【安価コンマ】オリウマ娘と共に Part2
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89: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/08/23(金) 00:04:52.53 ID:ukTM5/150
「あ、あの!もしかして……シ、シルヴァーパピヨンさんですか!?」

パピヨン「ん〜……?」

ぷらぷら歩いていると突然後ろから声を掛けられる。なんだなんだと振り返ってみるとそこにいたのは……ちっちゃなウマ娘だった。
以下略 AAS



90: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/08/23(金) 00:06:41.99 ID:ukTM5/150
ファンのウマ娘ちゃんになにかファンサ:安価直下
1 サインしたげる
2 一緒にチェキ撮ろう
3 尻尾の手入れしてあげちゃう
4 自由安価
以下略 AAS



91:名無しNIPPER[sage]
2024/08/23(金) 00:09:01.98 ID:eRWsPKvto
3

おつ
ダート短距離とかいう適性も脳焼かれた後輩ウマ娘を生みそうな要素


92: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/08/23(金) 00:49:02.90 ID:ukTM5/15o
パピヨンの走りに脳を焼かれた人間やウマ娘が多分ぞろぞろ出てくる
ギャンブルみたいな人気と走りの子なので


93: ◆b0/EDFEyC136[sage]
2024/08/23(金) 23:34:31.71 ID:ukTM5/150
パピヨン「……よし!ちょっと待っててね、すぐ戻ってくるから」

ファンウマ娘「?は、はい」

――アタシが人に胸張って誇れること、それでウマ娘の子にやってあげられることと言ったらこれしかないよね。
以下略 AAS



94: ◆b0/EDFEyC136[sage]
2024/08/23(金) 23:36:19.94 ID:ukTM5/150
ファンウマ娘「あ、あの……パ、パピヨンさん」

パピヨン「○○ちゃん大丈夫?痛くない?くすぐったくない?」

ファンウマ娘「は、はい。むしろ……んっ。気持ちいいんですけど……」
以下略 AAS



95: ◆b0/EDFEyC136[sage]
2024/08/23(金) 23:37:04.85 ID:ukTM5/150
尻尾専用のオイルをしっかりと手になじませて、尻尾にゆっくりと付けていく。尻尾の毛並みに逆らわないように、撫でるようにスーッと丁寧に丁寧に。

……うん、やっぱりこの子毛並みいいなぁ。ちょっとやっただけでもうつやつやだし。

パピヨン「……尻尾ってさ、アタシたちウマ娘にとって大事なものでしょ?ちょっと手入れが不十分だとなんかモヤモヤして、その日ずっと違和感を感じちゃう」
以下略 AAS



96: ◆b0/EDFEyC136[sage]
2024/08/23(金) 23:38:13.38 ID:ukTM5/150
パピヨン「なに?そんなことで悩んでるの?」

ファンウマ娘「そ、そんなことって……!わ、私!もう全然勝てなくて、実技試験も受かるかどうか……!」

――分かるよその気持ち。全然勝てなくて、何やっても一着になれなくて、不安で不安で夜も眠れなくて苦しくなる。その、気持ち。
以下略 AAS



97: ◆b0/EDFEyC136[sage]
2024/08/23(金) 23:42:44.33 ID:ukTM5/150
ファン感謝祭はまだまだ――:安価直下
1 追加イベント(自由安価)
2 ファン感謝祭終了!


以下略 AAS



98:名無しNIPPER[sage]
2024/08/23(金) 23:45:43.01 ID:UQDJSWUfo
メイドカフェに戻るとゴルシが乱入していた


99:名無しNIPPER[sage]
2024/08/23(金) 23:54:40.79 ID:wgVuxR/Wo
ドンナ来たねぇ!
ゴルシ草
パピヨン、ちゃんと先輩、しかもいい先輩できるじゃないか
トレーナーも泣いて喜びそう


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