【安価コンマ】オリウマ娘と共に season2
1- 20
250:名無しNIPPER[sage]
2025/02/10(月) 01:24:51.53 ID:JsMEjnFjo
遅れたすまん
取り消すなら了解


251:名無しNIPPER[sage]
2025/02/10(月) 20:48:20.20 ID:jyBs3WzpO
待ってるから納得いくようにやってくれー


252: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2025/02/10(月) 23:10:45.17 ID:xhRDY5Fc0
『ほらペースが遅くなってきてるぞ!もう一周!』

ユメノツキ「はいはい分かってますよ。はー、めんどくさいですね」

『聞こえてるからな!』
以下略 AAS



253: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2025/02/10(月) 23:11:30.92 ID:xhRDY5Fc0
?「す、すみません……!ぬ、盗み見をするわけじゃなかったんですけど……!」

『いやいや、そんなに謝らなくても大丈夫ですよ』

目が合うと彼女はこちらに向かって小走りで近づいてきて、大きく頭を下げて謝り始めた。
以下略 AAS



254: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2025/02/10(月) 23:12:19.82 ID:xhRDY5Fc0
ソレイユ「は、初めまして。キリシロユメノツキさん……私、エクラドゥソレイユと申します」

ユメノツキ「……そうですか、こちらこそよろしくお願いします――――トレーナーさん、この人ボクの同期ですか?」

『キミはもっと同期に興味を持て……!』
以下略 AAS



255: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2025/02/10(月) 23:12:49.74 ID:xhRDY5Fc0
――瞬間。ソレイユが吠える。

シーン……と、その場が静まり返る。俺も、そしてユメノツキもギョッとした目で彼女を見つめる。

ソレイユ「ええ、ええ!そうなんですねそうなんですか!嘘だと思いたかった、思いたかったのに……!ユメノツキさんはそんな……軟派な気持ちで……!」
以下略 AAS



256: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2025/02/10(月) 23:14:39.00 ID:xhRDY5Fc0
エクラドゥソレイユの脚質は:コンマ直下
1-2 逃げ
3-5 先行
6-8 差し
9-0 追い込み


257:名無しNIPPER[sage]
2025/02/10(月) 23:15:01.45 ID:fuU5CwFRo
ヌッ


258: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2025/02/10(月) 23:16:37.39 ID:xhRDY5Fc0
先行だ先行だ、同じ脚質でですね。



レースの結果は――:
以下略 AAS



259:名無しNIPPER[sage]
2025/02/10(月) 23:42:16.73 ID:JsMEjnFjo
やー!


260:名無しNIPPER[sage]
2025/02/10(月) 23:47:58.31 ID:OCrkAwEIO
さすがにこんな所で負けないよなユメちゃんは


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