【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.4
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327:名無しNIPPER
2022/07/03(日) 04:00:27.55 ID:2PG/VjAfO
首ちょんぱって残酷なようでいて一番苦しまずにいける合理的な処刑方法って言うから、市川さんはせめて苦しまずにいけたと思いたいんだけどネ。


328:名無しNIPPER[sage]
2022/07/03(日) 14:44:12.04 ID:gzlLhrtM0
意味なくスレ上げるガイジを首ちょんぱしたいなぁ


329: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:00:48.68 ID:kq3pidQz0





以下略 AAS



330: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:01:55.57 ID:kq3pidQz0

ああ、相変わらずだな。
こいつは私のことを待ってはくれないんだなとため息をつくが、その変わらなさにはそれなりの愛着もある。
むしろそれに期待すらして、私はドアノブを引く。

以下略 AAS



331: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:03:30.08 ID:kq3pidQz0

「……あれ、ルカ。来てたんだ。お疲れ様」
「お疲れ様……じゃねーよ、ちょっと前からいたわ」
「ごめんね、自主練に夢中だったから」

以下略 AAS



332: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:04:48.28 ID:kq3pidQz0

次、さらにその次。
次はもっと高く、もっと広い場所へ。
どこまでも緋田美琴という人間は満足することがなかった。
私は気がついた時には、美琴のその欲望に中てられていた。
以下略 AAS



333: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:06:39.40 ID:kq3pidQz0

「よし、それじゃあ早速合わせようか。そのために来てくれたんだよね?」
「ん、もちろん」


以下略 AAS



334: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:07:38.13 ID:kq3pidQz0


「……違う、1テンポ遅い」
「ん……!」

以下略 AAS



335: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:08:39.47 ID:kq3pidQz0

「痛……ッ!」
「……転んじゃったね」


以下略 AAS



336: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:09:32.64 ID:kq3pidQz0





以下略 AAS



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