「認める」のはいいんじゃないかな ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
491 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/02/15(日) 21:09:47.86 ID:8NAVnHFxo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、. | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| !. |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |. 思想や思いっていうのは .,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |. / | ,':::: { rT{::::::::::r ! {:::::rリ. ‖:: :::::/ト、ハ| 綺麗に飾りたてるための装飾品ではないんだ .{ | {::/:::::.ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,.'|::::::::,'. | 乂 . ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' その思想がどんなものか、という事よりも i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ その思想を持つ人が何を為すか、その考えによって何ができるようになるのか ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| そういう所に、最も大きな価値がある ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
492 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/03/04(水) 00:50:20.31 ID:iTqnVV9Mo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 何かが上手くできなくて嫌になる時。 ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| 「上手にできない事が苦痛」という事を { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' 「自分はこの行為そのものを苦痛に感じるような人間だ。だから上手にできないのは仕方がない」 i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| なんて認識に変換して、自分を慰めてはいけない ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ それを繰り返すと、いつか人生に足の踏み場がなくなってしまうから。 . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
493 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/03/04(水) 02:15:55.48 ID:iTqnVV9Mo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 なんとしてでもどうにかしたい事があれば ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | ある程度は踏み込んで世話を焼く。それでも強制はしないけど / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 そうでもないけど ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' なにもしないを選択する事が嫌な時は i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 可能性と受け入れ体制を提示して。 ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ そこに飛び込んでこない投げ込んで来ない時は知らん /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー どこかへ歩きたがっている人間がいれば . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ 歩行の補助くらいはするけれど / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ 座り込んでる人間を無理やり立たせて「ここまで歩いてくるべきだ!」 . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ なんて言うつもりは無いんだ
494 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/03/04(水) 02:27:07.51 ID:iTqnVV9Mo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 〇 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! o |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 。 どうにかしたい場合でもそうでもない場合でも ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| 私は絶対に、誰も、甘やかさない。 { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ 立つ力が無いなら少しは手伝うし ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| 歩く力が無いなら少しは支えるけれど ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ 立とうとする動機や目的地の決定まで . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー 肩代わりするつもりはない . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ その責任は自分で背負ってもらいたい ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
495 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/03/23(月) 01:19:01.74 ID:yCxuMDv0o -=- , -=三三三=- 、 , -三三三三三三三ニ=- , =ニ',三三三三三三三三三ニ= /三三 ',三三三三三三三三三三ヽ---------------、 /三三三ニ',三三三三三三三三三-=_`_三三三三三ニ/ . /ニ三三>'´ 〉三三三三三三ニ-=_=_=_=_=,三三三三=/ /ニ=- ' ´ ,.。s三三三ニ=-=_=_=_=_=_=_=,.。ニ三三ニ= ' inf-intスパイラルについて。 , <三/=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_= <三三=>,´ , <三三ニ`=-。....,,,,,,,,....--==三三三=-i i ', lヽ 人は得た情報(information)によって知能(intelligence)を育て /三三三三三三三三三ニニ>_' i ./ l,.ィf';iフ } .} l\ その育った知能を持って新たな情報を取得していく。 `ー−−−−フ/¨/i!¨¨¨l!,.ィf;示,l ∧ .l{r'リ ノノ ノノ- 、\ 従って人は情報によって2乗に影響を受ける……という話がある ///∧ヽ .{ヽ廴ソノ/ ヾ¨´ ' l//l ` ` '´ { l ヽl ヾヽ ' ' } /∧ どのケースにおいても優先的に持ち出せるような説ではないけれど _/リ ,/ i |,、ヽ 、 _ イ/lヽ` 影響自体は確かに存在しそうなものだから ,-(メ l i_ー-l', .',ヽ:::... /ヽ,l ノ } それなりにもっともらしい説だと言えると思う。 ,fl/ハ, < ヽ /ヽ',>。,::::>ー, イ:i. i:i:i/ 〉/ l ト / `ヽヽ:i:i:. 'ヽ >、 .i:i:i: i:i:i.l ハト、_ノ ,-て ,/ ', ';:i:i:i:. ';i:. /,●,l/i:i:i:i i:i:i、ヽ } , lメ/i ', i:i:i:i:i i:i:i:i { { i:i:i:i i:i:i`7ヽヽ、 _( !'彡/\ il:i:i:i:i i:i:i:i ',_', i:i:i:i i:i:i_{ミミi lヽ //彡l /\ \ l li:i:i:i i:i:i:i / ヽ. i:i:i:i i。:i l`i l(ヽ ヽ
496 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/03/23(月) 01:23:27.97 ID:yCxuMDv0o -=- , -=三三三=- 、 , -三三三三三三三ニ=- , =ニ',三三三三三三三三三ニ= /三三 ',三三三三三三三三三三ヽ---------------、 /三三三ニ',三三三三三三三三三-=_`_三三三三三ニ/ . /ニ三三>'´ 〉三三三三三三ニ-=_=_=_=_=,三三三三=/ 以前から自分が気をつけていて、少し前には友人に触れ回った事に /ニ=- ' ´ ,.。s三三三ニ=-=_=_=_=_=_=_=,.。ニ三三ニ= ' 「偶に自分の好みでない事、今までと違う事をして , <三/=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_= <三三=>,´ 自分の生活と思考に多様性を保つ事が精神衛生において重要」 , <三三ニ`=-。....,,,,,,,,....--==三三三=-i i ', lヽ という事があり /三三三三三三三三三ニニ>_' i ./ l,.ィf';iフ } .} l\ `ー−−−−フ/¨/i!¨¨¨l!,.ィf;示,l ∧ .l{r'リ ノノ ノノ- 、\ それについて、このinf-intスパイラルを鑑みて再解釈してみよう ///∧ヽ .{ヽ廴ソノ/ ヾ¨´ ' l//l ` ` '´ { l ヽl ヾヽ ' ' } /∧ _/リ ,/ i |,、ヽ 、 _ イ/lヽ` ,-(メ l i_ー-l', .',ヽ:::... /ヽ,l ノ } ,fl/ハ, < ヽ /ヽ',>。,::::>ー, イ:i. i:i:i/ 〉/ l ト / `ヽヽ:i:i:. 'ヽ >、 .i:i:i: i:i:i.l ハト、_ノ ,-て ,/ ', ';:i:i:i:. ';i:. /,●,l/i:i:i:i i:i:i、ヽ } , lメ/i ', i:i:i:i:i i:i:i:i { { i:i:i:i i:i:i`7ヽヽ、 _( !'彡/\ il:i:i:i:i i:i:i:i ',_', i:i:i:i i:i:i_{ミミi lヽ //彡l /\ \ l li:i:i:i i:i:i:i / ヽ. i:i:i:i i。:i l`i l(ヽ ヽ
497 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/03/23(月) 01:33:45.56 ID:yCxuMDv0o -=- , -=三三三=- 、 , -三三三三三三三ニ=- , =ニ',三三三三三三三三三ニ= /三三 ',三三三三三三三三三三ヽ---------------、 /三三三ニ',三三三三三三三三三-=_`_三三三三三ニ/ . /ニ三三>'´ 〉三三三三三三ニ-=_=_=_=_=,三三三三=/ まず私が考えていた懸念……自分の好みの事だけをするデメリットとは /ニ=- ' ´ ,.。s三三三ニ=-=_=_=_=_=_=_=,.。ニ三三ニ= ' 行動様式が単純化する事で思考まで単純化する事や , <三/=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_= <三三=>,´ 発想や機転が思うようにできなくなる事。 , <三三ニ`=-。....,,,,,,,,....--==三三三=-i i ', lヽ /三三三三三三三三三ニニ>_' i ./ l,.ィf';iフ } .} l\ それについて、どういう経路で原因から結果に結びつくのかを考えると `ー−−−−フ/¨/i!¨¨¨l!,.ィf;示,l ∧ .l{r'リ ノノ ノノ- 、\ ///∧ヽ .{ヽ廴ソノ/ ヾ¨´ ' l//l ` ` 自分の好み(intによる影響)で、入ってくる情報、或いは刺激にバイアスが掛かってると '´ { l ヽl ヾヽ ' ' } /∧ inf-intサイクルが似たような所ばかりくるくると回る事になるから _/リ ,/ i |,、ヽ 、 _ イ/lヽ` どんどんと新たな刺激が無くなっていき、同じような情報ばかり得るようになる ,-(メ l i_ー-l', .',ヽ:::... /ヽ,l ノ } ,fl/ハ, < ヽ /ヽ',>。,::::>ー, イ:i. i:i:i/ 〉/ で……ココからは持論と推察が多分に入るけれど l ト / `ヽヽ:i:i:. 'ヽ >、 .i:i:i: i:i:i.l ハト、_ノ ,-て ,/ ', ';:i:i:i:. ';i:. /,●,l/i:i:i:i i:i:i、ヽ } 私は人の発想、機転という物は何もない所から取り出すのではなく , lメ/i ', i:i:i:i:i i:i:i:i { { i:i:i:i i:i:i`7ヽヽ、 既に自分の頭の中に入っている知識や刺激の記憶を材料にして _( !'彡/\ il:i:i:i:i i:i:i:i ',_', i:i:i:i i:i:i_{ミミi lヽ それらを組み合わせる事で、一見新しいものを作り上げる、と思っている //彡l /\ \ l li:i:i:i i:i:i:i / ヽ. i:i:i:i i。:i l`i l(ヽ ヽ
498 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/03/23(月) 01:55:58.28 ID:yCxuMDv0o -=- , -=三三三=- 、 , -三三三三三三三ニ=- , =ニ',三三三三三三三三三ニ= /三三 ',三三三三三三三三三三ヽ---------------、 /三三三ニ',三三三三三三三三三-=_`_三三三三三ニ/ . /ニ三三>'´ 〉三三三三三三ニ-=_=_=_=_=,三三三三=/ /ニ=- ' ´ ,.。s三三三ニ=-=_=_=_=_=_=_=,.。ニ三三ニ= ' つまり、inf-intスパイラルによって , <三/=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_= <三三=>,´ 得る情報の種類にかかるバイアスがひどくなると , <三三ニ`=-。....,,,,,,,,....--==三三三=-i i ', lヽ /三三三三三三三三三ニニ>_' i ./ l,.ィf';iフ } .} l\ 新たな発想や機転をしようとする際に `ー−−−−フ/¨/i!¨¨¨l!,.ィf;示,l ∧ .l{r'リ ノノ ノノ- 、\ 材料の種類が極端に少なくなる ///∧ヽ .{ヽ廴ソノ/ ヾ¨´ ' l//l ` ` '´ { l ヽl ヾヽ ' ' } /∧ 人の記憶というのは長く保持されるものでもないし _/リ ,/ i |,、ヽ 、 _ イ/lヽ` 無意識の領域から引っ張り出す際も過去の物になればなるほど ,-(メ l i_ー-l', .',ヽ:::... /ヽ,l ノ } 引用に時間がかかる。 ,fl/ハ, < ヽ /ヽ',>。,::::>ー, イ:i. i:i:i/ 〉/ l ト / `ヽヽ:i:i:. 'ヽ >、 .i:i:i: i:i:i.l ハト、_ノ ,-て ,/ ', ';:i:i:i:. ';i:. /,●,l/i:i:i:i i:i:i、ヽ } よって、最近の生活や刺激が単純化されてる場合 , lメ/i ', i:i:i:i:i i:i:i:i { { i:i:i:i i:i:i`7ヽヽ、 「熟考すれば対応できない事はないけど咄嗟に機転を回せない」 _( !'彡/\ il:i:i:i:i i:i:i:i ',_', i:i:i:i i:i:i_{ミミi lヽ といった事が起こる。 //彡l /\ \ l li:i:i:i i:i:i:i / ヽ. i:i:i:i i。:i l`i l(ヽ ヽ
499 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/03/23(月) 02:04:08.38 ID:yCxuMDv0o -=- , -=三三三=- 、 , -三三三三三三三ニ=- , =ニ',三三三三三三三三三ニ= /三三 ',三三三三三三三三三三ヽ---------------、 /三三三ニ',三三三三三三三三三-=_`_三三三三三ニ/ . /ニ三三>'´ 〉三三三三三三ニ-=_=_=_=_=,三三三三=/ /ニ=- ' ´ ,.。s三三三ニ=-=_=_=_=_=_=_=,.。ニ三三ニ= ' そもそも発想がなかなか浮かばないとかも、勿論。 , <三/=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_= <三三=>,´ , <三三ニ`=-。....,,,,,,,,....--==三三三=-i i ', lヽ そして発想や機転が視点の一様化を招き /三三三三三三三三三ニニ>_' i ./ l,.ィf';iフ } .} l\ 視野狭窄に陥り `ー−−−−フ/¨/i!¨¨¨l!,.ィf;示,l ∧ .l{r'リ ノノ ノノ- 、\ 思考の悪循環を招きやすくなり ///∧ヽ .{ヽ廴ソノ/ ヾ¨´ ' l//l ` ` 或いは、人付き合いにおいては機転、発想力の低下から '´ { l ヽl ヾヽ ' ' } /∧ 「自分はつまらない人間だ」といった悲観に陥る可能性もある _/リ ,/ i |,、ヽ 、 _ イ/lヽ` ,-(メ l i_ー-l', .',ヽ:::... /ヽ,l ノ } こういった理由から、得る情報及び刺激の単純化は ,fl/ハ, < ヽ /ヽ',>。,::::>ー, イ:i. i:i:i/ 〉/ 精神衛生によろしくない、と考える l ト / `ヽヽ:i:i:. 'ヽ >、 .i:i:i: i:i:i.l ハト、_ノ ,-て ,/ ', ';:i:i:i:. ';i:. /,●,l/i:i:i:i i:i:i、ヽ } , lメ/i ', i:i:i:i:i i:i:i:i { { i:i:i:i i:i:i`7ヽヽ、 _( !'彡/\ il:i:i:i:i i:i:i:i ',_', i:i:i:i i:i:i_{ミミi lヽ //彡l /\ \ l li:i:i:i i:i:i:i / ヽ. i:i:i:i i。:i l`i l(ヽ ヽ
500 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/03/23(月) 02:36:44.03 ID:yCxuMDv0o -=- , -=三三三=- 、 , -三三三三三三三ニ=- , =ニ',三三三三三三三三三ニ= /三三 ',三三三三三三三三三三ヽ---------------、 /三三三ニ',三三三三三三三三三-=_`_三三三三三ニ/ . /ニ三三>'´ 〉三三三三三三ニ-=_=_=_=_=,三三三三=/ こういった理由で /ニ=- ' ´ ,.。s三三三ニ=-=_=_=_=_=_=_=,.。ニ三三ニ= ' , <三/=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_= <三三=>,´ たまには自分の嗜好(バイアス)から逸れて , <三三ニ`=-。....,,,,,,,,....--==三三三=-i i ', lヽ 意識的に、自分が得る情報や刺激の多様性を維持し /三三三三三三三三三ニニ>_' i ./ l,.ィf';iフ } .} l\ それを自分の知見に反映させる事で `ー−−−−フ/¨/i!¨¨¨l!,.ィf;示,l ∧ .l{r'リ ノノ ノノ- 、\ inf-intスパイラルの単純化を防ぎ ///∧ヽ .{ヽ廴ソノ/ ヾ¨´ ' l//l ` ` '´ { l ヽl ヾヽ ' ' } /∧ _/リ ,/ i |,、ヽ 、 _ イ/lヽ` 新たな情報取得、及び情報解釈のパターンを取得し続ける事が ,-(メ l i_ー-l', .',ヽ:::... /ヽ,l ノ } 精神衛生の健全化。 ,fl/ハ, < ヽ /ヽ',>。,::::>ー, イ:i. i:i:i/ 〉/ 或いは、「機転の聞く人」「発想力のある人」への重要な要素となる l ト / `ヽヽ:i:i:. 'ヽ >、 .i:i:i: i:i:i.l ハト、_ノ ……可能性が見込める。 ,-て ,/ ', ';:i:i:i:. ';i:. /,●,l/i:i:i:i i:i:i、ヽ } というのが概論 , lメ/i ', i:i:i:i:i i:i:i:i { { i:i:i:i i:i:i`7ヽヽ、 _( !'彡/\ il:i:i:i:i i:i:i:i ',_', i:i:i:i i:i:i_{ミミi lヽ //彡l /\ \ l li:i:i:i i:i:i:i / ヽ. i:i:i:i i。:i l`i l(ヽ ヽ
501 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2015/03/23(月) 12:54:24.17 ID:X0tNywm/o しかしインプット情報を同じくすることのメリットもやはりあって それだけその分野に対する発想や機転に最適化し、いわば早く深くなり 専門家あるいは技術職または趣味人においてもそのメリットは享受されると思う
502 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/03/24(火) 02:49:07.30 ID:9WCy5/j3o -=- , -=三三三=- 、 , -三三三三三三三ニ=- , =ニ',三三三三三三三三三ニ= /三三 ',三三三三三三三三三三ヽ---------------、 /三三三ニ',三三三三三三三三三-=_`_三三三三三ニ/ . /ニ三三>'´ 〉三三三三三三ニ-=_=_=_=_=,三三三三=/ /ニ=- ' ´ ,.。s三三三ニ=-=_=_=_=_=_=_=,.。ニ三三ニ= ' , <三/=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_= <三三=>,´ , <三三ニ`=-。....,,,,,,,,....--==三三三=-i i ', lヽ ふむ……一つの分野に専念して情報を取得する事で /三三三三三三三三三ニニ>_' i ./ l,.ィf';iフ } .} l\ 対応が最適化され早まる事。 `ー−−−−フ/¨/i!¨¨¨l!,.ィf;示,l ∧ .l{r'リ ノノ ノノ- 、\ 或いは理解が深まり機転が聞くようになる、といった事は、確かにあるね ///∧ヽ .{ヽ廴ソノ/ ヾ¨´ ' l//l ` ` '´ { l ヽl ヾヽ ' ' } /∧ けれど私は、人間が見せる特定分野への最適化には _/リ ,/ i |,、ヽ 、 _ イ/lヽ` 「理解を深める」タイプと「理解を放棄する」タイプの ,-(メ l i_ー-l', .',ヽ:::... /ヽ,l ノ } 二種類があると思うんだ ,fl/ハ, < ヽ /ヽ',>。,::::>ー, イ:i. i:i:i/ 〉/ l ト / `ヽヽ:i:i:. 'ヽ >、 .i:i:i: i:i:i.l ハト、_ノ そして深めるタイプにおいては、inf-intの循環はきちんと前進していて ,-て ,/ ', ';:i:i:i:. ';i:. /,●,l/i:i:i:i i:i:i、ヽ } 言ってくれた通りのメリットがあるけれど , lメ/i ', i:i:i:i:i i:i:i:i { { i:i:i:i i:i:i`7ヽヽ、 _( !'彡/\ il:i:i:i:i i:i:i:i ',_', i:i:i:i i:i:i_{ミミi lヽ 放棄するタイプにおいては、循環はやはり停滞していて //彡l /\ \ l li:i:i:i i:i:i:i / ヽ. i:i:i:i i。:i l`i l(ヽ ヽ 行動は早くなるけど機転に関しては、その分野においての事でもむしろ鈍り 誤謬も多くなる、と私は考える
503 :準 ◆junnXXL3g2 :2015/03/24(火) 03:22:31.16 ID:9WCy5/j3o -=- , -=三三三=- 、 , -三三三三三三三ニ=- , =ニ',三三三三三三三三三ニ= /三三 ',三三三三三三三三三三ヽ---------------、 より詳しくいうと /三三三ニ',三三三三三三三三三-=_`_三三三三三ニ/ . /ニ三三>'´ 〉三三三三三三ニ-=_=_=_=_=,三三三三=/ 理解を深めるタイプは /ニ=- ' ´ ,.。s三三三ニ=-=_=_=_=_=_=_=,.。ニ三三ニ= ' その分野を構成するものに着目し、内側へ知識を進める事。 , <三/=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_= <三三=>,´ 例えばある分野Xがあり、その分野には(x=ab)といったように内包する要素があった場合 , <三三ニ`=-。....,,,,,,,,....--==三三三=-i i ', lヽ Xを観察し、考察し、研究して中にある要素a,bに因数分解する事で /三三三三三三三三三ニニ>_' i ./ l,.ィf';iフ } .} l\ 例えばその分野の中のパターンaxについて `ー−−−−フ/¨/i!¨¨¨l!,.ィf;示,l ∧ .l{r'リ ノノ ノノ- 、\ 「これはa^2bの組み合わせで作られXの持つaの要素を重視してできたもの」と分析するような感じ。 ///∧ヽ .{ヽ廴ソノ/ ヾ¨´ ' l//l ` ` '´ { l ヽl ヾヽ ' ' } /∧ inf-intスパイラルにおいては、情報Xの中に要素abを見出し _/リ ,/ i |,、ヽ 、 _ イ/lヽ` それらをaとbという新たな情報及び刺激として取得して ,-(メ l i_ー-l', .',ヽ:::... /ヽ,l ノ } それらを踏まえた知能でもってさらにa,bを分析してより深みへ……と ,fl/ハ, < ヽ /ヽ',>。,::::>ー, イ:i. i:i:i/ 〉/ 黄金螺旋のように分野の内へ内へと進んでく形。 l ト / `ヽヽ:i:i:. 'ヽ >、 .i:i:i: i:i:i.l ハト、_ノ ,-て ,/ ', ';:i:i:i:. ';i:. /,●,l/i:i:i:i i:i:i、ヽ } 深みの底或いはたどり着ける限界がどれくらいあるかは、分野にもよるだろうけれど , lメ/i ', i:i:i:i:i i:i:i:i { { i:i:i:i i:i:i`7ヽヽ、 より内側へ理解を深め続けられている限りは _( !'彡/\ il:i:i:i:i i:i:i:i ',_', i:i:i:i i:i:i_{ミミi lヽ それらの分析した要素を自在に組み合わせる事で分野に対する発想力、機転を持ち //彡l /\ \ l li:i:i:i i:i:i:i / ヽ. i:i:i:i i。:i l`i l(ヽ ヽ 問題への解答も早く深くなっていくメリットがあるだろうし。 要素を別の物と組み合わせる事で分野外への応用も期待できると思う。
504 :準 ◆junnXXL3g2 :2015/03/24(火) 03:38:42.78 ID:9WCy5/j3o -=- , -=三三三=- 、 「一芸に通ずる物は万事に通ず」とかのことわざは , -三三三三三三三ニ=- たぶんこのタイプの理解を深めて、そこで習得した要素を , =ニ',三三三三三三三三三ニ= ayやらbyといった形で別の分野に応用できる人を指す言葉だと思う /三三 ',三三三三三三三三三三ヽ---------------、 /三三三ニ',三三三三三三三三三-=_`_三三三三三ニ/ . /ニ三三>'´ 〉三三三三三三ニ-=_=_=_=_=,三三三三=/ で。 /ニ=- ' ´ ,.。s三三三ニ=-=_=_=_=_=_=_=,.。ニ三三ニ= ' 理解を放棄するタイプはその逆で , <三/=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_= <三三=>,´ , <三三ニ`=-。....,,,,,,,,....--==三三三=-i i ', lヽ その分野の物に接する際に /三三三三三三三三三ニニ>_' i ./ l,.ィf';iフ } .} l\ いちいち考察や思惟しなくとも判断できるように `ー−−−−フ/¨/i!¨¨¨l!,.ィf;示,l ∧ .l{r'リ ノノ ノノ- 、\ 「これはこういうもの」というふうに型にはめて覚え込み ///∧ヽ .{ヽ廴ソノ/ ヾ¨´ ' l//l ` ` 余計な迷いが芽生えなくなるようにする形で「最適化」する事。 '´ { l ヽl ヾヽ ' ' } /∧ _/リ ,/ i |,、ヽ 、 _ イ/lヽ` 例えるなら、ある分野Xにおいての色んなパターン ,-(メ l i_ー-l', .',ヽ:::... /ヽ,l ノ } Xx、Xy,Xz……とあるのをただ並べて覚えこむか、或いはただ漫然と消費する感じ。 ,fl/ハ, < ヽ /ヽ',>。,::::>ー, イ:i. i:i:i/ 〉/ Xの内側に何があるかについて考えこまないから l ト / `ヽヽ:i:i:. 'ヽ >、 .i:i:i: i:i:i.l ハト、_ノ 分野に詳しくない人から比べると判断は早いし、たくさん知ってるから引用は素早くできる。 ,-て ,/ ', ';:i:i:i:. ';i:. /,●,l/i:i:i:i i:i:i、ヽ } 既に知ってるパターンであれば最適解を提出するのも素早くできるけれど , lメ/i ', i:i:i:i:i i:i:i:i { { i:i:i:i i:i:i`7ヽヽ、 深い理解は無いから未知のパターン相手だと間違える事もあれば理解も遅くなりがちで _( !'彡/\ il:i:i:i:i i:i:i:i ',_', i:i:i:i i:i:i_{ミミi lヽ 機転も応用も効きにくいから新しい物を作り出すのは苦手になると思う。 //彡l /\ \ l li:i:i:i i:i:i:i / ヽ. i:i:i:i i。:i l`i l(ヽ ヽ
505 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/03/24(火) 03:59:32.19 ID:9WCy5/j3o -=- , -=三三三=- 、 , -三三三三三三三ニ=- , =ニ',三三三三三三三三三ニ= /三三 ',三三三三三三三三三三ヽ---------------、 /三三三ニ',三三三三三三三三三-=_`_三三三三三ニ/ 言うなれば数学を公式だけ覚えこんで . /ニ三三>'´ 〉三三三三三三ニ-=_=_=_=_=,三三三三=/ 応用問題が苦手になるのがこのタイプかな? /ニ=- ' ´ ,.。s三三三ニ=-=_=_=_=_=_=_=,.。ニ三三ニ= ' , <三/=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_= <三三=>,´ 理解を放棄するタイプは、inf-intの循環においては , <三三ニ`=-。....,,,,,,,,....--==三三三=-i i ', lヽ Xx,Xy,Xzと多くのパターンの情報を取得しても /三三三三三三三三三ニニ>_' i ./ l,.ィf';iフ } .} l\ 「色違いのX」といった認識で、情報として一纏めにしちゃうから `ー−−−−フ/¨/i!¨¨¨l!,.ィf;示,l ∧ .l{r'リ ノノ ノノ- 、\ たくさんのパターンの情報を仕入れても、知見としての進歩は遅い。 ///∧ヽ .{ヽ廴ソノ/ ヾ¨´ ' l//l ` ` '´ { l ヽl ヾヽ ' ' } /∧ 情報というのは知能による解釈という工程を挟んで取得するから _/リ ,/ i |,、ヽ 、 _ イ/lヽ` 「XはX」という型にはめるような認識を続けていると ,-(メ l i_ー-l', .',ヽ:::... /ヽ,l ノ } パターンごとの差異が解釈によってXxy、Xxz……といった風に鈍化していって ,fl/ハ, < ヽ /ヽ',>。,::::>ー, イ:i. i:i:i/ 〉/ 感受性も鈍っていく可能性があるね l ト / `ヽヽ:i:i:. 'ヽ >、 .i:i:i: i:i:i.l ハト、_ノ ,-て ,/ ', ';:i:i:i:. ';i:. /,●,l/i:i:i:i i:i:i、ヽ } 総じてサイクルとしてはどんどん停滞していくと思う , lメ/i ', i:i:i:i:i i:i:i:i { { i:i:i:i i:i:i`7ヽヽ、 _( !'彡/\ il:i:i:i:i i:i:i:i ',_', i:i:i:i i:i:i_{ミミi lヽ //彡l /\ \ l li:i:i:i i:i:i:i / ヽ. i:i:i:i i。:i l`i l(ヽ ヽ
506 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/03/24(火) 04:08:41.66 ID:9WCy5/j3o -=- , -=三三三=- 、 , -三三三三三三三ニ=- , =ニ',三三三三三三三三三ニ= /三三 ',三三三三三三三三三三ヽ---------------、 /三三三ニ',三三三三三三三三三-=_`_三三三三三ニ/ . /ニ三三>'´ 〉三三三三三三ニ-=_=_=_=_=,三三三三=/ /ニ=- ' ´ ,.。s三三三ニ=-=_=_=_=_=_=_=,.。ニ三三ニ= ' 感受性が鈍化すれば鈍化する程迷わずに済むし、既知のパターンに対しては , <三/=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_= <三三=>,´ ほぼ無意識のまま反射で判断行動できるようになると思うから , <三三ニ`=-。....,,,,,,,,....--==三三三=-i i ', lヽ 速度と安定感に関して言えば後者の方が上だと思うけれどね。 /三三三三三三三三三ニニ>_' i ./ l,.ィf';iフ } .} l\ `ー−−−−フ/¨/i!¨¨¨l!,.ィf;示,l ∧ .l{r'リ ノノ ノノ- 、\ でも、機転も深く理解してるとも言いがたいから ///∧ヽ .{ヽ廴ソノ/ ヾ¨´ ' l//l ` ` 専門家及び趣味人にはメリットにはなりにくいかな。 '´ { l ヽl ヾヽ ' ' } /∧ _/リ ,/ i |,、ヽ 、 _ イ/lヽ` 一定の環境で一定の仕事を求められるタイプの技術職になら ,-(メ l i_ー-l', .',ヽ:::... /ヽ,l ノ } 後者の理解を放棄する最適化も良いかもしれない ,fl/ハ, < ヽ /ヽ',>。,::::>ー, イ:i. i:i:i/ 〉/ l ト / `ヽヽ:i:i:. 'ヽ >、 .i:i:i: i:i:i.l ハト、_ノ 生き物相手にしないタイプの製造系とか。 ,-て ,/ ', ';:i:i:i:. ';i:. /,●,l/i:i:i:i i:i:i、ヽ } , lメ/i ', i:i:i:i:i i:i:i:i { { i:i:i:i i:i:i`7ヽヽ、 _( !'彡/\ il:i:i:i:i i:i:i:i ',_', i:i:i:i i:i:i_{ミミi lヽ //彡l /\ \ l li:i:i:i i:i:i:i / ヽ. i:i:i:i i。:i l`i l(ヽ ヽ
507 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/03/24(火) 04:23:57.17 ID:9WCy5/j3o -=- , -=三三三=- 、 , -三三三三三三三ニ=- , =ニ',三三三三三三三三三ニ= /三三 ',三三三三三三三三三三ヽ---------------、 というわけで /三三三ニ',三三三三三三三三三-=_`_三三三三三ニ/ 一重にインプット一本化のメリットといっても種類があって . /ニ三三>'´ 〉三三三三三三ニ-=_=_=_=_=,三三三三=/ /ニ=- ' ´ ,.。s三三三ニ=-=_=_=_=_=_=_=,.。ニ三三ニ= ' 同じ一つの分野に最適化させるといっても , <三/=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_= <三三=>,´ どんな最適化を求めるかによって , <三三ニ`=-。....,,,,,,,,....--==三三三=-i i ', lヽ やりようを変える必要はあると思う。 /三三三三三三三三三ニニ>_' i ./ l,.ィf';iフ } .} l\ `ー−−−−フ/¨/i!¨¨¨l!,.ィf;示,l ∧ .l{r'リ ノノ ノノ- 、\ でも、メリットが存在する事は確かだね ///∧ヽ .{ヽ廴ソノ/ ヾ¨´ ' l//l ` ` '´ { l ヽl ヾヽ ' ' } /∧ そこは先日の私の視点に抜け落ちてた点だ。 _/リ ,/ i |,、ヽ 、 _ イ/lヽ` 論調も少しも断定的になっていたし気をつけないと ,-(メ l i_ー-l', .',ヽ:::... /ヽ,l ノ } ,fl/ハ, < ヽ /ヽ',>。,::::>ー, イ:i. i:i:i/ 〉/ l ト / `ヽヽ:i:i:. 'ヽ >、 .i:i:i: i:i:i.l ハト、_ノ ,-て ,/ ', ';:i:i:i:. ';i:. /,●,l/i:i:i:i i:i:i、ヽ } ……途中でなんでsage外れちゃってたんだろう , lメ/i ', i:i:i:i:i i:i:i:i { { i:i:i:i i:i:i`7ヽヽ、 はずかし _( !'彡/\ il:i:i:i:i i:i:i:i ',_', i:i:i:i i:i:i_{ミミi lヽ //彡l /\ \ l li:i:i:i i:i:i:i / ヽ. i:i:i:i i。:i l`i l(ヽ ヽ ねよねよ
508 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/04/11(土) 01:31:25.72 ID:BgsdknvYo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! 眠い時に自分が眠る事に理由をつけてそれを正当化する |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| 痛い時辛い時に自分がそれを避ける事に理由をつけて逃げる Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l 面倒臭い事や手間のかかりそうな事を同じく避ける ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| そうなるように、身体や精神が諦めを助長するメッセージを発する事は多数ある Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ 肉体や精神の出すメッセージに従う事は li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ 当然の事ではない !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ 意志の元にそうする事を選んでいる .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! もしそのメッセージに反抗する事で得られる物を欲しがっているのに /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | 苦痛や倦厭からそれを行動に移す事ができないのなら {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | それはそいつが仕方なく、そうする事が最善だから選んでいるのではなく /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | 得る物以上に苦痛や倦厭から避ける事に重きを置いている。何かが欲しいんじゃなく、何かを得たくないために動いている。 /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l 感情に立ち向かう力が無いから負けているのではなく、コストの重視から自分の意志で敗北を選んでいる敗北主義者だ `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ しかしそれは何の欠陥でもなく、生来産まれついた異常でもなく /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } そいつには何も特別悲劇的な事など起こっていない l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | そいつはただその時に、弱いんだ /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! 生まれながらにして弱い性分でもない、何か経験した出来事に理由があって当然の摂理として弱いのでもない rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ただその時、その瞬間、弱いから敗けている。 ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! それはそいつ自身の選択の結果であり、責任を逃れられる「仕方のない」理由は無い。 ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
509 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/04/11(土) 01:33:59.18 ID:BgsdknvYo / _ `V´_ / >‐ ‐ミ 、 ヽ、 ″ ´ _,ソ´ ̄/ / ′\ \ \ // / 〃i \/ / / ′ i| l ヽ ヽ Y⌒ヽ、 . // / ,″ \.′〃 ,/ ,/ l| | ハ Y、`ヽ| // / {{\ .′ {{、_i{__ j{ l| | i | !| | i | . ' ′ .′ '}}\`i {{ハ 人 `ハ. リ | l | /' !| | l | ただし覚えて置かなければいけない事として。 |i { 〃f⌒| 亥f芹ミ心{リ、 i| /jオナメj l,' !| | l | |l : |i八 (| i{ 込_ク Vル'´rf斧ミ刈 ,リ| ! ! 負けるのが当然ではない、けれども |l. 、 |l iヽ| |{、 { 込,ク ' ソ 〃 ,′// ヾ. \ |l l |i l |i | ・彡' 〃 / // どんな時でも勝つべきという訳でもない \、 '|l l |l | !',j /イ 〃 ,′// }i |l l |l | !∧ ` ー イ l {i / // 人間が生きていて得たがる物は無限にある |l |l l |l | ∧、 /´!´ i l|′// それぞれに手を伸ばす事はどんな物に対してであれ可能だけれど |l |l l |l ∧ l l| >--- イ| | ! l l|i l i 全てに対して手をのばす事は不可能であり、全ての闘争に勝つ事は不可能だ リ |l l |l ′i l|[>‐r‐<}| | ! l l|i l | 〃 |l l | i/| ll`冖岔冖´| |} i l l|i l | 〃 ,/!l ,r≦| l | l|_{_}_! {`ト{ i l|i l | {{ {{/ .\刈/| リ /{`V⌒ ヽV' リ リ≧x|_ ,r┴‐r≦、 ヽ \l /' ∧`〈/´⌒ , ∨ | / // , `, . |l `ヽ \\ \レ'、 / ∧/ /¨二、 }i リ / // / |
510 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/04/11(土) 01:43:42.23 ID:BgsdknvYo / ' ./ !l ! ヽ ヽ! ! .ハ .ト ! ! i| l ! ゙, ヽ / ; / ;、l ,. -.! i ! l ∨ヽ.!ヽ l l ! l i ヽ ' / ./ヽ、 /,.ヽi .! .! l ヾ茫亦ト、\l、.l i //! ,' l. ! ゙ 私だって誰だって日々負けながら生きている i l '/ ,' ./ // / ー, l | l. ∨ェイリ ` リi ,/ './! .! .! li ゙ l i ' i / // ,! 、 '! ! l .! ` ̄" ! ./ー/'‐l / , ' ! ゙ l l .! ./ /./ / ヽ.ヽ! .|i ! ! l/イf勿ヽ/ / ./ ゙ ただ勝とうとするのではなく l l ! /,./ / / ,. ーl .l.! l .l { `ーィ ,/// ハ i ただ負けようとするのではなく i ' / ./ / / / /! !l ! l ' イ, '/ // ゙ .! , / .' ./ ,.' / ,〃/、.i l| ! ! ヽ /! l / ! ; 得たい景品と、得たくないコストを見据え . / / //' /,. ' 〃./\ ! l l ! l ゝ イ l ! / l / 勝ちたい物に勝ち必要無い物に負ける。 . / ,.' .// ,/ / / ! l i.!.l /.l ! l .l .! / その選択を自分自身の意志で行う事 . ' /, ',../ -、――、-‐ '" ヽ_ ! l .l l.l ` . ィ ./ l i .l .l / .' / 丶 ヽ:.:.:.:.:.ヽ lニ\ .! ! ! l.l´/i ` !´! ! ,' i ! .! ! i ./ それが自分のやりたいようにやるって事だと私は信じる , ,./. \ 、:.:.:.:.:.:.:、 !二ニニ\.! ! l .l゙、 l ! .! l l l ! .! ! ,' / . / //. ヽ 、:.:.:.:.:.:.:.lニニニニニi ! l .!,.-=二二i.! l ! !l! .! l | .' / 戦わずとも得られる物だけで生きようとするのは . ; / i !:.:.:.:.:.:.:,'ニニニニニ|l l .!ニニ二二! .! .l l|.! ! ! ./ ' 口開けて餌が転がり込んでくるのを待つだけのひな鳥みたいなものだよ . リ/ l . l:.:.:.:.:.:.{二二二二li .lニニ二二/\ ! .! ! l ! ! ,' ′
511 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/04/11(土) 01:51:34.31 ID:BgsdknvYo .i ::/:, i i:|: i | , :::';:.:.. ::...l .i l |: :|:l::: !:: .::: ! ';:::. | | :l:/ |l: !:| l : l::. :i:!':;::i;::::::!. .l ll_!/-l:::/!i:: ::;'. l:::! l l :::/ ';. 'l l |:.: |,'-┼‐'-!ヽ;:::::: l| !' |:,' ! | / .|:l .! | .::/! ヽ.:| l l::i:! \:! ヽ \:::l ,.z==ゞl:' .l l:l: | 同じことをしていても、コストは人それぞれで違う .! :l:::l lヽ!: l ';l ! ,.z==x ゙' ゙ , ,’ |:. l |:!:.l だからある人にとってはこの程度軽い、戦って勝つのが当然!という行為でも ', ::::| | l.l.i';.. !. ',ヽ ,, , , " !: l il |:.| 別の人にとってはコストがあまりに大きい不公平な勝負に思える事はある ヽ :::! l.l.l.ヽ!. !: .lヽ、 ! |: l l.| ';::l ヽ :'., i ! :l';:.';:.. |., l:.:l .l l ';::| だが負けは負けだ。 \ヽ.|l i ::lヽ::.::.. ',ヽ ー .. ´ /!:: !l .|. ヽ', 賢い敗北者だろうが敗北者は敗北者だ。 ヽ:ヽl l::l::::\:::. ヽr丶 、 /l::::|i:::: l l ';:i .i':;ヽ::ll:::::::l:ヽ:::...\ヽ ` ' - .. ' l::ヽ:::l|!:::. l ! !' その人が賢いという事も忘れてはいけないが、敗北者である事から目を逸らしてもいけない。 ,' .:i:l::ll:::::::l:::,r\::..:.'., `"'' -,-、 |:;'|l :、!:';:: ';:ヽ / . / .::::!|ll;;:r‐<´ ヽ:ヽ::.: i // ':,l::l l.| ヾi-;::.';: i 感情との戦いにおいて戦っても力及ばず負ける……という事はない。行動を起こすかどうかの戦いなのだから /.:;: -''!´ `ヽヽ ヽヽ::::i';. i./ i:|',|.l. ',',ヽ::.i`'ー ..... _ 戦えば必ずコストを支払って勝ち、負ける時は必ず負けを選んだ時だ。
512 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/04/11(土) 02:02:42.79 ID:BgsdknvYo .i ::/:, i i:|: i | , :::';:.:.. ::...l .i l |: :|:l::: !:: .::: ! ';:::. | | :l:/ |l: !:| l : l::. :i:!':;::i;::::::!. .l ll_!/-l:::/!i:: ::;'. l:::! l つまり 行動した後の事で l :::/ ';. 'l l |:.: |,'-┼‐'-!ヽ;:::::: l| !' |:,' ! | / .|:l .! 得たいものを、実際得られる可能性がどれだけあるかとか。 | .::/! ヽ.:| l l::i:! \:! ヽ \:::l ,.z==ゞl:' .l l:l: | 結局行動として失敗する可能性とか。 .! :l:::l lヽ!: l ';l ! ,.z==x ゙' ゙ , ,’ |:. l |:!:.l そういった事もまた、行動を決意する前に生じるコストの内という事。 ', ::::| | l.l.i';.. !. ',ヽ ,, , , " !: l il |:.| ヽ :::! l.l.l.ヽ!. !: .lヽ、 ! |: l l.| ';::l 成功する可能性が著しく低い、結構。 ヽ :'., i ! :l';:.';:.. |., l:.:l .l l ';::| 得られる物が得る苦痛に釣り合わずあまりに非効率、結構。 \ヽ.|l i ::lヽ::.::.. ',ヽ ー .. ´ /!:: !l .|. ヽ', ヽ:ヽl l::l::::\:::. ヽr丶 、 /l::::|i:::: l l ';:i そうした賢い選択の結果として諦める .i':;ヽ::ll:::::::l:ヽ:::...\ヽ ` ' - .. ' l::ヽ:::l|!:::. l ! !' それが負けるって事だ ,' .:i:l::ll:::::::l:::,r\::..:.'., `"'' -,-、 |:;'|l :、!:';:: ';:ヽ / . / .::::!|ll;;:r‐<´ ヽ:ヽ::.: i // ':,l::l l.| ヾi-;::.';: i /.:;: -''!´ `ヽヽ ヽヽ::::i';. i./ i:|',|.l. ',',ヽ::.i`'ー ..... _
513 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/04/11(土) 07:41:50.43 ID:BgsdknvYo / _ `V´_ / >‐ ‐ミ 、 ヽ、 ″ ´ _,ソ´ ̄/ / ′\ \ \ // / 〃i \/ / / ′ i| l ヽ ヽ Y⌒ヽ、 . // / ,″ \.′〃 ,/ ,/ l| | ハ Y、`ヽ| // / {{\ .′ {{、_i{__ j{ l| | i | !| | i | . ' ′ .′ '}}\`i {{ハ 人 `ハ. リ | l | /' !| | l | |i { 〃f⌒| 亥f芹ミ心{リ、 i| /jオナメj l,' !| | l | |l : |i八 (| i{ 込_ク Vル'´rf斧ミ刈 ,リ| ! ! |l. 、 |l iヽ| |{、 { 込,ク ' ソ 〃 ,′// ま、よーするに。己の肉体や感情や環境や精神、自分の意志以外のあらゆる自分の状況に対して ヾ. \ |l l |i l |i | ・彡' 〃 / // \、 '|l l |l | !',j /イ 〃 ,′// 己の意志でもって勝つのも負けるのも自由だが }i |l l |l | !∧ ` ー イ l {i / // それらを自分で選択している事を自覚しないといけないし |l |l l |l | ∧、 /´!´ i l|′// 望みがあるならば、その望みのために選択を吟味しないといけない。 |l |l l |l ∧ l l| >--- イ| | ! l l|i l i リ |l l |l ′i l|[>‐r‐<}| | ! l l|i l | 色んな物が流れ込み流れ去っていく人生の中で 〃 |l l | i/| ll`冖岔冖´| |} i l l|i l | 自分で勝敗の選択を行う事こそが自分の行く道と自分が捕まえる物を選ぶ手段であり 〃 ,/!l ,r≦| l | l|_{_}_! {`ト{ i l|i l | {{ {{/ .\刈/| リ /{`V⌒ ヽV' リ リ≧x|_ ただ負け流されるままにあるのもただ勝とうとし目の前に来ただけの物に執着するのも等しく ,r┴‐r≦、 ヽ \l /' ∧`〈/´⌒ , ∨ | / // , `, 自分が望むものを選んでつかみとろうとしていない無分別だ . |l `ヽ \\ \レ'、 / ∧/ /¨二、 }i リ / // / | という事。
514 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/04/19(日) 00:58:26.58 ID:32iUR0rKo ./ / / ∧| | / / / ! | | | || | 本来あらゆるものには区別など無いものを人が勝手に線引をした以上は .| / .! !.lーl-ミ | | | ,从 ! || | .| | | |人八 八 斗-}|=A|| ∨| | コミュニティ、会社、国、人類、あらゆる、よそとの区切りの有る集団への貢献のためというのは .| | | | | 、___,、 \ ∨ノーノ// }」 .∨..| | .| | | | | ´`¨^`` )ノ ,、___,, .| ∨ | | 私の範囲が拡大しただけの私情による都合であって .| | | | | l ´`¨^`・ ∧ ∨ | | .| | | ..l八 ∧: | | | けして必ず目指すべき大義ではない .| | ./| . .| : : . ___ ∧::: | | | .| | / .| : :l: : : :\ `ー ´ ノ: :: | | | .| / / |: :: :: :|: :: :__| ` _ <: : : : : :.. | | | ただ、相手の私情を汲もうとする人と意に介さない人では .| ./ /. |: :: :: :|: :: :〉.__\ _|}: : : : : : : | | / 向けられる視線が変わるのもまた仕方ない事だね .|/ / . : |: : : : | r‐′ \\/_〉: : : : : : : . ∧ | / ./. . : : : | -=<l | ̄ ̄\ / ̄ } : : : : : . ∧ |/ ./ , ,<: : : | | | {__} { > 、: : : . ∧ 更には、あちらがこちらのために動いてくれないから . , 、-一 ´ | |: : : : : | | /|__/ \__|、 l ト 、 ∧ こちらも……なんて考えでは . ./ ∧ .| |: : : : : | | \ ./ V \ ! !: : : :ll 、_ 然もありなん。 . /. ∧. | |: : : : : | | \/ V____/`| |:: :: ::|l. Y | ∧ | |: : : : : :゙===l=l=============l=l〃 : : : || | | ∧ | | : : : : : : : : :| |: : : : : : : : : : : :: ::| | : : : : : || |
515 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/05/11(月) 01:52:57.77 ID:4j6y/Nlpo ./ / / ∧| | / / / ! | | | || | .| / .! !.lーl-ミ | | | ,从 ! || | .| | | |人八 八 斗-}|=A|| ∨| | .| | | | | 、___,、 \ ∨ノーノ// }」 .∨..| | .| | | | | ´`¨^`` )ノ ,、___,, .| ∨ | | 楽な方へ楽な方へ向かっていったら .| | | | | l ´`¨^`・ ∧ ∨ | | 隣にだれも残るわけがないよ .| | | ..l八 ∧: | | | .| | ./| . .| : : . ___ ∧::: | | | .| | / .| : :l: : : :\ `ー ´ ノ: :: | | | 人間の隣っていうのは .| / / |: :: :: :|: :: :__| ` _ <: : : : : :.. | | | 気を使わなきゃいけなくて不自由で .| ./ /. |: :: :: :|: :: :〉.__\ _|}: : : : : : : | | / それはもう大変な場所なのだから .|/ / . : |: : : : | r‐′ \\/_〉: : : : : : : . ∧ | / ./. . : : : | -=<l | ̄ ̄\ / ̄ } : : : : : . ∧ |/ ./ , ,<: : : | | | {__} { > 、: : : . ∧ . , 、-一 ´ | |: : : : : | | /|__/ \__|、 l ト 、 ∧ . ./ ∧ .| |: : : : : | | \ ./ V \ ! !: : : :ll 、_ . /. ∧. | |: : : : : | | \/ V____/`| |:: :: ::|l. Y | ∧ | |: : : : : :゙===l=l=============l=l〃 : : : || | | ∧ | | : : : : : : : : :| |: : : : : : : : : : : :: ::| | : : : : : || |
516 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (大阪府) [sage]:2015/05/11(月) 02:30:49.85 ID:eUSkOz2Yo 雑民の隣だと通常の2,3倍大変です
517 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/05/11(月) 22:30:25.71 ID:4j6y/Nlpo / _ `V´_ / >‐ ‐ミ 、 ヽ、 ″ ´ _,ソ´ ̄/ / ′\ \ \ // / 〃i \/ / / ′ i| l ヽ ヽ Y⌒ヽ、 . // / ,″ \.′〃 ,/ ,/ l| | ハ Y、`ヽ| // / {{\ .′ {{、_i{__ j{ l| | i | !| | i | . ' ′ .′ '}}\`i {{ハ 人 `ハ. リ | l | /' !| | l | |i { 〃f⌒| 亥f芹ミ心{リ、 i| /jオナメj l,' !| | l | |l : |i八 (| i{ 込_ク Vル'´rf斧ミ刈 ,リ| ! ! |l. 、 |l iヽ| |{、 { 込,ク ' ソ 〃 ,′// A雑に限った話をしていた訳ではないけれど…… ヾ. \ |l l |i l |i | ・彡' 〃 / // \、 '|l l |l | !',j /イ 〃 ,′// まぁ傾向として、A雑だと大変さが露呈する速度は速いね }i |l l |l | !∧ ` ー イ l {i / // |l |l l |l | ∧、 /´!´ i l|′// |l |l l |l ∧ l l| >--- イ| | ! l l|i l i なぜそう思うかというと リ |l l |l ′i l|[>‐r‐<}| | ! l l|i l | 例外もいるけどネットで時間を過ごす人というのはおおまかに分けて二種類 〃 |l l | i/| ll`冖岔冖´| |} i l l|i l | 「現実から遊びに来てる人」と「現実から逃げてきてる人」がいるように思えて 〃 ,/!l ,r≦| l | l|_{_}_! {`ト{ i l|i l | {{ {{/ .\刈/| リ /{`V⌒ ヽV' リ リ≧x|_ 前者というのは、遊びに来てる訳なのだから ,r┴‐r≦、 ヽ \l /' ∧`〈/´⌒ , ∨ | / // , `, ネットに対して気楽な物を求め、我慢をしたがらない . |l `ヽ \\ \レ'、 / ∧/ /¨二、 }i リ / // / | 相手の事情を比較的軽視し、都合の良い関係を求める傾向がある 後者は……現実から逃げてくるような理由を抱えている訳だからね
518 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/05/11(月) 22:36:05.35 ID:4j6y/Nlpo / _ `V´_ / >‐ ‐ミ 、 ヽ、 ″ ´ _,ソ´ ̄/ / ′\ \ \ // / 〃i \/ / / ′ i| l ヽ ヽ Y⌒ヽ、 . // / ,″ \.′〃 ,/ ,/ l| | ハ Y、`ヽ| // / {{\ .′ {{、_i{__ j{ l| | i | !| | i | ただリアルの付き合いなら楽かというと、別にそういう訳でもなく . ' ′ .′ '}}\`i {{ハ 人 `ハ. リ | l | /' !| | l | |i { 〃f⌒| 亥f芹ミ心{リ、 i| /jオナメj l,' !| | l | 現実においては遊びと捉える人は少ないから「慎重」にはなる |l : |i八 (| i{ 込_ク Vル'´rf斧ミ刈 ,リ| ! ! だから比較的相手に敬意を払う(そうしているように見せる)し |l. 、 |l iヽ| |{、 { 込,ク ' ソ 〃 ,′// 何か大変な部分があっても黙って受け止めたり ヾ. \ |l l |i l |i | ・彡' 〃 / // 理解を示そうとしたりする部分もままあるけれども \、 '|l l |l | !',j /イ 〃 ,′// }i |l l |l | !∧ ` ー イ l {i / // ただ心を許せば許す程 |l |l l |l | ∧、 /´!´ i l|′// 打ち解ければ打ち解ける程に |l |l l |l ∧ l l| >--- イ| | ! l l|i l i 先述の「遊びに来ている」人に近づいていく リ |l l |l ′i l|[>‐r‐<}| | ! l l|i l | 〃 |l l | i/| ll`冖岔冖´| |} i l l|i l | それは本性で地が見えてくるって訳じゃないんだけど 〃 ,/!l ,r≦| l | l|_{_}_! {`ト{ i l|i l | 深く踏み込めば踏み込む程に譲れないものが出てくるものだ {{ {{/ .\刈/| リ /{`V⌒ ヽV' リ リ≧x|_ ,r┴‐r≦、 ヽ \l /' ∧`〈/´⌒ , ∨ | / // , `, ま、人間相手にしてる以上ネットだろうが現実だろうが . |l `ヽ \\ \レ'、 / ∧/ /¨二、 }i リ / // / | 大変になる上限値は変わらないと思うよ それが見えてくるのが、ネットの方が速いだけで
519 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/05/11(月) 22:39:56.55 ID:4j6y/Nlpo / _ `V´_ / >‐ ‐ミ 、 ヽ、 ″ ´ _,ソ´ ̄/ / ′\ \ \ // / 〃i \/ / / ′ i| l ヽ ヽ Y⌒ヽ、 . // / ,″ \.′〃 ,/ ,/ l| | ハ Y、`ヽ| // / {{\ .′ {{、_i{__ j{ l| | i | !| | i | . ' ′ .′ '}}\`i {{ハ 人 `ハ. リ | l | /' !| | l | |i { 〃f⌒| 亥f芹ミ心{リ、 i| /jオナメj l,' !| | l | |l : |i八 (| i{ 込_ク Vル'´rf斧ミ刈 ,リ| ! ! |l. 、 |l iヽ| |{、 { 込,ク ' ソ 〃 ,′// ネットは困ったちゃんだらけだなんて考える人も居るけど ヾ. \ |l l |i l |i | ・彡' 〃 / // \、 '|l l |l | !',j /イ 〃 ,′// 現実だって上っ面隠してるだけで }i |l l |l | !∧ ` ー イ l {i / // |l |l l |l | ∧、 /´!´ i l|′// 誰も彼もが困ったちゃんだよ |l |l l |l ∧ l l| >--- イ| | ! l l|i l i 私の知っている限りではね。 リ |l l |l ′i l|[>‐r‐<}| | ! l l|i l | 〃 |l l | i/| ll`冖岔冖´| |} i l l|i l | 〃 ,/!l ,r≦| l | l|_{_}_! {`ト{ i l|i l | {{ {{/ .\刈/| リ /{`V⌒ ヽV' リ リ≧x|_ ,r┴‐r≦、 ヽ \l /' ∧`〈/´⌒ , ∨ | / // , `, . |l `ヽ \\ \レ'、 / ∧/ /¨二、 }i リ / // / |
520 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/05/11(月) 22:46:59.75 ID:4j6y/Nlpo / _ `V´_ / >‐ ‐ミ 、 ヽ、 ″ ´ _,ソ´ ̄/ / ′\ \ \ // / 〃i \/ / / ′ i| l ヽ ヽ Y⌒ヽ、 . // / ,″ \.′〃 ,/ ,/ l| | ハ Y、`ヽ| // / {{\ .′ {{、_i{__ j{ l| | i | !| | i | . ' ′ .′ '}}\`i {{ハ 人 `ハ. リ | l | /' !| | l | |i { 〃f⌒| 亥f芹ミ心{リ、 i| /jオナメj l,' !| | l | |l : |i八 (| i{ 込_ク Vル'´rf斧ミ刈 ,リ| ! ! だからこそ |l. 、 |l iヽ| |{、 { 込,ク ' ソ 〃 ,′// 人付き合いで面倒な部分や不自由が生じても ヾ. \ |l l |i l |i | ・彡' 〃 / // 相手の事情や心情を汲んで理解を示し \、 '|l l |l | !',j /イ 〃 ,′// }i |l l |l | !∧ ` ー イ l {i / // 自分への影響を不快で不幸な |l |l l |l | ∧、 /´!´ i l|′// 「我慢するべき事」だなんて思わない事が |l |l l |l ∧ l l| >--- イ| | ! l l|i l i 独りにならないためには必要だと私は思う リ |l l |l ′i l|[>‐r‐<}| | ! l l|i l | 〃 |l l | i/| ll`冖岔冖´| |} i l l|i l | >>428 あたりで言っていた事だけれど 〃 ,/!l ,r≦| l | l|_{_}_! {`ト{ i l|i l | 特別な穴に落ちたとか罠にかかったとか、そういう意識じゃなく {{ {{/ .\刈/| リ /{`V⌒ ヽV' リ リ≧x|_ ただそういうでこぼこした道なんだと受け止めることが ,r┴‐r≦、 ヽ \l /' ∧`〈/´⌒ , ∨ | / // , `, 視点をそこに囚われないための第一歩になる . |l `ヽ \\ \レ'、 / ∧/ /¨二、 }i リ / // / |
521 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/05/11(月) 22:54:38.50 ID:4j6y/Nlpo / _ `V´_ / >‐ ‐ミ 、 ヽ、 ″ ´ _,ソ´ ̄/ / ′\ \ \ // / 〃i \/ / / ′ i| l ヽ ヽ Y⌒ヽ、 . // / ,″ \.′〃 ,/ ,/ l| | ハ Y、`ヽ| // / {{\ .′ {{、_i{__ j{ l| | i | !| | i | . ' ′ .′ '}}\`i {{ハ 人 `ハ. リ | l | /' !| | l | 私が薦めたい選択は「我慢する事」なんじゃなく |i { 〃f⌒| 亥f芹ミ心{リ、 i| /jオナメj l,' !| | l | まずありのまま受け入れた上で |l : |i八 (| i{ 込_ク Vル'´rf斧ミ刈 ,リ| ! ! |l. 、 |l iヽ| |{、 { 込,ク ' ソ 〃 ,′// 他と比べてその道を進むかどうかを選択する事だネ ヾ. \ |l l |i l |i | ・彡' 〃 / // \、 '|l l |l | !',j /イ 〃 ,′// }i |l l |l | !∧ ` ー イ l {i / // 人の側っていうのは狭苦しいし自分を制限するけど |l |l l |l | ∧、 /´!´ i l|′// 家の壁みたいなもので |l |l l |l ∧ l l| >--- イ| | ! l l|i l i 無ければ荒涼として寂しいもの。 リ |l l |l ′i l|[>‐r‐<}| | ! l l|i l | 〃 |l l | i/| ll`冖岔冖´| |} i l l|i l | きっちりメリット・デメリット見据えた上で 〃 ,/!l ,r≦| l | l|_{_}_! {`ト{ i l|i l | 自分の意思で選ばなきゃいけない {{ {{/ .\刈/| リ /{`V⌒ ヽV' リ リ≧x|_ そして自分の意思で選んだということを承知して生きなければ。 ,r┴‐r≦、 ヽ \l /' ∧`〈/´⌒ , ∨ | / // , `, . |l `ヽ \\ \レ'、 / ∧/ /¨二、 }i リ / // / | 何も苦労する事のない人間関係なんて夢みたいなもの望んで 孤独も束縛も何も選びたくないなんて言うのも勝手だけれど 時間に押し出されて結局いずれかの道には転がっていくものだしね
522 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/05/11(月) 22:58:15.71 ID:4j6y/Nlpo ./ / / ∧| | / / / ! | | | || | .| / .! !.lーl-ミ | | | ,从 ! || | .| | | |人八 八 斗-}|=A|| ∨| | .| | | | | 、___,、 \ ∨ノーノ// }」 .∨..| | なのでまぁ .| | | | | ´`¨^`` )ノ ,、___,, .| ∨ | | .| | | | | l ´`¨^`・ ∧ ∨ | | 大変なのは嫌だ大変なのは嫌だと .| | | ..l八 ∧: | | | 楽な方楽な方へと進んでいけば .| | ./| . .| : : . ___ ∧::: | | | .| | / .| : :l: : : :\ `ー ´ ノ: :: | | | 自然、自分を束縛する壁(他人)からは遠ざかり .| / / |: :: :: :|: :: :__| ` _ <: : : : : :.. | | | 結果として孤独の中に放り込まれるのも .| ./ /. |: :: :: :|: :: :〉.__\ _|}: : : : : : : | | / .|/ / . : |: : : : | r‐′ \\/_〉: : : : : : : . ∧ | / 当たり前の帰結。 ./. . : : : | -=<l | ̄ ̄\ / ̄ } : : : : : . ∧ |/ ./ , ,<: : : | | | {__} { > 、: : : . ∧ . , 、-一 ´ | |: : : : : | | /|__/ \__|、 l ト 、 ∧ 壁の位置を遠くすればするほど自分の部屋は広くなり、代わりに寒々しくなり . ./ ∧ .| |: : : : : | | \ ./ V \ ! !: : : :ll 、_ 壁の位置を近くすればするほど暖かみはできても、代わりに息苦しくなるさ . /. ∧. | |: : : : : | | \/ V____/`| |:: :: ::|l. Y | ∧ | |: : : : : :゙===l=l=============l=l〃 : : : || | | ∧ | | : : : : : : : : :| |: : : : : : : : : : : :: ::| | : : : : : || |
523 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/06/20(土) 00:10:51.69 ID:fGU+g6XYo ,,. -‐===ー-、 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧ ヽ_ / /  ̄ `ヽ \彡>}、ヘ / .〃/ ヽ. ∨/ハヽ、\ /.:,イ ! !ヽ. Y ∨/‖ハヘ ヽ ,' :/ l ,ハ ‖ ./ ハ | Y ムイ1 ', ! i .;' | iト从 / イ「从ハ/| r=〈「l } } ! |ハ. l ヘ心〃/ '´込;ソ'| トソ'} ! l.| 一般に正直は美徳、とされることは多いが Y ! ∧ソ `¨"’ l |イ:. l ! l ,リ |,ハ` ! ! |::. ! !.| Y. 个 、ー― イ!. | l::. l. |.! 私は相手に正直になる事は美徳に成り得ると思うが |l: . l ,r `ー≦rtf l !、::::. ゝ、リ 自分に正直なのが美徳とは思わん li: . |/: }:::::ヽ}_」壬! |ノ>-、:. \ !l::. |<::::::::::n::::::::| リ/ : : : >-、ヽ .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ ´ ̄ハ 相手に入力したい事、伝えるべきと思う事をはっきり言うのが前者で !/: : / ` !:::ィl/'´ : : : / / ! 自分が出力したい事をはっきり言うのが後者だ /: : /`ー---=/: : : : : :/ / | {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l ,' .! .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ | /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ | /从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧ l `|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| ! |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/ ! ハ /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',イ人 | ' } l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′ ! | /: : : : : : : ,': : : : : : : :.;' l ! _r'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:イ | ! rイ´/:`: : 、... : : : : ;': : : : : '´: :! / i' ./:_;イ : : : : : : :`: : 、 ;': : : : : :{: -< ,イ ! ./:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ヘ 〈 |
524 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/07/21(火) 21:43:59.86 ID:bro04irwo --- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . /:.:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:._ ':.:.:.:.:{:.:.{:.:.{:.:. -----}:.:、:.\=ヽ i:.:.:.:才笊:.W{\:.:}:.:.}:.:.:}、_:.:.:ヽ 例えば、誰かに安心感を与えて |:.:.:.:.:W{__ヽヽ xぅ示7:.}:.:.:| ̄)ノ それでその相手に好まれるようになったとして(恋愛的な意味に限らず) |:.:.:.:.爪うヅ `¨´ }: }:.:.:|  ̄ |ハ:.:.:圦"" ' "" .イ: }:.:.:| その人が、安心感を与えようとした自分の心根を好きになってくれたのか { }ヽ: 个 。. ニ イヽ: :}__ | 与えた安心感の味を好きになってくれたのかは }: :}: :{ィf' _{ ノ }: } /..\ . i:} ''}: :{ v'/ノヽ./}: }'...../} 知ろうとしておく必要があると思う 从. }: :{ } ´rノ .}: }/......| . /:.:ハ }: :{ _{_ 八 .}: }./...... } なぜなら、前者はこちらの性質に愛着を持ち、こちらのためを思った行動をしてくれるが . /:.:/} }乂{..} ̄ミヽ..... ヽ}ノ..........∧ 自分の期待するイメージから外れた相手の姿を垣間見た時に . /:.:/ ,: }......./.............\.... /...........':.:.:.:、 態度を変えられてしまいやすい . /:.:/ /:.:.:,.../................../.../.........../:.:.:.:.: \ /:.:/ /:.:.:.:.v................. /.ノ............/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ 後者の場合、相手が抱いていたイメージから多少外れても {:.:.{ {:.:.:.:.:.:}................/ {............../:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.\ 過去に安心感を与えてくれたという感謝と愛着から好み続けてくれる可能性が高いけれども ):.:.}ノ:.:.:.:.: 乂........ノ.....}...........∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:、 自分が安心感を得るためならば、相手の事を省みない行動を取りやすい。 r.:.:. ̄:.:.:人:.:.:./...... ̄.... /........../.........、:.:.:.:.:.:八:.:.:\):.) --=ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ .............../............ /..............ヽ:.:./ \:.:.:] ( r-=彡へイ/:i:i:i:i≧=-ァ................./______):{ (:.:ハ:.:) _斗r≦⌒Y:i{:i:i:i/:i:i:i:i:/- ' ̄ \../:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:{:.{:i\ r-_彡'__ ノ。r≦ニニ ゝ<:/:i:i斗ゝ_{ 、. 、 ∠):i:i:i:i:i:i-=ミ:i:i:i斗=彡'ヽ ニニ=.≧、 {ニニニニニニニYニニニニ7≦ニニ==- -=ニニニニニニ}ニニニニヽ `¨¨´ \ニニ'ニニニ/ニニニ≦ニニニニニニニ=-… -=ニニシ \ニニニニ{ニニニニニニニニ=- ¨
525 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/08/27(木) 01:35:12.88 ID:FUA85AhBo ____ ,. ‐''"´ ` 丶 、 / \ \ ,イ \ \::: : \ / / ! :| :|ヽ\ \:::::. ヽ ,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ | .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、 | .::i:./ .:::,イ ::_/:::/ リ !斗f‐-、::::::::::ハ::::| ! |/:|/ :/,ィ"´/:`` / |/'_」」 i:`:.:::::::|::::| | 人は自分の眼前に聳え立つ大きな山を苦心して登ろうとするのと ,ィ|. ./.::::::/i,.≧==ミ .≦.==..|::::.::::::::l::::| | 大事な物/者を傷つけるのと、どちらか選べと言われると / | ,':::/{ rT{::::::::::r !. {:::::rリ ‖::::.:::::/ト、ハ| { | {:./::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂 容易に後者を選ぶ ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `'' i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ ハ:: l: ::|::::|::::iハ \ ´ イ:|!:::ハ:::::| ∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ /::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\ . />< \ ヘ. i:.:.i ,'!ハ| `<ュ」::|::::::::.:.∧ `ー . ,イ-― 、` 、\ ヽ|,イ /_||__〉 ハ`ヽ :::::.:.:.∧ / :: :: :: :: \ \`'''" `''ー-イ>=<ヽ | !:: ヘ:::::.:.:.∧ ,i :: :: :: :: :: :: :\ \ く/,' ハ ト、\ ` | |:: :: }:::::::.:.:.ヘ . /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ // ,':: ヘヽ ) | |:: :/!:::::∧::.:.ヘ
526 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/10/10(土) 04:30:08.03 ID:YSrMitnqo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 結局、人は ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 自分が触れる全ての人に対して | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ 自分が与える影響の責任を余さずとれるような生き方は ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ どうがんばっても、できないのかもしれない .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
527 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2015/10/10(土) 15:14:01.02 ID:3apN0lsoo r‐- 、 , . .-―一ー}-.、 /: : : :, -―‐- 、: : \ / : : /´:::::::::::::::::::::`ヽ、:ヽ j: : :/::::::::/:::/::::::::::|:::::::::::ヽ} {: :/::::::::/|::/l::::::::::ハ:::::::::::::|ヾ:、 V::::::::/ リ‐|:::::::/-‐ヽ:::::::::| リ /|::::::::|r笊ミ ヽ:/ r笊ミ゙!:::::| まあこっちも知ってますけど…… /:::ゝ、::弋zソ 弋zソj;/ヽ /:/::::ヽゞヽ 、 , /‐':、:::ヽ l:::/|:::/:::|::::>...、__ /:;::::::ハ:::::| リ |::|::::ハ:::/´ヽX/|\:::/::::/ }:/ ヽ::{ /:/|: :}_∧/: 、:\:/ 〃 r‐゙く_;/ j: :o| |: :{ \:`ーr┐  ̄´ / : o|―|: :ヽ. `´ ̄ 7ー‐┘土゙ーく く土土土土土ゝ `゙l__|  ̄ l__|´ |:::l |:::| ヽj ヽj
528 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/10/11(日) 00:30:46.97 ID:lDXksKOZo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ 見返すと以前の部分はいろいろと拙い部分もあるし ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ ……汗顔の至り .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
529 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2015/10/11(日) 00:35:38.60 ID:CcuuH/leo {二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ| | ̄ ̄| v=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ| | l ̄l | ∨二二ニニニニニニニニニニニr::─‐r::| | l l | . }!=======ー―f i: | | i| | l l | 八 { | | |、 | リ| | l l | . / ━━{ | |  ̄「ハ ̄「 .| | l l | / ハ ∨..|\ | | ':,{ | | l l | こーゆーのを見直すとは勇気があるというかなんというか…… ,厶イ/} Y 斗-=ニ二≧ ! | l_l | }∧ i| 〈{ {/irしj/} ! |__| /イ ∧ l 、 乂f⌒ソ /)_ ( (_ | \..| :. ¨¨´ / /__)__ }/ | 「`ーヘ ::i::i::i::: / / ´_,ノ . {/ | 入 个:... : / / / -=ァ . リ \ {\;_j\: : : : >i / / 厂 ヽr――― 彳::::| ′ / \ : ::::::::::::::::::| { / ヽ : ::::::::::::::| {
530 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/10/11(日) 01:33:52.06 ID:lDXksKOZo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 見直さないと省みる事もできないでしょう ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ まぁ拙い、というか余計な感情や別のとこの事情が絡んできてしまった部分はあれど .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ 自分でもこれは忘れないようにしないといけないなー、と思う部分もある ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
531 :準 ◆junnXXL3g2 [sage]:2015/10/11(日) 06:17:26.25 ID:lDXksKOZo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 後で、思考のプロセスと思考能力の種類と意味についての思索をまとめたヤツを書いておこう ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 >>284 あたりの話をもう少し範囲を絞り、かつブラッシュアップしたヤツ | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
532 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2015/10/11(日) 23:22:57.85 ID:lDXksKOZo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ 「思考力」或いは「頭の良さ」 | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 とは何であるか、という問題を扱う時 | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- まず最初に考えるべきは、そもそも人が問題を解決する時、一体どういうプロセスで ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ どういう能力を持ってそれを実行しているか、という所でしょう。 .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| なのでまずそれに関して、自分なりに―勿論色々な刺激や意見交換の結果もあって―考えついた限りのものを並べ | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| それをひとつずつ解説してみよう |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
533 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2015/10/11(日) 23:26:08.95 ID:lDXksKOZo / `丶 \ 人は、まず現実に直面し / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ その情報を五感でまず受け取り / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ それを刺激として脳に送り、感受性によってそれに意味が見出され | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ それらの意味を元に思考によってそれらの意味は、何がどうなった時にどういう事態を起こすのか、と推理し ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ その推理を元に、では何をすべきか、何をしたいか、という点を意思によって判断し .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| その判断の邪魔になるその他の刺激の影響を理性によって排除し | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| 理性によって決定された運動を遂行するよう肉体に信号が送られ / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ 肉体によってそのための動きが為され、行動として物質的な影響力を世界に与える。 { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
534 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2015/10/11(日) 23:27:53.04 ID:lDXksKOZo / `丶 \ リストにするとこうだ。 / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ @現実 / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 ↓ ―【T情報】 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ A五感 | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 ↓ ―【U刺激】 | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ 「 .B感受性 ---------------ここから ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ↓ ―【V意味】 ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ C思考 .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ↓ ―【W推理】 ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| D意思 | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| ↓ ―【X判断】 |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| E理性 」 ---------------ここまでが(多分)脳での働き / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ↓ ―【Y決定】 ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ F肉体 { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー ↓ ―【Z運動】 G行動
535 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2015/10/11(日) 23:33:37.45 ID:lDXksKOZo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- こうなるとこれらの能力のうちどこからどこまでを「頭の良さ」に分類していいのかとか ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ 感情や経験、知識が入るのはどこか、とか色々あるんだけど .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| まぁ順を追って説明、整理していこう | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
536 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2015/10/11(日) 23:44:13.54 ID:lDXksKOZo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ まず@ 現実。 これはそのままそこに「現にある」何かを指す ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 ただ、人は物体が「現にそこにあるかどうか」を知覚する事はできない ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 人が知覚できるのは、そこに何かがある、という事ではなく | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- そこに何かがある時に発生する他の物質への影響のみだ ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ つまり、目の前に珈琲の入ったマグカップが在るとき ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| 人が知覚するのは「そこにマグカップがある」という事実ではなく |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ マグカップが反射する光、触れた時に手にかかる反作用、中の珈琲から漂う匂い(化学成分) ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー そういう【T情報】を、A五感によって受け取っているわけだ。 人はここから「そこにマグカップがある」という事を知覚するのではなく推察するのだけれど、それはもういくつかプロセスを経てからだと私は考える。
537 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2015/10/11(日) 23:54:26.75 ID:lDXksKOZo A五感が受け取った情報は、【U刺激】となって脳へ送られる / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ この時、ただ刺激によって情報を複写するだけあれば、それはカメラが映像をデータとして取り込むのと違いはない ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 しかし人間はその刺激を思考の材料とするために、その刺激にU意味を見出す ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 その意味を与えるのがB感受性の働きによるもの……というよりは、その働きをするものに名前をつけるなら、感受性という言葉になるのだと思う | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- この意味付けの過程は、おそらくこれだけでもそれはもう複雑な過程を経ているのだと思うけど…… ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ その材料として記憶、つまり過去の経験やそれによる学習結果が用いられているのは間違い無いと思う ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| ただその「学習」とは、後天的に格的した経験由来の物だけではなく、先天的に本能に根ざした物もあると思われるけれど…… |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ この辺は経験論やら生得観念やら哲学関係で散々論じられていまだ確証が出ていない問題なので、一先ず置いておく ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー とにかく脳に送られた刺激のパタンは、感受性によって経験に参照され、意味を付けられる。 人は自分で解釈を変える事で。こと五感から受ける刺激を取り込む際の一時的なインプットに関しては 意思の影響は介在しないのではないかと、私はそう思う。
538 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2015/10/11(日) 23:58:19.60 ID:lDXksKOZo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ この受け取った刺激に対する意味付けのプロセスにおいては ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 >>197 あたりで言及してた ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 「注意」と「記憶のフォルダ分け」 | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- というのも関係していると思う。 ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| この「感受性」が刺激に対しどれだけ多くの意味を正確に見いだせるか、という能力が | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| 所謂「頭の良さ」の内、情報処理能力および洞察力には多いに関係しているところだと思うね / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
539 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2015/10/12(月) 00:02:53.85 ID:Ts96CKG1o / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ あ、意味はUじゃないわVだわ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
540 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2015/10/12(月) 00:20:16.27 ID:Ts96CKG1o / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ このV意味を材料に、人はC思考を行う ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 これは、ビリヤードの玉の動きを見て最終的にどんな動きが為されるのかを考えるような行いで。 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 既存の経験や学習結果と取、得したV意味を組み合わせて知覚に頼らず、そこは無いが想定可能な新たなV’意味を創りだす行為だと思わる | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- その知覚していないが創りだされたV’意味、或いは予想された未来がW推理であり ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ 特に行動を伴うような思索ではない場合……例えば私がこの思索を考えていた時みたいに。そういう場合は、ここで思考のプロセスは終了し ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| できあがたW推理がV’意味の1パターンとして脳内の記憶に追加されるに留まるのだろうけれど、これに行動を伴う場合 |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ これらのW推理によって「どの予測される未来へ向かって進むべき」かというD意思によるX決定まで進む事になる ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
541 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2015/10/12(月) 00:57:03.67 ID:Ts96CKG1o / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ 残りは後日 | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
542 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2015/10/26(月) 00:36:26.54 ID:BVuH5/1po / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 続きの文がすんごい膨らんだうえに ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 これ多分調べながら読まないと理解できないや | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- 書いた私もわかりづらいんだもの ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
543 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2015/10/26(月) 00:43:12.16 ID:BVuH5/1po V意味からW推理に至るC思考の過程が複雑なんだよね / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ 観念と観念の連合の話、意識と統覚の違い ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 なにかした説明する部分を切り捨てて論点の絞込を行わないと | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- 話がまとまらない…… ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| しかし、切り捨てれば切り捨てた部分は根拠のない曖昧な部分のように見えてしまう | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| 思想書や哲学書があんな長くなるはずだわ / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
544 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2015/10/26(月) 00:53:22.59 ID:BVuH5/1po / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ここに書く時は ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 可能な限りわかりやすく平易な表現に噛み砕かないといけない ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 そうしないと自分の再整理にならんのだ | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ 専門用語は、難解かつ抽象的な概念を表す事が可能になるけれども .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| その専門用語が何を意味するかを把握していなければそれは誤解や概念の固定化に繋がる | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| 可能な限り最小単位の資材を組み合わせて家を建てるように心がけないと、資材の使い回しができないのだ / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
545 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/01/08(金) 00:20:21.04 ID:0jz/DdkIo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ 自分が抱える孤独や不安感から逃れるための逃避先に選ぶ事を / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ 愛とよばないでくれ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
546 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/01/08(金) 00:20:34.17 ID:0jz/DdkIo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ こんど10月のやつのつづきかきます ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
547 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/14(木) 19:18:36.34 ID:QmuAwCM0o (>/>- 、 =7ii || ,==〉ュ (>/ii||//= ム | ||//= 厶 , -‐ ―― -- 、 ///// /:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.::.\ .///// / :.:./ :/ .:.:.:.|:.:ヽ.ヽ:.:.:. : '., ///// . /:.:.:.,'.:.:.| .:/.:/|:.i:.ハ:.:ヽ.:.':;ハ. /≧z/ . ,′:.:.!:.:.:.|==/ |:.!:.:.|ゞ、: : .i.:} ///// i:.:i.:.:.|:.:.:.{=/'⌒ !ヘ:.:V,_ヾiヽ!.:///// |:.:|:.:.:| : :.V ,ィ芯 \!f笊::::i/≧z/ |:.:| :(|:.:.i:.|Vヒソ └' レ///// それは「持つ者」の戯れ言だよ |.:.:!:.:.:! .:|ハ :::: _' :::://≧z/! |:.:.:';:.:';:..:ト:ト、. └ ' //////リ 相変わらずなんだね ヽト、ヾ>-|:| ` ー ' i:::/≧z/ー.、 / ̄´::::::|:::| >く. r-〈__./}::::::ハ 大凡の人間は孤独も不安も抱えずにいられるほど強くない { : :::::::::,ィZZZZZZY _ ノ::::::::| だから弱さを寂しさを悲しさを虚しさを | : ::::Y::/´ ̄ ̄ 〈 /:::::::`〈:i::::::::} 補い合って満たしあって支えあって埋めあって生きる |:::::::::i/ ◎.う /゙{::::::::::::::\:::::| 〈::::::::::{ // , // 乂:::::::::::::::ヽ\君はアリを踏み潰して悦に浸るだけの人間になりたいわけじゃないだろう |::::::::::\// />./// . \、::::::::::::::::ヽ |:::::::::::::::} ` ////</ \:::::::::::::::} , ィ| : ::::/⌒ヽ___/ ` /ヽ:::::::::/ . //':V::::::::::::::::::::::::::::: ̄`ー:イ__:::::|`ー' /, ' . V::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::} Y::|
548 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/01/14(木) 21:11:39.67 ID:o9F06tgeo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ まずひとつ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 別に孤独に一人では耐え切れない事、それを耐えるための手段を他に求める事は、別に構わないと思う ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 ただそれを「愛」と呼んで、さも尊いなにかのために生きているかのような振る舞いが | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- 私の心をざらつかせるんだ。 ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ もうひとつ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| 補い「あう」結構、満たし「あう」結構、埋め「あう」 大いに結構。 |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ただ私を特に逆撫でするような通称愛というのは ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー 自分の孤独を埋めるのに少しでも役に立たなくなったり、相手が自分の不安を少しでも煽るような事があれば すぐに「逃避先としては役に立たない存在」として、あれこれ理由を付けて切り捨てる そういうのを見ればどうにも、やりきれない気持ちにもなるさ
549 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/01/14(木) 21:21:04.24 ID:o9F06tgeo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ 無能であることは悪ではない ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 孤独に耐え切れないのも仕方ないさ ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 無知である事だって悪じゃない | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- 孤独を埋める行為が自愛の一環だと自覚できないのを悪いとは言えない ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| それでも。やっぱり私だって | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| 向き合いたくない現実に対する麻酔みたいな役割を求められて / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ それを尊い物を渡してるんだなんて言われて { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー 感情を波立たせずにいる事ができないくらいには、まだ無能だ
550 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/01/14(木) 21:38:14.06 ID:o9F06tgeo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ 他人を慮る事ができるのは、それが可能な余裕を持つ者の娯楽みたいなものだと言えばそうだし ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 相手が孤独や不安を紛らわせてくれない時 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 相手の力になる事も自分の孤独を耐え切る事もできなくて切り離そうとするのも | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- 持たない者には仕方ない事なのかもしれない。 ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ でも、その時は、それを、愛とは呼ばないでくれ…… ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
551 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします :2016/01/14(木) 21:43:35.41 ID:NFGmQI6eo ,.s≦/// ∨//>、 ,ィ'//>''" `<//∧ ,イ//,ィニ:ァ..-―― - .、 __ ヾ,//l l/,ィi:ア"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`<//>く//ノ 〉:/:.:.:.,ィチ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヾ///ヾ' _,.,ィ:,:':.:.:.:.:〃:.:.:.:,:.:.:.:.:,:.:.、:.:.:.:.∨:.:∨//} ,ィニニ/:.:.:.:/‖:.:.:.:‖:.:.:.j{:.:.:!:. |:.:.:∨:.∨/,l>、 {ニニl:.:.: /:‖:.:/:.:i{:.:.:.:.l }:.:.|:.:.l:.:.:.:l:.:.:.:∨ノニ>、 辷ニ:.:.:.:l:.:.l:.\___,i{:.:.:.:l j..イ´jヘ:. !:.:.:.:.:|ニニニ} /:.:/`l:.:.: |、:.:{i'芋ミx{.:.:ノ ィf芋iゞ:.l:---,l==-- ' ttps://www.youtube.com/watch?v=sFYl2-WyEaI . iイ:.l ノヽ:.:l:.∨゙.乂り `´ 乂:り }:.:!-- ':l >':.:.:.:.:.:_:∧ /// ___ /// /:.::l:.:.:.:.:.l ,.:".:.:.:.:.:,イニ,'´ ヽ、 弋 " ) ,.イ:.:. ノ:.:.:.:./ /:.:./:.:.:.lニニ! ≧s。 _,. イ:.:.:./:.:.:.:.:.{ . /:.:,イ:.:〃:. >='-く_ } >ニニ}iニ/''"`ヽ:.:.:.:.:.:.,! i:.:/ |.:.i{:.:.:.( ∧ ヾニニイニlミム. l:.:.:.:.:. | |/ .!:.:i{:_ノ ) |/,| イニ/ .|ニ| マム |:.:.,:.:.:.l ヾ:{´./ ,.-l//!_ `ヽ. |ニl マ:} ,:.:/ ヾ:{ ,-=ニゝ┌'_{/ヾ=" ヽ⌒i lニ| V l:,′ ヾ! /ニニヽf く/,><ム-i=:} '^ヽソ ,i}'⌒ヽ__ . 'ニニニニ廴/>,-" .lニ! ノー--'、 ノ } ニニニニニ) ̄ ,==V / ヽ ノ ニニ,s≦ニニ≧=ニニニ´≧s。 __ ノ ,≦ニ>、 ニニi{ニニニニニニニニ‖ニニ}ニニニヽニニヽ
552 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/01/14(木) 21:57:09.04 ID:o9F06tgeo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ https://www.youtube.com/watch?v=ypsXiE_-31M ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
553 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします :2016/01/14(木) 22:04:41.69 ID:NFGmQI6eo ,.s≦/// ∨//>、 ,ィ'//>''" `<//∧ ,イ//,ィニ:ァ..-―― - .、 __ ヾ,//l l/,ィi:ア"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`<//>く//ノ 〉:/:.:.:.,ィチ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヾ///ヾ' _,.,ィ:,:':.:.:.:.:〃:.:.:.:,:.:.:.:.:,:.:.、:.:.:.:.∨:.:∨//} ,ィニニ/:.:.:.:/‖:.:.:.:‖:.:.:.j{:.:.:!:. |:.:.:∨:.∨/,l>、 {ニニl:.:.: /:‖:.:/:.:i{:.:.:.:.l }:.:.|:.:.l:.:.:.:l:.:.:.:∨ノニ>、 辷ニ:.:.:.:l:.:.l:.\___,i{:.:.:.:l j..イ´jヘ:. !:.:.:.:.:|ニニニ} /:.:/`l:.:.: |、:.:{i'芋ミx{.:.:ノ ィf芋iゞ:.l:---,l==-- ' ttps://www.youtube.com/watch?v=oBsEpgy6u4w . iイ:.l ノヽ:.:l:.∨゙.乂り `´ 乂:り }:.:!-- ':l >':.:.:.:.:.:_:∧ /// ___ /// /:.::l:.:.:.:.:.l ,.:".:.:.:.:.:,イニ,'´ ヽ、 弋 " ) ,.イ:.:. ノ:.:.:.:./ /:.:./:.:.:.lニニ! ≧s。 _,. イ:.:.:./:.:.:.:.:.{ . /:.:,イ:.:〃:. >='-く_ } >ニニ}iニ/''"`ヽ:.:.:.:.:.:.,! i:.:/ |.:.i{:.:.:.( ∧ ヾニニイニlミム. l:.:.:.:.:. | |/ .!:.:i{:_ノ ) |/,| イニ/ .|ニ| マム |:.:.,:.:.:.l ヾ:{´./ ,.-l//!_ `ヽ. |ニl マ:} ,:.:/ ヾ:{ ,-=ニゝ┌'_{/ヾ=" ヽ⌒i lニ| V l:,′ ヾ! /ニニヽf く/,><ム-i=:} '^ヽソ ,i}'⌒ヽ__ . 'ニニニニ廴/>,-" .lニ! ノー--'、 ノ } ニニニニニ) ̄ ,==V / ヽ ノ ニニ,s≦ニニ≧=ニニニ´≧s。 __ ノ ,≦ニ>、 ニニi{ニニニニニニニニ‖ニニ}ニニニヽニニヽ
554 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/01/14(木) 22:16:37.41 ID:o9F06tgeo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ それは>>548 ->>550 で言ったからそっち読んで。 | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
555 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/01/14(木) 23:06:56.22 ID:o9F06tgeo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ まぁ現実的な目線で見れば / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ 孤独や不安に耐えられないからこそ、綺麗な世界に居ると思いたくもなるだろうし | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ エゴの自覚を持つ余裕もないだろうから ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| 結局、私自身が受け入れ、心波立たないようになるか | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| 或いは余裕を持てない人とは距離を置くようにするのがよいのだろうね / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ 後者はあまりとりたくないなぁ…… { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
556 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage/saga]:2016/01/14(木) 23:10:44.81 ID:5e1B5+sYo /,心//////////////i|,'//∨////////////ム/ム/∧ 、 ,' ,゙//////‖////////i|////V//////////// ∧/∧/∧ \ /} { ‖//‖;゙ j{/////,'///i|V,{//,∨////////////,∧/∧/∧`、 . /‐{ ゜i{,'//i{{ {i {{ /// i{','‖∧V{ '/, やV//∨//从ハ///, //, /∧、.,,_ . /‐‐{ ゚,i{'//从V,ヤ/i{斗{'/{LL,,_、', /, ヤi}ヽ/,'∨/ハ/ハ/////,}V人 /‐‐‐゚, }C{ _,x}i, ャ'ハ ハ云/.,_ `、 /, ヤ}ハ、V/∨, '/,ヤ///ト}} 寸h、 ;゙‐‐‐‐ ', !∨{ i {{i、 i{ ゚。{ーァ'7フ7ァx_`、 , }リ i}`、リh、/, '/,ヤ///|jリハ、「 ̄ . j‐‐‐‐‐‐, 从 /`\、 ト υ::ノノ^ `、} ハ リ 入h、 '/ヤ川i|} ′ ` >>555 . |‐‐‐‐‐‐} 、 ゛ ` ````` }リ ∨ヽ!(リノ刈h、 ',Vリ'ノ[′ なぜ? それが最も . |ー‐‐‐ノー- .,,_ ,、rf〔ア ,: ー ,.ィ// 〉 ヘ i{ 正しい選択のように . |ー‐‐/‐‐‐‐‐‐‐‐``〜 .,,_ _,,.、rセ〔‐‐ァヽ ` /'ー匕/////∧ i{\{ 思えるけど。 . jー‐/ーー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ア ヽ.,,,_ / ∨/////,゙ 、{ }‐/ーー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ノ (:.゙''`丶 , ' ,' ヽi{∧! ,′ ヽ 前者は、受け入れる }/ーー‐‐‐‐‐‐_,,.ィ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐_、 ` }) _,. ゜ ,:゜,' {ハ、{ 本人の負担が大きいよ。 . /‐‐‐‐‐、丶``´'⌒```` ̄‐‐,、rf ゛ ;゙ _,. - ニア ,: ,′ {_ ` /ーー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐,ィi{ ア ゚'ー-- ―ャ==ア゜ 。゜ / _,,.、-ァム 。゚‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐,ィi{/// ハ‐ ´ _,,,.、、-ァ7フ////////, 。゚_,.、-‐ァ7フて⌒``〜、、 イく`寸′ ノ}i}セフ/////////////////,'/` 、、 ´ \`、`、`、゚。', ゚, }__レ〈寸}h′ /‖'///////////////////ア ヾh。_ . ゚。 、` `__j斗セ∧ V,厶 寸 /`弌てΖZ==ー匕ア,' ‖//////////////////_ア 寸h‐ _ か7刀//////∧ V/厶゙ , '/  ̄¨¨,、rfiい`` ‖‖/////////////////,'ア 寸}}h、‐_
557 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/01/14(木) 23:22:00.50 ID:o9F06tgeo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ 私個人にとっての、損得勘定の結果だよ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ 余裕を持つ人が、余裕を持つ人同士としか付き合わず | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ 切羽詰まった人がどんどん目を背けられるのは、寂しいじゃない。 ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ 寂しい状況を作り出す後ろめたさを抱えて気楽に過ごすのは ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| 私にとって望ましい在り方じゃない。 |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ 後は、そういう姿を示す事でいつか自分が余裕を失くした時 { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー 誰かに見捨てずにいてもらえないかって打算もある
558 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/01/14(木) 23:25:15.25 ID:o9F06tgeo / `丶 \ / \ .\::::::::ヽ ., ' , ' / ,' :::l、::i:ヽ \::::: :::::ヘ::::::::ハ / ./ / ::::/ :::::;' |..iヽヽ: : : ヽ:::::::::∧::::::::i、 気楽に過ごすのが望ましいあり方じゃない、というのも、まぁ間違ってないけど ,' ..,' / ::::::/ .::::/ |..! |⊥L;」:::}ヽ::::::ハ::::::::| !__ | ::i.../ .::::::::;イ::-''フ リ |/ .j:人/}ハ;:::::|:::/  ̄ ̄`丶、 正確には「私にとってはそこまで気楽じゃない」かな | /:|/ ::::::/ { :/ .__ / ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄ ,ィ|'´ ./ :::::/{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー- ./ | .,'::::;f⌒'i:| し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄ .{ | {::/:;ゝ、_/ _ /) イ:::/  ̄ ̄ ヽ | }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <::::::::|::::| | , ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ':::::::!::::| |/ /ート、 ./|\__/ .∨ }:::::ハ:::| / 人二フ {二ニヨ二Eニ二}| .}:::::::ヘヘ ./ ノーヘ .∠,.个、ゝ /| .〉::::::::i`‐\ { r‐'´ ノヽ / | \/ .| ,イ::::::::∧. `ー
559 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage/saga]:2016/01/14(木) 23:35:03.62 ID:5e1B5+sYo ☆ ° n 。SU゚So。 ゜ ж .。S゜ U ゜ o。. * .。 S゜ U ゚So 。. .。oS゜ U ゜Soァぅ c。oS゚ U 、 ^ { .゚ ^丶、 U 、 ゛ . . .゜ 丶、 U 、 ゛ ゚. . .゜ 丶、 .。o⌒ヽ ぅo。. 、 ゛ ゚. .゜ ` 、 。゜。゜ `ヽ\ ゛ ゚。 そうだね。余裕を持つ人としか付き合わないようになって .゜ 。゜ 。゜,´ ゜。 ゜。ヽ ゚。 しまったら、ぐっと友人が減ってしまいそうだ。それは少し .゚ .゜ .゚/; ゚. ゚. ゚。 ゚。 寂しい。それに、もしも逆の立場になったら、という心配も . .゚ イ; .゜' { i ゚. ;゚。:. ゚。 よくわかるかな。 . .゚ リ ; j 从ハ ゚。トト、、 } }ヽ¨ ¨ `` ・・‥‐- .,゚。_ _/__ __ ,,.. -−‥・・ ¨ ¨∧ハ//'云ミ、从V云从ト从 。⌒ それを愛と呼ばないでくれ、という上の君の言葉が僕には ⌒。 ',V ´^⌒ .:. ⌒^`ノ 。゜ 悲痛に聞こえてしまったんだ。君にとっての望ましいあり方が ゜。 ー、 / \ 。゜ あるのはもちろんよくわかるけど、あまり無理をして参って ゜. 、` Nh、` ´ イ \ 。゜ しまわないようにね。 ゜. 、` N< ノ 、 \ .゚ ゜. 、` _,.N >ーく ト、 、 .゜ ゚。 、`_,.、丶`、 N人jj。| ノ:,ノ )So。. 丶 .゚ ゚。 / ヽヽヾ. Ν |。「 ////, ′`丶、 丶゜ ゚. 、`′ \ V //, Ν |。「 ‖//,' / 'r ⌒` ι-,′ ゙ や//, N |。「 ‖/// 、` ; ,゙ ',ヤ//, N |。「 {{///i ,' U ,゙ ノ }///xN‐|。「`ヽ{{///| | ,′ 、` jレ''゛ Ν |。] ``丶、 、 | ,゙ λ、‐゛ Νi|。] ', ハ | ,′ / ゚。 i N |。] ', ‖゚, @
560 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/06/25(土) 03:21:37.26 ID:RRzqTRiOo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } また 群発頭痛が来て ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ また 毎朝毎朝 発作がくるものだから .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) 正直、眠るのが怖くてしかたがないんだ .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
561 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/06/28(火) 01:07:36.53 ID:WZhoZsuNo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ んー……よくない .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) よくないな .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
562 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/07/25(月) 04:25:53.32 ID:uj8knH8wo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ 優秀な指揮官とは何だろう。 ′ v , { , { .V r==‐、 例えば、それを実行できれば勝利できる計画を立て、しかし兵の能力が足りずに実行出来なかった時。 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } 作戦の失敗は兵の無能ゆえだろうか。 ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
563 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/07/25(月) 04:27:29.79 ID:uj8knH8wo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } 私はそうは思わない。 ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ 兵が空を飛んで大地を素手でひっくり返せば勝てる……などという作戦が優れているとは思えない。 .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } 優秀な指揮官とは、自分の兵の弱さを知っている指揮官だ。 l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} 自分の兵に何が出来て何が出来ないかを知っていて、 _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 今ある戦力で実行できる最高の作戦を立てられる者が、 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 最も優れた指揮官だと私は信じている。 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
564 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/07/25(月) 04:28:35.00 ID:uj8knH8wo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } もしも兵が無能な時があるとすれば ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ それは指揮官の立てる事のできる最高の作戦が成功しても勝利できない程に能力が低い時か .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) 或いは己に何が出来て何が出来ないかを把握しておらず、 .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ またそれを指揮官に正確に知らしめていない時を指すのだ。 {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
565 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/07/25(月) 04:31:20.76 ID:uj8knH8wo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, 人は、人の理性は、人の判断は。 l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} 己の境遇、出生、肉体、性質、時勢、 r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ 周囲を取り巻くあらゆる社会的、肉体的、精神的環境に対し .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く 優秀な指揮官とならなければならない。 .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
566 :あどそん ◆Adson1YBrI [sage]:2016/07/25(月) 04:31:51.72 ID:uj8knH8wo .,., -‐ ”ミ*、 ./ ./ ヽ ′ v , { , { .V r==‐、 .′ ハ .V.:i:i:i:i:i:i:, さもなくば、何も思い通りになどなりはしないから。 l .i . /”''*、 l }{:i:i:iハ:i:i:〉 } ノ乂 圦、,,_Y .i }ゝ:i:} {:i:{ } :} r ∧ ”^ }从 } ノ } } :}__ .rくヽ \ } .′ , ./ }乂 /⌒“\ .〈≧x′ ヽ _,..八/ / ./ _ノヽ-=ミ、 ) .{__ }〔./_ }ノイル'⌒´ \く .”≫x }/\ }\_ //⌒“''*、 .∨^ヽ {` { . }_ V i「”/'´ .} \ .∨ } l_._{/⌒ヽ: : }〃/ } , .V”_ ./ /./”⌒''*}i:.v_′ ./__ .} . V .} _〈 ∨ ∨r /「” .} _ノ} .. ̄” \ .', / | /: \: : :..:..} }爪 ../ 〕:} .′ | _ /: : : : : ::≧xノ:..: }i _) / .x''´”} `´/,: : : : : : : : : : }:...: :ト、人 ...: : :/. 乂__ /≧xv : : : : : : : :..:.}: : /.∧ ) : : / ;`ー=彡: : : : : : \: : : : : : : :.l: :. イ / .\ヽ . : : : : : / : : : : :..\: : : : : \ ./ノ .: : : : : xイ、__ : : : : : :\ : : : /\_ /^ヽ ./ : : /′ `\ .: : : : : `'*、{ニニニ=ヽ.′.丿 .: : '゙ .、 : : : : : :`ミ、 /≧x}ト、_ ..: :x*' \ : : : : : : : /`ーi⌒''*、}_、 ‐-=ァ \ : : : : ::.′ 廴,__ ≧x}⌒ヽ .,,____/ .、 : : /  ̄\乂 ノ ./ `゙' ''” /:i:i:i:i:i:i:i:入\ __,,.. -‐=ニニニイ }:iノ /,.斗*''“ _彡'′ (( ( 〃 ,.斗*''“ \\(x≦...,,___
567 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:07.29 ID:SnpzHcqH0 44 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(愛知県)[sage] 投稿日:2017/06/15(木) 21:03:20.78 ID:pOKRinDoo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| コンビニはあるね しろくまアイス買うよ l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | でも結構高くてがっくりくるね . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | マカロンってケーキ屋さんで作ってるんじゃないの? . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ 工場から送られてくるの?へー…… |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ 私は萌竜会幹事、萌え竜 |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ 私の命を狙うスパイが貼ってるだけだけど \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| レスは私のものだよ 私は冗談は言わないよ 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
568 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:08.13 ID:TpPIDRrb0 __ /\ f´| }| 乂: V⌒7 r┐ r‐、 >- 、/ /^¨¨¨: : : : :/ミk、l| ノ / ト、 /: : : : : :Υ: : : : : : : : : : : : : :\イ/、 ヽ: ー: : : : : : } :/: : : : : : : : : \: : :\: : :\ -=冫:__ノ:ノ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : \_ V /: :-=彳: : : : : : : /: : : : : : : :|: : : : : /, 个⌒ /: : /: : : l: : : /l: :/!: : : : : : /: : : : : : : :∨ 八 /: : : : l: : /斗‐─l : : : :/─‐、: : : : : l // /: : : : :人 :l Ⅵ: :l/l/ l/lノl: : : :l <_: :/!: : : : : x==ミ l:/ __ //: 八 ⌒l:/: :|: : : 人 ⌒ヾ : : /: : __> l: : :八:\l: :ミ=- ` ⌒:l/: l: l l: :/ } \: : : ヽ ` ´ ー= : :/:| 自動保守人形です♪ ∨ ノ_ノl/\: :个s。 .。o0: l: : : /l: / } /-- _爪\lヽl: : / _ -="´ ___V___-\:l -ニニ- = <:::::::_z7√\:::::/ニ- -ニニニ- =  ̄_//l- _ \\=- -ニニニニ‘,= =///ニニ<_\\ -ニニニニニ{ =√:::/ニニニ(/)》ニ\> -ニニニニニニ{∨ニl/ニニニニ∧ニニ- -ニニニニニ}ニニニニニニ/ ‘,ニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ ‘,ニ -ニニニ√ニニニニニニニ〃──‐‘ニ -ニニニ/ \ニニニニニニ/ニニニ(/)ニ}ニ -ニニ- }`~、、__/ニニニニニ!ニ -ニニニ- {ニニニニ|ニニニニニニ{ニ- -ニニニ- ノニニニニニ|ニニニニニニ}ニ- -=ニニ- {ニニニニニ/ニ(/)ニニ(/)ニ{ニニ-
569 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:08.25 ID:MZIv/e4H0 . / . ´ / / / .:/ .:′ ', . // / / / .:/ .:' 、 ', '/ / / /' :/ .:′ .:{、∨ :. / / / /│ :':l :{ /.:{ V .:! :. .' ' :,i / 八/ ‘. .:ハ .′:! ∨ :l| .′ {:/ {:.ィぅ示ミ、 ╲{ ╲{\{ V :|l :i .: '′Ⅵ んf{_ヾ ィぅ示㍉ ハ :|、 :| i { 乂こツ んf{_ハ ヾ }:' :! ' ゚。 .. .′ :j! ー- 乂こ:ツ ノ'/ |/ イ ‘; | .:ハ ,:: ー-- | '′ :l |:i .:从 | .:| `ト、 '/ .::込 r , j.:/ :| .:} 自動保守人形です .. │{ヽ '/ ::‘:ヽ イ.:/ .:} l.:/ ヘ{′≧'/ :.‘,\ ,,'" ./.:′ :} /イ .:/ l { '/ :.‘,、:〕i、. __ . < / /'/ /イ | '. \ } \ト、{≧=-{ヽ / __,、丶`ノイ .. ∧ :、 ╲ ヽ/ { '.  ̄ / ,. . } ヽ \ \ '. / '"´
570 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:08.62 ID:SnpzHcqH0 46 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[sage] 投稿日:2017/06/15(木) 21:05:50.25 ID:UwAZEoj8o /: : : : : : __: : : : : : : : :ヽ .: : : : : :´ : : : : : : :`: : : : : : : } . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ . : :.: : : .: :i : : : ′: : : : : :.i : : : : : : : : :゚。 . / : : : : : : : |: : : |.: : : : : : : :|.: : : : : : : : : : :. ′i : :|: : : /| : :/|: : : : : : : :.ト、:. : :.| :i : : : : :. ノイ: |: : |: : /' |:_厶|: .: : : :.}| : |_ ヽ : |: |: : : : :人 |: :|{:.∧:/ ´j/ W、: : 八ノ `}ノY: : : : {⌒ヽ |: 八{ ' ,xテ芍ミ ヽ/ xテ芍ミx jハ: : :.| >>44 j/- 〃 {_ノ::::} {_ノ::::} Y }__: | そう…ごめんなさい {У:⌒ヽ 乂::ツ 乂::ツ ノ⌒、^ Ν あなたとは楽しく話せそうにないです /:∧(ハ ,,, ^^ , ^^ ,,, ',:人 冗談だろうと本心だろうとああいった発言をする人は私は受け入れられません . /:/ ト‐: .:‐く : : } お引き取り下さい . .: :′ |: 八 /: : : Y | {: i ノ.:.:.:个: . ― イ: : : i: .、:.| | :| /} : : : |:ノ > <l : |.:. :.:.|⌒\ . 八:{ /: r‐ ´{ | `¨¨´ | } `ト : :| j/ ヽ ´ | lト、 、 / / | 「/ 、 / | l| \ ', / | | ヽ . ′ | l| 丶ヽ. // :| | ハ { | l| ,>‐< | | / i
571 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:10.07 ID:TpPIDRrb0 __ /\ f´| }| 乂: V⌒7 r┐ r‐、 >- 、/ /^¨¨¨: : : : :/ミk、l| ノ / ト、 /: : : : : :Υ: : : : : : : : : : : : : :\イ/、 ヽ: ー: : : : : : } :/: : : : : : : : : \: : :\: : :\ -=冫:__ノ:ノ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : \_ V /: :-=彳: : : : : : : /: : : : : : : :|: : : : : /, 个⌒ /: : /: : : l: : : /l: :/!: : : : : : /: : : : : : : :∨ 八 /: : : : l: : /斗‐─l : : : :/─‐、: : : : : l // /: : : : :人 :l x=ミ Ⅵ: l/lx=ミl/: : : l <_: :/!: : : : :《 l::::(_ l:/ l:::(_ 》:/: :八 ⌒l:/: :|: : : 人乂ソ 乂ソイ: :/: : __> l: : :八:\l: :ミ=- ` ⌒:l/: l: l l: :/ } \: : : ヽ -- ー= : :/:| 自動保守人形です ∨ ノ_ノl/\: :个s。 .。o0: l: : : /l: / } /-- _爪\lヽl: : / _ -="´ ___V___-\:l -ニニ- = <:::::::_z7√\:::::/ニ- -ニニニ- =  ̄_//l- _ \\=- -ニニニニ‘,= =///ニニ<_\\ -ニニニニニ{ =√:::/ニニニ(/)》ニ\> -ニニニニニニ{∨ニl/ニニニニ∧ニニ- -ニニニニニ}ニニニニニニ/ ‘,ニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ ‘,ニ -ニニニ√ニニニニニニニ〃──‐‘ニ -ニニニ/ \ニニニニニニ/ニニニ(/)ニ}ニ -ニニ- }`~、、__/ニニニニニ!ニ -ニニニ- {ニニニニ|ニニニニニニ{ニ- -ニニニ- ノニニニニニ|ニニニニニニ}ニ- -=ニニ- {ニニニニニ/ニ(/)ニニ(/)ニ{ニニ-
572 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:10.28 ID:SnpzHcqH0 50 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[sage] 投稿日:2017/06/15(木) 21:15:34.19 ID:pOKRinDoo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ >>46 面白い反応だね 気に入ったよ |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 これからも遊びにきてあげる ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
573 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:10.91 ID:W6/kIHEm0 44 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(愛知県)[sage] 投稿日:2017/06/15(木) 21:03:20.78 ID:pOKRinDoo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| コンビニはあるね しろくまアイス買うよ l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | でも結構高くてがっくりくるね . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | マカロンってケーキ屋さんで作ってるんじゃないの? . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ 工場から送られてくるの?へー…… |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ 私は萌竜会幹事、萌え竜 |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ 私の命を狙うスパイが貼ってるだけだけど \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| レスは私のものだよ 私は冗談は言わないよ 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
574 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:10.94 ID:MZIv/e4H0 . -‐ ― 、, - .、 . ´ __ ` 、 / -‐  ̄ jヽ、 ` \ / ' ′ / '′ \ :. 、 ゙ 、 :/ :. '. ゚.。 . ' ′ :/ // :|l '. :. ゚。 ‘., / / / // l|.:| ゚。 ‘. . / / / :/- // :' :|‐- ‘, ‘. :. / .' ! ,| .:′// :/! :|、 ハ :. i . .′ .{ | :/ ! { ://:{ :{ :/ j / j / }.:j ! :| .' { ∧{ィぅ示笊ミ ∨ / ,ノィぅ示笊ミ、 :| :|l .: :/ 八{ 〃 ん_i:い ``' ん_i:い ヾ !: ! '. i.:' {{ .:{ 乂こツ 乂こツ |: | l |:{ :{ :{ j; j: j } :| |ハ. ヘ∧ /:../ :.ハ .:! {{ V :∧ 、 , /. '′ :/ :j .:} 、 ∨ 、 込  ̄ イ :/ / / 自動保守人形です ╲ :\ 丶 . イ.::/, ..:/ イ '′ . \ .:\ .:}:::::::≧ . <::::,イ:/イ ..:/ ≧=-ヽ :}``/.j ¨ {⌒ヽ' { / ∨/ { } \'′ . -‐  ̄ '"´ ∧ .′  ̄` ‐- 、 / ∧`゙' 、 ,. -/ ヽ . ′ ∧ / ∨ / / \ ′ ∨ / . 〈 〉〈 ∨ / '.``~、、 /{ }ヽ ,, '".} ', ヽ / 八 ゚。 / /
575 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:11.31 ID:cLWK2cfK0 _、‐''゛: : : : : : :~"''~、、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ``~、、 __{: : : : |\: : : : : : : : : : : : : : : : : : . /: : : : : : : : : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ /: : : : : : : : \: : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ /: : : : : : : |^\ \: : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ : : : : ニニ| \: \: : \: : : \: :|: : : : : : : : :∧ | : :|.: :≪ニ|_、‐''゛ ``~、、: \:: : : :.|: : : : : : :\:∧ | : :| : : : : : | |∨⌒\:.:.|: : : : : : |: : \ | : :| : : : : : | 〃丁茫ア .| { 〈リ }:.: : : : : : : |: :/ :}\ ノ: : : / /|: 八 ・/ / : : : :./: : ::|:/: :/: : } / |: : / / :茫> _/ } /: : : : :/: : : :/: ://: :/ / | :/∨:圦 、 、_/: : : : /: : : /: : /:/ 自動保守人形です ノ: ::/: : : :::::.. _ - ⌒7: : : : /: : : /: :: {:/ . /: : : : : : : : : : \ /: : : : : : : : :{∨ \ {: /{: : : : : : : : : :>─ \ {: : : :∧{: : : 八 八{ {: ////:/: : ┌-=ニ \: {ニニ⌒ニニニニ=- ) {/{ ⌒ {/ |/ニニニ\ニニニニニニニニ=- /ニニニニニニニニニニニニニニ/ /,、-''^^~ ̄ ̄~~"'~ニニニニニニ┐ //ニニニニニニニニ``~、、ニニニ八 / /ニニニ{ニニニニニニニニニニ\ニニニヽ /ニニニ{ニ\ニニニニニニニニニニニニニ / [ニ{ニニニニ\ニニニニニニニニニニニニ',
576 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:11.60 ID:a6GrQCiK0 __ /\ f´| }| 乂: V⌒7 r┐ r‐、 >- 、/ /^¨¨¨: : : : :/ミk、l| ノ / ト、 /: : : : : :Υ: : : : : : : : : : : : : :\イ/、 ヽ: ー: : : : : : } :/: : : : : : : : : \: : :\: : :\ -=冫:__ノ:ノ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : \_ V /: :-=彳: : : : : : : /: : : : : : : :|: : : : : /, 个⌒ /: : /: : : l: : : /l: :/!: : : : : : /: : : : : : : :∨ 八 /: : : : l: : /斗‐─l : : : :/─‐、: : : : : l // /: : : : :人 :l Ⅵ: :l/l/ l/lノl: : : :l <_: :/!: : : : : x==ミ l:/ __ //: 八 ⌒l:/: :|: : : 人 ⌒ヾ : : /: : __> l: : :八:\l: :ミ=- ` ⌒:l/: l: l l: :/ } \: : : ヽ ` ´ ー= : :/:| 自動保守人形です♪ ∨ ノ_ノl/\: :个s。 .。o0: l: : : /l: / } /-- _爪\lヽl: : / _ -="´ ___V___-\:l -ニニ- = <:::::::_z7√\:::::/ニ- -ニニニ- =  ̄_//l- _ \\=- -ニニニニ‘,= =///ニニ<_\\ -ニニニニニ{ =√:::/ニニニ(/)》ニ\> -ニニニニニニ{∨ニl/ニニニニ∧ニニ- -ニニニニニ}ニニニニニニ/ ‘,ニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ ‘,ニ -ニニニ√ニニニニニニニ〃──‐‘ニ -ニニニ/ \ニニニニニニ/ニニニ(/)ニ}ニ -ニニ- }`~、、__/ニニニニニ!ニ -ニニニ- {ニニニニ|ニニニニニニ{ニ- -ニニニ- ノニニニニニ|ニニニニニニ}ニ- -=ニニ- {ニニニニニ/ニ(/)ニニ(/)ニ{ニニ-
577 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:11.60 ID:TpPIDRrb0 __ /\ f´| }| 乂: V⌒7 r┐ r‐、 >- 、/ /^¨¨¨: : : : :/ミk、l| ノ / ト、 /: : : : : :Υ: : : : : : : : : : : : : :\イ/、 ヽ: ー: : : : : : } :/: : : : : : : : : \: : :\: : :\ -=冫:__ノ:ノ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : \_ V /: :-=彳: : : : : : : /: : : : : : : :|: : : : : /, 个⌒ /: : /: : : l: : : /l: :/!: : : : : : /: : : : : : : :∨ 八 /: : : : l: : /斗‐─l : : : :/─‐、: : : : : l // /: : : : :人 :l Ⅵ: :l/l/ l/lノl: : : :l <_: :/!: : : : : x==ミ l:/ __ //: 八 ⌒l:/: :|: : : 人 ⌒ヾ : : /: : __> l: : :八:\l: :ミ=- ` ⌒:l/: l: l l: :/ } \: : : ヽ ` ´ ー= : :/:| 自動保守人形です♪ ∨ ノ_ノl/\: :个s。 .。o0: l: : : /l: / } /-- _爪\lヽl: : / _ -="´ ___V___-\:l -ニニ- = <:::::::_z7√\:::::/ニ- -ニニニ- =  ̄_//l- _ \\=- -ニニニニ‘,= =///ニニ<_\\ -ニニニニニ{ =√:::/ニニニ(/)》ニ\> -ニニニニニニ{∨ニl/ニニニニ∧ニニ- -ニニニニニ}ニニニニニニ/ ‘,ニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ ‘,ニ -ニニニ√ニニニニニニニ〃──‐‘ニ -ニニニ/ \ニニニニニニ/ニニニ(/)ニ}ニ -ニニ- }`~、、__/ニニニニニ!ニ -ニニニ- {ニニニニ|ニニニニニニ{ニ- -ニニニ- ノニニニニニ|ニニニニニニ}ニ- -=ニニ- {ニニニニニ/ニ(/)ニニ(/)ニ{ニニ-
578 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:11.78 ID:SnpzHcqH0 51 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[] 投稿日:2017/06/15(木) 21:31:57.18 ID:pOKRinDoo //: : /: :/: : : : /l: :∧ハ: : : : ヽ // : : ′: : : / / :l /⌒^|: |: : : :‘, : :′ : |/レ|/|:/ / |/|:|:.:.:.| | | : : : | ,x=ミー x=ミー |: : : | L| : : : | 《 rリ rリ 》 //: :八 〈: :| : : : | ー= , =‐ /イ /||:|\ この私をこけにしたこと、後悔させる '∧: : 八 |/: |lノ ||ハ: : :.:トゝ '⌒ヽ ;.:.:.:| |ゝ‐ : : | { } ハ: : | : : : :i : :ト ― /|: : :| / : : : |: : ∨:ト . イ: :.:.|: : :| / : : : :|: :.:V| ≧ー≦|: : : : :|: : :| , ´ ̄` ミ :|: : : :| ̄ ̄ ̄| ̄l: : : : |: : :| /_ `|: : : :トミ | L: : :.:|: : :| . / /__ :|: : : :| >―‐< `ー:|: : :├ ミ _/ニ=―┴―― ┤ : : l_〈 \ :|: : :.:| \ /::::::::::r‐―┬─―|: : : :| ≧=――‐<|: : :.:| {ヽ . /____:::::::\_> , '|: : : :| |: : :.:|__く___\_ /′ \:::::: ヽ // |: : : :| :|: : :.:|______\
579 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:12.05 ID:MZIv/e4H0 / / ..:/ .:l ', :. .′ / / .:/! l‐- :|| .:! .:| 、 .:i l / ' /! ./ .:/l.l :! i :|l .:| ー- '/ \ .: :! / {/.:{ /{ :/ 八:{ヘ:! .:l、 :|ヽ 、 '/ ヽ : .:!、 . '′ .八.ィf云示丐ミ‘. :{ \:{ \ \ '/ ≧=- . : :∨ / . / .:l|ヘ{ 乂v;;,ツ \ ィ示丐ミ、 .∨ . : :∨ / /./ .::|l rノしハ ヾ、∨ . : : ∨ / . {:/{ .::{ , ¨¨~´ ∨ '. : : : !/ / . {' ‘. .:ヘ、 / ,∨ ゚。 l :| . ╲ .::込 . ' イ} }∨ :', .:} j / \ .:}::\ ´’ // .// }} j :/'′ / \ :|、::::`>、 イ:::/ /´ , }l // イ ヽ .}ノ ^''/ > __ . </.:/::'′ ./イ| / 自動保守人形です ´ }/´\ ′ /イ´⌒ヘ:{ /、'"´ノイ ヽ | ` イ }
580 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:13.25 ID:o4z/ij6V0 . / . ´ / / / .:/ .:′ ', . // / / / .:/ .:' 、 ', '/ / / /' :/ .:′ .:{、∨ :. / / / /│ :':l :{ /.:{ V .:! :. .' ' :,i / 八/ ‘. .:ハ .′:! ∨ :l| .′ {:/ {:.ィぅ示ミ、 ╲{ ╲{\{ V :|l :i .: '′Ⅵ んf{_ヾ ィぅ示㍉ ハ :|、 :| i { 乂こツ んf{_ハ ヾ }:' :! ' ゚。 .. .′ :j! ー- 乂こ:ツ ノ'/ |/ イ ‘; | .:ハ ,:: ー-- | '′ :l |:i .:从 | .:| `ト、 '/ .::込 r , j.:/ :| .:} 自動保守人形です .. │{ヽ '/ ::‘:ヽ イ.:/ .:} l.:/ ヘ{′≧'/ :.‘,\ ,,'" ./.:′ :} /イ .:/ l { '/ :.‘,、:〕i、. __ . < / /'/ /イ | '. \ } \ト、{≧=-{ヽ / __,、丶`ノイ .. ∧ :、 ╲ ヽ/ { '.  ̄ / ,. . } ヽ \ \ '. / '"´
581 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:13.35 ID:a6GrQCiK0 __ /\ f´| }| 乂: V⌒7 r┐ r‐、 >- 、/ /^¨¨¨: : : : :/ミk、l| ノ / ト、 /: : : : : :Υ: : : : : : : : : : : : : :\イ/、 ヽ: ー: : : : : : } :/: : : : : : : : : \: : :\: : :\ -=冫:__ノ:ノ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : \_ V /: :-=彳: : : : : : : /: : : : : : : :|: : : : : /, 个⌒ /: : /: : : l: : : /l: :/!: : : : : : /: : : : : : : :∨ 八 /: : : : l: : /斗‐─l : : : :/─‐、: : : : : l // /: : : : :人 :l x=ミ Ⅵ: l/lx=ミl/: : : l <_: :/!: : : : :《 l::::(_ l:/ l:::(_ 》:/: :八 ⌒l:/: :|: : : 人乂ソ 乂ソイ: :/: : __> l: : :八:\l: :ミ=- ` ⌒:l/: l: l l: :/ } \: : : ヽ -- ー= : :/:| 自動保守人形です ∨ ノ_ノl/\: :个s。 .。o0: l: : : /l: / } /-- _爪\lヽl: : / _ -="´ ___V___-\:l -ニニ- = <:::::::_z7√\:::::/ニ- -ニニニ- =  ̄_//l- _ \\=- -ニニニニ‘,= =///ニニ<_\\ -ニニニニニ{ =√:::/ニニニ(/)》ニ\> -ニニニニニニ{∨ニl/ニニニニ∧ニニ- -ニニニニニ}ニニニニニニ/ ‘,ニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ ‘,ニ -ニニニ√ニニニニニニニ〃──‐‘ニ -ニニニ/ \ニニニニニニ/ニニニ(/)ニ}ニ -ニニ- }`~、、__/ニニニニニ!ニ -ニニニ- {ニニニニ|ニニニニニニ{ニ- -ニニニ- ノニニニニニ|ニニニニニニ}ニ- -=ニニ- {ニニニニニ/ニ(/)ニニ(/)ニ{ニニ-
582 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:13.46 ID:TpPIDRrb0 _ _ \: :\:乂 _ _ \ \_//:'"´ ̄ ̄: : : : : : ``~、| | ノ / /:>‐j>'´: : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : \>…く-、 __、+'”: : : /: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : :`~‐彳 く:/: : : : :/: : : : : : : :/: : : : : : : : : :V: : : : : : 八: : : : : : : : : :\: ノ} <: : : : : :/: : : : : : :l : l: : : : : : : : : : : V: : : : : : : \: : : : \: : : : / `¨¨}/: : : : : :|: :l : l: : : : : : : __:ハ: l: : : : : : : `¨~、: :}__/ / : : : : : : / ̄: : : : : : l: /l: / \: : : l: : : :/,: : | V /: : \: : /V \lヽ: : : /:l/ l/ l: :/: : : : /,: :| . : : : : : :\! _ }:/ r─‐‐、イ : : : : : :/, | <__:|\: :l: . xf"⌒  ̄⌒ 人: :/: : : : \_ /: : V: ⌒ : . ′ ⌒个: : /: ̄ ̄ : > . : /:l: : : : : γ  ̄ V -=彳l /:/: : : : Υ V 从: : : 八 乂 ノ /: : : : : :/: : :ト、: :l ヽ: : : 介s /: : : : :/: : l: ! `: l 自動保守人形です! : : : : : :}≧s。 。oO: : :/: : : :/V リ \: : : : 人: r≧T爪─: //}: / ヽ/ ノ V V乂 _ ── ¨¨¨¨´ ` ー……… 、 _-ニニlニ/=_ -=::::: ̄ ̄::::=- _ = /ニニニニ-_ _-ニニlニ!=l:::::::::::// \::l\::::::::\ = /ニニニニニニ-_
583 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:13.62 ID:W6/kIHEm0 44 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(愛知県)[sage] 投稿日:2017/06/15(木) 21:03:20.78 ID:pOKRinDoo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| コンビニはあるね しろくまアイス買うよ l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | でも結構高くてがっくりくるね . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | マカロンってケーキ屋さんで作ってるんじゃないの? . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ 工場から送られてくるの?へー…… |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ 私は萌竜会幹事、萌え竜 |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ 私の命を狙うスパイが貼ってるだけだけど \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| レスは私のものだよ 私は冗談は言わないよ 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
584 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:14.03 ID:MZIv/e4H0 _ -─‐- .. ´ ` / 、 / , // Vハ \ / __彡'〃 / V∧ :., / 〃 / / } _」_ V, ',\ / ./' .′ ,′ ,゙ ´ } }i .}i ',い l/ ' i:{ _/} /}i }/} }i .}i ', ′゚。 , ′ .!.{ ´/ j / .}iハ ./ jノ',ァ=ミ} l 。 // .: .| { .,' ノ / リ j/ 〃 } } V/,〕iト ,, . // / l ./| {, {/,厶,,_ .} } } }ヽ ヽ 〃{ .' i {/./ .| { ァ"⌒^゙ ::, ,: .} }/!,ノ '/ }i { .: .゙ ! ,゙ ,′i{ { ′ /! .}i '/ .リ . { :{ { { {..′.j'八 ,....::::: ̄i ./}.} }ノ' } / . 乂. ト、 { { {`公。, 丶::::::::::ノi{ ,゙ jノ /} ./''/:, 自動保守人形です! ヽ{ '{ {. '/ 介s。..,,_ ,:i{ { /}ィi{ } 〃/-.′ 乂ヽ '/ー''⌒i{ヽ \  ̄ 乂{/二/ .} , ' ノ } {.{\〉 vム ィi二/ / / ,イ .} { ', 寸心zzzzz≦二才.} , ././ /八. ヽ `'ー=二二≫ア^ j ,. / ./ .′ `ト.,,___⌒^''~ \ `¨{」} ,' , '゙ / ./ l }  ̄⌒ニ=- .>/」' //{ , ゙ ./{ \ '/ /〈/≫{z] { ,:゙ /{ } \ /∧ '/ / {」}辷}z].{./ / .} \ /∧ '/ ィi( {」}辷}z]/ } ./} :.
585 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:14.23 ID:xiLn2lrw0 _、‐''゛: : : : : : :~"''~、、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ``~、、 __{: : : : |\: : : : : : : : : : : : : : : : : : . /: : : : : : : : : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ /: : : : : : : : \: : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ /: : : : : : : |^\ \: : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ : : : : ニニ| \: \: : \: : : \: :|: : : : : : : : :∧ | : :|.: :≪ニ|_、‐''゛ ``~、、: \:: : : :.|: : : : : : :\:∧ | : :| : : : : : | |∨⌒\:.:.|: : : : : : |: : \ | : :| : : : : : | 〃丁茫ア .| { 〈リ }:.: : : : : : : |: :/ :}\ ノ: : : / /|: 八 ・/ / : : : :./: : ::|:/: :/: : } / |: : / / :茫> _/ } /: : : : :/: : : :/: ://: :/ / | :/∨:圦 、 、_/: : : : /: : : /: : /:/ 自動保守人形です ノ: ::/: : : :::::.. _ - ⌒7: : : : /: : : /: :: {:/ . /: : : : : : : : : : \ /: : : : : : : : :{∨ \ {: /{: : : : : : : : : :>─ \ {: : : :∧{: : : 八 八{ {: ////:/: : ┌-=ニ \: {ニニ⌒ニニニニ=- ) {/{ ⌒ {/ |/ニニニ\ニニニニニニニニ=- /ニニニニニニニニニニニニニニ/ /,、-''^^~ ̄ ̄~~"'~ニニニニニニ┐ //ニニニニニニニニ``~、、ニニニ八 / /ニニニ{ニニニニニニニニニニ\ニニニヽ /ニニニ{ニ\ニニニニニニニニニニニニニ / [ニ{ニニニニ\ニニニニニニニニニニニニ',
586 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:14.28 ID:cLWK2cfK0 _、‐''゛: : : : : : :~"''~、、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ``~、、 __{: : : : |\: : : : : : : : : : : : : : : : : : . /: : : : : : : : : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ /: : : : : : : : \: : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ /: : : : : : : |^\ \: : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ : : : : ニニ| \: \: : \: : : \: :|: : : : : : : : :∧ | : :|.: :≪ニ|_、‐''゛ ``~、、: \:: : : :.|: : : : : : :\:∧ | : :| : : : : : | |∨⌒\:.:.|: : : : : : |: : \ | : :| : : : : : | 〃丁茫ア .| { 〈リ }:.: : : : : : : |: :/ :}\ ノ: : : / /|: 八 ・/ / : : : :./: : ::|:/: :/: : } / |: : / / :茫> _/ } /: : : : :/: : : :/: ://: :/ / | :/∨:圦 、 、_/: : : : /: : : /: : /:/ 自動保守人形です ノ: ::/: : : :::::.. _ - ⌒7: : : : /: : : /: :: {:/ . /: : : : : : : : : : \ /: : : : : : : : :{∨ \ {: /{: : : : : : : : : :>─ \ {: : : :∧{: : : 八 八{ {: ////:/: : ┌-=ニ \: {ニニ⌒ニニニニ=- ) {/{ ⌒ {/ |/ニニニ\ニニニニニニニニ=- /ニニニニニニニニニニニニニニ/ /,、-''^^~ ̄ ̄~~"'~ニニニニニニ┐ //ニニニニニニニニ``~、、ニニニ八 / /ニニニ{ニニニニニニニニニニ\ニニニヽ /ニニニ{ニ\ニニニニニニニニニニニニニ / [ニ{ニニニニ\ニニニニニニニニニニニニ',
587 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:15.04 ID:W6/kIHEm0 46 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[sage] 投稿日:2017/06/15(木) 21:05:50.25 ID:UwAZEoj8o /: : : : : : __: : : : : : : : :ヽ .: : : : : :´ : : : : : : :`: : : : : : : } . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ . : :.: : : .: :i : : : ′: : : : : :.i : : : : : : : : :゚。 . / : : : : : : : |: : : |.: : : : : : : :|.: : : : : : : : : : :. ′i : :|: : : /| : :/|: : : : : : : :.ト、:. : :.| :i : : : : :. ノイ: |: : |: : /' |:_厶|: .: : : :.}| : |_ ヽ : |: |: : : : :人 |: :|{:.∧:/ ´j/ W、: : 八ノ `}ノY: : : : {⌒ヽ |: 八{ ' ,xテ芍ミ ヽ/ xテ芍ミx jハ: : :.| >>44 j/- 〃 {_ノ::::} {_ノ::::} Y }__: | そう…ごめんなさい {У:⌒ヽ 乂::ツ 乂::ツ ノ⌒、^ Ν あなたとは楽しく話せそうにないです /:∧(ハ ,,, ^^ , ^^ ,,, ',:人 冗談だろうと本心だろうとああいった発言をする人は私は受け入れられません . /:/ ト‐: .:‐く : : } お引き取り下さい . .: :′ |: 八 /: : : Y | {: i ノ.:.:.:个: . ― イ: : : i: .、:.| | :| /} : : : |:ノ > <l : |.:. :.:.|⌒\ . 八:{ /: r‐ ´{ | `¨¨´ | } `ト : :| j/ ヽ ´ | lト、 、 / / | 「/ 、 / | l| \ ', / | | ヽ . ′ | l| 丶ヽ. // :| | ハ { | l| ,>‐< | | / i
588 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:15.08 ID:SnpzHcqH0 52 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[] 投稿日:2017/06/15(木) 21:33:43.89 ID:pOKRinDoo / : : : : : : : : : : : : : : : : : \ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ / : : /: : : : : : : :.:./ヽ: ∧: : : : ヽ: : : `、 / : : /: : : :.:|: : :.:.:/⌒^~'''| : |: : : |: : :|: : . : : : :′ : : /|: : |:/ | : |: : : |: : :|: :| 私は友達なんだ |: : :.:|: |: : / :|: /|′ |: ∧: :| : |‐く:Y |: :.:.:.|/|: / ̄|/`|  ̄|/ 、|: :/: :.:.|: :ノノ |: |: :| :||/ x==ミ x==ミ:|:/|: :.:.:| イ |: |:.八| 〃_ノ::j| l_ノ:j| ヾ |: : .:|: :| . 八|\|l\ 乂ソ 乂ソ //: : |: :| |:| ∧ , /イ: : .:|: :| |:|: :∧ ,|: : : |: :| . |:|: :.込、 , 、 イ:|: : : |: :| |:|: : :l: : : . └‐┘ .ィ_ : |: : : |: :| |:|: : :| : : :_,> ,_,. </| `|: : : |、| 斗: : |7´ ∨`Y´ / |: : : |/〜、、 / | : |′ ∨l|l ∧/ |: : : | ヽ | : | /¨¨¨>く ̄ ', |: : : | , | :|: : :| ̄レく / \ \ ',|: : : | | . ト|/レ|: : :|/ \|、 \ /: : :.:|\ | ∧/:::::|: : :l| ´ ̄ ̄}∧| /| /l/ |: : : |:::: \r-、/| / ::::/|: : :l|  ̄ ̄V /| / |: : : |\:::: | /
589 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:15.13 ID:o4z/ij6V0 . -‐ ― 、, - .、 . ´ __ ` 、 / -‐  ̄ jヽ、 ` \ / ' ′ / '′ \ :. 、 ゙ 、 :/ :. '. ゚.。 . ' ′ :/ // :|l '. :. ゚。 ‘., / / / // l|.:| ゚。 ‘. . / / / :/- // :' :|‐- ‘, ‘. :. / .' ! ,| .:′// :/! :|、 ハ :. i . .′ .{ | :/ ! { ://:{ :{ :/ j / j / }.:j ! :| .' { ∧{ィぅ示笊ミ ∨ / ,ノィぅ示笊ミ、 :| :|l .: :/ 八{ 〃 ん_i:い ``' ん_i:い ヾ !: ! '. i.:' {{ .:{ 乂こツ 乂こツ |: | l |:{ :{ :{ j; j: j } :| |ハ. ヘ∧ /:../ :.ハ .:! {{ V :∧ 、 , /. '′ :/ :j .:} 、 ∨ 、 込  ̄ イ :/ / / 自動保守人形です ╲ :\ 丶 . イ.::/, ..:/ イ '′ . \ .:\ .:}:::::::≧ . <::::,イ:/イ ..:/ ≧=-ヽ :}``/.j ¨ {⌒ヽ' { / ∨/ { } \'′ . -‐  ̄ '"´ ∧ .′  ̄` ‐- 、 / ∧`゙' 、 ,. -/ ヽ . ′ ∧ / ∨ / / \ ′ ∨ / . 〈 〉〈 ∨ / '.``~、、 /{ }ヽ ,, '".} ', ヽ / 八 ゚。 / /
590 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:15.16 ID:MZIv/e4H0 / / ..:/ .:l ', :. .′ / / .:/! l‐- :|| .:! .:| 、 .:i l / ' /! ./ .:/l.l :! i :|l .:| ー- '/ \ .: :! / {/.:{ /{ :/ 八:{ヘ:! .:l、 :|ヽ 、 '/ ヽ : .:!、 . '′ .八.ィf云示丐ミ‘. :{ \:{ \ \ '/ ≧=- . : :∨ / . / .:l|ヘ{ 乂v;;,ツ \ ィ示丐ミ、 .∨ . : :∨ / /./ .::|l rノしハ ヾ、∨ . : : ∨ / . {:/{ .::{ , ¨¨~´ ∨ '. : : : !/ / . {' ‘. .:ヘ、 / ,∨ ゚。 l :| . ╲ .::込 . ' イ} }∨ :', .:} j / \ .:}::\ ´’ // .// }} j :/'′ / \ :|、::::`>、 イ:::/ /´ , }l // イ ヽ .}ノ ^''/ > __ . </.:/::'′ ./イ| / 自動保守人形です ´ }/´\ ′ /イ´⌒ヘ:{ /、'"´ノイ ヽ | ` イ }
591 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:15.25 ID:TpPIDRrb0 /: : : : :/ : !: : : : : : : :\: : \ : : : : |: : : : : \: : \ ー彳: : : : /: : :| : : : : : : :| |/ : \: : :|: : : : : : : :\ : :\ `¨7 イ: : : :!: : \ : : : | /xf云示:\:|: : : : V:-=≦__> V 八 : : l \: :|\: :| 〃 u } V:|: : : : V:─>、 /:/: :∧ー斗㍉ \ ゝ‐ |:/: : : : : : V: : : : :\ / |: : : :l\《 u } u|: : : : : : : :Ⅵ: : : : | |: : : : . ゝ‐ ′ -v‐、 |: : : : : : : :|: : : |ヽ:| /\l\: \ /::::::::::::::: 、: : | : ∧|: \| ノ_: :ノ :\ミ=- V::::::::::::::ノ \|: / /, ミ=- 自動保守人形です! 个: : : :l: : : : . ── / \__/, |: :/V : : /V: ≧=- ィi〔-  ̄V /, 八: {: : :/V ノイ\:∧ノ「 `、 /,_ \√ ______ノ `、 /, \──‐ 、 /ニニニヽ \ニ\ 》 /  ̄\ニニ\
592 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:15.29 ID:xiLn2lrw0 _、‐''゛: : : : : : :~"''~、、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ``~、、 __{: : : : |\: : : : : : : : : : : : : : : : : : . /: : : : : : : : : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ /: : : : : : : : \: : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ /: : : : : : : |^\ \: : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ : : : : ニニ| \: \: : \: : : \: :|: : : : : : : : :∧ | : :|.: :≪ニ|_、‐''゛ ``~、、: \:: : : :.|: : : : : : :\:∧ | : :| : : : : : | |∨⌒\:.:.|: : : : : : |: : \ | : :| : : : : : | 〃丁茫ア .| { 〈リ }:.: : : : : : : |: :/ :}\ ノ: : : / /|: 八 ・/ / : : : :./: : ::|:/: :/: : } / |: : / / :茫> _/ } /: : : : :/: : : :/: ://: :/ / | :/∨:圦 、 、_/: : : : /: : : /: : /:/ 自動保守人形です ノ: ::/: : : :::::.. _ - ⌒7: : : : /: : : /: :: {:/ . /: : : : : : : : : : \ /: : : : : : : : :{∨ \ {: /{: : : : : : : : : :>─ \ {: : : :∧{: : : 八 八{ {: ////:/: : ┌-=ニ \: {ニニ⌒ニニニニ=- ) {/{ ⌒ {/ |/ニニニ\ニニニニニニニニ=- /ニニニニニニニニニニニニニニ/ /,、-''^^~ ̄ ̄~~"'~ニニニニニニ┐ //ニニニニニニニニ``~、、ニニニ八 / /ニニニ{ニニニニニニニニニニ\ニニニヽ /ニニニ{ニ\ニニニニニニニニニニニニニ / [ニ{ニニニニ\ニニニニニニニニニニニニ',
593 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:15.45 ID:cLWK2cfK0 _ /ノ ,> つ,L, /ア _L __ L _ __ f .f //+'"/ r--ミ_z-、 / / ,.+'": : : ミyzz-ミ:<``~、 ノ " /'",.+'" `マ""" '' ミ.メ /斗 ‐ ァ": : : /: /^: :`ヽ:\\//,≧= v / . : . く_ ノ///////``ヽ、ィ''ア:/: : /: :.,.': : : : iv: :.ヘ: :ヽ`く  ̄ " : : : :r - 、`Y __////////////メ /: /: : : : : : /: : :ニニコV: : ハ: :.ヘ: V__ :. -.弋_}_ノ .//`'<////////ア /: /: : : : : : /: : :予二] V: ::ハ: ヘ: : V/ア'''` ー― ---< ///////~"''~、∠ /: /: : : : : : /: : : /: : :ム斗\: :!: :ハ: :.:V /////////////// .{:/: : : : :_,.斗-: :/: :/ ィ芸拆 l: : :.lV: :\ .////////_,.斗-‐=く llf: : : : : : r ぇ拆 " 辷シ.l: : : lノ: : : :}-- ― 、 7/////,.+'"///////ノ .{: : : : : l: : 辷ソ l: : : |: :l: : ノ/////ハ 7///,/////////"⌒V V: : : : l: ! ′ ム: : :l: :.lメ//_,>'"/,} 自動保守人形です l///7////////////,.イ ヽ: : : :N:. -‐ /: : :.//<´//////{ |/////////////,///} ヽ: : :.ヘゝ., _,∠斗<////////////} .}///7/////////7//{_ 〉从: :}彡,≧= ≦´ ''' "  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ``~、,Y f///f/////,/// 7///l Y ///川,.斗 ―== z_ -ミ////////////////,/ {///l/////////,7//////!、 _v弁 ≦´//////////,~"''~、、//////////,/ .l//,{//////// 7/////{// Y,////////////////////\//,\/////// / .V/////////,7//////V//∧,〈////////////////////ム////\////,/ ヽ////////////////\//∧~"''~、、//////////////ム////7___/
594 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:17.86 ID:W6/kIHEm0 46 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[sage] 投稿日:2017/06/15(木) 21:05:50.25 ID:UwAZEoj8o /: : : : : : __: : : : : : : : :ヽ .: : : : : :´ : : : : : : :`: : : : : : : } . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ . : :.: : : .: :i : : : ′: : : : : :.i : : : : : : : : :゚。 . / : : : : : : : |: : : |.: : : : : : : :|.: : : : : : : : : : :. ′i : :|: : : /| : :/|: : : : : : : :.ト、:. : :.| :i : : : : :. ノイ: |: : |: : /' |:_厶|: .: : : :.}| : |_ ヽ : |: |: : : : :人 |: :|{:.∧:/ ´j/ W、: : 八ノ `}ノY: : : : {⌒ヽ |: 八{ ' ,xテ芍ミ ヽ/ xテ芍ミx jハ: : :.| >>44 j/- 〃 {_ノ::::} {_ノ::::} Y }__: | そう…ごめんなさい {У:⌒ヽ 乂::ツ 乂::ツ ノ⌒、^ Ν あなたとは楽しく話せそうにないです /:∧(ハ ,,, ^^ , ^^ ,,, ',:人 冗談だろうと本心だろうとああいった発言をする人は私は受け入れられません . /:/ ト‐: .:‐く : : } お引き取り下さい . .: :′ |: 八 /: : : Y | {: i ノ.:.:.:个: . ― イ: : : i: .、:.| | :| /} : : : |:ノ > <l : |.:. :.:.|⌒\ . 八:{ /: r‐ ´{ | `¨¨´ | } `ト : :| j/ ヽ ´ | lト、 、 / / | 「/ 、 / | l| \ ', / | | ヽ . ′ | l| 丶ヽ. // :| | ハ { | l| ,>‐< | | / i
595 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:17.88 ID:a6GrQCiK0 __ /\ f´| }| 乂: V⌒7 r┐ r‐、 >- 、/ /^¨¨¨: : : : :/ミk、l| ノ / ト、 /: : : : : :Υ: : : : : : : : : : : : : :\イ/、 ヽ: ー: : : : : : } :/: : : : : : : : : \: : :\: : :\ -=冫:__ノ:ノ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : \_ V /: :-=彳: : : : : : : /: : : : : : : :|: : : : : /, 个⌒ /: : /: : : l: : : /l: :/!: : : : : : /: : : : : : : :∨ 八 /: : : : l: : /斗‐─l : : : :/─‐、: : : : : l // /: : : : :人 :l Ⅵ: :l/l/ l/lノl: : : :l <_: :/!: : : : : x==ミ l:/ __ //: 八 ⌒l:/: :|: : : 人 ⌒ヾ : : /: : __> l: : :八:\l: :ミ=- ` ⌒:l/: l: l l: :/ } \: : : ヽ ` ´ ー= : :/:| 自動保守人形です♪ ∨ ノ_ノl/\: :个s。 .。o0: l: : : /l: / } /-- _爪\lヽl: : / _ -="´ ___V___-\:l -ニニ- = <:::::::_z7√\:::::/ニ- -ニニニ- =  ̄_//l- _ \\=- -ニニニニ‘,= =///ニニ<_\\ -ニニニニニ{ =√:::/ニニニ(/)》ニ\> -ニニニニニニ{∨ニl/ニニニニ∧ニニ- -ニニニニニ}ニニニニニニ/ ‘,ニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ ‘,ニ -ニニニ√ニニニニニニニ〃──‐‘ニ -ニニニ/ \ニニニニニニ/ニニニ(/)ニ}ニ -ニニ- }`~、、__/ニニニニニ!ニ -ニニニ- {ニニニニ|ニニニニニニ{ニ- -ニニニ- ノニニニニニ|ニニニニニニ}ニ- -=ニニ- {ニニニニニ/ニ(/)ニニ(/)ニ{ニニ-
596 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:17.89 ID:xiLn2lrw0 _ /ノ ,> つ,L, /ア _L __ L _ __ f .f //+'"/ r--ミ_z-、 / / ,.+'": : : ミyzz-ミ:<``~、 ノ " /'",.+'" `マ""" '' ミ.メ /斗 ‐ ァ": : : /: /^: :`ヽ:\\//,≧= v / . : . く_ ノ///////``ヽ、ィ''ア:/: : /: :.,.': : : : iv: :.ヘ: :ヽ`く  ̄ " : : : :r - 、`Y __////////////メ /: /: : : : : : /: : :ニニコV: : ハ: :.ヘ: V__ :. -.弋_}_ノ .//`'<////////ア /: /: : : : : : /: : :予二] V: ::ハ: ヘ: : V/ア'''` ー― ---< ///////~"''~、∠ /: /: : : : : : /: : : /: : :ム斗\: :!: :ハ: :.:V /////////////// .{:/: : : : :_,.斗-: :/: :/ ィ芸拆 l: : :.lV: :\ .////////_,.斗-‐=く llf: : : : : : r ぇ拆 " 辷シ.l: : : lノ: : : :}-- ― 、 7/////,.+'"///////ノ .{: : : : : l: : 辷ソ l: : : |: :l: : ノ/////ハ 7///,/////////"⌒V V: : : : l: ! ′ ム: : :l: :.lメ//_,>'"/,} 自動保守人形です l///7////////////,.イ ヽ: : : :N:. -‐ /: : :.//<´//////{ |/////////////,///} ヽ: : :.ヘゝ., _,∠斗<////////////} .}///7/////////7//{_ 〉从: :}彡,≧= ≦´ ''' "  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ``~、,Y f///f/////,/// 7///l Y ///川,.斗 ―== z_ -ミ////////////////,/ {///l/////////,7//////!、 _v弁 ≦´//////////,~"''~、、//////////,/ .l//,{//////// 7/////{// Y,////////////////////\//,\/////// / .V/////////,7//////V//∧,〈////////////////////ム////\////,/ ヽ////////////////\//∧~"''~、、//////////////ム////7___/
597 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:17.91 ID:MZIv/e4H0 ''"゚~~~゚"'' ´ ` / ヽ / / :. ヽ ∨/ ./ / / / ./ } } i゚。 :. W/ / / , // ./ / /j .:} } i l :. ', W/ / / / ./ .// .j'/ .{ /! }, .}i. l }. W/ ../ / //,:゙ i{/{ ./} .j|`゙メ .jノ ノ} ハ ! j ヽ / / / //{/ i{ .乂ィぅ笊ミk/7_ノィf笊ミx ./ / .: 人{/ ,゙ i} 乂ツ 乂ツ .j/ / { {i .:: l: ./ / / _ ′ 八 圦. __ // ./ / / / \ { V个: . //{ ,' / / / 自動保守人形です `⌒"''~Vヽ.〕>-<人{.{ {// / >''"~ ̄ }'′ イ 人{../ / _ / {、 ノ_/ ../ / _ /rミ \', ノ/ ./ _ V/ 八{ \ \_/"´ ./ / __ V/ | \ /{トミ、 / /´ j'′ |. ∥ヽ`二ア/にに{ `/ _ ./ | :{{ /,ヘ{i{>{.../ _ , ! {{ /ゝィ{i{ー'./ _ .イ , {{ /{ 〔^,{i{__,/ _ /ノ ′ V/ ', r‐{i{ / ._ /'′ /∧ /=-ゝ-./ _ , ゙{ /ハ /{ .,,_ ./ ._ ./ { } .{ } `` / _ / .{ ,′ .{ヽ./ _ イぅ ハ、
598 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:18.11 ID:SnpzHcqH0 54 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[] 投稿日:2017/06/16(金) 08:14:21.83 ID:uDgfzydno __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | 頭痛い : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
599 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:18.88 ID:o4z/ij6V0 / / ..:/ .:l ', :. .′ / / .:/! l‐- :|| .:! .:| 、 .:i l / ' /! ./ .:/l.l :! i :|l .:| ー- '/ \ .: :! / {/.:{ /{ :/ 八:{ヘ:! .:l、 :|ヽ 、 '/ ヽ : .:!、 . '′ .八.ィf云示丐ミ‘. :{ \:{ \ \ '/ ≧=- . : :∨ / . / .:l|ヘ{ 乂v;;,ツ \ ィ示丐ミ、 .∨ . : :∨ / /./ .::|l rノしハ ヾ、∨ . : : ∨ / . {:/{ .::{ , ¨¨~´ ∨ '. : : : !/ / . {' ‘. .:ヘ、 / ,∨ ゚。 l :| . ╲ .::込 . ' イ} }∨ :', .:} j / \ .:}::\ ´’ // .// }} j :/'′ / \ :|、::::`>、 イ:::/ /´ , }l // イ ヽ .}ノ ^''/ > __ . </.:/::'′ ./イ| / 自動保守人形です ´ }/´\ ′ /イ´⌒ヘ:{ /、'"´ノイ ヽ | ` イ }
600 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:18.92 ID:a6GrQCiK0 _ _ \: :\:乂 _ _ \ \_//:'"´ ̄ ̄: : : : : : ``~、| | ノ / /:>‐j>'´: : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : \>…く-、 __、+'”: : : /: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : :`~‐彳 く:/: : : : :/: : : : : : : :/: : : : : : : : : :V: : : : : : 八: : : : : : : : : :\: ノ} <: : : : : :/: : : : : : :l : l: : : : : : : : : : : V: : : : : : : \: : : : \: : : : / `¨¨}/: : : : : :|: :l : l: : : : : : : __:ハ: l: : : : : : : `¨~、: :}__/ / : : : : : : / ̄: : : : : : l: /l: / \: : : l: : : :/,: : | V /: : \: : /V \lヽ: : : /:l/ l/ l: :/: : : : /,: :| . : : : : : :\! _ }:/ r─‐‐、イ : : : : : :/, | <__:|\: :l: . xf"⌒  ̄⌒ 人: :/: : : : \_ /: : V: ⌒ : . ′ ⌒个: : /: ̄ ̄ : > . : /:l: : : : : γ  ̄ V -=彳l /:/: : : : Υ V 从: : : 八 乂 ノ /: : : : : :/: : :ト、: :l ヽ: : : 介s /: : : : :/: : l: ! `: l 自動保守人形です! : : : : : :}≧s。 。oO: : :/: : : :/V リ \: : : : 人: r≧T爪─: //}: / ヽ/ ノ V V乂 _ ── ¨¨¨¨´ ` ー……… 、 _-ニニlニ/=_ -=::::: ̄ ̄::::=- _ = /ニニニニ-_ _-ニニlニ!=l:::::::::::// \::l\::::::::\ = /ニニニニニニ-_
601 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:18.94 ID:W6/kIHEm0 50 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[sage] 投稿日:2017/06/15(木) 21:15:34.19 ID:pOKRinDoo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ >>46 面白い反応だね 気に入ったよ |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 これからも遊びにきてあげる ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
602 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:19.20 ID:SnpzHcqH0 55 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[] 投稿日:2017/06/16(金) 08:20:20.07 ID:uDgfzydno . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) >>53 [ピーーー]ゴミ虫 |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
603 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:21.26 ID:cLWK2cfK0 . -==≦: : : : : : 〕iト. /: : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : : 丶: : : : : : : : : : :ヽ /: : : : : : : : : 」 \ : : : : : : : : : ゙. ': : : : : /: 「__7 \|: : : : : : : : ', j: : :: : : ': : : / _ - ´ |:i: : : : : : : ::', /: : : i: : AW i{ " 斥::刀 !:!ヽ: :_:_: : : ',\ ,:/!: : :|: :{,ィう 丶  ̄ ’:/ / i: : : 'v ) i{ : : : :Ⅵ '´ , / ノ: : : :/ vi: : : : : ', _ 厂: : : : / …自動保守人形です ): :、: : : 丶 ´ ..::::::」_: : : :<(_  ̄`ヽ\: : : : :≧ー_.7s≦ニニ}:/^ー )ヘ>≦ニニニニ=-ニ≧s。_ _マニ/ |!ニニニニニニニニニY /ニニ}!ニニ|!ニニニニニニニニニニi /ニニニニニニニニニニ/ニニニニニニ.i /ニニ/ニニニニニニニ/ニニニニニニニ7 {ニニ'ニニニニニニニ/ニニニニニニニニ7 r 、Lニ__ニニニニ/ニニニニニニニニニ7 / /ニ/ニニニニ=-="ニニニニニニニニ/ . Yニ/ニニニニニニニ/ニニニニニニニニ/ 寸ニニニニニニニニニニニニニニニニ/ 寸ニニニニニ> ´ ̄_ノニニニ/{ Lニ ̄ ̄ニ{  ̄ _/ニ', 寸ニニニニ> ___/ニニニ,
604 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:21.26 ID:xiLn2lrw0 . -==≦: : : : : : 〕iト. /: : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : : 丶: : : : : : : : : : :ヽ /: : : : : : : : : 」 \ : : : : : : : : : ゙. ': : : : : /: 「__7 \|: : : : : : : : ', j: : :: : : ': : : / _ - ´ |:i: : : : : : : ::', /: : : i: : AW i{ " 斥::刀 !:!ヽ: :_:_: : : ',\ ,:/!: : :|: :{,ィう 丶  ̄ ’:/ / i: : : 'v ) i{ : : : :Ⅵ '´ , / ノ: : : :/ vi: : : : : ', _ 厂: : : : / …自動保守人形です ): :、: : : 丶 ´ ..::::::」_: : : :<(_  ̄`ヽ\: : : : :≧ー_.7s≦ニニ}:/^ー )ヘ>≦ニニニニ=-ニ≧s。_ _マニ/ |!ニニニニニニニニニY /ニニ}!ニニ|!ニニニニニニニニニニi /ニニニニニニニニニニ/ニニニニニニ.i /ニニ/ニニニニニニニ/ニニニニニニニ7 {ニニ'ニニニニニニニ/ニニニニニニニニ7 r 、Lニ__ニニニニ/ニニニニニニニニニ7 / /ニ/ニニニニ=-="ニニニニニニニニ/ . Yニ/ニニニニニニニ/ニニニニニニニニ/ 寸ニニニニニニニニニニニニニニニニ/ 寸ニニニニニ> ´ ̄_ノニニニ/{ Lニ ̄ ̄ニ{  ̄ _/ニ', 寸ニニニニ> ___/ニニニ,
605 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:21.27 ID:TpPIDRrb0 _ _ /| |_|_ -- __ノ ト、__ /: /__ ヽ |/: : : -: : : ⌒:7 __ -=く\ー─:彳: : : : : : : :`ヽ}/: : : : : : / > : : : : \Vイ : : : : : : : : : : : : :乂__:/ /_: : : : : /: :/: : : : : : :}: : :\: : : : : : :\  ̄7: : : : : : : : : : |: : :/l: : :ヽ: : V : : : \ /:/ : !: :l: : : : : : : __/ :| : !: : : : : :/, / ̄|: : :l : l_ : : : l/V l/l:/l: : :l: : : :\: :/, | : : /l\l\:/ ,x=≠ 八Λ: :|\ミ-⌒ 八: : :\x=ミ /:イ: : V:|: : \ /: : \l\\ , .: : : : :|: : 个 ⌒ ̄¨| 圦⌒ r  ̄v} 八 : : : !/⌒ |: : : . 乂 ノ / |: : : Ν 自動保守人形です! |: | : : 个s。 。oO/~Ⅵ: / Ⅵ: :|:/ ノ:人「 \ \| ⌒__} -= ⌒ \ [ニ/-=ニニ-_ = | /-=ニニニニ ニ ', _-ニ⌒ニニニニニ ニ |
606 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:21.38 ID:W6/kIHEm0 51 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[] 投稿日:2017/06/15(木) 21:31:57.18 ID:pOKRinDoo //: : /: :/: : : : /l: :∧ハ: : : : ヽ // : : ′: : : / / :l /⌒^|: |: : : :‘, : :′ : |/レ|/|:/ / |/|:|:.:.:.| | | : : : | ,x=ミー x=ミー |: : : | L| : : : | 《 rリ rリ 》 //: :八 〈: :| : : : | ー= , =‐ /イ /||:|\ この私をこけにしたこと、後悔させる '∧: : 八 |/: |lノ ||ハ: : :.:トゝ '⌒ヽ ;.:.:.:| |ゝ‐ : : | { } ハ: : | : : : :i : :ト ― /|: : :| / : : : |: : ∨:ト . イ: :.:.|: : :| / : : : :|: :.:V| ≧ー≦|: : : : :|: : :| , ´ ̄` ミ :|: : : :| ̄ ̄ ̄| ̄l: : : : |: : :| /_ `|: : : :トミ | L: : :.:|: : :| . / /__ :|: : : :| >―‐< `ー:|: : :├ ミ _/ニ=―┴―― ┤ : : l_〈 \ :|: : :.:| \ /::::::::::r‐―┬─―|: : : :| ≧=――‐<|: : :.:| {ヽ . /____:::::::\_> , '|: : : :| |: : :.:|__く___\_ /′ \:::::: ヽ // |: : : :| :|: : :.:|______\
607 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:21.40 ID:a6GrQCiK0 /: : : : :/ : !: : : : : : : :\: : \ : : : : |: : : : : \: : \ ー彳: : : : /: : :| : : : : : : :| |/ : \: : :|: : : : : : : :\ : :\ `¨7 イ: : : :!: : \ : : : | /xf云示:\:|: : : : V:-=≦__> V 八 : : l \: :|\: :| 〃 u } V:|: : : : V:─>、 /:/: :∧ー斗㍉ \ ゝ‐ |:/: : : : : : V: : : : :\ / |: : : :l\《 u } u|: : : : : : : :Ⅵ: : : : | |: : : : . ゝ‐ ′ -v‐、 |: : : : : : : :|: : : |ヽ:| /\l\: \ /::::::::::::::: 、: : | : ∧|: \| ノ_: :ノ :\ミ=- V::::::::::::::ノ \|: / /, ミ=- 自動保守人形です! 个: : : :l: : : : . ── / \__/, |: :/V : : /V: ≧=- ィi〔-  ̄V /, 八: {: : :/V ノイ\:∧ノ「 `、 /,_ \√ ______ノ `、 /, \──‐ 、 /ニニニヽ \ニ\ 》 /  ̄\ニニ\
608 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:21.57 ID:SnpzHcqH0 96 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:01:38.62 ID:kA7f2kfvo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h >>1 はいつ自[ピーーー ]るの? | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
609 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:22.43 ID:LTVBllPU0 _、‐''゛: : : : : : :~"''~、、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ``~、、 __{: : : : |\: : : : : : : : : : : : : : : : : : . /: : : : : : : : : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ /: : : : : : : : \: : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ /: : : : : : : |^\ \: : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ : : : : ニニ| \: \: : \: : : \: :|: : : : : : : : :∧ | : :|.: :≪ニ|_、‐''゛ ``~、、: \:: : : :.|: : : : : : :\:∧ | : :| : : : : : | |∨⌒\:.:.|: : : : : : |: : \ | : :| : : : : : | 〃丁茫ア .| { 〈リ }:.: : : : : : : |: :/ :}\ ノ: : : / /|: 八 ・/ / : : : :./: : ::|:/: :/: : } / |: : / / :茫> _/ } /: : : : :/: : : :/: ://: :/ / | :/∨:圦 、 、_/: : : : /: : : /: : /:/ 自動保守人形です ノ: ::/: : : :::::.. _ - ⌒7: : : : /: : : /: :: {:/ . /: : : : : : : : : : \ /: : : : : : : : :{∨ \ {: /{: : : : : : : : : :>─ \ {: : : :∧{: : : 八 八{ {: ////:/: : ┌-=ニ \: {ニニ⌒ニニニニ=- ) {/{ ⌒ {/ |/ニニニ\ニニニニニニニニ=- /ニニニニニニニニニニニニニニ/ /,、-''^^~ ̄ ̄~~"'~ニニニニニニ┐ //ニニニニニニニニ``~、、ニニニ八 / /ニニニ{ニニニニニニニニニニ\ニニニヽ /ニニニ{ニ\ニニニニニニニニニニニニニ / [ニ{ニニニニ\ニニニニニニニニニニニニ',
610 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:22.44 ID:o4z/ij6V0 _ -─‐- .. ´ ` / 、 / , // Vハ \ / __彡'〃 / V∧ :., / 〃 / / } _」_ V, ',\ / ./' .′ ,′ ,゙ ´ } }i .}i ',い l/ ' i:{ _/} /}i }/} }i .}i ', ′゚。 , ′ .!.{ ´/ j / .}iハ ./ jノ',ァ=ミ} l 。 // .: .| { .,' ノ / リ j/ 〃 } } V/,〕iト ,, . // / l ./| {, {/,厶,,_ .} } } }ヽ ヽ 〃{ .' i {/./ .| { ァ"⌒^゙ ::, ,: .} }/!,ノ '/ }i { .: .゙ ! ,゙ ,′i{ { ′ /! .}i '/ .リ . { :{ { { {..′.j'八 ,....::::: ̄i ./}.} }ノ' } / . 乂. ト、 { { {`公。, 丶::::::::::ノi{ ,゙ jノ /} ./''/:, 自動保守人形です! ヽ{ '{ {. '/ 介s。..,,_ ,:i{ { /}ィi{ } 〃/-.′ 乂ヽ '/ー''⌒i{ヽ \  ̄ 乂{/二/ .} , ' ノ } {.{\〉 vム ィi二/ / / ,イ .} { ', 寸心zzzzz≦二才.} , ././ /八. ヽ `'ー=二二≫ア^ j ,. / ./ .′ `ト.,,___⌒^''~ \ `¨{」} ,' , '゙ / ./ l }  ̄⌒ニ=- .>/」' //{ , ゙ ./{ \ '/ /〈/≫{z] { ,:゙ /{ } \ /∧ '/ / {」}辷}z].{./ / .} \ /∧ '/ ィi( {」}辷}z]/ } ./} :.
611 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:22.43 ID:TpPIDRrb0 _ /:{ __r ┐ )7_乂\/(-- _「{ ノヽ‐ 、 j>'´: \(ィi「: : : : : : : : : : : `ヽ/: : : \ __/: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : :个 ア¨7 /: : : : : : : /: : : : : : : : \ : : : ‘,:\:ミ=- }/ / : : : : : : / : : : : : : : :| : : : : : : : :\:| |:/: : : : : : : : : : : : : : :ハ: : : : : 八:| /: : : : : 斗ャト、: : : : :斗ャ:l: : : : : : `、 __/: : : \:l\!\l '. :l:/l/ Vl/l: : :l: : : :\ `ー‐: :l: :人 x==ミ ∨ x==ミ/: : /: : ヽ⌒ l/l 八l: :込 _'_ ⌒:V: : ト、:} Ⅵ: : :ミ=- { ^} -个 : :V リ `、: :个s。 ー‐ xi(: : : :/ 自動保守人形です!! `、: : Vヽ≧-≦l/l/ : / _/二ミk\ l__ノ ̄V ̄乂 l//二\____ r=ニニニニニ// _リ───── _ マニニニニニニヽ }ニニニニニ// V -7ニ/ ̄Ⅵ=- _/ マニニニニニニ{ }ニニニニニ// _-/::/ニ\_Ⅵ\-_ _マニニニニニニ{ /ニニニニニ//__/ニ//ニ(/)}ニⅥニ\-_マニニニニ/\ _-=ニニニニ__/ィi「ニニ//ニニ/ニニⅥニニ\}\__ニニニニ\ /ニニニニ {ニニニニニ/ \ニニニニニ} ``丶、ニニニ-_ -ニニニニ -=ニニニ/ 丶ニニニ=- ニニニ=- -_ニニニ _ -- _ ∧ニニニ/ / \ `、ニニ∧ ニニニ=- -_ニニニ/⌒丶:::::::\ニニニニ/¨¨¨¨¨¨¨¨¨圦ニニニ} _ ── 、 ニニニ=- -_ニニニ::/ `丶、::\ニニ/l(/)ニニニニ(/)l\__/::::::::::_ -- 、::::::ニニニ- -_ニニニ \::: ̄ニlニニニニニニlニl::::::/ ̄ ヽニニニ- -_ニニ/\ __Уニ!ニニニニニ=!ニl/_ __ ニニニ- l:-_ニ/ = >‐ r、\=_lニニニニニニ!ニニ/ \ __/ \ニ-l l:::::V ニ / (l、\~ニ/(/)ニニニニ(/)ニ〈/ 丶ヽ ニ lニ/:l ‘:::::::! ニ /─‐、 r‐ \l_/ニニニニニニニ//─┐_V ニ V::/ `、::\__l /ニ\l \l/ニニニニニニニニlく/ //\ V ニ l::/ `、:::Vニニニニニ∥ニニニニニニニニVニニニニニ\_/::/ /ニニニニニ∥ニニニニニニニニニVニニニニニ\/ _-ニニニニニニ∥ニ(/)ニニニニニニ(/)ニVニニニニニニ-_ _-=ニニニニニニニ∥ニニニニニニニニニニニVニニニニニニ-_ _-ニニニニニニニニ∥ニニニニニニニニニニニVニニニニニニニ-_
612 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:22.63 ID:MZIv/e4H0 / ./ ∥ { :: :{ /{ {.八 { い, . // / .∥ ./{ | { ,小{ { ‘i,:. {. ′ // ' |{ ./{.{ | {.{ ゙ l :{ { .|{‘i, Ⅵi ::. /:{ |{ ..:斗-‐ {.{ { `丶、 :: :|{ ‘i, .Ⅵi .}| . //:{ :{ :|{ {八 {. {.{ ゚。 , :{ 八 l :|{ {. ‘i,.Ⅵ_ }| {. { :{ :圦..:{ 丶、 { { ゚。.{ ゚。 \l |{ 八..:}i \\}| ‘ { |{ ッ笏ぅx .ヽ{ { ,,.二,,_八 }\ .}|⌒ ∨/, |{ . {/う抃 庁笏弃㎞ .}/} .}| / /,.八 乂ーリ {/い:し}⌒y/八/ // ^冖′ 乂ーク / // / // 小 :: ^冖^ / / // /, ヽ // { ' // ∧ // { { .//{ .沁、 - _ , 八.{///{ { 心、 / / / // 自動保守人形です… :{ .//{ { ⌒心、 , ./ / // :{.{{.‘ { 八 //..心、 { / / { / / 八{{. ‘、 ∨∧ ⌒うぅ=-=≦{.゙ ./ :{ { / / . { \\ {{ ∧} /{ 小,‘{/ 乂 / / // \乂 ノ /'^{ /.}八 / ./ /
613 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:24.30 ID:o4z/ij6V0 / / ..:/ .:l ', :. .′ / / .:/! l‐- :|| .:! .:| 、 .:i l / ' /! ./ .:/l.l :! i :|l .:| ー- '/ \ .: :! / {/.:{ /{ :/ 八:{ヘ:! .:l、 :|ヽ 、 '/ ヽ : .:!、 . '′ .八.ィf云示丐ミ‘. :{ \:{ \ \ '/ ≧=- . : :∨ / . / .:l|ヘ{ 乂v;;,ツ \ ィ示丐ミ、 .∨ . : :∨ / /./ .::|l rノしハ ヾ、∨ . : : ∨ / . {:/{ .::{ , ¨¨~´ ∨ '. : : : !/ / . {' ‘. .:ヘ、 / ,∨ ゚。 l :| . ╲ .::込 . ' イ} }∨ :', .:} j / \ .:}::\ ´’ // .// }} j :/'′ / \ :|、::::`>、 イ:::/ /´ , }l // イ ヽ .}ノ ^''/ > __ . </.:/::'′ ./イ| / 自動保守人形です ´ }/´\ ′ /イ´⌒ヘ:{ /、'"´ノイ ヽ | ` イ }
614 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:23.62 ID:TpPIDRrb0 r┐ ハ 「^| / / {: \r‐z /: ̄`:ヽ /:¨¨¨¨乂: : √、 / 7 r‐、 _}:\_: : : : : : /: : : : : : : : : : : : :\/_〃 / <:冫: : : : : /: /: : /: : : : : : : :\: : :ヽ〈_/、 {:/⌒:ノ:イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/, : : : . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : :/,: : : \ . : :/: : : : : :/l: : :/l: : : : : : : : : : : : : /, : l<´ /l: /: : : : :l : l斗七爪: : : : : :/__l: : : : : : l∨ _/:_: : :人 l V Ⅵ: :/ //: \ : : :| <:个: :/:l: : : :lz___ l// /イ /: : : / V: : :l: :V:\!  ̄¬ __ノイ: :人 }: /ヽ: : ミ=- ' ⌒¬: : /\ : \ V }: :\: : . ヽ ノ fヽ:ト、:/:l: :l  ̄⌒ ノイ l∧: 个s。 <ヽ`、ム マ: / 自動保守人形です! }:ノー‐‐T爪 :ヽ\ 寸 V7 _ -="´ V___\` Ⅵ _-=-_ = f:::¨¨¨::/¨¨-:`、 _ L_ -ニニ\ = ゝ-イ7- _ \\/ _ -\ -ニニ-‘,= =/::′ニニミk、/ // __》 -ニニニ-‘,== /::/ニニニ(/)/ヽ/ /ニ- -ニニニニニ{\/l_/ニニニニ∧-≧《ニニニ- -ニニニニニ-}ニニニニニニ/ `ニニマニニニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ `、ニニlマニニニ- -ニニニ-イニニニニニニ/………`、_l マニニニ- -ニニニ/-ニニニニニニ∥ニニニ(/)ニⅥ \ニニニ- -ニニニ-~^~- _____∥ニニニニニ! \ニニ/ -ニニニ- !ニニニニ|ニニニニニ_| `¨¨´ -ニニニ- ノニニニニニ7ニニニニニ| -ニニニ- {ニニニニニ/(/)ニニニ(/)}
615 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:24.95 ID:MZIv/e4H0 _」L∟∟L」_ ´ `` / ., \ ` 、 丶 . / ', \ 丶 / i Vハ. ヽ ', , / i| :| v∧、 V∧ ′ i ./ :| i| :| ト∧\. V∧ :,\ | l :i ', j| ',゚。 :l. `,ァ==ミ、.V } ヽ l / :| :| :', ト. ', \ l.〃んiい ヾv ', , . j / | :| i {゚, {. \∧ \〉 乂,,ツ } ', ′_ . / ',.| l { ,ァ==ミ`⌒ `冖''^ l Vハ. } ^''~,, / 乂{', 〃んiい l Vハj ./ / {\ 乂,,ツ 丶 l /}ノ { / :{ { ^''冖" _ l / / {.' { :,\ ‘ .l { /レ / :{ { , V:介o。 /ゝ乂 { , 自動保守人形です . ト、. ′ V...',',...うぅ=- 、: :-=≦: : `ト{ r㍉^ヽ _.′ . 人 ', `` , \≧=-⌒~^ヽ{:\: : : : ノ} .∧ ヽ \{``丶、 \〉 >s。, \ . ./,: :ハ: / j{ ∧ ´:_. \,r‐‐ ト、 `⌒^ヽ /,`` / ∧. ´:_ .ゝ- , \ \ / 、 ´:_、 ', ′ ', ><ヽ f ヽ.ヘ v〉 }', \ j{ { .{ヽ \ ', Vヘ ',\''~>..,_ / /{~{ \___', V.}
616 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:24.99 ID:a6GrQCiK0 _ _ /| |_|_ -- __ノ ト、__ /: /__ ヽ |/: : : -: : : ⌒:7 __ -=く\ー─:彳: : : : : : : :`ヽ}/: : : : : : / > : : : : \Vイ : : : : : : : : : : : : :乂__:/ /_: : : : : /: :/: : : : : : :}: : :\: : : : : : :\  ̄7: : : : : : : : : : |: : :/l: : :ヽ: : V : : : \ /:/ : !: :l: : : : : : : __/ :| : !: : : : : :/, / ̄|: : :l : l_ : : : l/V l/l:/l: : :l: : : :\: :/, | : : /l\l\:/ ,x=≠ 八Λ: :|\ミ-⌒ 八: : :\x=ミ /:イ: : V:|: : \ /: : \l\\ , .: : : : :|: : 个 ⌒ ̄¨| 圦⌒ r  ̄v} 八 : : : !/⌒ |: : : . 乂 ノ / |: : : Ν 自動保守人形です! |: | : : 个s。 。oO/~Ⅵ: / Ⅵ: :|:/ ノ:人「 \ \| ⌒__} -= ⌒ \ [ニ/-=ニニ-_ = | /-=ニニニニ ニ ', _-ニ⌒ニニニニニ ニ |
617 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:25.28 ID:W6/kIHEm0 52 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[] 投稿日:2017/06/15(木) 21:33:43.89 ID:pOKRinDoo / : : : : : : : : : : : : : : : : : \ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ / : : /: : : : : : : :.:./ヽ: ∧: : : : ヽ: : : `、 / : : /: : : :.:|: : :.:.:/⌒^~'''| : |: : : |: : :|: : . : : : :′ : : /|: : |:/ | : |: : : |: : :|: :| 私は友達なんだ |: : :.:|: |: : / :|: /|′ |: ∧: :| : |‐く:Y |: :.:.:.|/|: / ̄|/`|  ̄|/ 、|: :/: :.:.|: :ノノ |: |: :| :||/ x==ミ x==ミ:|:/|: :.:.:| イ |: |:.八| 〃_ノ::j| l_ノ:j| ヾ |: : .:|: :| . 八|\|l\ 乂ソ 乂ソ //: : |: :| |:| ∧ , /イ: : .:|: :| |:|: :∧ ,|: : : |: :| . |:|: :.込、 , 、 イ:|: : : |: :| |:|: : :l: : : . └‐┘ .ィ_ : |: : : |: :| |:|: : :| : : :_,> ,_,. </| `|: : : |、| 斗: : |7´ ∨`Y´ / |: : : |/〜、、 / | : |′ ∨l|l ∧/ |: : : | ヽ | : | /¨¨¨>く ̄ ', |: : : | , | :|: : :| ̄レく / \ \ ',|: : : | | . ト|/レ|: : :|/ \|、 \ /: : :.:|\ | ∧/:::::|: : :l| ´ ̄ ̄}∧| /| /l/ |: : : |:::: \r-、/| / ::::/|: : :l|  ̄ ̄V /| / |: : : |\:::: | /
618 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:26.24 ID:cLWK2cfK0 ./::::::::::::::::/. ,' .i||', ;:::::::', ヘ:::::::::::::: : : : :.\ /::::::::::::::::::: : : :| . || ヘ:|:::::::::',: : リ:::::::::::::::::::::: : : :ヽ ..,'::::::::::::::::::::::::: : | . || ヘ:::::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::',:::', .,'::::::::::::::::::::::::::::::| '|,_,|:::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::',:::', .|::::::::::::::::::| l:::::::::| ̄ヘ .|:|、::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::::', :| .|::::::::::::::::::', ',::::::::', __ヽ .|:| `リ | :|::::::::::::|:::::::::::::::::::::',リ .|::::::::::::::::::::',ヘ::::>` !!|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:リ .',::::::::::::::::::> ─_,,-彡 |:::::::::::/ .}:::::::::::/ リ ヘ::::>''ハ __ 彡". |::::::::::/ノ::::::::::/ ""|:::::::∧彡 ィ ""  ̄|:::::::::::::::::::/ |::::::::::("" __, __ ノ:::::::/リl::ハ| 自動保守人形です…♪ ヽ""" ヽ _,,,ィ''":::', ',_,, </:::::/丿.' _,,,ィ''" >'',::::', ', --===--、、 r'":::>''" .',:::', ',>-'''" ̄``\\ ',::', r∩.. ',:::', ', ___,,、--、__.\\ .',::',_ /|ィ=、ハ_. .',:::', ',-''"_,,,、-===、ヘ ∨ ヘへ/)/"" >、、/<''" ヘヽ〉 ./ ヽヽ/ / / / |ヽヽ /' Y / >''"´ / . | `.) / / /_,、-'" / ,' リ ヽ
619 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:26.60 ID:TpPIDRrb0 _ ノ√: \ _ -//__ 「l: : : : : : } 「「 l j>'´: : : :l/: : : : : :\‐┐: :/ __V l/: : /: : : : : : : : : : : \/ /: : : :l/: : : : : : : : : : `: : : : : :\\__ \_ノイ: : : : ′ : |: |: : : : : : : ∧: :/: :ヽ : : > 冫: : : : : |: :!: |: |: : | : : : : ! /:ト、 : :|く }/¨¨¨´ |: : |:|ー‐z、: : :|ィ灯kⅥ:|: :\ \ /:/人: : | 灯下k \:l Vシ }: ノV ̄⌒ \/ミk、 _ノ: : : : :\!《 Vソ 、 八: : :l /]ニ\ニ\ミk、ーイ: : : \ ____ 7 : : :| ノニ}h、\ニ\ ミk、Ⅵ: l: :个s。乂 ノ ィ(: : : :l/ 冫ニニ}h\ニ》/\Ⅵ : : ! = ≧=-≦ /イ / \_ 自動保守人形です!! `''<ニニニ}h、=\ ノ_:/ /\_} _ ノ V= √ニニ-_ `''<ニニニ}h、_\lニl= ̄\::::::: ̄\ = √ニニニニ-- _ `''<ニニ}h、V ==// l:lマ= ̄ =√ニニニニニニニ} `''<ニニl_//:/ ∧、マ= =√ヽニニニニニニ{ `'<ニニ!/\く\>\_/ニニ`、ニニニニニニ\ {ニニニ(/)〉ニニニニニニ込__ニニニニ\ {ニニニ/ニニニニニニニニニ/ \ニニニニ {ニニ/ {{\ニニ\ニニニニ/「二ミk \ニニニ 丶ニヽ¨Tヽ、Vニニニ\ニ_/\ \ \Υニニ \{ 冫ニ\ニニ/⌒ニニニ=- _〉:/ニニニ /ニニニ ̄ニL_ニニニニニ/ニニニ _-ニ}ニニニニニニ{ニニニニへニニニ/ _-ニニ{ニニニニニニ}ニニニ/:::\\_/ニ- _-=ニニニニ/ニニニニ/ ̄ ̄ ̄ `ヽ \\}ニ\-_ _-=ニニニニニ/ニニニニ〈_7 / / _ 込 /ニニニ- _-ニニニニニニニ/ニニニニニ〈__/__/__/─くニニニニニニニ-
620 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:27.41 ID:MZIv/e4H0 .. -‐━‐- .. ´ ` . / \ / , ; { ', /, ヽ :. .′/ /{ /l :, {', /, V, ', V/ ' ,' 斗ャ ゚。.{', /,ヽ V,', ', W/ . j {{ ,' レ゙ .{ヽ ゚,{ \ /,__',}i } } W/ / j {ハ {ィぅ芥ミ .ィf芥ミkリ.j j 、 }i ' { Ⅵ.{ じリ { じリ } }レ゙ }: ', ..′ i{. `ニ´ `ニ´ .レ゙ .} , .{ :. / .} ', ′ .{ .込、 - /, .ノ} j! } ヘ { {个: . ィ(/ / /イ ノ}ノ 自動保守人形です `トミ ヾ { >. . . <ノj ノ{〃イ ノ" / >乂`ヽ} {ィ"^''< , ´ .{ ! ! j ` / /,- ‐ァ゙ 、 \./, ./ / \ \',/''" V/ ィfI)ト., ノィ′ 、ー- -‐'',、+` }iこにハ ゙'+、 ー- -‐'/.′ ` ー─ ''´ .}iこに'∧ ``''ー‐''" ′
621 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:28.25 ID:TpPIDRrb0 __ <(_ ⌒>::::::::::)>''" ̄\)V:V| ⌒>‐彡:::::::::::::::::::∨ノ Z:::::ィ:Λ|:::::ノ|/::::|_ ̄~^'' _ 7::::八辺 ,う7::人 \/\\ 自動保守人形です Λ人::::) t ) ノ:::厂\|\/ ̄:\ <_/)イ >< ∨ \ \| ((二))く\ { 二二 ⌒\ `¨ア/ /\:\\ _,厂ニニ__ニニ=- _ \\ < : : : : \:\\ ┌<><ニニ\ニニ /|>-=ニニニ=-┬<\\.: : : :.\:\\ ┌</ニニニニニ\/二厂ニ] -=ニLニ⊃\\: : : : Y⌒Y:\ 匚|二二ニニニニニニ/\ ニ\┐. \\\ 人__人\ \ ] |ニ厂]ニニニニニニニニ \ニニ|] \\\: : : : : : :.\ \ 匚|厂丁]ニニニニニニニニニニ /] \_> : : : : : : :.`、 \ ⌒/ ∨]ニニ┌[/⌒\ニニニ /] Λ.: : : : : :. :.` `、 Λ 丁>ー< / ̄`\∨>―<厂 〉 : : : : : : | `, __Λ \_/ ⌒ / ̄`\/┴⌒ /.: : : :. :. :. :.| | /| | \__/ { /)] 〈: : : : : : : : : : | /\ \,>''´ `¨丁二「 ∨: : : : : : / | /\>''´ {ニニノ ∨: : : : /. ノ
622 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:28.29 ID:W6/kIHEm0 54 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[] 投稿日:2017/06/16(金) 08:14:21.83 ID:uDgfzydno __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | 頭痛い : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
623 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:28.39 ID:LTVBllPU0 _、‐''゛: : : : : : :~"''~、、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ``~、、 __{: : : : |\: : : : : : : : : : : : : : : : : : . /: : : : : : : : : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ /: : : : : : : : \: : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ /: : : : : : : |^\ \: : \: : : \: : : : : : : : : : : :\ : : : : ニニ| \: \: : \: : : \: :|: : : : : : : : :∧ | : :|.: :≪ニ|_、‐''゛ ``~、、: \:: : : :.|: : : : : : :\:∧ | : :| : : : : : | |∨⌒\:.:.|: : : : : : |: : \ | : :| : : : : : | 〃丁茫ア .| { 〈リ }:.: : : : : : : |: :/ :}\ ノ: : : / /|: 八 ・/ / : : : :./: : ::|:/: :/: : } / |: : / / :茫> _/ } /: : : : :/: : : :/: ://: :/ / | :/∨:圦 、 、_/: : : : /: : : /: : /:/ 自動保守人形です ノ: ::/: : : :::::.. _ - ⌒7: : : : /: : : /: :: {:/ . /: : : : : : : : : : \ /: : : : : : : : :{∨ \ {: /{: : : : : : : : : :>─ \ {: : : :∧{: : : 八 八{ {: ////:/: : ┌-=ニ \: {ニニ⌒ニニニニ=- ) {/{ ⌒ {/ |/ニニニ\ニニニニニニニニ=- /ニニニニニニニニニニニニニニ/ /,、-''^^~ ̄ ̄~~"'~ニニニニニニ┐ //ニニニニニニニニ``~、、ニニニ八 / /ニニニ{ニニニニニニニニニニ\ニニニヽ /ニニニ{ニ\ニニニニニニニニニニニニニ / [ニ{ニニニニ\ニニニニニニニニニニニニ',
624 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:28.25 ID:a6GrQCiK0 _ /:{ __r ┐ )7_乂\/(-- _「{ ノヽ‐ 、 j>'´: \(ィi「: : : : : : : : : : : `ヽ/: : : \ __/: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : :个 ア¨7 /: : : : : : : /: : : : : : : : \ : : : ‘,:\:ミ=- }/ / : : : : : : / : : : : : : : :| : : : : : : : :\:| |:/: : : : : : : : : : : : : : :ハ: : : : : 八:| /: : : : : 斗ャト、: : : : :斗ャ:l: : : : : : `、 __/: : : \:l\!\l '. :l:/l/ Vl/l: : :l: : : :\ `ー‐: :l: :人 x==ミ ∨ x==ミ/: : /: : ヽ⌒ l/l 八l: :込 _'_ ⌒:V: : ト、:} Ⅵ: : :ミ=- { ^} -个 : :V リ `、: :个s。 ー‐ xi(: : : :/ 自動保守人形です!! `、: : Vヽ≧-≦l/l/ : / _/二ミk\ l__ノ ̄V ̄乂 l//二\____ r=ニニニニニ// _リ───── _ マニニニニニニヽ }ニニニニニ// V -7ニ/ ̄Ⅵ=- _/ マニニニニニニ{ }ニニニニニ// _-/::/ニ\_Ⅵ\-_ _マニニニニニニ{ /ニニニニニ//__/ニ//ニ(/)}ニⅥニ\-_マニニニニ/\ _-=ニニニニ__/ィi「ニニ//ニニ/ニニⅥニニ\}\__ニニニニ\ /ニニニニ {ニニニニニ/ \ニニニニニ} ``丶、ニニニ-_ -ニニニニ -=ニニニ/ 丶ニニニ=- ニニニ=- -_ニニニ _ -- _ ∧ニニニ/ / \ `、ニニ∧ ニニニ=- -_ニニニ/⌒丶:::::::\ニニニニ/¨¨¨¨¨¨¨¨¨圦ニニニ} _ ── 、 ニニニ=- -_ニニニ::/ `丶、::\ニニ/l(/)ニニニニ(/)l\__/::::::::::_ -- 、::::::ニニニ- -_ニニニ \::: ̄ニlニニニニニニlニl::::::/ ̄ ヽニニニ- -_ニニ/\ __Уニ!ニニニニニ=!ニl/_ __ ニニニ- l:-_ニ/ = >‐ r、\=_lニニニニニニ!ニニ/ \ __/ \ニ-l l:::::V ニ / (l、\~ニ/(/)ニニニニ(/)ニ〈/ 丶ヽ ニ lニ/:l ‘:::::::! ニ /─‐、 r‐ \l_/ニニニニニニニ//─┐_V ニ V::/ `、::\__l /ニ\l \l/ニニニニニニニニlく/ //\ V ニ l::/ `、:::Vニニニニニ∥ニニニニニニニニVニニニニニ\_/::/ /ニニニニニ∥ニニニニニニニニニVニニニニニ\/ _-ニニニニニニ∥ニ(/)ニニニニニニ(/)ニVニニニニニニ-_ _-=ニニニニニニニ∥ニニニニニニニニニニニVニニニニニニ-_ _-ニニニニニニニニ∥ニニニニニニニニニニニVニニニニニニニ-_
625 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:28.54 ID:SnpzHcqH0 97 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:02:24.30 ID:kA7f2kfvo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| >>1 が死んで家族も不幸な目に遭いますように…… |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
626 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:29.55 ID:Z02/ZMIU0 44 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(愛知県)[sage] 投稿日:2017/06/15(木) 21:03:20.78 ID:pOKRinDoo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| コンビニはあるね しろくまアイス買うよ l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | でも結構高くてがっくりくるね . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | マカロンってケーキ屋さんで作ってるんじゃないの? . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ 工場から送られてくるの?へー…… |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ 私は萌竜会幹事、萌え竜 |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ 私の命を狙うスパイが貼ってるだけだけど \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| レスは私のものだよ 私は冗談は言わないよ 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
627 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:29.55 ID:SnpzHcqH0 98 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:05:02.78 ID:kA7f2kfvo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | >>1 のスレは萌竜会の植民地だから . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | 関係者以外立ち入り禁止にするね /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
628 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:30.00 ID:LTVBllPU0 _ /ノ ,> つ,L, /ア _L __ L _ __ f .f //+'"/ r--ミ_z-、 / / ,.+'": : : ミyzz-ミ:<``~、 ノ " /'",.+'" `マ""" '' ミ.メ /斗 ‐ ァ": : : /: /^: :`ヽ:\\//,≧= v / . : . く_ ノ///////``ヽ、ィ''ア:/: : /: :.,.': : : : iv: :.ヘ: :ヽ`く  ̄ " : : : :r - 、`Y __////////////メ /: /: : : : : : /: : :ニニコV: : ハ: :.ヘ: V__ :. -.弋_}_ノ .//`'<////////ア /: /: : : : : : /: : :予二] V: ::ハ: ヘ: : V/ア'''` ー― ---< ///////~"''~、∠ /: /: : : : : : /: : : /: : :ム斗\: :!: :ハ: :.:V /////////////// .{:/: : : : :_,.斗-: :/: :/ ィ芸拆 l: : :.lV: :\ .////////_,.斗-‐=く llf: : : : : : r ぇ拆 " 辷シ.l: : : lノ: : : :}-- ― 、 7/////,.+'"///////ノ .{: : : : : l: : 辷ソ l: : : |: :l: : ノ/////ハ 7///,/////////"⌒V V: : : : l: ! ′ ム: : :l: :.lメ//_,>'"/,} 自動保守人形です l///7////////////,.イ ヽ: : : :N:. -‐ /: : :.//<´//////{ |/////////////,///} ヽ: : :.ヘゝ., _,∠斗<////////////} .}///7/////////7//{_ 〉从: :}彡,≧= ≦´ ''' "  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ``~、,Y f///f/////,/// 7///l Y ///川,.斗 ―== z_ -ミ////////////////,/ {///l/////////,7//////!、 _v弁 ≦´//////////,~"''~、、//////////,/ .l//,{//////// 7/////{// Y,////////////////////\//,\/////// / .V/////////,7//////V//∧,〈////////////////////ム////\////,/ ヽ////////////////\//∧~"''~、、//////////////ム////7___/
629 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:30.27 ID:W6/kIHEm0 55 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[] 投稿日:2017/06/16(金) 08:20:20.07 ID:uDgfzydno . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) >>53 [ピーーー]ゴミ虫 |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
630 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:31.08 ID:TpPIDRrb0 __ <(_ ⌒>::::::::::)>''" ̄\)V:V| ⌒>‐彡:::::::::::::::::::∨ノ Z:::::ィ:Λ|:::::ノ|/::::|_ ̄~^'' _ 7::::八辺 ,う7::人 \/\\ 自動保守人形です Λ人::::) t ) ノ:::厂\|\/ ̄:\ <_/)イ >< ∨ \ \| ((二))く\ { 二二 ⌒\ `¨ア/ /\:\\ _,厂ニニ__ニニ=- _ \\ < : : : : \:\\ ┌<><ニニ\ニニ /|>-=ニニニ=-┬<\\.: : : :.\:\\ ┌</ニニニニニ\/二厂ニ] -=ニLニ⊃\\: : : : Y⌒Y:\ 匚|二二ニニニニニニ/\ ニ\┐. \\\ 人__人\ \ ] |ニ厂]ニニニニニニニニ \ニニ|] \\\: : : : : : :.\ \ 匚|厂丁]ニニニニニニニニニニ /] \_> : : : : : : :.`、 \ ⌒/ ∨]ニニ┌[/⌒\ニニニ /] Λ.: : : : : :. :.` `、 Λ 丁>ー< / ̄`\∨>―<厂 〉 : : : : : : | `, __Λ \_/ ⌒ / ̄`\/┴⌒ /.: : : :. :. :. :.| | /| | \__/ { /)] 〈: : : : : : : : : : | /\ \,>''´ `¨丁二「 ∨: : : : : : / | /\>''´ {ニニノ ∨: : : : /. ノ
631 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:31.33 ID:cLWK2cfK0 -―- * /:::::::::::::::::::::\ + /厶LノL::::」トL:::ハ +:::::イ > < l:::::| * L:从// v /从:」 + 自動保守人形ですっ! └v个:::. r::个┘ + * r‐┴<゙乂゙>┴┐ + T>rっ// '人 + | 人_)≦=彳⌒\ |/ \〉 : ノ 丶 . ∧ ノ宀{≫=- ノ / ー匕__rく / / /___\)/|
632 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:31.34 ID:SnpzHcqH0 100 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:45:27.75 ID:kA7f2kfvo / ` ´⌒`ヽ \ ! ;ヘ/ヽ ゚。 ヽ . / |│ ||`` ´´゚. ’‐v‐vぃ ′ {│ || |、 ‘.. : . :..∧ | | ハ、 リ _, 斗ハ. !_:_/イ} ‘。 | |iト .,リ、 厶イ斤:うヽ} |-〈 | } ’ 消えろ雑魚ゴミ虫 ,:| .リ 庁ぅ リ 弋ツ |../ l }...l:ハ: | / ! l、..ハ 弋ツ // │/......| | | ’ .| \ト 〈 /イ:.:. |:′ : | | | Y、: ::\ _, - 、 |/ ..|:.:|: : :| }/ . リ \: :ヘ、 }__,.ノ イ/ .!: |: : :| ゚:.:l:个:.. ,. ´ j .′|: : :| ゚:| :|: :{ `¨´-==ニ/ /┐:{ : :ハ | :|: :{: : : :|l「゚ / /z┴-ミ: : :, | :|:,.:乂: :.|l| / : :/彡 ´三`ヽ:.:. | :| ゝ/〃 ′::/イ::/:/ ヽ:、 | :|/ .〃 / : :/ /:/:/ :.ぃ | ,′.〃 ./.:.:./ /:/:/ |: ::. / ′〃/′ ∧.i:.j:.′ |゚:, : :. . / /ニニィ / : / .ハ|:.|:.| |:.:゚, : :.:. / / / :./ l:.|:.| |: ::i: : : :. /.イ / :./ ’い、 |: ::|: : : :.:. . ‖ ,: : :′ ’.、:.\ ! : |: : : :|ハ . j:{ . . . . . ′:.{ . . . . . . .∧\:.:\ {:.:.:|: : : :| l| |: ; . . . . . .|: : :|. . . . . . . . ∧ \:.:.`¨´:.}::|: : : :| l| |:∧. . . . . |: : :|. . . . . . . . . ∧ ー‐' { : |: : : :| リ
633 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:32.16 ID:TpPIDRrb0 /: : : :/: : : : : : /: : : : : : : : : : : \: : : :\ __/: : : : :/ : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : ∧: : : : :\__ 乂_: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :∧: :\__/ }/ /: : : : : : : _: : : : : : : :__: : : l: : : ∧\} .: :/:|:/: : l:|: : : : :|:|: \| : : :∧ |/: : :|: : ∧:Λ:|: : : : |: :|:∧: : :/: : : : : ∧ /|:八: :lx==ミ:!ヽ: : :l:/x==ミ:/l: : :l: : :\l /: : : !: \:V《 んハ \/ んハ 》 : :人 : : : \  ̄ ̄: \ : \ 乂ソ 乂ソ ノイ: : : : : 个⌒ |: /: : :V⌒` ' ノ: :l/: \: : ! |/ |: |: : : :込u ~~ 个: : : :/:/ヽ/ 自動保守人形です Ⅵ : : : :介s 。s:/: : : : /イ \: : : : |: : {≧==≦}: /: : : : / 丶: : |:ノ/ ̄ ̄ヽ乂 : : / ___ -=\:! ∧___∧ l:/、 /ニニニ\ =r─j{ }!─ _``~、、 _-ニニニニニヽ_∧ ∧:_:::::::|=Vニ\ _-ニニニニニニ}r‐、!:::\_// /} ̄ = Vニニ-_ _-ニニニニニニニ}l | Y:::::::_、+” / /!::\ = Vlニニ-_ _-ニニニニニニニl i:::/ / ./. l_\::\Ⅵニニ-_ _-ニニニニニニニl / /::/ / !ニニ\/ Vニニニ-_
634 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:32.37 ID:SnpzHcqH0 101 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:49:20.09 ID:kA7f2kfvo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ >>1 はいつ自[ピーーー ]るのかな |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
635 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:32.72 ID:cLWK2cfK0 -─━━─- ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ,::::::: :: :: : : . . . __|L _〉 /:::: : :____|√ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::. ,::::::::::::::::::::|i:::::::::::::|i::|i:::::::::::::::::::::::|:::::::::|::::::::::::::. :::::::::::::::i::::::|i:::::::::::::|i::||::::::::::::::::i|:::i|::::::i::|::::::|:::::::: i:::::::::::::::|:::/|i:i:::::::::::|i:i|Li:::::::::::::||:::||::::::i::|::::::|i::::::| i|i::::::::::::::|:::/|i:i:::::::::::|斗---:::::」」L儿::个|::::::||::i:::|i . i|i::::::::::::::|:::/|i:i:i::::i::::|::」「 ̄ L:::」Li::」| . ||i:i::::::::::::|:::/Li:i 」i:::」 ;:::T⌒ ::|i:i::::::::::个i/:i:i::::::| 斗r=ミ ィ=ミ{::::i| i:|i:|:::i:::::/|人|i:i::::::| , 、、 、 、、、:::i:i| 从:|:::|::: /|:::i:|i:i:i::::|i ′ 人乢 レjレ^人从:i:i::::|ト <ヲ 自動保守人形です! -─┴‐-ミ -───-ミ ニT爪_ く/=ニニ二二二ニ=-ミ |j⌒^}}\ /ニニ7⌒¨¨¨⌒\ニニニ=く }}ニ}[\ .{{ニニニ7 ─-ミ \ニニニ=-_〃ニi|ニニ}} -=ニニ= ∠ニ二ニ=- |\ニニニ}}ニニi|ニニ=- 厂¨7 ∠ニ二二二ニ=-j」 ,斗--┬‐┬-ミニ=-≫=ミ, く_厂〈_/}ニ二二二二ニ=-く_ -=j__|-ニアア´ ^⌒___彡ヘ_ 〈 \ニフ⌒二二ニ=-i[_/ ∠ニニ|| _彡ア [\__ ]厂 ̄ 二二ニニ=-ミ ∠ニニニニ|人__ __ノ
636 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:32.76 ID:MZIv/e4H0 _」L∟ニ∟L∟L」_ ´ ~^' , ,,. ` / / .., \ / , '’ / / l `ヽ ヽ 〃 " 〃 / | l ヽ. \ 。 ∨/ // / / ./ | :!', ∨/ヽ゚ ∨/ . , 〃 / / ./{ | ! ', ∨/ '/, / / ./ / j{ { l: | l ’, 丶 ./∧ V/ , { .{/ .' / .ィi⌒'l .|:, '⌒^ヽ. ゙'+、}i ∨/..′ 乂 { ハ .{ :{__ ',{ { V { V ゙ト、 ゙'+、 ∨/ , / :{ { ,ィぅ芥ミk..マ\.. { ヽ八__V八 ゙'+、 ^''~ァ丶 ′ ' .八 { 《. {/(__)/} \〉 ィぅ芥ミxヽ. '/,  ̄ ̄ \:. .′ .: .{ヽ}. 乂⌒ソ {/(__)/} )〉 '/, \\ :、 . {: / ′ { { ,, ,, ,, ::: 乂⌒ソ '^V/ ゙ト、ヽヽ . У :{ :{ { ′ ,, ,, ,, _^i V/ .} }i V { { .从 __ _ ノ} .ノノ} }リ} }i { l /{. ヽ { ::::::::::::::〉 ィ二イ }.} } 八ノ} . マ j{八 ,.\ ヽ::::::::ノ ィ( .} { }.} ,ノイ .ノ 自動保守人形です! /∧ {∧.ヽ ′:::::... イ::} / .} }i j.j /、 ヽ〉 \:、 ゙ト、\::>rアYヽ_ . .< {ノ./ / ノ'// _彡' ヽ_ // \ V⌒´,/.ハ { {.!::: : _彡イ ,ノイ/ ノイ ./ ''" Vヽ {.{ `⌒^丶〉 / }i !.! !.! /イ / ー=彡イ Vハ ハ', ', {ヽ/ }l l l. l.l / ∧ . { '/, ∨ }l. ! !. !:, --‐‐ ./ / __}i . j. '/, ./ j.|. l. l. !.V/ / ´ _、丶`` ̄V/ . ノ `' \ .′ {::! v// / }i . j ^''ーr─/ j::{ V\ / /
637 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:32.77 ID:Z02/ZMIU0 46 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[sage] 投稿日:2017/06/15(木) 21:05:50.25 ID:UwAZEoj8o /: : : : : : __: : : : : : : : :ヽ .: : : : : :´ : : : : : : :`: : : : : : : } . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ . : :.: : : .: :i : : : ′: : : : : :.i : : : : : : : : :゚。 . / : : : : : : : |: : : |.: : : : : : : :|.: : : : : : : : : : :. ′i : :|: : : /| : :/|: : : : : : : :.ト、:. : :.| :i : : : : :. ノイ: |: : |: : /' |:_厶|: .: : : :.}| : |_ ヽ : |: |: : : : :人 |: :|{:.∧:/ ´j/ W、: : 八ノ `}ノY: : : : {⌒ヽ |: 八{ ' ,xテ芍ミ ヽ/ xテ芍ミx jハ: : :.| >>44 j/- 〃 {_ノ::::} {_ノ::::} Y }__: | そう…ごめんなさい {У:⌒ヽ 乂::ツ 乂::ツ ノ⌒、^ Ν あなたとは楽しく話せそうにないです /:∧(ハ ,,, ^^ , ^^ ,,, ',:人 冗談だろうと本心だろうとああいった発言をする人は私は受け入れられません . /:/ ト‐: .:‐く : : } お引き取り下さい . .: :′ |: 八 /: : : Y | {: i ノ.:.:.:个: . ― イ: : : i: .、:.| | :| /} : : : |:ノ > <l : |.:. :.:.|⌒\ . 八:{ /: r‐ ´{ | `¨¨´ | } `ト : :| j/ ヽ ´ | lト、 、 / / | 「/ 、 / | l| \ ', / | | ヽ . ′ | l| 丶ヽ. // :| | ハ { | l| ,>‐< | | / i
638 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:33.79 ID:xiLn2lrw0 ./::::::::::::::::/. ,' .i||', ;:::::::', ヘ:::::::::::::: : : : :.\ /::::::::::::::::::: : : :| . || ヘ:|:::::::::',: : リ:::::::::::::::::::::: : : :ヽ ..,'::::::::::::::::::::::::: : | . || ヘ:::::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::',:::', .,'::::::::::::::::::::::::::::::| '|,_,|:::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::',:::', .|::::::::::::::::::| l:::::::::| ̄ヘ .|:|、::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::::', :| .|::::::::::::::::::', ',::::::::', __ヽ .|:| `リ | :|::::::::::::|:::::::::::::::::::::',リ .|::::::::::::::::::::',ヘ::::>` !!|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:リ .',::::::::::::::::::> ─_,,-彡 |:::::::::::/ .}:::::::::::/ リ ヘ::::>''ハ __ 彡". |::::::::::/ノ::::::::::/ ""|:::::::∧彡 ィ ""  ̄|:::::::::::::::::::/ |::::::::::("" __, __ ノ:::::::/リl::ハ| 自動保守人形です…♪ ヽ""" ヽ _,,,ィ''":::', ',_,, </:::::/丿.' _,,,ィ''" >'',::::', ', --===--、、 r'":::>''" .',:::', ',>-'''" ̄``\\ ',::', r∩.. ',:::', ', ___,,、--、__.\\ .',::',_ /|ィ=、ハ_. .',:::', ',-''"_,,,、-===、ヘ ∨ ヘへ/)/"" >、、/<''" ヘヽ〉 ./ ヽヽ/ / / / |ヽヽ /' Y / >''"´ / . | `.) / / /_,、-'" / ,' リ ヽ
639 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:33.87 ID:o4z/ij6V0 / / ..:/ .:l ', :. .′ / / .:/! l‐- :|| .:! .:| 、 .:i l / ' /! ./ .:/l.l :! i :|l .:| ー- '/ \ .: :! / {/.:{ /{ :/ 八:{ヘ:! .:l、 :|ヽ 、 '/ ヽ : .:!、 . '′ .八.ィf云示丐ミ‘. :{ \:{ \ \ '/ ≧=- . : :∨ / . / .:l|ヘ{ 乂v;;,ツ \ ィ示丐ミ、 .∨ . : :∨ / /./ .::|l rノしハ ヾ、∨ . : : ∨ / . {:/{ .::{ , ¨¨~´ ∨ '. : : : !/ / . {' ‘. .:ヘ、 / ,∨ ゚。 l :| . ╲ .::込 . ' イ} }∨ :', .:} j / \ .:}::\ ´’ // .// }} j :/'′ / \ :|、::::`>、 イ:::/ /´ , }l // イ ヽ .}ノ ^''/ > __ . </.:/::'′ ./イ| / 自動保守人形です ´ }/´\ ′ /イ´⌒ヘ:{ /、'"´ノイ ヽ | ` イ }
640 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:33.90 ID:TpPIDRrb0 ト、 _ _ r┐ \\__// f´! /7__ノ} 乂__ -Ll ! l_、‐''゛>─:く`゛`ヽVl/: -: : : ー─イ r=: : : : : : : : }/: : : : :/: : : : : : : : : :\ : : : : : : : : / \: : : : : :/: : : : : :|: | : : : : : : : : : : \…… '" ` …彳: : : : : : | |: |: : : : : : : : : : : : /, . : : : : :\/V:\: : : :∧ /: : : : :/, / : : : : : /V V: l: : :l:/ 从:/l: : : : : \ _/: : : : :\:lx忙㍉\l / x忙㍉八: : : : : : > ⌒7-イ: : 込 Vソ Vソ /: :/: :厂 ̄ ノイ: l\_\" 〈| " ⌒// |:从 | l: : :圦⌒ / : : : |: | ノイ: : : : : : . ` ´ . :/: : : :/⌒ V: : : l:从≧s s≦: {: : : :人 自動保守人形です \Иノイ⌒ヽT/ {/l: :/ ___}ノ-- j} 乂_ /ニニ\ニ _r‐‐、大──┐ ¨¨ト- 、 _-ニニニ>ノ ヽ= ̄ ̄ =八ニ _-ニニ/ニ/ノ´ |\= =/ニニニ _-=ニニ{ニ/「 `、 `、 | } = = /ニニニ\ ニニニニl `、\ `、 lゝ┘_/\ ニ /ニニニニニ\ -=ニニニ\ \l__ >┴‐≦ニニ\/|ニニニニニニ∥ ─==≧===イニ/ニニニニ|ニニニニニニ/ /ニニニニニニ/}\ニニニニ\ニニニニ∧ /ニニニニニ/ }} \ニニニニニ\ニニ/ニ`、 /ニニニニニ/T爪二ニニ\ニニニニ| ヽニニニ`、
641 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:33.96 ID:MZIv/e4H0 / , / V:ヽ. V/い :, ' / / ,′./, Vい V//, ′ // ./ : /, i } }/, '/ :} , / / / { /, :{ :} /, .} } .}i, . {/ {' { /:{ {: /, { } }. /, : } い // { :{ /八 :{ /,''^~Ⅵ..}i .}i, } 八 V/, . // :{ :{ 斗 ''^ :{ {. /, //.}. 八 // 、 V/, . ' { .八 :i{ ゚, {八 、 /, _j斗笊芳ミy./ ` { { y゙ :{ {/,゚. _,,二,,八. \\. ⌒う:じ沁 .// } } { {:,゙ .八{ \..⌒灯j心:/:/:/:. 乂⌒ソ// } } . 八y \ハ \.乂^ソ /:/:/:/:/: // } }i : {:∧/:/:/:. i :/:. .〃 : 八 { i :{ ゝヘ : : : ./ } }/ / { { /,..公。, r{JYヽ ./ ./ //'ノ { { { 〉. .V/::::....rj | .}' }ヘ { { // 自動保守人形です… 八{ {', /,. .\\:7 .l l ! 八 { / v八.\ 〉\\ { l l ! ∨.ヽ{ 〃 ,゙ \\ ``~、、 \./ハ.!!! 〈 \ / / . { :{``ヽト--ヽ込 ∨ .)'_、/ . : .人 沁, ’ `/ ! \ .沁, _ .} . '′ rへ ! \ rf-‐‐‐-ヽ< / }
642 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:34.12 ID:SnpzHcqH0 104 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 18:48:51.27 ID:kA7f2kfvo /: : : : : : : :.:/ : /: : : :.:.:./`^⌒| : l: : : : : : : |', /: : : : : : : :.:/|: /|: |: : : :/ :| : l: : : : : : : | i / /: : : :.:/: :/ :|/ :|: |: : :/ __|: ∧: : : : : : | | . / イ: : : :.:.:|: /⌒|\|/|: :/ _/ :|/⌒i: : :/.: ::|ヽ、 |: : : : :.:|/ __ :|:/  ̄ _ |:./: : : |: |:i | : : : : |l /⌒ヾ { 〃 ⌒\、l /: :/|: | ノ八 | : : : : |: 《 トイハ トイ:ハ 》イ: /: |ミイ : | >>1 の家族や友人が死なないかな 八: : : : l 乂リ 乂ン |:/.: :|ヽY :|ノ 、.:八  ̄ ,  ̄ イ: : :j{ノノ|: | |\: \ u ′: j{イ.:八| |: : :|:Т ′: j{: :/ | |: : :|:圦 r- ヽ イ| : : j{:.:.| |: : :|: :个 . ――┘ .ィ:.:.:.l : : j{:.:.:| . |: : :|: : |: : :> . イ |: :.:l: : :j{: : :| |: : :l: : | : : : lー≧=≦--‐=彡:.:|: : :|: : : :', ‐|: : :トミ |: : : /‐┐| ┌―=ニ.l: :|: : :|: : _,.⊥,._ / :|: : :|/ ̄「 Χ || |Χ {‐|: : :|7 \
643 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:34.68 ID:Z02/ZMIU0 50 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[sage] 投稿日:2017/06/15(木) 21:15:34.19 ID:pOKRinDoo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ >>46 面白い反応だね 気に入ったよ |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 これからも遊びにきてあげる ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
644 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:35.39 ID:MZIv/e4H0 .. -‐━‐- .. ´ ` . / \ / , ; { ', /, ヽ :. .′/ /{ /l :, {', /, V, ', V/ ' ,' 斗ャ ゚。.{', /,ヽ V,', ', W/ . j {{ ,' レ゙ .{ヽ ゚,{ \ /,__',}i } } W/ / j {ハ {ィぅ芥ミ .ィf芥ミkリ.j j 、 }i ' { Ⅵ.{ じリ { じリ } }レ゙ }: ', ..′ i{. `ニ´ `ニ´ .レ゙ .} , .{ :. / .} ', ′ .{ .込、 - /, .ノ} j! } ヘ { {个: . ィ(/ / /イ ノ}ノ 自動保守人形です `トミ ヾ { >. . . <ノj ノ{〃イ ノ" / >乂`ヽ} {ィ"^''< , ´ .{ ! ! j ` / /,- ‐ァ゙ 、 \./, ./ / \ \',/''" V/ ィfI)ト., ノィ′ 、ー- -‐'',、+` }iこにハ ゙'+、 ー- -‐'/.′ ` ー─ ''´ .}iこに'∧ ``''ー‐''" ′
645 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:35.42 ID:LTVBllPU0 . -==≦: : : : : : 〕iト. /: : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : : 丶: : : : : : : : : : :ヽ /: : : : : : : : : 」 \ : : : : : : : : : ゙. ': : : : : /: 「__7 \|: : : : : : : : ', j: : :: : : ': : : / _ - ´ |:i: : : : : : : ::', /: : : i: : AW i{ " 斥::刀 !:!ヽ: :_:_: : : ',\ ,:/!: : :|: :{,ィう 丶  ̄ ’:/ / i: : : 'v ) i{ : : : :Ⅵ '´ , / ノ: : : :/ vi: : : : : ', _ 厂: : : : / …自動保守人形です ): :、: : : 丶 ´ ..::::::」_: : : :<(_  ̄`ヽ\: : : : :≧ー_.7s≦ニニ}:/^ー )ヘ>≦ニニニニ=-ニ≧s。_ _マニ/ |!ニニニニニニニニニY /ニニ}!ニニ|!ニニニニニニニニニニi /ニニニニニニニニニニ/ニニニニニニ.i /ニニ/ニニニニニニニ/ニニニニニニニ7 {ニニ'ニニニニニニニ/ニニニニニニニニ7 r 、Lニ__ニニニニ/ニニニニニニニニニ7 / /ニ/ニニニニ=-="ニニニニニニニニ/ . Yニ/ニニニニニニニ/ニニニニニニニニ/ 寸ニニニニニニニニニニニニニニニニ/ 寸ニニニニニ> ´ ̄_ノニニニ/{ Lニ ̄ ̄ニ{  ̄ _/ニ', 寸ニニニニ> ___/ニニニ,
646 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:35.40 ID:cLWK2cfK0 ./::::::::::::::::/. ,' .i||', ;:::::::', ヘ:::::::::::::: : : : :.\ /::::::::::::::::::: : : :| . || ヘ:|:::::::::',: : リ:::::::::::::::::::::: : : :ヽ ..,'::::::::::::::::::::::::: : | . || ヘ:::::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::',:::', .,'::::::::::::::::::::::::::::::| '|,_,|:::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::',:::', .|::::::::::::::::::| l:::::::::| ̄ヘ .|:|、::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::::', :| .|::::::::::::::::::', ',::::::::', __ヽ .|:| `リ | :|::::::::::::|:::::::::::::::::::::',リ .|::::::::::::::::::::',ヘ::::>` !!|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:リ .',::::::::::::::::::> ─_,,-彡 |:::::::::::/ .}:::::::::::/ リ ヘ::::>''ハ __ 彡". |::::::::::/ノ::::::::::/ ""|:::::::∧彡 ィ ""  ̄|:::::::::::::::::::/ |::::::::::("" __, __ ノ:::::::/リl::ハ| 自動保守人形です…♪ ヽ""" ヽ _,,,ィ''":::', ',_,, </:::::/丿.' _,,,ィ''" >'',::::', ', --===--、、 r'":::>''" .',:::', ',>-'''" ̄``\\ ',::', r∩.. ',:::', ', ___,,、--、__.\\ .',::',_ /|ィ=、ハ_. .',:::', ',-''"_,,,、-===、ヘ ∨ ヘへ/)/"" >、、/<''" ヘヽ〉 ./ ヽヽ/ / / / |ヽヽ /' Y / >''"´ / . | `.) / / /_,、-'" / ,' リ ヽ
647 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:35.49 ID:TpPIDRrb0 ノ{ 「~l l ̄! }: :\ 人 _ …… 、_/ /─>‐: : : :> ト}: : `ー: : : : : :}/: : : : : : : ``~、「 7 /ヽ 乂>: : : : : : : /: : : : : :/: : : : : : :\{‐/ / }:γ─イ:/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:イ 、 ∨/: :⌒: : : : : : /: : /: : : : : : : :| : : V: : :\_ /: : : /: : : l: : /!: 、: : l: : : : : / |: : : :V: : : _/ /イ: :/: : : :八:/ V \!: : :/:/ /l: : : : lヽ:ノ /:<_: l: : :人x=k、 }:/l/斗ャ: :/: l ! <:人: :八: V:\: \ ___⌒7 : V }: : /:\: : :  ̄ ___ 、⌒ヾイ: : :人 }/ノ: :/ \: : } ( ^ ヽ-=彡: /个⌒ _-- _ ̄V: /}: / ` ‐‐ . :イ: /: / 自動保守人形です!! _-ニニニT爪 ノイ\0。 -=≦:l : : :/!:イ _-ニニニニΛ = \ V{_\l\_:! : / /^ ‐、 _-ニニニニニニ∧=f::::::::::::大__=ミk、ヽ:{ rく / } -=ニニニニニl/ニl =  ̄/:/^^\\ニ-_ └く/ ‘, -=ニニニニニ!ニl =/_/ ]っ.::ヽノニニ-_ └く l √ニニニニノニ=l/=/:l ニノ〕ニ:`、lニニ-_ ノ\‐ /ヽ ニニニニ/ニニニノj{ /}ニl_l寸ニニ/ く\_ ̄ / -ニニニ/ニニニ「 ̄ `、 /ヽニニ‘,//=\___/ _-ニ/ ̄ ̄ ̄ ̄l ニ \イ ’ニニ/_/ニニニニ/ }ニニニニニニニニ\ ニ_/ }ニ/ニニニニニ/ }ニニニニニニ_、+'”く ̄/ニ≧s。 {ニ/ニlニニニニ〃 ゝ───‐''"~ニ/ニニ ̄ニニ(/)ニ{ニlニニニニ/
648 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:35.40 ID:SnpzHcqH0 108 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 20:55:05.21 ID:kA7f2kfvo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! [ピーーー ]ゴミ虫 | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
649 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:35.84 ID:o4z/ij6V0 ''"゚~~~゚"'' ´ ` / ヽ / / :. ヽ ∨/ ./ / / / ./ } } i゚。 :. W/ / / , // ./ / /j .:} } i l :. ', W/ / / / ./ .// .j'/ .{ /! }, .}i. l }. W/ ../ / //,:゙ i{/{ ./} .j|`゙メ .jノ ノ} ハ ! j ヽ / / / //{/ i{ .乂ィぅ笊ミk/7_ノィf笊ミx ./ / .: 人{/ ,゙ i} 乂ツ 乂ツ .j/ / { {i .:: l: ./ / / _ ′ 八 圦. __ // ./ / / / \ { V个: . //{ ,' / / / 自動保守人形です `⌒"''~Vヽ.〕>-<人{.{ {// / >''"~ ̄ }'′ イ 人{../ / _ / {、 ノ_/ ../ / _ /rミ \', ノ/ ./ _ V/ 八{ \ \_/"´ ./ / __ V/ | \ /{トミ、 / /´ j'′ |. ∥ヽ`二ア/にに{ `/ _ ./ | :{{ /,ヘ{i{>{.../ _ , ! {{ /ゝィ{i{ー'./ _ .イ , {{ /{ 〔^,{i{__,/ _ /ノ ′ V/ ', r‐{i{ / ._ /'′ /∧ /=-ゝ-./ _ , ゙{ /ハ /{ .,,_ ./ ._ ./ { } .{ } `` / _ / .{ ,′ .{ヽ./ _ イぅ ハ、
650 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:36.04 ID:xiLn2lrw0 ./::::::::::::::::/. ,' .i||', ;:::::::', ヘ:::::::::::::: : : : :.\ /::::::::::::::::::: : : :| . || ヘ:|:::::::::',: : リ:::::::::::::::::::::: : : :ヽ ..,'::::::::::::::::::::::::: : | . || ヘ:::::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::',:::', .,'::::::::::::::::::::::::::::::| '|,_,|:::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::',:::', .|::::::::::::::::::| l:::::::::| ̄ヘ .|:|、::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::::', :| .|::::::::::::::::::', ',::::::::', __ヽ .|:| `リ | :|::::::::::::|:::::::::::::::::::::',リ .|::::::::::::::::::::',ヘ::::>` !!|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:リ .',::::::::::::::::::> ─_,,-彡 |:::::::::::/ .}:::::::::::/ リ ヘ::::>''ハ __ 彡". |::::::::::/ノ::::::::::/ ""|:::::::∧彡 ィ ""  ̄|:::::::::::::::::::/ |::::::::::("" __, __ ノ:::::::/リl::ハ| 自動保守人形です…♪ ヽ""" ヽ _,,,ィ''":::', ',_,, </:::::/丿.' _,,,ィ''" >'',::::', ', --===--、、 r'":::>''" .',:::', ',>-'''" ̄``\\ ',::', r∩.. ',:::', ', ___,,、--、__.\\ .',::',_ /|ィ=、ハ_. .',:::', ',-''"_,,,、-===、ヘ ∨ ヘへ/)/"" >、、/<''" ヘヽ〉 ./ ヽヽ/ / / / |ヽヽ /' Y / >''"´ / . | `.) / / /_,、-'" / ,' リ ヽ
651 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:37.05 ID:Z02/ZMIU0 51 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[] 投稿日:2017/06/15(木) 21:31:57.18 ID:pOKRinDoo //: : /: :/: : : : /l: :∧ハ: : : : ヽ // : : ′: : : / / :l /⌒^|: |: : : :‘, : :′ : |/レ|/|:/ / |/|:|:.:.:.| | | : : : | ,x=ミー x=ミー |: : : | L| : : : | 《 rリ rリ 》 //: :八 〈: :| : : : | ー= , =‐ /イ /||:|\ この私をこけにしたこと、後悔させる '∧: : 八 |/: |lノ ||ハ: : :.:トゝ '⌒ヽ ;.:.:.:| |ゝ‐ : : | { } ハ: : | : : : :i : :ト ― /|: : :| / : : : |: : ∨:ト . イ: :.:.|: : :| / : : : :|: :.:V| ≧ー≦|: : : : :|: : :| , ´ ̄` ミ :|: : : :| ̄ ̄ ̄| ̄l: : : : |: : :| /_ `|: : : :トミ | L: : :.:|: : :| . / /__ :|: : : :| >―‐< `ー:|: : :├ ミ _/ニ=―┴―― ┤ : : l_〈 \ :|: : :.:| \ /::::::::::r‐―┬─―|: : : :| ≧=――‐<|: : :.:| {ヽ . /____:::::::\_> , '|: : : :| |: : :.:|__く___\_ /′ \:::::: ヽ // |: : : :| :|: : :.:|______\
652 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:37.04 ID:MZIv/e4H0 _. -‐ ―― - .、 . ´ ` 、 . / ` 、 .' \ . / \ . ′ \ 、 、 / 、 \ \ `丶、 ` /´ イ :.. \ ≧=- ‐ ー ._ ` \ . | ! :. \. \ ,、丶`⌒ \ \ '.|:. l 、 / 、  ̄ ¨¨ ´}:. 、 \ ヽ |:. {、 \斗ャテミ ㍉≧=- `~、、 、 j.! ╲: 、\ \ ゞ、 V :. ヽ ヽ /′ . \ ≧=- `′ ∨ :. \、 :}イ 〈 ╲ :. 、 .ノイ \ r_ \ \¨ニ=‐ 、 .! }`` 、 / ヽ≧=-- ヘ′ __ 自動保守人形です ノ'ヽ \ ̄ ヽ,ハ / ./ ≧=-`丶、 } / / { /⌒ヽ、、 . イ /╲{/  ̄ / ! / ,,'" / ∨ //___ _,、丶`. ∨ /__,.x彡/イ ∨ / ^''~ ト、 .′≫ ` { _ { / ̄ ╲ ≫ ,、丶`  ̄ ヽ ./
653 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:36.67 ID:W6/kIHEm0 96 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:01:38.62 ID:kA7f2kfvo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h >>1 はいつ自[ピーーー ]るの? | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
654 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:37.31 ID:o4z/ij6V0 / ./ ∥ { :: :{ /{ {.八 { い, . // / .∥ ./{ | { ,小{ { ‘i,:. {. ′ // ' |{ ./{.{ | {.{ ゙ l :{ { .|{‘i, Ⅵi ::. /:{ |{ ..:斗-‐ {.{ { `丶、 :: :|{ ‘i, .Ⅵi .}| . //:{ :{ :|{ {八 {. {.{ ゚。 , :{ 八 l :|{ {. ‘i,.Ⅵ_ }| {. { :{ :圦..:{ 丶、 { { ゚。.{ ゚。 \l |{ 八..:}i \\}| ‘ { |{ ッ笏ぅx .ヽ{ { ,,.二,,_八 }\ .}|⌒ ∨/, |{ . {/う抃 庁笏弃㎞ .}/} .}| / /,.八 乂ーリ {/い:し}⌒y/八/ // ^冖′ 乂ーク / // / // 小 :: ^冖^ / / // /, ヽ // { ' // ∧ // { { .//{ .沁、 - _ , 八.{///{ { 心、 / / / // 自動保守人形です… :{ .//{ { ⌒心、 , ./ / // :{.{{.‘ { 八 //..心、 { / / { / / 八{{. ‘、 ∨∧ ⌒うぅ=-=≦{.゙ ./ :{ { / / . { \\ {{ ∧} /{ 小,‘{/ 乂 / / // \乂 ノ /'^{ /.}八 / ./ /
655 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:37.56 ID:LTVBllPU0 ./::::::::::::::::/. ,' .i||', ;:::::::', ヘ:::::::::::::: : : : :.\ /::::::::::::::::::: : : :| . || ヘ:|:::::::::',: : リ:::::::::::::::::::::: : : :ヽ ..,'::::::::::::::::::::::::: : | . || ヘ:::::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::',:::', .,'::::::::::::::::::::::::::::::| '|,_,|:::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::',:::', .|::::::::::::::::::| l:::::::::| ̄ヘ .|:|、::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::::', :| .|::::::::::::::::::', ',::::::::', __ヽ .|:| `リ | :|::::::::::::|:::::::::::::::::::::',リ .|::::::::::::::::::::',ヘ::::>` !!|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:リ .',::::::::::::::::::> ─_,,-彡 |:::::::::::/ .}:::::::::::/ リ ヘ::::>''ハ __ 彡". |::::::::::/ノ::::::::::/ ""|:::::::∧彡 ィ ""  ̄|:::::::::::::::::::/ |::::::::::("" __, __ ノ:::::::/リl::ハ| 自動保守人形です…♪ ヽ""" ヽ _,,,ィ''":::', ',_,, </:::::/丿.' _,,,ィ''" >'',::::', ', --===--、、 r'":::>''" .',:::', ',>-'''" ̄``\\ ',::', r∩.. ',:::', ', ___,,、--、__.\\ .',::',_ /|ィ=、ハ_. .',:::', ',-''"_,,,、-===、ヘ ∨ ヘへ/)/"" >、、/<''" ヘヽ〉 ./ ヽヽ/ / / / |ヽヽ /' Y / >''"´ / . | `.) / / /_,、-'" / ,' リ ヽ
656 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:38.16 ID:TpPIDRrb0 /: : : :/: : : : : : /: : : : : : : : : : : \: : : :\ __/: : : : :/ : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : ∧: : : : :\__ 乂_: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :∧: :\__/ }/ /: : : : : : : _: : : : : : : :__: : : l: : : ∧\} .: :/:|:/: : l:|: : : : :|:|: \| : : :∧ |/: : :|: : ∧:Λ:|: : : : |: :|:∧: : :/: : : : : ∧ /|:八: :lx==ミ:!ヽ: : :l:/x==ミ:/l: : :l: : :\l /: : : !: \:V《 んハ \/ んハ 》 : :人 : : : \  ̄ ̄: \ : \ 乂ソ 乂ソ ノイ: : : : : 个⌒ |: /: : :V⌒` ' ノ: :l/: \: : ! |/ |: |: : : :込u ~~ 个: : : :/:/ヽ/ 自動保守人形です Ⅵ : : : :介s 。s:/: : : : /イ \: : : : |: : {≧==≦}: /: : : : / 丶: : |:ノ/ ̄ ̄ヽ乂 : : / ___ -=\:! ∧___∧ l:/、 /ニニニ\ =r─j{ }!─ _``~、、 _-ニニニニニヽ_∧ ∧:_:::::::|=Vニ\ _-ニニニニニニ}r‐、!:::\_// /} ̄ = Vニニ-_ _-ニニニニニニニ}l | Y:::::::_、+” / /!::\ = Vlニニ-_ _-ニニニニニニニl i:::/ / ./. l_\::\Ⅵニニ-_ _-ニニニニニニニl / /::/ / !ニニ\/ Vニニニ-_
657 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:38.20 ID:SnpzHcqH0 109 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 20:57:34.81 ID:kA7f2kfvo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 >>106 ,107 自制のきかない馬鹿は早く[ピーーー ] . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
658 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:38.30 ID:a6GrQCiK0 _ /:{ __r ┐ )7_乂\/(-- _「{ ノヽ‐ 、 j>'´: \(ィi「: : : : : : : : : : : `ヽ/: : : \ __/: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : :个 ア¨7 /: : : : : : : /: : : : : : : : \ : : : ‘,:\:ミ=- }/ / : : : : : : / : : : : : : : :| : : : : : : : :\:| |:/: : : : : : : : : : : : : : :ハ: : : : : 八:| /: : : : : 斗ャト、: : : : :斗ャ:l: : : : : : `、 __/: : : \:l\!\l '. :l:/l/ Vl/l: : :l: : : :\ `ー‐: :l: :人 x==ミ ∨ x==ミ/: : /: : ヽ⌒ l/l 八l: :込 _'_ ⌒:V: : ト、:} Ⅵ: : :ミ=- { ^} -个 : :V リ `、: :个s。 ー‐ xi(: : : :/ 自動保守人形です!! `、: : Vヽ≧-≦l/l/ : / _/二ミk\ l__ノ ̄V ̄乂 l//二\____ r=ニニニニニ// _リ───── _ マニニニニニニヽ }ニニニニニ// V -7ニ/ ̄Ⅵ=- _/ マニニニニニニ{ }ニニニニニ// _-/::/ニ\_Ⅵ\-_ _マニニニニニニ{ /ニニニニニ//__/ニ//ニ(/)}ニⅥニ\-_マニニニニ/\ _-=ニニニニ__/ィi「ニニ//ニニ/ニニⅥニニ\}\__ニニニニ\ /ニニニニ {ニニニニニ/ \ニニニニニ} ``丶、ニニニ-_ -ニニニニ -=ニニニ/ 丶ニニニ=- ニニニ=- -_ニニニ _ -- _ ∧ニニニ/ / \ `、ニニ∧ ニニニ=- -_ニニニ/⌒丶:::::::\ニニニニ/¨¨¨¨¨¨¨¨¨圦ニニニ} _ ── 、 ニニニ=- -_ニニニ::/ `丶、::\ニニ/l(/)ニニニニ(/)l\__/::::::::::_ -- 、::::::ニニニ- -_ニニニ \::: ̄ニlニニニニニニlニl::::::/ ̄ ヽニニニ- -_ニニ/\ __Уニ!ニニニニニ=!ニl/_ __ ニニニ- l:-_ニ/ = >‐ r、\=_lニニニニニニ!ニニ/ \ __/ \ニ-l l:::::V ニ / (l、\~ニ/(/)ニニニニ(/)ニ〈/ 丶ヽ ニ lニ/:l ‘:::::::! ニ /─‐、 r‐ \l_/ニニニニニニニ//─┐_V ニ V::/ `、::\__l /ニ\l \l/ニニニニニニニニlく/ //\ V ニ l::/ `、:::Vニニニニニ∥ニニニニニニニニVニニニニニ\_/::/ /ニニニニニ∥ニニニニニニニニニVニニニニニ\/ _-ニニニニニニ∥ニ(/)ニニニニニニ(/)ニVニニニニニニ-_ _-=ニニニニニニニ∥ニニニニニニニニニニニVニニニニニニ-_ _-ニニニニニニニニ∥ニニニニニニニニニニニVニニニニニニニ-_
659 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:38.97 ID:xiLn2lrw0 -―- * /:::::::::::::::::::::\ + /厶LノL::::」トL:::ハ +:::::イ > < l:::::| * L:从// v /从:」 + 自動保守人形ですっ! └v个:::. r::个┘ + * r‐┴<゙乂゙>┴┐ + T>rっ// '人 + | 人_)≦=彳⌒\ |/ \〉 : ノ 丶 . ∧ ノ宀{≫=- ノ / ー匕__rく / / /___\)/|
660 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:39.84 ID:W6/kIHEm0 97 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:02:24.30 ID:kA7f2kfvo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| >>1 が死んで家族も不幸な目に遭いますように…… |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
661 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:39.94 ID:MZIv/e4H0 _」L∟ニ∟L∟L」_ ´ ~^' , ,,. ` / / .., \ / , '’ / / l `ヽ ヽ 〃 " 〃 / | l ヽ. \ 。 ∨/ // / / ./ | :!', ∨/ヽ゚ ∨/ . , 〃 / / ./{ | ! ', ∨/ '/, / / ./ / j{ { l: | l ’, 丶 ./∧ V/ , { .{/ .' / .ィi⌒'l .|:, '⌒^ヽ. ゙'+、}i ∨/..′ 乂 { ハ .{ :{__ ',{ { V { V ゙ト、 ゙'+、 ∨/ , / :{ { ,ィぅ芥ミk..マ\.. { ヽ八__V八 ゙'+、 ^''~ァ丶 ′ ' .八 { 《. {/(__)/} \〉 ィぅ芥ミxヽ. '/,  ̄ ̄ \:. .′ .: .{ヽ}. 乂⌒ソ {/(__)/} )〉 '/, \\ :、 . {: / ′ { { ,, ,, ,, ::: 乂⌒ソ '^V/ ゙ト、ヽヽ . У :{ :{ { ′ ,, ,, ,, _^i V/ .} }i V { { .从 __ _ ノ} .ノノ} }リ} }i { l /{. ヽ { ::::::::::::::〉 ィ二イ }.} } 八ノ} . マ j{八 ,.\ ヽ::::::::ノ ィ( .} { }.} ,ノイ .ノ 自動保守人形です! /∧ {∧.ヽ ′:::::... イ::} / .} }i j.j /、 ヽ〉 \:、 ゙ト、\::>rアYヽ_ . .< {ノ./ / ノ'// _彡' ヽ_ // \ V⌒´,/.ハ { {.!::: : _彡イ ,ノイ/ ノイ ./ ''" Vヽ {.{ `⌒^丶〉 / }i !.! !.! /イ / ー=彡イ Vハ ハ', ', {ヽ/ }l l l. l.l / ∧ . { '/, ∨ }l. ! !. !:, --‐‐ ./ / __}i . j. '/, ./ j.|. l. l. !.V/ / ´ _、丶`` ̄V/ . ノ `' \ .′ {::! v// / }i . j ^''ーr─/ j::{ V\ / /
662 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:39.97 ID:TpPIDRrb0 _ /:{ __r ┐ )7_乂\/(-- _「{ ノヽ‐ 、 j>'´: \(ィi「: : : : : : : : : : : `ヽ/: : : \ __/: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : :个 ア¨7 /: : : : : : : /: : : : : : : : \ : : : ‘,:\:ミ=- }/ / : : : : : : / : : : : : : : :| : : : : : : : :\:| |:/: : : : : : : : : : : : : : :ハ: : : : : 八:| /: : : : : 斗ャト、: : : : :斗ャ:l: : : : : : `、 __/: : : \:l\!\l '. :l:/l/ Vl/l: : :l: : : :\ `ー‐: :l: :人 x==ミ ∨ x==ミ/: : /: : ヽ⌒ l/l 八l: :込 _'_ ⌒:V: : ト、:} Ⅵ: : :ミ=- { ^} -个 : :V リ `、: :个s。 ー‐ xi(: : : :/ 自動保守人形です!! `、: : Vヽ≧-≦l/l/ : / _/二ミk\ l__ノ ̄V ̄乂 l//二\____ r=ニニニニニ// _リ───── _ マニニニニニニヽ }ニニニニニ// V -7ニ/ ̄Ⅵ=- _/ マニニニニニニ{ }ニニニニニ// _-/::/ニ\_Ⅵ\-_ _マニニニニニニ{ /ニニニニニ//__/ニ//ニ(/)}ニⅥニ\-_マニニニニ/\ _-=ニニニニ__/ィi「ニニ//ニニ/ニニⅥニニ\}\__ニニニニ\ /ニニニニ {ニニニニニ/ \ニニニニニ} ``丶、ニニニ-_ -ニニニニ -=ニニニ/ 丶ニニニ=- ニニニ=- -_ニニニ _ -- _ ∧ニニニ/ / \ `、ニニ∧ ニニニ=- -_ニニニ/⌒丶:::::::\ニニニニ/¨¨¨¨¨¨¨¨¨圦ニニニ} _ ── 、 ニニニ=- -_ニニニ::/ `丶、::\ニニ/l(/)ニニニニ(/)l\__/::::::::::_ -- 、::::::ニニニ- -_ニニニ \::: ̄ニlニニニニニニlニl::::::/ ̄ ヽニニニ- -_ニニ/\ __Уニ!ニニニニニ=!ニl/_ __ ニニニ- l:-_ニ/ = >‐ r、\=_lニニニニニニ!ニニ/ \ __/ \ニ-l l:::::V ニ / (l、\~ニ/(/)ニニニニ(/)ニ〈/ 丶ヽ ニ lニ/:l ‘:::::::! ニ /─‐、 r‐ \l_/ニニニニニニニ//─┐_V ニ V::/ `、::\__l /ニ\l \l/ニニニニニニニニlく/ //\ V ニ l::/ `、:::Vニニニニニ∥ニニニニニニニニVニニニニニ\_/::/ /ニニニニニ∥ニニニニニニニニニVニニニニニ\/ _-ニニニニニニ∥ニ(/)ニニニニニニ(/)ニVニニニニニニ-_ _-=ニニニニニニニ∥ニニニニニニニニニニニVニニニニニニ-_ _-ニニニニニニニニ∥ニニニニニニニニニニニVニニニニニニニ-_
663 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:40.03 ID:cLWK2cfK0 ,. -――――- 、 / / \ \ / / / / | ヽ \ / / / / | :. \ \ / / / / / .: | \ \ \ \ / ′ ' l | | l :. :. \ \\ ヽ { | l | | | |l | :. :. l |\\ ハ | | | l| 八 l| || |l\\ | | |l 丶>从| | | || 斗‐\|、 斗―\,> | | ||\ l |\_ |从」L..」L八.」 \」 \」L人八」ハL| |l| ハ ,ィ芹ミ、 ィf芹ミx、{ \\\l |八| // 从r'uり r'uり从\ } ハ 乂 ノ/ /八 .:.:.:. , .:.:.:.:.:.:. __从 从{ 厶イ/⌒}\ 、 _, /{人ハ/ ノ'⌒> .. __ .. ≦-‐ ¨ ̄\ 自動保守人形です 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|l=‐ ¨ ̄\} /| | ̄ ̄ ̄ ̄| ||-‐ ´ ̄`ヾ、 {/| ,.ヘ、 ,.ヘ| ||7ニ二⌒ヽ 〉 /,ハ⌒\} {/⌒ハ/ \}∧ // , '. / / \: . { }|
664 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:40.29 ID:xiLn2lrw0 -─━━─- ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ,::::::: :: :: : : . . . __|L _〉 /:::: : :____|√ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::. ,::::::::::::::::::::|i:::::::::::::|i::|i:::::::::::::::::::::::|:::::::::|::::::::::::::. :::::::::::::::i::::::|i:::::::::::::|i::||::::::::::::::::i|:::i|::::::i::|::::::|:::::::: i:::::::::::::::|:::/|i:i:::::::::::|i:i|Li:::::::::::::||:::||::::::i::|::::::|i::::::| i|i::::::::::::::|:::/|i:i:::::::::::|斗---:::::」」L儿::个|::::::||::i:::|i . i|i::::::::::::::|:::/|i:i:i::::i::::|::」「 ̄ L:::」Li::」| . ||i:i::::::::::::|:::/Li:i 」i:::」 ;:::T⌒ ::|i:i::::::::::个i/:i:i::::::| 斗r=ミ ィ=ミ{::::i| i:|i:|:::i:::::/|人|i:i::::::| , 、、 、 、、、:::i:i| 从:|:::|::: /|:::i:|i:i:i::::|i ′ 人乢 レjレ^人从:i:i::::|ト <ヲ 自動保守人形です! -─┴‐-ミ -───-ミ ニT爪_ く/=ニニ二二二ニ=-ミ |j⌒^}}\ /ニニ7⌒¨¨¨⌒\ニニニ=く }}ニ}[\ .{{ニニニ7 ─-ミ \ニニニ=-_〃ニi|ニニ}} -=ニニ= ∠ニ二ニ=- |\ニニニ}}ニニi|ニニ=- 厂¨7 ∠ニ二二二ニ=-j」 ,斗--┬‐┬-ミニ=-≫=ミ, く_厂〈_/}ニ二二二二ニ=-く_ -=j__|-ニアア´ ^⌒___彡ヘ_ 〈 \ニフ⌒二二ニ=-i[_/ ∠ニニ|| _彡ア [\__ ]厂 ̄ 二二ニニ=-ミ ∠ニニニニ|人__ __ノ
665 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:40.38 ID:SnpzHcqH0 110 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 21:03:02.62 ID:kA7f2kfvo ,. : : : : : : : ヽ., . /: : : : : : : ..: : : \ . : : : : : : :./: : /: : }ィ} 丶 /: : : : : : : / : : ′ .: /⌒; ゚:, :. .′: : |: : : :′: :{:.:..: : // い ゚, ; .′ : : |: : : {: : :/| j: : : // i:|゚, } } |..: : : :.|: : /} : , j:ハ : :.// _____ }| ゚, } } >>1 が殺されますように……家族も惨殺されますように…… |..: : : :.|: :.{│:ム斗-{: : / ` jト ∨ ,小、 |..: : : :.l : 匕}ノ ___ ∨:′ r―- .} / /...| \ l: :.、 : ∨| ____,, リ z===ミ// / .} | . ,: : :゚:, : : :{t〃´ ̄` `~// / .イリ . ′, : \: :\:.:.:.: , 彡イ: | | }i、, : : {`ーヘ、 ´ /:/ | | }i1 ゚:,: :{: :{入 ,. --、 /:/ .!j| }i.|: : ゚:,: :, : :个:.. ー‐ ′ イ: :′ ハ ‖|: : : ゚:, :゚。: }i: : :}` ..,__/ {: :{: :i { , 〃 |: : : } ゚,: :゚。リ: ノ {、: : :| |:. ′ . 〃 ,: : : ノ:..:} :ハ´ ` | |::.. :, . '/ /> ´ } : : :,_____ _____,,.| { ` 、 // , ´ ,: : : :} r===ニニ ヾゝ..,, v ゚。 ヽ . // / ノ: :.ハ:}ゝ二二ヽ `¨ `ヽ V ゚, i
666 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:40.96 ID:o4z/ij6V0 _」L∟∟L」_ ´ `` / ., \ ` 、 丶 . / ', \ 丶 / i Vハ. ヽ ', , / i| :| v∧、 V∧ ′ i ./ :| i| :| ト∧\. V∧ :,\ | l :i ', j| ',゚。 :l. `,ァ==ミ、.V } ヽ l / :| :| :', ト. ', \ l.〃んiい ヾv ', , . j / | :| i {゚, {. \∧ \〉 乂,,ツ } ', ′_ . / ',.| l { ,ァ==ミ`⌒ `冖''^ l Vハ. } ^''~,, / 乂{', 〃んiい l Vハj ./ / {\ 乂,,ツ 丶 l /}ノ { / :{ { ^''冖" _ l / / {.' { :,\ ‘ .l { /レ / :{ { , V:介o。 /ゝ乂 { , 自動保守人形です . ト、. ′ V...',',...うぅ=- 、: :-=≦: : `ト{ r㍉^ヽ _.′ . 人 ', `` , \≧=-⌒~^ヽ{:\: : : : ノ} .∧ ヽ \{``丶、 \〉 >s。, \ . ./,: :ハ: / j{ ∧ ´:_. \,r‐‐ ト、 `⌒^ヽ /,`` / ∧. ´:_ .ゝ- , \ \ / 、 ´:_、 ', ′ ', ><ヽ f ヽ.ヘ v〉 }', \ j{ { .{ヽ \ ', Vヘ ',\''~>..,_ / /{~{ \___', V.}
667 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:41.47 ID:TpPIDRrb0 r┐ ハ 「^| / / {: \r‐z /: ̄`:ヽ /:¨¨¨¨乂: : √、 / 7 r‐、 _}:\_: : : : : : /: : : : : : : : : : : : :\/_〃 / <:冫: : : : : /: /: : /: : : : : : : :\: : :ヽ〈_/、 {:/⌒:ノ:イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/, : : : . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : :/,: : : \ . : :/: : : : : :/l: : :/l: : : : : : : : : : : : : /, : l<´ /l: /: : : : :l : l斗七爪: : : : : :/__l: : : : : : l∨ _/:_: : :人 l V Ⅵ: :/ //: \ : : :| <:个: :/:l: : : :lz___ l// /イ /: : : / V: : :l: :V:\!  ̄¬ __ノイ: :人 }: /ヽ: : ミ=- ' ⌒¬: : /\ : \ V }: :\: : . ヽ ノ fヽ:ト、:/:l: :l  ̄⌒ ノイ l∧: 个s。 <ヽ`、ム マ: / 自動保守人形です! }:ノー‐‐T爪 :ヽ\ 寸 V7 _ -="´ V___\` Ⅵ _-=-_ = f:::¨¨¨::/¨¨-:`、 _ L_ -ニニ\ = ゝ-イ7- _ \\/ _ -\ -ニニ-‘,= =/::′ニニミk、/ // __》 -ニニニ-‘,== /::/ニニニ(/)/ヽ/ /ニ- -ニニニニニ{\/l_/ニニニニ∧-≧《ニニニ- -ニニニニニ-}ニニニニニニ/ `ニニマニニニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ `、ニニlマニニニ- -ニニニ-イニニニニニニ/………`、_l マニニニ- -ニニニ/-ニニニニニニ∥ニニニ(/)ニⅥ \ニニニ- -ニニニ-~^~- _____∥ニニニニニ! \ニニ/ -ニニニ- !ニニニニ|ニニニニニ_| `¨¨´ -ニニニ- ノニニニニニ7ニニニニニ| -ニニニ- {ニニニニニ/(/)ニニニ(/)}
668 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:41.57 ID:MZIv/e4H0 __ ´ ̄ ̄`丶、 ´ ⌒丶、\ ` 、 / | \ \ \ , | | \ , /| l \ \\ ′ / ' 从从 |\ |\ \\ , | | '|⌒\ l \- \`ー、\ ′ | | | ∨ \| ィ忝式ヽ | \) | | 八 ィ忝式 `' 乂zツ ^ ミ \ ∨ :\ 乂rツ ¨¨~ ∧ 、 \ 八 : :|\ ¨~ ′ 彡 レ} \ | 、 \ _ ,-<:| i| | | \ 小 ` ` /丿 :| ハ 丿 | \ 圦 / / } ノ レ' 自動保守人形です 、 l 込 >,,,... / { | / // \|ト、 い卜、い  ̄ V八_/ \乂人ノ∨} 〉 ``~、、 /|ノ / 、 . ´ |、 _,/ \ _、‐''゛ | ` '´ / / 、 ´ 、 / '゙ / \_/ _、-=Y {「`丶、 ィ冊⌒丶、 __、‐''゛ ′ `i'ー==彡'/ | | |つ、、 // / ∨ 、 人 | | | 、\ // ′ | \| ヾ、 /_、‐ゝ| |つ \\ // / 〈 | \/ _、-‐}| | \ 、/ ,′ ) | { 、-‐''7 |つ | ∨ /
669 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:42.38 ID:SnpzHcqH0 112 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 21:22:52.86 ID:kA7f2kfvo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | >>1 はなんで生きてるの?早く[ピーーー ]ばいいのに . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ ゴミなんだから |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
670 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:42.75 ID:o4z/ij6V0 .. -‐━‐- .. ´ ` . / \ / , ; { ', /, ヽ :. .′/ /{ /l :, {', /, V, ', V/ ' ,' 斗ャ ゚。.{', /,ヽ V,', ', W/ . j {{ ,' レ゙ .{ヽ ゚,{ \ /,__',}i } } W/ / j {ハ {ィぅ芥ミ .ィf芥ミkリ.j j 、 }i ' { Ⅵ.{ じリ { じリ } }レ゙ }: ', ..′ i{. `ニ´ `ニ´ .レ゙ .} , .{ :. / .} ', ′ .{ .込、 - /, .ノ} j! } ヘ { {个: . ィ(/ / /イ ノ}ノ 自動保守人形です `トミ ヾ { >. . . <ノj ノ{〃イ ノ" / >乂`ヽ} {ィ"^''< , ´ .{ ! ! j ` / /,- ‐ァ゙ 、 \./, ./ / \ \',/''" V/ ィfI)ト., ノィ′ 、ー- -‐'',、+` }iこにハ ゙'+、 ー- -‐'/.′ ` ー─ ''´ .}iこに'∧ ``''ー‐''" ′
671 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:43.01 ID:W6/kIHEm0 98 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:05:02.78 ID:kA7f2kfvo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | >>1 のスレは萌竜会の植民地だから . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | 関係者以外立ち入り禁止にするね /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
672 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:43.30 ID:cLWK2cfK0 ___ , ‐ ´ ` ‐ 、 / , \ / /! ,ハ 丶 f //! ト .,_!___ i i イ´ ヘ | \`゙ i | i/⌒ヽ\ |/⌒ヽ`ヽ ,_ ! Vi !゙| | | | V,tヾY ヘN ,,,, ,,,, ノノノj j __,. - 、 ,__,.ィ´ \ fフ´ ノ ノ r,,_ゝ- 、 自動保守人形です >ァ゙ === -‐ノ- ´ i / ^^^ノ ,/ } /}、 /ヽ,/ _, --zェ‐- _/ /i |:V ! ,/ / { | ヽ ! ! ,|::::! !´ / ,入 ゙}ヽ、 ! j V !:::i i i i キ/ / ゙},ヽ ! j i::::ヘ| . i `tK彡ノ∧ヘ f f ヘ:::::::! ヾ、 ∧ヽノ´,/゙ヽ、 ! i ヽ::::ヽ ヽ| ヽ / |
673 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:43.30 ID:a6GrQCiK0 r┐ ハ 「^| / / {: \r‐z /: ̄`:ヽ /:¨¨¨¨乂: : √、 / 7 r‐、 _}:\_: : : : : : /: : : : : : : : : : : : :\/_〃 / <:冫: : : : : /: /: : /: : : : : : : :\: : :ヽ〈_/、 {:/⌒:ノ:イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/, : : : . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : :/,: : : \ . : :/: : : : : :/l: : :/l: : : : : : : : : : : : : /, : l<´ /l: /: : : : :l : l斗七爪: : : : : :/__l: : : : : : l∨ _/:_: : :人 l V Ⅵ: :/ //: \ : : :| <:个: :/:l: : : :lz___ l// /イ /: : : / V: : :l: :V:\!  ̄¬ __ノイ: :人 }: /ヽ: : ミ=- ' ⌒¬: : /\ : \ V }: :\: : . ヽ ノ fヽ:ト、:/:l: :l  ̄⌒ ノイ l∧: 个s。 <ヽ`、ム マ: / 自動保守人形です! }:ノー‐‐T爪 :ヽ\ 寸 V7 _ -="´ V___\` Ⅵ _-=-_ = f:::¨¨¨::/¨¨-:`、 _ L_ -ニニ\ = ゝ-イ7- _ \\/ _ -\ -ニニ-‘,= =/::′ニニミk、/ // __》 -ニニニ-‘,== /::/ニニニ(/)/ヽ/ /ニ- -ニニニニニ{\/l_/ニニニニ∧-≧《ニニニ- -ニニニニニ-}ニニニニニニ/ `ニニマニニニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ `、ニニlマニニニ- -ニニニ-イニニニニニニ/………`、_l マニニニ- -ニニニ/-ニニニニニニ∥ニニニ(/)ニⅥ \ニニニ- -ニニニ-~^~- _____∥ニニニニニ! \ニニ/ -ニニニ- !ニニニニ|ニニニニニ_| `¨¨´ -ニニニ- ノニニニニニ7ニニニニニ| -ニニニ- {ニニニニニ/(/)ニニニ(/)}
674 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:43.60 ID:TpPIDRrb0 __ /\ f´| }| 乂: V⌒7 r┐ r‐、 >- 、/ /^¨¨¨: : : : :/ミk、l| ノ / ト、 /: : : : : :Υ: : : : : : : : : : : : : :\イ/、 ヽ: ー: : : : : : } :/: : : : : : : : : \: : :\: : :\ -=冫:__ノ:ノ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : \_ V /: :-=彳: : : : : : : /: : : : : : : :|: : : : : /, 个⌒ /: : /: : : l: : : /l: :/!: : : : : : /: : : : : : : :∨ 八 /: : : : l: : /斗‐─l : : : :/─‐、: : : : : l // /: : : : :人 :l Ⅵ: :l/l/ l/lノl: : : :l <_: :/!: : : : : x==ミ l:/ __ //: 八 ⌒l:/: :|: : : 人 ⌒ヾ : : /: : __> l: : :八:\l: :ミ=- ` ⌒:l/: l: l l: :/ } \: : : ヽ ` ´ ー= : :/:| 自動保守人形です♪ ∨ ノ_ノl/\: :个s。 .。o0: l: : : /l: / } /-- _爪\lヽl: : / _ -="´ ___V___-\:l -ニニ- = <:::::::_z7√\:::::/ニ- -ニニニ- =  ̄_//l- _ \\=- -ニニニニ‘,= =///ニニ<_\\ -ニニニニニ{ =√:::/ニニニ(/)》ニ\> -ニニニニニニ{∨ニl/ニニニニ∧ニニ- -ニニニニニ}ニニニニニニ/ ‘,ニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ ‘,ニ -ニニニ√ニニニニニニニ〃──‐‘ニ -ニニニ/ \ニニニニニニ/ニニニ(/)ニ}ニ -ニニ- }`~、、__/ニニニニニ!ニ -ニニニ- {ニニニニ|ニニニニニニ{ニ- -ニニニ- ノニニニニニ|ニニニニニニ}ニ- -=ニニ- {ニニニニニ/ニ(/)ニニ(/)ニ{ニニ-
675 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:43.70 ID:LTVBllPU0 -―- * /:::::::::::::::::::::\ + /厶LノL::::」トL:::ハ +:::::イ > < l:::::| * L:从// v /从:」 + 自動保守人形ですっ! └v个:::. r::个┘ + * r‐┴<゙乂゙>┴┐ + T>rっ// '人 + | 人_)≦=彳⌒\ |/ \〉 : ノ 丶 . ∧ ノ宀{≫=- ノ / ー匕__rく / / /___\)/|
676 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:43.80 ID:W6/kIHEm0 100 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:45:27.75 ID:kA7f2kfvo / ` ´⌒`ヽ \ ! ;ヘ/ヽ ゚。 ヽ . / |│ ||`` ´´゚. ’‐v‐vぃ ′ {│ || |、 ‘.. : . :..∧ | | ハ、 リ _, 斗ハ. !_:_/イ} ‘。 | |iト .,リ、 厶イ斤:うヽ} |-〈 | } ’ 消えろ雑魚ゴミ虫 ,:| .リ 庁ぅ リ 弋ツ |../ l }...l:ハ: | / ! l、..ハ 弋ツ // │/......| | | ’ .| \ト 〈 /イ:.:. |:′ : | | | Y、: ::\ _, - 、 |/ ..|:.:|: : :| }/ . リ \: :ヘ、 }__,.ノ イ/ .!: |: : :| ゚:.:l:个:.. ,. ´ j .′|: : :| ゚:| :|: :{ `¨´-==ニ/ /┐:{ : :ハ | :|: :{: : : :|l「゚ / /z┴-ミ: : :, | :|:,.:乂: :.|l| / : :/彡 ´三`ヽ:.:. | :| ゝ/〃 ′::/イ::/:/ ヽ:、 | :|/ .〃 / : :/ /:/:/ :.ぃ | ,′.〃 ./.:.:./ /:/:/ |: ::. / ′〃/′ ∧.i:.j:.′ |゚:, : :. . / /ニニィ / : / .ハ|:.|:.| |:.:゚, : :.:. / / / :./ l:.|:.| |: ::i: : : :. /.イ / :./ ’い、 |: ::|: : : :.:. . ‖ ,: : :′ ’.、:.\ ! : |: : : :|ハ . j:{ . . . . . ′:.{ . . . . . . .∧\:.:\ {:.:.:|: : : :| l| |: ; . . . . . .|: : :|. . . . . . . . ∧ \:.:.`¨´:.}::|: : : :| l| |:∧. . . . . |: : :|. . . . . . . . . ∧ ー‐' { : |: : : :| リ
677 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:43.82 ID:SnpzHcqH0 116 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 21:57:44.15 ID:kA7f2kfvo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ 電話の分際で私に意見? . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| 100万年早いよ l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | ゴミ電話ポチポチ打ってる暇あったら指くわえて見てろ . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
678 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:43.85 ID:MZIv/e4H0 . -‐ ― ‐- 、 . ´ ``丶、 / \ . :′ ヽ . / .:/ ヽ ヽ ゚ 。 / .:/ ヽ \ ゚。 '. ‘ . / | | 、 、 ‘. .:} '. .′′ i :| .:| :|、 } :| :l :. i :| :| :! i :|、 :| } :ト、 !∨ :| i | :| .:{ :|、 ト :l斗ィそう示ミ、V:| | |i ゚。 :ト、 | \、 { \{ rし;;ノハ ./ i |i .:!‘. ╲.,ィそミ、\ 乂_;;ン / | :i Ⅵト、 、 :{{ rしハ / | .:! {.:{ \\ ゞン 、 〃〃〃 .′ :| .:{ . ╲ .:≧=-〃〃 u i :j :. . |l .:込 ー ‐ | ′ ..:j 八l } .:`>、 八 / ./ ノ 自動保守人形です | .::> . ..イ::| /{ / / '. {、 } 八 ..: .:≧≦、 V / 、 /イ \ヽ l:′ \ .:ト、 .:|、 '. ∨ ' \{ヽイ \ . } :/ ヽ╲\} /ノ \{ / ``丶、 ノイ ,,-‐ ´ ! / . ,. '" | ,. / . / .|` / / / l / l\\ | /
679 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:45.33 ID:xiLn2lrw0 ./::::::::::::::::/. ,' .i||', ;:::::::', ヘ:::::::::::::: : : : :.\ /::::::::::::::::::: : : :| . || ヘ:|:::::::::',: : リ:::::::::::::::::::::: : : :ヽ ..,'::::::::::::::::::::::::: : | . || ヘ:::::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::',:::', .,'::::::::::::::::::::::::::::::| '|,_,|:::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::',:::', .|::::::::::::::::::| l:::::::::| ̄ヘ .|:|、::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::::', :| .|::::::::::::::::::', ',::::::::', __ヽ .|:| `リ | :|::::::::::::|:::::::::::::::::::::',リ .|::::::::::::::::::::',ヘ::::>` !!|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:リ .',::::::::::::::::::> ─_,,-彡 |:::::::::::/ .}:::::::::::/ リ ヘ::::>''ハ __ 彡". |::::::::::/ノ::::::::::/ ""|:::::::∧彡 ィ ""  ̄|:::::::::::::::::::/ |::::::::::("" __, __ ノ:::::::/リl::ハ| 自動保守人形です…♪ ヽ""" ヽ _,,,ィ''":::', ',_,, </:::::/丿.' _,,,ィ''" >'',::::', ', --===--、、 r'":::>''" .',:::', ',>-'''" ̄``\\ ',::', r∩.. ',:::', ', ___,,、--、__.\\ .',::',_ /|ィ=、ハ_. .',:::', ',-''"_,,,、-===、ヘ ∨ ヘへ/)/"" >、、/<''" ヘヽ〉 ./ ヽヽ/ / / / |ヽヽ /' Y / >''"´ / . | `.) / / /_,、-'" / ,' リ ヽ
680 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:45.75 ID:MZIv/e4H0 _」L∟ニ∟L∟L」_ ´ ~^' , ,,. ` / / .., \ / , '’ / / l `ヽ ヽ 〃 " 〃 / | l ヽ. \ 。 ∨/ // / / ./ | :!', ∨/ヽ゚ ∨/ . , 〃 / / ./{ | ! ', ∨/ '/, / / ./ / j{ { l: | l ’, 丶 ./∧ V/ , { .{/ .' / .ィi⌒'l .|:, '⌒^ヽ. ゙'+、}i ∨/..′ 乂 { ハ .{ :{__ ',{ { V { V ゙ト、 ゙'+、 ∨/ , / :{ { ,ィぅ芥ミk..マ\.. { ヽ八__V八 ゙'+、 ^''~ァ丶 ′ ' .八 { 《. {/(__)/} \〉 ィぅ芥ミxヽ. '/,  ̄ ̄ \:. .′ .: .{ヽ}. 乂⌒ソ {/(__)/} )〉 '/, \\ :、 . {: / ′ { { ,, ,, ,, ::: 乂⌒ソ '^V/ ゙ト、ヽヽ . У :{ :{ { ′ ,, ,, ,, _^i V/ .} }i V { { .从 __ _ ノ} .ノノ} }リ} }i { l /{. ヽ { ::::::::::::::〉 ィ二イ }.} } 八ノ} . マ j{八 ,.\ ヽ::::::::ノ ィ( .} { }.} ,ノイ .ノ 自動保守人形です! /∧ {∧.ヽ ′:::::... イ::} / .} }i j.j /、 ヽ〉 \:、 ゙ト、\::>rアYヽ_ . .< {ノ./ / ノ'// _彡' ヽ_ // \ V⌒´,/.ハ { {.!::: : _彡イ ,ノイ/ ノイ ./ ''" Vヽ {.{ `⌒^丶〉 / }i !.! !.! /イ / ー=彡イ Vハ ハ', ', {ヽ/ }l l l. l.l / ∧ . { '/, ∨ }l. ! !. !:, --‐‐ ./ / __}i . j. '/, ./ j.|. l. l. !.V/ / ´ _、丶`` ̄V/ . ノ `' \ .′ {::! v// / }i . j ^''ーr─/ j::{ V\ / /
681 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:45.81 ID:W6/kIHEm0 101 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:49:20.09 ID:kA7f2kfvo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ >>1 はいつ自[ピーーー ]るのかな |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
682 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:45.81 ID:cLWK2cfK0 _,. -‐ / /  ̄¨7´ 、 / , -=彡 } -‐ァ⌒ヽ/ ′ / -‐r ´/イ /, <∧ / ⌒フ 〉 /,癶=ミ、/ , イ ′ ∠ ィ ハ ′7⌒ヾ、/ / / / / r1 /(_, 《 / / / ⌒´ {/ /n^} .}} ′ ′ , / ,{n// リ ′ / ┌一 ´ 代ン 〃 | / } ノ / 八 、__ ノ´} イ 厶-=ミ/ ’, / 厶イ r'⌒ヽ} r‐- 、 r‐ミ ヘ `マ ヽ ノ⌒) 八 \ \ ハ ヾヽ ‘, ´ イ 自動保守人形です \ \ { V、 ', ‘, ‘, ノ⌒7 ´ / , -─‐- .\ \ ', Vヽ ‘, 、__〉 -‐- / / └─- .. _ ` \ ヽ \ }^ヾー─ ァ ´ ` < _/ r───-ミ \ } / ヽ } /{
683 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:45.82 ID:TpPIDRrb0 r┐ ハ 「^| / / {: \r‐z /: ̄`:ヽ /:¨¨¨¨乂: : √、 / 7 r‐、 _}:\_: : : : : : /: : : : : : : : : : : : :\/_〃 / <:冫: : : : : /: /: : /: : : : : : : :\: : :ヽ〈_/、 {:/⌒:ノ:イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/, : : : . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : :/,: : : \ . : :/: : : : : :/l: : :/l: : : : : : : : : : : : : /, : l<´ /l: /: : : : :l : l斗七爪: : : : : :/__l: : : : : : l∨ _/:_: : :人 l V Ⅵ: :/ //: \ : : :| <:个: :/:l: : : :lz___ l// /イ /: : : / V: : :l: :V:\!  ̄¬ __ノイ: :人 }: /ヽ: : ミ=- ' ⌒¬: : /\ : \ V }: :\: : . ヽ ノ fヽ:ト、:/:l: :l  ̄⌒ ノイ l∧: 个s。 <ヽ`、ム マ: / 自動保守人形です! }:ノー‐‐T爪 :ヽ\ 寸 V7 _ -="´ V___\` Ⅵ _-=-_ = f:::¨¨¨::/¨¨-:`、 _ L_ -ニニ\ = ゝ-イ7- _ \\/ _ -\ -ニニ-‘,= =/::′ニニミk、/ // __》 -ニニニ-‘,== /::/ニニニ(/)/ヽ/ /ニ- -ニニニニニ{\/l_/ニニニニ∧-≧《ニニニ- -ニニニニニ-}ニニニニニニ/ `ニニマニニニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ `、ニニlマニニニ- -ニニニ-イニニニニニニ/………`、_l マニニニ- -ニニニ/-ニニニニニニ∥ニニニ(/)ニⅥ \ニニニ- -ニニニ-~^~- _____∥ニニニニニ! \ニニ/ -ニニニ- !ニニニニ|ニニニニニ_| `¨¨´ -ニニニ- ノニニニニニ7ニニニニニ| -ニニニ- {ニニニニニ/(/)ニニニ(/)}
684 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:45.85 ID:SnpzHcqH0 117 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 21:58:45.14 ID:kA7f2kfvo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} そもそも私は荒らしてないよ { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ 友達だからね |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
685 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:45.87 ID:a6GrQCiK0 _ ノ√: \ _ -//__ 「l: : : : : : } 「「 l j>'´: : : :l/: : : : : :\‐┐: :/ __V l/: : /: : : : : : : : : : : \/ /: : : :l/: : : : : : : : : : `: : : : : :\\__ \_ノイ: : : : ′ : |: |: : : : : : : ∧: :/: :ヽ : : > 冫: : : : : |: :!: |: |: : | : : : : ! /:ト、 : :|く }/¨¨¨´ |: : |:|ー‐z、: : :|ィ灯kⅥ:|: :\ \ /:/人: : | 灯下k \:l Vシ }: ノV ̄⌒ \/ミk、 _ノ: : : : :\!《 Vソ 、 八: : :l /]ニ\ニ\ミk、ーイ: : : \ ____ 7 : : :| ノニ}h、\ニ\ ミk、Ⅵ: l: :个s。乂 ノ ィ(: : : :l/ 冫ニニ}h\ニ》/\Ⅵ : : ! = ≧=-≦ /イ / \_ 自動保守人形です!! `''<ニニニ}h、=\ ノ_:/ /\_} _ ノ V= √ニニ-_ `''<ニニニ}h、_\lニl= ̄\::::::: ̄\ = √ニニニニ-- _ `''<ニニ}h、V ==// l:lマ= ̄ =√ニニニニニニニ} `''<ニニl_//:/ ∧、マ= =√ヽニニニニニニ{ `'<ニニ!/\く\>\_/ニニ`、ニニニニニニ\ {ニニニ(/)〉ニニニニニニ込__ニニニニ\ {ニニニ/ニニニニニニニニニ/ \ニニニニ {ニニ/ {{\ニニ\ニニニニ/「二ミk \ニニニ 丶ニヽ¨Tヽ、Vニニニ\ニ_/\ \ \Υニニ \{ 冫ニ\ニニ/⌒ニニニ=- _〉:/ニニニ /ニニニ ̄ニL_ニニニニニ/ニニニ _-ニ}ニニニニニニ{ニニニニへニニニ/ _-ニニ{ニニニニニニ}ニニニ/:::\\_/ニ- _-=ニニニニ/ニニニニ/ ̄ ̄ ̄ `ヽ \\}ニ\-_ _-=ニニニニニ/ニニニニ〈_7 / / _ 込 /ニニニ- _-ニニニニニニニ/ニニニニニ〈__/__/__/─くニニニニニニニ-
686 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:45.89 ID:o4z/ij6V0 _」L∟ニ∟L∟L」_ ´ ~^' , ,,. ` / / .., \ / , '’ / / l `ヽ ヽ 〃 " 〃 / | l ヽ. \ 。 ∨/ // / / ./ | :!', ∨/ヽ゚ ∨/ . , 〃 / / ./{ | ! ', ∨/ '/, / / ./ / j{ { l: | l ’, 丶 ./∧ V/ , { .{/ .' / .ィi⌒'l .|:, '⌒^ヽ. ゙'+、}i ∨/..′ 乂 { ハ .{ :{__ ',{ { V { V ゙ト、 ゙'+、 ∨/ , / :{ { ,ィぅ芥ミk..マ\.. { ヽ八__V八 ゙'+、 ^''~ァ丶 ′ ' .八 { 《. {/(__)/} \〉 ィぅ芥ミxヽ. '/,  ̄ ̄ \:. .′ .: .{ヽ}. 乂⌒ソ {/(__)/} )〉 '/, \\ :、 . {: / ′ { { ,, ,, ,, ::: 乂⌒ソ '^V/ ゙ト、ヽヽ . У :{ :{ { ′ ,, ,, ,, _^i V/ .} }i V { { .从 __ _ ノ} .ノノ} }リ} }i { l /{. ヽ { ::::::::::::::〉 ィ二イ }.} } 八ノ} . マ j{八 ,.\ ヽ::::::::ノ ィ( .} { }.} ,ノイ .ノ 自動保守人形です! /∧ {∧.ヽ ′:::::... イ::} / .} }i j.j /、 ヽ〉 \:、 ゙ト、\::>rアYヽ_ . .< {ノ./ / ノ'// _彡' ヽ_ // \ V⌒´,/.ハ { {.!::: : _彡イ ,ノイ/ ノイ ./ ''" Vヽ {.{ `⌒^丶〉 / }i !.! !.! /イ / ー=彡イ Vハ ハ', ', {ヽ/ }l l l. l.l / ∧ . { '/, ∨ }l. ! !. !:, --‐‐ ./ / __}i . j. '/, ./ j.|. l. l. !.V/ / ´ _、丶`` ̄V/ . ノ `' \ .′ {::! v// / }i . j ^''ーr─/ j::{ V\ / /
687 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:46.42 ID:MZIv/e4H0 / , / V:ヽ. V/い :, ' / / ,′./, Vい V//, ′ // ./ : /, i } }/, '/ :} , / / / { /, :{ :} /, .} } .}i, . {/ {' { /:{ {: /, { } }. /, : } い // { :{ /八 :{ /,''^~Ⅵ..}i .}i, } 八 V/, . // :{ :{ 斗 ''^ :{ {. /, //.}. 八 // 、 V/, . ' { .八 :i{ ゚, {八 、 /, _j斗笊芳ミy./ ` { { y゙ :{ {/,゚. _,,二,,八. \\. ⌒う:じ沁 .// } } { {:,゙ .八{ \..⌒灯j心:/:/:/:. 乂⌒ソ// } } . 八y \ハ \.乂^ソ /:/:/:/:/: // } }i : {:∧/:/:/:. i :/:. .〃 : 八 { i :{ ゝヘ : : : ./ } }/ / { { /,..公。, r{JYヽ ./ ./ //'ノ { { { 〉. .V/::::....rj | .}' }ヘ { { // 自動保守人形です… 八{ {', /,. .\\:7 .l l ! 八 { / v八.\ 〉\\ { l l ! ∨.ヽ{ 〃 ,゙ \\ ``~、、 \./ハ.!!! 〈 \ / / . { :{``ヽト--ヽ込 ∨ .)'_、/ . : .人 沁, ’ `/ ! \ .沁, _ .} . '′ rへ ! \ rf-‐‐‐-ヽ< / }
688 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:47.19 ID:cLWK2cfK0 -──- ´ ` / \ / ハ }、 ヽ . ′ / ! ハ } { __}_/ ,! / ,.斗ハ ! ノ}/  ̄ }/ ´ リ/ | ', >{ Y′/ ┃ Y /┃ Y{ ハj '{ ヘ { 丶. ノ 、 ノ {ル′ ヽ , Y ノ ー 、 fニニオ ノ 、フ > 、 廴_)ノ ィ( 自動保守人形です ニ7´ r' ≧=-=≦=-ミ´ ィ〔 ヘ ', -‐-、} | | ト、 . //YY >┐ V´ l | | | ', / )´ )、 /Y { {/ / ヘ 丶 j / // V / / 厶 . { { { { { n ヽ、> 、nヘ/ // j`Y ′ ' / / ハ し' j 、/γヽ∪、 ヾ{ { { イ / { / / / ハY{,ヘ 〈 人 /
689 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:48.27 ID:xiLn2lrw0 ,. -――――- 、 / / \ \ / / / / | ヽ \ / / / / | :. \ \ / / / / / .: | \ \ \ \ / ′ ' l | | l :. :. \ \\ ヽ { | l | | | |l | :. :. l |\\ ハ | | | l| 八 l| || |l\\ | | |l 丶>从| | | || 斗‐\|、 斗―\,> | | ||\ l |\_ |从」L..」L八.」 \」 \」L人八」ハL| |l| ハ ,ィ芹ミ、 ィf芹ミx、{ \\\l |八| // 从r'uり r'uり从\ } ハ 乂 ノ/ /八 .:.:.:. , .:.:.:.:.:.:. __从 从{ 厶イ/⌒}\ 、 _, /{人ハ/ ノ'⌒> .. __ .. ≦-‐ ¨ ̄\ 自動保守人形です 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|l=‐ ¨ ̄\} /| | ̄ ̄ ̄ ̄| ||-‐ ´ ̄`ヾ、 {/| ,.ヘ、 ,.ヘ| ||7ニ二⌒ヽ 〉 /,ハ⌒\} {/⌒ハ/ \}∧ // , '. / / \: . { }|
690 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:48.27 ID:W6/kIHEm0 101 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:49:20.09 ID:kA7f2kfvo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ >>1 はいつ自[ピーーー ]るのかな |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
691 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:48.31 ID:TpPIDRrb0 /: : : : :/ : !: : : : : : : :\: : \ : : : : |: : : : : \: : \ ー彳: : : : /: : :| : : : : : : :| |/ : \: : :|: : : : : : : :\ : :\ `¨7 イ: : : :!: : \ : : : | /xf云示:\:|: : : : V:-=≦__> V 八 : : l \: :|\: :| 〃 u } V:|: : : : V:─>、 /:/: :∧ー斗㍉ \ ゝ‐ |:/: : : : : : V: : : : :\ / |: : : :l\《 u } u|: : : : : : : :Ⅵ: : : : | |: : : : . ゝ‐ ′ -v‐、 |: : : : : : : :|: : : |ヽ:| /\l\: \ /::::::::::::::: 、: : | : ∧|: \| ノ_: :ノ :\ミ=- V::::::::::::::ノ \|: / /, ミ=- 自動保守人形です! 个: : : :l: : : : . ── / \__/, |: :/V : : /V: ≧=- ィi〔-  ̄V /, 八: {: : :/V ノイ\:∧ノ「 `、 /,_ \√ ______ノ `、 /, \──‐ 、 /ニニニヽ \ニ\ 》 /  ̄\ニニ\
692 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:48.68 ID:o4z/ij6V0 / , / V:ヽ. V/い :, ' / / ,′./, Vい V//, ′ // ./ : /, i } }/, '/ :} , / / / { /, :{ :} /, .} } .}i, . {/ {' { /:{ {: /, { } }. /, : } い // { :{ /八 :{ /,''^~Ⅵ..}i .}i, } 八 V/, . // :{ :{ 斗 ''^ :{ {. /, //.}. 八 // 、 V/, . ' { .八 :i{ ゚, {八 、 /, _j斗笊芳ミy./ ` { { y゙ :{ {/,゚. _,,二,,八. \\. ⌒う:じ沁 .// } } { {:,゙ .八{ \..⌒灯j心:/:/:/:. 乂⌒ソ// } } . 八y \ハ \.乂^ソ /:/:/:/:/: // } }i : {:∧/:/:/:. i :/:. .〃 : 八 { i :{ ゝヘ : : : ./ } }/ / { { /,..公。, r{JYヽ ./ ./ //'ノ { { { 〉. .V/::::....rj | .}' }ヘ { { // 自動保守人形です… 八{ {', /,. .\\:7 .l l ! 八 { / v八.\ 〉\\ { l l ! ∨.ヽ{ 〃 ,゙ \\ ``~、、 \./ハ.!!! 〈 \ / / . { :{``ヽト--ヽ込 ∨ .)'_、/ . : .人 沁, ’ `/ ! \ .沁, _ .} . '′ rへ ! \ rf-‐‐‐-ヽ< / }
693 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:49.12 ID:a6GrQCiK0 __ <(_ ⌒>::::::::::)>''" ̄\)V:V| ⌒>‐彡:::::::::::::::::::∨ノ Z:::::ィ:Λ|:::::ノ|/::::|_ ̄~^'' _ 7::::八辺 ,う7::人 \/\\ 自動保守人形です Λ人::::) t ) ノ:::厂\|\/ ̄:\ <_/)イ >< ∨ \ \| ((二))く\ { 二二 ⌒\ `¨ア/ /\:\\ _,厂ニニ__ニニ=- _ \\ < : : : : \:\\ ┌<><ニニ\ニニ /|>-=ニニニ=-┬<\\.: : : :.\:\\ ┌</ニニニニニ\/二厂ニ] -=ニLニ⊃\\: : : : Y⌒Y:\ 匚|二二ニニニニニニ/\ ニ\┐. \\\ 人__人\ \ ] |ニ厂]ニニニニニニニニ \ニニ|] \\\: : : : : : :.\ \ 匚|厂丁]ニニニニニニニニニニ /] \_> : : : : : : :.`、 \ ⌒/ ∨]ニニ┌[/⌒\ニニニ /] Λ.: : : : : :. :.` `、 Λ 丁>ー< / ̄`\∨>―<厂 〉 : : : : : : | `, __Λ \_/ ⌒ / ̄`\/┴⌒ /.: : : :. :. :. :.| | /| | \__/ { /)] 〈: : : : : : : : : : | /\ \,>''´ `¨丁二「 ∨: : : : : : / | /\>''´ {ニニノ ∨: : : : /. ノ
694 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:49.24 ID:MZIv/e4H0 _. -‐ ―― - .、 . ´ ` 、 . / ` 、 .' \ . / \ . ′ \ 、 、 / 、 \ \ `丶、 ` /´ イ :.. \ ≧=- ‐ ー ._ ` \ . | ! :. \. \ ,、丶`⌒ \ \ '.|:. l 、 / 、  ̄ ¨¨ ´}:. 、 \ ヽ |:. {、 \斗ャテミ ㍉≧=- `~、、 、 j.! ╲: 、\ \ ゞ、 V :. ヽ ヽ /′ . \ ≧=- `′ ∨ :. \、 :}イ 〈 ╲ :. 、 .ノイ \ r_ \ \¨ニ=‐ 、 .! }`` 、 / ヽ≧=-- ヘ′ __ 自動保守人形です ノ'ヽ \ ̄ ヽ,ハ / ./ ≧=-`丶、 } / / { /⌒ヽ、、 . イ /╲{/  ̄ / ! / ,,'" / ∨ //___ _,、丶`. ∨ /__,.x彡/イ ∨ / ^''~ ト、 .′≫ ` { _ { / ̄ ╲ ≫ ,、丶`  ̄ ヽ ./
695 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:49.48 ID:SnpzHcqH0 119 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:01:46.19 ID:kA7f2kfvo /: : : : : : : :.:/ : /: : : :.:.:./`^⌒| : l: : : : : : : |', /: : : : : : : :.:/|: /|: |: : : :/ :| : l: : : : : : : | i / /: : : :.:/: :/ :|/ :|: |: : :/ __|: ∧: : : : : : | | . / イ: : : :.:.:|: /⌒|\|/|: :/ _/ :|/⌒i: : :/.: ::|ヽ、 |: : : : :.:|/ __ :|:/  ̄ _ |:./: : : |: |:i | : : : : |l /⌒ヾ { 〃 ⌒\、l /: :/|: | ノ八 | : : : : |: 《 トイハ トイ:ハ 》イ: /: |ミイ : | 八: : : : l 乂リ 乂ン |:/.: :|ヽY :|ノ >>118 車に轢かれて[ピーーー ]ばいいのに 、.:八  ̄ ,  ̄ イ: : :j{ノノ|: | |\: \ u ′: j{イ.:八| |: : :|:Т ′: j{: :/ | |: : :|:圦 r- ヽ イ| : : j{:.:.| |: : :|: :个 . ――┘ .ィ:.:.:.l : : j{:.:.:| . |: : :|: : |: : :> . イ |: :.:l: : :j{: : :| |: : :l: : | : : : lー≧=≦--‐=彡:.:|: : :|: : : :', ‐|: : :トミ |: : : /‐┐| ┌―=ニ.l: :|: : :|: : _,.⊥,._ / :|: : :|/ ̄「 Χ || |Χ {‐|: : :|7 \
696 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:49.49 ID:LTVBllPU0 -─━━─- ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ,::::::: :: :: : : . . . __|L _〉 /:::: : :____|√ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::. ,::::::::::::::::::::|i:::::::::::::|i::|i:::::::::::::::::::::::|:::::::::|::::::::::::::. :::::::::::::::i::::::|i:::::::::::::|i::||::::::::::::::::i|:::i|::::::i::|::::::|:::::::: i:::::::::::::::|:::/|i:i:::::::::::|i:i|Li:::::::::::::||:::||::::::i::|::::::|i::::::| i|i::::::::::::::|:::/|i:i:::::::::::|斗---:::::」」L儿::个|::::::||::i:::|i . i|i::::::::::::::|:::/|i:i:i::::i::::|::」「 ̄ L:::」Li::」| . ||i:i::::::::::::|:::/Li:i 」i:::」 ;:::T⌒ ::|i:i::::::::::个i/:i:i::::::| 斗r=ミ ィ=ミ{::::i| i:|i:|:::i:::::/|人|i:i::::::| , 、、 、 、、、:::i:i| 从:|:::|::: /|:::i:|i:i:i::::|i ′ 人乢 レjレ^人从:i:i::::|ト <ヲ 自動保守人形です! -─┴‐-ミ -───-ミ ニT爪_ く/=ニニ二二二ニ=-ミ |j⌒^}}\ /ニニ7⌒¨¨¨⌒\ニニニ=く }}ニ}[\ .{{ニニニ7 ─-ミ \ニニニ=-_〃ニi|ニニ}} -=ニニ= ∠ニ二ニ=- |\ニニニ}}ニニi|ニニ=- 厂¨7 ∠ニ二二二ニ=-j」 ,斗--┬‐┬-ミニ=-≫=ミ, く_厂〈_/}ニ二二二二ニ=-く_ -=j__|-ニアア´ ^⌒___彡ヘ_ 〈 \ニフ⌒二二ニ=-i[_/ ∠ニニ|| _彡ア [\__ ]厂 ̄ 二二ニニ=-ミ ∠ニニニニ|人__ __ノ
697 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:49.52 ID:TpPIDRrb0 __ /\ f´| }| 乂: V⌒7 r┐ r‐、 >- 、/ /^¨¨¨: : : : :/ミk、l| ノ / ト、 /: : : : : :Υ: : : : : : : : : : : : : :\イ/、 ヽ: ー: : : : : : } :/: : : : : : : : : \: : :\: : :\ -=冫:__ノ:ノ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : \_ V /: :-=彳: : : : : : : /: : : : : : : :|: : : : : /, 个⌒ /: : /: : : l: : : /l: :/!: : : : : : /: : : : : : : :∨ 八 /: : : : l: : /斗‐─l : : : :/─‐、: : : : : l // /: : : : :人 :l x=ミ Ⅵ: l/lx=ミl/: : : l <_: :/!: : : : :《 l::::(_ l:/ l:::(_ 》:/: :八 ⌒l:/: :|: : : 人乂ソ 乂ソイ: :/: : __> l: : :八:\l: :ミ=- ` ⌒:l/: l: l l: :/ } \: : : ヽ -- ー= : :/:| 自動保守人形です ∨ ノ_ノl/\: :个s。 .。o0: l: : : /l: / } /-- _爪\lヽl: : / _ -="´ ___V___-\:l -ニニ- = <:::::::_z7√\:::::/ニ- -ニニニ- =  ̄_//l- _ \\=- -ニニニニ‘,= =///ニニ<_\\ -ニニニニニ{ =√:::/ニニニ(/)》ニ\> -ニニニニニニ{∨ニl/ニニニニ∧ニニ- -ニニニニニ}ニニニニニニ/ ‘,ニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ ‘,ニ -ニニニ√ニニニニニニニ〃──‐‘ニ -ニニニ/ \ニニニニニニ/ニニニ(/)ニ}ニ -ニニ- }`~、、__/ニニニニニ!ニ -ニニニ- {ニニニニ|ニニニニニニ{ニ- -ニニニ- ノニニニニニ|ニニニニニニ}ニ- -=ニニ- {ニニニニニ/ニ(/)ニニ(/)ニ{ニニ-
698 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:50.04 ID:cLWK2cfK0 ´ \ / ヽ . / |\_,ト、_, / ト、 | \ ヽ\ ', |∧ l 芹て ヽヽ{ , } | イ ヽ ', {::{:::;ヘ } V }ト、 | |芹て、一 :`:::ノ ∨ } | |{ {::{:::;ヘ "" rヘ トヘ 、 \{ゝ ::`:::ノ } 丶 . \トミト、 イ r一 ゝニヘ"" -‐ / ,ト > 自動保守人形です! } > ---- 一 ´ {〔 ∠ィ7 > ' r'____} >x ,r<〔 | ニニニ7 // }‐- 、 ハ \ヽ ヽ / // / ハ
699 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:50.20 ID:o4z/ij6V0 .. -‐━‐- .. ´ ` . / \ / , ; { ', /, ヽ :. .′/ /{ /l :, {', /, V, ', V/ ' ,' 斗ャ ゚。.{', /,ヽ V,', ', W/ . j {{ ,' レ゙ .{ヽ ゚,{ \ /,__',}i } } W/ / j {ハ {ィぅ芥ミ .ィf芥ミkリ.j j 、 }i ' { Ⅵ.{ じリ { じリ } }レ゙ }: ', ..′ i{. `ニ´ `ニ´ .レ゙ .} , .{ :. / .} ', ′ .{ .込、 - /, .ノ} j! } ヘ { {个: . ィ(/ / /イ ノ}ノ 自動保守人形です `トミ ヾ { >. . . <ノj ノ{〃イ ノ" / >乂`ヽ} {ィ"^''< , ´ .{ ! ! j ` / /,- ‐ァ゙ 、 \./, ./ / \ \',/''" V/ ィfI)ト., ノィ′ 、ー- -‐'',、+` }iこにハ ゙'+、 ー- -‐'/.′ ` ー─ ''´ .}iこに'∧ ``''ー‐''" ′
700 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:50.44 ID:W6/kIHEm0 104 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 18:48:51.27 ID:kA7f2kfvo /: : : : : : : :.:/ : /: : : :.:.:./`^⌒| : l: : : : : : : |', /: : : : : : : :.:/|: /|: |: : : :/ :| : l: : : : : : : | i / /: : : :.:/: :/ :|/ :|: |: : :/ __|: ∧: : : : : : | | . / イ: : : :.:.:|: /⌒|\|/|: :/ _/ :|/⌒i: : :/.: ::|ヽ、 |: : : : :.:|/ __ :|:/  ̄ _ |:./: : : |: |:i | : : : : |l /⌒ヾ { 〃 ⌒\、l /: :/|: | ノ八 | : : : : |: 《 トイハ トイ:ハ 》イ: /: |ミイ : | >>1 の家族や友人が死なないかな 八: : : : l 乂リ 乂ン |:/.: :|ヽY :|ノ 、.:八  ̄ ,  ̄ イ: : :j{ノノ|: | |\: \ u ′: j{イ.:八| |: : :|:Т ′: j{: :/ | |: : :|:圦 r- ヽ イ| : : j{:.:.| |: : :|: :个 . ――┘ .ィ:.:.:.l : : j{:.:.:| . |: : :|: : |: : :> . イ |: :.:l: : :j{: : :| |: : :l: : | : : : lー≧=≦--‐=彡:.:|: : :|: : : :', ‐|: : :トミ |: : : /‐┐| ┌―=ニ.l: :|: : :|: : _,.⊥,._ / :|: : :|/ ̄「 Χ || |Χ {‐|: : :|7 \
701 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:51.70 ID:TpPIDRrb0 ノ{ 「~l l ̄! }: :\ 人 _ …… 、_/ /─>‐: : : :> ト}: : `ー: : : : : :}/: : : : : : : ``~、「 7 /ヽ 乂>: : : : : : : /: : : : : :/: : : : : : :\{‐/ / }:γ─イ:/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:イ 、 ∨/: :⌒: : : : : : /: : /: : : : : : : :| : : V: : :\_ /: : : /: : : l: : /!: 、: : l: : : : : / |: : : :V: : : _/ /イ: :/: : : :八:/ V \!: : :/:/ /l: : : : lヽ:ノ /:<_: l: : :人x=k、 }:/l/斗ャ: :/: l ! <:人: :八: V:\: \ ___⌒7 : V }: : /:\: : :  ̄ ___ 、⌒ヾイ: : :人 }/ノ: :/ \: : } ( ^ ヽ-=彡: /个⌒ _-- _ ̄V: /}: / ` ‐‐ . :イ: /: / 自動保守人形です!! _-ニニニT爪 ノイ\0。 -=≦:l : : :/!:イ _-ニニニニΛ = \ V{_\l\_:! : / /^ ‐、 _-ニニニニニニ∧=f::::::::::::大__=ミk、ヽ:{ rく / } -=ニニニニニl/ニl =  ̄/:/^^\\ニ-_ └く/ ‘, -=ニニニニニ!ニl =/_/ ]っ.::ヽノニニ-_ └く l √ニニニニノニ=l/=/:l ニノ〕ニ:`、lニニ-_ ノ\‐ /ヽ ニニニニ/ニニニノj{ /}ニl_l寸ニニ/ く\_ ̄ / -ニニニ/ニニニ「 ̄ `、 /ヽニニ‘,//=\___/ _-ニ/ ̄ ̄ ̄ ̄l ニ \イ ’ニニ/_/ニニニニ/ }ニニニニニニニニ\ ニ_/ }ニ/ニニニニニ/ }ニニニニニニ_、+'”く ̄/ニ≧s。 {ニ/ニlニニニニ〃 ゝ───‐''"~ニ/ニニ ̄ニニ(/)ニ{ニlニニニニ/
702 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:52.16 ID:o4z/ij6V0 _. -‐ ―― - .、 . ´ ` 、 . / ` 、 .' \ . / \ . ′ \ 、 、 / 、 \ \ `丶、 ` /´ イ :.. \ ≧=- ‐ ー ._ ` \ . | ! :. \. \ ,、丶`⌒ \ \ '.|:. l 、 / 、  ̄ ¨¨ ´}:. 、 \ ヽ |:. {、 \斗ャテミ ㍉≧=- `~、、 、 j.! ╲: 、\ \ ゞ、 V :. ヽ ヽ /′ . \ ≧=- `′ ∨ :. \、 :}イ 〈 ╲ :. 、 .ノイ \ r_ \ \¨ニ=‐ 、 .! }`` 、 / ヽ≧=-- ヘ′ __ 自動保守人形です ノ'ヽ \ ̄ ヽ,ハ / ./ ≧=-`丶、 } / / { /⌒ヽ、、 . イ /╲{/  ̄ / ! / ,,'" / ∨ //___ _,、丶`. ∨ /__,.x彡/イ ∨ / ^''~ ト、 .′≫ ` { _ { / ̄ ╲ ≫ ,、丶`  ̄ ヽ ./
703 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:52.32 ID:MZIv/e4H0 / ./ ∥ { :: :{ /{ {.八 { い, . // / .∥ ./{ | { ,小{ { ‘i,:. {. ′ // ' |{ ./{.{ | {.{ ゙ l :{ { .|{‘i, Ⅵi ::. /:{ |{ ..:斗-‐ {.{ { `丶、 :: :|{ ‘i, .Ⅵi .}| . //:{ :{ :|{ {八 {. {.{ ゚。 , :{ 八 l :|{ {. ‘i,.Ⅵ_ }| {. { :{ :圦..:{ 丶、 { { ゚。.{ ゚。 \l |{ 八..:}i \\}| ‘ { |{ ッ笏ぅx .ヽ{ { ,,.二,,_八 }\ .}|⌒ ∨/, |{ . {/う抃 庁笏弃㎞ .}/} .}| / /,.八 乂ーリ {/い:し}⌒y/八/ // ^冖′ 乂ーク / // / // 小 :: ^冖^ / / // /, ヽ // { ' // ∧ // { { .//{ .沁、 - _ , 八.{///{ { 心、 / / / // 自動保守人形です… :{ .//{ { ⌒心、 , ./ / // :{.{{.‘ { 八 //..心、 { / / { / / 八{{. ‘、 ∨∧ ⌒うぅ=-=≦{.゙ ./ :{ { / / . { \\ {{ ∧} /{ 小,‘{/ 乂 / / // \乂 ノ /'^{ /.}八 / ./ /
704 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:52.53 ID:a6GrQCiK0 /: : : :/: : : : : : /: : : : : : : : : : : \: : : :\ __/: : : : :/ : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : ∧: : : : :\__ 乂_: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :∧: :\__/ }/ /: : : : : : : _: : : : : : : :__: : : l: : : ∧\} .: :/:|:/: : l:|: : : : :|:|: \| : : :∧ |/: : :|: : ∧:Λ:|: : : : |: :|:∧: : :/: : : : : ∧ /|:八: :lx==ミ:!ヽ: : :l:/x==ミ:/l: : :l: : :\l /: : : !: \:V《 んハ \/ んハ 》 : :人 : : : \  ̄ ̄: \ : \ 乂ソ 乂ソ ノイ: : : : : 个⌒ |: /: : :V⌒` ' ノ: :l/: \: : ! |/ |: |: : : :込u ~~ 个: : : :/:/ヽ/ 自動保守人形です Ⅵ : : : :介s 。s:/: : : : /イ \: : : : |: : {≧==≦}: /: : : : / 丶: : |:ノ/ ̄ ̄ヽ乂 : : / ___ -=\:! ∧___∧ l:/、 /ニニニ\ =r─j{ }!─ _``~、、 _-ニニニニニヽ_∧ ∧:_:::::::|=Vニ\ _-ニニニニニニ}r‐、!:::\_// /} ̄ = Vニニ-_ _-ニニニニニニニ}l | Y:::::::_、+” / /!::\ = Vlニニ-_ _-ニニニニニニニl i:::/ / ./. l_\::\Ⅵニニ-_ _-ニニニニニニニl / /::/ / !ニニ\/ Vニニニ-_
705 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:52.80 ID:SnpzHcqH0 121 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:13:56.31 ID:kA7f2kfvo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | もう用済みだから雑魚は[ピーーー ] . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
706 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:52.81 ID:cLWK2cfK0 _,. -‐ / /  ̄¨7´ 、 / , -=彡 } -‐ァ⌒ヽ/ ′ / -‐r ´/イ /, <∧ / ⌒フ 〉 /,癶=ミ、/ , イ ′ ∠ ィ ハ ′7⌒ヾ、/ / / / / r1 /(_, 《 / / / ⌒´ {/ /n^} .}} ′ ′ , / ,{n// リ ′ / ┌一 ´ 代ン 〃 | / } ノ / 八 、__ ノ´} イ 厶-=ミ/ ’, / 厶イ r'⌒ヽ} r‐- 、 r‐ミ ヘ `マ ヽ ノ⌒) 八 \ \ ハ ヾヽ ‘, ´ イ 自動保守人形です \ \ { V、 ', ‘, ‘, ノ⌒7 ´ / , -─‐- .\ \ ', Vヽ ‘, 、__〉 -‐- / / └─- .. _ ` \ ヽ \ }^ヾー─ ァ ´ ` < _/ r───-ミ \ } / ヽ } /{
707 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:52.92 ID:W6/kIHEm0 108 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 20:55:05.21 ID:kA7f2kfvo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! [ピーーー ]ゴミ虫 | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
708 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:53.77 ID:TpPIDRrb0 __ /\ f´| }| 乂: V⌒7 r┐ r‐、 >- 、/ /^¨¨¨: : : : :/ミk、l| ノ / ト、 /: : : : : :Υ: : : : : : : : : : : : : :\イ/、 ヽ: ー: : : : : : } :/: : : : : : : : : \: : :\: : :\ -=冫:__ノ:ノ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : \_ V /: :-=彳: : : : : : : /: : : : : : : :|: : : : : /, 个⌒ /: : /: : : l: : : /l: :/!: : : : : : /: : : : : : : :∨ 八 /: : : : l: : /斗‐─l : : : :/─‐、: : : : : l // /: : : : :人 :l x=ミ Ⅵ: l/lx=ミl/: : : l <_: :/!: : : : :《 l::::(_ l:/ l:::(_ 》:/: :八 ⌒l:/: :|: : : 人乂ソ 乂ソイ: :/: : __> l: : :八:\l: :ミ=- ` ⌒:l/: l: l l: :/ } \: : : ヽ -- ー= : :/:| 自動保守人形です ∨ ノ_ノl/\: :个s。 .。o0: l: : : /l: / } /-- _爪\lヽl: : / _ -="´ ___V___-\:l -ニニ- = <:::::::_z7√\:::::/ニ- -ニニニ- =  ̄_//l- _ \\=- -ニニニニ‘,= =///ニニ<_\\ -ニニニニニ{ =√:::/ニニニ(/)》ニ\> -ニニニニニニ{∨ニl/ニニニニ∧ニニ- -ニニニニニ}ニニニニニニ/ ‘,ニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ ‘,ニ -ニニニ√ニニニニニニニ〃──‐‘ニ -ニニニ/ \ニニニニニニ/ニニニ(/)ニ}ニ -ニニ- }`~、、__/ニニニニニ!ニ -ニニニ- {ニニニニ|ニニニニニニ{ニ- -ニニニ- ノニニニニニ|ニニニニニニ}ニ- -=ニニ- {ニニニニニ/ニ(/)ニニ(/)ニ{ニニ-
709 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:53.83 ID:SnpzHcqH0 123 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:16:31.99 ID:kA7f2kfvo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ どうせ意味ないんだから死んだ方がよくない? |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
710 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:53.83 ID:LTVBllPU0 ./::::::::::::::::/. ,' .i||', ;:::::::', ヘ:::::::::::::: : : : :.\ /::::::::::::::::::: : : :| . || ヘ:|:::::::::',: : リ:::::::::::::::::::::: : : :ヽ ..,'::::::::::::::::::::::::: : | . || ヘ:::::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::',:::', .,'::::::::::::::::::::::::::::::| '|,_,|:::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::',:::', .|::::::::::::::::::| l:::::::::| ̄ヘ .|:|、::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::::', :| .|::::::::::::::::::', ',::::::::', __ヽ .|:| `リ | :|::::::::::::|:::::::::::::::::::::',リ .|::::::::::::::::::::',ヘ::::>` !!|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:リ .',::::::::::::::::::> ─_,,-彡 |:::::::::::/ .}:::::::::::/ リ ヘ::::>''ハ __ 彡". |::::::::::/ノ::::::::::/ ""|:::::::∧彡 ィ ""  ̄|:::::::::::::::::::/ |::::::::::("" __, __ ノ:::::::/リl::ハ| 自動保守人形です…♪ ヽ""" ヽ _,,,ィ''":::', ',_,, </:::::/丿.' _,,,ィ''" >'',::::', ', --===--、、 r'":::>''" .',:::', ',>-'''" ̄``\\ ',::', r∩.. ',:::', ', ___,,、--、__.\\ .',::',_ /|ィ=、ハ_. .',:::', ',-''"_,,,、-===、ヘ ∨ ヘへ/)/"" >、、/<''" ヘヽ〉 ./ ヽヽ/ / / / |ヽヽ /' Y / >''"´ / . | `.) / / /_,、-'" / ,' リ ヽ
711 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:55.52 ID:SnpzHcqH0 124 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:17:32.46 ID:kA7f2kfvo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 [ピーーー ]ば楽になるよ | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
712 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:55.34 ID:W6/kIHEm0 109 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 20:57:34.81 ID:kA7f2kfvo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 >>106 ,107 自制のきかない馬鹿は早く[ピーーー ] . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
713 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:56.22 ID:MZIv/e4H0 __ ´ ̄ ̄`丶、 ´ ⌒丶、\ ` 、 / | \ \ \ , | | \ , /| l \ \\ ′ / ' 从从 |\ |\ \\ , | | '|⌒\ l \- \`ー、\ ′ | | | ∨ \| ィ忝式ヽ | \) | | 八 ィ忝式 `' 乂zツ ^ ミ \ ∨ :\ 乂rツ ¨¨~ ∧ 、 \ 八 : :|\ ¨~ ′ 彡 レ} \ | 、 \ _ ,-<:| i| | | \ 小 ` ` /丿 :| ハ 丿 | \ 圦 / / } ノ レ' 自動保守人形です 、 l 込 >,,,... / { | / // \|ト、 い卜、い  ̄ V八_/ \乂人ノ∨} 〉 ``~、、 /|ノ / 、 . ´ |、 _,/ \ _、‐''゛ | ` '´ / / 、 ´ 、 / '゙ / \_/ _、-=Y {「`丶、 ィ冊⌒丶、 __、‐''゛ ′ `i'ー==彡'/ | | |つ、、 // / ∨ 、 人 | | | 、\ // ′ | \| ヾ、 /_、‐ゝ| |つ \\ // / 〈 | \/ _、-‐}| | \ 、/ ,′ ) | { 、-‐''7 |つ | ∨ /
714 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:56.29 ID:LTVBllPU0 ,. -――――- 、 / / \ \ / / / / | ヽ \ / / / / | :. \ \ / / / / / .: | \ \ \ \ / ′ ' l | | l :. :. \ \\ ヽ { | l | | | |l | :. :. l |\\ ハ | | | l| 八 l| || |l\\ | | |l 丶>从| | | || 斗‐\|、 斗―\,> | | ||\ l |\_ |从」L..」L八.」 \」 \」L人八」ハL| |l| ハ ,ィ芹ミ、 ィf芹ミx、{ \\\l |八| // 从r'uり r'uり从\ } ハ 乂 ノ/ /八 .:.:.:. , .:.:.:.:.:.:. __从 从{ 厶イ/⌒}\ 、 _, /{人ハ/ ノ'⌒> .. __ .. ≦-‐ ¨ ̄\ 自動保守人形です 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|l=‐ ¨ ̄\} /| | ̄ ̄ ̄ ̄| ||-‐ ´ ̄`ヾ、 {/| ,.ヘ、 ,.ヘ| ||7ニ二⌒ヽ 〉 /,ハ⌒\} {/⌒ハ/ \}∧ // , '. / / \: . { }|
715 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:56.34 ID:SnpzHcqH0 126 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:20:20.20 ID:kA7f2kfvo -/ / / / ヽ / ∧r:/: : :/ / イ / , /イ : ゞ{_{ __:/ / // / ィ´ ./ ′ / : : / / / ′ /¨¨ソ/、/ ∧ | >>1 が通り魔に刺されないかな ./ィ : :/ :{ :′:.:{ /rf示ミト{ /} /イ } | // ∧| : :{ | 弋:ツ / /イ `ヽ /: j . / : : : : | : ハ `'' 芯ヽ 〃: /} / : /| : |ι {シ ノイ: : 八{ / / : /\{ :.:| ′ `'' /ノ-=ァ… :.:/ : /`ヽ |:..: | r 、 -=彡/: -- ´ |:..: |ヽ `′ イ ,z=====ミ |:..: {:彡ー=ァ ´ ヾ }:_:_彡′ }:: ト、 }:: | ; /`ソ::: { j j⌒Y /::: ノノ
716 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:56.36 ID:cLWK2cfK0 ____ . ´ ` . / \ / / / ヽ / ./ /.{ ハ 、 ; , { ./{ / 、 ′\{ \. l | | V >、 \{ , < \| } ノ | 乂 | イ f.心ィ ヽイ」心 } | /ヘ . V| 弋ク 弋zク レ ^) } / リ"" "" _ ノ/ { rァ´ ̄`ヽ ノ、 { 自動保守人形です! ヽ、. _l、 .} . ィ .X{ヽ乂 ∠ヘ\ {===7 //.>、 γヽ\\、 ノ /// Y / >γ{_}ヽイ<// |
717 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:57.00 ID:W6/kIHEm0 110 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 21:03:02.62 ID:kA7f2kfvo ,. : : : : : : : ヽ., . /: : : : : : : ..: : : \ . : : : : : : :./: : /: : }ィ} 丶 /: : : : : : : / : : ′ .: /⌒; ゚:, :. .′: : |: : : :′: :{:.:..: : // い ゚, ; .′ : : |: : : {: : :/| j: : : // i:|゚, } } |..: : : :.|: : /} : , j:ハ : :.// _____ }| ゚, } } >>1 が殺されますように……家族も惨殺されますように…… |..: : : :.|: :.{│:ム斗-{: : / ` jト ∨ ,小、 |..: : : :.l : 匕}ノ ___ ∨:′ r―- .} / /...| \ l: :.、 : ∨| ____,, リ z===ミ// / .} | . ,: : :゚:, : : :{t〃´ ̄` `~// / .イリ . ′, : \: :\:.:.:.: , 彡イ: | | }i、, : : {`ーヘ、 ´ /:/ | | }i1 ゚:,: :{: :{入 ,. --、 /:/ .!j| }i.|: : ゚:,: :, : :个:.. ー‐ ′ イ: :′ ハ ‖|: : : ゚:, :゚。: }i: : :}` ..,__/ {: :{: :i { , 〃 |: : : } ゚,: :゚。リ: ノ {、: : :| |:. ′ . 〃 ,: : : ノ:..:} :ハ´ ` | |::.. :, . '/ /> ´ } : : :,_____ _____,,.| { ` 、 // , ´ ,: : : :} r===ニニ ヾゝ..,, v ゚。 ヽ . // / ノ: :.ハ:}ゝ二二ヽ `¨ `ヽ V ゚, i
718 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:57.02 ID:o4z/ij6V0 _」L∟ニ∟L∟L」_ ´ ~^' , ,,. ` / / .., \ / , '’ / / l `ヽ ヽ 〃 " 〃 / | l ヽ. \ 。 ∨/ // / / ./ | :!', ∨/ヽ゚ ∨/ . , 〃 / / ./{ | ! ', ∨/ '/, / / ./ / j{ { l: | l ’, 丶 ./∧ V/ , { .{/ .' / .ィi⌒'l .|:, '⌒^ヽ. ゙'+、}i ∨/..′ 乂 { ハ .{ :{__ ',{ { V { V ゙ト、 ゙'+、 ∨/ , / :{ { ,ィぅ芥ミk..マ\.. { ヽ八__V八 ゙'+、 ^''~ァ丶 ′ ' .八 { 《. {/(__)/} \〉 ィぅ芥ミxヽ. '/,  ̄ ̄ \:. .′ .: .{ヽ}. 乂⌒ソ {/(__)/} )〉 '/, \\ :、 . {: / ′ { { ,, ,, ,, ::: 乂⌒ソ '^V/ ゙ト、ヽヽ . У :{ :{ { ′ ,, ,, ,, _^i V/ .} }i V { { .从 __ _ ノ} .ノノ} }リ} }i { l /{. ヽ { ::::::::::::::〉 ィ二イ }.} } 八ノ} . マ j{八 ,.\ ヽ::::::::ノ ィ( .} { }.} ,ノイ .ノ 自動保守人形です! /∧ {∧.ヽ ′:::::... イ::} / .} }i j.j /、 ヽ〉 \:、 ゙ト、\::>rアYヽ_ . .< {ノ./ / ノ'// _彡' ヽ_ // \ V⌒´,/.ハ { {.!::: : _彡イ ,ノイ/ ノイ ./ ''" Vヽ {.{ `⌒^丶〉 / }i !.! !.! /イ / ー=彡イ Vハ ハ', ', {ヽ/ }l l l. l.l / ∧ . { '/, ∨ }l. ! !. !:, --‐‐ ./ / __}i . j. '/, ./ j.|. l. l. !.V/ / ´ _、丶`` ̄V/ . ノ `' \ .′ {::! v// / }i . j ^''ーr─/ j::{ V\ / /
719 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:57.23 ID:d7r6Ey/+0 . / . ´ / / / .:/ .:′ ', . // / / / .:/ .:' 、 ', '/ / / /' :/ .:′ .:{、∨ :. / / / /│ :':l :{ /.:{ V .:! :. .' ' :,i / 八/ ‘. .:ハ .′:! ∨ :l| .′ {:/ {:.ィぅ示ミ、 ╲{ ╲{\{ V :|l :i .: '′Ⅵ んf{_ヾ ィぅ示㍉ ハ :|、 :| i { 乂こツ んf{_ハ ヾ }:' :! ' ゚。 .. .′ :j! ー- 乂こ:ツ ノ'/ |/ イ ‘; | .:ハ ,:: ー-- | '′ :l |:i .:从 | .:| `ト、 '/ .::込 r , j.:/ :| .:} 自動保守人形です .. │{ヽ '/ ::‘:ヽ イ.:/ .:} l.:/ ヘ{′≧'/ :.‘,\ ,,'" ./.:′ :} /イ .:/ l { '/ :.‘,、:〕i、. __ . < / /'/ /イ | '. \ } \ト、{≧=-{ヽ / __,、丶`ノイ .. ∧ :、 ╲ ヽ/ { '.  ̄ / ,. . } ヽ \ \ '. / '"´
720 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:57.24 ID:TpPIDRrb0 |: : :/: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ\: : : : : : : : : : :\ |:/ : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :|: :|: : :|: : : : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : : : : : ‘, \: : : : : : : : : : :\ ___/: : : : : : / |: : : :|: : : : : : : : : : : :| \: : : V: : : : : : : : : : : :/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : :| \: : : |\: : : : : \ \___/|: :/ |: : 八: : : : : : : : : : / :|\: :V : : : : : : : : : /// ∨ : : : : : : : : : : : : :| \/  ̄ ̄ ̄ ∨ | : :/: : : : :Λ: : : : |/ \| \:|\: : : /: : / l :/ l: /: :/: : : : : : : V :| |: /: : : : : : :Λ: : : |x====ミk ヽ:/: / ,x====ミk、l:/l: : : : : : : : :V: | У: : : : : : : : : \〃 ん:::::ハ }/ ん:::::ハ 寸 !: : : : : : : : : Ⅵ . : : : : : : : : : : : : : .j} _):::::::::l _):::::::::::l j{ : : : : : : : : : : 人 /: : : : : : : : ∧: : : : : . 乂::::::ソ 乂:::::::ソ /: : : /: :/ : : : : :\ く____/: : :∧: : : : : \ ’ /: : /: : :/: : : : : : : : :\__ /: : : : : : |: : : \:l:\ ̄ ______ -=彡 ィi「:/: : |\___/ .: : : : : : : :|: : : : : :\: \ γ V ヽ /:/:/: : : |: : : \ |: : : : : : : :| : : : : : : : ⌒´ | | ⌒ ̄ : : : : : |: : : : : . | : : /|: : : : : : : : : : 込 、 / ./: : : : : : : :/: : : : : :| 自動保守人形です!! \/ |: : :∧: : : : : : : 个s \_ _/ . :/: : : : : : : :/: : :|\: :| `、/ . : : : : : : :‘, : : : : . . . : : : /: : : : : : : :/\: :| ヽ! \: : : : : :|: : : : : ≧s。 __ 。s≦: : : : : : : : : : : : : ‘ \: : : : ト、: : l: : : | |: : : : :|: : : : :/ \: : | 丶ノ: : f ¨¨ヽ γ ¨¨¨¨}ノ|:/|: : : / _-=ニ=-__ \! ⌒ノ ∨ 乂 | / _ -=ニ=_ _-=ニニニニニ7¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ∧ ¨¨¨¨¨¨¨¨¨Vニニニニニ-_
721 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:57.69 ID:SnpzHcqH0 128 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:26:08.97 ID:kA7f2kfvo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | 家に火つけられて苦しんで[ピーーー ]ばいいのに : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
722 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:57.79 ID:W6/kIHEm0 112 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 21:22:52.86 ID:kA7f2kfvo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | >>1 はなんで生きてるの?早く[ピーーー ]ばいいのに . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ ゴミなんだから |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
723 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:57.80 ID:xiLn2lrw0 ___ , ‐ ´ ` ‐ 、 / , \ / /! ,ハ 丶 f //! ト .,_!___ i i イ´ ヘ | \`゙ i | i/⌒ヽ\ |/⌒ヽ`ヽ ,_ ! Vi !゙| | | | V,tヾY ヘN ,,,, ,,,, ノノノj j __,. - 、 ,__,.ィ´ \ fフ´ ノ ノ r,,_ゝ- 、 自動保守人形です >ァ゙ === -‐ノ- ´ i / ^^^ノ ,/ } /}、 /ヽ,/ _, --zェ‐- _/ /i |:V ! ,/ / { | ヽ ! ! ,|::::! !´ / ,入 ゙}ヽ、 ! j V !:::i i i i キ/ / ゙},ヽ ! j i::::ヘ| . i `tK彡ノ∧ヘ f f ヘ:::::::! ヾ、 ∧ヽノ´,/゙ヽ、 ! i ヽ::::ヽ ヽ| ヽ / |
724 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:58.88 ID:TpPIDRrb0 ノ{ 「~l l ̄! }: :\ 人 _ …… 、_/ /─>‐: : : :> ト}: : `ー: : : : : :}/: : : : : : : ``~、「 7 /ヽ 乂>: : : : : : : /: : : : : :/: : : : : : :\{‐/ / }:γ─イ:/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:イ 、 ∨/: :⌒: : : : : : /: : /: : : : : : : :| : : V: : :\_ /: : : /: : : l: : /!: 、: : l: : : : : / |: : : :V: : : _/ /イ: :/: : : :八:/ V \!: : :/:/ /l: : : : lヽ:ノ /:<_: l: : :人x=k、 }:/l/斗ャ: :/: l ! <:人: :八: V:\: \ ___⌒7 : V }: : /:\: : :  ̄ ___ 、⌒ヾイ: : :人 }/ノ: :/ \: : } ( ^ ヽ-=彡: /个⌒ _-- _ ̄V: /}: / ` ‐‐ . :イ: /: / 自動保守人形です!! _-ニニニT爪 ノイ\0。 -=≦:l : : :/!:イ _-ニニニニΛ = \ V{_\l\_:! : / /^ ‐、 _-ニニニニニニ∧=f::::::::::::大__=ミk、ヽ:{ rく / } -=ニニニニニl/ニl =  ̄/:/^^\\ニ-_ └く/ ‘, -=ニニニニニ!ニl =/_/ ]っ.::ヽノニニ-_ └く l √ニニニニノニ=l/=/:l ニノ〕ニ:`、lニニ-_ ノ\‐ /ヽ ニニニニ/ニニニノj{ /}ニl_l寸ニニ/ く\_ ̄ / -ニニニ/ニニニ「 ̄ `、 /ヽニニ‘,//=\___/ _-ニ/ ̄ ̄ ̄ ̄l ニ \イ ’ニニ/_/ニニニニ/ }ニニニニニニニニ\ ニ_/ }ニ/ニニニニニ/ }ニニニニニニ_、+'”く ̄/ニ≧s。 {ニ/ニlニニニニ〃 ゝ───‐''"~ニ/ニニ ̄ニニ(/)ニ{ニlニニニニ/
725 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:58.88 ID:o4z/ij6V0 __ ´ ̄ ̄`丶、 ´ ⌒丶、\ ` 、 / | \ \ \ , | | \ , /| l \ \\ ′ / ' 从从 |\ |\ \\ , | | '|⌒\ l \- \`ー、\ ′ | | | ∨ \| ィ忝式ヽ | \) | | 八 ィ忝式 `' 乂zツ ^ ミ \ ∨ :\ 乂rツ ¨¨~ ∧ 、 \ 八 : :|\ ¨~ ′ 彡 レ} \ | 、 \ _ ,-<:| i| | | \ 小 ` ` /丿 :| ハ 丿 | \ 圦 / / } ノ レ' 自動保守人形です 、 l 込 >,,,... / { | / // \|ト、 い卜、い  ̄ V八_/ \乂人ノ∨} 〉 ``~、、 /|ノ / 、 . ´ |、 _,/ \ _、‐''゛ | ` '´ / / 、 ´ 、 / '゙ / \_/ _、-=Y {「`丶、 ィ冊⌒丶、 __、‐''゛ ′ `i'ー==彡'/ | | |つ、、 // / ∨ 、 人 | | | 、\ // ′ | \| ヾ、 /_、‐ゝ| |つ \\ // / 〈 | \/ _、-‐}| | \ 、/ ,′ ) | { 、-‐''7 |つ | ∨ /
726 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:44:58.90 ID:W6/kIHEm0 116 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 21:57:44.15 ID:kA7f2kfvo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ 電話の分際で私に意見? . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| 100万年早いよ l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | ゴミ電話ポチポチ打ってる暇あったら指くわえて見てろ . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
727 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:58.94 ID:xiLn2lrw0 _,. -‐ / /  ̄¨7´ 、 / , -=彡 } -‐ァ⌒ヽ/ ′ / -‐r ´/イ /, <∧ / ⌒フ 〉 /,癶=ミ、/ , イ ′ ∠ ィ ハ ′7⌒ヾ、/ / / / / r1 /(_, 《 / / / ⌒´ {/ /n^} .}} ′ ′ , / ,{n// リ ′ / ┌一 ´ 代ン 〃 | / } ノ / 八 、__ ノ´} イ 厶-=ミ/ ’, / 厶イ r'⌒ヽ} r‐- 、 r‐ミ ヘ `マ ヽ ノ⌒) 八 \ \ ハ ヾヽ ‘, ´ イ 自動保守人形です \ \ { V、 ', ‘, ‘, ノ⌒7 ´ / , -─‐- .\ \ ', Vヽ ‘, 、__〉 -‐- / / └─- .. _ ` \ ヽ \ }^ヾー─ ァ ´ ` < _/ r───-ミ \ } / ヽ } /{
728 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:44:59.57 ID:LTVBllPU0 ___ , ‐ ´ ` ‐ 、 / , \ / /! ,ハ 丶 f //! ト .,_!___ i i イ´ ヘ | \`゙ i | i/⌒ヽ\ |/⌒ヽ`ヽ ,_ ! Vi !゙| | | | V,tヾY ヘN ,,,, ,,,, ノノノj j __,. - 、 ,__,.ィ´ \ fフ´ ノ ノ r,,_ゝ- 、 自動保守人形です >ァ゙ === -‐ノ- ´ i / ^^^ノ ,/ } /}、 /ヽ,/ _, --zェ‐- _/ /i |:V ! ,/ / { | ヽ ! ! ,|::::! !´ / ,入 ゙}ヽ、 ! j V !:::i i i i キ/ / ゙},ヽ ! j i::::ヘ| . i `tK彡ノ∧ヘ f f ヘ:::::::! ヾ、 ∧ヽノ´,/゙ヽ、 ! i ヽ::::ヽ ヽ| ヽ / |
729 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:00.01 ID:TpPIDRrb0 /: : : :/: : : : : : /: : : : : : : : : : : \: : : :\ __/: : : : :/ : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : ∧: : : : :\__ 乂_: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :∧: :\__/ }/ /: : : : : : : _: : : : : : : :__: : : l: : : ∧\} .: :/:|:/: : l:|: : : : :|:|: \| : : :∧ |/: : :|: : ∧:Λ:|: : : : |: :|:∧: : :/: : : : : ∧ /|:八: :lx==ミ:!ヽ: : :l:/x==ミ:/l: : :l: : :\l /: : : !: \:V《 んハ \/ んハ 》 : :人 : : : \  ̄ ̄: \ : \ 乂ソ 乂ソ ノイ: : : : : 个⌒ |: /: : :V⌒` ' ノ: :l/: \: : ! |/ |: |: : : :込u ~~ 个: : : :/:/ヽ/ 自動保守人形です Ⅵ : : : :介s 。s:/: : : : /イ \: : : : |: : {≧==≦}: /: : : : / 丶: : |:ノ/ ̄ ̄ヽ乂 : : / ___ -=\:! ∧___∧ l:/、 /ニニニ\ =r─j{ }!─ _``~、、 _-ニニニニニヽ_∧ ∧:_:::::::|=Vニ\ _-ニニニニニニ}r‐、!:::\_// /} ̄ = Vニニ-_ _-ニニニニニニニ}l | Y:::::::_、+” / /!::\ = Vlニニ-_ _-ニニニニニニニl i:::/ / ./. l_\::\Ⅵニニ-_ _-ニニニニニニニl / /::/ / !ニニ\/ Vニニニ-_
730 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:00.05 ID:SnpzHcqH0 130 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:32:20.72 ID:kA7f2kfvo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 早く>>1 が死なないかな | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
731 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:00.90 ID:W6/kIHEm0 117 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 21:58:45.14 ID:kA7f2kfvo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} そもそも私は荒らしてないよ { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ 友達だからね |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
732 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:01.02 ID:MZIv/e4H0 / , -'" / / /,. '^⌒ヽ、 / ‐-- 、 / / ヾ '" ̄`‐ 、 `ヽ、 / -‐-、 ソ \ \ / / _、y' -‐-、 \ { / ,;´ \ ´"''~ミ \ { / \ \ \ { i ヾ、 \ \ { i i! }::\ ト、_ \ { i i`、 i::::::::`ヽ、_マ⌒~^'' < { i i:::::} }::::::::::x斧苧苧苧ミz | 、 i i i:::::从 /::::::::,” 乂::o:::::沙 ノ ∨ ヽ i i i:::::::::ソ:::::::::ソ ゞ-宀冖´ / i ヽ i\ \ i::::::::::::::::::: / ヽ \ 斧苧ミ、:ヽ,::::::::::: 彡 \ \{{ 乂ツ::::::ノ::::: \ { ヾ冖⌒ ヽ _ノ ,' \ ミ‐- ,-‐´:V::', / ヘヾ { -‐〈ゝ::::::/;;;;;} 自動保守人形です { /i;i;i;i;i;i;i、 \::::{;;;;;;;} 、 {;i;i;i;i;i;i;i;i;i;\ ヾi;;;;;ノ ´"~ミ(ヾソ乂;i;\ - }丿i;i;´"''~ / ソi;i;i;i;i;i;i;iト、;i;i;i ̄丶 }\ \i;i;i;i;\ \;i;i;}ヽ/
733 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:01.10 ID:xiLn2lrw0 -──- ´ ` / \ / ハ }、 ヽ . ′ / ! ハ } { __}_/ ,! / ,.斗ハ ! ノ}/  ̄ }/ ´ リ/ | ', >{ Y′/ ┃ Y /┃ Y{ ハj '{ ヘ { 丶. ノ 、 ノ {ル′ ヽ , Y ノ ー 、 fニニオ ノ 、フ > 、 廴_)ノ ィ( 自動保守人形です ニ7´ r' ≧=-=≦=-ミ´ ィ〔 ヘ ', -‐-、} | | ト、 . //YY >┐ V´ l | | | ', / )´ )、 /Y { {/ / ヘ 丶 j / // V / / 厶 . { { { { { n ヽ、> 、nヘ/ // j`Y ′ ' / / ハ し' j 、/γヽ∪、 ヾ{ { { イ / { / / / ハY{,ヘ 〈 人 /
734 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:01.14 ID:d7r6Ey/+0 . -‐ ― 、, - .、 . ´ __ ` 、 / -‐  ̄ jヽ、 ` \ / ' ′ / '′ \ :. 、 ゙ 、 :/ :. '. ゚.。 . ' ′ :/ // :|l '. :. ゚。 ‘., / / / // l|.:| ゚。 ‘. . / / / :/- // :' :|‐- ‘, ‘. :. / .' ! ,| .:′// :/! :|、 ハ :. i . .′ .{ | :/ ! { ://:{ :{ :/ j / j / }.:j ! :| .' { ∧{ィぅ示笊ミ ∨ / ,ノィぅ示笊ミ、 :| :|l .: :/ 八{ 〃 ん_i:い ``' ん_i:い ヾ !: ! '. i.:' {{ .:{ 乂こツ 乂こツ |: | l |:{ :{ :{ j; j: j } :| |ハ. ヘ∧ /:../ :.ハ .:! {{ V :∧ 、 , /. '′ :/ :j .:} 、 ∨ 、 込  ̄ イ :/ / / 自動保守人形です ╲ :\ 丶 . イ.::/, ..:/ イ '′ . \ .:\ .:}:::::::≧ . <::::,イ:/イ ..:/ ≧=-ヽ :}``/.j ¨ {⌒ヽ' { / ∨/ { } \'′ . -‐  ̄ '"´ ∧ .′  ̄` ‐- 、 / ∧`゙' 、 ,. -/ ヽ . ′ ∧ / ∨ / / \ ′ ∨ / . 〈 〉〈 ∨ / '.``~、、 /{ }ヽ ,, '".} ', ヽ / 八 ゚。 / /
735 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:01.26 ID:TpPIDRrb0 _ノ} r ┐ _人: V7 /7 メ、_ノ /イ´: : : : : : : ミk、 Vニノヽ _ノー‐彳: : : /: : : : : : : : : \‐<\_ 乂: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: :ミ=- V⌒ : : : : / |: : : : : : : : :| : : : : : ∨ | : : |: :/V\: : : : :/∧:|: : : |: :| |/: : V 笊了 V: l/笊了V : 八 :! _/: l: 人 乂ソ , 乂ソ 八: l\:> |⌒「`ヽ⊂⊃r─‐v ⊂⊃:l:/: : :} 乂/r─‐┐ 乂 ノ ,。s从l:/V 自動保守人形です! マ 二 |≧=─‐=≦|:/ マ ─| ニl[ニ大ニ]ニニヽ マ/ニニ/\ニ}ニ人 /:::へ\__l──l/\_ノ l::::l /ニ/ニニl\__ノ=| ヽ/ニニ/ニニニ!ニ\ニ|
736 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:02.45 ID:W6/kIHEm0 119 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:01:46.19 ID:kA7f2kfvo /: : : : : : : :.:/ : /: : : :.:.:./`^⌒| : l: : : : : : : |', /: : : : : : : :.:/|: /|: |: : : :/ :| : l: : : : : : : | i / /: : : :.:/: :/ :|/ :|: |: : :/ __|: ∧: : : : : : | | . / イ: : : :.:.:|: /⌒|\|/|: :/ _/ :|/⌒i: : :/.: ::|ヽ、 |: : : : :.:|/ __ :|:/  ̄ _ |:./: : : |: |:i | : : : : |l /⌒ヾ { 〃 ⌒\、l /: :/|: | ノ八 | : : : : |: 《 トイハ トイ:ハ 》イ: /: |ミイ : | 八: : : : l 乂リ 乂ン |:/.: :|ヽY :|ノ >>118 車に轢かれて[ピーーー ]ばいいのに 、.:八  ̄ ,  ̄ イ: : :j{ノノ|: | |\: \ u ′: j{イ.:八| |: : :|:Т ′: j{: :/ | |: : :|:圦 r- ヽ イ| : : j{:.:.| |: : :|: :个 . ――┘ .ィ:.:.:.l : : j{:.:.:| . |: : :|: : |: : :> . イ |: :.:l: : :j{: : :| |: : :l: : | : : : lー≧=≦--‐=彡:.:|: : :|: : : :', ‐|: : :トミ |: : : /‐┐| ┌―=ニ.l: :|: : :|: : _,.⊥,._ / :|: : :|/ ̄「 Χ || |Χ {‐|: : :|7 \
737 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:02.48 ID:SnpzHcqH0 132 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:36:56.58 ID:kA7f2kfvo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ >>131 馬鹿はすっこんでろ |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
738 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:02.51 ID:TpPIDRrb0 __ <(_ ⌒>::::::::::)>''" ̄\)V:V| ⌒>‐彡:::::::::::::::::::∨ノ Z:::::ィ:Λ|:::::ノ|/::::|_ ̄~^'' _ 7::::八辺 ,う7::人 \/\\ 自動保守人形です Λ人::::) t ) ノ:::厂\|\/ ̄:\ <_/)イ >< ∨ \ \| ((二))く\ { 二二 ⌒\ `¨ア/ /\:\\ _,厂ニニ__ニニ=- _ \\ < : : : : \:\\ ┌<><ニニ\ニニ /|>-=ニニニ=-┬<\\.: : : :.\:\\ ┌</ニニニニニ\/二厂ニ] -=ニLニ⊃\\: : : : Y⌒Y:\ 匚|二二ニニニニニニ/\ ニ\┐. \\\ 人__人\ \ ] |ニ厂]ニニニニニニニニ \ニニ|] \\\: : : : : : :.\ \ 匚|厂丁]ニニニニニニニニニニ /] \_> : : : : : : :.`、 \ ⌒/ ∨]ニニ┌[/⌒\ニニニ /] Λ.: : : : : :. :.` `、 Λ 丁>ー< / ̄`\∨>―<厂 〉 : : : : : : | `, __Λ \_/ ⌒ / ̄`\/┴⌒ /.: : : :. :. :. :.| | /| | \__/ { /)] 〈: : : : : : : : : : | /\ \,>''´ `¨丁二「 ∨: : : : : : / | /\>''´ {ニニノ ∨: : : : /. ノ
739 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:02.80 ID:xiLn2lrw0 ´ \ / ヽ . / |\_,ト、_, / ト、 | \ ヽ\ ', |∧ l 芹て ヽヽ{ , } | イ ヽ ', {::{:::;ヘ } V }ト、 | |芹て、一 :`:::ノ ∨ } | |{ {::{:::;ヘ "" rヘ トヘ 、 \{ゝ ::`:::ノ } 丶 . \トミト、 イ r一 ゝニヘ"" -‐ / ,ト > 自動保守人形です! } > ---- 一 ´ {〔 ∠ィ7 > ' r'____} >x ,r<〔 | ニニニ7 // }‐- 、 ハ \ヽ ヽ / // / ハ
740 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:02.54 ID:MZIv/e4H0 ,' ..: : : : :- ゛ / `、 ヾ\ノ {{ . ..:.:.:.:.ア゛ / / i i! ヽ ヾ:.:. . .: : : : :ア゛/ / / i i i! } ヾ: : : : : :/ / / ∧ ノ { i ,' i!、 i 人 个o。人 / ,' ,ィ' { ∧ / i i \ i ぅ'⌒ , ' ヽ -=ニニニ{ノ / ;,/ { / 、 / ,' /'"⌒\ i 八 / } <ニニニ( ( {  ̄`'レ'-‐ ヽノ /ソ xヒ恣ア \ ,(ヾ、 / , ゙'</ / 乂 { xヒ⌒刈沁斗_、‐'', 乂ソ ,'"} } }ノ / / ,( { \ >ヾ 乂゙ソ ; _ ' } 丿彡 / / 人 \ '⌒ゝ、 - 、 }/´ソ、 / / ∨ヾ(ゞ ⌒ ‐- '´ヽ_、 ふ⌒) ノ / 自動保守人形ですっ! /ヾ\_,,.ィ⌒ ̄ ̄`\>、 `‐- ' ノY ^``寸 / / / ̄ ̄\ `丶、 ,:'´ ', ヽ 〈 / / ぅ=‐=彡 )h。.,,_,,,.、r' 、 ヾ } ソ `、 /、rセ升 / / 、 ゝ `i } ト、 ィァ…‐-ミ \/ / ̄ / / -ヽ } ト-‐' ヾ "´ ) { / / / _, 〉、 } 」 _,,..ィ '"゚~~´ { / { / 丶ノ`√´ /´
741 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:03.00 ID:W6/kIHEm0 121 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:13:56.31 ID:kA7f2kfvo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | もう用済みだから雑魚は[ピーーー ] . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
742 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:04.05 ID:xiLn2lrw0 _,. -‐ / /  ̄¨7´ 、 / , -=彡 } -‐ァ⌒ヽ/ ′ / -‐r ´/イ /, <∧ / ⌒フ 〉 /,癶=ミ、/ , イ ′ ∠ ィ ハ ′7⌒ヾ、/ / / / / r1 /(_, 《 / / / ⌒´ {/ /n^} .}} ′ ′ , / ,{n// リ ′ / ┌一 ´ 代ン 〃 | / } ノ / 八 、__ ノ´} イ 厶-=ミ/ ’, / 厶イ r'⌒ヽ} r‐- 、 r‐ミ ヘ `マ ヽ ノ⌒) 八 \ \ ハ ヾヽ ‘, ´ イ 自動保守人形です \ \ { V、 ', ‘, ‘, ノ⌒7 ´ / , -─‐- .\ \ ', Vヽ ‘, 、__〉 -‐- / / └─- .. _ ` \ ヽ \ }^ヾー─ ァ ´ ` < _/ r───-ミ \ } / ヽ } /{
743 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:04.26 ID:SnpzHcqH0 132 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:36:56.58 ID:kA7f2kfvo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ >>131 馬鹿はすっこんでろ |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
744 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:04.35 ID:LTVBllPU0 _,. -‐ / /  ̄¨7´ 、 / , -=彡 } -‐ァ⌒ヽ/ ′ / -‐r ´/イ /, <∧ / ⌒フ 〉 /,癶=ミ、/ , イ ′ ∠ ィ ハ ′7⌒ヾ、/ / / / / r1 /(_, 《 / / / ⌒´ {/ /n^} .}} ′ ′ , / ,{n// リ ′ / ┌一 ´ 代ン 〃 | / } ノ / 八 、__ ノ´} イ 厶-=ミ/ ’, / 厶イ r'⌒ヽ} r‐- 、 r‐ミ ヘ `マ ヽ ノ⌒) 八 \ \ ハ ヾヽ ‘, ´ イ 自動保守人形です \ \ { V、 ', ‘, ‘, ノ⌒7 ´ / , -─‐- .\ \ ', Vヽ ‘, 、__〉 -‐- / / └─- .. _ ` \ ヽ \ }^ヾー─ ァ ´ ` < _/ r───-ミ \ } / ヽ } /{
745 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:04.68 ID:TpPIDRrb0 ノ{ 「~l l ̄! }: :\ 人 _ …… 、_/ /─>‐: : : :> ト}: : `ー: : : : : :}/: : : : : : : ``~、「 7 /ヽ 乂>: : : : : : : /: : : : : :/: : : : : : :\{‐/ / }:γ─イ:/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:イ 、 ∨/: :⌒: : : : : : /: : /: : : : : : : :| : : V: : :\_ /: : : /: : : l: : /!: 、: : l: : : : : / |: : : :V: : : _/ /イ: :/: : : :八:/ V \!: : :/:/ /l: : : : lヽ:ノ /:<_: l: : :人x=k、 }:/l/斗ャ: :/: l ! <:人: :八: V:\: \ ___⌒7 : V }: : /:\: : :  ̄ ___ 、⌒ヾイ: : :人 }/ノ: :/ \: : } ( ^ ヽ-=彡: /个⌒ _-- _ ̄V: /}: / ` ‐‐ . :イ: /: / 自動保守人形です!! _-ニニニT爪 ノイ\0。 -=≦:l : : :/!:イ _-ニニニニΛ = \ V{_\l\_:! : / /^ ‐、 _-ニニニニニニ∧=f::::::::::::大__=ミk、ヽ:{ rく / } -=ニニニニニl/ニl =  ̄/:/^^\\ニ-_ └く/ ‘, -=ニニニニニ!ニl =/_/ ]っ.::ヽノニニ-_ └く l √ニニニニノニ=l/=/:l ニノ〕ニ:`、lニニ-_ ノ\‐ /ヽ ニニニニ/ニニニノj{ /}ニl_l寸ニニ/ く\_ ̄ / -ニニニ/ニニニ「 ̄ `、 /ヽニニ‘,//=\___/ _-ニ/ ̄ ̄ ̄ ̄l ニ \イ ’ニニ/_/ニニニニ/ }ニニニニニニニニ\ ニ_/ }ニ/ニニニニニ/ }ニニニニニニ_、+'”く ̄/ニ≧s。 {ニ/ニlニニニニ〃 ゝ───‐''"~ニ/ニニ ̄ニニ(/)ニ{ニlニニニニ/
746 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:05.07 ID:MZIv/e4H0 / t:、 \ { ,.‐: 、):)..、 ヽ >ァ'´. : : . : : :i : :`:ー、 `、 . / : j:/: : . : : ;j :ノ: : ! : :ハ .) {: . :l.{: : : : :ノ'.:ノ 乂:i : : :} _ノ ゝi :{^'`h´ ´ h .} : :!:}∨ilil》 /乂ゞ U U .ノ: :ノ :Yiliく {: :ヽ、 ヽ/ '''^): :iノジ’ 自動保守人形です . `'ゝト`'ー:t- ‐ '^ノiイ´
747 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:05.54 ID:W6/kIHEm0 123 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:16:31.99 ID:kA7f2kfvo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ どうせ意味ないんだから死んだ方がよくない? |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
748 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:06.68 ID:a6GrQCiK0 /: : : :/: : : : : : /: : : : : : : : : : : \: : : :\ __/: : : : :/ : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : ∧: : : : :\__ 乂_: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :∧: :\__/ }/ /: : : : : : : _: : : : : : : :__: : : l: : : ∧\} .: :/:|:/: : l:|: : : : :|:|: \| : : :∧ |/: : :|: : ∧:Λ:|: : : : |: :|:∧: : :/: : : : : ∧ /|:八: :lx==ミ:!ヽ: : :l:/x==ミ:/l: : :l: : :\l /: : : !: \:V《 んハ \/ んハ 》 : :人 : : : \  ̄ ̄: \ : \ 乂ソ 乂ソ ノイ: : : : : 个⌒ |: /: : :V⌒` ' ノ: :l/: \: : ! |/ |: |: : : :込u ~~ 个: : : :/:/ヽ/ 自動保守人形です Ⅵ : : : :介s 。s:/: : : : /イ \: : : : |: : {≧==≦}: /: : : : / 丶: : |:ノ/ ̄ ̄ヽ乂 : : / ___ -=\:! ∧___∧ l:/、 /ニニニ\ =r─j{ }!─ _``~、、 _-ニニニニニヽ_∧ ∧:_:::::::|=Vニ\ _-ニニニニニニ}r‐、!:::\_// /} ̄ = Vニニ-_ _-ニニニニニニニ}l | Y:::::::_、+” / /!::\ = Vlニニ-_ _-ニニニニニニニl i:::/ / ./. l_\::\Ⅵニニ-_ _-ニニニニニニニl / /::/ / !ニニ\/ Vニニニ-_
749 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:06.79 ID:MZIv/e4H0 ,' ..: : : : :- ゛ / `、 ヾ\ノ {{ . ..:.:.:.:.ア゛ / / i i! ヽ ヾ:.:. . .: : : : :ア゛/ / / i i i! } ヾ: : : : : :/ / / ∧ ノ { i ,' i!、 i 人 个o。人 / ,' ,ィ' { ∧ / i i \ i ぅ'⌒ , ' ヽ -=ニニニ{ノ / ;,/ { / 、 / ,' /'"⌒\ i 八 / } <ニニニ( ( {  ̄`'レ'-‐ ヽノ /ソ xヒ恣ア \ ,(ヾ、 / , ゙'</ / 乂 { xヒ⌒刈沁斗_、‐'', 乂ソ ,'"} } }ノ / / ,( { \ >ヾ 乂゙ソ ; _ ' } 丿彡 / / 人 \ '⌒ゝ、 - 、 }/´ソ、 / / ∨ヾ(ゞ ⌒ ‐- '´ヽ_、 ふ⌒) ノ / 自動保守人形ですっ! /ヾ\_,,.ィ⌒ ̄ ̄`\>、 `‐- ' ノY ^``寸 / / / ̄ ̄\ `丶、 ,:'´ ', ヽ 〈 / / ぅ=‐=彡 )h。.,,_,,,.、r' 、 ヾ } ソ `、 /、rセ升 / / 、 ゝ `i } ト、 ィァ…‐-ミ \/ / ̄ / / -ヽ } ト-‐' ヾ "´ ) { / / / _, 〉、 } 」 _,,..ィ '"゚~~´ { / { / 丶ノ`√´ /´
750 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:06.90 ID:TpPIDRrb0 __ <(_ ⌒>::::::::::)>''" ̄\)V:V| ⌒>‐彡:::::::::::::::::::∨ノ Z:::::ィ:Λ|:::::ノ|/::::|_ ̄~^'' _ 7::::八辺 ,う7::人 \/\\ 自動保守人形です Λ人::::) t ) ノ:::厂\|\/ ̄:\ <_/)イ >< ∨ \ \| ((二))く\ { 二二 ⌒\ `¨ア/ /\:\\ _,厂ニニ__ニニ=- _ \\ < : : : : \:\\ ┌<><ニニ\ニニ /|>-=ニニニ=-┬<\\.: : : :.\:\\ ┌</ニニニニニ\/二厂ニ] -=ニLニ⊃\\: : : : Y⌒Y:\ 匚|二二ニニニニニニ/\ ニ\┐. \\\ 人__人\ \ ] |ニ厂]ニニニニニニニニ \ニニ|] \\\: : : : : : :.\ \ 匚|厂丁]ニニニニニニニニニニ /] \_> : : : : : : :.`、 \ ⌒/ ∨]ニニ┌[/⌒\ニニニ /] Λ.: : : : : :. :.` `、 Λ 丁>ー< / ̄`\∨>―<厂 〉 : : : : : : | `, __Λ \_/ ⌒ / ̄`\/┴⌒ /.: : : :. :. :. :.| | /| | \__/ { /)] 〈: : : : : : : : : : | /\ \,>''´ `¨丁二「 ∨: : : : : : / | /\>''´ {ニニノ ∨: : : : /. ノ
751 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:07.18 ID:xiLn2lrw0 ____ . ´ ` . / \ / / / ヽ / ./ /.{ ハ 、 ; , { ./{ / 、 ′\{ \. l | | V >、 \{ , < \| } ノ | 乂 | イ f.心ィ ヽイ」心 } | /ヘ . V| 弋ク 弋zク レ ^) } / リ"" "" _ ノ/ { rァ´ ̄`ヽ ノ、 { 自動保守人形です! ヽ、. _l、 .} . ィ .X{ヽ乂 ∠ヘ\ {===7 //.>、 γヽ\\、 ノ /// Y / >γ{_}ヽイ<// |
752 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:07.30 ID:SnpzHcqH0 134 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:41:39.62 ID:R8qfHZfMO /(_ __ __ __ / / 〃⌒`__´_` `- _{ /〃⌒ヽ 〃⌒/ __\_/⌒Y⌒) } Y/二_//: : : : : ヽ 〉 Y _) } z=冖 ̄ヽ二{{: : : : : : : : )人_ _) } / /: : : : : : } } 弋ヽ:_:_:_: ノイ `ー'`ーcっ ヽ ヽ: : : : : ノノ | \ `ー―'"ヽ ヽ ヽ `ー彡`ー―彡 八 ヽ`ー/_ ヽ ヽ } | O | メ `ー ', } | |/ ` ┃ } }ヽ \ /` 、{ : ┃ ┃ / O }ノ__ >>1 は早く死んでね /ヽ { ハ ヽ ┃ __ノ / / ヽz= 、 .// }` * 、 } ヽ ,, 、_ 、_ノ / / ヽ_ { { ○ } レ_./_ `} } ト、 ,' { / 弋___ノ U ` * ./ 、 /  ̄ ̄ ̄/ { /`ー― 、_/ し () 人ノ \(ヽ(` 、 //\ /_/ヽ(\ { | ⊂l `{三} ヽ`ー―' /{ __ }\ ` { ⊂l (___}__ ,.z }´ ` }`ー `ー― `ー '" し `u' / ' ( Y ) 、 () /`ー― / }/\ し 人__/__/_/ } } ( } / ヽ ヽ し/ / ヽ ヽ / `ー/_ r‐ ヽー ヽ / / ヽ } _ノ __}
753 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:07.48 ID:W6/kIHEm0 124 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:17:32.46 ID:kA7f2kfvo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 [ピーーー ]ば楽になるよ | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
754 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:08.32 ID:o4z/ij6V0 . -‐ ― ‐- 、 . ´ ``丶、 / \ . :′ ヽ . / .:/ ヽ ヽ ゚ 。 / .:/ ヽ \ ゚。 '. ‘ . / | | 、 、 ‘. .:} '. .′′ i :| .:| :|、 } :| :l :. i :| :| :! i :|、 :| } :ト、 !∨ :| i | :| .:{ :|、 ト :l斗ィそう示ミ、V:| | |i ゚。 :ト、 | \、 { \{ rし;;ノハ ./ i |i .:!‘. ╲.,ィそミ、\ 乂_;;ン / | :i Ⅵト、 、 :{{ rしハ / | .:! {.:{ \\ ゞン 、 〃〃〃 .′ :| .:{ . ╲ .:≧=-〃〃 u i :j :. . |l .:込 ー ‐ | ′ ..:j 八l } .:`>、 八 / ./ ノ 自動保守人形です | .::> . ..イ::| /{ / / '. {、 } 八 ..: .:≧≦、 V / 、 /イ \ヽ l:′ \ .:ト、 .:|、 '. ∨ ' \{ヽイ \ . } :/ ヽ╲\} /ノ \{ / ``丶、 ノイ ,,-‐ ´ ! / . ,. '" | ,. / . / .|` / / / l / l\\ | /
755 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:08.90 ID:LTVBllPU0 -──- ´ ` / \ / ハ }、 ヽ . ′ / ! ハ } { __}_/ ,! / ,.斗ハ ! ノ}/  ̄ }/ ´ リ/ | ', >{ Y′/ ┃ Y /┃ Y{ ハj '{ ヘ { 丶. ノ 、 ノ {ル′ ヽ , Y ノ ー 、 fニニオ ノ 、フ > 、 廴_)ノ ィ( 自動保守人形です ニ7´ r' ≧=-=≦=-ミ´ ィ〔 ヘ ', -‐-、} | | ト、 . //YY >┐ V´ l | | | ', / )´ )、 /Y { {/ / ヘ 丶 j / // V / / 厶 . { { { { { n ヽ、> 、nヘ/ // j`Y ′ ' / / ハ し' j 、/γヽ∪、 ヾ{ { { イ / { / / / ハY{,ヘ 〈 人 /
756 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:08.87 ID:MZIv/e4H0 、__ノ:.;′:/: : :.:/: : : :./: : : : : /: : : : : : ;、: : : : : : : :∧: : : :} 乂: : |/: {: : : :;′: : /: : : : /: : : : : : :/-\一'´:∨: ハ∧人 {: :/: : ;、: : :.{:.:_」L|: ,. イ:.:/: : : : : : /, --- 、: : : ∨: :}:∧: \ Y: : :/: :\γ |/ ヽ| /: :._,,.、丶´ Y 、: ∨: : : }<⌒ 乂: ハ: : :.人. (厄)  ̄| | | | ! (厄) ノ ヽ:}: : : :| :\ ノ: ヽ: \(_ `ー一 ! ー一 ハヽ: : /: : : :ヽ /:(: /:{: 、: : ∧_ ,′ ノ!:./: : :\:.:} ,': : :(: :乂:  ̄: : : :ミメ、 厶イ: :レ': 、: : :} リ 乂: /:\: : : >圦 ̄⌒ rー┐ /: : /: : : : : ):.寸 Y⌒Y \;_;_: ̄: : : :): \ `こ´ /:(:/: : >'゙´: : :} …自動保守人形です . | |、 __从: ):/从从)h、 ...:: ヽ: :{: :./ ⌒ヽ/ _ .人__人\' ____ \_////// ≧s。. .。s≦/从从从: :乂 、. \ '´ ノ `''<///\ ////////≧s。. __ ..\ .) / / `''</\__///>'゙´ ̄ \
757 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:09.02 ID:xiLn2lrw0 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\, /'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶 /'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ /'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ..l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l .l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l .l.:.:.:.:.:.:.:,,/.:.:.:.:,-‐-、.:ゝ.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:,-‐-、ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l .l.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:`, ゝ.:.:.:.:l.:.:.:.:;.:.:.:.:.:.:;.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ..、.:.:.:.:.:l.:.:.:.:l'.:.:.:.:.:.:.:;.:.:.:`、.:l.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:入.:.:.:.:.:.:.:.:l 、.:.:.:.:,l.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:`.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:l.:.:,へ、:.:.:.l ゝ.:.:.:.:l.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:l │.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:`´.:.:.:.:`、 `.:.:.:.:l.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:/ │.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,l `.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,l' `Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ l.:.:.:.:.:.:.:/´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノT ゝ.:.:.:.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:. /´:.:.l ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_____.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:../.:.:.:.:l ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:l::::::::::::::::::::::::::l.:.:.:.:.:.:.:.:.:../.:.:.:.:l 自動保守人形です ノ、.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:l l.:.:.:`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:l、 ノ.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、 ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ゝ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:, ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ ´.:.:_ノ l.:.:.:.:ノ.:.:.:.: ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く^ --` ノ__ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:______> /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\、 ` `
758 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:09.24 ID:W6/kIHEm0 126 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:20:20.20 ID:kA7f2kfvo -/ / / / ヽ / ∧r:/: : :/ / イ / , /イ : ゞ{_{ __:/ / // / ィ´ ./ ′ / : : / / / ′ /¨¨ソ/、/ ∧ | >>1 が通り魔に刺されないかな ./ィ : :/ :{ :′:.:{ /rf示ミト{ /} /イ } | // ∧| : :{ | 弋:ツ / /イ `ヽ /: j . / : : : : | : ハ `'' 芯ヽ 〃: /} / : /| : |ι {シ ノイ: : 八{ / / : /\{ :.:| ′ `'' /ノ-=ァ… :.:/ : /`ヽ |:..: | r 、 -=彡/: -- ´ |:..: |ヽ `′ イ ,z=====ミ |:..: {:彡ー=ァ ´ ヾ }:_:_彡′ }:: ト、 }:: | ; /`ソ::: { j j⌒Y /::: ノノ
759 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:09.33 ID:SnpzHcqH0 136 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:43:41.55 ID:kA7f2kfvo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | >>1 の程度の低さ、いつになったら死んでくれるんだろう : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
760 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:09.56 ID:TpPIDRrb0 : : :/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :| : : : :|: : : : \:/ : :/: : : : : : : : : : | : :/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :| : : : :|: : :/: :/l\/ |: :/: : : : : : : : | ,ィi「 : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :八: : :/\/ V l/ \ :/: : : : : : : : : ′ : //: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :|∨ ,ィf竿竿示k / : / ! /: :/: :/ : /: : : : : :/: /: : : : : : : : : : : : : : : : : :| j{ .::(_ / / : l/: :// :  ̄ ̄ ̄:/: /: : : : : : : : : : :∧: : : : : : | }/ / /l/! : :/ : : :/ : : ://: : : : : : : : : : : : : :\: : : : :\ { ヽ:/ : :/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ l\: :\ \ :/: : :───/: :/: :∧: : : : : : : : : : /,  ̄⌒ : : : :/: : /: :/:/ : : :∧: : : : : : : : : : /, / /l: : : : // : : :/\: : : : : : : : : : : :/, r ‐ 、 l/: : //: /=-_ ∨ : : : : : : : : : /, \::::ノ / 自動保守人形です /─‐く // ニ=_V:∧ : : : : : : /, // ニ=_: :∧: : : : : : /, / // ニ=_: :∧: : : : : : |○O。 /
761 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:09.77 ID:a6GrQCiK0 ト、 _ _ r┐ \\__// f´! /7__ノ} 乂__ -Ll ! l_、‐''゛>─:く`゛`ヽVl/: -: : : ー─イ r=: : : : : : : : }/: : : : :/: : : : : : : : : :\ : : : : : : : : / \: : : : : :/: : : : : :|: | : : : : : : : : : : \…… '" ` …彳: : : : : : | |: |: : : : : : : : : : : : /, . : : : : :\/V:\: : : :∧ /: : : : :/, / : : : : : /V V: l: : :l:/ 从:/l: : : : : \ _/: : : : :\:lx忙㍉\l / x忙㍉八: : : : : : > ⌒7-イ: : 込 Vソ Vソ /: :/: :厂 ̄ ノイ: l\_\" 〈| " ⌒// |:从 | l: : :圦⌒ / : : : |: | ノイ: : : : : : . ` ´ . :/: : : :/⌒ V: : : l:从≧s s≦: {: : : :人 自動保守人形です \Иノイ⌒ヽT/ {/l: :/ ___}ノ-- j} 乂_ /ニニ\ニ _r‐‐、大──┐ ¨¨ト- 、 _-ニニニ>ノ ヽ= ̄ ̄ =八ニ _-ニニ/ニ/ノ´ |\= =/ニニニ _-=ニニ{ニ/「 `、 `、 | } = = /ニニニ\ ニニニニl `、\ `、 lゝ┘_/\ ニ /ニニニニニ\ -=ニニニ\ \l__ >┴‐≦ニニ\/|ニニニニニニ∥ ─==≧===イニ/ニニニニ|ニニニニニニ/ /ニニニニニニ/}\ニニニニ\ニニニニ∧ /ニニニニニ/ }} \ニニニニニ\ニニ/ニ`、 /ニニニニニ/T爪二ニニ\ニニニニ| ヽニニニ`、
762 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:09.97 ID:SnpzHcqH0 138 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:50:59.21 ID:kA7f2kfvo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ 生きているのが恥の>>1 |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
763 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:10.93 ID:d7r6Ey/+0 / / ..:/ .:l ', :. .′ / / .:/! l‐- :|| .:! .:| 、 .:i l / ' /! ./ .:/l.l :! i :|l .:| ー- '/ \ .: :! / {/.:{ /{ :/ 八:{ヘ:! .:l、 :|ヽ 、 '/ ヽ : .:!、 . '′ .八.ィf云示丐ミ‘. :{ \:{ \ \ '/ ≧=- . : :∨ / . / .:l|ヘ{ 乂v;;,ツ \ ィ示丐ミ、 .∨ . : :∨ / /./ .::|l rノしハ ヾ、∨ . : : ∨ / . {:/{ .::{ , ¨¨~´ ∨ '. : : : !/ / . {' ‘. .:ヘ、 / ,∨ ゚。 l :| . ╲ .::込 . ' イ} }∨ :', .:} j / \ .:}::\ ´’ // .// }} j :/'′ / \ :|、::::`>、 イ:::/ /´ , }l // イ ヽ .}ノ ^''/ > __ . </.:/::'′ ./イ| / 自動保守人形です ´ }/´\ ′ /イ´⌒ヘ:{ /、'"´ノイ ヽ | ` イ }
764 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:10.99 ID:xiLn2lrw0 .. -:――:- .. ; .:´: : : : : : : : : : : : :`:.、 /: : : : :./!: : : : !.: : : : : : :ヽ ‘, ,’ /: : : :,: : /!: : : :|ヽ. : : : : : : :、 ’ ′: :./ト:./._,、: : _!_uメ: :} : : : :.: |: : :., ∨ 0 ヽ \:{/ 0 ヽト . : : :} ; ' |: : ::| { } u { } !: :.,′ . , ’ y-.:|. 丶 ′ 丶 ′ |:./、 ‘, . , '⌒:. { ト、{ :X:X:. :X:X: iイ:} } /⌒; _ , /`:. ! :| \_, u ,..______.. 、 u __/ / / / } ' . ; { 。 ! { __ノ:冫 (/:::::::::::::::::::ヽ} 人:\ / / / / 自動保守人形です 、 ゚。! |-ヘ } } {´ ーi::::::::::::::::::::::::ノ´ ,/ `.'メ' ./ / / . ヽ. J マ :| | i 、 ゛l´  ̄ 7 ,/ //.′ 〈,/ / , ,/⌒、 ,。-<丶 | | |:、ー ’ヽ. /ヽ__/ /〃 へ /`:_ ' . ' ( \ (__ノ `ヽ | | ー ´-r¥、ヽ._,//′ 、 _ )′ノ ) , \__)ー'.:{ } } {ー ´ 〉‐〈 ー一 ’{ } ー(__/ ' `ヽ. ノ } } :} {: 八 /
765 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:11.57 ID:W6/kIHEm0 126 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:20:20.20 ID:kA7f2kfvo -/ / / / ヽ / ∧r:/: : :/ / イ / , /イ : ゞ{_{ __:/ / // / ィ´ ./ ′ / : : / / / ′ /¨¨ソ/、/ ∧ | >>1 が通り魔に刺されないかな ./ィ : :/ :{ :′:.:{ /rf示ミト{ /} /イ } | // ∧| : :{ | 弋:ツ / /イ `ヽ /: j . / : : : : | : ハ `'' 芯ヽ 〃: /} / : /| : |ι {シ ノイ: : 八{ / / : /\{ :.:| ′ `'' /ノ-=ァ… :.:/ : /`ヽ |:..: | r 、 -=彡/: -- ´ |:..: |ヽ `′ イ ,z=====ミ |:..: {:彡ー=ァ ´ ヾ }:_:_彡′ }:: ト、 }:: | ; /`ソ::: { j j⌒Y /::: ノノ
766 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:11.93 ID:SnpzHcqH0 139 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 23:00:48.63 ID:PlGZT0ulo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | >>1 みたいに程度の低いやつが買うから品薄なんだよな : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П [ピーーー ]ばいいのに ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
767 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:13.09 ID:W6/kIHEm0 128 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:26:08.97 ID:kA7f2kfvo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | 家に火つけられて苦しんで[ピーーー ]ばいいのに : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
768 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:13.37 ID:SnpzHcqH0 140 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 23:03:31.35 ID:kA7f2kfvo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 なるほどね 明かりに群がる蛾のように気持ち悪い存在、それが>>1 ってわけだね | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
769 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:13.38 ID:MZIv/e4H0 、__ノ:.;′:/: : :.:/: : : :./: : : : : /: : : : : : ;、: : : : : : : :∧: : : :} 乂: : |/: {: : : :;′: : /: : : : /: : : : : : :/-\一'´:∨: ハ∧人 {: :/: : ;、: : :.{:.:_」L|: ,. イ:.:/: : : : : : /, --- 、: : : ∨: :}:∧: \ Y: : :/: :\γ |/ ヽ| /: :._,,.、丶´ Y 、: ∨: : : }<⌒ 乂: ハ: : :.人. (厄)  ̄| | | | ! (厄) ノ ヽ:}: : : :| :\ ノ: ヽ: \(_ `ー一 ! ー一 ハヽ: : /: : : :ヽ /:(: /:{: 、: : ∧_ ,′ ノ!:./: : :\:.:} ,': : :(: :乂:  ̄: : : :ミメ、 厶イ: :レ': 、: : :} リ 乂: /:\: : : >圦 ̄⌒ rー┐ /: : /: : : : : ):.寸 Y⌒Y \;_;_: ̄: : : :): \ `こ´ /:(:/: : >'゙´: : :} …自動保守人形です . | |、 __从: ):/从从)h、 ...:: ヽ: :{: :./ ⌒ヽ/ _ .人__人\' ____ \_////// ≧s。. .。s≦/从从从: :乂 、. \ '´ ノ `''<///\ ////////≧s。. __ ..\ .) / / `''</\__///>'゙´ ̄ \
770 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:13.41 ID:o4z/ij6V0 _」L∟ニ∟L∟L」_ ´ ~^' , ,,. ` / / .., \ / , '’ / / l `ヽ ヽ 〃 " 〃 / | l ヽ. \ 。 ∨/ // / / ./ | :!', ∨/ヽ゚ ∨/ . , 〃 / / ./{ | ! ', ∨/ '/, / / ./ / j{ { l: | l ’, 丶 ./∧ V/ , { .{/ .' / .ィi⌒'l .|:, '⌒^ヽ. ゙'+、}i ∨/..′ 乂 { ハ .{ :{__ ',{ { V { V ゙ト、 ゙'+、 ∨/ , / :{ { ,ィぅ芥ミk..マ\.. { ヽ八__V八 ゙'+、 ^''~ァ丶 ′ ' .八 { 《. {/(__)/} \〉 ィぅ芥ミxヽ. '/,  ̄ ̄ \:. .′ .: .{ヽ}. 乂⌒ソ {/(__)/} )〉 '/, \\ :、 . {: / ′ { { ,, ,, ,, ::: 乂⌒ソ '^V/ ゙ト、ヽヽ . У :{ :{ { ′ ,, ,, ,, _^i V/ .} }i V { { .从 __ _ ノ} .ノノ} }リ} }i { l /{. ヽ { ::::::::::::::〉 ィ二イ }.} } 八ノ} . マ j{八 ,.\ ヽ::::::::ノ ィ( .} { }.} ,ノイ .ノ 自動保守人形です! /∧ {∧.ヽ ′:::::... イ::} / .} }i j.j /、 ヽ〉 \:、 ゙ト、\::>rアYヽ_ . .< {ノ./ / ノ'// _彡' ヽ_ // \ V⌒´,/.ハ { {.!::: : _彡イ ,ノイ/ ノイ ./ ''" Vヽ {.{ `⌒^丶〉 / }i !.! !.! /イ / ー=彡イ Vハ ハ', ', {ヽ/ }l l l. l.l / ∧ . { '/, ∨ }l. ! !. !:, --‐‐ ./ / __}i . j. '/, ./ j.|. l. l. !.V/ / ´ _、丶`` ̄V/ . ノ `' \ .′ {::! v// / }i . j ^''ーr─/ j::{ V\ / /
771 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:13.45 ID:a6GrQCiK0 ノ{ 「~l l ̄! }: :\ 人 _ …… 、_/ /─>‐: : : :> ト}: : `ー: : : : : :}/: : : : : : : ``~、「 7 /ヽ 乂>: : : : : : : /: : : : : :/: : : : : : :\{‐/ / }:γ─イ:/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:イ 、 ∨/: :⌒: : : : : : /: : /: : : : : : : :| : : V: : :\_ /: : : /: : : l: : /!: 、: : l: : : : : / |: : : :V: : : _/ /イ: :/: : : :八:/ V \!: : :/:/ /l: : : : lヽ:ノ /:<_: l: : :人x=k、 }:/l/斗ャ: :/: l ! <:人: :八: V:\: \ ___⌒7 : V }: : /:\: : :  ̄ ___ 、⌒ヾイ: : :人 }/ノ: :/ \: : } ( ^ ヽ-=彡: /个⌒ _-- _ ̄V: /}: / ` ‐‐ . :イ: /: / 自動保守人形です!! _-ニニニT爪 ノイ\0。 -=≦:l : : :/!:イ _-ニニニニΛ = \ V{_\l\_:! : / /^ ‐、 _-ニニニニニニ∧=f::::::::::::大__=ミk、ヽ:{ rく / } -=ニニニニニl/ニl =  ̄/:/^^\\ニ-_ └く/ ‘, -=ニニニニニ!ニl =/_/ ]っ.::ヽノニニ-_ └く l √ニニニニノニ=l/=/:l ニノ〕ニ:`、lニニ-_ ノ\‐ /ヽ ニニニニ/ニニニノj{ /}ニl_l寸ニニ/ く\_ ̄ / -ニニニ/ニニニ「 ̄ `、 /ヽニニ‘,//=\___/ _-ニ/ ̄ ̄ ̄ ̄l ニ \イ ’ニニ/_/ニニニニ/ }ニニニニニニニニ\ ニ_/ }ニ/ニニニニニ/ }ニニニニニニ_、+'”く ̄/ニ≧s。 {ニ/ニlニニニニ〃 ゝ───‐''"~ニ/ニニ ̄ニニ(/)ニ{ニlニニニニ/
772 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:13.75 ID:xiLn2lrw0 ____ . ´ ` . / \ / / / ヽ / ./ /.{ ハ 、 ; , { ./{ / 、 ′\{ \. l | | V >、 \{ , < \| } ノ | 乂 | イ f.心ィ ヽイ」心 } | /ヘ . V| 弋ク 弋zク レ ^) } / リ"" "" _ ノ/ { rァ´ ̄`ヽ ノ、 { 自動保守人形です! ヽ、. _l、 .} . ィ .X{ヽ乂 ∠ヘ\ {===7 //.>、 γヽ\\、 ノ /// Y / >γ{_}ヽイ<// |
773 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:13.85 ID:LTVBllPU0 ´ \ / ヽ . / |\_,ト、_, / ト、 | \ ヽ\ ', |∧ l 芹て ヽヽ{ , } | イ ヽ ', {::{:::;ヘ } V }ト、 | |芹て、一 :`:::ノ ∨ } | |{ {::{:::;ヘ "" rヘ トヘ 、 \{ゝ ::`:::ノ } 丶 . \トミト、 イ r一 ゝニヘ"" -‐ / ,ト > 自動保守人形です! } > ---- 一 ´ {〔 ∠ィ7 > ' r'____} >x ,r<〔 | ニニニ7 // }‐- 、 ハ \ヽ ヽ / // / ハ
774 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:14.10 ID:Z02/ZMIU0 52 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[] 投稿日:2017/06/15(木) 21:33:43.89 ID:pOKRinDoo / : : : : : : : : : : : : : : : : : \ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ / : : /: : : : : : : :.:./ヽ: ∧: : : : ヽ: : : `、 / : : /: : : :.:|: : :.:.:/⌒^~'''| : |: : : |: : :|: : . : : : :′ : : /|: : |:/ | : |: : : |: : :|: :| 私は友達なんだ |: : :.:|: |: : / :|: /|′ |: ∧: :| : |‐く:Y |: :.:.:.|/|: / ̄|/`|  ̄|/ 、|: :/: :.:.|: :ノノ |: |: :| :||/ x==ミ x==ミ:|:/|: :.:.:| イ |: |:.八| 〃_ノ::j| l_ノ:j| ヾ |: : .:|: :| . 八|\|l\ 乂ソ 乂ソ //: : |: :| |:| ∧ , /イ: : .:|: :| |:|: :∧ ,|: : : |: :| . |:|: :.込、 , 、 イ:|: : : |: :| |:|: : :l: : : . └‐┘ .ィ_ : |: : : |: :| |:|: : :| : : :_,> ,_,. </| `|: : : |、| 斗: : |7´ ∨`Y´ / |: : : |/〜、、 / | : |′ ∨l|l ∧/ |: : : | ヽ | : | /¨¨¨>く ̄ ', |: : : | , | :|: : :| ̄レく / \ \ ',|: : : | | . ト|/レ|: : :|/ \|、 \ /: : :.:|\ | ∧/:::::|: : :l| ´ ̄ ̄}∧| /| /l/ |: : : |:::: \r-、/| / ::::/|: : :l|  ̄ ̄V /| / |: : : |\:::: | /
775 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:14.11 ID:W6/kIHEm0 130 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:32:20.72 ID:kA7f2kfvo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 早く>>1 が死なないかな | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
776 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:15.35 ID:MZIv/e4H0 -‐‥‥‐- ´ `丶 / }ヽ \ / __ノノ -‐ ‐- `、 -‐ `丶〉 / ´ / / \ \ / / / \ \ , . / / // イ \ ′ イ/ / / / |l | /(___/ ′ / |l \ /| ハ | . ___〈 _/ | l| l /-―-|l \\ /__|/_ | | | . 〈///\__ | l| |/,ャ≠ミ八 l\jャ=ミ | | | . ∨//| ノ 八 爪 \{\}/´ 狄 ノ ノ ∨/∧ _/ / (\{l V^( ヒ^( 厶イ___ ノイ . 〈 厂 / / \ `¨ , ¨´ /)l 八 \ 〈 / 〈 人 Y んノノ ヽ } \{ V_//(_) ノ r― ァ 小 ノ ノ // \ 〈ノ)└‐くノ\ `ー ' _攵| ノ /}/ 自動保守人形です . 〈/////\_/ ノ } イ ´ 人( ( ノ . `¨¨¨¨´/ /)ノ)〈⌒ソ⌒ソ(う爪 l人( )ノ}/ ⌒´ ⌒}⌒ーく_ノ)ノノ{ )ノ `⌒)ノ ___厂\_l┴- ..___「o」ノ\_厂\_ . /⌒\\ \ ‐- }O}-‐  ̄〉 |.._ \\ \ ‐-i} i}-‐ / l | : `ヽ . .′ \\ \ ‐-}O}-‐/ l | i l! : \\ \ i} _i}/ | i l! | l \\ \i i/ l | i l! /| \>‐i'⌒l‐- ミノ /、 ノ
777 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:15.59 ID:d7r6Ey/+0 _ -─‐- .. ´ ` / 、 / , // Vハ \ / __彡'〃 / V∧ :., / 〃 / / } _」_ V, ',\ / ./' .′ ,′ ,゙ ´ } }i .}i ',い l/ ' i:{ _/} /}i }/} }i .}i ', ′゚。 , ′ .!.{ ´/ j / .}iハ ./ jノ',ァ=ミ} l 。 // .: .| { .,' ノ / リ j/ 〃 } } V/,〕iト ,, . // / l ./| {, {/,厶,,_ .} } } }ヽ ヽ 〃{ .' i {/./ .| { ァ"⌒^゙ ::, ,: .} }/!,ノ '/ }i { .: .゙ ! ,゙ ,′i{ { ′ /! .}i '/ .リ . { :{ { { {..′.j'八 ,....::::: ̄i ./}.} }ノ' } / . 乂. ト、 { { {`公。, 丶::::::::::ノi{ ,゙ jノ /} ./''/:, 自動保守人形です! ヽ{ '{ {. '/ 介s。..,,_ ,:i{ { /}ィi{ } 〃/-.′ 乂ヽ '/ー''⌒i{ヽ \  ̄ 乂{/二/ .} , ' ノ } {.{\〉 vム ィi二/ / / ,イ .} { ', 寸心zzzzz≦二才.} , ././ /八. ヽ `'ー=二二≫ア^ j ,. / ./ .′ `ト.,,___⌒^''~ \ `¨{」} ,' , '゙ / ./ l }  ̄⌒ニ=- .>/」' //{ , ゙ ./{ \ '/ /〈/≫{z] { ,:゙ /{ } \ /∧ '/ / {」}辷}z].{./ / .} \ /∧ '/ ィi( {」}辷}z]/ } ./} :.
778 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:15.84 ID:a6GrQCiK0 /: : : :/: : : : : : /: : : : : : : : : : : \: : : :\ __/: : : : :/ : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : ∧: : : : :\__ 乂_: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :∧: :\__/ }/ /: : : : : : : _: : : : : : : :__: : : l: : : ∧\} .: :/:|:/: : l:|: : : : :|:|: \| : : :∧ |/: : :|: : ∧:Λ:|: : : : |: :|:∧: : :/: : : : : ∧ /|:八: :lx==ミ:!ヽ: : :l:/x==ミ:/l: : :l: : :\l /: : : !: \:V《 んハ \/ んハ 》 : :人 : : : \  ̄ ̄: \ : \ 乂ソ 乂ソ ノイ: : : : : 个⌒ |: /: : :V⌒` ' ノ: :l/: \: : ! |/ |: |: : : :込u ~~ 个: : : :/:/ヽ/ 自動保守人形です Ⅵ : : : :介s 。s:/: : : : /イ \: : : : |: : {≧==≦}: /: : : : / 丶: : |:ノ/ ̄ ̄ヽ乂 : : / ___ -=\:! ∧___∧ l:/、 /ニニニ\ =r─j{ }!─ _``~、、 _-ニニニニニヽ_∧ ∧:_:::::::|=Vニ\ _-ニニニニニニ}r‐、!:::\_// /} ̄ = Vニニ-_ _-ニニニニニニニ}l | Y:::::::_、+” / /!::\ = Vlニニ-_ _-ニニニニニニニl i:::/ / ./. l_\::\Ⅵニニ-_ _-ニニニニニニニl / /::/ / !ニニ\/ Vニニニ-_
779 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:15.98 ID:xiLn2lrw0 -──- ´ ` / \ / ハ }、 ヽ . ′ / ! ハ } { __}_/ ,! / ,.斗ハ ! ノ}/  ̄ }/ ´ リ/ | ', >{ Y′/ ┃ Y /┃ Y{ ハj '{ ヘ { 丶. ノ 、 ノ {ル′ ヽ , Y ノ ー 、 fニニオ ノ 、フ > 、 廴_)ノ ィ( 自動保守人形です ニ7´ r' ≧=-=≦=-ミ´ ィ〔 ヘ ', -‐-、} | | ト、 . //YY >┐ V´ l | | | ', / )´ )、 /Y { {/ / ヘ 丶 j / // V / / 厶 . { { { { { n ヽ、> 、nヘ/ // j`Y ′ ' / / ハ し' j 、/γヽ∪、 ヾ{ { { イ / { / / / ハY{,ヘ 〈 人 /
780 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:15.97 ID:SnpzHcqH0 142 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 23:08:37.26 ID:kA7f2kfvo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ 寝て二度と起きなければいいのに |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
781 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:16.38 ID:W6/kIHEm0 132 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:36:56.58 ID:kA7f2kfvo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ >>131 馬鹿はすっこんでろ |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
782 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:16.46 ID:MZIv/e4H0 / t:、 \ { ,.‐: 、):)..、 ヽ >ァ'´. : : . : : :i : :`:ー、 `、 . / : j:/: : . : : ;j :ノ: : ! : :ハ .) {: . :l.{: : : : :ノ'.:ノ 乂:i : : :} _ノ ゝi :{^'`h´ ´ h .} : :!:}∨ilil》 /乂ゞ U U .ノ: :ノ :Yiliく {: :ヽ、 ヽ/ '''^): :iノジ’ 自動保守人形です . `'ゝト`'ー:t- ‐ '^ノiイ´
783 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:16.83 ID:o4z/ij6V0 / , / V:ヽ. V/い :, ' / / ,′./, Vい V//, ′ // ./ : /, i } }/, '/ :} , / / / { /, :{ :} /, .} } .}i, . {/ {' { /:{ {: /, { } }. /, : } い // { :{ /八 :{ /,''^~Ⅵ..}i .}i, } 八 V/, . // :{ :{ 斗 ''^ :{ {. /, //.}. 八 // 、 V/, . ' { .八 :i{ ゚, {八 、 /, _j斗笊芳ミy./ ` { { y゙ :{ {/,゚. _,,二,,八. \\. ⌒う:じ沁 .// } } { {:,゙ .八{ \..⌒灯j心:/:/:/:. 乂⌒ソ// } } . 八y \ハ \.乂^ソ /:/:/:/:/: // } }i : {:∧/:/:/:. i :/:. .〃 : 八 { i :{ ゝヘ : : : ./ } }/ / { { /,..公。, r{JYヽ ./ ./ //'ノ { { { 〉. .V/::::....rj | .}' }ヘ { { // 自動保守人形です… 八{ {', /,. .\\:7 .l l ! 八 { / v八.\ 〉\\ { l l ! ∨.ヽ{ 〃 ,゙ \\ ``~、、 \./ハ.!!! 〈 \ / / . { :{``ヽト--ヽ込 ∨ .)'_、/ . : .人 沁, ’ `/ ! \ .沁, _ .} . '′ rへ ! \ rf-‐‐‐-ヽ< / }
784 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:17.41 ID:Z02/ZMIU0 54 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[] 投稿日:2017/06/16(金) 08:14:21.83 ID:uDgfzydno __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | 頭痛い : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
785 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:17.76 ID:MZIv/e4H0 /: : : : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : :.:.::∨ /∧ . /: : : : :./: : : : : : : : : : : : : : :.:|: : : : : : : : : |: : : : : : ::∨/ ∧ /: :/: : : :/: : : : : :/: :.:: : : :.:/: :.::|: : : : : : : : : : : : : : : \|: : \| |: /: : : :/: : :.:.::/ | : : : : : /: :.:.:.|: : : : : : \: : : : : : : : : :\: : :\ |/{: : : ::|.:: :.:/\ |: : : :./: : : :人.:: : : : : :.::|: : : : : : : : : : : ゚∵: :.:\ ‘:, : : |: : ::k、、 `'|.:.:./: : : :/ \: : : : :|: : : :¦: : : : :|: :‘, : : ´:, 小,:八 : :灯フ7ぅぃ'`___彡'冖宀=‐\: : : |: : : _|: /: : : |: : ! :.::.|| 刈∧: :\:込, { ノ:)厂 __ \/: ://∨:/: :.:|ハ : |: : :人| ハヘ、: :j{ ``` ```下欠Fァ/: :イ^ヽ/^i∨:/ /: i|:.:|,xく {: {: : \:{ ´ ´ / ┴‐_彡 イ^ヽ | :| ∨:/: :八:厂い .い, :.::.:八 ` ´ ´ ^アl :| | :| :| ∨ : : : /: :八| )ハ:/ 沁、 ト /} |_j | :| :|/:!: : : ;少'゜ 〉 ァ'´ ̄∨l }公。 ゝ' //j ノ :| :|.:.:人: : :|_ 自動保守人形です~ . / j∧i 今x _// / /"´ ̄\| \ . | `、 ∨.::.:.:.: ̄ ̄{ \ / /.:.} / .. | `、 ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ У /.:.:. / / | | | ´, | 〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /.:.:.:.:.:/ / | .. | | | ∨.:.:.:.:.:.:.:.:/|__ -=ニ ̄}.:.:.:/| / | . | | :| V┌─‐{ ̄ 二ニ=}.:./|/ | . | | :| Ⅵ____{ニ=- -=ニ}/ |/ /|
786 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:18.92 ID:W6/kIHEm0 132 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:36:56.58 ID:kA7f2kfvo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ >>131 馬鹿はすっこんでろ |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
787 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:19.49 ID:xiLn2lrw0 -──- ´ ` / \ / ハ }、 ヽ . ′ / ! ハ } { __}_/ ,! / ,.斗ハ ! ノ}/  ̄ }/ ´ リ/ | ', >{ Y′/ ┃ Y /┃ Y{ ハj '{ ヘ { 丶. ノ 、 ノ {ル′ ヽ , Y ノ ー 、 fニニオ ノ 、フ > 、 廴_)ノ ィ( 自動保守人形です ニ7´ r' ≧=-=≦=-ミ´ ィ〔 ヘ ', -‐-、} | | ト、 . //YY >┐ V´ l | | | ', / )´ )、 /Y { {/ / ヘ 丶 j / // V / / 厶 . { { { { { n ヽ、> 、nヘ/ // j`Y ′ ' / / ハ し' j 、/γヽ∪、 ヾ{ { { イ / { / / / ハY{,ヘ 〈 人 /
788 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:19.50 ID:Z02/ZMIU0 55 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[] 投稿日:2017/06/16(金) 08:20:20.07 ID:uDgfzydno . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) >>53 [ピーーー]ゴミ虫 |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
789 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:19.54 ID:d7r6Ey/+0 / / ..:/ .:l ', :. .′ / / .:/! l‐- :|| .:! .:| 、 .:i l / ' /! ./ .:/l.l :! i :|l .:| ー- '/ \ .: :! / {/.:{ /{ :/ 八:{ヘ:! .:l、 :|ヽ 、 '/ ヽ : .:!、 . '′ .八.ィf云示丐ミ‘. :{ \:{ \ \ '/ ≧=- . : :∨ / . / .:l|ヘ{ 乂v;;,ツ \ ィ示丐ミ、 .∨ . : :∨ / /./ .::|l rノしハ ヾ、∨ . : : ∨ / . {:/{ .::{ , ¨¨~´ ∨ '. : : : !/ / . {' ‘. .:ヘ、 / ,∨ ゚。 l :| . ╲ .::込 . ' イ} }∨ :', .:} j / \ .:}::\ ´’ // .// }} j :/'′ / \ :|、::::`>、 イ:::/ /´ , }l // イ ヽ .}ノ ^''/ > __ . </.:/::'′ ./イ| / 自動保守人形です ´ }/´\ ′ /イ´⌒ヘ:{ /、'"´ノイ ヽ | ` イ }
790 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:19.56 ID:a6GrQCiK0 _ /:{ __r ┐ )7_乂\/(-- _「{ ノヽ‐ 、 j>'´: \(ィi「: : : : : : : : : : : `ヽ/: : : \ __/: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : :个 ア¨7 /: : : : : : : /: : : : : : : : \ : : : ‘,:\:ミ=- }/ / : : : : : : / : : : : : : : :| : : : : : : : :\:| |:/: : : : : : : : : : : : : : :ハ: : : : : 八:| /: : : : : 斗ャト、: : : : :斗ャ:l: : : : : : `、 __/: : : \:l\!\l '. :l:/l/ Vl/l: : :l: : : :\ `ー‐: :l: :人 x==ミ ∨ x==ミ/: : /: : ヽ⌒ l/l 八l: :込 _'_ ⌒:V: : ト、:} Ⅵ: : :ミ=- { ^} -个 : :V リ `、: :个s。 ー‐ xi(: : : :/ 自動保守人形です!! `、: : Vヽ≧-≦l/l/ : / _/二ミk\ l__ノ ̄V ̄乂 l//二\____ r=ニニニニニ// _リ───── _ マニニニニニニヽ }ニニニニニ// V -7ニ/ ̄Ⅵ=- _/ マニニニニニニ{ }ニニニニニ// _-/::/ニ\_Ⅵ\-_ _マニニニニニニ{ /ニニニニニ//__/ニ//ニ(/)}ニⅥニ\-_マニニニニ/\ _-=ニニニニ__/ィi「ニニ//ニニ/ニニⅥニニ\}\__ニニニニ\ /ニニニニ {ニニニニニ/ \ニニニニニ} ``丶、ニニニ-_ -ニニニニ -=ニニニ/ 丶ニニニ=- ニニニ=- -_ニニニ _ -- _ ∧ニニニ/ / \ `、ニニ∧ ニニニ=- -_ニニニ/⌒丶:::::::\ニニニニ/¨¨¨¨¨¨¨¨¨圦ニニニ} _ ── 、 ニニニ=- -_ニニニ::/ `丶、::\ニニ/l(/)ニニニニ(/)l\__/::::::::::_ -- 、::::::ニニニ- -_ニニニ \::: ̄ニlニニニニニニlニl::::::/ ̄ ヽニニニ- -_ニニ/\ __Уニ!ニニニニニ=!ニl/_ __ ニニニ- l:-_ニ/ = >‐ r、\=_lニニニニニニ!ニニ/ \ __/ \ニ-l l:::::V ニ / (l、\~ニ/(/)ニニニニ(/)ニ〈/ 丶ヽ ニ lニ/:l ‘:::::::! ニ /─‐、 r‐ \l_/ニニニニニニニ//─┐_V ニ V::/ `、::\__l /ニ\l \l/ニニニニニニニニlく/ //\ V ニ l::/ `、:::Vニニニニニ∥ニニニニニニニニVニニニニニ\_/::/ /ニニニニニ∥ニニニニニニニニニVニニニニニ\/ _-ニニニニニニ∥ニ(/)ニニニニニニ(/)ニVニニニニニニ-_ _-=ニニニニニニニ∥ニニニニニニニニニニニVニニニニニニ-_ _-ニニニニニニニニ∥ニニニニニニニニニニニVニニニニニニニ-_
791 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:20.80 ID:MZIv/e4H0 _ -‐……‐- ´ _ -‐-、 ` / ⌒ヽ } \ / -─-j/-─-ミ | / \ \ \ / / | \ | // / / :| \ / | | :| / / | | \ ‘,_/ | | :| | :| / /V\い :|i\ __リ ノ |⌒メ、| / 斗-ミ ノ 八/ て_彡ヘハァf灯刈从 {ノ J} 灯⌒「 \ ノ { 爪 乂ソ ^冖´_ノ :} } ,:゙ 人___> ' て_彡' / ノ { { 人 、 , ィi{ { {:Y´ 自動保守人形です! \乂_ ( い〕iト _ イ_」从人_j以 )/ )/)/从八ノ|__/.:.:>‐ァ'´ \ /⌒¨/|:::∧:::::::/ :| 、 / ///|/vv|/|/ | \ ./ / くく_____〉j | |/ /´>──‐'゚ | } / / / / / \ / ノ | .′ .′ ,′ , / ̄Υ ´_ | | | | | / | ´_ .| l | | | / / ̄ ̄ } _,/| | | | | | ,. ´ / /::\| | | | | / ̄\ _,. /\.:.:.:.:.|‐--------‐  ̄/\.:.:.:.:.:.:>'゙ | V⌒L...,,,____,,.. -=ニ/ \/ | '. ./ { } / /\ 人\ }\ \ ./ /{ {\ \ └i.:.`¨\人 `¨¨¨¨¨¨¨´ 人_{--<\\ , 匚.:.:.:{.:.:└}うk、_____,,xく__、<⌒匕 .:} \′
792 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:21.09 ID:LTVBllPU0 _,. -‐ / /  ̄¨7´ 、 / , -=彡 } -‐ァ⌒ヽ/ ′ / -‐r ´/イ /, <∧ / ⌒フ 〉 /,癶=ミ、/ , イ ′ ∠ ィ ハ ′7⌒ヾ、/ / / / / r1 /(_, 《 / / / ⌒´ {/ /n^} .}} ′ ′ , / ,{n// リ ′ / ┌一 ´ 代ン 〃 | / } ノ / 八 、__ ノ´} イ 厶-=ミ/ ’, / 厶イ r'⌒ヽ} r‐- 、 r‐ミ ヘ `マ ヽ ノ⌒) 八 \ \ ハ ヾヽ ‘, ´ イ 自動保守人形です \ \ { V、 ', ‘, ‘, ノ⌒7 ´ / , -─‐- .\ \ ', Vヽ ‘, 、__〉 -‐- / / └─- .. _ ` \ ヽ \ }^ヾー─ ァ ´ ` < _/ r───-ミ \ } / ヽ } /{
793 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:21.13 ID:a6GrQCiK0 r┐ ハ 「^| / / {: \r‐z /: ̄`:ヽ /:¨¨¨¨乂: : √、 / 7 r‐、 _}:\_: : : : : : /: : : : : : : : : : : : :\/_〃 / <:冫: : : : : /: /: : /: : : : : : : :\: : :ヽ〈_/、 {:/⌒:ノ:イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/, : : : . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : :/,: : : \ . : :/: : : : : :/l: : :/l: : : : : : : : : : : : : /, : l<´ /l: /: : : : :l : l斗七爪: : : : : :/__l: : : : : : l∨ _/:_: : :人 l V Ⅵ: :/ //: \ : : :| <:个: :/:l: : : :lz___ l// /イ /: : : / V: : :l: :V:\!  ̄¬ __ノイ: :人 }: /ヽ: : ミ=- ' ⌒¬: : /\ : \ V }: :\: : . ヽ ノ fヽ:ト、:/:l: :l  ̄⌒ ノイ l∧: 个s。 <ヽ`、ム マ: / 自動保守人形です! }:ノー‐‐T爪 :ヽ\ 寸 V7 _ -="´ V___\` Ⅵ _-=-_ = f:::¨¨¨::/¨¨-:`、 _ L_ -ニニ\ = ゝ-イ7- _ \\/ _ -\ -ニニ-‘,= =/::′ニニミk、/ // __》 -ニニニ-‘,== /::/ニニニ(/)/ヽ/ /ニ- -ニニニニニ{\/l_/ニニニニ∧-≧《ニニニ- -ニニニニニ-}ニニニニニニ/ `ニニマニニニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ `、ニニlマニニニ- -ニニニ-イニニニニニニ/………`、_l マニニニ- -ニニニ/-ニニニニニニ∥ニニニ(/)ニⅥ \ニニニ- -ニニニ-~^~- _____∥ニニニニニ! \ニニ/ -ニニニ- !ニニニニ|ニニニニニ_| `¨¨´ -ニニニ- ノニニニニニ7ニニニニニ| -ニニニ- {ニニニニニ/(/)ニニニ(/)}
794 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:21.17 ID:W6/kIHEm0 134 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:41:39.62 ID:R8qfHZfMO /(_ __ __ __ / / 〃⌒`__´_` `- _{ /〃⌒ヽ 〃⌒/ __\_/⌒Y⌒) } Y/二_//: : : : : ヽ 〉 Y _) } z=冖 ̄ヽ二{{: : : : : : : : )人_ _) } / /: : : : : : } } 弋ヽ:_:_:_: ノイ `ー'`ーcっ ヽ ヽ: : : : : ノノ | \ `ー―'"ヽ ヽ ヽ `ー彡`ー―彡 八 ヽ`ー/_ ヽ ヽ } | O | メ `ー ', } | |/ ` ┃ } }ヽ \ /` 、{ : ┃ ┃ / O }ノ__ >>1 は早く死んでね /ヽ { ハ ヽ ┃ __ノ / / ヽz= 、 .// }` * 、 } ヽ ,, 、_ 、_ノ / / ヽ_ { { ○ } レ_./_ `} } ト、 ,' { / 弋___ノ U ` * ./ 、 /  ̄ ̄ ̄/ { /`ー― 、_/ し () 人ノ \(ヽ(` 、 //\ /_/ヽ(\ { | ⊂l `{三} ヽ`ー―' /{ __ }\ ` { ⊂l (___}__ ,.z }´ ` }`ー `ー― `ー '" し `u' / ' ( Y ) 、 () /`ー― / }/\ し 人__/__/_/ } } ( } / ヽ ヽ し/ / ヽ ヽ / `ー/_ r‐ ヽー ヽ / / ヽ } _ノ __}
795 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:21.31 ID:xiLn2lrw0 ,. -――- ., ,..:::´::::::::::::::::::::::::::::::`::..、 , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::i:::::::::::::::l::::::::::::::::i:::::::::::::::::':. /::::::::::!:::::::!::::::i::::::::l::::::::!::::::i::::::::::::'. ,':::::::l::::i::::::::!::::::i!:::::::l::::::::i:::::::l::::::!i:::::. ,:::::i:::i::::!:::::::i!:::;:i.!:::::::!:、::::i!::::::i:::::i::!::::i i::::::!::i!:::!-!‐:!´:::!i:::::::i.!::`:!iー-i!:::::!i:::::l l::::::!_il:_jー'ー'  ̄  ̄  ̄ ー'Tニi::i::! i::!:::::::ハ イ斧ミ イ斧ミ ハ::i:::::!i !:i!::::!:::ハ. 込リ 込リ.ハ::::!::::li! . j/`¨ヾ:∧ ' /イ_/i.ィj' 自動保守人形です j/i'ヽ ゚ ,.ィjィ ヾ:::::> <::/j/ ,z'¨¨ ー- __ -‐ ¨ヘ ,.'⌒゙≫。.,_ / ,.。ヘ、 ,. イヽ /`ヽ _≫。.,_,.。 '" > 、 { 、r‐ '\ i ´ 7/ / ,} V ヽ. _,.>-=≪-- 、----く ,.ィ´ i /¨ヽ i´ _,. ゝ--' ..,_ Y リ 、! . ,' Y¨´ `ー-У .i i ヽ r―っ 〈 ! l 〃 ̄¨ ー-‐ry' ニ⊃Y‐- .,} -―- i l // -イ ハ ` l ! i l < ! i l !
796 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:22.48 ID:SnpzHcqH0 144 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 23:17:30.84 ID:kA7f2kfvo -/ / / / ヽ / ∧r:/: : :/ / イ / , /イ : ゞ{_{ __:/ / // / ィ´ ./ ′ / : : / / / ′ /¨¨ソ/、/ ∧ | ./ィ : :/ :{ :′:.:{ /rf示ミト{ /} /イ } | // ∧| : :{ | 弋:ツ / /イ `ヽ /: j 転売厨の>>1 [ピーーー ]ばいいのに 社会のゴミ . / : : : : | : ハ `'' 芯ヽ 〃: /} / : /| : |ι {シ ノイ: : 八{ / / : /\{ :.:| ′ `'' /ノ-=ァ… :.:/ : /`ヽ |:..: | r 、 -=彡/: -- ´ |:..: |ヽ `′ イ ,z=====ミ |:..: {:彡ー=ァ ´ ヾ }:_:_彡′ }:: ト、 }:: | ; /`ソ::: { j j⌒Y /::: ノノ
797 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:22.47 ID:MZIv/e4H0 __ `ヾヽ ,.:': >:': ̄:`ト:..、 ,./: r.´: : : : : : : : :Y: :ト、 . ,.:./ : /: : : :/ : : : : :}:i: : :1:゙、 /:∥: .:{/: :/:f: : : :j : :i } : : : :ヾ! ゙: :ノ: .:/: :/:イ/{: : :/ : リ:ハ : :i: : :ヽ i/ 、 :i: :/_,.二、kノ:_;ノイ ,ニ.ヾ1:.、: :ハ Y: :{ : }:ヘ.:Kf゙ fねヽ´ 'fRi .》'}: :}:.ノノ 人j'ヘ: :'、:`i ヾツ ゞソ .ノ.:ィ:´リ (:./.:/: :`ート..:> '''' ′ ''' }: :):ノ.:ハ '{.:r{: :{ : /:{: : `ヽ マ  ̄フ ,r'´ :}: :):/ 7.:>入:乂:Vー-リ ` " ..{rイレ:../:( 自動保守人形です! '、:{:人 :`T : :/:_,:} `丶 . イ :}: :jノソ: :ノア 乂(`レ) :入辷l^''l√7^j:人:( ソ´ _,.r~t卉xニ只-{h:.、 . _,。イi 1::::.:::::ヘ i { } i i i }:::::1h.,_ .' 丶 i::, i:::.::: ::::V.! i i i i 1:::.::! :i 、 .゙ '. i::: 1::::.::::.:::V ! !ol ! l:::: ::i i:l 1 j ' i::: 1::::.::::.:::.:'、 i l リ:::: :::i i:l|1 | i::i 1::::.::::.::::::ヘi /:::: :::::i i:| l ! { ヘ|::i i::::.:::::.::::;:。ァ=k、::::.::i i:|.j } 1 1:} l::::>'^ ,'ニ!|=. \::i !:}{ 〉 | }-'^ jニR|ニi `^ | ' √ ∥ ,'ニ| .|ニ1 .j.. { { ム jニl {ニ}. ∥ .}
798 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:24.20 ID:SnpzHcqH0 145 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(愛知県)[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 15:58:10.05 ID:AdHktrHUo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 気持ち悪い長文厨自己陶酔の>>1 はいつ死ぬの? | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
799 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:24.29 ID:W6/kIHEm0 134 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:41:39.62 ID:R8qfHZfMO /(_ __ __ __ / / 〃⌒`__´_` `- _{ /〃⌒ヽ 〃⌒/ __\_/⌒Y⌒) } Y/二_//: : : : : ヽ 〉 Y _) } z=冖 ̄ヽ二{{: : : : : : : : )人_ _) } / /: : : : : : } } 弋ヽ:_:_:_: ノイ `ー'`ーcっ ヽ ヽ: : : : : ノノ | \ `ー―'"ヽ ヽ ヽ `ー彡`ー―彡 八 ヽ`ー/_ ヽ ヽ } | O | メ `ー ', } | |/ ` ┃ } }ヽ \ /` 、{ : ┃ ┃ / O }ノ__ >>1 は早く死んでね /ヽ { ハ ヽ ┃ __ノ / / ヽz= 、 .// }` * 、 } ヽ ,, 、_ 、_ノ / / ヽ_ { { ○ } レ_./_ `} } ト、 ,' { / 弋___ノ U ` * ./ 、 /  ̄ ̄ ̄/ { /`ー― 、_/ し () 人ノ \(ヽ(` 、 //\ /_/ヽ(\ { | ⊂l `{三} ヽ`ー―' /{ __ }\ ` { ⊂l (___}__ ,.z }´ ` }`ー `ー― `ー '" し `u' / ' ( Y ) 、 () /`ー― / }/\ し 人__/__/_/ } } ( } / ヽ ヽ し/ / ヽ ヽ / `ー/_ r‐ ヽー ヽ / / ヽ } _ノ __}
800 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:24.34 ID:LTVBllPU0 ____ . ´ ` . / \ / / / ヽ / ./ /.{ ハ 、 ; , { ./{ / 、 ′\{ \. l | | V >、 \{ , < \| } ノ | 乂 | イ f.心ィ ヽイ」心 } | /ヘ . V| 弋ク 弋zク レ ^) } / リ"" "" _ ノ/ { rァ´ ̄`ヽ ノ、 { 自動保守人形です! ヽ、. _l、 .} . ィ .X{ヽ乂 ∠ヘ\ {===7 //.>、 γヽ\\、 ノ /// Y / >γ{_}ヽイ<// |
801 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:24.39 ID:MZIv/e4H0 ____,、 _______,、 _,.、rセ升ア⌒ _、+''"~: : ミ:/: 7: :/: : : :~"''~、、 ___/: /:  ̄: ヽ乂{: / _: : : : : -: <: :ミメ、 ⌒ア: : : :,.:'´: : : : : :⌒: : :``ヽ、: : -:、: : : : :.\ ノ:/: : : : ;/: : : : /: : : : : : : : :\: : : :、: : : :、: \ /: :;′: :.:./: : /: : :,′: : :.、: : : : : : :\: : :\ : |⌒ヽ __ノ: : {: : : :.;′:/: : :/.}: : : : :ハ: : : : '/: : :∨: : : :人 ,、_ノ: :,.イ: {: : : :{: : : : : / {: : : : : :}: : : N: : : : }: : : : }: :\ __ ゝ_: :/:.:{八: : : ∨: ノノ--ミ: : : : : }: : : ! }: : /;′: : /: : : : ヽ ∧ ヽ, ../⌒ヽ____ γ: : { : :∨:\: : ミ'´芹ミx \: :圦: : : ::V: :/:.!: : : :´: :}: : : : } ∧ ∨ 、 \ Y、 }: : :.{: : : \:} \弋,乂炒ヽ, \{ .\:jI斗-- {: : {: :ノ:.}: : / } ∨ :\ Ⅵ ) ノ:ハ:.乂: : ヽ⌒ }:},, ⌒' ` ィf芹ミxァ,,乂:∨: :人:(_ / .∨ /\),/、 /: イ:.\: \: `ト,ノノ /: 乂炒_ノ( {:ト:.\: : ;厂 ;′ ヽ / { //::// /⌒): : :.人:⌒ヽ圦 ⌒ /: }:⌒ア(⌒ヽ /| .// レ'´:/// _厶: :(: : :): : : )!: :..、 `こヽ |、 ./_/,': : /\ト-ィ // \ , -'/|:::::://// (ハ: : :\: : :ノ: )\ 乂-彳⌒<:.:イヽ: :.厂 //////7/..///|:::///// ⌒Y: ヽ: : ノ: | \ _,,.、丶´ア_:_:_:_ノ: :.ノ: :ハ{ ///////:,' .厶イ天`''</ 自動保守人形です 乂_ノ: : :.}:/、:.:..|  ̄_、+''"~::/⌒ ⌒ 乂{ / ヽ / `''<// / {∥ヾ>::::: `````` .从/>‐=≦::::::::::::::/,' .:: ,.:'´ - ヽ_ / / .{:::|::::::::::/ }:/::::\:::::::::::/::{ .:::. // `''<___./ ./ |:_|__:/:::: jI斗--/:::\:::入:/ 人 \ { .:' / /:::::::::::::::::: / / ,'、`'´ / / \ 、 ::{ / /::::::::::::::::::::: , / { '´イ ../ \ \ 圦 / /::::::::::::::::::::::: .{ ./ .∧/ ,/ 〈 ミ .イ个c。.,_ ::. / {:::::::::::::::::::// .{/ / / / .∨ / `゛¨ '' ‐- ....,, __/ 乂__;;::、丶´ / / { .八 ∨ / .{ .八 ./, ∧ ∨ / 八 ∧ /, .∧ .} 〉 } ∧ \ /, { _,,.. -‐ '' "´ .〈 |\ .ハ ./, >'゙´ }
802 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:24.38 ID:Z02/ZMIU0 96 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:01:38.62 ID:kA7f2kfvo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h >>1 はいつ自[ピーーー ]るの? | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
803 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:24.86 ID:o4z/ij6V0 _. -‐ ―― - .、 . ´ ` 、 . / ` 、 .' \ . / \ . ′ \ 、 、 / 、 \ \ `丶、 ` /´ イ :.. \ ≧=- ‐ ー ._ ` \ . | ! :. \. \ ,、丶`⌒ \ \ '.|:. l 、 / 、  ̄ ¨¨ ´}:. 、 \ ヽ |:. {、 \斗ャテミ ㍉≧=- `~、、 、 j.! ╲: 、\ \ ゞ、 V :. ヽ ヽ /′ . \ ≧=- `′ ∨ :. \、 :}イ 〈 ╲ :. 、 .ノイ \ r_ \ \¨ニ=‐ 、 .! }`` 、 / ヽ≧=-- ヘ′ __ 自動保守人形です ノ'ヽ \ ̄ ヽ,ハ / ./ ≧=-`丶、 } / / { /⌒ヽ、、 . イ /╲{/  ̄ / ! / ,,'" / ∨ //___ _,、丶`. ∨ /__,.x彡/イ ∨ / ^''~ ト、 .′≫ ` { _ { / ̄ ╲ ≫ ,、丶`  ̄ ヽ ./
804 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:25.65 ID:MZIv/e4H0 _,.. 、,_ ,. ´ ヽ / _,..。、....、}ヽ ヽ / /:/: : : : : : :Yヽ. } / / :/ i: : .:} : : : :1: : V:〈_, { f,x/ :{: .:ノ{:1:.:ヘ:Yヽ:.乂イ `'//: .:{..:Yニ、乂`‐};ハ:}、:、 :Y トイ:乂{: :'Y ヒリ` i9l゙》: V:Y' 人( : :Y''弋. ''' ' '''}、:.ヾ:{__, '^レ'乂人:r=-} `"´ ィ: :レ'.:r-'’ rt:::'^::.:::く. `ァ爪人{ゝ'V 自動保守人形です! .' 1∨::.::.::.:\ /::.::.`7 i .| V::.::.rzx/l,.x、::::/、} l i j V::::ア'{lヾi^:::j./ | j / V^}o {{ 》V'} i ' j ∥ ∥/ ' ' / ∥o o // / ._,ィ^丶 .ハ. ∥ ∥゙ / rf/'くヾk / ∥o o∥ j {Vイ:::>}:ii:}/ L`'ーll Y j 《::::》:}:リ'7.  ̄ljo .7 j! 入/::ノ_,入、 l{ ' .j〉 __,/....(::::{. . . /ヽ、,_ {{ j √..ヽ、 {| . . . . }:::|. ./ . . . /. . `j'''フ /: .\. .`''‐ ..、 . i{ . . . . .}:::l;'^. . . .∥. ./. .}ミニ7、. . . 丶、. . .} 、 . ;/l:::|. . . . .ji . . ..|. .辷__.ソ. .、 . . . . . . ィリ 丶.:{へ:l:::| . . ./' . . . |イ く. . . . ト、. . . /トイ l:::!. .〃. . . . . .l:} } . . . .V、 ./^ |::トiく . . . . . . .|.ゞiツ’: . . . ./ノ .l::1.V/77ァ¬ノ. . __;.〉. _,ノ |::1 V/// //1丁///j∥ }::|. V/////1 !////i7 . }::| V////i} {// //{
805 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:26.73 ID:xiLn2lrw0 / . : .: ..:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. : .\ / . : . . . : .: ..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..: : . . \ ′.:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. / .:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. ヽ / :.:.:.:.:/ .:.:.:.:./.:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:!:.:.:.:!:. :. . / :.:.:/:/:.:./:.:./ .:.:.:/:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:. :. ム:.:.:.:.|:.:|:.:/:.:./ :.:.:./|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:: :.!: | /:.:.:.:.:|:.:|:/:.:./r七7⌒`:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:. ヾ:.:.:. |:. :.|:. .| /:./:.:.:.乂ハ/|:.:.:.:./ |:.:.:.:..:/!:.:.:.:.:.ノ:.:.:.|\./:. :.|.:. | . /:./!:.:.:.:|:.:!:.:.:.| z≠=ミ` ` ̄ \:/!:.:.へ:. /:. . . /ノ .| .:.:(|:.:|:.:.:.| ア{゚ノ;;;ハ ヾ .z==ミ` .L/:. / . |:.:/|:.八 .:.| 夊:シ イノ;;f} >/ ∨ . レ'.乂:.:\| ヒソ ...:.:.:.:/ . r-、\へ ' ./:.:.:.:.:.:| r┴--> {:.... r- ァ ノV|:.:.:|ハ / <r | ハ:.:.:|> ,, =ニ \| 自動保守人形です / \ |∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ./ イ^ノ.! | ;! ノ| | / イ .! .| /7 |. .| | /./|. ; .| | ./...../:!| ! | | ........./ .| ノ .| ⊂ヽ
806 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:26.67 ID:Z02/ZMIU0 97 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:02:24.30 ID:kA7f2kfvo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| >>1 が死んで家族も不幸な目に遭いますように…… |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
807 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:26.99 ID:W6/kIHEm0 136 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:43:41.55 ID:kA7f2kfvo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | >>1 の程度の低さ、いつになったら死んでくれるんだろう : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
808 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:27.28 ID:a6GrQCiK0 __ /\ f´| }| 乂: V⌒7 r┐ r‐、 >- 、/ /^¨¨¨: : : : :/ミk、l| ノ / ト、 /: : : : : :Υ: : : : : : : : : : : : : :\イ/、 ヽ: ー: : : : : : } :/: : : : : : : : : \: : :\: : :\ -=冫:__ノ:ノ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : \_ V /: :-=彳: : : : : : : /: : : : : : : :|: : : : : /, 个⌒ /: : /: : : l: : : /l: :/!: : : : : : /: : : : : : : :∨ 八 /: : : : l: : /斗‐─l : : : :/─‐、: : : : : l // /: : : : :人 :l Ⅵ: :l/l/ l/lノl: : : :l <_: :/!: : : : : x==ミ l:/ __ //: 八 ⌒l:/: :|: : : 人 ⌒ヾ : : /: : __> l: : :八:\l: :ミ=- ` ⌒:l/: l: l l: :/ } \: : : ヽ ` ´ ー= : :/:| 自動保守人形です♪ ∨ ノ_ノl/\: :个s。 .。o0: l: : : /l: / } /-- _爪\lヽl: : / _ -="´ ___V___-\:l -ニニ- = <:::::::_z7√\:::::/ニ- -ニニニ- =  ̄_//l- _ \\=- -ニニニニ‘,= =///ニニ<_\\ -ニニニニニ{ =√:::/ニニニ(/)》ニ\> -ニニニニニニ{∨ニl/ニニニニ∧ニニ- -ニニニニニ}ニニニニニニ/ ‘,ニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ ‘,ニ -ニニニ√ニニニニニニニ〃──‐‘ニ -ニニニ/ \ニニニニニニ/ニニニ(/)ニ}ニ -ニニ- }`~、、__/ニニニニニ!ニ -ニニニ- {ニニニニ|ニニニニニニ{ニ- -ニニニ- ノニニニニニ|ニニニニニニ}ニ- -=ニニ- {ニニニニニ/ニ(/)ニニ(/)ニ{ニニ-
809 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:27.52 ID:o4z/ij6V0 / ./ ∥ { :: :{ /{ {.八 { い, . // / .∥ ./{ | { ,小{ { ‘i,:. {. ′ // ' |{ ./{.{ | {.{ ゙ l :{ { .|{‘i, Ⅵi ::. /:{ |{ ..:斗-‐ {.{ { `丶、 :: :|{ ‘i, .Ⅵi .}| . //:{ :{ :|{ {八 {. {.{ ゚。 , :{ 八 l :|{ {. ‘i,.Ⅵ_ }| {. { :{ :圦..:{ 丶、 { { ゚。.{ ゚。 \l |{ 八..:}i \\}| ‘ { |{ ッ笏ぅx .ヽ{ { ,,.二,,_八 }\ .}|⌒ ∨/, |{ . {/う抃 庁笏弃㎞ .}/} .}| / /,.八 乂ーリ {/い:し}⌒y/八/ // ^冖′ 乂ーク / // / // 小 :: ^冖^ / / // /, ヽ // { ' // ∧ // { { .//{ .沁、 - _ , 八.{///{ { 心、 / / / // 自動保守人形です… :{ .//{ { ⌒心、 , ./ / // :{.{{.‘ { 八 //..心、 { / / { / / 八{{. ‘、 ∨∧ ⌒うぅ=-=≦{.゙ ./ :{ { / / . { \\ {{ ∧} /{ 小,‘{/ 乂 / / // \乂 ノ /'^{ /.}八 / ./ /
810 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:27.63 ID:cLWK2cfK0 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\, /'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶 /'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ /'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ..l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l .l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l .l.:.:.:.:.:.:.:,,/.:.:.:.:,-‐-、.:ゝ.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:,-‐-、ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l .l.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:`, ゝ.:.:.:.:l.:.:.:.:;.:.:.:.:.:.:;.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ..、.:.:.:.:.:l.:.:.:.:l'.:.:.:.:.:.:.:;.:.:.:`、.:l.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:入.:.:.:.:.:.:.:.:l 、.:.:.:.:,l.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:`.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:l.:.:,へ、:.:.:.l ゝ.:.:.:.:l.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:l │.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:`´.:.:.:.:`、 `.:.:.:.:l.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:/ │.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,l `.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,l' `Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ l.:.:.:.:.:.:.:/´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノT ゝ.:.:.:.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:. /´:.:.l ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_____.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:../.:.:.:.:l ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:l::::::::::::::::::::::::::l.:.:.:.:.:.:.:.:.:../.:.:.:.:l 自動保守人形です ノ、.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:l l.:.:.:`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:l、 ノ.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、 ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ゝ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:, ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ ´.:.:_ノ l.:.:.:.:ノ.:.:.:.: ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く^ --` ノ__ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:______> /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\、 ` `
811 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:27.63 ID:d7r6Ey/+0 ''"゚~~~゚"'' ´ ` / ヽ / / :. ヽ ∨/ ./ / / / ./ } } i゚。 :. W/ / / , // ./ / /j .:} } i l :. ', W/ / / / ./ .// .j'/ .{ /! }, .}i. l }. W/ ../ / //,:゙ i{/{ ./} .j|`゙メ .jノ ノ} ハ ! j ヽ / / / //{/ i{ .乂ィぅ笊ミk/7_ノィf笊ミx ./ / .: 人{/ ,゙ i} 乂ツ 乂ツ .j/ / { {i .:: l: ./ / / _ ′ 八 圦. __ // ./ / / / \ { V个: . //{ ,' / / / 自動保守人形です `⌒"''~Vヽ.〕>-<人{.{ {// / >''"~ ̄ }'′ イ 人{../ / _ / {、 ノ_/ ../ / _ /rミ \', ノ/ ./ _ V/ 八{ \ \_/"´ ./ / __ V/ | \ /{トミ、 / /´ j'′ |. ∥ヽ`二ア/にに{ `/ _ ./ | :{{ /,ヘ{i{>{.../ _ , ! {{ /ゝィ{i{ー'./ _ .イ , {{ /{ 〔^,{i{__,/ _ /ノ ′ V/ ', r‐{i{ / ._ /'′ /∧ /=-ゝ-./ _ , ゙{ /ハ /{ .,,_ ./ ._ ./ { } .{ } `` / _ / .{ ,′ .{ヽ./ _ イぅ ハ、
812 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:27.78 ID:SnpzHcqH0 146 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(愛知県)[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 16:08:33.88 ID:AdHktrHUo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ >>1 は[ピーーー ] |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
813 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:27.81 ID:MZIv/e4H0 ---. ._ : : : : :.:.``~、、 : : : : : : : : : : :.:\ : : : : : : : : : : : : : :\ {: : : : : : : : : : :.:.‘,: :.:', : : : ; : : : }: : :{: : :.}: : :} : : /: : : /: : /}: :./: : / : /: :./;/⌒ア厶イ 厶イ 〈 ./7 乂 : :( |/ ゝ .......... : : :> / (⌒ヽ ..::::  ̄⌒ヽ 冫__( ) ..::: ..... ⌒Y: / /  ̄ ̄⌒ ........:::: ....::: 自動保守人形です~~ //≧s。. __/ _」L∟ニニ∟L」_.::: ゝ /从/ ,! | //≧|]シ ハ / ///ハ!\ ! .\ / /// |∨ \ ;′ `¨¨7¨´ \| ! | / . /\_ r''´ \__ V 〉 .//////7 \.} 乂 /、/////
814 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:28.37 ID:SnpzHcqH0 147 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(愛知県)[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 16:15:16.04 ID:AdHktrHUo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | >>1 はハウス食品? /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
815 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:29.48 ID:W6/kIHEm0 138 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 22:50:59.21 ID:kA7f2kfvo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ 生きているのが恥の>>1 |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
816 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:29.62 ID:cLWK2cfK0 .. -:――:- .. ; .:´: : : : : : : : : : : : :`:.、 /: : : : :./!: : : : !.: : : : : : :ヽ ‘, ,’ /: : : :,: : /!: : : :|ヽ. : : : : : : :、 ’ ′: :./ト:./._,、: : _!_uメ: :} : : : :.: |: : :., ∨ 0 ヽ \:{/ 0 ヽト . : : :} ; ' |: : ::| { } u { } !: :.,′ . , ’ y-.:|. 丶 ′ 丶 ′ |:./、 ‘, . , '⌒:. { ト、{ :X:X:. :X:X: iイ:} } /⌒; _ , /`:. ! :| \_, u ,..______.. 、 u __/ / / / } ' . ; { 。 ! { __ノ:冫 (/:::::::::::::::::::ヽ} 人:\ / / / / 自動保守人形です 、 ゚。! |-ヘ } } {´ ーi::::::::::::::::::::::::ノ´ ,/ `.'メ' ./ / / . ヽ. J マ :| | i 、 ゛l´  ̄ 7 ,/ //.′ 〈,/ / , ,/⌒、 ,。-<丶 | | |:、ー ’ヽ. /ヽ__/ /〃 へ /`:_ ' . ' ( \ (__ノ `ヽ | | ー ´-r¥、ヽ._,//′ 、 _ )′ノ ) , \__)ー'.:{ } } {ー ´ 〉‐〈 ー一 ’{ } ー(__/ ' `ヽ. ノ } } :} {: 八 /
817 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:29.75 ID:MZIv/e4H0 _,.. 、,_ ,. ´ ヽ / _,..。、....、}ヽ ヽ / /:/: : : : : : :Yヽ. } / / :/ i: : .:} : : : :1: : V:〈_, { f,x/ :{: .:ノ{:1:.:ヘ:Yヽ:.乂イ `'//: .:{..:Yニ、乂`‐};ハ:}、:、 :Y トイ:乂{: :'Y ヒリ` i9l゙》: V:Y' 人( : :Y''弋. ''' ' '''}、:.ヾ:{__, '^レ'乂人:r=-} `"´ ィ: :レ'.:r-'’ rt:::'^::.:::く. `ァ爪人{ゝ'V 自動保守人形です! .' 1∨::.::.::.:\ /::.::.`7 i .| V::.::.rzx/l,.x、::::/、} l i j V::::ア'{lヾi^:::j./ | j / V^}o {{ 》V'} i ' j ∥ ∥/ ' ' / ∥o o // / ._,ィ^丶 .ハ. ∥ ∥゙ / rf/'くヾk / ∥o o∥ j {Vイ:::>}:ii:}/ L`'ーll Y j 《::::》:}:リ'7.  ̄ljo .7 j! 入/::ノ_,入、 l{ ' .j〉 __,/....(::::{. . . /ヽ、,_ {{ j √..ヽ、 {| . . . . }:::|. ./ . . . /. . `j'''フ /: .\. .`''‐ ..、 . i{ . . . . .}:::l;'^. . . .∥. ./. .}ミニ7、. . . 丶、. . .} 、 . ;/l:::|. . . . .ji . . ..|. .辷__.ソ. .、 . . . . . . ィリ 丶.:{へ:l:::| . . ./' . . . |イ く. . . . ト、. . . /トイ l:::!. .〃. . . . . .l:} } . . . .V、 ./^ |::トiく . . . . . . .|.ゞiツ’: . . . ./ノ .l::1.V/77ァ¬ノ. . __;.〉. _,ノ |::1 V/// //1丁///j∥ }::|. V/////1 !////i7 . }::| V////i} {// //{
818 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:29.41 ID:SnpzHcqH0 149 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 19:58:45.32 ID:AdHktrHUo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h >>1 の大事な人が死にますように…… | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
819 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:30.13 ID:xiLn2lrw0 r─、ノ ̄「 ̄⌒「 ̄≧z‐..._ ∧ l _≧.┴‐┴</ \:::.丶 r<´ヽ. >≦-< ̄ ̄≧=-、<> .:\ ノ ヽ/ィ´:::::::::::::::::...... ..::::\:::.. . .::::\ /、 ゝ/::::::::::::::.:::... ...:::.....:::\:::::::\::::::::::ヽミ::...._ } >/::::::::::::::、::. ..:::::...:::::::::::...::_\::::::ヽ__::::::ハ` ー`─ >─ハ:::::..:::. ... :::::::::\:::::::<:::\:::ヽ::::::ヽヽ::l\、 V {::.::::.. ....:::::\:::、::\::Xヽ:>,ィチ茶゙.:::ヽ|!:::. \ `丁:::: .:::::::\:::::\::::::::>` {{ 、うソ), V::::Y|ハ| | ::. :: .::.:::::::::::\::.、` ‐' `ー''´,, |l::::::| リ__,r─≦ ̄/ヽ l:::.:::.::::::::..:ハ\Xヽ/,... " ハ:::∧/ /、 'L_}、 ∨V:::::、:::∨ハ|\rチ茶、 、 /VY7 / ` | `⌒ヽ Vヽ:::::\∨:::.. {{ヾ、ソ <__) /' ,'ニ! ハ ,'ト、 _/ 自動保守人形です \\::::::::}::ハ:::::>、''" _....ィl| /:ニ| ! l _ノニV (´ . \\::|>V:::::/ >─‐≦>r‐Y、ニニ| .| | /!ニニニ:V \{ { ノ|//人\\ | ヽ、|ニニニニハ ヽヽ //:/ |!ヽ ` 、>ァ ノニニニニニ「≧.、 /^ヽ У '< '| ヽ ,イ,イニニニニニニニl:.:.} У / ヽ、 \_/`>/'.! |` L_|ニニニニニニニ:ハ:.|,':.:./ 〉 _..- | :| {| | | |ニニニニニニニ |ニL/ ./ / __...-< l ハ ハ. | / |ニニニニニニニ |彡'` ̄ヽ/───≦ ∨ニヽ|ニヽ|/ \ !ニニニニニニニ:|: / ヽ─────── Vニニニニ\ 、.\ |ニニニニニニニ:! / l ヽニ-、─ ..._____∠ Vニニニニニニヽ>、>}ニニニニニニニ| / l ヽニニ≧、-..._ Vニニニニニニニヽ:.:/ニニニニニニニレ’ l ヽニニニ≧、ニニニ-..._
820 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:30.24 ID:W6/kIHEm0 139 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 23:00:48.63 ID:PlGZT0ulo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | >>1 みたいに程度の低いやつが買うから品薄なんだよな : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П [ピーーー ]ばいいのに ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
821 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:32.06 ID:cLWK2cfK0 ____ . ´ ` . / \ / / / ヽ / ./ /.{ ハ 、 ; , { ./{ / 、 ′\{ \. l | | V >、 \{ , < \| } ノ | 乂 | イ f.心ィ ヽイ」心 } | /ヘ . V| 弋ク 弋zク レ ^) } / リ"" "" _ ノ/ { rァ´ ̄`ヽ ノ、 { 自動保守人形です! ヽ、. _l、 .} . ィ .X{ヽ乂 ∠ヘ\ {===7 //.>、 γヽ\\、 ノ /// Y / >γ{_}ヽイ<// |
822 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:32.11 ID:o4z/ij6V0 __ ´ ̄ ̄`丶、 ´ ⌒丶、\ ` 、 / | \ \ \ , | | \ , /| l \ \\ ′ / ' 从从 |\ |\ \\ , | | '|⌒\ l \- \`ー、\ ′ | | | ∨ \| ィ忝式ヽ | \) | | 八 ィ忝式 `' 乂zツ ^ ミ \ ∨ :\ 乂rツ ¨¨~ ∧ 、 \ 八 : :|\ ¨~ ′ 彡 レ} \ | 、 \ _ ,-<:| i| | | \ 小 ` ` /丿 :| ハ 丿 | \ 圦 / / } ノ レ' 自動保守人形です 、 l 込 >,,,... / { | / // \|ト、 い卜、い  ̄ V八_/ \乂人ノ∨} 〉 ``~、、 /|ノ / 、 . ´ |、 _,/ \ _、‐''゛ | ` '´ / / 、 ´ 、 / '゙ / \_/ _、-=Y {「`丶、 ィ冊⌒丶、 __、‐''゛ ′ `i'ー==彡'/ | | |つ、、 // / ∨ 、 人 | | | 、\ // ′ | \| ヾ、 /_、‐ゝ| |つ \\ // / 〈 | \/ _、-‐}| | \ 、/ ,′ ) | { 、-‐''7 |つ | ∨ /
823 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:32.46 ID:W6/kIHEm0 140 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 23:03:31.35 ID:kA7f2kfvo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 なるほどね 明かりに群がる蛾のように気持ち悪い存在、それが>>1 ってわけだね | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
824 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:32.46 ID:MZIv/e4H0 / } :) ヽ ./ _,..‐:‐: 、,..<ノ } , ' ,。..-/: : : : ,r : : : : : : :ヽ-、 ノ , ′ /: :.ア : : : :/ : : : : :/ : : : : Y :ヾ / r': : .:ノ: : : : .'゙ : : : : /.:/: : : : : :1: :ヘ . / ,/: .:/ : : : : //: : .:/ :/ : : : i: :i: .:|: : :i: :、 ' ./ :/ : : : : /: :./: : イ:/j : : : : j: :} : }: : : 、:1 { ./: : :/:j: : :/ : :Y : : :/::/,l/..,{: : : : /: :j:∥: : : :.V . ゝ./ : /: :i : {:. .:{ : : :{: : .:レ',rz==x、乂_,ノ : //,_{: :i: : : :ヽ ,ィi{: :/: : :'、:.ト、ハ: : : ヽ: :{゙Y んci.ヽ<:.ノ rz=tV:|: : : i: } ,イ州i∨{ : : : ヾ{: /r乂_: : `T` ヾ.ツ i'9| i》i}: : :}:ノ ヾl少'/.:{: :{: : i : :.ハ f: `ゝ、:.丶、 、、、 、゚''゛ {:ノ' : :ノ' ∥: :乂i: .:{: : l/:ヽ{: : : : : :ヽ ′`1‐く {: :{: : :,r\': .:{、:. .:ヘ乂: : : : : } `T"^7'’ j : : } 自動保守人形です . Vヘ:.Y: :{: : ヾ.乂: i: :ゞ>¨¨ヽ:ノ ヽ.ノ ,イ: .:ノ i1V:乂: : : : :}从.:.| 丶、 /: V _ノ:.:ノノィ:::jー}:ノ:.}: :_j_ ァ:. 、....ノ:}: : j:1 , ̄ii/ ~乂( Y.:ソ/::.::.::`丶...、,__j、:/: : 、ノ:.ノ `" . / ヽ _彡く::.::.::.::.::.::.::./::.::}:|: :( └ '′ / ヽ ト、::.::.::.::.::/:::O{1l`'' ,.-- 、 / V iヽ::.::.:/::.:: ::.:}:《 `' く. ヽ .' ヽ. '. 1 V:}\::/、:N '、 ヘ イ ヽ } Y::.::l ,...,_ N、 i .i 1 / ヽ. ヾ V::{. 弋丶、``''ヾ{ヽ ! | .ト、
825 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:32.79 ID:SnpzHcqH0 151 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:17:14.36 ID:AdHktrHUo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) >>150 早く[ピーーー ]ゴミ虫 |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
826 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:33.75 ID:a6GrQCiK0 __ /\ f´| }| 乂: V⌒7 r┐ r‐、 >- 、/ /^¨¨¨: : : : :/ミk、l| ノ / ト、 /: : : : : :Υ: : : : : : : : : : : : : :\イ/、 ヽ: ー: : : : : : } :/: : : : : : : : : \: : :\: : :\ -=冫:__ノ:ノ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : \_ V /: :-=彳: : : : : : : /: : : : : : : :|: : : : : /, 个⌒ /: : /: : : l: : : /l: :/!: : : : : : /: : : : : : : :∨ 八 /: : : : l: : /斗‐─l : : : :/─‐、: : : : : l // /: : : : :人 :l Ⅵ: :l/l/ l/lノl: : : :l <_: :/!: : : : : x==ミ l:/ __ //: 八 ⌒l:/: :|: : : 人 ⌒ヾ : : /: : __> l: : :八:\l: :ミ=- ` ⌒:l/: l: l l: :/ } \: : : ヽ ` ´ ー= : :/:| 自動保守人形です♪ ∨ ノ_ノl/\: :个s。 .。o0: l: : : /l: / } /-- _爪\lヽl: : / _ -="´ ___V___-\:l -ニニ- = <:::::::_z7√\:::::/ニ- -ニニニ- =  ̄_//l- _ \\=- -ニニニニ‘,= =///ニニ<_\\ -ニニニニニ{ =√:::/ニニニ(/)》ニ\> -ニニニニニニ{∨ニl/ニニニニ∧ニニ- -ニニニニニ}ニニニニニニ/ ‘,ニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ ‘,ニ -ニニニ√ニニニニニニニ〃──‐‘ニ -ニニニ/ \ニニニニニニ/ニニニ(/)ニ}ニ -ニニ- }`~、、__/ニニニニニ!ニ -ニニニ- {ニニニニ|ニニニニニニ{ニ- -ニニニ- ノニニニニニ|ニニニニニニ}ニ- -=ニニ- {ニニニニニ/ニ(/)ニニ(/)ニ{ニニ-
827 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:34.41 ID:W6/kIHEm0 142 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 23:08:37.26 ID:kA7f2kfvo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ 寝て二度と起きなければいいのに |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
828 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:34.46 ID:d7r6Ey/+0 / ./ ∥ { :: :{ /{ {.八 { い, . // / .∥ ./{ | { ,小{ { ‘i,:. {. ′ // ' |{ ./{.{ | {.{ ゙ l :{ { .|{‘i, Ⅵi ::. /:{ |{ ..:斗-‐ {.{ { `丶、 :: :|{ ‘i, .Ⅵi .}| . //:{ :{ :|{ {八 {. {.{ ゚。 , :{ 八 l :|{ {. ‘i,.Ⅵ_ }| {. { :{ :圦..:{ 丶、 { { ゚。.{ ゚。 \l |{ 八..:}i \\}| ‘ { |{ ッ笏ぅx .ヽ{ { ,,.二,,_八 }\ .}|⌒ ∨/, |{ . {/う抃 庁笏弃㎞ .}/} .}| / /,.八 乂ーリ {/い:し}⌒y/八/ // ^冖′ 乂ーク / // / // 小 :: ^冖^ / / // /, ヽ // { ' // ∧ // { { .//{ .沁、 - _ , 八.{///{ { 心、 / / / // 自動保守人形です… :{ .//{ { ⌒心、 , ./ / // :{.{{.‘ { 八 //..心、 { / / { / / 八{{. ‘、 ∨∧ ⌒うぅ=-=≦{.゙ ./ :{ { / / . { \\ {{ ∧} /{ 小,‘{/ 乂 / / // \乂 ノ /'^{ /.}八 / ./ /
829 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:34.91 ID:MZIv/e4H0 _,.. 、,_ ,. ´ ヽ / _,..。、....、}ヽ ヽ / /:/: : : : : : :Yヽ. } / / :/ i: : .:} : : : :1: : V:〈_, { f,x/ :{: .:ノ{:1:.:ヘ:Yヽ:.乂イ `'//: .:{..:Yニ、乂`‐};ハ:}、:、 :Y トイ:乂{: :'Y ヒリ` i9l゙》: V:Y' 人( : :Y''弋. ''' ' '''}、:.ヾ:{__, '^レ'乂人:r=-} `"´ ィ: :レ'.:r-'’ rt:::'^::.:::く. `ァ爪人{ゝ'V 自動保守人形です! .' 1∨::.::.::.:\ /::.::.`7 i .| V::.::.rzx/l,.x、::::/、} l i j V::::ア'{lヾi^:::j./ | j / V^}o {{ 》V'} i ' j ∥ ∥/ ' ' / ∥o o // / ._,ィ^丶 .ハ. ∥ ∥゙ / rf/'くヾk / ∥o o∥ j {Vイ:::>}:ii:}/ L`'ーll Y j 《::::》:}:リ'7.  ̄ljo .7 j! 入/::ノ_,入、 l{ ' .j〉 __,/....(::::{. . . /ヽ、,_ {{ j √..ヽ、 {| . . . . }:::|. ./ . . . /. . `j'''フ /: .\. .`''‐ ..、 . i{ . . . . .}:::l;'^. . . .∥. ./. .}ミニ7、. . . 丶、. . .} 、 . ;/l:::|. . . . .ji . . ..|. .辷__.ソ. .、 . . . . . . ィリ 丶.:{へ:l:::| . . ./' . . . |イ く. . . . ト、. . . /トイ l:::!. .〃. . . . . .l:} } . . . .V、 ./^ |::トiく . . . . . . .|.ゞiツ’: . . . ./ノ .l::1.V/77ァ¬ノ. . __;.〉. _,ノ |::1 V/// //1丁///j∥ }::|. V/////1 !////i7 . }::| V////i} {// //{
830 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:35.38 ID:xiLn2lrw0 / . : .: ..:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. : .\ / . : . . . : .: ..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..: : . . \ ′.:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. / .:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. ヽ / :.:.:.:.:/ .:.:.:.:./.:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:!:.:.:.:!:. :. . / :.:.:/:/:.:./:.:./ .:.:.:/:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:. :. ム:.:.:.:.|:.:|:.:/:.:./ :.:.:./|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:: :.!: | /:.:.:.:.:|:.:|:/:.:./r七7⌒`:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:. ヾ:.:.:. |:. :.|:. .| /:./:.:.:.乂ハ/|:.:.:.:./ |:.:.:.:..:/!:.:.:.:.:.ノ:.:.:.|\./:. :.|.:. | . /:./!:.:.:.:|:.:!:.:.:.| z≠=ミ` ` ̄ \:/!:.:.へ:. /:. . . /ノ .| .:.:(|:.:|:.:.:.| ア{゚ノ;;;ハ ヾ .z==ミ` .L/:. / . |:.:/|:.八 .:.| 夊:シ イノ;;f} >/ ∨ . レ'.乂:.:\| ヒソ ...:.:.:.:/ . r-、\へ ' ./:.:.:.:.:.:| r┴--> {:.... r- ァ ノV|:.:.:|ハ / <r | ハ:.:.:|> ,, =ニ \| 自動保守人形です / \ |∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ./ イ^ノ.! | ;! ノ| | / イ .! .| /7 |. .| | /./|. ; .| | ./...../:!| ! | | ........./ .| ノ .| ⊂ヽ
831 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:35.40 ID:W6/kIHEm0 144 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 23:17:30.84 ID:kA7f2kfvo -/ / / / ヽ / ∧r:/: : :/ / イ / , /イ : ゞ{_{ __:/ / // / ィ´ ./ ′ / : : / / / ′ /¨¨ソ/、/ ∧ | ./ィ : :/ :{ :′:.:{ /rf示ミト{ /} /イ } | // ∧| : :{ | 弋:ツ / /イ `ヽ /: j 転売厨の>>1 [ピーーー ]ばいいのに 社会のゴミ . / : : : : | : ハ `'' 芯ヽ 〃: /} / : /| : |ι {シ ノイ: : 八{ / / : /\{ :.:| ′ `'' /ノ-=ァ… :.:/ : /`ヽ |:..: | r 、 -=彡/: -- ´ |:..: |ヽ `′ イ ,z=====ミ |:..: {:彡ー=ァ ´ ヾ }:_:_彡′ }:: ト、 }:: | ; /`ソ::: { j j⌒Y /::: ノノ
832 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:35.47 ID:cLWK2cfK0 -──- ´ ` / \ / ハ }、 ヽ . ′ / ! ハ } { __}_/ ,! / ,.斗ハ ! ノ}/  ̄ }/ ´ リ/ | ', >{ Y′/ ┃ Y /┃ Y{ ハj '{ ヘ { 丶. ノ 、 ノ {ル′ ヽ , Y ノ ー 、 fニニオ ノ 、フ > 、 廴_)ノ ィ( 自動保守人形です ニ7´ r' ≧=-=≦=-ミ´ ィ〔 ヘ ', -‐-、} | | ト、 . //YY >┐ V´ l | | | ', / )´ )、 /Y { {/ / ヘ 丶 j / // V / / 厶 . { { { { { n ヽ、> 、nヘ/ // j`Y ′ ' / / ハ し' j 、/γヽ∪、 ヾ{ { { イ / { / / / ハY{,ヘ 〈 人 /
833 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:35.97 ID:SnpzHcqH0 155 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:23:35.77 ID:AdHktrHUo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| [ピザ ]アピールしなくていいから[ピーーー ] |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
834 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:36.17 ID:o4z/ij6V0 __ ´ ̄ ̄`丶、 ´ ⌒丶、\ ` 、 / | \ \ \ , | | \ , /| l \ \\ ′ / ' 从从 |\ |\ \\ , | | '|⌒\ l \- \`ー、\ ′ | | | ∨ \| ィ忝式ヽ | \) | | 八 ィ忝式 `' 乂zツ ^ ミ \ ∨ :\ 乂rツ ¨¨~ ∧ 、 \ 八 : :|\ ¨~ ′ 彡 レ} \ | 、 \ _ ,-<:| i| | | \ 小 ` ` /丿 :| ハ 丿 | \ 圦 / / } ノ レ' 自動保守人形です 、 l 込 >,,,... / { | / // \|ト、 い卜、い  ̄ V八_/ \乂人ノ∨} 〉 ``~、、 /|ノ / 、 . ´ |、 _,/ \ _、‐''゛ | ` '´ / / 、 ´ 、 / '゙ / \_/ _、-=Y {「`丶、 ィ冊⌒丶、 __、‐''゛ ′ `i'ー==彡'/ | | |つ、、 // / ∨ 、 人 | | | 、\ // ′ | \| ヾ、 /_、‐ゝ| |つ \\ // / 〈 | \/ _、-‐}| | \ 、/ ,′ ) | { 、-‐''7 |つ | ∨ /
835 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:36.50 ID:SnpzHcqH0 156 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:27:25.58 ID:AdHktrHUo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv >>154 [ピーーー ]気違い , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
836 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:37.35 ID:a6GrQCiK0 r┐ ハ 「^| / / {: \r‐z /: ̄`:ヽ /:¨¨¨¨乂: : √、 / 7 r‐、 _}:\_: : : : : : /: : : : : : : : : : : : :\/_〃 / <:冫: : : : : /: /: : /: : : : : : : :\: : :ヽ〈_/、 {:/⌒:ノ:イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/, : : : . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : :/,: : : \ . : :/: : : : : :/l: : :/l: : : : : : : : : : : : : /, : l<´ /l: /: : : : :l : l斗七爪: : : : : :/__l: : : : : : l∨ _/:_: : :人 l V Ⅵ: :/ //: \ : : :| <:个: :/:l: : : :lz___ l// /イ /: : : / V: : :l: :V:\!  ̄¬ __ノイ: :人 }: /ヽ: : ミ=- ' ⌒¬: : /\ : \ V }: :\: : . ヽ ノ fヽ:ト、:/:l: :l  ̄⌒ ノイ l∧: 个s。 <ヽ`、ム マ: / 自動保守人形です! }:ノー‐‐T爪 :ヽ\ 寸 V7 _ -="´ V___\` Ⅵ _-=-_ = f:::¨¨¨::/¨¨-:`、 _ L_ -ニニ\ = ゝ-イ7- _ \\/ _ -\ -ニニ-‘,= =/::′ニニミk、/ // __》 -ニニニ-‘,== /::/ニニニ(/)/ヽ/ /ニ- -ニニニニニ{\/l_/ニニニニ∧-≧《ニニニ- -ニニニニニ-}ニニニニニニ/ `ニニマニニニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ `、ニニlマニニニ- -ニニニ-イニニニニニニ/………`、_l マニニニ- -ニニニ/-ニニニニニニ∥ニニニ(/)ニⅥ \ニニニ- -ニニニ-~^~- _____∥ニニニニニ! \ニニ/ -ニニニ- !ニニニニ|ニニニニニ_| `¨¨´ -ニニニ- ノニニニニニ7ニニニニニ| -ニニニ- {ニニニニニ/(/)ニニニ(/)}
837 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:38.44 ID:SnpzHcqH0 161 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:44:59.83 ID:AdHktrHUo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ >>1 が車に轢かれて死にますように…… | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
838 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:38.69 ID:W6/kIHEm0 145 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(愛知県)[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 15:58:10.05 ID:AdHktrHUo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 気持ち悪い長文厨自己陶酔の>>1 はいつ死ぬの? | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
839 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:38.69 ID:xiLn2lrw0 / . : .: ..:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. : .\ / . : . . . : .: ..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..: : . . \ ′.:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. / .:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. ヽ / :.:.:.:.:/ .:.:.:.:./.:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:!:.:.:.:!:. :. . / :.:.:/:/:.:./:.:./ .:.:.:/:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:. :. ム:.:.:.:.|:.:|:.:/:.:./ :.:.:./|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:: :.!: | /:.:.:.:.:|:.:|:/:.:./r七7⌒`:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:. ヾ:.:.:. |:. :.|:. .| /:./:.:.:.乂ハ/|:.:.:.:./ |:.:.:.:..:/!:.:.:.:.:.ノ:.:.:.|\./:. :.|.:. | . /:./!:.:.:.:|:.:!:.:.:.| z≠=ミ` ` ̄ \:/!:.:.へ:. /:. . . /ノ .| .:.:(|:.:|:.:.:.| ア{゚ノ;;;ハ ヾ .z==ミ` .L/:. / . |:.:/|:.八 .:.| 夊:シ イノ;;f} >/ ∨ . レ'.乂:.:\| ヒソ ...:.:.:.:/ . r-、\へ ' ./:.:.:.:.:.:| r┴--> {:.... r- ァ ノV|:.:.:|ハ / <r | ハ:.:.:|> ,, =ニ \| 自動保守人形です / \ |∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ./ イ^ノ.! | ;! ノ| | / イ .! .| /7 |. .| | /./|. ; .| | ./...../:!| ! | | ........./ .| ノ .| ⊂ヽ
840 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:38.48 ID:MZIv/e4H0 / , -'" / / /,. '^⌒ヽ、 / ‐-- 、 / / ヾ '" ̄`‐ 、 `ヽ、 / -‐-、 ソ \ \ / / _、y' -‐-、 \ { / ,;´ \ ´"''~ミ \ { / \ \ \ { i ヾ、 \ \ { i i! }::\ ト、_ \ { i i`、 i::::::::`ヽ、_マ⌒~^'' < { i i:::::} }::::::::::x斧苧苧苧ミz | 、 i i i:::::从 /::::::::,” 乂::o:::::沙 ノ ∨ ヽ i i i:::::::::ソ:::::::::ソ ゞ-宀冖´ / i ヽ i\ \ i::::::::::::::::::: / ヽ \ 斧苧ミ、:ヽ,::::::::::: 彡 \ \{{ 乂ツ::::::ノ::::: \ { ヾ冖⌒ ヽ _ノ ,' \ ミ‐- ,-‐´:V::', / ヘヾ { -‐〈ゝ::::::/;;;;;} 自動保守人形です { /i;i;i;i;i;i;i、 \::::{;;;;;;;} 、 {;i;i;i;i;i;i;i;i;i;\ ヾi;;;;;ノ ´"~ミ(ヾソ乂;i;\ - }丿i;i;´"''~ / ソi;i;i;i;i;i;i;iト、;i;i;i ̄丶 }\ \i;i;i;i;\ \;i;i;}ヽ/
841 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:38.82 ID:d7r6Ey/+0 _」L∟∟L」_ ´ `` / ., \ ` 、 丶 . / ', \ 丶 / i Vハ. ヽ ', , / i| :| v∧、 V∧ ′ i ./ :| i| :| ト∧\. V∧ :,\ | l :i ', j| ',゚。 :l. `,ァ==ミ、.V } ヽ l / :| :| :', ト. ', \ l.〃んiい ヾv ', , . j / | :| i {゚, {. \∧ \〉 乂,,ツ } ', ′_ . / ',.| l { ,ァ==ミ`⌒ `冖''^ l Vハ. } ^''~,, / 乂{', 〃んiい l Vハj ./ / {\ 乂,,ツ 丶 l /}ノ { / :{ { ^''冖" _ l / / {.' { :,\ ‘ .l { /レ / :{ { , V:介o。 /ゝ乂 { , 自動保守人形です . ト、. ′ V...',',...うぅ=- 、: :-=≦: : `ト{ r㍉^ヽ _.′ . 人 ', `` , \≧=-⌒~^ヽ{:\: : : : ノ} .∧ ヽ \{``丶、 \〉 >s。, \ . ./,: :ハ: / j{ ∧ ´:_. \,r‐‐ ト、 `⌒^ヽ /,`` / ∧. ´:_ .ゝ- , \ \ / 、 ´:_、 ', ′ ', ><ヽ f ヽ.ヘ v〉 }', \ j{ { .{ヽ \ ', Vヘ ',\''~>..,_ / /{~{ \___', V.}
842 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:38.85 ID:cLWK2cfK0 -──- ´ ` / \ / ハ }、 ヽ . ′ / ! ハ } { __}_/ ,! / ,.斗ハ ! ノ}/  ̄ }/ ´ リ/ | ', >{ Y′/ ┃ Y /┃ Y{ ハj '{ ヘ { 丶. ノ 、 ノ {ル′ ヽ , Y ノ ー 、 fニニオ ノ 、フ > 、 廴_)ノ ィ( 自動保守人形です ニ7´ r' ≧=-=≦=-ミ´ ィ〔 ヘ ', -‐-、} | | ト、 . //YY >┐ V´ l | | | ', / )´ )、 /Y { {/ / ヘ 丶 j / // V / / 厶 . { { { { { n ヽ、> 、nヘ/ // j`Y ′ ' / / ハ し' j 、/γヽ∪、 ヾ{ { { イ / { / / / ハY{,ヘ 〈 人 /
843 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:40.62 ID:MZIv/e4H0 ____ , "~  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ . / __)〕ー- <\ / 、 '~⌒ _√ ̄\ ヽ / %゜ / /⌒ト、 \ \ ハ / /_ィ/ / ,イ ; ヽ ', ∨ ∧ /(__/ / / j / j| 乂 } i | | . jI斗r〔 _ ノ ノル'´了ハ イ⌒レ′ | | . 〈xixixi了⌒7 リ j托笊ぅ乂\ イ笊灯 人 ノ \ixix|_/ .'∧八 ヒソ `ヽ ヒン 从 レノく 厂ノ 〈 / `ヽ ¨¨ ' ¨´ }r「`ヽ `、 . ( 人 八ハ ノリ )、 r ‐ァ ,少′ ∧ } 自動保守人形です √ixi`ヽ(⌒フハ {>  ̄ _ /Y´ ) ノ 〈 ´ ̄\ixi) _彡斗┬ャzzくハ /-=彡イ ノ . \(  ̄ ̄} ┴┴υ{И\__人(⌒ 、-<「^>〔⌒ヽ、 {o「 ̄`〕h、、 /⌒ヽ `、i:i:i:\ } | ハi:i:i:|^ヽ ,′ 丶 `、i:i:i:i\ io} /i:i:i:i:i| i | | `、i:i:i:i:i\ 」/i:i:i:i:i:iリ | | | } `、i:i:/ハ√ ̄ ̄`ヽリ
844 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:40.65 ID:SnpzHcqH0 161 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:44:59.83 ID:AdHktrHUo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ >>1 が車に轢かれて死にますように…… | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
845 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:40.70 ID:Z02/ZMIU0 97 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:02:24.30 ID:kA7f2kfvo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| >>1 が死んで家族も不幸な目に遭いますように…… |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
846 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:40.79 ID:d7r6Ey/+0 .. -‐━‐- .. ´ ` . / \ / , ; { ', /, ヽ :. .′/ /{ /l :, {', /, V, ', V/ ' ,' 斗ャ ゚。.{', /,ヽ V,', ', W/ . j {{ ,' レ゙ .{ヽ ゚,{ \ /,__',}i } } W/ / j {ハ {ィぅ芥ミ .ィf芥ミkリ.j j 、 }i ' { Ⅵ.{ じリ { じリ } }レ゙ }: ', ..′ i{. `ニ´ `ニ´ .レ゙ .} , .{ :. / .} ', ′ .{ .込、 - /, .ノ} j! } ヘ { {个: . ィ(/ / /イ ノ}ノ 自動保守人形です `トミ ヾ { >. . . <ノj ノ{〃イ ノ" / >乂`ヽ} {ィ"^''< , ´ .{ ! ! j ` / /,- ‐ァ゙ 、 \./, ./ / \ \',/''" V/ ィfI)ト., ノィ′ 、ー- -‐'',、+` }iこにハ ゙'+、 ー- -‐'/.′ ` ー─ ''´ .}iこに'∧ ``''ー‐''" ′
847 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:40.83 ID:TpPIDRrb0 r┐ ハ 「^| / / {: \r‐z /: ̄`:ヽ /:¨¨¨¨乂: : √、 / 7 r‐、 _}:\_: : : : : : /: : : : : : : : : : : : :\/_〃 / <:冫: : : : : /: /: : /: : : : : : : :\: : :ヽ〈_/、 {:/⌒:ノ:イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/, : : : . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : :/,: : : \ . : :/: : : : : :/l: : :/l: : : : : : : : : : : : : /, : l<´ /l: /: : : : :l : l斗七爪: : : : : :/__l: : : : : : l∨ _/:_: : :人 l V Ⅵ: :/ //: \ : : :| <:个: :/:l: : : :lz___ l// /イ /: : : / V: : :l: :V:\!  ̄¬ __ノイ: :人 }: /ヽ: : ミ=- ' ⌒¬: : /\ : \ V }: :\: : . ヽ ノ fヽ:ト、:/:l: :l  ̄⌒ ノイ l∧: 个s。 <ヽ`、ム マ: / 自動保守人形です! }:ノー‐‐T爪 :ヽ\ 寸 V7 _ -="´ V___\` Ⅵ _-=-_ = f:::¨¨¨::/¨¨-:`、 _ L_ -ニニ\ = ゝ-イ7- _ \\/ _ -\ -ニニ-‘,= =/::′ニニミk、/ // __》 -ニニニ-‘,== /::/ニニニ(/)/ヽ/ /ニ- -ニニニニニ{\/l_/ニニニニ∧-≧《ニニニ- -ニニニニニ-}ニニニニニニ/ `ニニマニニニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ `、ニニlマニニニ- -ニニニ-イニニニニニニ/………`、_l マニニニ- -ニニニ/-ニニニニニニ∥ニニニ(/)ニⅥ \ニニニ- -ニニニ-~^~- _____∥ニニニニニ! \ニニ/ -ニニニ- !ニニニニ|ニニニニニ_| `¨¨´ -ニニニ- ノニニニニニ7ニニニニニ| -ニニニ- {ニニニニニ/(/)ニニニ(/)}
848 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:41.73 ID:SnpzHcqH0 163 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:46:20.31 ID:AdHktrHUo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | >>162 [ピーーー ]豚 : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
849 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:41.82 ID:W6/kIHEm0 146 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(愛知県)[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 16:08:33.88 ID:AdHktrHUo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ >>1 は[ピーーー ] |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
850 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:42.12 ID:xiLn2lrw0 / \ / / / |│ │ | | | │i │ │ |│ iハ |i | | │| |│ │ |│ |│ || L 」L⌒」LL __人|⌒」| |│ |│ `⌒7 ∧ x=ミ x=ミ ̄「 / |│ イ ∧{{ i_ノ:ハ ィ_ノ:::ハ.犲 │N / i / 弋cソ 弋c(ソ │ ' | | | | 仏: : : : . : : : : /) 八| . { |レ介 人 rー┐ / '´ / |/|八. ヽ ノ イi 厂|/ 自動保守人形です! \|\>r:- <// |/|/ / . -‐……‐┴ ∧_ 〔 \{、}\}\ {二二二二二ニ 丶 ∨ │| 「\ / ̄ ̄`丶 \\ \ / 川│ ハ
851 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:42.44 ID:cLWK2cfK0 ,. -――- ., ,..:::´::::::::::::::::::::::::::::::`::..、 , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::i:::::::::::::::l::::::::::::::::i:::::::::::::::::':. /::::::::::!:::::::!::::::i::::::::l::::::::!::::::i::::::::::::'. ,':::::::l::::i::::::::!::::::i!:::::::l::::::::i:::::::l::::::!i:::::. ,:::::i:::i::::!:::::::i!:::;:i.!:::::::!:、::::i!::::::i:::::i::!::::i i::::::!::i!:::!-!‐:!´:::!i:::::::i.!::`:!iー-i!:::::!i:::::l l::::::!_il:_jー'ー'  ̄  ̄  ̄ ー'Tニi::i::! i::!:::::::ハ イ斧ミ イ斧ミ ハ::i:::::!i !:i!::::!:::ハ. 込リ 込リ.ハ::::!::::li! . j/`¨ヾ:∧ ' /イ_/i.ィj' 自動保守人形です j/i'ヽ ゚ ,.ィjィ ヾ:::::> <::/j/ ,z'¨¨ ー- __ -‐ ¨ヘ ,.'⌒゙≫。.,_ / ,.。ヘ、 ,. イヽ /`ヽ _≫。.,_,.。 '" > 、 { 、r‐ '\ i ´ 7/ / ,} V ヽ. _,.>-=≪-- 、----く ,.ィ´ i /¨ヽ i´ _,. ゝ--' ..,_ Y リ 、! . ,' Y¨´ `ー-У .i i ヽ r―っ 〈 ! l 〃 ̄¨ ー-‐ry' ニ⊃Y‐- .,} -―- i l // -イ ハ ` l ! i l < ! i l !
852 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:42.72 ID:MZIv/e4H0 ____,、 _______,、 _,.、rセ升ア⌒ _、+''"~: : ミ:/: 7: :/: : : :~"''~、、 ___/: /:  ̄: ヽ乂{: / _: : : : : -: <: :ミメ、 ⌒ア: : : :,.:'´: : : : : :⌒: : :``ヽ、: : -:、: : : : :.\ ノ:/: : : : ;/: : : : /: : : : : : : : :\: : : :、: : : :、: \ /: :;′: :.:./: : /: : :,′: : :.、: : : : : : :\: : :\ : |⌒ヽ __ノ: : {: : : :.;′:/: : :/.}: : : : :ハ: : : : '/: : :∨: : : :人 ,、_ノ: :,.イ: {: : : :{: : : : : / {: : : : : :}: : : N: : : : }: : : : }: :\ __ ゝ_: :/:.:{八: : : ∨: ノノ--ミ: : : : : }: : : ! }: : /;′: : /: : : : ヽ ∧ ヽ, ../⌒ヽ____ γ: : { : :∨:\: : ミ'´芹ミx \: :圦: : : ::V: :/:.!: : : :´: :}: : : : } ∧ ∨ 、 \ Y、 }: : :.{: : : \:} \弋,乂炒ヽ, \{ .\:jI斗-- {: : {: :ノ:.}: : / } ∨ :\ Ⅵ ) ノ:ハ:.乂: : ヽ⌒ }:},, ⌒' ` ィf芹ミxァ,,乂:∨: :人:(_ / .∨ /\),/、 /: イ:.\: \: `ト,ノノ /: 乂炒_ノ( {:ト:.\: : ;厂 ;′ ヽ / { //::// /⌒): : :.人:⌒ヽ圦 ⌒ /: }:⌒ア(⌒ヽ /| .// レ'´:/// _厶: :(: : :): : : )!: :..、 `こヽ |、 ./_/,': : /\ト-ィ // \ , -'/|:::::://// (ハ: : :\: : :ノ: )\ 乂-彳⌒<:.:イヽ: :.厂 //////7/..///|:::///// ⌒Y: ヽ: : ノ: | \ _,,.、丶´ア_:_:_:_ノ: :.ノ: :ハ{ ///////:,' .厶イ天`''</ 自動保守人形です 乂_ノ: : :.}:/、:.:..|  ̄_、+''"~::/⌒ ⌒ 乂{ / ヽ / `''<// / {∥ヾ>::::: `````` .从/>‐=≦::::::::::::::/,' .:: ,.:'´ - ヽ_ / / .{:::|::::::::::/ }:/::::\:::::::::::/::{ .:::. // `''<___./ ./ |:_|__:/:::: jI斗--/:::\:::入:/ 人 \ { .:' / /:::::::::::::::::: / / ,'、`'´ / / \ 、 ::{ / /::::::::::::::::::::: , / { '´イ ../ \ \ 圦 / /::::::::::::::::::::::: .{ ./ .∧/ ,/ 〈 ミ .イ个c。.,_ ::. / {:::::::::::::::::::// .{/ / / / .∨ / `゛¨ '' ‐- ....,, __/ 乂__;;::、丶´ / / { .八 ∨ / .{ .八 ./, ∧ ∨ / 八 ∧ /, .∧ .} 〉 } ∧ \ /, { _,,.. -‐ '' "´ .〈 |\ .ハ ./, >'゙´ }
853 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:42.76 ID:a6GrQCiK0 /: : : : :/ : !: : : : : : : :\: : \ : : : : |: : : : : \: : \ ー彳: : : : /: : :| : : : : : : :| |/ : \: : :|: : : : : : : :\ : :\ `¨7 イ: : : :!: : \ : : : | /xf云示:\:|: : : : V:-=≦__> V 八 : : l \: :|\: :| 〃 u } V:|: : : : V:─>、 /:/: :∧ー斗㍉ \ ゝ‐ |:/: : : : : : V: : : : :\ / |: : : :l\《 u } u|: : : : : : : :Ⅵ: : : : | |: : : : . ゝ‐ ′ -v‐、 |: : : : : : : :|: : : |ヽ:| /\l\: \ /::::::::::::::: 、: : | : ∧|: \| ノ_: :ノ :\ミ=- V::::::::::::::ノ \|: / /, ミ=- 自動保守人形です! 个: : : :l: : : : . ── / \__/, |: :/V : : /V: ≧=- ィi〔-  ̄V /, 八: {: : :/V ノイ\:∧ノ「 `、 /,_ \√ ______ノ `、 /, \──‐ 、 /ニニニヽ \ニ\ 》 /  ̄\ニニ\
854 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:43.50 ID:xiLn2lrw0 ,. -――――- 、 / / \ \ / / / / | ヽ \ / / / / | :. \ \ / / / / / .: | \ \ \ \ / ′ ' l | | l :. :. \ \\ ヽ { | l | | | |l | :. :. l |\\ ハ | | | l| 八 l| || |l\\ | | |l 丶>从| | | || 斗‐\|、 斗―\,> | | ||\ l |\_ |从」L..」L八.」 \」 \」L人八」ハL| |l| ハ ,ィ芹ミ、 ィf芹ミx、{ \\\l |八| // 从r'uり r'uり从\ } ハ 乂 ノ/ /八 .:.:.:. , .:.:.:.:.:.:. __从 从{ 厶イ/⌒}\ 、 _, /{人ハ/ ノ'⌒> .. __ .. ≦-‐ ¨ ̄\ 自動保守人形です 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|l=‐ ¨ ̄\} /| | ̄ ̄ ̄ ̄| ||-‐ ´ ̄`ヾ、 {/| ,.ヘ、 ,.ヘ| ||7ニ二⌒ヽ 〉 /,ハ⌒\} {/⌒ハ/ \}∧ // , '. / / \: . { }|
855 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:43.70 ID:TpPIDRrb0 r┐ ハ 「^| / / {: \r‐z /: ̄`:ヽ /:¨¨¨¨乂: : √、 / 7 r‐、 _}:\_: : : : : : /: : : : : : : : : : : : :\/_〃 / <:冫: : : : : /: /: : /: : : : : : : :\: : :ヽ〈_/、 {:/⌒:ノ:イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/, : : : . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : :/,: : : \ . : :/: : : : : :/l: : :/l: : : : : : : : : : : : : /, : l<´ /l: /: : : : :l : l斗七爪: : : : : :/__l: : : : : : l∨ _/:_: : :人 l V Ⅵ: :/ //: \ : : :| <:个: :/:l: : : :lz___ l// /イ /: : : / V: : :l: :V:\!  ̄¬ __ノイ: :人 }: /ヽ: : ミ=- ' ⌒¬: : /\ : \ V }: :\: : . ヽ ノ fヽ:ト、:/:l: :l  ̄⌒ ノイ l∧: 个s。 <ヽ`、ム マ: / 自動保守人形です! }:ノー‐‐T爪 :ヽ\ 寸 V7 _ -="´ V___\` Ⅵ _-=-_ = f:::¨¨¨::/¨¨-:`、 _ L_ -ニニ\ = ゝ-イ7- _ \\/ _ -\ -ニニ-‘,= =/::′ニニミk、/ // __》 -ニニニ-‘,== /::/ニニニ(/)/ヽ/ /ニ- -ニニニニニ{\/l_/ニニニニ∧-≧《ニニニ- -ニニニニニ-}ニニニニニニ/ `ニニマニニニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ `、ニニlマニニニ- -ニニニ-イニニニニニニ/………`、_l マニニニ- -ニニニ/-ニニニニニニ∥ニニニ(/)ニⅥ \ニニニ- -ニニニ-~^~- _____∥ニニニニニ! \ニニ/ -ニニニ- !ニニニニ|ニニニニニ_| `¨¨´ -ニニニ- ノニニニニニ7ニニニニニ| -ニニニ- {ニニニニニ/(/)ニニニ(/)}
856 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:43.76 ID:SnpzHcqH0 167 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:59:09.47 ID:AdHktrHUo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} >>1 の家が放火に遭いますように…… { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
857 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:43.84 ID:W6/kIHEm0 147 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(愛知県)[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 16:15:16.04 ID:AdHktrHUo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | >>1 はハウス食品? /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
858 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:45.05 ID:MZIv/e4H0 . / / : : : / : : : : : :V: : :丶 1 / イ : : , : : : : /: : : : : ; : : :乂i } ' 〃: : / : : : :ィ/: : :} : :i: : : : : `:'< . { .ノ : : :i : : : / イ : : : :j : :ノ:!: : : :ヽ : ト:ヽ 、 /:': : : :.{ : : : {/ {: : : :/: :j'}:/\:1:Y1::}ゝ 丶 {:..|: .:リ :{ : :ノ,斗ヘ:.ノ: :ノノ ,r=z、} :} レ'マ 《ji{ :1: :i: :ヘ :{_,r:テハマ''´ ´ij9} ノイ:. : :Y1 j.: :乂:弋:. :弋ヾ マ゚り `",,, レ': : }:./リ {.:{:/: : : : :7トx> ,,,,. ' /: :ノj'':jY ゝ{:i: :{: : :{`1: : : `ヽ. < フ .人{:.j:廴ァ 自動保守人形です! '` `'乂 :\い、: : :ハ,_ ./人{レ'^ `'アーレ' W.YV::::ニ:少ヘx、.,,_ , .、 ′ / i人 }^ ̄´ {i ヽ | j /ノ^ ヽ _,...-- ,> / ', / {/rヘ、 {.i ! /i 1 / 片f./》7トx、,__ 〈1 .!/1 1 ヘ ∥( 7jxn≦./r/フ^^〈 1 .{ V! . / i .| r'.《'7 l{〉i)7マ .' 弋...l '{ { 1.〉|i∥ {イ:.(j く ! | Y . ヽ V 《 i i :ゞ( ! .} i .} i | r'lヽ.乂八《 i i i i(.i く { ..{ ' 〈 ,.} 人<》i i i i{ ! .) i. ,人 / ノ / .i /イV'くi i i iXj > {_,..ノイ./ヘ/ ) ./ i ア / ヽ `'ー‐ '^ .イ ヽ. { / ./ / `''…ーァ ''^´ .ハ 1
859 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:45.29 ID:d7r6Ey/+0 _」L∟ニ∟L∟L」_ ´ ~^' , ,,. ` / / .., \ / , '’ / / l `ヽ ヽ 〃 " 〃 / | l ヽ. \ 。 ∨/ // / / ./ | :!', ∨/ヽ゚ ∨/ . , 〃 / / ./{ | ! ', ∨/ '/, / / ./ / j{ { l: | l ’, 丶 ./∧ V/ , { .{/ .' / .ィi⌒'l .|:, '⌒^ヽ. ゙'+、}i ∨/..′ 乂 { ハ .{ :{__ ',{ { V { V ゙ト、 ゙'+、 ∨/ , / :{ { ,ィぅ芥ミk..マ\.. { ヽ八__V八 ゙'+、 ^''~ァ丶 ′ ' .八 { 《. {/(__)/} \〉 ィぅ芥ミxヽ. '/,  ̄ ̄ \:. .′ .: .{ヽ}. 乂⌒ソ {/(__)/} )〉 '/, \\ :、 . {: / ′ { { ,, ,, ,, ::: 乂⌒ソ '^V/ ゙ト、ヽヽ . У :{ :{ { ′ ,, ,, ,, _^i V/ .} }i V { { .从 __ _ ノ} .ノノ} }リ} }i { l /{. ヽ { ::::::::::::::〉 ィ二イ }.} } 八ノ} . マ j{八 ,.\ ヽ::::::::ノ ィ( .} { }.} ,ノイ .ノ 自動保守人形です! /∧ {∧.ヽ ′:::::... イ::} / .} }i j.j /、 ヽ〉 \:、 ゙ト、\::>rアYヽ_ . .< {ノ./ / ノ'// _彡' ヽ_ // \ V⌒´,/.ハ { {.!::: : _彡イ ,ノイ/ ノイ ./ ''" Vヽ {.{ `⌒^丶〉 / }i !.! !.! /イ / ー=彡イ Vハ ハ', ', {ヽ/ }l l l. l.l / ∧ . { '/, ∨ }l. ! !. !:, --‐‐ ./ / __}i . j. '/, ./ j.|. l. l. !.V/ / ´ _、丶`` ̄V/ . ノ `' \ .′ {::! v// / }i . j ^''ーr─/ j::{ V\ / /
860 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:45.41 ID:SnpzHcqH0 167 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:59:09.47 ID:AdHktrHUo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} >>1 の家が放火に遭いますように…… { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
861 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:45.35 ID:xiLn2lrw0 / \ / / / |│ │ | | | │i │ │ |│ iハ |i | | │| |│ │ |│ |│ || L 」L⌒」LL __人|⌒」| |│ |│ `⌒7 ∧ x=ミ x=ミ ̄「 / |│ イ ∧{{ i_ノ:ハ ィ_ノ:::ハ.犲 │N / i / 弋cソ 弋c(ソ │ ' | | | | 仏: : : : . : : : : /) 八| . { |レ介 人 rー┐ / '´ / |/|八. ヽ ノ イi 厂|/ 自動保守人形です! \|\>r:- <// |/|/ / . -‐……‐┴ ∧_ 〔 \{、}\}\ {二二二二二ニ 丶 ∨ │| 「\ / ̄ ̄`丶 \\ \ / 川│ ハ
862 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:45.74 ID:o4z/ij6V0 __ ´ ̄ ̄`丶、 ´ ⌒丶、\ ` 、 / | \ \ \ , | | \ , /| l \ \\ ′ / ' 从从 |\ |\ \\ , | | '|⌒\ l \- \`ー、\ ′ | | | ∨ \| ィ忝式ヽ | \) | | 八 ィ忝式 `' 乂zツ ^ ミ \ ∨ :\ 乂rツ ¨¨~ ∧ 、 \ 八 : :|\ ¨~ ′ 彡 レ} \ | 、 \ _ ,-<:| i| | | \ 小 ` ` /丿 :| ハ 丿 | \ 圦 / / } ノ レ' 自動保守人形です 、 l 込 >,,,... / { | / // \|ト、 い卜、い  ̄ V八_/ \乂人ノ∨} 〉 ``~、、 /|ノ / 、 . ´ |、 _,/ \ _、‐''゛ | ` '´ / / 、 ´ 、 / '゙ / \_/ _、-=Y {「`丶、 ィ冊⌒丶、 __、‐''゛ ′ `i'ー==彡'/ | | |つ、、 // / ∨ 、 人 | | | 、\ // ′ | \| ヾ、 /_、‐ゝ| |つ \\ // / 〈 | \/ _、-‐}| | \ 、/ ,′ ) | { 、-‐''7 |つ | ∨ /
863 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:45.79 ID:W6/kIHEm0 149 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 19:58:45.32 ID:AdHktrHUo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h >>1 の大事な人が死にますように…… | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
864 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:45.94 ID:TpPIDRrb0 : : :/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :| : : : :|: : : : \:/ : :/: : : : : : : : : : | : :/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :| : : : :|: : :/: :/l\/ |: :/: : : : : : : : | ,ィi「 : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :八: : :/\/ V l/ \ :/: : : : : : : : : ′ : //: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :|∨ ,ィf竿竿示k / : / ! /: :/: :/ : /: : : : : :/: /: : : : : : : : : : : : : : : : : :| j{ .::(_ / / : l/: :// :  ̄ ̄ ̄:/: /: : : : : : : : : : :∧: : : : : : | }/ / /l/! : :/ : : :/ : : ://: : : : : : : : : : : : : :\: : : : :\ { ヽ:/ : :/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ l\: :\ \ :/: : :───/: :/: :∧: : : : : : : : : : /,  ̄⌒ : : : :/: : /: :/:/ : : :∧: : : : : : : : : : /, / /l: : : : // : : :/\: : : : : : : : : : : :/, r ‐ 、 l/: : //: /=-_ ∨ : : : : : : : : : /, \::::ノ / 自動保守人形です /─‐く // ニ=_V:∧ : : : : : : /, // ニ=_: :∧: : : : : : /, / // ニ=_: :∧: : : : : : |○O。 /
865 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:45.94 ID:cLWK2cfK0 / . : .: ..:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. : .\ / . : . . . : .: ..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..: : . . \ ′.:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. / .:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. ヽ / :.:.:.:.:/ .:.:.:.:./.:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:!:.:.:.:!:. :. . / :.:.:/:/:.:./:.:./ .:.:.:/:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:. :. ム:.:.:.:.|:.:|:.:/:.:./ :.:.:./|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:: :.!: | /:.:.:.:.:|:.:|:/:.:./r七7⌒`:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:. ヾ:.:.:. |:. :.|:. .| /:./:.:.:.乂ハ/|:.:.:.:./ |:.:.:.:..:/!:.:.:.:.:.ノ:.:.:.|\./:. :.|.:. | . /:./!:.:.:.:|:.:!:.:.:.| z≠=ミ` ` ̄ \:/!:.:.へ:. /:. . . /ノ .| .:.:(|:.:|:.:.:.| ア{゚ノ;;;ハ ヾ .z==ミ` .L/:. / . |:.:/|:.八 .:.| 夊:シ イノ;;f} >/ ∨ . レ'.乂:.:\| ヒソ ...:.:.:.:/ . r-、\へ ' ./:.:.:.:.:.:| r┴--> {:.... r- ァ ノV|:.:.:|ハ / <r | ハ:.:.:|> ,, =ニ \| 自動保守人形です / \ |∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ./ イ^ノ.! | ;! ノ| | / イ .! .| /7 |. .| | /./|. ; .| | ./...../:!| ! | | ........./ .| ノ .| ⊂ヽ
866 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:46.30 ID:SnpzHcqH0 168 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:59:25.95 ID:AdHktrHUo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ >>166 気違いは[ピーーー ] | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
867 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:46.65 ID:TpPIDRrb0 __ /\ f´| }| 乂: V⌒7 r┐ r‐、 >- 、/ /^¨¨¨: : : : :/ミk、l| ノ / ト、 /: : : : : :Υ: : : : : : : : : : : : : :\イ/、 ヽ: ー: : : : : : } :/: : : : : : : : : \: : :\: : :\ -=冫:__ノ:ノ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : \_ V /: :-=彳: : : : : : : /: : : : : : : :|: : : : : /, 个⌒ /: : /: : : l: : : /l: :/!: : : : : : /: : : : : : : :∨ 八 /: : : : l: : /斗‐─l : : : :/─‐、: : : : : l // /: : : : :人 :l Ⅵ: :l/l/ l/lノl: : : :l <_: :/!: : : : : x==ミ l:/ __ //: 八 ⌒l:/: :|: : : 人 ⌒ヾ : : /: : __> l: : :八:\l: :ミ=- ` ⌒:l/: l: l l: :/ } \: : : ヽ ` ´ ー= : :/:| 自動保守人形です♪ ∨ ノ_ノl/\: :个s。 .。o0: l: : : /l: / } /-- _爪\lヽl: : / _ -="´ ___V___-\:l -ニニ- = <:::::::_z7√\:::::/ニ- -ニニニ- =  ̄_//l- _ \\=- -ニニニニ‘,= =///ニニ<_\\ -ニニニニニ{ =√:::/ニニニ(/)》ニ\> -ニニニニニニ{∨ニl/ニニニニ∧ニニ- -ニニニニニ}ニニニニニニ/ ‘,ニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ ‘,ニ -ニニニ√ニニニニニニニ〃──‐‘ニ -ニニニ/ \ニニニニニニ/ニニニ(/)ニ}ニ -ニニ- }`~、、__/ニニニニニ!ニ -ニニニ- {ニニニニ|ニニニニニニ{ニ- -ニニニ- ノニニニニニ|ニニニニニニ}ニ- -=ニニ- {ニニニニニ/ニ(/)ニニ(/)ニ{ニニ-
868 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:47.18 ID:W6/kIHEm0 151 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:17:14.36 ID:AdHktrHUo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) >>150 早く[ピーーー ]ゴミ虫 |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
869 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:47.66 ID:MZIv/e4H0 __ `ヾヽ ,.:': >:': ̄:`ト:..、 ,./: r.´: : : : : : : : :Y: :ト、 . ,.:./ : /: : : :/ : : : : :}:i: : :1:゙、 /:∥: .:{/: :/:f: : : :j : :i } : : : :ヾ! ゙: :ノ: .:/: :/:イ/{: : :/ : リ:ハ : :i: : :ヽ i/ 、 :i: :/_,.二、kノ:_;ノイ ,ニ.ヾ1:.、: :ハ Y: :{ : }:ヘ.:Kf゙ fねヽ´ 'fRi .》'}: :}:.ノノ 人j'ヘ: :'、:`i ヾツ ゞソ .ノ.:ィ:´リ (:./.:/: :`ート..:> '''' ′ ''' }: :):ノ.:ハ '{.:r{: :{ : /:{: : `ヽ マ  ̄フ ,r'´ :}: :):/ 7.:>入:乂:Vー-リ ` " ..{rイレ:../:( 自動保守人形です! '、:{:人 :`T : :/:_,:} `丶 . イ :}: :jノソ: :ノア 乂(`レ) :入辷l^''l√7^j:人:( ソ´ _,.r~t卉xニ只-{h:.、 . _,。イi 1::::.:::::ヘ i { } i i i }:::::1h.,_ .' 丶 i::, i:::.::: ::::V.! i i i i 1:::.::! :i 、 .゙ '. i::: 1::::.::::.:::V ! !ol ! l:::: ::i i:l 1 j ' i::: 1::::.::::.:::.:'、 i l リ:::: :::i i:l|1 | i::i 1::::.::::.::::::ヘi /:::: :::::i i:| l ! { ヘ|::i i::::.:::::.::::;:。ァ=k、::::.::i i:|.j } 1 1:} l::::>'^ ,'ニ!|=. \::i !:}{ 〉 | }-'^ jニR|ニi `^ | ' √ ∥ ,'ニ| .|ニ1 .j.. { { ム jニl {ニ}. ∥ .}
870 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:47.90 ID:xiLn2lrw0 ,. -――- ., ,..:::´::::::::::::::::::::::::::::::`::..、 , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::i:::::::::::::::l::::::::::::::::i:::::::::::::::::':. /::::::::::!:::::::!::::::i::::::::l::::::::!::::::i::::::::::::'. ,':::::::l::::i::::::::!::::::i!:::::::l::::::::i:::::::l::::::!i:::::. ,:::::i:::i::::!:::::::i!:::;:i.!:::::::!:、::::i!::::::i:::::i::!::::i i::::::!::i!:::!-!‐:!´:::!i:::::::i.!::`:!iー-i!:::::!i:::::l l::::::!_il:_jー'ー'  ̄  ̄  ̄ ー'Tニi::i::! i::!:::::::ハ イ斧ミ イ斧ミ ハ::i:::::!i !:i!::::!:::ハ. 込リ 込リ.ハ::::!::::li! . j/`¨ヾ:∧ ' /イ_/i.ィj' 自動保守人形です j/i'ヽ ゚ ,.ィjィ ヾ:::::> <::/j/ ,z'¨¨ ー- __ -‐ ¨ヘ ,.'⌒゙≫。.,_ / ,.。ヘ、 ,. イヽ /`ヽ _≫。.,_,.。 '" > 、 { 、r‐ '\ i ´ 7/ / ,} V ヽ. _,.>-=≪-- 、----く ,.ィ´ i /¨ヽ i´ _,. ゝ--' ..,_ Y リ 、! . ,' Y¨´ `ー-У .i i ヽ r―っ 〈 ! l 〃 ̄¨ ー-‐ry' ニ⊃Y‐- .,} -―- i l // -イ ハ ` l ! i l < ! i l !
871 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:48.05 ID:W6/kIHEm0 155 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:23:35.77 ID:AdHktrHUo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| [ピザ ]アピールしなくていいから[ピーーー ] |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
872 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:48.43 ID:TpPIDRrb0 /: ./: . : . : . : ヽー : .、\ . : . : . : . : . : . : . : . : . : . \: \ ―/二/ /: . : . : . : . : . :|: . :|: . : . : ヽ: ハ,___ /: . : /ニニ/ /: . : . :.|: . : . : . :│ : |: . : . : . :∨ニニ∧- 、 /: . : /{ニニ.′: . / : /|:│: . : . :.' :..∧ . : . : . : ∨=ニ} . : \ / /: . : /: ∨=,′: . : . :/ .!: | . : . : /: ./ ゚。: . : . : . :.!ニ二} . : . : \ ノイ: . : . : . :.:}Y{: . : . |:../-‐∨: . : . : . /‐-.、゚。: . :|: . : |二7、: . : . ト \ ′:/ .:.:.:.:.:,│ : . : .l:/ ,zz、v:} : . : / ,zz、 V : |: . : |:イ:. : . : . : .ハ . |: /: .:.:./:.:/ |:lv: . : | ィ _)忝∨: . :/ /_)忝ミ∨ !... :/!!:||:.:. : . : . ハ:} . |{:.:.:.:.:/|:.イ |:|:∨:...| ‘,_込り ゚,:.../ _込ツ/ }:.ノ/:/ |i::||:|:.:.:. : . :} リ 八:.:.:/∧ |:|::|∨八 l l l ∨ l l l` ∧:/ .|i::|リv:.:. : ./ }/│‘, l |::| V入 / /ハ |i::| }:.:.: / リ | ‘, l::l┘, ´ /\ ー ―' イ:i:i/} |i::| }:/ { / , -‐…=-{:i:i:i> イ:i:i:i/:.{ .|i::| 自動保守人形です! ,. -‐ 、ヾ川/ /│ /\:i:i:i:i:i:`i:i:´:i:i:i≫ ´:.:.:.:.:} |i:」 / --'⌒ゞf川⌒ヽ「|___/:./:{`¨¨¨¨¨¨¨<_}:.:.:.:.:./:.\ . /´/ ゝ{ハ ‘,_{)//`:i:i:i:i:i:i:i:ア´:.:.:.:.:./:.:.:./ ヽ // γ{ハ(\}:.:.:.}〈 /i:i:i:i:i:i:i:i:i:《:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./ :, / \ ヾ ノ\:| \:i:i:i:i:i:i:i:i:i》.:.:.:./:.:.:.:.:./ }
873 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:48.45 ID:cLWK2cfK0 r─、ノ ̄「 ̄⌒「 ̄≧z‐..._ ∧ l _≧.┴‐┴</ \:::.丶 r<´ヽ. >≦-< ̄ ̄≧=-、<> .:\ ノ ヽ/ィ´:::::::::::::::::...... ..::::\:::.. . .::::\ /、 ゝ/::::::::::::::.:::... ...:::.....:::\:::::::\::::::::::ヽミ::...._ } >/::::::::::::::、::. ..:::::...:::::::::::...::_\::::::ヽ__::::::ハ` ー`─ >─ハ:::::..:::. ... :::::::::\:::::::<:::\:::ヽ::::::ヽヽ::l\、 V {::.::::.. ....:::::\:::、::\::Xヽ:>,ィチ茶゙.:::ヽ|!:::. \ `丁:::: .:::::::\:::::\::::::::>` {{ 、うソ), V::::Y|ハ| | ::. :: .::.:::::::::::\::.、` ‐' `ー''´,, |l::::::| リ__,r─≦ ̄/ヽ l:::.:::.::::::::..:ハ\Xヽ/,... " ハ:::∧/ /、 'L_}、 ∨V:::::、:::∨ハ|\rチ茶、 、 /VY7 / ` | `⌒ヽ Vヽ:::::\∨:::.. {{ヾ、ソ <__) /' ,'ニ! ハ ,'ト、 _/ 自動保守人形です \\::::::::}::ハ:::::>、''" _....ィl| /:ニ| ! l _ノニV (´ . \\::|>V:::::/ >─‐≦>r‐Y、ニニ| .| | /!ニニニ:V \{ { ノ|//人\\ | ヽ、|ニニニニハ ヽヽ //:/ |!ヽ ` 、>ァ ノニニニニニ「≧.、 /^ヽ У '< '| ヽ ,イ,イニニニニニニニl:.:.} У / ヽ、 \_/`>/'.! |` L_|ニニニニニニニ:ハ:.|,':.:./ 〉 _..- | :| {| | | |ニニニニニニニ |ニL/ ./ / __...-< l ハ ハ. | / |ニニニニニニニ |彡'` ̄ヽ/───≦ ∨ニヽ|ニヽ|/ \ !ニニニニニニニ:|: / ヽ─────── Vニニニニ\ 、.\ |ニニニニニニニ:! / l ヽニ-、─ ..._____∠ Vニニニニニニヽ>、>}ニニニニニニニ| / l ヽニニ≧、-..._ Vニニニニニニニヽ:.:/ニニニニニニニレ’ l ヽニニニ≧、ニニニ-..._
874 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:48.50 ID:o4z/ij6V0 / , -'" / / /,. '^⌒ヽ、 / ‐-- 、 / / ヾ '" ̄`‐ 、 `ヽ、 / -‐-、 ソ \ \ / / _、y' -‐-、 \ { / ,;´ \ ´"''~ミ \ { / \ \ \ { i ヾ、 \ \ { i i! }::\ ト、_ \ { i i`、 i::::::::`ヽ、_マ⌒~^'' < { i i:::::} }::::::::::x斧苧苧苧ミz | 、 i i i:::::从 /::::::::,” 乂::o:::::沙 ノ ∨ ヽ i i i:::::::::ソ:::::::::ソ ゞ-宀冖´ / i ヽ i\ \ i::::::::::::::::::: / ヽ \ 斧苧ミ、:ヽ,::::::::::: 彡 \ \{{ 乂ツ::::::ノ::::: \ { ヾ冖⌒ ヽ _ノ ,' \ ミ‐- ,-‐´:V::', / ヘヾ { -‐〈ゝ::::::/;;;;;} 自動保守人形です { /i;i;i;i;i;i;i、 \::::{;;;;;;;} 、 {;i;i;i;i;i;i;i;i;i;\ ヾi;;;;;ノ ´"~ミ(ヾソ乂;i;\ - }丿i;i;´"''~ / ソi;i;i;i;i;i;i;iト、;i;i;i ̄丶 }\ \i;i;i;i;\ \;i;i;}ヽ/
875 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:48.74 ID:W6/kIHEm0 156 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:27:25.58 ID:AdHktrHUo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv >>154 [ピーーー ]気違い , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
876 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:48.74 ID:SnpzHcqH0 170 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:03:50.04 ID:AdHktrHUo ´  ̄ ̄ `―‐-、 /.: : .: : }- 、 : : / : : :/ . : :/ .: : \ /: : /: : : /: : : /: :/ /}ィ::} , .′: ′: : ′: :/: ://! / │ : '. {:_:_:|: : : :{: :..:/{: / { | / j .,! '. /}:.〈:|: : : :|V:≧リ..,,j_lハ/ _/ !/} .ハ 早く>>1 が殺されますように…… /ゞ:〈〈|: : : :|.〃芹(_ヽ ,ィ芹ミ }: :/.小 〃}: : :| /|: :..:.:代, 込リ 込リ//: /} / / j : : |{ |: : : :| i:i:i: i:i:i: {/:{ j/ イ: : :,:.ハ|: : l :ト、 ′ ,: :,′ {八/: | l, :..l :| /: :{ ′:リハ: : :{ \ ∠ニ= .イ.:..: | . /: : : / ハ: : ゚,、 ` ., .ィ: : :| : : | /: : : /: : :ハ: : ゚,≧ュ.,____j ´: | : : | : : | .′: :厶:;__,ハ: : ゚, L:|:/: : :| : : |v: :ハ />==<:::\ ∨: ゚, |:|{\==-、ノ }: : :゚. . ´ ヾ:::ヽ.∨ ゚, l:|{ ヾ: : :ハ{.: : :i { }:::::} ∨ } {:|{ }: :..:}!: : :}
877 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:49.33 ID:W6/kIHEm0 161 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:44:59.83 ID:AdHktrHUo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ >>1 が車に轢かれて死にますように…… | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
878 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:50.10 ID:xiLn2lrw0 / \ / / / |│ │ | | | │i │ │ |│ iハ |i | | │| |│ │ |│ |│ || L 」L⌒」LL __人|⌒」| |│ |│ `⌒7 ∧ x=ミ x=ミ ̄「 / |│ イ ∧{{ i_ノ:ハ ィ_ノ:::ハ.犲 │N / i / 弋cソ 弋c(ソ │ ' | | | | 仏: : : : . : : : : /) 八| . { |レ介 人 rー┐ / '´ / |/|八. ヽ ノ イi 厂|/ 自動保守人形です! \|\>r:- <// |/|/ / . -‐……‐┴ ∧_ 〔 \{、}\}\ {二二二二二ニ 丶 ∨ │| 「\ / ̄ ̄`丶 \\ \ / 川│ ハ
879 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:50.79 ID:W6/kIHEm0 163 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:46:20.31 ID:AdHktrHUo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | >>162 [ピーーー ]豚 : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
880 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:50.78 ID:SnpzHcqH0 172 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:10:53.08 ID:AdHktrHUo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 >>171 [ピーーー ]馬鹿 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
881 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:50.77 ID:cLWK2cfK0 / . : .: ..:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. : .\ / . : . . . : .: ..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..: : . . \ ′.:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. / .:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. ヽ / :.:.:.:.:/ .:.:.:.:./.:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:!:.:.:.:!:. :. . / :.:.:/:/:.:./:.:./ .:.:.:/:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:. :. ム:.:.:.:.|:.:|:.:/:.:./ :.:.:./|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:: :.!: | /:.:.:.:.:|:.:|:/:.:./r七7⌒`:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:. ヾ:.:.:. |:. :.|:. .| /:./:.:.:.乂ハ/|:.:.:.:./ |:.:.:.:..:/!:.:.:.:.:.ノ:.:.:.|\./:. :.|.:. | . /:./!:.:.:.:|:.:!:.:.:.| z≠=ミ` ` ̄ \:/!:.:.へ:. /:. . . /ノ .| .:.:(|:.:|:.:.:.| ア{゚ノ;;;ハ ヾ .z==ミ` .L/:. / . |:.:/|:.八 .:.| 夊:シ イノ;;f} >/ ∨ . レ'.乂:.:\| ヒソ ...:.:.:.:/ . r-、\へ ' ./:.:.:.:.:.:| r┴--> {:.... r- ァ ノV|:.:.:|ハ / <r | ハ:.:.:|> ,, =ニ \| 自動保守人形です / \ |∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ./ イ^ノ.! | ;! ノ| | / イ .! .| /7 |. .| | /./|. ; .| | ./...../:!| ! | | ........./ .| ノ .| ⊂ヽ
882 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:51.08 ID:MZIv/e4H0 /:.:{ `''<、 ノ'´ .} _{.イ: : :>、 `丶. '´ / . / : :1:.:/: : ,rー:.、_ .ノ /:,: : : : :>| : j: ;r: : : ; .:`':ー-..、.,_ .._,..:イ 、...{,.i.>'^: :入.:|/ : : : /: : .:/ :/: :/: :>x. . --:‐t::'^マ :ヽハ.ィ) ト/: : : : : : :/'{: :i: : :{: : :/xイ :イ:ィ :!: : : :/ : : /: :1: : :i: : :V:Y {l{ :{: .:/:'^:入:{ :1:!.:ハ: :lrイ,ニ、|/{ :i:. :/: : .:/ ∨} : : }:. : :}:.j ` ∨/: : :/ :/:ヘ :.{ : :{` Yfみ'j _ヽノ(: :.ノノrR^マ'|: : /: :ノ ′ . ,r''{:イ : :/: :j : : : ゝ、:.ヘ、 ゚'- ' ∠: -='’f'Yソ イリ:.ノ.:^) / ' ヘ: :1: :1: :{: : : : :`T^ ''' i ´,,, /:'^´: }´ ./ k: 入:\: ヘ : :} u ,....,_ ′ ./: : : :ノ fj .i}iト:::`ー'::リ:ノj丶 く ノ ィ:.{ :r:'^::ノ /i : .| i{1:::.::::.:::'Vi i i { >.、._,.。- '^~`'^T`' ´ 自動保守人形ですっ! ,ィ/ { i i i{1::::.::::.:::ヘ i io! l /::::.::i.i / ' | / / 1 i √ 'i{1::::.::::.:::::ヘ | | /:::: ::::|j!.j / ノ
883 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:51.11 ID:TpPIDRrb0 / /.:: / (/ | ,〉::. ; ; :. 〈 |: \ `゙ 、:::\ | . / //,,,,,/ / オ≦ .:: r 、、 , ィ ≧i: : : : :.\ \,,,,,\ | .,,,,,,,,/ ./.: : : : :| 入;;人_> <ノ ,,_イ |: : : : : : :.ヽ____ \},, | ___/7: : : : :/:; ,: |: \ /: : ∧ |: : : : : : : :::V: : : : : : :.\ \ | .. : :´: : : : : :.:/::::,: : : : :,: :; /:/|: : : \__/: : /: ∧ |: : : : : : : :.:::V: : : : : : : :.\ \ | . /: : : : : : : : : :/::::::l: : : : :l:.ノ {/ i: : : : : : : : : /:.:/ j V: : : : : : :}:::::V: : : : : : : : :.:\ \| /: : : : : : : : : : : ;::::::/|: : : : :|{ハj/ 、 |: : : : : : : : /: / {ハj} : : : : : :.|:::::::V: : : : : : : : : : : . ./: : : : : :/: : : : :|::::::|::|: : : : :|: :/ \: : : : : : : : : / /__ | : : : :.:|::::::::|: : : : : : : : : : : : | : : : : :./: : : : : : :|::::::|Λ : : : |: '〃笊テ斥、: : : : :,'イ笊テミx|: : : :.,|::::::::|: : : : : : : : : : : : | : : : :/: : : : : : :/:|::::::|::| V: : :V《{ __ノ:::}i \: : i/ __ノ:::}i }》 : : : : /:|::::::::|\: : : : : : : : : : | : : : : : : : : : :/|: : / ̄|::| V: : i 廴...ソ \| 廴...ソ / .: : ://|:::::| ̄| ヽ : : : : : : : リ : : : : : : : : :/ : :/ |::| |:V{: ::. ; /: //| |:::::| V |: : :\: : : :/ : : : : : : : :/ |:/ .|::| |::V\::、 //| :/::| |:::::| |: : : ハ: :/ 自動保守人形です! : : : : : : :/ .|::| |:::| |ハ , 、 /j:/ :::| |:::::| |: : / |:/ V: : :.|: / |::| |:::| / \ / \ |:::| |:::::| |: / / ..V: : |/ .|::| |:::| |/⌒ > イ⌒ \||:::| |:::::| |/ V::; |::| |:::| |\≪::::ト.、 > < j:::::≫/| :::| |:::::| V /|::|\ | \::::::::::::::::.............:::::::::::::/ | |::| |:::::|\
884 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:51.82 ID:xiLn2lrw0 r─、ノ ̄「 ̄⌒「 ̄≧z‐..._ ∧ l _≧.┴‐┴</ \:::.丶 r<´ヽ. >≦-< ̄ ̄≧=-、<> .:\ ノ ヽ/ィ´:::::::::::::::::...... ..::::\:::.. . .::::\ /、 ゝ/::::::::::::::.:::... ...:::.....:::\:::::::\::::::::::ヽミ::...._ } >/::::::::::::::、::. ..:::::...:::::::::::...::_\::::::ヽ__::::::ハ` ー`─ >─ハ:::::..:::. ... :::::::::\:::::::<:::\:::ヽ::::::ヽヽ::l\、 V {::.::::.. ....:::::\:::、::\::Xヽ:>,ィチ茶゙.:::ヽ|!:::. \ `丁:::: .:::::::\:::::\::::::::>` {{ 、うソ), V::::Y|ハ| | ::. :: .::.:::::::::::\::.、` ‐' `ー''´,, |l::::::| リ__,r─≦ ̄/ヽ l:::.:::.::::::::..:ハ\Xヽ/,... " ハ:::∧/ /、 'L_}、 ∨V:::::、:::∨ハ|\rチ茶、 、 /VY7 / ` | `⌒ヽ Vヽ:::::\∨:::.. {{ヾ、ソ <__) /' ,'ニ! ハ ,'ト、 _/ 自動保守人形です \\::::::::}::ハ:::::>、''" _....ィl| /:ニ| ! l _ノニV (´ . \\::|>V:::::/ >─‐≦>r‐Y、ニニ| .| | /!ニニニ:V \{ { ノ|//人\\ | ヽ、|ニニニニハ ヽヽ //:/ |!ヽ ` 、>ァ ノニニニニニ「≧.、 /^ヽ У '< '| ヽ ,イ,イニニニニニニニl:.:.} У / ヽ、 \_/`>/'.! |` L_|ニニニニニニニ:ハ:.|,':.:./ 〉 _..- | :| {| | | |ニニニニニニニ |ニL/ ./ / __...-< l ハ ハ. | / |ニニニニニニニ |彡'` ̄ヽ/───≦ ∨ニヽ|ニヽ|/ \ !ニニニニニニニ:|: / ヽ─────── Vニニニニ\ 、.\ |ニニニニニニニ:! / l ヽニ-、─ ..._____∠ Vニニニニニニヽ>、>}ニニニニニニニ| / l ヽニニ≧、-..._ Vニニニニニニニヽ:.:/ニニニニニニニレ’ l ヽニニニ≧、ニニニ-..._
885 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:51.87 ID:W6/kIHEm0 167 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:59:09.47 ID:AdHktrHUo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} >>1 の家が放火に遭いますように…… { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
886 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:52.06 ID:o4z/ij6V0 ,' ..: : : : :- ゛ / `、 ヾ\ノ {{ . ..:.:.:.:.ア゛ / / i i! ヽ ヾ:.:. . .: : : : :ア゛/ / / i i i! } ヾ: : : : : :/ / / ∧ ノ { i ,' i!、 i 人 个o。人 / ,' ,ィ' { ∧ / i i \ i ぅ'⌒ , ' ヽ -=ニニニ{ノ / ;,/ { / 、 / ,' /'"⌒\ i 八 / } <ニニニ( ( {  ̄`'レ'-‐ ヽノ /ソ xヒ恣ア \ ,(ヾ、 / , ゙'</ / 乂 { xヒ⌒刈沁斗_、‐'', 乂ソ ,'"} } }ノ / / ,( { \ >ヾ 乂゙ソ ; _ ' } 丿彡 / / 人 \ '⌒ゝ、 - 、 }/´ソ、 / / ∨ヾ(ゞ ⌒ ‐- '´ヽ_、 ふ⌒) ノ / 自動保守人形ですっ! /ヾ\_,,.ィ⌒ ̄ ̄`\>、 `‐- ' ノY ^``寸 / / / ̄ ̄\ `丶、 ,:'´ ', ヽ 〈 / / ぅ=‐=彡 )h。.,,_,,,.、r' 、 ヾ } ソ `、 /、rセ升 / / 、 ゝ `i } ト、 ィァ…‐-ミ \/ / ̄ / / -ヽ } ト-‐' ヾ "´ ) { / / / _, 〉、 } 」 _,,..ィ '"゚~~´ { / { / 丶ノ`√´ /´
887 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:52.22 ID:a6GrQCiK0 /: : : : :/ : !: : : : : : : :\: : \ : : : : |: : : : : \: : \ ー彳: : : : /: : :| : : : : : : :| |/ : \: : :|: : : : : : : :\ : :\ `¨7 イ: : : :!: : \ : : : | /xf云示:\:|: : : : V:-=≦__> V 八 : : l \: :|\: :| 〃 u } V:|: : : : V:─>、 /:/: :∧ー斗㍉ \ ゝ‐ |:/: : : : : : V: : : : :\ / |: : : :l\《 u } u|: : : : : : : :Ⅵ: : : : | |: : : : . ゝ‐ ′ -v‐、 |: : : : : : : :|: : : |ヽ:| /\l\: \ /::::::::::::::: 、: : | : ∧|: \| ノ_: :ノ :\ミ=- V::::::::::::::ノ \|: / /, ミ=- 自動保守人形です! 个: : : :l: : : : . ── / \__/, |: :/V : : /V: ≧=- ィi〔-  ̄V /, 八: {: : :/V ノイ\:∧ノ「 `、 /,_ \√ ______ノ `、 /, \──‐ 、 /ニニニヽ \ニ\ 》 /  ̄\ニニ\
888 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:52.56 ID:d7r6Ey/+0 _」L∟ニ∟L∟L」_ ´ ~^' , ,,. ` / / .., \ / , '’ / / l `ヽ ヽ 〃 " 〃 / | l ヽ. \ 。 ∨/ // / / ./ | :!', ∨/ヽ゚ ∨/ . , 〃 / / ./{ | ! ', ∨/ '/, / / ./ / j{ { l: | l ’, 丶 ./∧ V/ , { .{/ .' / .ィi⌒'l .|:, '⌒^ヽ. ゙'+、}i ∨/..′ 乂 { ハ .{ :{__ ',{ { V { V ゙ト、 ゙'+、 ∨/ , / :{ { ,ィぅ芥ミk..マ\.. { ヽ八__V八 ゙'+、 ^''~ァ丶 ′ ' .八 { 《. {/(__)/} \〉 ィぅ芥ミxヽ. '/,  ̄ ̄ \:. .′ .: .{ヽ}. 乂⌒ソ {/(__)/} )〉 '/, \\ :、 . {: / ′ { { ,, ,, ,, ::: 乂⌒ソ '^V/ ゙ト、ヽヽ . У :{ :{ { ′ ,, ,, ,, _^i V/ .} }i V { { .从 __ _ ノ} .ノノ} }リ} }i { l /{. ヽ { ::::::::::::::〉 ィ二イ }.} } 八ノ} . マ j{八 ,.\ ヽ::::::::ノ ィ( .} { }.} ,ノイ .ノ 自動保守人形です! /∧ {∧.ヽ ′:::::... イ::} / .} }i j.j /、 ヽ〉 \:、 ゙ト、\::>rアYヽ_ . .< {ノ./ / ノ'// _彡' ヽ_ // \ V⌒´,/.ハ { {.!::: : _彡イ ,ノイ/ ノイ ./ ''" Vヽ {.{ `⌒^丶〉 / }i !.! !.! /イ / ー=彡イ Vハ ハ', ', {ヽ/ }l l l. l.l / ∧ . { '/, ∨ }l. ! !. !:, --‐‐ ./ / __}i . j. '/, ./ j.|. l. l. !.V/ / ´ _、丶`` ̄V/ . ノ `' \ .′ {::! v// / }i . j ^''ーr─/ j::{ V\ / /
889 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:52.56 ID:SnpzHcqH0 175 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:16:10.96 ID:AdHktrHUo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) >>174 ゴミは[ピーーー ] :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
890 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:52.96 ID:MZIv/e4H0 -‐……‐- / ./: : : : : :ヽ: : :\ . / : : /: : : : : : : :.):): : :: :.ヾ . /: : /: : : /: /: : : ',: :ヽヽ .' : : { : : i:|: :i: :./ヽ: :}i: :}: i :} .{ : :人(: Nヽl∨ ∨ !ノレ / . <_‘,:/ 从 、{ о о jイ . //} ハ/} / | 、_,、_, 人( \(`ヽ{≧=‐- -‐=≦И7 自動保守人形です . / /〈 {o} 〉`ヽヽ 〉 ノ \/ , 〈
891 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:53.67 ID:xiLn2lrw0 ,. -――- ., ,..:::´::::::::::::::::::::::::::::::`::..、 , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::i:::::::::::::::l::::::::::::::::i:::::::::::::::::':. /::::::::::!:::::::!::::::i::::::::l::::::::!::::::i::::::::::::'. ,':::::::l::::i::::::::!::::::i!:::::::l::::::::i:::::::l::::::!i:::::. ,:::::i:::i::::!:::::::i!:::;:i.!:::::::!:、::::i!::::::i:::::i::!::::i i::::::!::i!:::!-!‐:!´:::!i:::::::i.!::`:!iー-i!:::::!i:::::l l::::::!_il:_jー'ー'  ̄  ̄  ̄ ー'Tニi::i::! i::!:::::::ハ イ斧ミ イ斧ミ ハ::i:::::!i !:i!::::!:::ハ. 込リ 込リ.ハ::::!::::li! . j/`¨ヾ:∧ ' /イ_/i.ィj' 自動保守人形です j/i'ヽ ゚ ,.ィjィ ヾ:::::> <::/j/ ,z'¨¨ ー- __ -‐ ¨ヘ ,.'⌒゙≫。.,_ / ,.。ヘ、 ,. イヽ /`ヽ _≫。.,_,.。 '" > 、 { 、r‐ '\ i ´ 7/ / ,} V ヽ. _,.>-=≪-- 、----く ,.ィ´ i /¨ヽ i´ _,. ゝ--' ..,_ Y リ 、! . ,' Y¨´ `ー-У .i i ヽ r―っ 〈 ! l 〃 ̄¨ ー-‐ry' ニ⊃Y‐- .,} -―- i l // -イ ハ ` l ! i l < ! i l !
892 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:54.79 ID:a6GrQCiK0 __ /\ f´| }| 乂: V⌒7 r┐ r‐、 >- 、/ /^¨¨¨: : : : :/ミk、l| ノ / ト、 /: : : : : :Υ: : : : : : : : : : : : : :\イ/、 ヽ: ー: : : : : : } :/: : : : : : : : : \: : :\: : :\ -=冫:__ノ:ノ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : \_ V /: :-=彳: : : : : : : /: : : : : : : :|: : : : : /, 个⌒ /: : /: : : l: : : /l: :/!: : : : : : /: : : : : : : :∨ 八 /: : : : l: : /斗‐─l : : : :/─‐、: : : : : l // /: : : : :人 :l x=ミ Ⅵ: l/lx=ミl/: : : l <_: :/!: : : : :《 l::::(_ l:/ l:::(_ 》:/: :八 ⌒l:/: :|: : : 人乂ソ 乂ソイ: :/: : __> l: : :八:\l: :ミ=- ` ⌒:l/: l: l l: :/ } \: : : ヽ -- ー= : :/:| 自動保守人形です ∨ ノ_ノl/\: :个s。 .。o0: l: : : /l: / } /-- _爪\lヽl: : / _ -="´ ___V___-\:l -ニニ- = <:::::::_z7√\:::::/ニ- -ニニニ- =  ̄_//l- _ \\=- -ニニニニ‘,= =///ニニ<_\\ -ニニニニニ{ =√:::/ニニニ(/)》ニ\> -ニニニニニニ{∨ニl/ニニニニ∧ニニ- -ニニニニニ}ニニニニニニ/ ‘,ニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ ‘,ニ -ニニニ√ニニニニニニニ〃──‐‘ニ -ニニニ/ \ニニニニニニ/ニニニ(/)ニ}ニ -ニニ- }`~、、__/ニニニニニ!ニ -ニニニ- {ニニニニ|ニニニニニニ{ニ- -ニニニ- ノニニニニニ|ニニニニニニ}ニ- -=ニニ- {ニニニニニ/ニ(/)ニニ(/)ニ{ニニ-
893 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:54.64 ID:W6/kIHEm0 168 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 20:59:25.95 ID:AdHktrHUo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ >>166 気違いは[ピーーー ] | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
894 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:55.00 ID:TpPIDRrb0 /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ _ ,: :/:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : . /::::::::::::\/: : : : : : : /: : / |: : : : : : |: : : : :i_ / : :ヽ::::::::::::|i: : : : : : :/: / |: : : : : :.ハ: : : :|:|:.:ヽ /: : : : : :|:::::::::::|i: : : : : :/: く : : : : : / |: : : |:|: : :. : : : : : :|:.::|::::::::ノ:|: : : : :.|/ \ |: : : :// : : : :リ : : :ト : : : : : :|:|/T::l\::f: : : : :| ィz示 : : : /z示 |: : :.ハ: : : | : : : : : :|:| |:::|_N V: : :| i{弋.ツ |:.::/ ヒツノ /:.: /: : : : :|_∧_________ : : : : :/|:| |:::| ― \jハ{ ,,,, |:/ ,,, Λ:j/ : : : : /‐vy───────── : : : : | jノ :::| |\ u ' 从/|ヽ:ハ:./ : : :/ | .|: | ノ \ __ |::::| / / : / |::| .|:::| / > __ イ |::::| リ |: | く / \_ ::: | 自動保守人形です! /´|:::|/∧ ヽ \ |:: |
895 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:55.52 ID:cLWK2cfK0 / \ / / / |│ │ | | | │i │ │ |│ iハ |i | | │| |│ │ |│ |│ || L 」L⌒」LL __人|⌒」| |│ |│ `⌒7 ∧ x=ミ x=ミ ̄「 / |│ イ ∧{{ i_ノ:ハ ィ_ノ:::ハ.犲 │N / i / 弋cソ 弋c(ソ │ ' | | | | 仏: : : : . : : : : /) 八| . { |レ介 人 rー┐ / '´ / |/|八. ヽ ノ イi 厂|/ 自動保守人形です! \|\>r:- <// |/|/ / . -‐……‐┴ ∧_ 〔 \{、}\}\ {二二二二二ニ 丶 ∨ │| 「\ / ̄ ̄`丶 \\ \ / 川│ ハ
896 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:55.86 ID:MZIv/e4H0 /: : : : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : :.:.::∨ /∧ . /: : : : :./: : : : : : : : : : : : : : :.:|: : : : : : : : : |: : : : : : ::∨/ ∧ /: :/: : : :/: : : : : :/: :.:: : : :.:/: :.::|: : : : : : : : : : : : : : : \|: : \| |: /: : : :/: : :.:.::/ | : : : : : /: :.:.:.|: : : : : : \: : : : : : : : : :\: : :\ |/{: : : ::|.:: :.:/\ |: : : :./: : : :人.:: : : : : :.::|: : : : : : : : : : : ゚∵: :.:\ ‘:, : : |: : ::k、、 `'|.:.:./: : : :/ \: : : : :|: : : :¦: : : : :|: :‘, : : ´:, 小,:八 : :灯フ7ぅぃ'`___彡'冖宀=‐\: : : |: : : _|: /: : : |: : ! :.::.|| 刈∧: :\:込, { ノ:)厂 __ \/: ://∨:/: :.:|ハ : |: : :人| ハヘ、: :j{ ``` ```下欠Fァ/: :イ^ヽ/^i∨:/ /: i|:.:|,xく {: {: : \:{ ´ ´ / ┴‐_彡 イ^ヽ | :| ∨:/: :八:厂い .い, :.::.:八 ` ´ ´ ^アl :| | :| :| ∨ : : : /: :八| )ハ:/ 沁、 ト /} |_j | :| :|/:!: : : ;少'゜ 〉 ァ'´ ̄∨l }公。 ゝ' //j ノ :| :|.:.:人: : :|_ 自動保守人形です~ . / j∧i 今x _// / /"´ ̄\| \ . | `、 ∨.::.:.:.: ̄ ̄{ \ / /.:.} / .. | `、 ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ У /.:.:. / / | | | ´, | 〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /.:.:.:.:.:/ / | .. | | | ∨.:.:.:.:.:.:.:.:/|__ -=ニ ̄}.:.:.:/| / | . | | :| V┌─‐{ ̄ 二ニ=}.:./|/ | . | | :| Ⅵ____{ニ=- -=ニ}/ |/ /|
897 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:45:56.09 ID:W6/kIHEm0 170 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:03:50.04 ID:AdHktrHUo ´  ̄ ̄ `―‐-、 /.: : .: : }- 、 : : / : : :/ . : :/ .: : \ /: : /: : : /: : : /: :/ /}ィ::} , .′: ′: : ′: :/: ://! / │ : '. {:_:_:|: : : :{: :..:/{: / { | / j .,! '. /}:.〈:|: : : :|V:≧リ..,,j_lハ/ _/ !/} .ハ 早く>>1 が殺されますように…… /ゞ:〈〈|: : : :|.〃芹(_ヽ ,ィ芹ミ }: :/.小 〃}: : :| /|: :..:.:代, 込リ 込リ//: /} / / j : : |{ |: : : :| i:i:i: i:i:i: {/:{ j/ イ: : :,:.ハ|: : l :ト、 ′ ,: :,′ {八/: | l, :..l :| /: :{ ′:リハ: : :{ \ ∠ニ= .イ.:..: | . /: : : / ハ: : ゚,、 ` ., .ィ: : :| : : | /: : : /: : :ハ: : ゚,≧ュ.,____j ´: | : : | : : | .′: :厶:;__,ハ: : ゚, L:|:/: : :| : : |v: :ハ />==<:::\ ∨: ゚, |:|{\==-、ノ }: : :゚. . ´ ヾ:::ヽ.∨ ゚, l:|{ ヾ: : :ハ{.: : :i { }:::::} ∨ } {:|{ }: :..:}!: : :}
898 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:56.30 ID:xiLn2lrw0 ____ . : : : : : : : : : : : : `丶 / : : : : : : : : : : : : : :\: \ . : :/: : : : : : : : : : ヽ: : : : ヽ : ヽ /: : / : : : /: : : : : : : : '.: : : : : '. :い . : :i: :i : : : :i : : : j: : : : : :i : : : : :i: i :i |: i: :i : : : :i : : /|: : :i: : :i:L ⊥: |: i :| |: i: :i: : : : ii : TT: : |: : 从_ :|:_:」_:乂 |: i: :i : : : :iL.:」└  ̄ x.=ミ│:i : '. |/i: :i : : : :i| x.==ミ │:i: : i |:八: : : :i| '_ 八|\| i' V\个 : . Vノ イ 自動保守人形です! ヽ|∨` -:r: く ⌒\ /⌒¨¨¨ニ=- 、∧.: }}丶 j} {` ー= .: .: .: .: .: .`7.: :|| Vヘ 人 ` ー=ニ二/_:リ }i∧ /  ̄〃 ハ ∧ \___ \ / ∠,ノ ∨二二ニ=ミ\/_xく/|/ ノ| ∨ メ\ //| |
899 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:56.31 ID:LTVBllPU0 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\, /'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶 /'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ /'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ..l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l .l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l .l.:.:.:.:.:.:.:,,/.:.:.:.:,-‐-、.:ゝ.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:,-‐-、ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l .l.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:`, ゝ.:.:.:.:l.:.:.:.:;.:.:.:.:.:.:;.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ..、.:.:.:.:.:l.:.:.:.:l'.:.:.:.:.:.:.:;.:.:.:`、.:l.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:入.:.:.:.:.:.:.:.:l 、.:.:.:.:,l.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:`.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:l.:.:,へ、:.:.:.l ゝ.:.:.:.:l.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:l │.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:`´.:.:.:.:`、 `.:.:.:.:l.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:/ │.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,l `.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,l' `Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ l.:.:.:.:.:.:.:/´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノT ゝ.:.:.:.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:. /´:.:.l ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_____.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:../.:.:.:.:l ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:l::::::::::::::::::::::::::l.:.:.:.:.:.:.:.:.:../.:.:.:.:l 自動保守人形です ノ、.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:l l.:.:.:`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:l、 ノ.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、 ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ゝ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:, ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ ´.:.:_ノ l.:.:.:.:ノ.:.:.:.: ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く^ --` ノ__ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:______> /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\、 ` `
900 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:56.60 ID:SnpzHcqH0 177 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:16:56.05 ID:AdHktrHUo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 >>1 気違い[ピーーー ]刺殺されますように | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
901 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:57.13 ID:TpPIDRrb0 /´ : : : :|: : : : : :ヽ: :\ ___//: : : : : : |.: : : : : : : : : : :. _ ____, > : : : : :|::|:/: : : : :∧: : : : : : : : : : : : :.|:::|: : : : : : : < /: : : : : : : :.|::| : : : : :/ V: : : : : : :∧.: : :.:|:::|: : : : : : : : : \ /: : : : : : : : : /|::|: : : : / \ V: : :ハ://: : : :|:::|: : : : : : : : : |ヽj i/|: : : : : :/|/ |::|: : : :: ィうハ : : | rうハァ : : /|:::|\: : : : : :.:.:| : : : : :/ T|\: :: i{ Vソ \| Vソ}i://:::|:::l \ハ : : :| V: :./ i::V \::. ' j// |::|:::| V: :| V/ :::| 八 r- , u /_|::|:::| ソ _ |:::|/|o{/> イi /o :::|` 自動保守人形です! {///∧ |:::| :V/|\::></ /<o /|: | ヽ V//jl | o j |\{::::::::::::}/ |:::l| o i_ V∧-...、 i{ / l r────┐:::八 __ ノ ノ { \j |:::::>...、_ |_/ .|j o o cr-<|.:/__ >ー-イ \ こソ ∧::::::|::::| ̄ヾ丶 __/ / `ー-/_/´r-::::::::\_ ヽ V ∧:ノー 、 |l \ , 八 i{ { ヘ:::::::|o | ̄r-=― V ∧ \j|| \ { ーィ \|__i|_| | | }
902 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:57.69 ID:a6GrQCiK0 ノ{ 「~l l ̄! }: :\ 人 _ …… 、_/ /─>‐: : : :> ト}: : `ー: : : : : :}/: : : : : : : ``~、「 7 /ヽ 乂>: : : : : : : /: : : : : :/: : : : : : :\{‐/ / }:γ─イ:/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:イ 、 ∨/: :⌒: : : : : : /: : /: : : : : : : :| : : V: : :\_ /: : : /: : : l: : /!: 、: : l: : : : : / |: : : :V: : : _/ /イ: :/: : : :八:/ V \!: : :/:/ /l: : : : lヽ:ノ /:<_: l: : :人x=k、 }:/l/斗ャ: :/: l ! <:人: :八: V:\: \ ___⌒7 : V }: : /:\: : :  ̄ ___ 、⌒ヾイ: : :人 }/ノ: :/ \: : } ( ^ ヽ-=彡: /个⌒ _-- _ ̄V: /}: / ` ‐‐ . :イ: /: / 自動保守人形です!! _-ニニニT爪 ノイ\0。 -=≦:l : : :/!:イ _-ニニニニΛ = \ V{_\l\_:! : / /^ ‐、 _-ニニニニニニ∧=f::::::::::::大__=ミk、ヽ:{ rく / } -=ニニニニニl/ニl =  ̄/:/^^\\ニ-_ └く/ ‘, -=ニニニニニ!ニl =/_/ ]っ.::ヽノニニ-_ └く l √ニニニニノニ=l/=/:l ニノ〕ニ:`、lニニ-_ ノ\‐ /ヽ ニニニニ/ニニニノj{ /}ニl_l寸ニニ/ く\_ ̄ / -ニニニ/ニニニ「 ̄ `、 /ヽニニ‘,//=\___/ _-ニ/ ̄ ̄ ̄ ̄l ニ \イ ’ニニ/_/ニニニニ/ }ニニニニニニニニ\ ニ_/ }ニ/ニニニニニ/ }ニニニニニニ_、+'”く ̄/ニ≧s。 {ニ/ニlニニニニ〃 ゝ───‐''"~ニ/ニニ ̄ニニ(/)ニ{ニlニニニニ/
903 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:58.32 ID:cLWK2cfK0 ,. -――――- 、 / / \ \ / / / / | ヽ \ / / / / | :. \ \ / / / / / .: | \ \ \ \ / ′ ' l | | l :. :. \ \\ ヽ { | l | | | |l | :. :. l |\\ ハ | | | l| 八 l| || |l\\ | | |l 丶>从| | | || 斗‐\|、 斗―\,> | | ||\ l |\_ |从」L..」L八.」 \」 \」L人八」ハL| |l| ハ ,ィ芹ミ、 ィf芹ミx、{ \\\l |八| // 从r'uり r'uり从\ } ハ 乂 ノ/ /八 .:.:.:. , .:.:.:.:.:.:. __从 从{ 厶イ/⌒}\ 、 _, /{人ハ/ ノ'⌒> .. __ .. ≦-‐ ¨ ̄\ 自動保守人形です 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|l=‐ ¨ ̄\} /| | ̄ ̄ ̄ ̄| ||-‐ ´ ̄`ヾ、 {/| ,.ヘ、 ,.ヘ| ||7ニ二⌒ヽ 〉 /,ハ⌒\} {/⌒ハ/ \}∧ // , '. / / \: . { }|
904 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:58.34 ID:TpPIDRrb0 /: : : : : : : : : : : : : : : : :| : :|: : : : : :.\ __ //: : : : : : : : : : : : : : : : :.:|: :小: : : : : : : ヽ-.、 /:::::::::::::Y: : : : : /: : : .∧: : : : : : : : |: : | V: : : : : : :Vハ`>.、 ―― l:::::::::::: ∧: : : : :′: :./ V : : : : : : | : :| : : : : : : :Vハ: : : :\ ´: : : : : : :|::::::::::::::|: : : : : :|: : :/――: : : : : : : |: :r―― : : : : : : :Vハ : : : : \ : : : : : : : :|::::::::::::::|: : : : : :|: ./ V|: : : : : : : | : : : : : :.:.|:::/: : : : : : : > : : : : : : : :|::::::::::::::|: : : : : :|: ; __ ⅵ: : : : : : :;___ V: |: : : ::|/: : : : : : : : : : :.. : : : : : : : :|::::::::::::::|: : : : : :|:.; ィ孑{(__,ヾ|: : : : : ; イ孑{(_, ヾV|: : : :.|: : : : : : : : : : : : | : : : : : : :.人::::::::::::!: : : : : :.〈/ i{ ::::::}l |ハ: :.:/ l{:::::::::i }〉r: : : : |: : : : : : : : : : : : | : : : : : |/ |::::|:::|∧: : : : : :\乂...)ソ / |:./ 乂..)ソノ : |:.|: :八.:: : :.:.|: : : :|: : :| : : : : : | .|::::|:N ∧: : : : :ト:.{ 、、 j/ ; { j/|:/ ヽ|:.:.::| : : :ハ: :| : |: ∧ | .|:: |::| V\ : :{\ :::::::イ j八|: :./ ソ : |/ j/ |::: ::| \ \::... 从:::| |: : : / : | |::::::| `\ r ., /|:::|:: | |: : / : | |::::::| > |:::|::::| j/ 自動保守人形です… : | |::::::| | > ィ:_ |:::|::::| ∧ |::::: | r≠=========≠=、:::| |::::: | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::く⌒〉}:::::::::::::| ̄
905 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:58.32 ID:xiLn2lrw0 -─━━─- ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ,::::::: :: :: : : . . . __|L _〉 /:::: : :____|√ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::. ,::::::::::::::::::::|i:::::::::::::|i::|i:::::::::::::::::::::::|:::::::::|::::::::::::::. :::::::::::::::i::::::|i:::::::::::::|i::||::::::::::::::::i|:::i|::::::i::|::::::|:::::::: i:::::::::::::::|:::/|i:i:::::::::::|i:i|Li:::::::::::::||:::||::::::i::|::::::|i::::::| i|i::::::::::::::|:::/|i:i:::::::::::|斗---:::::」」L儿::个|::::::||::i:::|i . i|i::::::::::::::|:::/|i:i:i::::i::::|::」「 ̄ L:::」Li::」| . ||i:i::::::::::::|:::/Li:i 」i:::」 ;:::T⌒ ::|i:i::::::::::个i/:i:i::::::| 斗r=ミ ィ=ミ{::::i| i:|i:|:::i:::::/|人|i:i::::::| , 、、 、 、、、:::i:i| 从:|:::|::: /|:::i:|i:i:i::::|i ′ 人乢 レjレ^人从:i:i::::|ト <ヲ 自動保守人形です! -─┴‐-ミ -───-ミ ニT爪_ く/=ニニ二二二ニ=-ミ |j⌒^}}\ /ニニ7⌒¨¨¨⌒\ニニニ=く }}ニ}[\ .{{ニニニ7 ─-ミ \ニニニ=-_〃ニi|ニニ}} -=ニニ= ∠ニ二ニ=- |\ニニニ}}ニニi|ニニ=- 厂¨7 ∠ニ二二二ニ=-j」 ,斗--┬‐┬-ミニ=-≫=ミ, く_厂〈_/}ニ二二二二ニ=-く_ -=j__|-ニアア´ ^⌒___彡ヘ_ 〈 \ニフ⌒二二ニ=-i[_/ ∠ニニ|| _彡ア [\__ ]厂 ̄ 二二ニニ=-ミ ∠ニニニニ|人__ __ノ
906 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:58.36 ID:SnpzHcqH0 183 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:25:59.48 ID:AdHktrHUo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) >>1 が交通事故で死にますように…… |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
907 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:58.71 ID:d7r6Ey/+0 / , / V:ヽ. V/い :, ' / / ,′./, Vい V//, ′ // ./ : /, i } }/, '/ :} , / / / { /, :{ :} /, .} } .}i, . {/ {' { /:{ {: /, { } }. /, : } い // { :{ /八 :{ /,''^~Ⅵ..}i .}i, } 八 V/, . // :{ :{ 斗 ''^ :{ {. /, //.}. 八 // 、 V/, . ' { .八 :i{ ゚, {八 、 /, _j斗笊芳ミy./ ` { { y゙ :{ {/,゚. _,,二,,八. \\. ⌒う:じ沁 .// } } { {:,゙ .八{ \..⌒灯j心:/:/:/:. 乂⌒ソ// } } . 八y \ハ \.乂^ソ /:/:/:/:/: // } }i : {:∧/:/:/:. i :/:. .〃 : 八 { i :{ ゝヘ : : : ./ } }/ / { { /,..公。, r{JYヽ ./ ./ //'ノ { { { 〉. .V/::::....rj | .}' }ヘ { { // 自動保守人形です… 八{ {', /,. .\\:7 .l l ! 八 { / v八.\ 〉\\ { l l ! ∨.ヽ{ 〃 ,゙ \\ ``~、、 \./ハ.!!! 〈 \ / / . { :{``ヽト--ヽ込 ∨ .)'_、/ . : .人 沁, ’ `/ ! \ .沁, _ .} . '′ rへ ! \ rf-‐‐‐-ヽ< / }
908 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:58.53 ID:o4z/ij6V0 ,' ..: : : : :- ゛ / `、 ヾ\ノ {{ . ..:.:.:.:.ア゛ / / i i! ヽ ヾ:.:. . .: : : : :ア゛/ / / i i i! } ヾ: : : : : :/ / / ∧ ノ { i ,' i!、 i 人 个o。人 / ,' ,ィ' { ∧ / i i \ i ぅ'⌒ , ' ヽ -=ニニニ{ノ / ;,/ { / 、 / ,' /'"⌒\ i 八 / } <ニニニ( ( {  ̄`'レ'-‐ ヽノ /ソ xヒ恣ア \ ,(ヾ、 / , ゙'</ / 乂 { xヒ⌒刈沁斗_、‐'', 乂ソ ,'"} } }ノ / / ,( { \ >ヾ 乂゙ソ ; _ ' } 丿彡 / / 人 \ '⌒ゝ、 - 、 }/´ソ、 / / ∨ヾ(ゞ ⌒ ‐- '´ヽ_、 ふ⌒) ノ / 自動保守人形ですっ! /ヾ\_,,.ィ⌒ ̄ ̄`\>、 `‐- ' ノY ^``寸 / / / ̄ ̄\ `丶、 ,:'´ ', ヽ 〈 / / ぅ=‐=彡 )h。.,,_,,,.、r' 、 ヾ } ソ `、 /、rセ升 / / 、 ゝ `i } ト、 ィァ…‐-ミ \/ / ̄ / / -ヽ } ト-‐' ヾ "´ ) { / / / _, 〉、 } 」 _,,..ィ '"゚~~´ { / { / 丶ノ`√´ /´
909 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:59.40 ID:MZIv/e4H0 {:/ t:-.、 ;' ∥ _,...、) _:) / l{ ,>'/ : : : : ` ̄`:丶:.ヽ.ー.:ァ / / : :´ : : : : : . : : : : . : : : ヽ : :└‐:.:フ / __ ト、_ r'゙ : : : : /: : : : : : : : ヽ : : : :ゝ.、.:.:イ._ / , ´,,_ `ヽ >: :{ : : : : / : : . : : :/:(:. : : : ヘ: : : : : : :\: : \ / /::::.:::ヘ ヽ /: : : : . : : :/ : : : :/ /7/\: : : : 1 : : : : : : }: :V‐¬ i {::::C、::i} .〉 j:イ: :i : : :{: :{ : :/:.イ:/ {,..ー'丶: .:}: : :i : : :jh: :|、 '''''ヽ、 i Y{ く / {: i : : :i: ;入:{.:ハ{ ,r=≠k,/ : :ノ : : :ノ :};/:.:ヽ ‘ `ー'゙ ノ '、 :Y: :彳_,r:::V.、 <.ィ^:-:-:ヘ: : :ヽ^'ヾ 丶 _,.、''′ >(ゞ-ヘ`ー ´ 、 /:___: :_;.: .:}: :i: :.ヽ、 / ,r:'⌒.:1 , 、 //:::ノ_ノ1:/  ̄´ 自動保守人形です ,.〈 ノレ{ : : :ヘ. 廴.ノ .イ/::.::.::i ′ , ′くヽ、 `Y゙ 丶、 " .' イ::.::.::7. i ( \. | `' x..、イ::、,/:::.:::.:::∥ i. /./ _,....,_ ,..、。 ´ `ヽ、. 、 1 V::{::/::o::::j>.、::::|::Y /'_,斗 r='⌒丶、/:::.:::.:::r-‐¬^~~ `丶、, \ハ i》/`寸彡'┘ `アi} ! j i {√ ../:::.:::.::.::{ _,.. - '" ̄ `''ー-ヘ `ゞMk /シ'´ .| i i
910 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:59.98 ID:LTVBllPU0 .. -:――:- .. ; .:´: : : : : : : : : : : : :`:.、 /: : : : :./!: : : : !.: : : : : : :ヽ ‘, ,’ /: : : :,: : /!: : : :|ヽ. : : : : : : :、 ’ ′: :./ト:./._,、: : _!_uメ: :} : : : :.: |: : :., ∨ 0 ヽ \:{/ 0 ヽト . : : :} ; ' |: : ::| { } u { } !: :.,′ . , ’ y-.:|. 丶 ′ 丶 ′ |:./、 ‘, . , '⌒:. { ト、{ :X:X:. :X:X: iイ:} } /⌒; _ , /`:. ! :| \_, u ,..______.. 、 u __/ / / / } ' . ; { 。 ! { __ノ:冫 (/:::::::::::::::::::ヽ} 人:\ / / / / 自動保守人形です 、 ゚。! |-ヘ } } {´ ーi::::::::::::::::::::::::ノ´ ,/ `.'メ' ./ / / . ヽ. J マ :| | i 、 ゛l´  ̄ 7 ,/ //.′ 〈,/ / , ,/⌒、 ,。-<丶 | | |:、ー ’ヽ. /ヽ__/ /〃 へ /`:_ ' . ' ( \ (__ノ `ヽ | | ー ´-r¥、ヽ._,//′ 、 _ )′ノ ) , \__)ー'.:{ } } {ー ´ 〉‐〈 ー一 ’{ } ー(__/ ' `ヽ. ノ } } :} {: 八 /
911 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:45:59.99 ID:cLWK2cfK0 / \ / / / |│ │ | | | │i │ │ |│ iハ |i | | │| |│ │ |│ |│ || L 」L⌒」LL __人|⌒」| |│ |│ `⌒7 ∧ x=ミ x=ミ ̄「 / |│ イ ∧{{ i_ノ:ハ ィ_ノ:::ハ.犲 │N / i / 弋cソ 弋c(ソ │ ' | | | | 仏: : : : . : : : : /) 八| . { |レ介 人 rー┐ / '´ / |/|八. ヽ ノ イi 厂|/ 自動保守人形です! \|\>r:- <// |/|/ / . -‐……‐┴ ∧_ 〔 \{、}\}\ {二二二二二ニ 丶 ∨ │| 「\ / ̄ ̄`丶 \\ \ / 川│ ハ
912 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:00.00 ID:TpPIDRrb0 __ ,. --へ、 / ` ― 、 / \ / / /,' ! \ \ / :/ /:/ i | |\ヾヽ ハ / :/ //,イ:/! :| | | \:ハ ト 、 / ,' :,'//// |:i:| i i | .ト、ハ ト、 \ iイ i.:,'ム斗l-‐H:! | .廾=‐弋ト } |┴ 、 / ̄l :|.:i:/ レ', !!! ! i !リ__ }ト} ! C }二ニ=- `ー=ニフ{ C .l :|{.:!|,ィ行ミ、N | ハ !'ケテ任ミメソ' / / リ \ ∠,へ ハ :V爪ト:じ:::}` \! リ ' {:::じ;:リ'〉:/ 人.__, く\ \ / / , ̄,价、 ヘト ゞ少' , ヾジ'/ /ノ ! | \\__,ゝ / ,.イ /,イ レ\.\ ____ /イ | | ヽ 、 ハ! {. / ! / | | ハ`ト-ゝ (:t ̄ :ノ / | | | ト、 !.! VV | | || | | \ ` ー ' ./ ./| | レ' \N 自動保守人形です! l.! || | | __ソ≧======壬リ=-、/.∧ヽ、 ノ l! L_ゝ |_| | 0 ̄ 0 ))  ̄ミ7 \| ___ノ≫、 , ィ≪三く , ィ人____ / // ≫、 ≫≪_ ≫、≪ ,ィイ{ \ / // 《 》=≠)) ((==彳' 》, } i // Y´.》《≪ 《三ニミ i 》、 | レ'/ }≪人 ゞミニニニニミ彡ンじミ、レ 》、L、 l三彡' ノ 、___ノ Y レヘミ} | { } | /  ̄ l ノ | 〈--- ヽ、 イ! ハ } / ∧`ヽ / { | ` ー---〉
913 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:00.03 ID:W6/kIHEm0 172 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:10:53.08 ID:AdHktrHUo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 >>171 [ピーーー ]馬鹿 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
914 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:00.72 ID:SnpzHcqH0 185 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:34:31.47 ID:AdHktrHUo -/ / / / ヽ / ∧r:/: : :/ / イ / , /イ : ゞ{_{ __:/ / // / ィ´ ./ ′ / : : / / / ′ /¨¨ソ/、/ ∧ | ./ィ : :/ :{ :′:.:{ /rf示ミト{ /} /イ } | >>1 がもだえ苦しんで死にますように…… // ∧| : :{ | 弋:ツ / /イ `ヽ /: j . / : : : : | : ハ `'' 芯ヽ 〃: /} / : /| : |ι {シ ノイ: : 八{ / / : /\{ :.:| ′ `'' /ノ-=ァ… :.:/ : /`ヽ |:..: | r 、 -=彡/: -- ´ |:..: |ヽ `′ イ ,z=====ミ |:..: {:彡ー=ァ ´ ヾ }:_:_彡′ }:: ト、 }:: | ; /`ソ::: { j j⌒Y /::: ノノ
915 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:01.40 ID:TpPIDRrb0 , -―‐'⌒ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:::::::::`:::.、 /.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:::::::i:::::::::ヽ . /.:./:.:.:.:.:.:/i !:.:.:.:|.::::/ : :::i::::ハ /.:./:.:.:i.:.:./ .|:|. :.:::|::/:∧ ::|::::i::}: /⌒|.:.:.!:.:.:.i_:/_,||::::::::!斗‐弋:|::::|::|ヽ、 . /.:. ,小:.:| : '.|/ ____ |::::::::l:/ __ V : |::| V:} . ,'.:./ /|.r-!.:.:.:|ィf5:芥|ハ::::/,ィ5芯.|::i:|小_〉| i.:/ /: !:{ヽV:.:ト弋_ン V 弋_:ソ |::l:|从/::! |.{__{.ノ!:廴个:.ゝxxx ;. xxx !::レ:| |:::::| . ',.:.:.:.| |:| |.`!.:.ト、 ,イ:.//! ! :::| . V .:|_|.|_| ヽミ > .. _「 T。, イ /くノ Ll:::/ 自動保守人形です! . V.:.:.:| i┴‐‐|´:|┤ リ /!:::::| . }:∧!___ , イト、 ./| ::l._|┬--- 、 |:ハ:! (// : .:.:.:.:.| . :.ヘ \/⌒ T.:i.:.:.:.:.:.:.\.! ,′.:.ヽ .:.|:.:.:.:.:ヘ / ニニ}.!.:.:.:.:.:.,':.:.} . |.:.:.:.:.:.:ヘ:.:\:.:.:∧ -イ.|.:.:.:.:/ .:.:.| . | :.:.:/.:.ヘ.:.:.:X:.:.:.\__,イ<_.:Y.:.:.:.:.ハ !/.:.:.:.:.:.:.K:./:.\ : : .:.:|.:/.:.:.:.ト、`:.:.:.ハ 〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:/ :.:.:.:.:\/:/ : .:.:.|:.:\:.:.:.:}、 |.:.:.:.:.:.::::/ :.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.::.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ |.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:/oY.:.:.:.:.:.:.イヽ :.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ l二二 ! .:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.| V:.:.:.:.:.::.:.:.ヘ |i:◇.. i| .:.:.:.:.:.:.:/__o:ノ:_:_,ィ'⌒^。⌒゚。^゙⌒ヽ:..:} |i:.:□ i|.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:<二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
916 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:01.41 ID:d7r6Ey/+0 .. -‐━‐- .. ´ ` . / \ / , ; { ', /, ヽ :. .′/ /{ /l :, {', /, V, ', V/ ' ,' 斗ャ ゚。.{', /,ヽ V,', ', W/ . j {{ ,' レ゙ .{ヽ ゚,{ \ /,__',}i } } W/ / j {ハ {ィぅ芥ミ .ィf芥ミkリ.j j 、 }i ' { Ⅵ.{ じリ { じリ } }レ゙ }: ', ..′ i{. `ニ´ `ニ´ .レ゙ .} , .{ :. / .} ', ′ .{ .込、 - /, .ノ} j! } ヘ { {个: . ィ(/ / /イ ノ}ノ 自動保守人形です `トミ ヾ { >. . . <ノj ノ{〃イ ノ" / >乂`ヽ} {ィ"^''< , ´ .{ ! ! j ` / /,- ‐ァ゙ 、 \./, ./ / \ \',/''" V/ ィfI)ト., ノィ′ 、ー- -‐'',、+` }iこにハ ゙'+、 ー- -‐'/.′ ` ー─ ''´ .}iこに'∧ ``''ー‐''" ′
917 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:01.16 ID:cLWK2cfK0 ,. -――- ., ,..:::´::::::::::::::::::::::::::::::`::..、 , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::i:::::::::::::::l::::::::::::::::i:::::::::::::::::':. /::::::::::!:::::::!::::::i::::::::l::::::::!::::::i::::::::::::'. ,':::::::l::::i::::::::!::::::i!:::::::l::::::::i:::::::l::::::!i:::::. ,:::::i:::i::::!:::::::i!:::;:i.!:::::::!:、::::i!::::::i:::::i::!::::i i::::::!::i!:::!-!‐:!´:::!i:::::::i.!::`:!iー-i!:::::!i:::::l l::::::!_il:_jー'ー'  ̄  ̄  ̄ ー'Tニi::i::! i::!:::::::ハ イ斧ミ イ斧ミ ハ::i:::::!i !:i!::::!:::ハ. 込リ 込リ.ハ::::!::::li! . j/`¨ヾ:∧ ' /イ_/i.ィj' 自動保守人形です j/i'ヽ ゚ ,.ィjィ ヾ:::::> <::/j/ ,z'¨¨ ー- __ -‐ ¨ヘ ,.'⌒゙≫。.,_ / ,.。ヘ、 ,. イヽ /`ヽ _≫。.,_,.。 '" > 、 { 、r‐ '\ i ´ 7/ / ,} V ヽ. _,.>-=≪-- 、----く ,.ィ´ i /¨ヽ i´ _,. ゝ--' ..,_ Y リ 、! . ,' Y¨´ `ー-У .i i ヽ r―っ 〈 ! l 〃 ̄¨ ー-‐ry' ニ⊃Y‐- .,} -―- i l // -イ ハ ` l ! i l < ! i l !
918 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:01.70 ID:LTVBllPU0 ____ . ´ ` . / \ / / / ヽ / ./ /.{ ハ 、 ; , { ./{ / 、 ′\{ \. l | | V >、 \{ , < \| } ノ | 乂 | イ f.心ィ ヽイ」心 } | /ヘ . V| 弋ク 弋zク レ ^) } / リ"" "" _ ノ/ { rァ´ ̄`ヽ ノ、 { 自動保守人形です! ヽ、. _l、 .} . ィ .X{ヽ乂 ∠ヘ\ {===7 //.>、 γヽ\\、 ノ /// Y / >γ{_}ヽイ<// |
919 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:01.69 ID:xiLn2lrw0 -―- * /:::::::::::::::::::::\ + /厶LノL::::」トL:::ハ +:::::イ > < l:::::| * L:从// v /从:」 + 自動保守人形ですっ! └v个:::. r::个┘ + * r‐┴<゙乂゙>┴┐ + T>rっ// '人 + | 人_)≦=彳⌒\ |/ \〉 : ノ 丶 . ∧ ノ宀{≫=- ノ / ー匕__rく / / /___\)/|
920 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:01.72 ID:MZIv/e4H0 /:.:{ `''<、 ノ'´ .} _{.イ: : :>、 `丶. '´ / . / : :1:.:/: : ,rー:.、_ .ノ /:,: : : : :>| : j: ;r: : : ; .:`':ー-..、.,_ .._,..:イ 、...{,.i.>'^: :入.:|/ : : : /: : .:/ :/: :/: :>x. . --:‐t::'^マ :ヽハ.ィ) ト/: : : : : : :/'{: :i: : :{: : :/xイ :イ:ィ :!: : : :/ : : /: :1: : :i: : :V:Y {l{ :{: .:/:'^:入:{ :1:!.:ハ: :lrイ,ニ、|/{ :i:. :/: : .:/ ∨} : : }:. : :}:.j ` ∨/: : :/ :/:ヘ :.{ : :{` Yfみ'j _ヽノ(: :.ノノrR^マ'|: : /: :ノ ′ . ,r''{:イ : :/: :j : : : ゝ、:.ヘ、 ゚'- ' ∠: -='’f'Yソ イリ:.ノ.:^) / ' ヘ: :1: :1: :{: : : : :`T^ ''' i ´,,, /:'^´: }´ ./ k: 入:\: ヘ : :} u ,....,_ ′ ./: : : :ノ fj .i}iト:::`ー'::リ:ノj丶 く ノ ィ:.{ :r:'^::ノ /i : .| i{1:::.::::.:::'Vi i i { >.、._,.。- '^~`'^T`' ´ 自動保守人形ですっ! ,ィ/ { i i i{1::::.::::.:::ヘ i io! l /::::.::i.i / ' | / / 1 i √ 'i{1::::.::::.:::::ヘ | | /:::: ::::|j!.j / ノ
921 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:01.67 ID:W6/kIHEm0 175 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:16:10.96 ID:AdHktrHUo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) >>174 ゴミは[ピーーー ] :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
922 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:02.71 ID:SnpzHcqH0 186 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:37:20.79 ID:AdHktrHUo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| >>182 早く[ピーーー ] |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
923 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:03.59 ID:MZIv/e4H0 /:: :: :: :: :: :: ―:: \ ,:: :: :: :: /:: :: :: :: :: ヽ::ヽ .:: :: :: :: ´:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ:: . |:: :: ::/:: :: :: :: :: :: 、:: :: :: :: , , /:: :: :: :: :: :: /:: :: ハ:: 、:: :: || , :: :: ::/:: ::从/从V ir―:: ::.八 :: :: :: :: :: :: ´⌒ヽ ´⌒ヽ:: :ハ |:: V:: :: :: :: | ヒソ ヒソ |::´:: | .乂:: :: :: :: :: | ' ノ:: :: 从 >r―彡、 )ー /:: :: / 自動保守人形です |:: ::V / ̄f ̄〕==〔≦ /:: :: j i /〉 〉、乂:: ヽ ./-=く/, ' ' |≧rヽ:: ::ヽ /^ヽ 〈 | 从 ノ |⌒ヽ , , .ノ ' , 人 , / | / /∧ / ヽ
924 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:03.69 ID:TpPIDRrb0 /: :/: : : : : : : : : : :\_ ――r-く: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :\ ー―イ: : : : : : : : |:::::|: : : : : : /\: : : : : : : :|: : : : :.:. 7: : : : : : : : :/|:::::|: : : : : :.| _ ノ: : : : :.:.|: : : : : :| ,: : : : : : : : ,:.| |:::: | : : : : : | _ _ヽ: : : ハ: :.|: : :.| : : : : : : :/|::| |:::::|: : : : : :.| /ir(_,` V:.:ir_,: :|: : :.| | : : : : / ||V:::::|ヘ: : : : :::. l{ Vリ j/ ヒリk:|: : :.| | : : : / :::| VT::| V: : : {\ ' {jハ: | . 八: : :.{ |::| |::|: :ー\: : :. _ 从 j/ . \.:| |::| |::| \::| >- くノ / |::| |::| __j__ イ:| |::| |::| /――┐|__|ニニ,l:||::| 自動保守人形です / ̄ ̄| | |::::| |:|_ 〈/ ̄ ̄i|ニニ\\ // | / |\__}___レ__jヽ . / ○l|\ | o o o||
925 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:03.71 ID:o4z/ij6V0 / t:、 \ { ,.‐: 、):)..、 ヽ >ァ'´. : : . : : :i : :`:ー、 `、 . / : j:/: : . : : ;j :ノ: : ! : :ハ .) {: . :l.{: : : : :ノ'.:ノ 乂:i : : :} _ノ ゝi :{^'`h´ ´ h .} : :!:}∨ilil》 /乂ゞ U U .ノ: :ノ :Yiliく {: :ヽ、 ヽ/ '''^): :iノジ’ 自動保守人形です . `'ゝト`'ー:t- ‐ '^ノiイ´
926 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:03.90 ID:cLWK2cfK0 / \ / / / |│ │ | | | │i │ │ |│ iハ |i | | │| |│ │ |│ |│ || L 」L⌒」LL __人|⌒」| |│ |│ `⌒7 ∧ x=ミ x=ミ ̄「 / |│ イ ∧{{ i_ノ:ハ ィ_ノ:::ハ.犲 │N / i / 弋cソ 弋c(ソ │ ' | | | | 仏: : : : . : : : : /) 八| . { |レ介 人 rー┐ / '´ / |/|八. ヽ ノ イi 厂|/ 自動保守人形です! \|\>r:- <// |/|/ / . -‐……‐┴ ∧_ 〔 \{、}\}\ {二二二二二ニ 丶 ∨ │| 「\ / ̄ ̄`丶 \\ \ / 川│ ハ
927 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:03.95 ID:SnpzHcqH0 189 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:55:09.69 ID:AdHktrHUo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) >>188 気持ち悪いから[ピーーー ] |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
928 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:04.45 ID:xiLn2lrw0 -―- * /:::::::::::::::::::::\ + /厶LノL::::」トL:::ハ +:::::イ > < l:::::| * L:从// v /从:」 + 自動保守人形ですっ! └v个:::. r::个┘ + * r‐┴<゙乂゙>┴┐ + T>rっ// '人 + | 人_)≦=彳⌒\ |/ \〉 : ノ 丶 . ∧ ノ宀{≫=- ノ / ー匕__rく / / /___\)/|
929 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:04.80 ID:W6/kIHEm0 177 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:16:56.05 ID:AdHktrHUo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 >>1 気違い[ピーーー ]刺殺されますように | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
930 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:05.15 ID:cLWK2cfK0 r─、ノ ̄「 ̄⌒「 ̄≧z‐..._ ∧ l _≧.┴‐┴</ \:::.丶 r<´ヽ. >≦-< ̄ ̄≧=-、<> .:\ ノ ヽ/ィ´:::::::::::::::::...... ..::::\:::.. . .::::\ /、 ゝ/::::::::::::::.:::... ...:::.....:::\:::::::\::::::::::ヽミ::...._ } >/::::::::::::::、::. ..:::::...:::::::::::...::_\::::::ヽ__::::::ハ` ー`─ >─ハ:::::..:::. ... :::::::::\:::::::<:::\:::ヽ::::::ヽヽ::l\、 V {::.::::.. ....:::::\:::、::\::Xヽ:>,ィチ茶゙.:::ヽ|!:::. \ `丁:::: .:::::::\:::::\::::::::>` {{ 、うソ), V::::Y|ハ| | ::. :: .::.:::::::::::\::.、` ‐' `ー''´,, |l::::::| リ__,r─≦ ̄/ヽ l:::.:::.::::::::..:ハ\Xヽ/,... " ハ:::∧/ /、 'L_}、 ∨V:::::、:::∨ハ|\rチ茶、 、 /VY7 / ` | `⌒ヽ Vヽ:::::\∨:::.. {{ヾ、ソ <__) /' ,'ニ! ハ ,'ト、 _/ 自動保守人形です \\::::::::}::ハ:::::>、''" _....ィl| /:ニ| ! l _ノニV (´ . \\::|>V:::::/ >─‐≦>r‐Y、ニニ| .| | /!ニニニ:V \{ { ノ|//人\\ | ヽ、|ニニニニハ ヽヽ //:/ |!ヽ ` 、>ァ ノニニニニニ「≧.、 /^ヽ У '< '| ヽ ,イ,イニニニニニニニl:.:.} У / ヽ、 \_/`>/'.! |` L_|ニニニニニニニ:ハ:.|,':.:./ 〉 _..- | :| {| | | |ニニニニニニニ |ニL/ ./ / __...-< l ハ ハ. | / |ニニニニニニニ |彡'` ̄ヽ/───≦ ∨ニヽ|ニヽ|/ \ !ニニニニニニニ:|: / ヽ─────── Vニニニニ\ 、.\ |ニニニニニニニ:! / l ヽニ-、─ ..._____∠ Vニニニニニニヽ>、>}ニニニニニニニ| / l ヽニニ≧、-..._ Vニニニニニニニヽ:.:/ニニニニニニニレ’ l ヽニニニ≧、ニニニ-..._
931 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:05.07 ID:TpPIDRrb0 _ / : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : \: : :/:::::::::ヽ____ . /::::/: : : : : :.|: : : : :|: : :∧: : : ヽ: : : : : :V::::::::::::::::/: : : : : : : < . イ:::::/: : : : : : : : : : : :.|: :/ V : : : : : : : : :|::::::::::::::/: : : : : : : : : : \ .ー<:/: : |:::.;: : : : ∧: : : : : : :.:|:.:| V : : : : : : : |::::::::::::::|: : : : : : : : : : : \ . /: : : : :V: : : :/ ノ: : : : : : |:人__V: :|: : : : : |::::::::::::人: : : : : : : : : : : : :\ /: : : : : : |: : : 七´ V: : : : :.| r─x V |: : : : :人:::::::::::::::::> : : : : : : : : : : }⌒ .: : : : : : :/|:.:|: :{ 〃_)ハ: : : : :.| 〃{_ノ心ヾ : : : : :/: : : 丁:|::| ヽ: : : : : : : : : | |: : : : : :/|从|:ハ { i{:::::i{\: : | i{::::::::}lノ : : : :ソ^i: : :/|:::|::| |: : : : : : : : :.| |: : : : :/ .|:/ |: i:::. 廴ソ \{ 廴ソ /: : : ; ,: :./ |:: |::| ノハ: : : : : : / |: : : {/ | i:.{: : }/// , //// /: : : / /: / ::::|::| V:.|: :.:/ 八: : | N:ト::: ム :イrイ:/ |:::|::| V : / \ |:: ||:八 __ ノ /⌒ヽ .|:::|::| j/ . |::::||:::::|\ ~ ´ ̄ ̄ ̄ \ .::::|::| . |::::||:::::| > ´<::::::::::::::::::::::::::::( `´):i |::::|::| 自動保守人形です! . |::::||:::::| Y´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::| |::::|/ . |::/  ̄ j/ \:::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::| . / Vi::\::――-/⌒ヽ´ { ハ:::::::\:::::::::::::| |
932 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:05.79 ID:SnpzHcqH0 190 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:57:15.06 ID:AdHktrHUo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ >>187 馬鹿は[ピーーー ] | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
933 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:05.95 ID:W6/kIHEm0 183 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:25:59.48 ID:AdHktrHUo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) >>1 が交通事故で死にますように…… |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
934 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:06.30 ID:o4z/ij6V0 ,' ..: : : : :- ゛ / `、 ヾ\ノ {{ . ..:.:.:.:.ア゛ / / i i! ヽ ヾ:.:. . .: : : : :ア゛/ / / i i i! } ヾ: : : : : :/ / / ∧ ノ { i ,' i!、 i 人 个o。人 / ,' ,ィ' { ∧ / i i \ i ぅ'⌒ , ' ヽ -=ニニニ{ノ / ;,/ { / 、 / ,' /'"⌒\ i 八 / } <ニニニ( ( {  ̄`'レ'-‐ ヽノ /ソ xヒ恣ア \ ,(ヾ、 / , ゙'</ / 乂 { xヒ⌒刈沁斗_、‐'', 乂ソ ,'"} } }ノ / / ,( { \ >ヾ 乂゙ソ ; _ ' } 丿彡 / / 人 \ '⌒ゝ、 - 、 }/´ソ、 / / ∨ヾ(ゞ ⌒ ‐- '´ヽ_、 ふ⌒) ノ / 自動保守人形ですっ! /ヾ\_,,.ィ⌒ ̄ ̄`\>、 `‐- ' ノY ^``寸 / / / ̄ ̄\ `丶、 ,:'´ ', ヽ 〈 / / ぅ=‐=彡 )h。.,,_,,,.、r' 、 ヾ } ソ `、 /、rセ升 / / 、 ゝ `i } ト、 ィァ…‐-ミ \/ / ̄ / / -ヽ } ト-‐' ヾ "´ ) { / / / _, 〉、 } 」 _,,..ィ '"゚~~´ { / { / 丶ノ`√´ /´
935 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:07.12 ID:xiLn2lrw0 / \ / / / |│ │ | | | │i │ │ |│ iハ |i | | │| |│ │ |│ |│ || L 」L⌒」LL __人|⌒」| |│ |│ `⌒7 ∧ x=ミ x=ミ ̄「 / |│ イ ∧{{ i_ノ:ハ ィ_ノ:::ハ.犲 │N / i / 弋cソ 弋c(ソ │ ' | | | | 仏: : : : . : : : : /) 八| . { |レ介 人 rー┐ / '´ / |/|八. ヽ ノ イi 厂|/ 自動保守人形です! \|\>r:- <// |/|/ / . -‐……‐┴ ∧_ 〔 \{、}\}\ {二二二二二ニ 丶 ∨ │| 「\ / ̄ ̄`丶 \\ \ / 川│ ハ
936 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:07.12 ID:a6GrQCiK0 ノ{ 「~l l ̄! }: :\ 人 _ …… 、_/ /─>‐: : : :> ト}: : `ー: : : : : :}/: : : : : : : ``~、「 7 /ヽ 乂>: : : : : : : /: : : : : :/: : : : : : :\{‐/ / }:γ─イ:/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:イ 、 ∨/: :⌒: : : : : : /: : /: : : : : : : :| : : V: : :\_ /: : : /: : : l: : /!: 、: : l: : : : : / |: : : :V: : : _/ /イ: :/: : : :八:/ V \!: : :/:/ /l: : : : lヽ:ノ /:<_: l: : :人x=k、 }:/l/斗ャ: :/: l ! <:人: :八: V:\: \ ___⌒7 : V }: : /:\: : :  ̄ ___ 、⌒ヾイ: : :人 }/ノ: :/ \: : } ( ^ ヽ-=彡: /个⌒ _-- _ ̄V: /}: / ` ‐‐ . :イ: /: / 自動保守人形です!! _-ニニニT爪 ノイ\0。 -=≦:l : : :/!:イ _-ニニニニΛ = \ V{_\l\_:! : / /^ ‐、 _-ニニニニニニ∧=f::::::::::::大__=ミk、ヽ:{ rく / } -=ニニニニニl/ニl =  ̄/:/^^\\ニ-_ └く/ ‘, -=ニニニニニ!ニl =/_/ ]っ.::ヽノニニ-_ └く l √ニニニニノニ=l/=/:l ニノ〕ニ:`、lニニ-_ ノ\‐ /ヽ ニニニニ/ニニニノj{ /}ニl_l寸ニニ/ く\_ ̄ / -ニニニ/ニニニ「 ̄ `、 /ヽニニ‘,//=\___/ _-ニ/ ̄ ̄ ̄ ̄l ニ \イ ’ニニ/_/ニニニニ/ }ニニニニニニニニ\ ニ_/ }ニ/ニニニニニ/ }ニニニニニニ_、+'”く ̄/ニ≧s。 {ニ/ニlニニニニ〃 ゝ───‐''"~ニ/ニニ ̄ニニ(/)ニ{ニlニニニニ/
937 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:07.17 ID:SnpzHcqH0 191 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/19(月) 08:11:22.25 ID:yRnJnUoQo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} >>1 が通り魔に刺されますように…… { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
938 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:07.21 ID:cLWK2cfK0 ,. -――- ., ,..:::´::::::::::::::::::::::::::::::`::..、 , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::i:::::::::::::::l::::::::::::::::i:::::::::::::::::':. /::::::::::!:::::::!::::::i::::::::l::::::::!::::::i::::::::::::'. ,':::::::l::::i::::::::!::::::i!:::::::l::::::::i:::::::l::::::!i:::::. ,:::::i:::i::::!:::::::i!:::;:i.!:::::::!:、::::i!::::::i:::::i::!::::i i::::::!::i!:::!-!‐:!´:::!i:::::::i.!::`:!iー-i!:::::!i:::::l l::::::!_il:_jー'ー'  ̄  ̄  ̄ ー'Tニi::i::! i::!:::::::ハ イ斧ミ イ斧ミ ハ::i:::::!i !:i!::::!:::ハ. 込リ 込リ.ハ::::!::::li! . j/`¨ヾ:∧ ' /イ_/i.ィj' 自動保守人形です j/i'ヽ ゚ ,.ィjィ ヾ:::::> <::/j/ ,z'¨¨ ー- __ -‐ ¨ヘ ,.'⌒゙≫。.,_ / ,.。ヘ、 ,. イヽ /`ヽ _≫。.,_,.。 '" > 、 { 、r‐ '\ i ´ 7/ / ,} V ヽ. _,.>-=≪-- 、----く ,.ィ´ i /¨ヽ i´ _,. ゝ--' ..,_ Y リ 、! . ,' Y¨´ `ー-У .i i ヽ r―っ 〈 ! l 〃 ̄¨ ー-‐ry' ニ⊃Y‐- .,} -―- i l // -イ ハ ` l ! i l < ! i l !
939 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:07.48 ID:MZIv/e4H0 /:: :: :: :: :: :: ―:: \ ,:: :: :: :: /:: :: :: :: :: ヽ::ヽ .:: :: :: :: ´:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ:: . |:: :: ::/:: :: :: :: :: :: 、:: :: :: :: , , /:: :: :: :: :: :: /:: :: ハ:: 、:: :: || , :: :: ::/:: ::从/从V ir―:: ::.八 :: :: :: :: :: :: ´⌒ヽ ´⌒ヽ:: :ハ |:: V:: :: :: :: | ヒソ ヒソ |::´:: | .乂:: :: :: :: :: | ' ノ:: :: 从 >r―彡、 )ー /:: :: / 自動保守人形です |:: ::V / ̄f ̄〕==〔≦ /:: :: j i /〉 〉、乂:: ヽ ./-=く/, ' ' |≧rヽ:: ::ヽ /^ヽ 〈 | 从 ノ |⌒ヽ , , .ノ ' , 人 , / | / /∧ / ヽ
940 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:07.43 ID:o4z/ij6V0 、__ノ:.;′:/: : :.:/: : : :./: : : : : /: : : : : : ;、: : : : : : : :∧: : : :} 乂: : |/: {: : : :;′: : /: : : : /: : : : : : :/-\一'´:∨: ハ∧人 {: :/: : ;、: : :.{:.:_」L|: ,. イ:.:/: : : : : : /, --- 、: : : ∨: :}:∧: \ Y: : :/: :\γ |/ ヽ| /: :._,,.、丶´ Y 、: ∨: : : }<⌒ 乂: ハ: : :.人. (厄)  ̄| | | | ! (厄) ノ ヽ:}: : : :| :\ ノ: ヽ: \(_ `ー一 ! ー一 ハヽ: : /: : : :ヽ /:(: /:{: 、: : ∧_ ,′ ノ!:./: : :\:.:} ,': : :(: :乂:  ̄: : : :ミメ、 厶イ: :レ': 、: : :} リ 乂: /:\: : : >圦 ̄⌒ rー┐ /: : /: : : : : ):.寸 Y⌒Y \;_;_: ̄: : : :): \ `こ´ /:(:/: : >'゙´: : :} …自動保守人形です . | |、 __从: ):/从从)h、 ...:: ヽ: :{: :./ ⌒ヽ/ _ .人__人\' ____ \_////// ≧s。. .。s≦/从从从: :乂 、. \ '´ ノ `''<///\ ////////≧s。. __ ..\ .) / / `''</\__///>'゙´ ̄ \
941 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:07.53 ID:TpPIDRrb0 ――― x≦: : : : : : : : : : : : : : : ≧x x≦圭ア: : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : \ -‐/圭i|ア: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ :\ /. : :/圭ア: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧: :γ 圭圭ア≧x /. : : : :|ii|ア : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : ∧/圭圭 ア: : : : : \ . : : : : : : : l./: : : : : : : /:/ヽ: : : : : : : : : : :∧: : : : : : : : : :マ圭圭´ヽ: : : : : : : \ . / :/ : : : : /: : : : : : /{: / ∨: : : : : : : :/ ∨: : : :}: : : : : }圭抓 : : \: : : : : : : . /// : : : : /: : : : : : .  ̄{/ ̄` {: : : : : : ::./, -- V: : : }: : : : : }圭例: : : : :.゚。: : : : : : . / : : : : :.′ : : : :./ : : : : : : :./ V.: :.}: : : : : }¬::::ヽ: : : : : }: : : : : : : } . /: : : : : :{: : : : : : / 斗劣ミ {.:: : : : :./ ゝ./: : : : : :} .|:::::::}: : : : : : : : : : : : :} ′: : : : :.{.: : : : :. 〈 _){::ih . : : : : : ィf竓沁、 /. : : : : : ': ::.|:::::::}: : : : : : : : : :.}: ::.} . . : : : :/{::{: : : : /!^ 辷zリ \: : : _){::ih 〉. : : ./: : // |:::::::}: : :.} : : : : : : } : :} {: : : : {::{ : : :/::人 \{ 辷zリ . : : /: : /}´ |::: ′::/: : : : : : ∧: :} {: : :/ {/: : :/:|::::| `| , ムイ: : /ノ ':::/: / }: : : : : :/ }: :} {: :/ 人/ ::!::::! 八 ノ/ ´ /::// :::: }: : : : :/ .}: :} 自動保守人形です! . ∨ |::::: |::::| \ t ァ // / :::::::::::::: /: : : : . .: :.′ |::::: |::::| > イ_____ / :::: } :::: :/: : : / // |::: ├┘ |l´__ト-______|_____ > く :::: /::::: /: : / └‐┘ .{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/{ { ヽ/ ::: /: / -- { \{ >/ ̄ ̄ ヽ/:::: // ´ // 厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// / / . | / :/__ノ / | //∨ //| . | / :/ / | / / ∨ |
942 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:07.50 ID:W6/kIHEm0 185 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:34:31.47 ID:AdHktrHUo -/ / / / ヽ / ∧r:/: : :/ / イ / , /イ : ゞ{_{ __:/ / // / ィ´ ./ ′ / : : / / / ′ /¨¨ソ/、/ ∧ | ./ィ : :/ :{ :′:.:{ /rf示ミト{ /} /イ } | >>1 がもだえ苦しんで死にますように…… // ∧| : :{ | 弋:ツ / /イ `ヽ /: j . / : : : : | : ハ `'' 芯ヽ 〃: /} / : /| : |ι {シ ノイ: : 八{ / / : /\{ :.:| ′ `'' /ノ-=ァ… :.:/ : /`ヽ |:..: | r 、 -=彡/: -- ´ |:..: |ヽ `′ イ ,z=====ミ |:..: {:彡ー=ァ ´ ヾ }:_:_彡′ }:: ト、 }:: | ; /`ソ::: { j j⌒Y /::: ノノ
943 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:07.83 ID:d7r6Ey/+0 _. -‐ ―― - .、 . ´ ` 、 . / ` 、 .' \ . / \ . ′ \ 、 、 / 、 \ \ `丶、 ` /´ イ :.. \ ≧=- ‐ ー ._ ` \ . | ! :. \. \ ,、丶`⌒ \ \ '.|:. l 、 / 、  ̄ ¨¨ ´}:. 、 \ ヽ |:. {、 \斗ャテミ ㍉≧=- `~、、 、 j.! ╲: 、\ \ ゞ、 V :. ヽ ヽ /′ . \ ≧=- `′ ∨ :. \、 :}イ 〈 ╲ :. 、 .ノイ \ r_ \ \¨ニ=‐ 、 .! }`` 、 / ヽ≧=-- ヘ′ __ 自動保守人形です ノ'ヽ \ ̄ ヽ,ハ / ./ ≧=-`丶、 } / / { /⌒ヽ、、 . イ /╲{/  ̄ / ! / ,,'" / ∨ //___ _,、丶`. ∨ /__,.x彡/イ ∨ / ^''~ ト、 .′≫ ` { _ { / ̄ ╲ ≫ ,、丶`  ̄ ヽ ./
944 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:08.40 ID:SnpzHcqH0 192 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/19(月) 20:01:55.45 ID:yRnJnUoQo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | >>1 の家族が自殺しますように…… /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
945 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:09.05 ID:TpPIDRrb0 __ ,. --へ、 / ` ― 、 / \ / / /,' ! \ \ / :/ /:/ i | |\ヾヽ ハ / :/ //,イ:/! :| | | \:ハ ト 、 / ,' :,'//// |:i:| i i | .ト、ハ ト、 \ iイ i.:,'ム斗l-‐H:! | .廾=‐弋ト } |┴ 、 / ̄l :|.:i:/ レ', !!! ! i !リ__ }ト} ! C }二ニ=- `ー=ニフ{ C .l :|{.:!|,ィ行ミ、N | ハ !'ケテ任ミメソ' / / リ \ ∠,へ ハ :V爪ト:じ:::}` \! リ ' {:::じ;:リ'〉:/ 人.__, く\ \ / / , ̄,价、 ヘト ゞ少' , ヾジ'/ /ノ ! | \\__,ゝ / ,.イ /,イ レ\.\ ____ /イ | | ヽ 、 ハ! {. / ! / | | ハ`ト-ゝ (:t ̄ :ノ / | | | ト、 !.! VV | | || | | \ ` ー ' ./ ./| | レ' \N 自動保守人形です! l.! || | | __ソ≧======壬リ=-、/.∧ヽ、 ノ l! L_ゝ |_| | 0 ̄ 0 ))  ̄ミ7 \| ___ノ≫、 , ィ≪三く , ィ人____ / // ≫、 ≫≪_ ≫、≪ ,ィイ{ \ / // 《 》=≠)) ((==彳' 》, } i // Y´.》《≪ 《三ニミ i 》、 | レ'/ }≪人 ゞミニニニニミ彡ンじミ、レ 》、L、 l三彡' ノ 、___ノ Y レヘミ} | { } | /  ̄ l ノ | 〈--- ヽ、 イ! ハ } / ∧`ヽ / { | ` ー---〉
946 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:09.09 ID:a6GrQCiK0 __ /\ f´| }| 乂: V⌒7 r┐ r‐、 >- 、/ /^¨¨¨: : : : :/ミk、l| ノ / ト、 /: : : : : :Υ: : : : : : : : : : : : : :\イ/、 ヽ: ー: : : : : : } :/: : : : : : : : : \: : :\: : :\ -=冫:__ノ:ノ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : \_ V /: :-=彳: : : : : : : /: : : : : : : :|: : : : : /, 个⌒ /: : /: : : l: : : /l: :/!: : : : : : /: : : : : : : :∨ 八 /: : : : l: : /斗‐─l : : : :/─‐、: : : : : l // /: : : : :人 :l x=ミ Ⅵ: l/lx=ミl/: : : l <_: :/!: : : : :《 l::::(_ l:/ l:::(_ 》:/: :八 ⌒l:/: :|: : : 人乂ソ 乂ソイ: :/: : __> l: : :八:\l: :ミ=- ` ⌒:l/: l: l l: :/ } \: : : ヽ -- ー= : :/:| 自動保守人形です ∨ ノ_ノl/\: :个s。 .。o0: l: : : /l: / } /-- _爪\lヽl: : / _ -="´ ___V___-\:l -ニニ- = <:::::::_z7√\:::::/ニ- -ニニニ- =  ̄_//l- _ \\=- -ニニニニ‘,= =///ニニ<_\\ -ニニニニニ{ =√:::/ニニニ(/)》ニ\> -ニニニニニニ{∨ニl/ニニニニ∧ニニ- -ニニニニニ}ニニニニニニ/ ‘,ニ- -ニニニニ/ニニニニニニ/ ‘,ニ -ニニニ√ニニニニニニニ〃──‐‘ニ -ニニニ/ \ニニニニニニ/ニニニ(/)ニ}ニ -ニニ- }`~、、__/ニニニニニ!ニ -ニニニ- {ニニニニ|ニニニニニニ{ニ- -ニニニ- ノニニニニニ|ニニニニニニ}ニ- -=ニニ- {ニニニニニ/ニ(/)ニニ(/)ニ{ニニ-
947 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:09.64 ID:xiLn2lrw0 -─━━─- ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ,::::::: :: :: : : . . . __|L _〉 /:::: : :____|√ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::. ,::::::::::::::::::::|i:::::::::::::|i::|i:::::::::::::::::::::::|:::::::::|::::::::::::::. :::::::::::::::i::::::|i:::::::::::::|i::||::::::::::::::::i|:::i|::::::i::|::::::|:::::::: i:::::::::::::::|:::/|i:i:::::::::::|i:i|Li:::::::::::::||:::||::::::i::|::::::|i::::::| i|i::::::::::::::|:::/|i:i:::::::::::|斗---:::::」」L儿::个|::::::||::i:::|i . i|i::::::::::::::|:::/|i:i:i::::i::::|::」「 ̄ L:::」Li::」| . ||i:i::::::::::::|:::/Li:i 」i:::」 ;:::T⌒ ::|i:i::::::::::个i/:i:i::::::| 斗r=ミ ィ=ミ{::::i| i:|i:|:::i:::::/|人|i:i::::::| , 、、 、 、、、:::i:i| 从:|:::|::: /|:::i:|i:i:i::::|i ′ 人乢 レjレ^人从:i:i::::|ト <ヲ 自動保守人形です! -─┴‐-ミ -───-ミ ニT爪_ く/=ニニ二二二ニ=-ミ |j⌒^}}\ /ニニ7⌒¨¨¨⌒\ニニニ=く }}ニ}[\ .{{ニニニ7 ─-ミ \ニニニ=-_〃ニi|ニニ}} -=ニニ= ∠ニ二ニ=- |\ニニニ}}ニニi|ニニ=- 厂¨7 ∠ニ二二二ニ=-j」 ,斗--┬‐┬-ミニ=-≫=ミ, く_厂〈_/}ニ二二二二ニ=-く_ -=j__|-ニアア´ ^⌒___彡ヘ_ 〈 \ニフ⌒二二ニ=-i[_/ ∠ニニ|| _彡ア [\__ ]厂 ̄ 二二ニニ=-ミ ∠ニニニニ|人__ __ノ
948 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:10.01 ID:cLWK2cfK0 ____ . : : : : : : : : : : : : `丶 / : : : : : : : : : : : : : :\: \ . : :/: : : : : : : : : : ヽ: : : : ヽ : ヽ /: : / : : : /: : : : : : : : '.: : : : : '. :い . : :i: :i : : : :i : : : j: : : : : :i : : : : :i: i :i |: i: :i : : : :i : : /|: : :i: : :i:L ⊥: |: i :| |: i: :i: : : : ii : TT: : |: : 从_ :|:_:」_:乂 |: i: :i : : : :iL.:」└  ̄ x.=ミ│:i : '. |/i: :i : : : :i| x.==ミ │:i: : i |:八: : : :i| '_ 八|\| i' V\个 : . Vノ イ 自動保守人形です! ヽ|∨` -:r: く ⌒\ /⌒¨¨¨ニ=- 、∧.: }}丶 j} {` ー= .: .: .: .: .: .`7.: :|| Vヘ 人 ` ー=ニ二/_:リ }i∧ /  ̄〃 ハ ∧ \___ \ / ∠,ノ ∨二二ニ=ミ\/_xく/|/ ノ| ∨ メ\ //| |
949 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:10.04 ID:SnpzHcqH0 194 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/19(月) 20:06:25.25 ID:yRnJnUoQo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | 荒らしてないよ? . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
950 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:10.15 ID:W6/kIHEm0 186 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:37:20.79 ID:AdHktrHUo __ ,. : : : : : : : : : : `ー-ミ . /.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ . /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :`、 /: : : : : : : : : |: :.:.厶=≦',: : : :ヽ:`、 . /:./: : : : :|: : : :|: : :| :|: : : : :',: | : /.: : :.:.|: |: : :.:/|: : : | |: |: : : :|l:| >>182 早く[ピーーー ] |/: :.| : : |: |: :.:/ :|: : :|| |: | : : l:「П ||: : :| : : |/|:::/__,,|: : :||`'''''''⌒|/|: : /:|/ノ l|: |:∧: : :「∨_ |: :/リ x==ミ |: /: :|'| . |: |:.:.|〉: :.|〃⌒^∨ /:/:.:.:.|:| . |: |:.:.|∧八 , /|: .:.:|:| . |八: |:|∧|\ /:|: : :|:| . | \l: : :込. r- _う .イ: :|: :.:|:| ||: :|: 个  ̄ ィ: :.| : |: : |:| |: l: : |: :.|: :.:.ト≧≦ 斗:.:.| : |: : l | l: :| : |: :.|: : :jー┐|┌‐|: :| : |: : | | , -┤ |r::ァ7゙ |::|::| ヽL:_|: : |:.| . / |: :|':/:/ \〈:〈:T冖 j{:i:i|: : L_', |: :l/:/ '|::|::| j{:i:i:|: : | ヽ . | ヽ|: :|:/ :|::|::| ,j{i:i:i|: : | . | /|: :|′_____,,Ll斗 '' o`|: : |∨ | .. ∧//|: :|'´ |: : |:∧ ∧ /: 〈//|: :l |: : ||:::∧ /: :.\
951 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:10.15 ID:o4z/ij6V0 -‐‥‥‐- ´ `丶 / }ヽ \ / __ノノ -‐ ‐- `、 -‐ `丶〉 / ´ / / \ \ / / / \ \ , . / / // イ \ ′ イ/ / / / |l | /(___/ ′ / |l \ /| ハ | . ___〈 _/ | l| l /-―-|l \\ /__|/_ | | | . 〈///\__ | l| |/,ャ≠ミ八 l\jャ=ミ | | | . ∨//| ノ 八 爪 \{\}/´ 狄 ノ ノ ∨/∧ _/ / (\{l V^( ヒ^( 厶イ___ ノイ . 〈 厂 / / \ `¨ , ¨´ /)l 八 \ 〈 / 〈 人 Y んノノ ヽ } \{ V_//(_) ノ r― ァ 小 ノ ノ // \ 〈ノ)└‐くノ\ `ー ' _攵| ノ /}/ 自動保守人形です . 〈/////\_/ ノ } イ ´ 人( ( ノ . `¨¨¨¨´/ /)ノ)〈⌒ソ⌒ソ(う爪 l人( )ノ}/ ⌒´ ⌒}⌒ーく_ノ)ノノ{ )ノ `⌒)ノ ___厂\_l┴- ..___「o」ノ\_厂\_ . /⌒\\ \ ‐- }O}-‐  ̄〉 |.._ \\ \ ‐-i} i}-‐ / l | : `ヽ . .′ \\ \ ‐-}O}-‐/ l | i l! : \\ \ i} _i}/ | i l! | l \\ \i i/ l | i l! /| \>‐i'⌒l‐- ミノ /、 ノ
952 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:10.53 ID:d7r6Ey/+0 _」L∟ニ∟L∟L」_ ´ ~^' , ,,. ` / / .., \ / , '’ / / l `ヽ ヽ 〃 " 〃 / | l ヽ. \ 。 ∨/ // / / ./ | :!', ∨/ヽ゚ ∨/ . , 〃 / / ./{ | ! ', ∨/ '/, / / ./ / j{ { l: | l ’, 丶 ./∧ V/ , { .{/ .' / .ィi⌒'l .|:, '⌒^ヽ. ゙'+、}i ∨/..′ 乂 { ハ .{ :{__ ',{ { V { V ゙ト、 ゙'+、 ∨/ , / :{ { ,ィぅ芥ミk..マ\.. { ヽ八__V八 ゙'+、 ^''~ァ丶 ′ ' .八 { 《. {/(__)/} \〉 ィぅ芥ミxヽ. '/,  ̄ ̄ \:. .′ .: .{ヽ}. 乂⌒ソ {/(__)/} )〉 '/, \\ :、 . {: / ′ { { ,, ,, ,, ::: 乂⌒ソ '^V/ ゙ト、ヽヽ . У :{ :{ { ′ ,, ,, ,, _^i V/ .} }i V { { .从 __ _ ノ} .ノノ} }リ} }i { l /{. ヽ { ::::::::::::::〉 ィ二イ }.} } 八ノ} . マ j{八 ,.\ ヽ::::::::ノ ィ( .} { }.} ,ノイ .ノ 自動保守人形です! /∧ {∧.ヽ ′:::::... イ::} / .} }i j.j /、 ヽ〉 \:、 ゙ト、\::>rアYヽ_ . .< {ノ./ / ノ'// _彡' ヽ_ // \ V⌒´,/.ハ { {.!::: : _彡イ ,ノイ/ ノイ ./ ''" Vヽ {.{ `⌒^丶〉 / }i !.! !.! /イ / ー=彡イ Vハ ハ', ', {ヽ/ }l l l. l.l / ∧ . { '/, ∨ }l. ! !. !:, --‐‐ ./ / __}i . j. '/, ./ j.|. l. l. !.V/ / ´ _、丶`` ̄V/ . ノ `' \ .′ {::! v// / }i . j ^''ーr─/ j::{ V\ / /
953 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:10.71 ID:a6GrQCiK0 |: : :/: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ\: : : : : : : : : : :\ |:/ : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :|: :|: : :|: : : : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : : : : : ‘, \: : : : : : : : : : :\ ___/: : : : : : / |: : : :|: : : : : : : : : : : :| \: : : V: : : : : : : : : : : :/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : :| \: : : |\: : : : : \ \___/|: :/ |: : 八: : : : : : : : : : / :|\: :V : : : : : : : : : /// ∨ : : : : : : : : : : : : :| \/  ̄ ̄ ̄ ∨ | : :/: : : : :Λ: : : : |/ \| \:|\: : : /: : / l :/ l: /: :/: : : : : : : V :| |: /: : : : : : :Λ: : : |x====ミk ヽ:/: / ,x====ミk、l:/l: : : : : : : : :V: | У: : : : : : : : : \〃 ん:::::ハ }/ ん:::::ハ 寸 !: : : : : : : : : Ⅵ . : : : : : : : : : : : : : .j} _):::::::::l _):::::::::::l j{ : : : : : : : : : : 人 /: : : : : : : : ∧: : : : : . 乂::::::ソ 乂:::::::ソ /: : : /: :/ : : : : :\ く____/: : :∧: : : : : \ ’ /: : /: : :/: : : : : : : : :\__ /: : : : : : |: : : \:l:\ ̄ ______ -=彡 ィi「:/: : |\___/ .: : : : : : : :|: : : : : :\: \ γ V ヽ /:/:/: : : |: : : \ |: : : : : : : :| : : : : : : : ⌒´ | | ⌒ ̄ : : : : : |: : : : : . | : : /|: : : : : : : : : : 込 、 / ./: : : : : : : :/: : : : : :| 自動保守人形です!! \/ |: : :∧: : : : : : : 个s \_ _/ . :/: : : : : : : :/: : :|\: :| `、/ . : : : : : : :‘, : : : : . . . : : : /: : : : : : : :/\: :| ヽ! \: : : : : :|: : : : : ≧s。 __ 。s≦: : : : : : : : : : : : : ‘ \: : : : ト、: : l: : : | |: : : : :|: : : : :/ \: : | 丶ノ: : f ¨¨ヽ γ ¨¨¨¨}ノ|:/|: : : / _-=ニ=-__ \! ⌒ノ ∨ 乂 | / _ -=ニ=_ _-=ニニニニニ7¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ∧ ¨¨¨¨¨¨¨¨¨Vニニニニニ-_
954 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:11.32 ID:MZIv/e4H0 /:: :: :: :: ヽ:: :: :: \ /::/:: :: :: :: :: :: :: ヽ:: \ ,:: :: :´-ァ:: :/:: :: :: :: ヽ:: :: :: :\ ,:: :: // 川::i:: :: :: :: :: :: :: :: 、:: :: |:: _ノ ´`\从:: :: |:: :: :: |:: 、:: | |::=zx ' ミzzxァ,:: 从:: :: :: ,:: ::\|\ ` ゚ 〈 ""゚"" |/:: :: /:: /:: :: :: :: :: | | r--ュ 〉::':: /:: :: :: :: :: 八 ∧  ̄ ,. /:: :: :':: :: :: :: :: :: f 自動保守人形です /::∨ ノ い:: 、:: :: :: :: :: シ 人:: :: ―― r ヽ:: :: :: :: rニニニニヽ ノ八:: ::ァ:: :: 〉 r≦ニニニニニニニニニニニニヽ {ニニニニ´ ./r彡ニニr―――ュニニニニニニ廴 /〕ニニ「 r≦ニニ/ __  ̄ ̄ヽニニニ| , 八/┐|/「 ̄ / \ 人ニニ, |/ /__/^〕 0 | ィ .\´  ̄ ィ / ー´ 〕 | /ニ / f´ , / `ー〕 ニ/ , | | r斗 / ̄´ ニ,i | | ハ /r斗―― ヽ | |ニニ | | /〈 ノ ̄´ \ ニニニ 、 , ´ 八 | ヒ )≧=----ノ |
955 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:11.41 ID:SnpzHcqH0 199 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/19(月) 20:28:31.00 ID:yRnJnUoQo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ >>198 自殺しろ屑 |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
956 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:12.00 ID:xiLn2lrw0 r─、ノ ̄「 ̄⌒「 ̄≧z‐..._ ∧ l _≧.┴‐┴</ \:::.丶 r<´ヽ. >≦-< ̄ ̄≧=-、<> .:\ ノ ヽ/ィ´:::::::::::::::::...... ..::::\:::.. . .::::\ /、 ゝ/::::::::::::::.:::... ...:::.....:::\:::::::\::::::::::ヽミ::...._ } >/::::::::::::::、::. ..:::::...:::::::::::...::_\::::::ヽ__::::::ハ` ー`─ >─ハ:::::..:::. ... :::::::::\:::::::<:::\:::ヽ::::::ヽヽ::l\、 V {::.::::.. ....:::::\:::、::\::Xヽ:>,ィチ茶゙.:::ヽ|!:::. \ `丁:::: .:::::::\:::::\::::::::>` {{ 、うソ), V::::Y|ハ| | ::. :: .::.:::::::::::\::.、` ‐' `ー''´,, |l::::::| リ__,r─≦ ̄/ヽ l:::.:::.::::::::..:ハ\Xヽ/,... " ハ:::∧/ /、 'L_}、 ∨V:::::、:::∨ハ|\rチ茶、 、 /VY7 / ` | `⌒ヽ Vヽ:::::\∨:::.. {{ヾ、ソ <__) /' ,'ニ! ハ ,'ト、 _/ 自動保守人形です \\::::::::}::ハ:::::>、''" _....ィl| /:ニ| ! l _ノニV (´ . \\::|>V:::::/ >─‐≦>r‐Y、ニニ| .| | /!ニニニ:V \{ { ノ|//人\\ | ヽ、|ニニニニハ ヽヽ //:/ |!ヽ ` 、>ァ ノニニニニニ「≧.、 /^ヽ У '< '| ヽ ,イ,イニニニニニニニl:.:.} У / ヽ、 \_/`>/'.! |` L_|ニニニニニニニ:ハ:.|,':.:./ 〉 _..- | :| {| | | |ニニニニニニニ |ニL/ ./ / __...-< l ハ ハ. | / |ニニニニニニニ |彡'` ̄ヽ/───≦ ∨ニヽ|ニヽ|/ \ !ニニニニニニニ:|: / ヽ─────── Vニニニニ\ 、.\ |ニニニニニニニ:! / l ヽニ-、─ ..._____∠ Vニニニニニニヽ>、>}ニニニニニニニ| / l ヽニニ≧、-..._ Vニニニニニニニヽ:.:/ニニニニニニニレ’ l ヽニニニ≧、ニニニ-..._
957 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:12.08 ID:W6/kIHEm0 189 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:55:09.69 ID:AdHktrHUo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) >>188 気持ち悪いから[ピーーー ] |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
958 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:12.28 ID:TpPIDRrb0 ,,、 / ,l゙ j゜`''ー、,、 / /` |.r‐-,、 ゙ヽ,、 丿 / |l゙ ゙''i、 `'-、 .゚!,,,,、 自動保守人形です! / |" `''-,,,,`―''''''''ヽ,,,,,ツ--,,、 / ゙l ,/゛ `゙''-、^'''ー_ / │ .,,i´ \ .| `゙'ー, 、 丿 ゙l ,/ ,、 |i、 ゙i、 | ./ /゙'''ー、,,、 / .__,/フ.,i´ ,/`i、 | ヽ ゚i|゚'L ,l゙ / `"ー-,,,、 丿 .r .,イ`゙} .|! .,i´ _ヽ .エ,,,,,L │.〒 丿 `゙''ー、,,_/` .シ ,/`| | .| .,/,,/` ヽ │ ゙〔 ゙l丿 ,l゙ ` 丿 .| ゙l.| ,ド゛ ,,,,.゙l, ,l,,,,,,,,,,,,,,,レ レ`.,l゙゙l ,/ .| .,,/.| .|,,,,,ililll!ll゙″ ヽ、,l゙゙゙゙゙l!l!!!!lll┓ .| / ゙l │ `゙^.|,.| ,ll゙゙゙]` ゙" ゙-"{,゙l,/ / .| .l゙ .,,'"'| |.゙‐'′ ,,,|二メ, | | .,/` ゙l、 .| , 、 ,. .,,゙l,,た ゙|.ヽ .l゙ .゙l ,i´ れ、|''-,,,,,_,,,,---゙‐'゙フ┬、r‐'',,,,,l丶 .l゙ |,l゙ \ ,i´ ゙l,| ,/,ニ゙lilli巛ii,八,i´`゙,,,レ".、,゙l,-ぐ " ,! .゙'! ._、 ゙く,i´.l゙j|'lii川, "゙‐''゙广/ ,',,dl゙ .| 丿 〈゛ヽ、 ヽ,ノ少,ニ〃 ,i´ .ナT^ナ―′ l゙,l゙ ヽ、ヽ、.,,ィ'゛゙'ヘ、,、 / .,ロ゜丿 .″ `ヽ `''],,\,、 ‘',!={,,,,/{j" ,i´ `'ッ'゙,┴、,゙'‐'゙,―-|゙―ア" (.,i´ |T''゙ ゙'-lワiy ゙く,_ l彡 ,,〟 .,」l″ 只=rイ゛ ゙'''!レ「∥ ゙fニiネ .巛,iヒ ゙口| ┼'L ゙l、゙l .ヽ,7 `゙″
959 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:12.36 ID:LTVBllPU0 ____ . ´ ` . / \ / / / ヽ / ./ /.{ ハ 、 ; , { ./{ / 、 ′\{ \. l | | V >、 \{ , < \| } ノ | 乂 | イ f.心ィ ヽイ」心 } | /ヘ . V| 弋ク 弋zク レ ^) } / リ"" "" _ ノ/ { rァ´ ̄`ヽ ノ、 { 自動保守人形です! ヽ、. _l、 .} . ィ .X{ヽ乂 ∠ヘ\ {===7 //.>、 γヽ\\、 ノ /// Y / >γ{_}ヽイ<// |
960 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:12.76 ID:cLWK2cfK0 ____ . : : : : : : : : : : : : `丶 / : : : : : : : : : : : : : :\: \ . : :/: : : : : : : : : : ヽ: : : : ヽ : ヽ /: : / : : : /: : : : : : : : '.: : : : : '. :い . : :i: :i : : : :i : : : j: : : : : :i : : : : :i: i :i |: i: :i : : : :i : : /|: : :i: : :i:L ⊥: |: i :| |: i: :i: : : : ii : TT: : |: : 从_ :|:_:」_:乂 |: i: :i : : : :iL.:」└  ̄ x.=ミ│:i : '. |/i: :i : : : :i| x.==ミ │:i: : i |:八: : : :i| '_ 八|\| i' V\个 : . Vノ イ 自動保守人形です! ヽ|∨` -:r: く ⌒\ /⌒¨¨¨ニ=- 、∧.: }}丶 j} {` ー= .: .: .: .: .: .`7.: :|| Vヘ 人 ` ー=ニ二/_:リ }i∧ /  ̄〃 ハ ∧ \___ \ / ∠,ノ ∨二二ニ=ミ\/_xく/|/ ノ| ∨ メ\ //| |
961 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:12.94 ID:TpPIDRrb0 __ -‐/ : :\-─- /: : / : : : : : : \: : : : :\ /: : / : : : : : : : : : : : : : : : : : \-───- .,_ : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : : :‘,: : : : : : : :<⌒ /:_: /: : : : \: : : : : : : : : : : : :| : : : : : :‘, : : : : : : : \ . -──{∧}:|: : : : : : : \: : : : : : : : : : ト 、: : : : :ト、 : : : : : : : : '., . /: : : : : : : :/ ||:|: : : : : : : / \ : : : : : : : |__ ', : }: : :| | : : : : : : : : :| / : : : : : : : : : | ||:| : : : : : : l __ノ \: : : : : :| ∨: : :| |、: : : : : : :\| ,.: : : : : : : : : : : : :.| |ハ : : : \:| ,x=ミ )ノ : : : | __ |: : /┘\ト、: : : : | . /: : : : : : : : : : : :./| l/∧: : : : : ', 〃 _)ハ }ィ: : :ノ '⌒`|/| ',: : :,′ /: / : : : : : : : :./l | | V∧: : : : :Ⅵ Vり }/ || | } :/ . |:./: : : : : : : : :/ |___|_| \l\: : : :\ ′ } |_| / . lイ : : : : : : | :/ :| | | \_\<⌒ r‐─‐ァ ┌‐- .,_ _ . l: : : : : : /|/ | | | l二二二\ ー-- ' /く\ ‐、 \ \ 自動保守人形です! ',: : : : :/ | | | ∠二二l | ト---イ \ /^;⌒ ',: : : ,′ | | | / \:|──〈 /|└、_}/ :.|\ 〈\ . \: { | |_| ′ C}|:ト、| ̄ ̄ ̄| | ./ / |⌒ \ | \ \、 |_| { __ノ|V| C C |C∧./ / :| } | }: \ 「\/ __/ }| ̄ r「「| ./ ,′ '. \.| } 丶 \_/ / \ \/ { \ ノ 〈 \ / ∧ \ ,. -- 、__ | . '. \ //{/ \ノ\ノ|_/┌┐ }ニ⊃ノ∨| \ ∨{ / /| | ││ }ニ⊃ | \ `¨¨¨⌒{ ____/| | | ││ }ニ⊃ | {[ヘ ∨ | |,ノ\〈__/ ノニ⊃ :| V∧ // | | / `¨¨´ | ,′ / ', { :{ |/ / | /
962 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:13.06 ID:W6/kIHEm0 190 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/18(日) 21:57:15.06 ID:AdHktrHUo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ >>187 馬鹿は[ピーーー ] | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
963 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:13.15 ID:SnpzHcqH0 203 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/19(月) 20:42:06.05 ID:yRnJnUoQo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv >>1 が自殺しますように…… , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
964 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:13.59 ID:LTVBllPU0 -──- ´ ` / \ / ハ }、 ヽ . ′ / ! ハ } { __}_/ ,! / ,.斗ハ ! ノ}/  ̄ }/ ´ リ/ | ', >{ Y′/ ┃ Y /┃ Y{ ハj '{ ヘ { 丶. ノ 、 ノ {ル′ ヽ , Y ノ ー 、 fニニオ ノ 、フ > 、 廴_)ノ ィ( 自動保守人形です ニ7´ r' ≧=-=≦=-ミ´ ィ〔 ヘ ', -‐-、} | | ト、 . //YY >┐ V´ l | | | ', / )´ )、 /Y { {/ / ヘ 丶 j / // V / / 厶 . { { { { { n ヽ、> 、nヘ/ // j`Y ′ ' / / ハ し' j 、/γヽ∪、 ヾ{ { { イ / { / / / ハY{,ヘ 〈 人 /
965 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:13.90 ID:W6/kIHEm0 191 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/19(月) 08:11:22.25 ID:yRnJnUoQo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} >>1 が通り魔に刺されますように…… { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
966 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:13.92 ID:xiLn2lrw0 r─、ノ ̄「 ̄⌒「 ̄≧z‐..._ ∧ l _≧.┴‐┴</ \:::.丶 r<´ヽ. >≦-< ̄ ̄≧=-、<> .:\ ノ ヽ/ィ´:::::::::::::::::...... ..::::\:::.. . .::::\ /、 ゝ/::::::::::::::.:::... ...:::.....:::\:::::::\::::::::::ヽミ::...._ } >/::::::::::::::、::. ..:::::...:::::::::::...::_\::::::ヽ__::::::ハ` ー`─ >─ハ:::::..:::. ... :::::::::\:::::::<:::\:::ヽ::::::ヽヽ::l\、 V {::.::::.. ....:::::\:::、::\::Xヽ:>,ィチ茶゙.:::ヽ|!:::. \ `丁:::: .:::::::\:::::\::::::::>` {{ 、うソ), V::::Y|ハ| | ::. :: .::.:::::::::::\::.、` ‐' `ー''´,, |l::::::| リ__,r─≦ ̄/ヽ l:::.:::.::::::::..:ハ\Xヽ/,... " ハ:::∧/ /、 'L_}、 ∨V:::::、:::∨ハ|\rチ茶、 、 /VY7 / ` | `⌒ヽ Vヽ:::::\∨:::.. {{ヾ、ソ <__) /' ,'ニ! ハ ,'ト、 _/ 自動保守人形です \\::::::::}::ハ:::::>、''" _....ィl| /:ニ| ! l _ノニV (´ . \\::|>V:::::/ >─‐≦>r‐Y、ニニ| .| | /!ニニニ:V \{ { ノ|//人\\ | ヽ、|ニニニニハ ヽヽ //:/ |!ヽ ` 、>ァ ノニニニニニ「≧.、 /^ヽ У '< '| ヽ ,イ,イニニニニニニニl:.:.} У / ヽ、 \_/`>/'.! |` L_|ニニニニニニニ:ハ:.|,':.:./ 〉 _..- | :| {| | | |ニニニニニニニ |ニL/ ./ / __...-< l ハ ハ. | / |ニニニニニニニ |彡'` ̄ヽ/───≦ ∨ニヽ|ニヽ|/ \ !ニニニニニニニ:|: / ヽ─────── Vニニニニ\ 、.\ |ニニニニニニニ:! / l ヽニ-、─ ..._____∠ Vニニニニニニヽ>、>}ニニニニニニニ| / l ヽニニ≧、-..._ Vニニニニニニニヽ:.:/ニニニニニニニレ’ l ヽニニニ≧、ニニニ-..._
967 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:13.95 ID:cLWK2cfK0 -─━━─- ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ,::::::: :: :: : : . . . __|L _〉 /:::: : :____|√ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::. ,::::::::::::::::::::|i:::::::::::::|i::|i:::::::::::::::::::::::|:::::::::|::::::::::::::. :::::::::::::::i::::::|i:::::::::::::|i::||::::::::::::::::i|:::i|::::::i::|::::::|:::::::: i:::::::::::::::|:::/|i:i:::::::::::|i:i|Li:::::::::::::||:::||::::::i::|::::::|i::::::| i|i::::::::::::::|:::/|i:i:::::::::::|斗---:::::」」L儿::个|::::::||::i:::|i . i|i::::::::::::::|:::/|i:i:i::::i::::|::」「 ̄ L:::」Li::」| . ||i:i::::::::::::|:::/Li:i 」i:::」 ;:::T⌒ ::|i:i::::::::::个i/:i:i::::::| 斗r=ミ ィ=ミ{::::i| i:|i:|:::i:::::/|人|i:i::::::| , 、、 、 、、、:::i:i| 从:|:::|::: /|:::i:|i:i:i::::|i ′ 人乢 レjレ^人从:i:i::::|ト <ヲ 自動保守人形です! -─┴‐-ミ -───-ミ ニT爪_ く/=ニニ二二二ニ=-ミ |j⌒^}}\ /ニニ7⌒¨¨¨⌒\ニニニ=く }}ニ}[\ .{{ニニニ7 ─-ミ \ニニニ=-_〃ニi|ニニ}} -=ニニ= ∠ニ二ニ=- |\ニニニ}}ニニi|ニニ=- 厂¨7 ∠ニ二二二ニ=-j」 ,斗--┬‐┬-ミニ=-≫=ミ, く_厂〈_/}ニ二二二二ニ=-く_ -=j__|-ニアア´ ^⌒___彡ヘ_ 〈 \ニフ⌒二二ニ=-i[_/ ∠ニニ|| _彡ア [\__ ]厂 ̄ 二二ニニ=-ミ ∠ニニニニ|人__ __ノ
968 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:14.71 ID:W6/kIHEm0 192 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/19(月) 20:01:55.45 ID:yRnJnUoQo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | >>1 の家族が自殺しますように…… /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
969 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:14.71 ID:xiLn2lrw0 r─、ノ ̄「 ̄⌒「 ̄≧z‐..._ ∧ l _≧.┴‐┴</ \:::.丶 r<´ヽ. >≦-< ̄ ̄≧=-、<> .:\ ノ ヽ/ィ´:::::::::::::::::...... ..::::\:::.. . .::::\ /、 ゝ/::::::::::::::.:::... ...:::.....:::\:::::::\::::::::::ヽミ::...._ } >/::::::::::::::、::. ..:::::...:::::::::::...::_\::::::ヽ__::::::ハ` ー`─ >─ハ:::::..:::. ... :::::::::\:::::::<:::\:::ヽ::::::ヽヽ::l\、 V {::.::::.. ....:::::\:::、::\::Xヽ:>,ィチ茶゙.:::ヽ|!:::. \ `丁:::: .:::::::\:::::\::::::::>` {{ 、うソ), V::::Y|ハ| | ::. :: .::.:::::::::::\::.、` ‐' `ー''´,, |l::::::| リ__,r─≦ ̄/ヽ l:::.:::.::::::::..:ハ\Xヽ/,... " ハ:::∧/ /、 'L_}、 ∨V:::::、:::∨ハ|\rチ茶、 、 /VY7 / ` | `⌒ヽ Vヽ:::::\∨:::.. {{ヾ、ソ <__) /' ,'ニ! ハ ,'ト、 _/ 自動保守人形です \\::::::::}::ハ:::::>、''" _....ィl| /:ニ| ! l _ノニV (´ . \\::|>V:::::/ >─‐≦>r‐Y、ニニ| .| | /!ニニニ:V \{ { ノ|//人\\ | ヽ、|ニニニニハ ヽヽ //:/ |!ヽ ` 、>ァ ノニニニニニ「≧.、 /^ヽ У '< '| ヽ ,イ,イニニニニニニニl:.:.} У / ヽ、 \_/`>/'.! |` L_|ニニニニニニニ:ハ:.|,':.:./ 〉 _..- | :| {| | | |ニニニニニニニ |ニL/ ./ / __...-< l ハ ハ. | / |ニニニニニニニ |彡'` ̄ヽ/───≦ ∨ニヽ|ニヽ|/ \ !ニニニニニニニ:|: / ヽ─────── Vニニニニ\ 、.\ |ニニニニニニニ:! / l ヽニ-、─ ..._____∠ Vニニニニニニヽ>、>}ニニニニニニニ| / l ヽニニ≧、-..._ Vニニニニニニニヽ:.:/ニニニニニニニレ’ l ヽニニニ≧、ニニニ-..._
970 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:14.97 ID:LTVBllPU0 ,. -――- ., ,..:::´::::::::::::::::::::::::::::::`::..、 , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::i:::::::::::::::l::::::::::::::::i:::::::::::::::::':. /::::::::::!:::::::!::::::i::::::::l::::::::!::::::i::::::::::::'. ,':::::::l::::i::::::::!::::::i!:::::::l::::::::i:::::::l::::::!i:::::. ,:::::i:::i::::!:::::::i!:::;:i.!:::::::!:、::::i!::::::i:::::i::!::::i i::::::!::i!:::!-!‐:!´:::!i:::::::i.!::`:!iー-i!:::::!i:::::l l::::::!_il:_jー'ー'  ̄  ̄  ̄ ー'Tニi::i::! i::!:::::::ハ イ斧ミ イ斧ミ ハ::i:::::!i !:i!::::!:::ハ. 込リ 込リ.ハ::::!::::li! . j/`¨ヾ:∧ ' /イ_/i.ィj' 自動保守人形です j/i'ヽ ゚ ,.ィjィ ヾ:::::> <::/j/ ,z'¨¨ ー- __ -‐ ¨ヘ ,.'⌒゙≫。.,_ / ,.。ヘ、 ,. イヽ /`ヽ _≫。.,_,.。 '" > 、 { 、r‐ '\ i ´ 7/ / ,} V ヽ. _,.>-=≪-- 、----く ,.ィ´ i /¨ヽ i´ _,. ゝ--' ..,_ Y リ 、! . ,' Y¨´ `ー-У .i i ヽ r―っ 〈 ! l 〃 ̄¨ ー-‐ry' ニ⊃Y‐- .,} -―- i l // -イ ハ ` l ! i l < ! i l !
971 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:15.24 ID:MZIv/e4H0 /:: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: :: :: \:: :: :: \ /:: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: /:: :: :: :: :ヽ:: :: :: ::ヽ 、 /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ,:: :: :: :: :: |:: ::,:: :: :: :: :: , ー≦:: :: :: :: :: :: :: :/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: }:: :: :: :: :: :: :: :: ァ:: :: :: :: :: :: :: /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::|:: :: :: :: :: ,:: /:: :: :: :: :: / ,:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: 从:: :: :: :: :| i::/|:: :: :: ::/^ヽ :: |:: :: :: :/:: /:: :: ::|:: :: :: :: :: :: ´:: :: :: :: :: : , 从:: :: -fィfテヽ/|:: :: :: ':: /V :: ::,:: :: :: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: | , :: |:: |´ マi 、:: :: | ´____ :: ::|:: :: :: :: ,:: :: :: :: :: :|:: :: - / ::,:: , ` ´ ヽ:: 从´ ̄|::/ミ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::| ∧ ∨ ,:: :: :: :: rzzzミx ,:: /:: :: :: :: :: :: :: :: :: : ∧ ∨ , :: :: :: :: | ´ ¨¨¨¨ヽ ./:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: | 人 \ .∧ ∨ :: :: :: :: ∧ ` /:: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: ::} .\ - ∧ ∨ |:: :: :: :: ::∧ r- ___ ,:: :: :: :: :,:: :: :: :: :: :: :: :: =- =-〕 、 :: :: :: :: :: :: :、 `¨¨¨ /:: :: :: :: ::|:: :: :: :: :: :: :: :リ 自動保守人形です! r―ァ \ \:: :: :: :: :: :\ -= :: :: :: :: :: :|:: :: :: :: :: :: :: ´ 人 \ | ノ´ ヽ ヽ:: :: :: :: :: :: ≧===r |:: 从:: :: :: |:: :: :: /:: :: / ( ̄\ Υ r≦ , ≧=-:: :: -=≦ .\ .-人:: :: \:: :: 、:: :: :: / `ー==)´^\__ | r≦|___〉  ̄| \:: :: ≧==r三三):: :: \ Υ-- .| | | | | |/ ヽ ̄:: :: :: :: :: :\ | /〕 \ ∨ | / \:: :: :: :: :: :: :≧=-
972 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:15.82 ID:LTVBllPU0 / . : .: ..:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. : .\ / . : . . . : .: ..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..: : . . \ ′.:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. / .:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. ヽ / :.:.:.:.:/ .:.:.:.:./.:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:!:.:.:.:!:. :. . / :.:.:/:/:.:./:.:./ .:.:.:/:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:. :. ム:.:.:.:.|:.:|:.:/:.:./ :.:.:./|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:: :.!: | /:.:.:.:.:|:.:|:/:.:./r七7⌒`:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:. ヾ:.:.:. |:. :.|:. .| /:./:.:.:.乂ハ/|:.:.:.:./ |:.:.:.:..:/!:.:.:.:.:.ノ:.:.:.|\./:. :.|.:. | . /:./!:.:.:.:|:.:!:.:.:.| z≠=ミ` ` ̄ \:/!:.:.へ:. /:. . . /ノ .| .:.:(|:.:|:.:.:.| ア{゚ノ;;;ハ ヾ .z==ミ` .L/:. / . |:.:/|:.八 .:.| 夊:シ イノ;;f} >/ ∨ . レ'.乂:.:\| ヒソ ...:.:.:.:/ . r-、\へ ' ./:.:.:.:.:.:| r┴--> {:.... r- ァ ノV|:.:.:|ハ / <r | ハ:.:.:|> ,, =ニ \| 自動保守人形です / \ |∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ./ イ^ノ.! | ;! ノ| | / イ .! .| /7 |. .| | /./|. ; .| | ./...../:!| ! | | ........./ .| ノ .| ⊂ヽ
973 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:15.85 ID:SnpzHcqH0 204 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/19(月) 20:49:39.63 ID:yRnJnUoQo -/ / / / ヽ / ∧r:/: : :/ / イ / , /イ : ゞ{_{ __:/ / // / ィ´ ./ ′ >>201 痴呆老人気違い[ピーーー ] / : : / / / ′ /¨¨ソ/、/ ∧ | ./ィ : :/ :{ :′:.:{ /rf示ミト{ /} /イ } | // ∧| : :{ | 弋:ツ / /イ `ヽ /: j . / : : : : | : ハ `'' 芯ヽ 〃: /} / : /| : |ι {シ ノイ: : 八{ / / : /\{ :.:| ′ `'' /ノ-=ァ… :.:/ : /`ヽ |:..: | r 、 -=彡/: -- ´ |:..: |ヽ `′ イ ,z=====ミ |:..: {:彡ー=ァ ´ ヾ }:_:_彡′ }:: ト、 }:: | ; /`ソ::: { j j⌒Y /::: ノノ
974 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:15.86 ID:W6/kIHEm0 194 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/19(月) 20:06:25.25 ID:yRnJnUoQo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | 荒らしてないよ? . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
975 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:15.85 ID:xiLn2lrw0 ./::::::::::::::::/. ,' .i||', ;:::::::', ヘ:::::::::::::: : : : :.\ /::::::::::::::::::: : : :| . || ヘ:|:::::::::',: : リ:::::::::::::::::::::: : : :ヽ ..,'::::::::::::::::::::::::: : | . || ヘ:::::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::',:::', .,'::::::::::::::::::::::::::::::| '|,_,|:::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::',:::', .|::::::::::::::::::| l:::::::::| ̄ヘ .|:|、::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::::::', :| .|::::::::::::::::::', ',::::::::', __ヽ .|:| `リ | :|::::::::::::|:::::::::::::::::::::',リ .|::::::::::::::::::::',ヘ::::>` !!|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:リ .',::::::::::::::::::> ─_,,-彡 |:::::::::::/ .}:::::::::::/ リ ヘ::::>''ハ __ 彡". |::::::::::/ノ::::::::::/ ""|:::::::∧彡 ィ ""  ̄|:::::::::::::::::::/ |::::::::::("" __, __ ノ:::::::/リl::ハ| 自動保守人形です…♪ ヽ""" ヽ _,,,ィ''":::', ',_,, </:::::/丿.' _,,,ィ''" >'',::::', ', --===--、、 r'":::>''" .',:::', ',>-'''" ̄``\\ ',::', r∩.. ',:::', ', ___,,、--、__.\\ .',::',_ /|ィ=、ハ_. .',:::', ',-''"_,,,、-===、ヘ ∨ ヘへ/)/"" >、、/<''" ヘヽ〉 ./ ヽヽ/ / / / |ヽヽ /' Y / >''"´ / . | `.) / / /_,、-'" / ,' リ ヽ
976 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:15.89 ID:cLWK2cfK0 -―- * /:::::::::::::::::::::\ + /厶LノL::::」トL:::ハ +:::::イ > < l:::::| * L:从// v /从:」 + 自動保守人形ですっ! └v个:::. r::个┘ + * r‐┴<゙乂゙>┴┐ + T>rっ// '人 + | 人_)≦=彳⌒\ |/ \〉 : ノ 丶 . ∧ ノ宀{≫=- ノ / ー匕__rく / / /___\)/|
977 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:15.83 ID:Z02/ZMIU0 98 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:05:02.78 ID:kA7f2kfvo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | >>1 のスレは萌竜会の植民地だから . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | 関係者以外立ち入り禁止にするね /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
978 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:16.70 ID:SnpzHcqH0 205 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/19(月) 20:56:20.38 ID:yRnJnUoQo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | >>1 が酔っ払いに絡まれて死にますように…… . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
979 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:16.74 ID:o4z/ij6V0 / t:、 \ { ,.‐: 、):)..、 ヽ >ァ'´. : : . : : :i : :`:ー、 `、 . / : j:/: : . : : ;j :ノ: : ! : :ハ .) {: . :l.{: : : : :ノ'.:ノ 乂:i : : :} _ノ ゝi :{^'`h´ ´ h .} : :!:}∨ilil》 /乂ゞ U U .ノ: :ノ :Yiliく {: :ヽ、 ヽ/ '''^): :iノジ’ 自動保守人形です . `'ゝト`'ー:t- ‐ '^ノiイ´
980 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:16.96 ID:W6/kIHEm0 199 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/19(月) 20:28:31.00 ID:yRnJnUoQo . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': :'. /: : : :/ : :ィ: : : : :|i⌒Y^: : : : :∨L ′: : /: :/ ': : : : :.|i |: : :!: : !く) :| :| : | :/ |:/|:|:.: :| : |: |: : | l:) |:|: | : W-‐=‐人ト:| -=‐|∧:|: : |ノ >>198 自殺しろ屑 |: : : : | ィ笊ぅ、 ィ笊ぅx : : : ! V|:|l: :\弋ツ 弋ツ 'i|: : :ノ Y : 「 (i ノ : : ! l: ∧ /: : : | |: :个 、 - - ∠: : : :i| ∧: :「:.:.> __ <:.:.:|: :|: :i| x≦:l : |:.:./ ∧:.:川|≧x /|:.:.:.:.:|: :|:.:{{ }}: : |:.:.:.:.:人 . l八:.:.:.:.l: :|:.:| \ /ノ.| : :!:.:.:./ . ∧:.:.|: :|:.:\ /|.:.l: : |:.:./ . i| ∧.:l: :|.:.:l\二二 /l:.:.l : :l.:/ i | |:.l: :!.:.:! 丁丁 .」.:.:| : :| i| | |:.|: |.:.:| / |.:.:.|: : | i|
981 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:17.60 ID:xiLn2lrw0 / . : .: ..:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. : .\ / . : . . . : .: ..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..: : . . \ ′.:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. / .:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. ヽ / :.:.:.:.:/ .:.:.:.:./.:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:!:.:.:.:!:. :. . / :.:.:/:/:.:./:.:./ .:.:.:/:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:. :. ム:.:.:.:.|:.:|:.:/:.:./ :.:.:./|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:: :.!: | /:.:.:.:.:|:.:|:/:.:./r七7⌒`:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:. ヾ:.:.:. |:. :.|:. .| /:./:.:.:.乂ハ/|:.:.:.:./ |:.:.:.:..:/!:.:.:.:.:.ノ:.:.:.|\./:. :.|.:. | . /:./!:.:.:.:|:.:!:.:.:.| z≠=ミ` ` ̄ \:/!:.:.へ:. /:. . . /ノ .| .:.:(|:.:|:.:.:.| ア{゚ノ;;;ハ ヾ .z==ミ` .L/:. / . |:.:/|:.八 .:.| 夊:シ イノ;;f} >/ ∨ . レ'.乂:.:\| ヒソ ...:.:.:.:/ . r-、\へ ' ./:.:.:.:.:.:| r┴--> {:.... r- ァ ノV|:.:.:|ハ / <r | ハ:.:.:|> ,, =ニ \| 自動保守人形です / \ |∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ./ イ^ノ.! | ;! ノ| | / イ .! .| /7 |. .| | /./|. ; .| | ./...../:!| ! | | ........./ .| ノ .| ⊂ヽ
982 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:17.98 ID:W6/kIHEm0 203 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/19(月) 20:42:06.05 ID:yRnJnUoQo / .: : :〉 \ / .: : / : : : : : : : : : ヽ / : : / .: : : :/ヽ/}: : :. ‘, ,' : : / .: .: : :./ |: :/: : ryv >>1 が自殺しますように…… , : : /-i‐八 / ‐-.トィ:/ }: : :} { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ |Λ: :.八弋ツ r':ツ八rミ::|八 ',: :个 , `¨/ィ:.:レ::! . r 、 ,: :ハ. 、 ,': :{: : : | . r 、 .| l } : : ::... ¨´ .イ7 Λ: : | . r 、 \\ | l f } |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨ \\\ヽ ' ’_ノ .} .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{ \ `¨ ,. ! 〃⌒7:// 77. |::i ⌒ヽ r‐‐-‐` / ノ i{ /:〃 ≪ ⌒ ≫ .|::i } ` ¨¨⌒ヽ r´^'7 「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i / ; `r´ { { ,':,' |::i〃¨^Λ . 〈 ', r≪l:.{ |::i .,: : :, ', V { l::{⌒t.._ _..t'|::i .Λ: : ., . . 、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i f¨7: : :, , ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i /ニΛ: : , }i |::{ }} {{. |::i /ニ/: : : : } ヽ ノ i::{ }} {{ |::i /ニ/: : : : : i \ 八! .}} {{ jノ/ニ/: : : : トノ
983 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:18.09 ID:SnpzHcqH0 207 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/20(火) 08:12:07.46 ID:sxuAH2PVo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ >>1 と家族が事故死しますように…… | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
984 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:18.08 ID:cLWK2cfK0 / \ / / / |│ │ | | | │i │ │ |│ iハ |i | | │| |│ │ |│ |│ || L 」L⌒」LL __人|⌒」| |│ |│ `⌒7 ∧ x=ミ x=ミ ̄「 / |│ イ ∧{{ i_ノ:ハ ィ_ノ:::ハ.犲 │N / i / 弋cソ 弋c(ソ │ ' | | | | 仏: : : : . : : : : /) 八| . { |レ介 人 rー┐ / '´ / |/|八. ヽ ノ イi 厂|/ 自動保守人形です! \|\>r:- <// |/|/ / . -‐……‐┴ ∧_ 〔 \{、}\}\ {二二二二二ニ 丶 ∨ │| 「\ / ̄ ̄`丶 \\ \ / 川│ ハ
985 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:17.92 ID:o4z/ij6V0 /: : : : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : :.:.::∨ /∧ . /: : : : :./: : : : : : : : : : : : : : :.:|: : : : : : : : : |: : : : : : ::∨/ ∧ /: :/: : : :/: : : : : :/: :.:: : : :.:/: :.::|: : : : : : : : : : : : : : : \|: : \| |: /: : : :/: : :.:.::/ | : : : : : /: :.:.:.|: : : : : : \: : : : : : : : : :\: : :\ |/{: : : ::|.:: :.:/\ |: : : :./: : : :人.:: : : : : :.::|: : : : : : : : : : : ゚∵: :.:\ ‘:, : : |: : ::k、、 `'|.:.:./: : : :/ \: : : : :|: : : :¦: : : : :|: :‘, : : ´:, 小,:八 : :灯フ7ぅぃ'`___彡'冖宀=‐\: : : |: : : _|: /: : : |: : ! :.::.|| 刈∧: :\:込, { ノ:)厂 __ \/: ://∨:/: :.:|ハ : |: : :人| ハヘ、: :j{ ``` ```下欠Fァ/: :イ^ヽ/^i∨:/ /: i|:.:|,xく {: {: : \:{ ´ ´ / ┴‐_彡 イ^ヽ | :| ∨:/: :八:厂い .い, :.::.:八 ` ´ ´ ^アl :| | :| :| ∨ : : : /: :八| )ハ:/ 沁、 ト /} |_j | :| :|/:!: : : ;少'゜ 〉 ァ'´ ̄∨l }公。 ゝ' //j ノ :| :|.:.:人: : :|_ 自動保守人形です~ . / j∧i 今x _// / /"´ ̄\| \ . | `、 ∨.::.:.:.: ̄ ̄{ \ / /.:.} / .. | `、 ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ У /.:.:. / / | | | ´, | 〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /.:.:.:.:.:/ / | .. | | | ∨.:.:.:.:.:.:.:.:/|__ -=ニ ̄}.:.:.:/| / | . | | :| V┌─‐{ ̄ 二ニ=}.:./|/ | . | | :| Ⅵ____{ニ=- -=ニ}/ |/ /|
986 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:18.64 ID:W6/kIHEm0 204 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/19(月) 20:49:39.63 ID:yRnJnUoQo -/ / / / ヽ / ∧r:/: : :/ / イ / , /イ : ゞ{_{ __:/ / // / ィ´ ./ ′ >>201 痴呆老人気違い[ピーーー ] / : : / / / ′ /¨¨ソ/、/ ∧ | ./ィ : :/ :{ :′:.:{ /rf示ミト{ /} /イ } | // ∧| : :{ | 弋:ツ / /イ `ヽ /: j . / : : : : | : ハ `'' 芯ヽ 〃: /} / : /| : |ι {シ ノイ: : 八{ / / : /\{ :.:| ′ `'' /ノ-=ァ… :.:/ : /`ヽ |:..: | r 、 -=彡/: -- ´ |:..: |ヽ `′ イ ,z=====ミ |:..: {:彡ー=ァ ´ ヾ }:_:_彡′ }:: ト、 }:: | ; /`ソ::: { j j⌒Y /::: ノノ
987 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:19.14 ID:SnpzHcqH0 209 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/20(火) 20:12:32.92 ID:sxuAH2PVo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h >>1 ゴミ | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
988 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:19.15 ID:LTVBllPU0 r─、ノ ̄「 ̄⌒「 ̄≧z‐..._ ∧ l _≧.┴‐┴</ \:::.丶 r<´ヽ. >≦-< ̄ ̄≧=-、<> .:\ ノ ヽ/ィ´:::::::::::::::::...... ..::::\:::.. . .::::\ /、 ゝ/::::::::::::::.:::... ...:::.....:::\:::::::\::::::::::ヽミ::...._ } >/::::::::::::::、::. ..:::::...:::::::::::...::_\::::::ヽ__::::::ハ` ー`─ >─ハ:::::..:::. ... :::::::::\:::::::<:::\:::ヽ::::::ヽヽ::l\、 V {::.::::.. ....:::::\:::、::\::Xヽ:>,ィチ茶゙.:::ヽ|!:::. \ `丁:::: .:::::::\:::::\::::::::>` {{ 、うソ), V::::Y|ハ| | ::. :: .::.:::::::::::\::.、` ‐' `ー''´,, |l::::::| リ__,r─≦ ̄/ヽ l:::.:::.::::::::..:ハ\Xヽ/,... " ハ:::∧/ /、 'L_}、 ∨V:::::、:::∨ハ|\rチ茶、 、 /VY7 / ` | `⌒ヽ Vヽ:::::\∨:::.. {{ヾ、ソ <__) /' ,'ニ! ハ ,'ト、 _/ 自動保守人形です \\::::::::}::ハ:::::>、''" _....ィl| /:ニ| ! l _ノニV (´ . \\::|>V:::::/ >─‐≦>r‐Y、ニニ| .| | /!ニニニ:V \{ { ノ|//人\\ | ヽ、|ニニニニハ ヽヽ //:/ |!ヽ ` 、>ァ ノニニニニニ「≧.、 /^ヽ У '< '| ヽ ,イ,イニニニニニニニl:.:.} У / ヽ、 \_/`>/'.! |` L_|ニニニニニニニ:ハ:.|,':.:./ 〉 _..- | :| {| | | |ニニニニニニニ |ニL/ ./ / __...-< l ハ ハ. | / |ニニニニニニニ |彡'` ̄ヽ/───≦ ∨ニヽ|ニヽ|/ \ !ニニニニニニニ:|: / ヽ─────── Vニニニニ\ 、.\ |ニニニニニニニ:! / l ヽニ-、─ ..._____∠ Vニニニニニニヽ>、>}ニニニニニニニ| / l ヽニニ≧、-..._ Vニニニニニニニヽ:.:/ニニニニニニニレ’ l ヽニニニ≧、ニニニ-..._
989 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:19.34 ID:Z02/ZMIU0 100 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/17(土) 17:45:27.75 ID:kA7f2kfvo / ` ´⌒`ヽ \ ! ;ヘ/ヽ ゚。 ヽ . / |│ ||`` ´´゚. ’‐v‐vぃ ′ {│ || |、 ‘.. : . :..∧ | | ハ、 リ _, 斗ハ. !_:_/イ} ‘。 | |iト .,リ、 厶イ斤:うヽ} |-〈 | } ’ 消えろ雑魚ゴミ虫 ,:| .リ 庁ぅ リ 弋ツ |../ l }...l:ハ: | / ! l、..ハ 弋ツ // │/......| | | ’ .| \ト 〈 /イ:.:. |:′ : | | | Y、: ::\ _, - 、 |/ ..|:.:|: : :| }/ . リ \: :ヘ、 }__,.ノ イ/ .!: |: : :| ゚:.:l:个:.. ,. ´ j .′|: : :| ゚:| :|: :{ `¨´-==ニ/ /┐:{ : :ハ | :|: :{: : : :|l「゚ / /z┴-ミ: : :, | :|:,.:乂: :.|l| / : :/彡 ´三`ヽ:.:. | :| ゝ/〃 ′::/イ::/:/ ヽ:、 | :|/ .〃 / : :/ /:/:/ :.ぃ | ,′.〃 ./.:.:./ /:/:/ |: ::. / ′〃/′ ∧.i:.j:.′ |゚:, : :. . / /ニニィ / : / .ハ|:.|:.| |:.:゚, : :.:. / / / :./ l:.|:.| |: ::i: : : :. /.イ / :./ ’い、 |: ::|: : : :.:. . ‖ ,: : :′ ’.、:.\ ! : |: : : :|ハ . j:{ . . . . . ′:.{ . . . . . . .∧\:.:\ {:.:.:|: : : :| l| |: ; . . . . . .|: : :|. . . . . . . . ∧ \:.:.`¨´:.}::|: : : :| l| |:∧. . . . . |: : :|. . . . . . . . . ∧ ー‐' { : |: : : :| リ
990 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:19.58 ID:SnpzHcqH0 213 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/20(火) 20:59:11.11 ID:sxuAH2PVo ´  ̄ ̄ `―‐-、 /.: : .: : }- 、 : : / : : :/ . : :/ .: : \ /: : /: : : /: : : /: :/ /}ィ::} , .′: ′: : ′: :/: ://! / │ : '. {:_:_:|: : : :{: :..:/{: / { | / j .,! '. /}:.〈:|: : : :|V:≧リ..,,j_lハ/ _/ !/} .ハ /ゞ:〈〈|: : : :|.〃芹(_ヽ ,ィ芹ミ }: :/.小 >>212 刺殺されろゴミ 〃}: : :| /|: :..:.:代, 込リ 込リ//: /} / / j : : |{ |: : : :| i:i:i: i:i:i: {/:{ j/ イ: : :,:.ハ|: : l :ト、 ′ ,: :,′ {八/: | l, :..l :| /: :{ ′:リハ: : :{ \ ∠ニ= .イ.:..: | . /: : : / ハ: : ゚,、 ` ., .ィ: : :| : : | /: : : /: : :ハ: : ゚,≧ュ.,____j ´: | : : | : : | .′: :厶:;__,ハ: : ゚, L:|:/: : :| : : |v: :ハ />==<:::\ ∨: ゚, |:|{\==-、ノ }: : :゚. . ´ ヾ:::ヽ.∨ ゚, l:|{ ヾ: : :ハ{.: : :i { }:::::} ∨ } {:|{ }: :..:}!: : :}
991 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:20.50 ID:W6/kIHEm0 205 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/19(月) 20:56:20.38 ID:yRnJnUoQo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | >>1 が酔っ払いに絡まれて死にますように…… . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
992 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:20.63 ID:MZIv/e4H0 /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::\ /:: :: :/:: :: :: :: :: :: :: \:: ::ヽ , :: :: :: /:: :: :: :: :: :: :: ::\:: \:: :: 、 . :: :: ::/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ:: :ヽ:: :: ,:: :: :: :: :: /|:: ::|:: :: :: :: :: :: :: :: ,:: :: ,:: L ,:: :: :: :: :: ´ :: :: |:: :: :: :: :: |、:: :: :: :: |:: :: 、 /:: :: :: /-== :: :: :: :: :: ∧::| :: :: :: :: |:: |:: ヽ /:: :: :: |::/´r==ミ:: :: :: ::/ ,r ==ァ:: :: :: :: :: :: :: , . :: :: :: :: 、〈` 弋zソ `ヽ:: ´ ´ヒzソ ):: :: :: |:: :: ::| ,:: :: :: :: :: ::\  ̄ }  ̄ 从:: :: 、:: :: , |:: :: :: :: /:: :: ::, 、 /ソ:: :: V:: / 人:: :: :: ,:: :: :: ::ヽ r――┐ /´:: :: :: :: V〕 自動保守人形です \:: :: :: :: :: :: :: r 、 `  ̄ ´ , :: :: :: :: :: :: ソ  ̄ヽr==r/ | |、 -= 、:: :: :: :: ::/ __ /:: :: < /:: :: | , , ― 〉===≦:: :: :: :: :: :: :: :: ::`ヽ / ̄ ̄:--:: :: :: :: :: :: | / | / i:: :: :: 、 ヽr-x:: :: :: ::、:: :: :: ´:: :: /f| \: :: :: ノ | ' , :: :: :: /:: /^|}::ヽ:: ::\:: :: :: |:: :: :´:: :| \  ̄|ニニ |/__ノ - ⌒ヽ 、:: :: ::/ )ヽ:: :: :: ヽ〕:: ::| :: :: |/V/ /≧=- ヽニ| / /  ̄/ニニニf /ヽ |:: ::: :: ::|:: ::, 、:: |V/ / / / ̄ ̄ ̄| 、 f 'ニニニV -= |:: ::: ::: :|/:: \:: 、 / / / ̄ ̄\ ,/ ノ /ニニ/^ \ ヽ:: :: :: ´::/
993 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:21.32 ID:a6GrQCiK0 |: : :/: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ\: : : : : : : : : : :\ |:/ : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :|: :|: : :|: : : : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : : : : : ‘, \: : : : : : : : : : :\ ___/: : : : : : / |: : : :|: : : : : : : : : : : :| \: : : V: : : : : : : : : : : :/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : :| \: : : |\: : : : : \ \___/|: :/ |: : 八: : : : : : : : : : / :|\: :V : : : : : : : : : /// ∨ : : : : : : : : : : : : :| \/  ̄ ̄ ̄ ∨ | : :/: : : : :Λ: : : : |/ \| \:|\: : : /: : / l :/ l: /: :/: : : : : : : V :| |: /: : : : : : :Λ: : : |x====ミk ヽ:/: / ,x====ミk、l:/l: : : : : : : : :V: | У: : : : : : : : : \〃 ん:::::ハ }/ ん:::::ハ 寸 !: : : : : : : : : Ⅵ . : : : : : : : : : : : : : .j} _):::::::::l _):::::::::::l j{ : : : : : : : : : : 人 /: : : : : : : : ∧: : : : : . 乂::::::ソ 乂:::::::ソ /: : : /: :/ : : : : :\ く____/: : :∧: : : : : \ ’ /: : /: : :/: : : : : : : : :\__ /: : : : : : |: : : \:l:\ ̄ ______ -=彡 ィi「:/: : |\___/ .: : : : : : : :|: : : : : :\: \ γ V ヽ /:/:/: : : |: : : \ |: : : : : : : :| : : : : : : : ⌒´ | | ⌒ ̄ : : : : : |: : : : : . | : : /|: : : : : : : : : : 込 、 / ./: : : : : : : :/: : : : : :| 自動保守人形です!! \/ |: : :∧: : : : : : : 个s \_ _/ . :/: : : : : : : :/: : :|\: :| `、/ . : : : : : : :‘, : : : : . . . : : : /: : : : : : : :/\: :| ヽ! \: : : : : :|: : : : : ≧s。 __ 。s≦: : : : : : : : : : : : : ‘ \: : : : ト、: : l: : : | |: : : : :|: : : : :/ \: : | 丶ノ: : f ¨¨ヽ γ ¨¨¨¨}ノ|:/|: : : / _-=ニ=-__ \! ⌒ノ ∨ 乂 | / _ -=ニ=_ _-=ニニニニニ7¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ∧ ¨¨¨¨¨¨¨¨¨Vニニニニニ-_
994 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:21.16 ID:SnpzHcqH0 216 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/20(火) 21:10:24.34 ID:sxuAH2PVo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 気違い>>1 [ピーーー ] | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
995 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:21.65 ID:xiLn2lrw0 / . : .: ..:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. : .\ / . : . . . : .: ..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..: : . . \ ′.:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. / .:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:.. :. ヽ / :.:.:.:.:/ .:.:.:.:./.:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:!:.:.:.:!:. :. . / :.:.:/:/:.:./:.:./ .:.:.:/:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:. :. ム:.:.:.:.|:.:|:.:/:.:./ :.:.:./|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|:: :.!: | /:.:.:.:.:|:.:|:/:.:./r七7⌒`:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:. ヾ:.:.:. |:. :.|:. .| /:./:.:.:.乂ハ/|:.:.:.:./ |:.:.:.:..:/!:.:.:.:.:.ノ:.:.:.|\./:. :.|.:. | . /:./!:.:.:.:|:.:!:.:.:.| z≠=ミ` ` ̄ \:/!:.:.へ:. /:. . . /ノ .| .:.:(|:.:|:.:.:.| ア{゚ノ;;;ハ ヾ .z==ミ` .L/:. / . |:.:/|:.八 .:.| 夊:シ イノ;;f} >/ ∨ . レ'.乂:.:\| ヒソ ...:.:.:.:/ . r-、\へ ' ./:.:.:.:.:.:| r┴--> {:.... r- ァ ノV|:.:.:|ハ / <r | ハ:.:.:|> ,, =ニ \| 自動保守人形です / \ |∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ./ イ^ノ.! | ;! ノ| | / イ .! .| /7 |. .| | /./|. ; .| | ./...../:!| ! | | ........./ .| ノ .| ⊂ヽ
996 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:21.69 ID:cLWK2cfK0 -─━━─- ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ,::::::: :: :: : : . . . __|L _〉 /:::: : :____|√ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::. ,::::::::::::::::::::|i:::::::::::::|i::|i:::::::::::::::::::::::|:::::::::|::::::::::::::. :::::::::::::::i::::::|i:::::::::::::|i::||::::::::::::::::i|:::i|::::::i::|::::::|:::::::: i:::::::::::::::|:::/|i:i:::::::::::|i:i|Li:::::::::::::||:::||::::::i::|::::::|i::::::| i|i::::::::::::::|:::/|i:i:::::::::::|斗---:::::」」L儿::个|::::::||::i:::|i . i|i::::::::::::::|:::/|i:i:i::::i::::|::」「 ̄ L:::」Li::」| . ||i:i::::::::::::|:::/Li:i 」i:::」 ;:::T⌒ ::|i:i::::::::::个i/:i:i::::::| 斗r=ミ ィ=ミ{::::i| i:|i:|:::i:::::/|人|i:i::::::| , 、、 、 、、、:::i:i| 从:|:::|::: /|:::i:|i:i:i::::|i ′ 人乢 レjレ^人从:i:i::::|ト <ヲ 自動保守人形です! -─┴‐-ミ -───-ミ ニT爪_ く/=ニニ二二二ニ=-ミ |j⌒^}}\ /ニニ7⌒¨¨¨⌒\ニニニ=く }}ニ}[\ .{{ニニニ7 ─-ミ \ニニニ=-_〃ニi|ニニ}} -=ニニ= ∠ニ二ニ=- |\ニニニ}}ニニi|ニニ=- 厂¨7 ∠ニ二二二ニ=-j」 ,斗--┬‐┬-ミニ=-≫=ミ, く_厂〈_/}ニ二二二二ニ=-く_ -=j__|-ニアア´ ^⌒___彡ヘ_ 〈 \ニフ⌒二二ニ=-i[_/ ∠ニニ|| _彡ア [\__ ]厂 ̄ 二二ニニ=-ミ ∠ニニニニ|人__ __ノ
997 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage]:2024/10/05(土) 16:46:21.88 ID:W6/kIHEm0 207 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/20(火) 08:12:07.46 ID:sxuAH2PVo / . : : : : : : : : : : . `ヽ ,: . : : : : : : : : : : : : : : : :. :. / . .: .:/ .:.:/ . : : 从从: : : ヽ:.:. : :/ . :/ . : :i.: .:. .:.| |:|:|: : :i:_h | i .:.i .:.|.:.:|.: .:. .:.| |:|:| |: :|X:〉 | { .:.| :人.:| .:.|\| j从:|: :lイ >>1 と家族が事故死しますように…… | |ヽ :トャ七〔ヽ{ `≧ー- jノ: :|.:! | i! :トミ、x=ミ x=ミ、,′,:'.:| jハ :ハ `ゝ , / .:i : l ‘.:.:.:. イ. .:| :.| ト、ハ`ト. ` ̄' イi:i|. : | :.| fニフ|:.|:i:i:ハ `¨´ ハ:i:i:i|. : |≧z、 /|ニ{ i|:.|:i:{、 ,}i:i:|. : |二ハ i != `|.:|:i:|_>ミ "´ j:i:i|. : |=/ | Vニ:|.:|イ〃 \/l≦!.:.:.|/ | | :y=|.:|〈//,__ ノ〉、ニ:j : ハ | | :{ニ:!.:!└' `ーく \.:.{ | 人 ‘.=|.:|ニ| ∧ \ !
998 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:22.18 ID:o4z/ij6V0 _ -‐……‐- ´ _ -‐-、 ` / ⌒ヽ } \ / -─-j/-─-ミ | / \ \ \ / / | \ | // / / :| \ / | | :| / / | | \ ‘,_/ | | :| | :| / /V\い :|i\ __リ ノ |⌒メ、| / 斗-ミ ノ 八/ て_彡ヘハァf灯刈从 {ノ J} 灯⌒「 \ ノ { 爪 乂ソ ^冖´_ノ :} } ,:゙ 人___> ' て_彡' / ノ { { 人 、 , ィi{ { {:Y´ 自動保守人形です! \乂_ ( い〕iト _ イ_」从人_j以 )/ )/)/从八ノ|__/.:.:>‐ァ'´ \ /⌒¨/|:::∧:::::::/ :| 、 / ///|/vv|/|/ | \ ./ / くく_____〉j | |/ /´>──‐'゚ | } / / / / / \ / ノ | .′ .′ ,′ , / ̄Υ ´_ | | | | | / | ´_ .| l | | | / / ̄ ̄ } _,/| | | | | | ,. ´ / /::\| | | | | / ̄\ _,. /\.:.:.:.:.|‐--------‐  ̄/\.:.:.:.:.:.:>'゙ | V⌒L...,,,____,,.. -=ニ/ \/ | '. ./ { } / /\ 人\ }\ \ ./ /{ {\ \ └i.:.`¨\人 `¨¨¨¨¨¨¨´ 人_{--<\\ , 匚.:.:.:{.:.:└}うk、_____,,xく__、<⌒匕 .:} \′
999 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:22.22 ID:SnpzHcqH0 219 名前:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします[saga] 投稿日:2017/06/20(火) 21:24:19.25 ID:sxuAH2PVo . / : :/: : /: : : : : : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.トミ」 / : :/:/:.:.|: : : : : : : :./、__V_:⌒\ : : : : : : | : : 人: l:lヽ . / : : ′:.:.:.l: |: : : : : :/ `⌒^l: : : : : : :|`く: : :}ノ:|| l:′.:|:.|: : /l: |: : : : : ′ |: ::|: : : :.:|: :.|: :イ:./: | . || : : |.:|: / :l: |: : :.:| :| |: /: : : : :|-/: /|/: : | /| : : | W-八|: : :.:| :| |/l: : : : : |/イl: |: : | | >>1 が惨殺されますように…… . / |: 八| x=ミ八: :.:.| :l  ̄¨''' ミ / :l:|: : : : |: : : :.:|: : |\ |: : : :l八 l.心 \:|: | ,x≠ミ \ |′ : : l: : : : :|: :/ . 八:|: : :.、 乂リ \ l.ノ:::j|\ .′: : : :l: : : : :|:/ |\: :\`¨ 乂_ン/ /: / : : / : : : : l′ \「` l `¨´ // : : /: : : : : :.| 圦 ` /|: : : :∧: : : : : :! . ';|:\ 、 |:/:.:/: :‘,: : :.:.:.‘, |: :个 ´ ,. < :l': :/: : : :‘,: : : : ‘, |: : | ` <T¨¨ ̄ /: /: : : :| : : : : : : : ‘, |: : | __} // |: : :.:.|: : : : : : : : :‘, /: : :| /_/ //_彡、: : : : : : : : : : : :‘, . //l: : |: //―< ̄ ̄` \ : \: : : : : : :.:.:', / l: : | / ´ ̄ ̄\\ |\: :\: : : : : : :i 八 / \\ |:::: \: ヽ: : : : : |
1000 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:22.27 ID:MZIv/e4H0 |:: :: :: :: :: :: :: :|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::|:: :: :: :: :: :: , |:: :: :: :: :: :: :: :|:: :: :: :: :: :: /:: ::|:: :: :: :: :: :: :: ::|:: :: :: ::, |:: :: :: :: :: :: :: :|:: :: :: :/:: :/|:: ::/:: |:: :: :: ::|:: :: :|:: :: :: :: , /:: :: :: :: :: :: :: :: ヽ:: :: :/ |:: ´_:: /:: :,:: :: :: :: |:: /:: :: :: :: 从 ´:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::,:: :/´-====-//:: :: //^//〕:: :: :: /^ ,:: :: :: :: :: :: :: ::|:: :: ::〈` - 辷ソ` ´ ー , ヒz少//:: / |:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: , `´ `´ ,:: /ヽ |:: :: :: :: :: :: :: ::|:: :: :: | ヽ ,:: :: :: :: :: |:: :: :: :: :: :: :: ::|:: :: :: | 、/ ,:: :: :: :: :: | 人:: ::、:: :: :: :: :,:: :: ::.人 /:: :: :: /:: , \:: :: :: :: :: :: :: :: :/ \ `ー´ /\:: :: ':: :/ 自動保守人形です \:: r==x:: ::≦:i:i:i≧s 、 /:i:i:iノ:iヽく:: , /:i:i:iY⌒ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i―:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:: 、 / ̄ ̄|:: :: ::i:i:i:i:i≧s:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:: ヽ / |:: :: :: :ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i≧s:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:|、:: \\  ̄ ̄ / |:: :: :: :: :: 、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧s:i:i:i:i:i:i:i:i:≦:i:i:i, \:: :: 、 / \ 、:: :: :: :: :: ≧s:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ |:: :: :: \ \ :: :: :: :: :: :: 、 ≧s:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:s≦ 、:: :: :: :: \、:: :: :: :: :: ,\\ // ̄ ̄|| ̄ ̄ \〕 \:: :: :: ::\
1001 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:46:22.34 ID:d7r6Ey/+0 __ ´ ̄ ̄`丶、 ´ ⌒丶、\ ` 、 / | \ \ \ , | | \ , /| l \ \\ ′ / ' 从从 |\ |\ \\ , | | '|⌒\ l \- \`ー、\ ′ | | | ∨ \| ィ忝式ヽ | \) | | 八 ィ忝式 `' 乂zツ ^ ミ \ ∨ :\ 乂rツ ¨¨~ ∧ 、 \ 八 : :|\ ¨~ ′ 彡 レ} \ | 、 \ _ ,-<:| i| | | \ 小 ` ` /丿 :| ハ 丿 | \ 圦 / / } ノ レ' 自動保守人形です 、 l 込 >,,,... / { | / // \|ト、 い卜、い  ̄ V八_/ \乂人ノ∨} 〉 ``~、、 /|ノ / 、 . ´ |、 _,/ \ _、‐''゛ | ` '´ / / 、 ´ 、 / '゙ / \_/ _、-=Y {「`丶、 ィ冊⌒丶、 __、‐''゛ ′ `i'ー==彡'/ | | |つ、、 // / ∨ 、 人 | | | 、\ // ′ | \| ヾ、 /_、‐ゝ| |つ \\ // / 〈 | \/ _、-‐}| | \ 、/ ,′ ) | { 、-‐''7 |つ | ∨ /
1002 :1001 :Over 1000 Thread * + 巛 ヽ 〒 ! + 。 + 。 * 。 + 。 | | * + / / イヤッッホォォォオオォオウ! ∧_∧ / / (´∀` / / + 。 + 。 * 。 ,- f / ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。 〈_} ) | 次スレが無いのも…VIP別荘クオリティ!! / ! + 。 + + * http://ex14.vip2ch.com/aaorz/ ./ ,ヘ | ガタン ||| j / | | ||| ――――――――――――
1003 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service Crazy Olli and Everyone's Shelter @ 2024/10/05(土) 16:17:26.97 ID:Bo/Do/y40 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1728112646/ 以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします @ 2024/10/05(土) 16:10:17.37 ID:Qo9p9xHd0 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1728112216/ 理解できない人は下がって @ 2024/10/05(土) 14:50:43.80 ID:a49vsxPFo http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1728107443/ くやリースの巣 @ 2024/10/05(土) 14:12:38.42 ID:K41eII/Jo http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1728105157/ フォース=センシティブの集い @ 2024/10/05(土) 12:06:11.25 ID:iy7oSZtk0 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1728097571/ 特異点 @ 2024/10/05(土) 00:08:03.41 ID:kM7yPijz0 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1728054482/ SHOGUN 将軍 @ 2024/10/04(金) 23:53:45.33 ID:SGHWUgca0 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1728053624/ A独板自治スレッド @ 2024/10/04(金) 22:18:50.70 ID:LEYPHu7Z0 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1728047929/ VIPサービスの新スレ報告ボットはじめました http://twitter.com/ex14bot/ 管理人もやってます http://twitter.com/aramaki_vip2ch/ Powered By VIPService http://vip2ch.com/
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