305:名無しのパー速民[saga]
2019/06/04(火) 15:04:04.41 ID:POszt9oH0
ドーモ。あやベン・ニンジャです。
私の愛した故郷が私と負けず劣らずの狂人大乱闘の会場だと証明されて本当に嬉しいです。
テーブルの下に悪意のナイフを隠しながら至高の物語を織り上げる、これこそパー速なりきりというもの。
しかしこれではかつて私が追い出されたのは筋違いだし、追い出した意味もなかったわけで。
そういう点ではとても残念と言うほかありません。
306:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)
2019/06/06(木) 09:24:07.22 ID:XdXIeUfsO
◆rZ1XhuyZ7Iさんは議論スレに書き込んでくれるのは嬉しいけどもっと文章を推敲して読み易くしてくれるともっと嬉しい。
感情面ばかり表に出過ぎてる上にちょっと読み辛い。
307:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(宮城県)
2019/06/06(木) 18:17:27.93 ID:CdkldLTT0
まあスレの外に関係性を持ち出してる時から見えてた結果だよね
結局議論ごっこも堂々巡りで進展しないし表面だけ仲良しでワイワイやってたらこんなもんだろうね
楽しくも出来ない遊びを何でやってんだか
308:名無しのパー速民
2019/06/07(金) 14:05:26.94 ID:jyIj1dziO
あげて
309: ◆moXuJYo6C0cW[sage]
2019/06/08(土) 02:18:29.89 ID:1hZnJnCSo
>>193
>>194
ふ、ふ。ミラさんなら間違いなくそうするさ。たとえ世界線をいくつ跨ごうともな
違いない。音楽に造詣が深いわけではないが、私とて同じ文句を言うことだろう
310:名無しのパー速民
2019/06/14(金) 00:36:53.12 ID:W9XBAl76O
等しく誰からも忘れられてた人間が何故か勝手知ったる顔で一席ぶって書き込んだ挙句あたりまえのように誰からも反応して貰えてないの最高に空気くん≠チて感じで好きだよ。かわいそうだから構ってあげる。
311:名無しのパー速民[saga]
2019/06/14(金) 01:54:09.01 ID:mtGsBz9H0
騙りだろうけどもし本人ならマジ草だわ
こいつ自分から愚痴スレ民COして引退宣言したくせにしばらくしたら復帰願い出して当然のごとく拒否られてた奴だろ?
その後も何度かバレバレの新規騙りしてスレに出入りしてたしどんだけ未練ったらしいんだよ
312: ◆Rinne/R.E.[sage saga]
2019/06/23(日) 23:51:14.69 ID:LB+IBXF70
【街中――――公園】
【春薔薇もとうに終わった薔薇のアーチはこなれた緑色の葉っぱ、昼間であればうんと広げて喜ぶのだとして、今は夜であるのなら】
【いちご色したお月様もとうに欠けてしまった後のお月様がうすぼんやりとした雲の向こう側から瀞むような月明かりを受けて、それでも僅かな艶めきを忘れず】
【日差しに伸びた新芽のぶんだけ歪な形になったところをひょいと潜る人影一つ、蜜柑の房によく似た形のお月様に照らされるのなら、仕草のたびに影だってどこまでも】
313:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 15:30:12.82 ID:/WVhDhtX0
【街中ーー商店街】
【微妙にハズれた天気予報、雨が降るっていうからお気に入りの黒い傘を持ってきたのに、実際は曇り止まりーー夏なのに少し肌寒くて薄手の長袖が欠かせない】
【人もあまり出歩かない微妙な時間帯。いつもは賑わっている商店街は、今は静かに感じる】
314:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 15:50:14.69 ID:pvzro5Ex0
>>313
【初心者が作りさしで飽きてしまったようにでこぼことした空の色、見上げれば明るくとも、いつ降り出すかなんてきっと、お空の上の人しか知らないのなら】
【だからきっとお空の上の人たちだって、空を見上げているのに違いなかった。こんなに晴れるなら水やりをしないと草だって枯れてしまうかしらと思った時に、きっと雨が降るのならば】
【そしたら雲の上だってもしかしたらあんまり晴れてないのかもしれなかった。――――だなんて考えてみたところで、空の色は変わらないし傘は置き忘れたくないし、少しだけ寒いから】
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