【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.3
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562: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/19(木) 21:30:47.00 ID:kJ67nvvf0

ルカ「だがな、あいつにとって唯一と言っていい弱点があるんだ」

恋鐘「弱点……?」

以下略 AAS



563: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/19(木) 21:32:07.59 ID:kJ67nvvf0

ルカ「それこそ、光自体が何の前触れもなく、その本人の手から離れて発生するようなものである可能性が高い」

あさひ「……? なぞなぞっすか?」

以下略 AAS



564:名無しNIPPER[sage]
2022/05/19(木) 21:32:50.06 ID:dSdGFz7r0
ろけっとはなび


565: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/19(木) 21:33:50.52 ID:kJ67nvvf0

ルカ「そうか、分かったぞ!」

【COMPLETE!!】

以下略 AAS



566:名無しNIPPER[sage]
2022/05/19(木) 21:35:47.13 ID:dSdGFz7r0
冬優子


567:黛冬優子は二度刺す ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/19(木) 21:38:27.36 ID:kJ67nvvf0

ルカ「お前しか、いない……!!」

【解!】

以下略 AAS



568:黛冬優子は二度刺す ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/19(木) 21:40:13.18 ID:kJ67nvvf0


____千雪に与えられた。


以下略 AAS



569: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/19(木) 21:41:04.57 ID:kJ67nvvf0

なのに、どうして、こんなにもすぐにそれを手放さなくてはならないんだろう。
せっかくできた相手を、どうして自分の手で殺さなくてはいけないんだろう。

これまでにも私は3回自分の手で犯人を処刑台に送ってきた。
以下略 AAS



570: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/19(木) 21:42:57.13 ID:kJ67nvvf0

この島に来てからよく慣れ親しんだ、聞いているだけで自然と頬が綻んでしまうような声。
私の理性とは別に、糸で引っ張られるように勝手に体が面を挙げた。

視界に突然入ったその姿は、なおも変わらず凛としていた。
以下略 AAS



571: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/19(木) 21:44:07.52 ID:kJ67nvvf0




「オマエだよ、黛冬優子」
以下略 AAS



572: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/19(木) 21:45:08.63 ID:kJ67nvvf0

智代子「ふ、ふゆちゃん……? 一つの裁判で2回目の糾弾……?!」

ルカ「1回目は水素ってだけで確かにただの言いがかりだった。でも……今回ばかりは違う」

以下略 AAS



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