【FGO/SS】本当はあったFGOハロウィン2023
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120:名無しNIPPER[saga]
2024/01/24(水) 23:58:35.66 ID:0kHuVHfR0
シュルッ、コトン・・・‥


僧衣姿の男「さぁ受け取るがいい。君の願いはいま、この瞬間を持って叶えられる。君のその『想い』と内なる『呪い』によって・・・」

以下略 AAS



121:名無しNIPPER[saga]
2024/01/25(木) 23:35:56.49 ID:D0rXAeh10
ジュゴォォォーーーーーぐじゅぐじゅぐじゅ!!


エリザベート「■■■■■■――――――――――!!」

以下略 AAS



122:名無しNIPPER[saga]
2024/01/26(金) 00:18:41.01 ID:HaMBJabX0
???「やっと起きましたね。私を探していた割にはあまりにも寝坊が過ぎますわね、子ジカ。」

【この声・・・・】←
【それに今、子ジカって・・・】

以下略 AAS



123:名無しNIPPER[saga]
2024/01/27(土) 08:57:35.86 ID:2IOaTakq0
タッタッタッタッタッタッ・・・‥


男装姿のエリザベート「・・・・私の、ハロウィンはどこ?」

以下略 AAS



124:名無しNIPPER[saga]
2024/01/27(土) 23:50:14.10 ID:2IOaTakq0
ガシッ、ズググググゥゥゥ〜〜〜!!


【ウゥゥゥ・・・】
【エリちゃん・・・‥】←
以下略 AAS



125:名無しNIPPER[saga]
2024/01/28(日) 23:57:19.30 ID:iyGVzA950
数時間前、渋谷 クロスタワー内:吉備真備のアジト近くにて・・・


ドスドスドスドスッ、ドスンッ・・・・

以下略 AAS



126:名無しNIPPER[saga]
2024/01/29(月) 23:59:11.71 ID:avjnxUnN0
両面宿儺(エリザベート)「成る程・・・まあお前たちがそうでなければ面白くない。お前たちがこの獄門疆からカルデアのマスターである藤丸立香を助け出さなければならない。」

両面宿儺(エリザベート)「でなければ俺は彼女を呪い殺す事が出来ん。弱体化した身とはいえ、いくら俺でもこの獄門疆を開けることなど出来ぬからなぁ〜‥」

播磨局「チィッ・・・言わせてみれば貴様、まだ彼女の事を呪い殺そうとしているのか!藤丸はただエリザベート・バートリーに謝りたかっただけで・・・」
以下略 AAS



127:名無しNIPPER[saga]
2024/01/30(火) 09:54:34.88 ID:mh7jFOw60
吉備真備「そう。僕たちは両面宿儺がエリザベートの霊基と身体を乗っ取り、彼女を依代にサーヴァントとして現界した者だと思われていた。」

吉備真備「しかしそれは間違いだった。宿儺は何らかの形で不完全な状態で現界し、その霊基は宿儺と依り代としている彼女との縛りによってその身体を維持し、」

吉備真備「1つの身体を共有することで宿儺と彼女は一騎のサーヴァントとしてこの渋谷の特異点に召喚された。その彼女こそ・・・‥」
以下略 AAS



128:名無しNIPPER[saga]
2024/01/30(火) 23:48:28.50 ID:mh7jFOw60
マシュ「はい。脱ドルと脱サラ・・・この言葉から明らかにエリザベートさんはアイドルとサラリーマンを辞め、呪詛師になったとそう言っているようですが・・・」

マシュ「それ以前にエリザベートさんは私たちを・・・カルデアとの縁を切ったと言いましたが、それは本当の事なのでしょうか!?」

呪詛師エリザベート「そうよ!私は貴方たちカルデアが私にやらかした罪業によって、貴方たちは私を裏切り、私との信頼と信用、そして縁を失いました。」
以下略 AAS



129:名無しNIPPER[saga]
2024/01/31(水) 23:57:28.81 ID:MpvNBjSp0
ゴルドルフ(通信)「オイオイ貴様!急なことがあったとはいえ、ハロウィンの予定が潰れたぐらいでカルデアがクソであると軽く確信を言っちゃうのかね!?」

ゴルドルフ(通信)「少なくても我々は異星の神によって白紙化された汎人類史を救う為に戦っているだけであって・・・」

呪詛師エリザベート「ええ知っているわ。そんな貴方たちが言う汎人類史に対して、貴方たちの行動や状況をじっくりと考えてみて‥・」
以下略 AAS



130:名無しNIPPER[saga]
2024/02/02(金) 00:17:51.27 ID:47ZcNYqS0
呪詛師エリザベート「宿儺、貴方がプトレマイオスを貴方の呪術領域・伏魔御廚子で八つ裂きにしたって聞いているわよ。」

呪詛師エリザベート「私のハロウィンを潰した張本人を私の代わりに呪い、そして身体を5枚にスライスされての彼の断末魔をあげさせてくれた。」

呪詛師エリザベート「本来なら私がこの手でプトレマイオスを呪い殺してやりたかったのだけど、あのクソ野郎の断末魔を聞けたまでは良いとしておくわ。」
以下略 AAS



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