【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.2
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338: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/02(水) 22:01:22.32 ID:aUuuDLZd0

あさひ「え? どう思うってどういう意味っすか?」

冬優子「……ふゆの性格について書かれた脅迫状。ふゆはあんたたちにしか元々この性格は見せちゃいなかった、それなのにそれ以外の人間があんな文章書いてよこすなんて、怪しすぎるじゃない」

以下略 AAS



339: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/02(水) 22:02:55.71 ID:aUuuDLZd0





以下略 AAS



340: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/02(水) 22:04:18.60 ID:aUuuDLZd0
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CHAPTER 03

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341: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/02(水) 22:06:28.70 ID:aUuuDLZd0
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≪island life:day 11≫
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【美琴の部屋】
以下略 AAS



342: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/02(水) 22:08:21.10 ID:aUuuDLZd0

「……ふぅ」

肺に溜まった空気をゆっくり吐き出した。
チャイムも鳴ったし、本来ならじきにレストランで朝食会の時間だ。
以下略 AAS



343: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/02(水) 22:09:44.54 ID:aUuuDLZd0

「……しかし、どうしたもんかな」

昨日の酒の場の勢いで、美琴に今の283プロの状況をどうにかすると啖呵を切ってしまった。
美琴のことだし、別にそれに拘るようなことはないだろうがこれは私の面子の問題だ。
以下略 AAS



344: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/02(水) 22:11:11.81 ID:aUuuDLZd0

領域外のことに頭を悩ませて、珈琲3口目。
部屋の扉がガチャリと開いた。


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345: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/02(水) 22:13:04.56 ID:aUuuDLZd0
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【ホテル レストラン】

道中美琴と話した通り、今日は流石にこの朝食会もその体をなしていないだろうと思っていたのだが……
意外にも、レストランにはノクチルの二人以外の全員の姿があった。
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346: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/02(水) 22:14:09.49 ID:aUuuDLZd0

恋鐘「はい、追加のパンケーキも焼けたばい〜!」

結華「おっ、こがたんありがとう! えっと、一人一枚で……」

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347: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/02(水) 22:15:49.42 ID:aUuuDLZd0

そんな全員が全員ぎくしゃくした食事を続けること、数分。
タイミングがいいのか悪いのか、やたら騒がしいあいつが姿を現した。


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348: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/02(水) 22:17:26.65 ID:aUuuDLZd0

恋鐘「そうと決まったら、朝ごはん食べたら早速出発ばい! 中央の島からまた行けばよかとやろ?」

結華「ねえ、モノミ。今回もとおるんとひななんに伝達お願いできるかな?」

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