9:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/03(月) 00:16:00.79 ID:SfOnM1or0
-ウルク・市街地-
マシュ「アルテラさん、これからどうするつもりなのでしょうか」
アナ「都市を破壊する気はないと言ってましたが、ここに留まるのか、それとも出ていくのか。どちらでもいいですが」
10:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/03(月) 00:31:20.73 ID:SfOnM1or0
-ウルク・カルデア大使館-
藤丸「アルテラがギルガメッシュ王の元で動く・・・?一体どうして」
11:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/03(月) 00:39:32.00 ID:SfOnM1or0
そして時間は過ぎていく。ゴルゴーンが姿を現し、レオニダス王が決死の一撃を当て、牛若丸が消え、弁慶もいなくなった。
イシュタルを競り落とし、ジャガーマンとケツァルコアトルを味方につけ、冥界へ降りてギルガメッシュ王を呼び戻した。
この間、アルテラとは運悪く会うことは出来なかった。特に三人がいなくなったあとはその噂すら聞かなくなるほどに。
12:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/03(月) 00:53:59.02 ID:SfOnM1or0
-ウルク・市街地-
ラフム「iy:@yq@!iy:@yq@!glx:!glx:!」
13:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/03(月) 01:11:09.33 ID:SfOnM1or0
-エリドゥ-
ケツァルコアトル「・・・」
14:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/03(月) 01:25:30.94 ID:SfOnM1or0
決着はすぐについた。ケツァルコアトルが渾身の力で蹴り飛ばしたそれは、手を振るような動作をする。
藤丸「!!!」
15:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/03(月) 01:43:32.87 ID:SfOnM1or0
-原初の海-
羽を打ち抜き、何とか飛行能力を削ぐも、泥の中から出てきた黒化した牛若丸に妨害されてしまった。
16:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/03(月) 02:02:46.80 ID:SfOnM1or0
マシュ「巴御前、確か彼女は魔獣たちの将軍ギルタブリルと相打ちになったと・・・」
牛若丸「ええ。ですが、その霊基は消える前に、魔獣たちが回収していたのですよ。そして私と同じように、ケイオスタイドに入れられた」
巴「■■■■」
17:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/03(月) 02:03:50.31 ID:SfOnM1or0
ここまで
おやすみなさい
18:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/04(火) 00:47:23.72 ID:3PpV+0go0
その後、観測所でのわずかな休憩と作戦会議。ティアマトの頭脳体へのイシュタルの全力での宝具攻撃を行うも、ティアマトが完全に目覚めるだけで終わった。
そしてウルクは、ギルガメッシュの用意していたナピュシテムの牙を用いることで何とか泥の波を押しとどめ守られるも、すでにウルク第一王朝の崩壊は確定。
なんとかティアマトに対抗する手段はないかと改めて作戦会議が行われ、「子である生命がいる限り死なないティアマト」を倒すために、「生者のいない冥界にティアマトを落とす」作戦を取ることに。
そしてそのためには3日間の猶予が欲しいとエレシュキガルは言う。
ティアマトがウルクに到達するまで、ジャガーマンの見立てで2日。1日なんとか押しとどめるため、イシュタルのグガランナを使うという案が出されるが・・・
54Res/59.34 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20