【安価コンマ】オリウマ娘と共に Part2
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263:名無しNIPPER[sage]
2024/10/09(水) 00:54:18.71 ID:KqjBN7hDO
はい


264:名無しNIPPER[sage]
2024/10/09(水) 07:33:25.29 ID:Hq49Sn3ho
海外G1の威光や!


265: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/09(水) 18:38:34.55 ID:Gr51D2Pw0
ごめんなさい昨日寝落ちしてそのまま外出てました……再開します。



「シルヴァーパピヨンでしょ今回は。あのドバイのレースを見たら確信できる」
以下略 AAS



266: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/09(水) 18:40:36.93 ID:Gr51D2Pw0
パピヨン「お、に、い、さ、ん!」

放課後。トレーナー室にパピヨンが突撃してくる。勢いよく開かれた扉から駆け足でこちらに向かってきて、ニコニコした可愛らしい表情をこちらに見せつけてくる。

パピヨン「今日のアタシ、いつもと違います!何が違うでしょうか!」
以下略 AAS



267: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/09(水) 18:57:04.15 ID:Gr51D2Pw0
以前募集して書くと言った小ネタですけどちょっとムリそうなのでここで消化させてください……全部書けなくて申し訳ないです。



チャンピオンズカップ前イベント2:安価下2まで。
以下略 AAS



268:名無しNIPPER[sage]
2024/10/09(水) 19:08:53.21 ID:2j+n/QXuo
1


269:名無しNIPPER[sage]
2024/10/09(水) 19:23:20.62 ID:KqjBN7hDO
2


270: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/10(木) 00:14:39.97 ID:XYThoUOX0
パピヨン「かり、かり、かり……かりかり、かきかきかき……」

パピヨン「ぷぷ、お兄さんほんっとすぐ情けない声出ちゃうね〜?もうアタシ以外の耳かきじゃ満足できないよわよわざこざこのお耳になっちゃったね〜?」

パピヨン「……将来はお兄さんのお耳はぜーんぶアタシがお掃除してあげちゃうからね❤」
以下略 AAS



271: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/10(木) 00:15:24.21 ID:XYThoUOX0
『…………』

何時からだろう、月に数回パピヨンに耳掃除をしてもらうようになったのは。

パピヨンから数回耳かきをさせろとお願いされて、言われるがまま耳を貸し……それが習慣化されているこの状況。不健全だと思ったことは――勿論ある。
以下略 AAS



272: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/10(木) 00:15:53.84 ID:XYThoUOX0
パピヨン「へっ?お兄さんがマッサージしてくれるの?」

『ああ、この前も自分の耳を掃除してくれたしそのお礼と思ってくれ。これでも色々と勉強したんだぞ?』

パピヨン「あー、確かにウマ耳って結構疲れとか溜まってるっていうよね?だからマッサージで揉み解そう〜ってこと?」
以下略 AAS



273: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/10(木) 00:16:36.27 ID:XYThoUOX0
『!?』

パピヨン「へっ……?やっ、ぇ……?」

――右耳の根元の部分を優しく触った瞬間、パピヨンの体がビクン!と揺れ、可愛らしい声がトレーナー室に響いた。
以下略 AAS



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